※検証中の内容も含むため、こちらのページで出ている数値やデータは参考程度にお願いします。
提案意見掲示板からのお知らせ
解析情報に関する編集ルールが更新されました。現行ルールをご確認の上編集してください。(2018/10/20)
概要 
- 夜戦とは、通常マスの離脱判定画面で「夜戦突入」を選択した場合、および開幕夜戦マスで行われる戦闘のこと。
- 昼戦とは多くの面で仕様が異なる。
- 射程は無視され、艦隊の上から「味方の旗艦→敵の旗艦→味方の2番艦→…」の攻撃順となる。
- 砲撃戦とは違い、攻撃不参加の艦も攻撃順から除外されない。何もできず飛ばされるだけ。
- 砲撃戦とは違い、攻撃不参加の艦も攻撃順から除外されない。何もできず飛ばされるだけ。
夜戦で攻撃を行えない艦やその条件 
連合艦隊の第1艦隊は夜戦に参加しない。
- 通常艦隊やその類、および連合艦隊の第2艦隊は夜戦に参加する。
以下の場合は夜戦に参加はするものの、攻撃は行えない。
ただし、攻撃は出来なくても敵の攻撃対象となる。また、照明弾や夜偵を発動でき、耐久2以上で探照灯を必ず発動する。
- 大破状態の場合
- 夜戦開始時に中破未満の状態でも、攻撃順が回ってくる前に大破した場合は攻撃に参加することができない。
- 逆に夜戦開始時に大破状態でも、攻撃順が回ってくる前に被弾して轟沈し応急修理女神により全快した場合は、再び大破にされない限り攻撃に参加可能。
- 艦娘入手時のステータスにおいて、火力と雷装の初期値がともに0の艦娘は夜戦攻撃が行えない。
- 改装直後の内部的なステータス初期値についても同様で、火力と雷装の初期値がともに0なら攻撃が行えない。
- 具体的には、一部を除く空母系*1とLuigi Torelli改が該当する。
夜戦時の攻撃力について 
夜戦時の攻撃力計算式は昼戦とは大きく異なり、艦娘の装備込み火力に加えて装備込み雷装値も参照されます。詳細な計算式については戦闘についての当該ページを参照のこと。
このように、火力と雷装値の両方が参照される関係上、昼戦では非力だった駆逐艦などでも夜戦においては戦艦を大幅に上回る攻撃力を発揮することができます。なお、夜戦では陣形補正、交戦形態補正は原則*2受けません。
※警戒陣のみ主力艦の威力が半減(0.5倍)する。警戒陣の警戒艦やそれ以外の陣形は影響無し。
さらに、特定の装備を組合せることにより、一定の確率で連続攻撃や特殊カットインを発動させる事ができ、飛躍的に攻撃力を増加させることが可能です。詳しくは後述の夜間特殊攻撃を参照のこと。
- 例えば、吹雪改に12.7cm連装砲を3基装備させると攻撃力が2倍の主砲カットインが発動します。この時の攻撃力は装備込火力と雷装値の合計を2倍して268となります。
- さらに、夜間触接を利用すれば基本攻撃力の底上げが狙えます。詳しくは後述。
- なお、夜戦においても昼戦と同様に火力キャップが存在し、360を超える火力は余剰*3となります。
夜間攻撃の威力を最大にしたい場合は361*4を目安にするといいでしょう。
夜間特殊攻撃(夜戦・攻撃分類) 
特定の条件を満たしていることで、夜戦にて強力なカットイン攻撃または連撃(2回攻撃)が発生します。
通称は(夜戦)カットイン、(夜戦)連撃。公式における呼称は「夜間特殊攻撃」。
発動条件 
以下の2つの条件を共に満たしている時、一定確率で発動する。
- 特定の装備の組み合わせであること
装備の組み合わせによって通常の砲撃しかしないのか、連撃をするのか、カットインが発動するのかが決まる。
カットイン攻撃の組み合わせには複数の種類がある。大別すると雷撃主体と砲撃主体の二系統。 - 攻撃対象が潜水艦では無いこと
対潜攻撃にはカットイン攻撃そのものが存在しない。
夜戦における「対潜攻撃可能な艦」の詳細については戦闘について 戦闘の流れを参照。
詳細
発動の優先順に並んでいる
空白の箇所装備数不問
赤い数字の箇所は特定の装備指定
