開発成果の報告は装備の個別ページでは避けていただけると幸いです。
開発レシピの結果報告は、開発レシピ掲示板や複数回用開発レシピ コメント の方へお願いします。
- 以前、このページにあった開発レシピ報告まとめの表は、こちらに移動しました。
アップデート履歴
【】は開発可能になった事を表す
- 2024/11/08
【SBD(Yellow Wings)】
【TBD(Yellow Wings)】
蒼龍、飛龍秘書艦で「九九式艦爆」の開発率向上
大鳳秘書艦で「彗星」の開発率向上 - 2024/05/29
【12cm単装高角砲E型】 - 2023/12/26
【14inch/45 連装砲】 - 2023/11/02
【12cm単装高角砲】
【後期型艦首魚雷(4門)】
【後期型艦首魚雷(6門)】
【21inch艦首魚雷発射管4門(初期型)】
【21inch艦首魚雷発射管6門(初期型)】
【潜水艦後部魚雷発射管4門(初期型)】
【潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡】
潜水母艦および潜水艦秘書艦による 「潜水艦」開発が新たに可能となった
同「潜水艦」開発によって、潜水艦艦首魚雷、同後部魚雷、潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡などの開発/量産が可能に
「山汐丸」及び「熊野丸」などでも陸軍装備の開発/量産が可能になり、特に二式複戦 屠龍及び一式戦 隼II型の量産性が向上
特務艦でない「宗谷」でも、回転翼機などの開発も可能になった - 2023/07/07
天津風秘書艦で「強化型艦本式缶」の開発率向上
金剛型秘書艦で「三式弾」の開発率向上
陸軍艦艇秘書艦で「大発動艇」の開発率向上 - 2023/04/23
【発煙装置(煙幕)】 - 2022/12/06
【10cm連装高角砲(砲架)】
【16inch Mk.I三連装砲】
【20連装7inch UP Rocket Launchers】
【紫電一一型】
「91式高射装置」の空母系開発テーブルがボーキサイトより鋼材(燃料)及び弾薬テーブルに変更 - 2022/07/13
【九八式水上偵察機(夜偵)】
【SOC Seagull】 - 2021/12/10
陸軍水上艦艇及び特務艦秘書艦で「7.7mm機銃」の開発率向上
陸軍水上艦艇及び特務艦秘書艦で「12.7mm単装機銃」の開発率向上
【大発動艇】
【一式戦 隼II型】
【三式指揮連絡機(対潜)】
【二式複戦 屠龍】
【カ号観測機】
「宗谷(特務艦)」の開発タイプが水雷系より空母系に変更 - 2021/10/15
【探照灯】
神風型駆逐艦秘書艦で「7.7mm機銃」の開発率向上
睦月型駆逐艦秘書艦で「12.7mm単装機銃」の開発率向上
吹雪型駆逐艦秘書艦で「25mm単装機銃」の開発率向上 - 2021/06/22
【F4F-3】
【SBD】 - 2021/03/30
秋月型防空駆逐艦秘書艦で「21号対空電探」の開発率向上
阿賀野型軽巡洋艦秘書艦で「8cm高角砲」の開発率向上
「Swordfish」の開発率向上
「Laté 298B」の開発率向上
「Ro.43水偵」の開発率向上
「Spitfire Mk.I」の開発率向上 - 2020/11/13
【12.7cm単装砲】
【120mm/50 連装砲】 - 2020/10/16
【Swordfish】
【Laté 298B】
【Fulmar】
【Spitfire Mk.I】 - 2020/09/17
「集中開発」の速度向上 - 2020/03/27
【91式高射装置】 - 2020/02/07
【九五式爆雷】
【20.3cm(2号)連装砲】
【12cm30連装噴進砲】
【瑞雲(六三一空)】 - 2019/09/30
「集中開発」の実装 - 2017/03/17
【九六式陸攻】
「12.7cm連装高角砲」の開発率向上 - 2017/02/28
「九三式水中聴音機」の開発率向上 - 2016/06/30
【零式艦戦32型】 - 2016/03/11
【25mm単装機銃】 - 2016/02/29
【Ro.43水偵】 - 2015/10/09
「直前に実施した資源投入レシピの保持」の実装 - 2015/06/12
【15.2cm連装砲】
【8cm高角砲】 - 2014/07/04
【増設バルジ(大型艦)】 - 2014/06/06
【増設バルジ(中型艦)】 - 2014/05/23
【二式艦上偵察機】 - 2014/03/14
【零式水上観測機】 - 2014/02/26
【零式艦戦62型(爆戦)】
【ドラム缶(輸送用)】 - 2013/08/26
【三式水中探信儀】
【彗星一二型甲】 - 2013/05/15
【彩雲】
【紫電改二】 - 2013/05/08
【九四式爆雷投射機】
【三式爆雷投射機】
【九三式水中聴音機】
【流星改】
完成するアイテム(装備)は、秘書艦娘(第1艦隊旗艦)によって変化する*1。
公式トピックにバランスと比重、艦隊司令部Lvが重要と書かれていたこともあったけれど消えた模様(要検証)
艦隊司令部Levelが影響する模様(戦績表示画面右下の注意書きによると)
建造とはシステムが異なり資材の比率よりも、開発理論値(廃棄資材量x10)を満たしていること、資材投入量の最大資材の種類などが強く影響する模様。
(例:10/251/250/10と10/249/250/10では資材が少量違うだけにも関わらず出るアイテムの比率が異なってくる)
開発の基本事項
装備アイテムの開発を行うには、燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイトの四資材の他、アイテムの「開発資材」が1つ必要になる。
- 四資材の投入量は、数値の書いてある枠の上下にある 「▲」「▼」ボタンで一桁単位での調整ができる。
- 当wikiにおけるレシピ表記は、左から順に、燃料/弾薬/鋼材/ボーキサイトの順になっている。
20/60/100/101のレシピだと、投入量が燃料20/弾薬60/鋼材100/ボーキサイト101のレシピということ。 - 2015/10/09のメンテ後より、工廠画面から出るまでは前回の投入資材数値が保存されるようになった。
つまり、同一レシピを連続で回せるという事。これにより、デイリー3回開発などが捗るようになった。- 2019/09/30のメンテ後より、集中開発(三連開発)が実装され、より簡単になった。
イベント報酬やランキング報酬、改造時の初期装備品などで、開発落ちしていない装備があり、それらは現在はまだ開発は不可となっている。
先行配布で後に開発可能になった装備もあるが、一度きりしか配布されていないアイテムも多数ある。
しかし、改修工廠が実装され、装備を強化・更新する事により、開発不可能な装備の一部を入手する事が出来るようになった。
開発失敗時、投入した四資材は消費するものの、開発資材については消費しない。*2
- 上記の現象を利用して、デイリー任務で敢えて失敗率の高いレシピを回して、開発資材の消費を抑える事もできる。
- 現状では、砲戦系秘書又は空母系秘書で10/10/10/11のレシピで回すのが最も失敗率の高いレシピだと考えられている。
開発できる装備は九六式艦戦、91式高射装置、25mm単装機銃(砲戦のみ)で、推定開発成功率が共に8%程度とみられる。- 現在は空母系で91式高射装置が開発不可。
- 現状では、砲戦系秘書又は空母系秘書で10/10/10/11のレシピで回すのが最も失敗率の高いレシピだと考えられている。
装備開発の仕組みについて
資材を投入して開発を実行すると、ランダムで装備が1つ開発される、もしくは失敗画面が表示される。
開発できる装備の抽選や失敗のロジックについては、以下の四項目から成り立っている。
まず、秘書艦娘のタイプと最大資材の種類の組み合わせによって、開発テーブル(開発対象と成功率)が決定される。
開発対象となる装備は20~30種類ほどに及ぶため、必ずしも望んだ装備が出現するわけではない。
- 開発テーブルは9つあり、その組み合わせにより、空母系ボーキテーブルとか水雷系弾薬テーブルなどと呼ばれる
- 2016年2月29日のアップデート以降、特定の秘書艦限定で開発できる装備が続々追加されたため、厳密には9テーブルを超える。
- 開発テーブルに含まれる装備は、それぞれ個別に開発成功率が設定されており、合計で100%になると考えられている。
- 同じ装備でも、開発テーブルが異なれば、開発成功率も異なっている装備もあるので注意。
- 開発テーブルに選考されなかった装備や開発不可の装備は、開発成功率に何の影響も与えていないと思われる。
- 開発成功率と装備のレア度に強い関連性はなく、レア度が低いから開発成功率が高く設定されているわけではない
- 開発テーブルに含まれる装備と秘書艦娘に強い関連性はなく、秘書艦娘が装備できない装備も(開発テーブルに含まれていれば)開発することが可能である。
- 例として、
潜水艦で15.5cm副砲や爆雷、戦艦で試製烈風 後期型や流星、空母で三式弾や甲標的など。知らない子も開発可能
- 例として、
つぎに、資材投入量が開発テーブルに含まれる装備の開発理論値を満たしているかどうかの判定が行われる。
- 開発理論値を満たしていない装備は、その開発成功率分が全て開発失敗に置換される。つまり「ペンギン」として扱われる。*4
- 司令部LVが高くても、資材の投入量を多くしないと開発失敗が多く、単一の資材のみ多く投入しても大して開発成功率が上がるわけではないのは、このため。
- 逆に、開発テーブルに含まれる装備の開発理論値を全て満たしているレシピであれば、司令部LVが原因とみられる場合を除き、失敗が確認されていない
- 現状では、開発理論値を超える資材量を投入しても、開発成功率に影響を与えないと見られている。*5
最後に、艦隊司令部LVによる判定が行われる。
- 必要な艦隊司令部LVは改装の装備選択や工廠の廃棄画面等から確認できる各装備のレアリティによって決定され
コモンLV1以上、レアLV10以上、ホロLV20以上、SホロLV30以上、SSホロLV40以上が条件となっており、司令部LV40以上あれば開発可能な装備は全て開発できるようになる。- 決定された装備に必要な司令部LVを満たしていない場合、一律で開発失敗となるため艦隊司令部LV40未満の場合注意が必要。
- 電探LV40以上、艦載機LV30以上、それ以外LV20以上を目安に本格的な装備開発を始めると良い。
投入資材について
開発において、秘書艦娘の他に、投入量の最大資材が開発テーブル(開発対象の選考や開発成功率)の決定に関係しているのが明らかになっている。*6