なお表中の倍率とはダメージにそのまま掛かる倍率ではなく、キャップ補正(上限360)前の夜戦攻撃力にかかる倍率である※見た目上、ダメージは一度しか表示されない。表示されるのは2回の攻撃で与えたダメージの合計値。攻撃種別 艦種 主砲 副砲 魚雷 その他装備 倍率 攻撃回数 CI演出 エフェクト 備考 カットイン攻撃 汎用 3 2.0 1回 主主主 砲撃1回 2 1 1.75 1回 主主副 砲撃3回? 2 1.5 2回※ 魚魚魚 雷撃1回 1 1 1.3 2回※ 魚魚主 雷撃1回 駆逐艦 1 1 素索敵+5以上の電探*5 1.3 1回 主魚電 雷撃1回 主魚電/魚魚主 2回判定 1 1.625*6 12.7cm連装砲D型改二装備時 1 1.70625*7 12.7cm連装砲D型改三装備時 1 熟練見張員
素索敵+5以上の電探1.2 1回 魚見電 雷撃1回 見電により夜戦時の回避力アップ 1 1.2 主魚電/魚見電/魚魚主 3回判定 1 1.5*8 主魚電/魚見電/魚魚主 3回判定
12.7cm連装砲D型改二装備時1 1.575*9 主魚電/魚見電/魚魚主 3回判定
12.7cm連装砲D型改三装備時潜水艦 1 潜水艦搭載電探 1.75 2回※ 電魚魚 雷撃1回 後期型艦首魚雷装備時 2 1.6 2回※ 魚魚魚 雷撃1回 連撃(2回攻撃) 汎用 計2 1.2 2回 無し 砲撃2回 通常攻撃(1回攻撃) 上記をいずれも満たしていない、もしくは満たしていても発動しなかった場合は、通常の攻撃を行う。
攻撃エフェクトは、主砲or副砲or魚雷のうち最上段の装備、
該当無しの場合潜水艦は雷撃、それ以外は砲撃が選ばれる。
威力とは無関係。対潜攻撃 素の対潜値が1以上の艦(駆逐・軽巡など)は、敵艦隊に撃沈できていない潜水艦がいる場合、昼戦同様に対潜攻撃を優先して行う。
(カットインや2回攻撃は発生しない)
素の対潜値が0の艦(航戦*10・航巡・水母など)は、対潜攻撃可能な水上機等を装備していても水上艦に対する攻撃を行う。
また、装備・陣形問わず攻撃力0扱いであり撃沈は不可能。(開幕夜戦マス、及び連合艦隊出撃マップでの夜戦は除く)
- 記載数以上装備すると発動判定が行われる。判定には補強増設の装備も含まれる。
- 例えば主主水偵電探と装備して補強増設に副砲を装備すると夜戦判定時は主主副判定になる。
- 複数の条件を同時に満たす装備組み合わせの場合、最も倍率が高い物のみ発動判定が行われる。攻撃回数は考慮されない。
◯は主砲/副砲/魚雷以外のその他の装備(または装備なし)
潜水艦専用カットイン、駆逐艦専用カットインについては非対応。
そのため、該当艦種で◯枠に電探などを装備した場合判定が変化する場合がある。
装備 | 夜戦攻撃種別 | |||
主砲 | ◯ | ◯ | ◯ | 通常攻撃 |
副砲 | ◯ | ◯ | ◯ | 通常攻撃 |
魚雷 | ◯ | ◯ | ◯ | 通常攻撃 |
装備 | 夜戦攻撃種別 | |||
主砲 | 主砲 | ◯ | ◯ | 連撃(2回攻撃) |
主砲 | 副砲 | ◯ | ◯ | 連撃(2回攻撃) |
主砲 | 魚雷 | ◯ | ◯ | カットイン(魚魚主) |
副砲 | 副砲 | ◯ | ◯ | 連撃(2回攻撃) |
副砲 | 魚雷 | ◯ | ◯ | 通常攻撃 |
魚雷 | 魚雷 | ◯ | ◯ | カットイン(魚魚魚) |
装備 | 夜戦攻撃種別 | |||
主砲 | 主砲 | 主砲 | ◯ | カットイン(主主主) |
主砲 | 主砲 | 副砲 | ◯ | カットイン(主主副) |
主砲 | 副砲 | 副砲 | ◯ | 連撃(2回攻撃) |
主砲 | 主砲 | 魚雷 | ◯ | カットイン(魚魚主) |
主砲 | 魚雷 | 魚雷 | ◯ | カットイン(魚魚魚) |
主砲 | 副砲 | 魚雷 | ◯ | カットイン(魚魚主) |
副砲 | 副砲 | 副砲 | ◯ | 連撃(2回攻撃) |
副砲 | 副砲 | 魚雷 | ◯ | 連撃(2回攻撃) |
副砲 | 魚雷 | 魚雷 | ◯ | カットイン(魚魚魚) |
魚雷 | 魚雷 | 魚雷 | ◯ | カットイン(魚魚魚) |
装備 | 夜戦攻撃種別 | |||
主砲 | 主砲 | 主砲 | 主砲 | カットイン(主主主) |
主砲 | 主砲 | 主砲 | 副砲 | カットイン(主主主) |