レシピ上の最大資材が複数存在する場合、以下の優先順位によって、テーブルに影響を与える資材が決定される。
鋼材(燃料)>弾薬>ボーキサイト
つまり、レシピ上の最大資材が鋼材(燃料)込みで複数ある場合は、常に鋼材(燃料)テーブルが優先される。
- 10/10/10/10(同量最大)、11/10/10/10(燃料のみ最大)、10/10/11/10(鋼材のみ最大)のようなレシピは全て鋼材(燃料)テーブル。*7
- 鋼材と燃料の関係についての詳細は明らかになっていないが、優先順位がなく同列の模様。
- 投入レシピが開発理論値を満たしてさえいれば、鋼材か燃料の一方もしくは双方が最大資材であっても、開発テーブルに違いがない模様。*8
- 大型電探*9・増設バルジ・零式水上観測機・ドラム缶・8cm高角砲を開発するには、鋼材(燃料)テーブルのレシピである必要がある。
- 弾薬テーブルのレシピとは、10/251/250/10の様に弾薬のみが最大のレシピの事を指す。
- 弾薬最大と略す場合もある。秘書と併記する場合は、戦艦弾薬テーブルというように表記されることもある。
- このテーブル固有の装備はなく、鋼材(燃料)テーブル又はボーキサイトテーブルの何れかでも必ず開発ができる。
- 三式爆雷投射機や大口径主砲は、弾薬テーブルの他、ボーキサイトテーブルのレシピでも開発可能である。
- 三式爆雷投射機や大口径主砲は、弾薬テーブルの他、ボーキサイトテーブルのレシピでも開発可能である。
- ボーキサイトテーブルのレシピとは、10/30/10/31のレシピの様に、ボーキサイトのみが最大のレシピの事を指す。
- ボーキ最大と略す場合もある。秘書と併記する場合は、駆逐ボーキテーブルというように表記されることもある。
- ボーキ最大テーブルに関しては、秘書を問わず、艦載機の出現比率が高くなる傾向にある。*10
- 91式高射装置、ソナー、多くのホロ艦載機を開発するには、ボーキサイトテーブルのレシピである必要がある。
最大資材がテーブルに与える具体的な影響については、秘書艦娘の開発タイプに合わせて記述。
なお、最大資材を除く資材投入量の順序は、開発テーブルに影響を与えていないと考えられている。
秘書艦娘の開発タイプ
秘書艦娘の開発タイプは、艦種によって大きく4つのタイプに分かれている。
目的の装備と秘書艦のタイプが合ってないと開発できない(もしくは開発成功率が著しく下がる)装備があるため、極めて重要。
秘書艦のレア度、レベル、運、キラキラ等の状態自体は影響はないとされている。
- 2016年2月29日のアップデート以降、特定の秘書艦限定で開発できる装備が続々追加されている。
砲戦系 (戦艦・高速戦艦・重巡・工作)
砲戦系秘書に属する艦種は、戦艦・高速戦艦・重巡洋艦・工作艦。
金剛型などの高速戦艦も、砲戦系秘書に属する。*11
しかし、「航空戦艦」・「航空巡洋艦」は後述の空母系秘書に属するので注意
- 徹甲弾や各種主砲の開発が出来る
- 魚雷や甲標的の開発が出来るが、61cm四連装酸素魚雷については開発不可。
- ボーキサイトテーブルのレシピでは、魚雷そのものの開発ができない。(甲標的は出来る)
- 鋼材(燃料)テーブルのレシピでは、甲標的の開発が出来ない。(魚雷は出来る)
- 電探の開発に適性がある
- 鋼材(燃料)テーブルのレシピで、大型電探の開発が可能になる。
- 増設バルジの開発が出来る。(砲戦系限定)
- 鋼材(燃料)テーブルのレシピで、増設バルジの開発が可能になる。
水雷系 (軽巡・雷巡・練巡・駆逐・海防・補給)
水雷系秘書に属する艦種は、軽巡洋艦・重雷装巡洋艦・練習巡洋艦・駆逐艦・海防艦・補給艦。
フレーバー艦種の「兵装実験軽巡」「防空巡洋艦」「軽(航空)巡洋艦」は軽巡、「灯台補給船」「南極観測船」「特設護衛空母」は補給として、水雷系秘書に属する。
「特務艦」は2021/12/10より空母系へ変更、「潜水艦」は2023/11/02より潜水系へ変更
- 爆雷やソナーの開発が出来る。(水雷系限定)
- ソナーは、ボーキサイトテーブルのレシピでのみ開発出来る。
- 弾薬もしくはボーキサイトテーブルのレシピで、三式爆雷投射機の開発が可能になる。
- ドラム缶の開発ができる。
- 鋼材(燃料)テーブルのレシピでのみ、開発出来る。
- 魚雷の開発に適しており、61cm四連装酸素魚雷(水雷系限定)や甲標的が開発できる。
- ボーキサイトテーブルのレシピでは、魚雷の開発が出来ない。(甲標的は出来る)
- 砲の開発は高角砲や小口径砲が中心。中口径砲も出るが、やや出にくい傾向。
- ボーキサイトテーブルのレシピでは、中口径副砲や20.3cm連装砲の開発が出来ない。
- 弾薬もしくは鋼材(燃料)テーブルのレシピで、15.2cm連装砲を開発できる。(水雷系限定)
- 鋼材(燃料)テーブルのレシピで、8cm高角砲を開発できる。(水雷系限定)
- 弾薬もしくは鋼材(燃料)テーブルのレシピで、12cm単装高角砲E型を開発できる。(海防艦限定)
「灯台補給船」「南極観測船」「特設護衛空母」
「灯台補給船」「南極観測船」「特設護衛空母」は開発装備の傾向が一部異なる。
- いずれも回転翼機が開発可能。特設護衛空母は更に対潜哨戒機・一部陸軍戦闘機の開発が可能。(2023/11/02分化)
空母系 (航戦・空母・装母・軽母・航巡・水母・揚陸)
空母系秘書に属する艦種は、航空戦艦・正規空母・装甲空母・軽空母・航空巡洋艦・水上機母艦・揚陸艦。
フレ―バー艦種の「改装航空戦艦」は航戦、「夜間作戦航空母艦」「近代化航空母艦」「改装特務空母」は空母、「改装航空巡洋艦」は航巡として、空母系秘書に属する。
また「特務艦」も空母系に属する。
「潜水母艦」「潜水空母」は2023/11/02より潜水系へ変更
※「揚陸艦」・「特務艦」はホロ艦載機等の空母系のみで開発できる装備の一部を開発できない他、空母系に開発適性のある装備の開発率が全体的に低い傾向にある。本wikiでは便宜上空母系に含めているが、基本的に空母系と同じ扱いはできないため注意が必要。
- レシピや最大資材に関係なく、以下の装備を開発できない。
- 小口径以外の赤アイコンの主砲や黄アイコンの副砲、徹甲弾の開発が出来ない。(三式弾は出来る)
- ソナーや爆雷、魚雷の開発が出来ない。(甲標的は出来る)
- 艦載機の開発に高い適性がある。
- ボーキサイトテーブルのレシピだと、高角砲や機銃、甲標的の開発が出来なくなる。(三式弾は出来る)
- ボーキサイトテーブルのレシピだと、開発可能なホロ艦載機を全て開発できる(※揚陸艦/特務艦は流星・零式艦戦32型を除き開発不可)。
- 鋼材(燃料)テーブルのレシピで、零式水上観測機の開発が出来る。(空母系or潜水系限定)
- 機銃や高角砲などの対空兵器が狙いやすい。
- 電探の開発に適性がある
- 鋼材テーブルのレシピで、開発可能な電探を全て開発できる(※揚陸艦/特務艦は33号のみ開発不可)。
- 九六式陸攻の開発ができる。(空母系限定)
- 弾薬もしくはボーキサイトテーブルのレシピで開発できる。
- 紫電一一型の開発ができる。(空母系限定)
「揚陸艦」・「特務艦」
「揚陸艦」・「特務艦」は開発装備の傾向が一部異なる。
- 上陸用舟艇・対潜哨戒機・回転翼機・陸軍戦闘機を開発可能。
- 流星と零式艦戦32型を除くホロ艦載機・甲標的・33号水上電探が開発不可。鋼材テーブルの場合零式艦戦52型・32型も開発不可。
- 天山・零式水上偵察機・瑞雲・三式弾・機関装備の開発率が他の空母系より低く、機銃の開発率が高い。
- ボーキサイトテーブルでも一部機銃を開発できる。
- 上記以外の艦載機(コモン系全て・彗星・流星)・零式水上観測機・陸攻・12cm30連装噴進砲・小口径主砲・副砲・高射装置・33号以外の電探については他の空母系と開発率は変わらない。
潜水系 (潜水艦・潜水空母・潜水母艦)
潜水系秘書に属する艦種は、潜水艦・潜水空母・潜水母艦。
2023/11/02アップデートで追加された。
- 一部の潜水艦魚雷・潜水艦電探の開発が可能。(潜水系限定)
- 後期型艦首魚雷(4門)・後期型艦首魚雷(6門)・21inch艦首魚雷発射管4門(初期型)・21inch艦首魚雷発射管6門(初期型)(米潜限定)・潜水艦後部魚雷発射管4門(初期型)・潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡
- アメリカ艦の潜水艦かどうかで開発率が変化する。
- 潜水艦魚雷は弾薬テーブルで出やすい。
- (20/30/20/20)で後期型艦首魚雷(4門)・後期型艦首魚雷(6門)・21inch艦首魚雷発射管4門(初期型)が出る。
(30/31/30/20)で米潜水艦なら全て出る。
- (20/30/20/20)で後期型艦首魚雷(4門)・後期型艦首魚雷(6門)・21inch艦首魚雷発射管4門(初期型)が出る。
- 潜水艦電探は潜水母艦で出やすい。
- 12cm単装高角砲の開発ができる。
- ドラム缶の開発ができる。
- 3種のテーブルどれでも開発出来る。鋼材(燃料)、弾薬テーブルで特に高い。
- ボーキテーブルのレシピで、零式水上観測機の開発が出来る。
- ソナーのうち九三式水中聴音機のみ開発可能。
- 電探は13号・22号のみ開発可能。
- 甲標的を開発できる一方で、魚雷を開発できない。
装備別開発テーブル
開発成功率は2022年12月06日のメンテ時点での情報となっています。
その後装備の追加などがあった場合、開発成功率が正確でない可能性があります。
表内の確率は、左側(電探のみ上段)に記された装備の開発成功率を表す。
新たに追加された装備で開発成功率が不明なものは下記条件の印にて表す
- 〇は、左側に記された装備の開発に適した標準的なテーブルである事を表す。
- ◎は、〇の中でも特に開発に適していると思われるテーブルを表す。
- △は、開発は可能だが、〇よりも開発に不向きなテーブルを表す。
- -開発不可を表す。
- 空欄は未確認を表す。
- その他備考欄や表外の説明を参照すること。
主砲
主砲のおすすめ開発レシピは、こちら
- 小口径主砲は水雷系の適性が高い。
- 高角砲のみ空母系により高い適性がある。
- 中口径主砲は砲戦系の適性が高い。
- 20.3cm(2号)連装砲は砲戦系秘書限定。
- 15.2cm連装砲は水雷系秘書限定。
- 大口径主砲は砲戦系の適性が高い。
- 41cm連装砲及び46cm三連装砲は砲戦系秘書限定。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
小 口 径 主 砲 | 12cm単装砲 | 砲戦系 | 4% | - | - | |
水雷系 | 6% | 2% | 2% | |||
空母系 | 2% | 2% | - | |||
12.7cm連装砲 | 砲戦系 | 2% | - | - | ||
水雷系 | 10% | 4% | 2% | |||
空母系 | 2% | 2% | - | |||
10cm連装高角砲 | 砲戦系 | 2% | - | - | ||
水雷系 | 6% | 4% | 2% | 鋼材(燃料)テーブルで、8cm高角砲やドラム缶も出る | ||
空母系 | 6% | 6% | - | 鋼材(燃料)テーブルで、観測機との複合狙いが可能。電探レシピでも出る | ||
12.7cm単装砲 | 水雷系 | 2% | 6% | 4% | Z1 / Z3 秘書艦限定 | |
120mm/50 連装砲 | 水雷系 | 2% | 4% | 4% | Maestrale / Grecale / Libeccio / Scirocco 秘書艦限定 | |
中 口 径 主 砲 | ||||||
14cm単装砲 | 砲戦系 | 6% | 2% | 2% | ||
水雷系 | 6% | 4% | 2% | |||
15.2cm連装砲 | 水雷系 | 4% | 4% | - | 鋼材(燃料)テーブルで8cm高角砲やドラム缶も出る。 弾薬テーブルで三式爆雷との複合も可能 | |
15.5cm三連装砲 | 砲戦系 | 4% | 4% | 2% | ||
水雷系 | 2% | 4% | 2% | |||
20.3cm連装砲 | 砲戦系 | 6% | 6% | 2% | ||
水雷系 | 2% | 2% | - | |||
20.3cm(2号)連装砲 | 砲戦系 | 2% | 2% | - | 強化弾や大口径主砲、大型電探との複合狙いが可能 | |
大 口 径 主 砲 | ||||||
35.6cm連装砲 | 砲戦系 | - | 10% | 10% | ||
水雷系 | - | 2% | 2% | 開発は可能だが成功率が低く、上位主砲の開発もできない。非推奨 | ||
41cm連装砲 | 砲戦系 | - | 8% | 8% | ||
46cm三連装砲 | 砲戦系 | - | 4% | 4% | 小型電探との複合狙いが可能 | |
16inch Mk.I三連装砲 | 砲戦系 | 4% | 8% | 4% | Nelson級秘書艦限定 |
副砲
副砲のおすすめ開発レシピは、こちら
- 多くの副砲は砲戦系の適性が高い。
- 8cm高角砲のみ水雷系秘書限定。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
副砲 | 12.7cm連装高角砲 | 砲戦系 | 2% | 6% | 8% | |
水雷系 | - | 4% | 4% | |||
空母系 | 8% | 2% | - | |||
8cm高角砲 | 水雷系 | 4% | - | - | 鋼材(燃料)テーブルで、ドラム缶も出る。 | |
8% | 4% | 4% | 阿賀野型軽巡洋艦(阿賀野 / 能代 / 矢矧 / 酒匂)秘書艦限定 | |||
15.2cm単装砲 | 砲戦系 | 6% | 6% | - | ||
水雷系 | 6% | 4% | - | |||
15.5cm三連装副砲 | 砲戦系 | 4% | 4% | - | ||
水雷系 | 2% | 2% | - | |||
10cm連装高角砲(砲架) | 水雷系 | 2% | 6% | 4% | 大淀 秘書艦限定 |
魚雷
- 酸素魚雷の開発成功率が低いため、艦娘の改造による入手を推奨。
- 魚雷は酸素魚雷も含めて、ボーキテーブルでは開発不可。空母系秘書も開発不可
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
魚雷 | 61cm三連装魚雷 | 砲戦系 | 4% | 4% | - | |
水雷系 | 2% | 2% | - | |||
61cm四連装魚雷 | 砲戦系 | 4% | 4% | - | ||
水雷系 | 4% | 4% | - | |||
61cm四連装(酸素)魚雷 | 水雷系 | 2% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルでドラム缶、弾薬テーブルで三式爆雷と15.2cm連装砲との複合狙いが可能 |
艦載艇(甲標的・大発動艇)
- 甲標的の開発成功率が低いため、艦娘の改造による入手を推奨。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
特殊潜航艇 | 甲標的 甲型 | 砲戦系 | - | 2% | 2% | 大口径主砲レシピで出る。徹甲弾や三式弾との複合狙いが可能。 |
水雷系 | - | 2% | 2% | |||
空母系 | 6% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルのみ高い開発適性がある、また電探や観測機、弾薬テーブルで三式弾やホロ艦攻・艦爆との複合狙いが可能 | ||
上陸用舟艇 | 大発動艇 | 空母系 | 10% | 2% | - | あきつ丸 / 神州丸 / 宗谷(特務艦のみ) 秘書艦限定 |
艦載機
艦載機のおススメ開発レシピは、こちら
艦戦
- 艦戦は、基本的に弾薬テーブルでは開発できない。(空母系弾薬テーブルのみ例外)
- 空母系ボーキサイトテーブルに高い適性があり、全ての艦戦を開発可能。
- 観測機の実装を境に、空母系を秘書艦とした鋼材テーブルのレシピでは試製烈風 後期型を開発できなくなっている。
つまり、電探との複合レシピでは試製烈風 後期型が開発できないので注意。
- 観測機の実装を境に、空母系を秘書艦とした鋼材テーブルのレシピでは試製烈風 後期型を開発できなくなっている。
- 水雷系は上位艦戦を開発できず確率も空母系に劣るが、対潜装備拡充と並行して下位艦戦の確保が可能。
- 砲戦系は一部の上位艦戦を開発できるものの、艦戦以外の副産物に乏しく非推奨。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
艦 上 戦 闘 機 | 九六式艦戦 | 砲戦系 | - | - | 4% | |
水雷系 | 2% | - | 4% | |||
空母系 | 4% | 2% | 6% | |||
零式艦戦21型 | 砲戦系 | - | - | 6% | ||
水雷系 | 2% | - | 4% | |||
空母系 | 4% | 2% | 10% | |||
零式艦戦32型 | 水雷系 | - | - | 2% | ソナー・爆雷との複合狙いが可能 | |
空母系 | 2% | - | 2% | 鋼材(燃料)テーブルで電探や噴進砲と複合狙いも可能 | ||
零式艦戦52型 | 砲戦系 | - | - | 4% | ||
水雷系 | - | - | 2% | |||
空母系 | 2% | 2% | 8% | |||
紫電改二 | 空母系 | - | - | 2% | ||
試製烈風 後期型 | 砲戦系 | - | - | 2% | 大口径主砲や小型電探との複合狙いが可能だが、非推奨 | |
空母系 | - | - | 2% | |||
Fulmar | 空母系 | - | 2% | 4% | Ark Royal 秘書艦限定 | |
F4F-3 | 空母系 | - | - | 6% | Lexington / Saratoga / Hornet 秘書艦限定 |
艦攻・艦爆
- 艦攻や艦爆は、基本的に鋼材(燃料)テーブルでは開発できない。(水雷系鋼材テーブルのみ例外)
- 空母系弾薬もしくはボーキサイトテーブル共に高い適性があり、全ての艦攻・艦爆を開発可能。
- 開発確率に差異は無いが、噴進砲との複合開発等の明確な理由がない限り、弾薬テーブルではなく艦載機全般に適性があるボーキサイトテーブル推奨。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
艦 上 攻 撃 機 | 九七式艦攻 | 砲戦系 | - | 2% | 4% | |
水雷系 | 2% | 4% | 4% | |||
空母系 | - | 6% | 6% | |||
天山 | 砲戦系 | - | 2% | 4% | ||
水雷系 | - | 2% | 2% | |||
空母系 | - | 8% | 8% | |||
流星 | 砲戦系 | - | - | 2% | 大口径主砲や小型電探との複合狙いが可能だが、非推奨 | |
空母系 | - | 4% | 4% | |||
流星改 | 空母系 | - | 2% | 2% | ||
Swordfish | 空母系 | - | 4% | 6% | Ark Royal 秘書艦限定 | |
艦 上 爆 撃 機 | ||||||
九九式艦爆 | 砲戦系 | - | 2% | 4% | ||
水雷系 | 2% | 2% | 2% | |||
空母系 | - | 6% | 6% | |||
彗星 | 砲戦系 | - | 2% | 2% | ||
水雷系 | - | 2% | 4% | |||
空母系 | - | 6% | 6% | |||
彗星一二型甲 | 空母系 | - | 2% | 2% | ||
零式艦戦62型(爆戦) | 空母系 | - | 2% | 2% | ||
SBD | 空母系 | - | 6% | 6% | Lexington / Saratoga / Hornet 秘書艦限定 |
水上機・艦上偵察機
- 水偵、水爆、艦偵全てにおいて空母系の適性が高い。
- 零式水上観測機は、空母系秘書限定。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
水上偵察機 | 零式水上偵察機 | 砲戦系 | 2% | - | 6% | |
水雷系 | 2% | - | 10% | |||
空母系 | 10% | 12% | 8% | |||
零式水上観測機 | 空母系 | 2% | - | - | 電探や噴進砲と複合狙いが可能 | |
九八式水上偵察機(夜偵) | 水雷系 | - | - | 2% | 川内改二 秘書艦限定 | |
Ro.43水偵 | 砲戦系 | - | - | 6% | Littorio / Roma / Zara / Pola 秘書艦限定。 開発適性は高いが副産物が少ない | |
水雷系 | - | - | 2% | Maestrale / Grecale / Libeccio / Scirocco 秘書艦限定。 爆雷・ソナー・91式高射装置等との複合狙いが可能 | ||
SOC Seagull | 砲戦系 | - | - | 4% | Northampton 秘書艦限定 | |