主砲 | 主砲 | 副砲 | 副砲 | カットイン(主主副) |
主砲 | 副砲 | 副砲 | 副砲 | 連撃(2回攻撃) |
主砲 | 主砲 | 主砲 | 魚雷 | カットイン(主主主) |
主砲 | 主砲 | 魚雷 | 魚雷 | カットイン(魚魚魚) |
主砲 | 魚雷 | 魚雷 | 魚雷 | カットイン(魚魚魚) |
主砲 | 主砲 | 副砲 | 魚雷 | カットイン(主主副) |
主砲 | 副砲 | 副砲 | 魚雷 | カットイン(魚魚主) |
主砲 | 副砲 | 魚雷 | 魚雷 | カットイン(魚魚魚) |
副砲 | 副砲 | 副砲 | 副砲 | 連撃(2回攻撃) |
副砲 | 副砲 | 副砲 | 魚雷 | 連撃(2回攻撃) |
副砲 | 副砲 | 魚雷 | 魚雷 | カットイン(魚魚魚) |
副砲 | 魚雷 | 魚雷 | 魚雷 | カットイン(魚魚魚) |
魚雷 | 魚雷 | 魚雷 | 魚雷 | カットイン(魚魚魚) |
- 駆逐艦専用の主魚電カットインと魚見電カットインについては例外で、駆逐艦専用カットイン、および通常の夜間特殊攻撃両方の発動判定が行われる。
この場合、駆逐艦専用カットインが優先して判定され、発動しなかった場合に通常の夜間特殊攻撃の判定がされる。駆逐艦専用カットイン同士の発動優先度は要検証。(簡単な検証の結果では、主魚電>魚見電の模様)*11- 例3:駆逐艦に「主1魚1電1」と装備した場合、主魚電(1.3倍x1)、魚魚主(1.3倍x2)の両方が判定される(主魚電カットインが優先して判定され、発動しなかった場合に魚魚主カットインが判定される)。どちらも発動しなかった場合、通常攻撃(1.0倍x1)となる。
- 例4:Ташкент改に「主1魚1見1電1」と装備した場合、主魚電(1.3倍x1)、魚見電(1.2倍x1)、魚魚主(1.3倍x2)の3種全てが判定される。いずれも発動しなかった場合、通常攻撃(1.0倍x1)となる。
- カットイン攻撃か連撃が敵に回避されたか敵装甲を貫けなかった場合、カスダメ(割合ダメージ)になる。
- 通常攻撃の場合、命中かつ敵装甲を貫けなかった場合にカスダメになる。
- カットインおよび連撃は確率での発動。表の条件を満たしていても通常攻撃(1.0倍x1)になる可能性がある。
- カットイン攻撃は発動率低め、連撃は発動率高めだが、まれにどちらも失敗する事がある。詳しくは下記の項目参照
- 装甲乱数の抽選や、クリティカルの発生は1回毎に判定する(連撃、魚雷カットイン問わず)。
- 陸上型深海棲艦*12については例外がある。陸上型深海棲艦への攻撃では魚雷は装備していない扱いとなる。
- 挙動の詳細については対地攻撃の当該項を参照。
- 高角砲のカテゴリには、小口径主砲、中口径主砲、副砲が混在しているので注意(図鑑画面で確認できる)。
- 小口径主砲:10cm連装高角砲、12.7cm連装高角砲(後期型)、10cm高角砲+高射装置等
- 中口径主砲:5inch連装両用砲(集中配備)、GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備)
- 副砲:12.7cm連装高角砲、8cm高角砲、12.7cm高角砲+高射装置、90mm単装高角砲、5inch連装砲 Mk.28 mod.2等
- 駆逐艦が装備できるものは小口径主砲、空母や高速戦艦が装備できるものは副砲、それ以外が中口径主砲と判別することもできる。
- 甲標的 甲型、九一式徹甲弾、機銃などは魚雷や砲として扱われない「その他の装備」であるため、カットインや連撃の条件としては関与しない。
- 演出の都合上、魚雷カットインは魚雷をいくつ装備していても1つ目が1回、2つ目が2回表示される。砲雷複合カットインの場合は装備している魚雷は1つなのに魚雷が2つ表示される。だがいずれも威力には関係ない。
- 例えば魚雷カットインで艦首魚雷/五連装魚雷という順に積んで艦首・五連装・五連装と表示されても、逆に五連装/艦首と搭載して五連装・艦首・艦首と表示されても威力は同一。
- それぞれのカットインの演出については下記動画。