水雷系 | - | - | 4% | Helena 秘書艦限定 | ||
水上爆撃機 | ||||||
瑞雲 | 砲戦系 | - | - | 4% | ||
水雷系 | - | - | 2% | |||
空母系 | 2% | 8% | 8% | |||
瑞雲(六三一空) | 空母系 | - | - | 2% | 伊勢改 / 伊勢改二 秘書艦限定 | |
- | 2% | 2% | 日向改 / 日向改二 秘書艦限定 | |||
Laté 298B | 空母系 | - | 4% | 8% | Commandant Teste 秘書艦限定 | |
艦上偵察機 | ||||||
彩雲 | 空母系 | - | - | 4% | ||
二式艦上偵察機 | 空母系 | - | - | 2% |
回転翼機・対潜哨戒機
- 一般的な秘書艦では開発できず、特定の秘書艦限定で開発ができる。
電探
電探のおすすめ開発レシピは、こちら
- 32号水上電探は、理論値での狙い撃ちが出来ないので注意。
理論値を満たした上で、燃料か鋼材を250以上にして鋼材(燃料)テーブルのレシピにする必要がある。 - 水雷系秘書では、一部例外を除き大型電探の開発ができない。
最大資材 テーブル | 秘書艦 タイプ | 小型電探 | 大型電探 | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13号 | 22号 | 33号 | 21号 | 32号 | 42号 | ||||
鋼材(燃料) | 砲戦系 | 2% | - | 2% | 2% | 2% | 2% | 徹甲弾や増設バルジとの複合狙いが可能。22号は出ないので注意。 | |
水雷系 | 4% | 2% | 2% | - | - | - | 13号電探のみ開発率4%。10cm高角砲やドラム缶も出る。 | ||
4% | 秋月型防空駆逐艦(秋月 / 照月 / 涼月 / 初月 / 冬月)秘書艦限定で、21号電探を開発可能 | ||||||||
空母系 | 2% | 2% | 2% | 2% | 2% | 2% | 10cm高角砲や観測機も出る。ホロ艦戦との複合狙いは不可 | ||
弾薬 | |||||||||
砲戦系 | - | 2% | 2% | - | - | - | 徹甲弾も出る。大口径主砲との複合狙いが可能。大型及び13号は出ない | ||
水雷系 | 2% | 2% | 2% | - | - | - | 三式爆雷や甲標的も出る。 | ||
空母系 | - | - | - | - | - | - | 電探全種、開発不可の模様 | ||
ボーキサイト | |||||||||
砲戦系 | - | 2% | 2% | - | - | - | 徹甲弾や大口径主砲、試製烈風 後期型や流星との複合狙いが可能。大型及び13号は出ない | ||
水雷系 | 2% | 2% | 2% | - | - | - | 三式ソナーも出る。三式爆雷との複合狙いも可能 | ||
6% | 秋月型防空駆逐艦(秋月 / 照月 / 涼月 / 初月 / 冬月)秘書艦限定で、21号電探を開発可能 | ||||||||
空母系 | 2% | - | - | 2% | - | - | 三式弾やホロ艦載機との複合狙いが可能。開発できるのは2種類のみ |
Q.22号電探のみを狙う事はできますか?
A.できます
22号電探の理論値は13号電探の理論値を満たしていますので、そのままでは13号電探も開発対象になります。 しかし、上の表にあるように、砲戦系秘書の弾薬orボーキサイトテーブルのレシピだと、13号電探は開発テーブルに含まれません。 つまり、22号電探の理論値を満たしていても、13号電探は開発されないという事。 砲戦系秘書で、10/151/150/150か10/10/150/151であれば、22号電探のみを狙う事ができます。 資材消費効率を考えれば、10/10/150/151の方がお勧めです。 弾薬を30にすると徹甲弾、90で三式弾も開発対象に加わります。
機関(缶・タービン)
機関部強化のおすすめ開発レシピは、こちら
- 要求資材が多いため、46砲や電探などとの複合レシピでの開発を推奨。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
機関部強化 | 改良型艦本式タービン | 砲戦系 | 4% | 4% | 2% | 徹甲弾や大口径主砲、大型電探、バルジとの複合狙いが可能 |
水雷系 | 4% | 4% | 2% | |||
空母系 | 6% | - | - | 鋼材(燃料)テーブルでしか開発できないが、開発適性は高い。電探や噴進砲と複合狙いが可能 | ||
強化型艦本式缶 | 砲戦系 | 2% | 4% | 2% | 徹甲弾や大口径主砲、大型電探、バルジとの複合狙いが可能 | |
水雷系 | 2% | 4% | 2% | |||
空母系 | 4% | - | - | 電探や噴進砲と複合狙いが可能 |
強化弾(三式弾・徹甲弾)
強化弾のおすすめ開発レシピは、こちら
- 三式弾は、開発理論値がそこそこの量を要求するため、徹甲弾や艦載機などとの複合レシピでの開発を推奨。
- 2023/07/07アップデートで金剛型での開発率が向上した。弾薬テーブルが最も高く10%。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
強化弾 | 三式弾 | 砲戦系 | 4% | 4% | 2% | 徹甲弾や大口径主砲、大型電探との複合狙いが可能 |
水雷系 | - | 2% | 2% | 三式ソナーや三式爆雷との複合狙いが可能 | ||
空母系 | - | 6% | 6% | ホロ艦載機との複合狙いが可能 | ||
九一式徹甲弾 | 砲戦系 | 4% | 2% | 2% | 三式弾や大口径主砲、大型電探との複合狙いが可能 |
対空機銃
- 様々なレシピと複合が可能で、各種装備拡充と並行しての確保推奨。
- 機銃は秘書艦を問わず、鋼材テーブルで出やすい傾向がある。
- 例外として水雷系鋼材テーブルでは、25mm三連装機銃の開発が出来ないので注意。
- 12cm30連装噴進砲は、空母系秘書限定。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
対空機銃 | 7.7mm機銃 | 砲戦系 | 8% | 2% | - | |
水雷系 | 4% | 2% | - | |||
12% | 4% | - | 神風型駆逐艦(神風 / 朝風 / 春風 / 松風 / 旗風)秘書艦限定で開発率向上 | |||
空母系 | 6% | 4% | - | |||
10% | 8% | 2% | あきつ丸 / 神州丸 / 宗谷(特務艦のみ) 秘書艦限定で開発率向上 | |||
12.7mm単装機銃 | 砲戦系 | 6% | 2% | - | 強化弾や大口径主砲、大型電探との複合狙いが可能 | |
水雷系 | 2% | 2% | 2% | ドラム缶やソナー・爆雷との複合狙いが可能 | ||
12% | 8% | 2% | 睦月型駆逐艦(睦月 / 如月 / 弥生 / 卯月 / 皐月 / 水無月 / 文月 / 長月 / 菊月 / 三日月 / 望月)秘書艦限定で開発率向上 | |||
空母系 | 4% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルで電探や観測機、弾薬テーブルで艦攻・艦爆、三式弾、瑞雲との複合狙いが可能 | ||
8% | 6% | 2% | あきつ丸 / 神州丸 / 宗谷(特務艦のみ) 秘書艦限定で開発率向上 | |||
25mm連装機銃 | 砲戦系 | 4% | 4% | 2% | ||
水雷系 | 4% | 4% | 2% | |||
空母系 | 6% | 4% | - | |||
25mm三連装機銃 | 砲戦系 | 2% | 2% | 2% | 強化弾や大口径主砲、大型電探との複合狙いが可能 | |
水雷系 | - | 2% | 2% | ソナー・爆雷との複合狙いが可能 | ||
空母系 | 2% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルで電探や観測機、弾薬テーブルで艦攻・艦爆、三式弾、瑞雲との複合狙いが可能 | ||
25mm単装機銃 | 砲戦系 | 2% | 2% | 2% | 強化弾や大口径主砲、大型電探との複合狙いが可能 | |
水雷系 | 4% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルでドラム缶も狙える | ||
14% | 6% | - | 吹雪型駆逐艦(吹雪 / 白雪 / 初雪 / 深雪 / 叢雲 / 薄雲 / 磯波 / 浦波)秘書艦限定で開発率向上 | |||
空母系 | 6% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルで電探や観測機、弾薬テーブルで艦攻・艦爆、三式弾、瑞雲との複合狙いが可能 | ||
12cm30連装噴進砲 | 空母系 | 2% | 2% | - | 鋼材(燃料)テーブルで電探や観測機、弾薬テーブルで艦攻・艦爆、三式弾、瑞雲との複合狙いが可能 | |
20連装7inch UP Rocket Launchers | 砲戦系 | 4% | 6% | 2% | Nelson Rodney 秘書艦限定 |
高射装置
爆雷投射機・増加爆雷・ソナー
爆雷投射機・増加爆雷・ソナーのおすすめ開発レシピは、こちら
- ソナー以外の装備は弾薬テーブルでも開発可能だが、装備の必要数はソナーが最も多くなりやすく、ボーキサイトテーブルでの並行開発推奨。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
爆雷投射機 | 九四式爆雷投射機 | 水雷系 | 2% | 10% | 8% | |
三式爆雷投射機 | - | 2% | 2% | |||
増加爆雷 | 九五式爆雷 | - | 4% | 4% | ||
ソナー | 九三式水中聴音機 | - | - | 8% | 爆雷や小型電探との複合狙いも可能 | |
三式水中探信儀 | - | - | 2% | 爆雷や小型電探との複合狙いも可能 |
増設バルジ
増設バルジのおすすめ開発レシピは、こちら
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
増設バルジ | 増設バルジ(中型艦) | 砲戦系 | 4% | - | - | 大口径主砲との複合狙いは不可 徹甲弾や大型電探との複合狙いは可能 |
増設バルジ(大型艦) | 2% | - | - |
分類不詳
ドラム缶のおすすめ開発レシピは、こちら
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
その他 | 探照灯 | 砲戦系 | - | - | 6% | 比叡改二 / 丙 秘書艦限定 |
水雷系 | - | - | 6% | 神通改二 秘書艦限定 | ||
簡易輸送部材 | ドラム缶(輸送用) | 水雷系 | 4% | - | - | 三式ソナーや三式爆雷との複合狙いは不可 |
潜水系 | 8% | 8% | 4% |
陸上攻撃機
開発理論値では開発できず、多量の資源を投入しなければ開発できないと考えられている。開発レシピは、こちら
局地戦闘機
陸軍戦闘機
一般的な秘書艦では開発できず、特定の秘書艦限定で開発ができる。
分類 (理論値) | 装備 | 秘書艦 タイプ | 最大資材テーブル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
鋼(燃) | 弾薬 | ボーキ | ||||
陸軍戦闘機 | 一式戦 隼II型 | 空母系 | 2% | 2% | 8% | あきつ丸 / 神州丸 / 宗谷(特務艦のみ) 秘書艦限定 |
Spitfire Mk.I | 砲戦系 | - | - | 6% | Warspite / Nelson級 秘書艦限定 | |
二式複戦 屠龍 | 空母系 | 4% | 6% | 12% | あきつ丸 / 神州丸 / 宗谷(特務艦のみ) 秘書艦限定 |
特定秘書艦又は特殊な資源投入量限定の開発テーブル
秘書艦娘の開発タイプは基本3分類のものに準じるものの、特定秘書艦又は特殊な資源投入量限定で新たな装備の追加や既存装備の開発率が変更される。
また、特定秘書艦のみで開発可能な装備も存在する。
追加された装備の開発率分が既存の開発テーブルから削除される関係上、必要とする装備の開発率低下や開発不可となるケースが有るため要注意。
旗艦によるテーブル変化は、追加される装備の開発理論値を満たしていない場合も行われる。
未改造時の名で記載された対応する秘書艦娘は、特に記載がない限り改や改二等でも開発可能。
分類 | 秘書艦 タイプ | 担当秘書艦、条件 | テーブル | 装備名(変化量) | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
イタリア艦 | 砲戦系 | 【V.Veneto級】 Littorio Roma 【Zara級】 Zara Pola | ボーキ | Ro.43水偵(+6%) 12.7cm連装高角砲(-2%) 試製烈風 後期型(-2%、開発不可) 零式水上偵察機(-2%) | [開発不可] Conte di Cavour |
水雷系 | 【Maestrale級】 Maestrale Grecale Libeccio Scirocco | 鋼材(燃料) | 120mm/50 連装砲(+2%) 12.7cm連装砲(-2%) | [開発不可] L.d.S.D.d.Abruzzi G.Garibaldi Luigi Torelli | |
弾薬 | 120mm/50 連装砲(+4%) 九四式爆雷投射機(-2%) 九七式艦攻(-2%) | ||||
ボーキ | 120mm/50 連装砲(+4%) Ro.43水偵(+2%) 九四式爆雷投射機(-2%) 九七式艦攻(-2%) 零式水上偵察機(-2%) | ||||
九六式陸攻 | 空母系 | すべての空母系秘書艦 燃料240 弾薬260 ボーキ250 以上投入時 | 弾薬 | 九六式陸攻(+8%) 零式艦戦52型(-2%、開発不可) 九九式艦爆(-2%) 彗星(-2%) 零式水上偵察機(-2%) | 他特定秘書艦テーブルと重複して変化 |
ボーキ | 九六式陸攻(+8%) 零式艦戦52型(-2%) 九九式艦爆(-2%) 彗星(-2%) 零式水上偵察機(-2%) | ||||
伊勢型航空戦艦 | 空母系 | 日向改 日向改二 | 弾薬 | 瑞雲(六三一空)(+2%) 九六式艦戦(-2%、開発不可) | [開発不可] 伊勢改 伊勢改二 |
伊勢改 伊勢改二 日向改 日向改二 | ボーキ | 瑞雲(六三一空)(+2%) 九六式艦戦(-2%) | |||
イギリス艦 | 砲戦系 | 【Queen Elizabeth級】 Warspite Valiant 【Nelson級】 Nelson Rodney | ボーキ | Spitfire Mk.I(+6%) 12.7cm連装高角砲(-2%) 零式艦戦21型(-2%) 零式艦戦52型(-2%) | |
空母系 | 【Ark Royal級】 Ark Royal | 弾薬 | Fulmar(+2%) Swordfish(+4%) 九九式艦爆(-2%) 九七式艦攻(-2%) 零式水上偵察機(-2%) | [開発不可] Victorious | |
ボーキ | Fulmar(+4%) Swordfish(+6%) 零式艦戦21型(-2%) 零式艦戦52型(-2%) 九九式艦爆(-2%) 九七式艦攻(-2%) 零式水上偵察機(-2%) | ||||
フランス艦 | 空母系 | 【C.Teste級】 Commandant Teste | 弾薬 | Laté 298B(+4%) 九七式艦攻(-2%) 流星(-2%) | |
ボーキ | Laté 298B(+8%) 零式艦戦21型(-2%) 零式艦戦52型(-2%) 九七式艦攻(-2%) 流星(-2%) | ||||
ドイツ艦 | 水雷系 | 【Z1型】 Z1 Z3 | 鋼材(燃料) | 12.7cm単装砲(+2%) 61cm四連装魚雷(-2%) | [開発不可] U-511 |
弾薬 | 12.7cm単装砲(+6%) 61cm四連装魚雷(-2%) 九四式爆雷投射機(-2%) 強化型艦本式缶(-2%) | ||||
ボーキ | 12.7cm単装砲(+4%) 九四式爆雷投射機(-2%) 強化型艦本式缶(-2%、開発不可) | ||||
秋月型防空駆逐艦 | 水雷系 | 秋月 照月 涼月 初月 冬月 | 鋼材(燃料) | 21号対空電探(+4%) 12cm単装砲(-2%) 14cm単装砲(-2%) | |
ボーキ | 21号対空電探(+6%) 九三式水中聴音機(-2%) 零式艦戦21型(-2%) 零式水上偵察機(-2%) | ||||
阿賀野型軽巡洋艦 | 水雷系 | 阿賀野 能代 矢矧 酒匂 | 鋼材(燃料) | 8cm高角砲(+4%) 12cm単装砲(-2%) 12.7cm連装砲(-2%) | 8cm高角砲は標準開発率(4%)と合わせて(8%) |
弾薬 ボーキ | 8cm高角砲(+4%) 12.7cm連装高角砲(-2%) 九七式艦攻(-2%) | ||||
アメリカ艦 | 空母系 | 【Lexington級】 Lexington Saratoga 【Yorktown級】 Hornet | 弾薬 | SBD(+6%) 九九式艦爆(-2%) 流星(-2%) 瑞雲(-2%) | [開発不可] Gambier Bay Intrepid |
ボーキ | F4F-3(+6%) SBD(+6%) 九六式艦戦(-2%) 零式艦戦21型(-4%) 九九式艦爆(-2%) 流星(-2%) 瑞雲(-2%) | ||||
探照灯 | 砲戦系 | 比叡改二 比叡改二丙 | ボーキ | 探照灯(+6%) 九六式艦戦(-2%) 九九式艦爆(-2%) 瑞雲(-2%) | |
水雷系 | 神通改二 | ボーキ | 探照灯(+6%) 九六式艦戦(-2%) 零式水上偵察機(-2%) 九三式水中聴音機(-2%) | ||
神風型駆逐艦 | 水雷系 | 神風 朝風 春風 松風 旗風 | 鋼材(燃料) | 7.7mm機銃(+8%) 10cm連装高角砲(-2%) 15.5cm三連装副砲(-2%、開発不可) 九六式艦戦(-2%、開発不可) 九七式艦攻(-2%、開発不可) | 7.7mm機銃は標準開発率(4%)と合わせて(12%) |
弾薬 | 7.7mm機銃(+2%) 15.5cm三連装副砲(-2%、開発不可) | 7.7mm機銃は標準開発率(2%)と合わせて(4%) | |||
睦月型駆逐艦 | 水雷系 | 睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 菊月 三日月 望月 | 鋼材(燃料) | 12.7mm単装機銃(+10%) 15.5cm三連装砲(-2%、開発不可) 15.2cm連装砲(-2%) 15.2cm単装砲(-2%) 零式艦戦21型(-2%、開発不可) 九九式艦爆(-2%、開発不可) | 12.7mm単装機銃は標準開発率(2%)と合わせて(12%) |
弾薬 | 12.7mm単装機銃(+6%) 15.5cm三連装砲(-2%) 15.2cm連装砲(-2%) 15.2cm単装砲(-2%) | 12.7mm単装機銃は標準開発率(2%)と合わせて(8%) | |||
吹雪型駆逐艦 | 水雷系 | 吹雪 白雪 初雪 深雪 叢雲 薄雲 磯波 浦波 | 鋼材(燃料) | 25mm単装機銃(+10%) 14cm単装砲(-2%) 15.2cm連装砲(-2%) 15.2cm単装砲(-4%) 零式水上偵察機(-2%、開発不可) | 25mm単装機銃は標準開発率(4%)と合わせて(14%) |
弾薬 | 25mm単装機銃(+4%) 15.2cm連装砲(-2%) 15.2cm単装砲(-2%) | 25mm単装機銃は標準開発率(2%)と合わせて(6%) | |||
陸軍水上艦艇 及び特務艦 | 空母系 | あきつ丸 神州丸 熊野丸 宗谷(特務艦) | 鋼材(燃料) | 大発動艇(+4%) カ号観測機(+4%) 三式指揮連絡機(対潜)(+2%) 7.7mm機銃(+4%) 12.7mm単装機銃(+4%) 一式戦 隼II型(+2%) 二式複戦 屠龍(+4%) 甲標的 甲型(-6%、開発不可) 零式艦戦32型(-2%、開発不可) 零式艦戦52型(-2%、開発不可) 零式水上偵察機(-6%) 瑞雲(-2%、開発不可) 33号対水上電探(-2%、開発不可) 改良型艦本式タービン(-2%) 強化型艦本式缶(-2%) | 7.7mm機銃は標準開発率(6%)と合わせて(10%) 12.7mm単装機銃は標準開発率(4%)と合わせて(8%) |