【艦これ】夜戦カットイン&2連射集【&組み合わせ】
夜戦カットイン発動率 
2018/03現在、実測値に最も近いとされる推定式は以下の通りである([]内は端数切捨て)。
夜戦CI発動率(%)=(CI項/種別係数)*100
CI項(運50未満)=[15+運+0.75*√(Lv)]+配置補正+損傷補正+装備補正
CI項(運50以上)=[65+√(運-50)+0.8*√(Lv)]+配置補正+損傷補正+装備補正
運による発動率への影響はキャップがあり、それ以上を越えた値は無意味では無いものの伸びが悪くなる。
キャップ値はカットインの種別問わず50と推測されている(√1の分を考慮すると実質的には51)。*13
発動率はLvによっても変動し、運50以上の魚雷カットインの場合、Lv1→99で+5.7%、Lv99→165で更に+2.5%発動率が上がる。
Lvや運以外のステータス、疲労度、艦種、陣形、交戦形態、マスの種類は発動率に無関係と思われる。
各種補正値
配置補正 | 僚艦 | ±0 | |
---|---|---|---|
旗艦 | +15 | ||
損傷補正 | 小破以下 | ±0 | |
中破 | +18 | ||
装備補正 | 味方探照灯 | +7 | 運キャップ超過可 |
相手探照灯 | -5 | ||
味方照明弾 | +4 | 運キャップ超過可 | |
相手照明弾 | -10 | ||
熟練見張員 | +5 | 運キャップ超過可 |
- 装備や陣形による補正は発動率そのものではなくCI項を底上げする。したがってカットイン種別によって若干効果が上下する。
- 魚雷カットインの場合旗艦補正+12.3%、中破補正+14.8%、探照灯補正+5.7%、照明弾補正+3.3%、見張員補正+4.1%となる。
種別係数(主魚電は駆逐専用)
種類 | 種別係数 |
---|---|
主砲カットイン | 140 |
主副カットイン | 130 |
主魚電カットイン | 130*14 |
魚雷カットイン | 122 |
主魚カットイン | 115 |
魚雷カットイン簡易発動率一覧
艦のLvは99とし、装備補正は無し。端数は四捨五入。
運 | 僚艦 | 旗艦 | 運 | 主な艦 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
正常 | 中破 | 正常 | 中破 | |||
10 | 26% | 41% | 39% | 53% | 10 | |
20 | 34% | 49% | 47% | 61% | 20 | 夕立改二,阿武隈改二 |
30 | 43% | 57% | 55% | 70% | 30 | 北上改二 |
40 | 51% | 66% | 63% | 78% | 40 | Prinz Eugen改,綾波改二 |
50 | 59% | 74% | 71% | 86% | 50 | 時雨改二,伊58改 |
60 | 62% | 77% | 75% | 89% | 60 | 雪風改 |
70 | 63% | 78% | 75% | 90% | 70 | |
80 | 64% | 79% | 76% | 91% | 80 | |
90 | 65% | 80% | 77% | 92% | 90 | |
100 | 66% | 80% | 78% | 93% | 100 | 初霜改二(上限)、丹陽(上限)、Ташкент改(上限) |
110 | 66% | 80% | 78% | 93% | 110 | Jervis改(上限) |
120 | 66% | 81% | 79% | 93% | 120 | 雪風改二(上限)、Grecale改(上限) |
- 主砲カットインは上記発動率に0.87倍、主副(主魚電)カットインは0.94倍、主魚カットインは1.06倍したものになる。
- 以下、要検証事項。
- 主魚・魚雷カットインに限り、理論上は発動率100%を達成可能だが未確認*15。
- 魚見電カットイン、潜水艦専用カットインの種別係数。
- 夜戦連撃の発動率。
- 夜戦連撃は高レベルの場合、運の大小問わずおおむね95%以上の発動率*16になるなど、カットインとは大幅に傾向が異なる。