弾薬 | 大発動艇(+2%) カ号観測機(+2%) 三式指揮連絡機(対潜)(+2%) 7.7mm機銃(+4%) 12.7mm単装機銃(+4%) 一式戦 隼II型(+2%) 二式複戦 屠龍(+6%) 甲標的 甲型(-2%、開発不可) 天山(-4%) 流星改(-2%、開発不可) 彗星一二型甲(-2%、開発不可) 零式艦戦62型(爆戦)(-2%、開発不可) 零式水上偵察機(-4%) 瑞雲(-2%) 三式弾(-4%) | 7.7mm機銃は標準開発率(4%)と合わせて(8%) 12.7mm単装機銃は標準開発率(2%)と合わせて(6%) | |||
ボーキ | カ号観測機(+4%) 三式指揮連絡機(対潜)(+4%) 7.7mm機銃(+2%) 12.7mm単装機銃(+2%) 一式戦 隼II型(+6%) 二式複戦 屠龍(+10%) 試製烈風 後期型(-2%、開発不可) 紫電改二(-2%、開発不可) 天山(-4%) 流星改(-2%、開発不可) 彗星一二型甲(-2%、開発不可) 零式艦戦62型(爆戦)(-2%、開発不可) 零式水上偵察機(-2%) 瑞雲(-2%) 彩雲(-4%、開発不可) 二式艦上偵察機(-2%、開発不可) 三式弾(-4%) | ||||
補給艦 | 水雷系 | 宗谷(特務艦以外) | 鋼材(燃料) | ||
弾薬 | |||||
ボーキ | |||||
山汐丸 | 鋼材(燃料) | ||||
弾薬 | |||||
ボーキ |
秘書艦系統&資材テーブルまとめ表
秘書艦のタイプと投入レシピの最大資材で、開発できる装備のテーブルが決定される。
- 最大資材の投入量が同数の場合、「鋼材(燃料)>弾薬>ボーキサイト」の優先度で開発テーブルが決定される。
決定された開発テーブルから、司令部LVと開発理論値を満たしている装備を引き当てた場合、開発成功となる。
- 各装備の理論値は開発理論値ページを参照。
下記の表は、需要の高い、もしくは秘書タイプが固定されている装備のみを抜粋している。
秘書艦タイプ | 鋼材・燃料テーブル | 弾薬テーブル | ボーキサイトテーブル | テーブル無関係 |
---|---|---|---|---|
砲戦系 | 小口径主砲 副砲 三式弾 電探(×22号) 【バルジ】 | 大口径砲 【46cm三連装砲】 副砲 三式弾 甲標的 小型電探(×13号) | 大口径砲 【46cm三連装砲】 三式弾 Ro.43水偵(伊艦限定) 甲標的 【試製烈風 後期型】(×紫電改二) 艦戦 小型電探(×13号) ×7.7mm機銃 | 中口径主砲 【徹甲弾】 缶・タービン |
水雷系 | 中口径砲 【15.2cm連装砲】 【8cm高角砲】 【酸素魚雷】 【ドラム缶】×25mm三連装機銃 | 中口径砲 【15.2cm連装砲】 三式弾 甲標的 【酸素魚雷】 【三式爆雷】 | 三式弾 甲標的 【ソナー】 【三式爆雷】 Ro.43水偵(伊艦限定) ×7.7mm機銃・25mm単装機銃 | 小口径主砲 爆雷 小型電探 缶・タービン |
空母系 | 10cm高角砲 甲標的 艦戦(×試製烈風 後期型・紫電改二) 電探 【零式観測】 | 10cm高角砲 甲標的 三式弾 【ホロ艦攻】【ホロ艦爆】艦攻 艦爆 | 三式弾 【ホロ艦載機】 艦戦 艦攻 艦爆 【彩雲・二式艦偵】 13号電探 ×機銃 | 瑞雲 |
【 】:特筆事項(秘書タイプ固定)
(×):開発出来そうに見えて実は出来ない
開発テーブル別開発可能装備まとめ
2021年12月10日のメンテ時点での情報となっています。
砲戦系鋼材(燃料)テーブルで開発可能な装備一覧
中口径砲や徹甲弾、大型電探にバルジと幅広く適したテーブル。
司令部LV40以上かつ100/90/300/250のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲 | 4% | |
12.7cm連装砲 | 2% | ||
10cm連装高角砲 | 2% | ||
中口径主砲 | |||
14cm単装砲 | 6% | ||
15.5cm三連装砲 | 4% | ||
20.3cm連装砲 | 6% | ||
20.3cm(2号)連装砲 | 2% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 2% | ||
15.2cm単装砲 | 6% | ||
15.5cm三連装副砲 | 4% | ||
魚雷 | |||
61cm三連装魚雷 | 4% | ||
61cm四連装魚雷 | 4% | ||
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 2% | ||
小型電探 | |||
13号対空電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | ||
大型電探 | |||
21号対空電探 | 2% | ||
32号対水上電探 | 2% | ||
42号対空電探 | 2% | ||
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 4% | ||
強化型艦本式缶 | 2% | ||
強化弾 | |||
三式弾 | 4% | ||
九一式徹甲弾 | 4% | ||
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | 8% | ||
12.7mm単装機銃 | 6% | ||
25mm連装機銃 | 4% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
25mm単装機銃 | 2% | ||
増設バルジ | |||
増設バルジ(中型艦) | 4% | ||
増設バルジ(大型艦) | 2% |
砲戦系弾薬テーブルで開発可能な装備一覧
大口径主砲を作るのに適したテーブル。
小口径主砲が出ないため、中口径砲を狙って開発するのにも役立つかも。
司令部LV20以上かつ100/251/250/150のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
中口径主砲 | |||
14cm単装砲 | 2% | ||
15.5cm三連装砲 | 4% | ||
20.3cm連装砲 | 6% | ||
20.3cm(2号)連装砲 | 2% | ||
大口径主砲 | |||
35.6cm連装砲 | 10% | ||
41cm連装砲 | 8% | ||
46cm三連装砲 | 4% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 6% | ||
15.2cm単装砲 | 6% | ||
15.5cm三連装副砲 | 4% | ||
魚雷 | |||
61cm三連装魚雷 | 4% | ||
61cm四連装魚雷 | 4% | ||
特殊潜航艇 | |||
甲標的 甲型 | 2% | ||
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 2% | ||
彗星 | 2% | ||
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 2% | ||
天山 | 2% | ||
小型電探 | |||
22号対水上電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | ||
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 4% | ||
強化型艦本式缶 | 4% | ||
強化弾 | |||
三式弾 | 4% | ||
九一式徹甲弾 | 2% | ||
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | 2% | ||
12.7mm単装機銃 | 2% | ||
25mm連装機銃 | 4% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
25mm単装機銃 | 2% |
砲戦系ボーキサイトテーブルで開発可能な装備一覧
開発できる装備は他のテーブルや艦種で開発適性がより高い場合が殆どで、重要度は低いテーブル。
ただし、特定旗艦限定で開発できる一部の装備では必要となる場合がある。
司令部LV30以上かつ100/240/250/251のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
中口径主砲 | |||
14cm単装砲 | 2% | ||
15.5cm三連装砲 | 2% | ||
20.3cm連装砲 | 2% | ||
大口径主砲 | |||
35.6cm連装砲 | 10% | ||
41cm連装砲 | 8% | ||
46cm三連装砲 | 4% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 8% | イタリア艦(-2%)、イギリス艦(-2%) | |
特殊潜航艇 | |||
甲標的 甲型 | 2% | ||
艦上戦闘機 | |||
九六式艦戦 | 4% | 探照灯開発艦(-2%) | |
零式艦戦21型 | 6% | イギリス艦(-2%) | |
零式艦戦52型 | 4% | イギリス艦(-2%) | |
試製烈風 後期型 | 2% | イタリア艦(-2%、開発不可) | |
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 4% | 探照灯開発艦(-2%) | |
彗星 | 2% | ||
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 4% | ||
天山 | 4% | ||
流星 | 2% | ||
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 6% | イタリア艦(-2%) | |
瑞雲 | 4% | 探照灯開発艦(-2%) | |
Ro.43水偵 | - | イタリア艦(+6%) | |
小型電探 | |||
22号対水上電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | ||
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 2% | ||
強化型艦本式缶 | 2% | ||
強化弾 | |||
三式弾 | 2% | ||
九一式徹甲弾 | 2% | ||
対空機銃 | |||
25mm連装機銃 | 2% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
25mm単装機銃 | 2% | ||
高射装置 | |||
91式高射装置 | 2% | ||
その他 | |||
探照灯 | - | 探照灯開発艦(+6%) | |
陸軍戦闘機 | |||
Spitfire Mk.I | - | イギリス艦(+6%) |
水雷系鋼材(燃料)テーブルで開発可能な装備一覧
ドラム缶とそれと並行しての高角砲開発をメインとするテーブル。
司令部LV30以上かつ100/30/200/150のレシピで失敗が無くなる。
- 秋月型に限っては司令部LV30以上かつ100/30/200/200のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲 | 6% | 阿賀野型(-2%)、秋月型(-2%) |
12.7cm連装砲 | 10% | イタリア艦(-2%)、阿賀野型(-2%) | |
10cm連装高角砲 | 6% | 神風型(-2%) | |
120mm/50 連装砲 | - | イタリア艦(+2%) | |
12.7cm単装砲 | - | ドイツ艦(+2%) | |
中口径主砲 | |||
14cm単装砲 | 6% | 秋月型(-2%)、吹雪型(-2%) | |
15.5cm三連装砲 | 2% | 睦月型(-2%、開発不可) | |
20.3cm連装砲 | 2% | ||
15.2cm連装砲 | 4% | 睦月型(-2%)、吹雪型(-2%) | |
副砲 | |||
15.2cm単装砲 | 6% | 睦月型(-2%)、吹雪型(-4%) | |
15.5cm三連装副砲 | 2% | 神風型(-2%、開発不可) | |
8cm高角砲 | 4% | 阿賀野型(+4%) | |
魚雷 | |||
61cm三連装魚雷 | 2% | ||
61cm四連装魚雷 | 4% | ドイツ艦(-2%) | |
61cm四連装(酸素)魚雷 | 2% | ||
艦上戦闘機 | |||
九六式艦戦 | 2% | 神風型(-2%、開発不可) | |
零式艦戦21型 | 2% | 睦月型(-2%、開発不可) | |
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 2% | 睦月型(-2%、開発不可) | |
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 2% | 神風型(-2%、開発不可) | |
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 2% | 吹雪型(-2%、開発不可) | |
小型電探 | |||
13号対空電探 | 4% | ||
22号対水上電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | ||
大型電探 | |||
21号対空電探 | - | 秋月型(+4%) | |
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 4% | ||
強化型艦本式缶 | 2% | ||
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | 4% | 神風型(+8%) | |
12.7mm単装機銃 | 2% | 睦月型(+10%) | |
25mm連装機銃 | 4% | ||
25mm単装機銃 | 4% | 吹雪型(+10%) | |
爆雷 | |||
九四式爆雷投射機 | 2% | ||
簡易輸送部材 | |||
ドラム缶(輸送用) | 4% |
水雷系弾薬テーブルで開発可能な装備一覧
開発できる装備は他のテーブルや艦種で開発適性がより高い場合が殆どで、重要度は低いテーブル。
司令部LV20以上かつ100/201/200/150のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲 | 2% | |
12.7cm連装砲 | 4% | ||
10cm連装高角砲 | 4% | ||
120mm/50 連装砲 | - | イタリア艦(+4%) | |
12.7cm単装砲 | - | ドイツ艦(+6%) | |
中口径主砲 | |||
14cm単装砲 | 4% | ||
15.5cm三連装砲 | 4% | 睦月型(-2%) | |
20.3cm連装砲 | 2% | ||
15.2cm連装砲 | 4% | 睦月型(-2%)、吹雪型(-2%) | |
大口径主砲 | |||
35.6cm連装砲 | 2% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 4% | 阿賀野型(-2%) | |
15.2cm単装砲 | 4% | 睦月型(-2%)、吹雪型(-2%) | |
15.5cm三連装副砲 | 2% | 神風型(-2%、開発不可) | |
8cm高角砲 | - | 阿賀野型(+4%) | |
魚雷 | |||
61cm三連装魚雷 | 2% | ||
61cm四連装魚雷 | 4% | ドイツ艦(-2%) | |
61cm四連装(酸素)魚雷 | 2% | ||
特殊潜航艇 | |||
甲標的 甲型 | 2% | ||
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 2% | ||
彗星 | 2% | ||
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 4% | イタリア艦(-2%)、阿賀野型(-2%) | |
天山 | 2% | ||
小型電探 | |||
13号対空電探 | 2% | ||
22号対水上電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | ||
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 4% | ||
強化型艦本式缶 | 4% | ドイツ艦(-2%) | |
強化弾 | |||
三式弾 | 2% | ||
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | 2% | 神風型(+2%) | |
12.7mm単装機銃 | 2% | 睦月型(+6%) | |
25mm連装機銃 | 4% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
25mm単装機銃 | 2% | 吹雪型(+4%) | |
爆雷投射機 | |||
九四式爆雷投射機 | 10% | イタリア艦(-2%)、ドイツ艦(-2%) | |
三式爆雷投射機 | 2% | ||
爆雷 | |||
九五式爆雷 | 4% |
水雷系ボーキサイトテーブルで開発可能な装備一覧
ほぼ、三式爆雷や三式ソナーを開発するためだけのテーブル。
司令部LV20以上かつ100/100/200/201のレシピで失敗が無くなる。
- イタリア艦に限っては司令部LV30以上かつ100/100/200/201のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲 | 2% | |
12.7cm連装砲 | 2% | ||
10cm連装高角砲 | 2% | ||
120mm/50 連装砲 | - | イタリア艦(+4%) | |
12.7cm単装砲 | - | ドイツ艦(+4%) | |
中口径主砲 | |||
14cm単装砲 | 2% | ||
15.5cm三連装砲 | 2% | ||
大口径主砲 | |||
35.6cm連装砲 | 2% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 4% | 阿賀野型(-2%) | |
8cm高角砲 | - | 阿賀野型(+4%) | |
特殊潜航艇 | |||
甲標的 甲型 | 2% | ||
艦上戦闘機 | |||
九六式艦戦 | 4% | 探照灯開発艦(-2%) | |
零式艦戦21型 | 4% | 秋月型(-2%) | |
零式艦戦32型 | 2% | ||
零式艦戦52型 | 2% | ||
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 2% | ||
彗星 | 4% | ||
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 4% | イタリア艦(-2%)、阿賀野型(-2%) | |
天山 | 2% | ||
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 10% | イタリア艦(-2%)、秋月型(-2%)、探照灯開発艦(-2%) | |
瑞雲 | 2% | ||
Ro.43水偵 | - | イタリア艦(+2%) | |
小型電探 | |||
13号対空電探 | 2% | ||
22号対水上電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | ||
大型電探 | |||
21号対空電探 | - | 秋月型(+6%) | |
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 2% | ||
強化型艦本式缶 | 2% | ドイツ艦(-2%、開発不可) | |
強化弾 | |||
三式弾 | 2% | ||
対空機銃 | |||
12.7mm単装機銃 | 2% | ||
25mm連装機銃 | 2% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
高射装置 | |||
91式高射装置 | 4% | ||
爆雷投射機 | |||
九四式爆雷投射機 | 8% | イタリア艦(-2%)、ドイツ艦(-2%) | |
三式爆雷投射機 | 2% | ||
爆雷 | |||
九五式爆雷 | 4% | ||
ソナー | |||
九三式水中聴音機 | 8% | 秋月型(-2%)、探照灯開発艦(-2%) | |
三式水中探信儀 | 2% | ||
その他 | |||
探照灯 | - | 探照灯開発艦(+6%) |
空母系鋼材(燃料)テーブルで開発可能な装備一覧
電探、偵察機、高角砲の開発に優れ、噴進砲も開発出来る優秀なテーブル。
司令部LV40以上かつ100/70/250/250のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲 | 2% | |
12.7cm連装砲 | 2% | ||
10cm連装高角砲 | 8% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 8% | ||