- 96式150cm探照灯の装備補正。
- 探照灯の改修が発動率に影響するか否か。
艦娘の夜戦火力 
よく使われる艦の簡単なまとめ。改修や命中フィット等の補正は装備を選ぶうえで考慮していない。フィット火力補正は加算済みの数値。
夜戦基礎攻撃力が下記の値以上なら夜戦火力キャップ超え。
主砲CI→151、魚雷CI→240、砲雷CI→232、連撃→251
艦娘 | 攻撃種別 | 倍率込み攻撃力 | 装備(偵察機抜き) | 運初期値 | 中破時火力 | 基礎攻撃力 |
---|---|---|---|---|---|---|
北上改二 | 魚雷CI | 360 ×2 | 五連酸素魚雷×2 + 甲標的 | 30 | 252 ×2 | 240 |
妙高改二 | 324 ×2 | 五連酸素魚雷×4 | 32 | 226 ×2 | 216 | |
Bismarck drei | 316 ×2 | 五連酸素魚雷×2 + 46cm砲×2 | 22 | 221 ×2 | 211 | |
Prinz Eugen改 | 310 ×2 | 五連酸素魚雷×4 | 40 | 217 ×2 | 207 | |
金剛改二丙 | 306 ×2 | 五連酸素魚雷×2 + 35.6cm連装砲改×2 | 18 | 214 ×2 | 204 | |
夕立改二 | 303 ×2 | 五連酸素魚雷×3 | 20 | 212 ×2 | 202 | |
綾波改二 | 297 ×2 | 40 | 207 ×2 | 198 | ||
島風改 | 295 ×2 | 12 | 206 ×2 | 197 | ||
朝潮改二 | 294 ×2 | 17 | 205 ×2 | 196 | ||
江風改二 | 291 ×2 | 19 | 203 ×2 | 194 | ||
長波改二 | 30 | |||||
陽炎改二 | 20 | |||||
不知火改二 | 24 | |||||
大潮改二 | 289 ×2 | 17 | 202 ×2 | 193 | ||
満潮改二 | 18 | |||||
荒潮改二 | 17 | |||||
黒潮改二 | 22 | |||||
霞改二 | 37 | |||||
雪風改二 | 288 ×2 | 63 | 201 ×2 | 192 | ||
北上改二 大井改二 | 連撃 | 280 ×2 | 3号砲×2 + 甲標的 | 196 ×2 | 234 | |
阿武隈改二 | 魚雷CI | 279 ×2 | 五連酸素魚雷×2 + 甲標的 | 20 | 195 ×2 | 186 |
Ташкент改 | 273 ×2 | 五連酸素魚雷×4 | 43 | 191 ×2 | 182 | |
時雨改二 | 271 ×2 | 五連酸素魚雷×3 | 50 | 190 ×2 | 181 | |
初霜改二 | 270 ×2 | 53 | 189 ×2 | 180 | ||
夕張改二特 | 五連酸素魚雷×2 + 甲標的 | 30 | ||||
霞改二乙 | 268 ×2 | 五連酸素魚雷×3 | 37 | 187 ×2 | 179 | |
Jervis改 | 267 ×2 | 55 | 186 ×2 | 178 | ||
妙高改二 | 砲雷CI | 260 ×2 | 3号砲×2 + 五連酸素魚雷 | 32 | 182 ×2 | 200 |
Bismarck drei | 258 ×2 | 46cm砲×2 + 五連酸素魚雷 | 22 | 181 ×2 | 199 | |
艦娘 | 攻撃種別 | 倍率込み攻撃力 | 装備(偵察機抜き) | 運初期値 | 中破時火力 | 基礎攻撃力 |
潮改二 | 魚雷CI | 256 ×2 | 五連酸素魚雷×3 | 32 | 179 ×2 | 171 |
武蔵改二 | 連撃 | 256 ×2 | 試製51cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 10 | 179 ×2 | 214 |
大和改 | 249 ×2 | 13 | 174 ×2 | 208 | ||