特殊潜航艇 | |||
甲標的 甲型 | 6% | 陸軍(-6%、開発不可) | |
上陸用舟艇 | |||
大発動艇 | - | 陸軍(+4%) | |
艦上戦闘機 | |||
九六式艦戦 | 4% | ||
零式艦戦21型 | 4% | ||
零式艦戦32型 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
零式艦戦52型 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 10% | 陸軍(-6%) | |
零式水上観測機 | 2% | ||
瑞雲 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
回転翼機 | |||
カ号観測機 | - | 陸軍(+4%) | |
対潜哨戒機 | |||
三式指揮連絡機(対潜) | - | 陸軍(+2%) | |
小型電探 | |||
13号対空電探 | 2% | ||
22号対空電探 | 2% | ||
33号対水上電探 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
大型電探 | |||
21号対空電探 | 2% | ||
32号対水上電探 | 2% | ||
42号対空電探 | 2% | ||
機関部強化 | |||
改良型艦本式タービン | 6% | 陸軍(-2%) | |
強化型艦本式缶 | 4% | 陸軍(-2%) | |
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | 6% | 陸軍(+4%) | |
12.7mm単装機銃 | 4% | 陸軍(+4%) | |
25mm連装機銃 | 6% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
25mm単装機銃 | 6% | ||
12cm30連装噴進砲 | 2% | ||
陸軍戦闘機 | |||
一式戦 隼II型 | - | 陸軍(+2%) | |
二式複戦 屠龍 | - | 陸軍(+4%) |
空母系弾薬テーブルで開発可能な装備一覧
開発できる装備は他のテーブルや艦種で開発適性がより高い場合が殆どで、重要度は低いテーブル。
司令部LV30以上かつ20/100/70/100のレシピで失敗が無くなる。
- 陸攻開発時に限っては司令部LV30以上かつ240/260/70/250のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
小口径主砲 | 12cm単装砲 | 2% | |
12.7cm連装砲 | 2% | ||
10cm連装高角砲 | 8% | ||
副砲 | |||
12.7cm連装高角砲 | 2% | ||
特殊潜航艇 | |||
甲標的 甲型 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
上陸用舟艇 | |||
大発動艇 | - | 陸軍(+2%) | |
艦上戦闘機 | |||
九六式艦戦 | 2% | 伊勢型航空戦艦(-2%、開発不可) | |
零式艦戦21型 | 2% | ||
零式艦戦52型 | 2% | 陸攻開発可能時(-2%、開発不可) | |
Fulmar | - | イギリス艦(+2%) | |
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 6% | 陸攻開発可能時(-2%)、イギリス艦(-2%)、アメリカ艦(-2%) | |
彗星 | 6% | 陸攻開発可能時(-2%) | |
彗星一二型甲 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
零式艦戦62型(爆戦) | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
SBD | - | アメリカ艦(+6%) | |
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 6% | イギリス艦(-2%)、フランス艦(-2%) | |
天山 | 8% | 陸軍(-4%) | |
流星 | 4% | フランス艦(-2%)、アメリカ艦(-2%) | |
流星改 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
Swordfish | - | イギリス艦(+4%) | |
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 12% | 陸攻開発可能時(-2%)、イギリス艦(-2%)、陸軍(-4%) | |
瑞雲 | 8% | アメリカ艦(-2%)、陸軍(-2%) | |
瑞雲(六三一空) | - | 伊勢型航空戦艦(+2%) | |
Laté 298B | - | フランス艦(+4%) | |
回転翼機 | |||
カ号観測機 | - | 陸軍(+2%) | |
対潜哨戒機 | |||
三式指揮連絡機(対潜) | - | 陸軍(+2%) | |
強化弾 | |||
三式弾 | 6% | 陸軍(-4%) | |
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | 4% | 陸軍(+4%) | |
12.7mm単装機銃 | 2% | 陸軍(+4%) | |
25mm連装機銃 | 4% | ||
25mm三連装機銃 | 2% | ||
25mm単装機銃 | 2% | ||
12cm30連装噴進砲 | 2% | ||
陸上攻撃機 | |||
九六式陸攻 | - | 陸攻開発可能時(+8%) | |
陸軍戦闘機 | |||
一式戦 隼II型 | - | 陸軍(+2%) | |
二式複戦 屠龍 | - | 陸軍(+6%) |
空母系ボーキサイトテーブルで開発可能な装備一覧
砲や機銃の出ない、典型的な艦載機テーブル
また、三式弾を複合狙いするのに、最も適したテーブルだと思われる。
10/10/10/11のレシピは失敗率が高く、デイリー消化に有用。
司令部LV30以上かつ30/90/200/201のレシピで失敗が無くなる。
- 陸攻開発時に限っては司令部LV30以上かつ240/260/200/261のレシピで失敗が無くなる。
分類 | 装備 | 開発 成功率 | 備考 |
---|---|---|---|
艦上戦闘機 | |||
九六式艦戦 | 6% | 伊勢型航空戦艦(-2%)、アメリカ艦(-2%) | |
零式艦戦21型 | 10% | イギリス艦(-2%)、フランス艦(-2%)、アメリカ艦(-4%) | |
零式艦戦32型 | 2% | ||
零式艦戦52型 | 8% | 陸攻開発可能時(-2%)、イギリス艦(-2%)、フランス艦(-2%) | |
紫電改二 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
試製烈風 後期型 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
Fulmar | - | イギリス艦(+4%) | |
F4F-3 | - | アメリカ艦(+6%) | |
艦上爆撃機 | |||
九九式艦爆 | 6% | 陸攻開発可能時(-2%)、イギリス艦(-2%)、アメリカ艦(-2%) | |
彗星 | 6% | 陸攻開発可能時(-2%) | |
彗星一二型甲 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
零式艦戦62型(爆戦) | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
SBD | - | アメリカ艦(+6%) | |
艦上攻撃機 | |||
九七式艦攻 | 6% | イギリス艦(-2%)、フランス艦(-2%) | |
天山 | 8% | 陸軍(-4%) | |
流星 | 4% | フランス艦(-2%)、アメリカ艦(-2%) | |
流星改 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
Swordfish | - | イギリス艦(+6%) | |
艦上偵察機 | |||
彩雲 | 4% | 陸軍(-4%、開発不可) | |
二式艦上偵察機 | 2% | 陸軍(-2%、開発不可) | |
水上機 | |||
零式水上偵察機 | 8% | 陸攻開発可能時(-2%)、イギリス艦(-2%)、陸軍(-2%) | |
瑞雲 | 8% | アメリカ艦(-2%)、陸軍(-2%) | |
瑞雲(六三一空) | - | 伊勢型航空戦艦(+2%) | |
Laté 298B | - | フランス艦(+8%) | |
回転翼機 | |||
カ号観測機 | - | 陸軍(+4%) | |
対潜哨戒機 | |||
三式指揮連絡機(対潜) | - | 陸軍(+4%) | |
電探 | |||
13号対空電探 | 2% | ||
21号対空上電探 | 2% | ||
強化弾 | 三式弾 | 6% | 陸軍(-4%) |
対空機銃 | |||
7.7mm機銃 | - | 陸軍(+2%) | |
12.7mm単装機銃 | - | 陸軍(+2%) | |
高射装置 | |||
91式高射装置 | 2% | ||
陸上攻撃機 | |||
九六式陸攻 | - | 陸攻開発可能時(+8%) | |
陸軍戦闘機 | |||
一式戦 隼II型 | - | 陸軍(+6%) | |
二式複戦 屠龍 | - | 陸軍(+10%) |
開発 総合コメント
注)開発結果のレシピ報告はここでは行わないでください。
レシピの報告は開発レシピ掲示板や複数回用開発レシピ コメント へどうぞ。
報告ページの一本化とデータ収集の効率化のため、ご協力おねがいします。
潜水母艦および潜水艦/潜水空母で開発できますが、これらは以前の秘書艦テーブルから独立し、潜水艦系の秘書艦テーブルが新規で成立しているようです。大鯨や伊8改でドラム缶と零式水上観測機が開発できています。運営告知にありませんが12cm単装高角砲も出てきます。 -- 2023-11-03 (金) 02:17:02
①空母テーブルの挙動をしていない(三式ソナーを開発可能)②屠龍・Ⅱ型の開発率が低いのではないかという報告があり、従来の陸軍艦と全体的な開発率が異なると思われる -- 2023-11-05 (日) 12:38:58