Prinz Eugen改 | 砲雷CI | 248 ×2 | 3号砲×2 + 五連酸素魚雷 | 40 | 173 ×2 | 191 |
木曾改二 | 連撃 | 247 ×2 | 3号砲×2 + 甲標的 | 13 | 173 ×2 | 206 |
鳥海改二 | 246 ×2 | 3号砲 + OTO三連装副砲×3 | 19 | 172 ×2 | 205 | |
鈴谷改二 | 240 ×2 | 3号砲×2 + Late298B + 熟練艦載機整備員 | 14 | 168 ×2 | 200 | |
熊野改二 | 238 ×2 | 13 | 167 ×2 | 199 | ||
Bismarck drei | 235 ×2 | 46cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 22 | 164 ×2 | 196 | |
筑摩改二 | 235 ×2 | 3号砲×2 + Late298B + 熟練艦載機整備員 | 14 | 164 ×2 | 196 | |
利根改二 | 234 ×2 | 15 | 163 ×2 | 195 | ||
鳥海改二 | 232 ×2 | 3号砲×2 + FuMO25 | 19 | 162 ×2 | 194 | |
妙高改二 | 229 ×2 | 32 | 160 ×2 | 191 | ||
羽黒改二 | 19 | |||||
神通改二 | 228 ×2 | 3号砲×2 | 13 | 159 ×2 | 190 | |
長門改二 | 224 ×2 | 試製51cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 40 | 156 ×2 | 187 | |
陸奥改二 | 16 | |||||
夕立改二 | 220 ×2 | B型改四砲 + C型改二砲 + 水上電探 | 20 | 154 ×2 | 184 | |
Гангут два | 219 ×2 | 46cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 35 | 153 ×2 | 183 | |
阿武隈改二 | 218 ×2 | 3号砲×2 + 甲標的 | 20 | 152 ×2 | 182 | |
綾波改二 | 212 ×2 | A型改三砲 + B型改四砲 + 水上電探 | 40 | 148 ×2 | 177 | |
長波改二 | D型改二砲×2 + 水上電探 | 30 | ||||
Iowa改 | 211 ×2 | 46cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 40 | 147 ×2 | 176 | |
夕張改二特 | 3号砲×2 + 甲標的 | 30 | ||||
江風改二 | 208 ×2 | B型改四砲 + C型改二砲 + 水上電探 | 19 | 146 ×2 | 174 | |
陽炎改二 | C型改二砲×2 + 水上電探 | 20 | ||||
不知火改二 | 24 | |||||
黒潮改二 | 207 ×2 | 22 | 145 ×2 | 173 | ||
夕雲改二 | D型改二砲×2 + 水上電探 | 18 | ||||
島風改 | 206 ×2 | 12 | 144 ×2 | 172 | ||
朝潮改二 | C型改二砲×2 + 水上電探 | 17 | ||||
夕立改二 | 秋月砲×2 | 20 | ||||
綾波改二 | 201 ×2 | 40 | 141 ×2 | 168 | ||
艦娘 | 攻撃種別 | 倍率込み攻撃力 | 装備(偵察機抜き) | 運初期値 | 中破時火力 | 基礎攻撃力 |
Warspite改 | 連撃 | 200 ×2 | 46cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 70 | 140 ×2 | 167 |
Roma改 | 199 ×2 | 46cm砲×2 + 一式徹甲弾 | 8 | 139 ×2 | 166 | |
伊19改 | 魚雷CI | 199 ×2 | 潜水艦艦首魚雷×2 | 13 | 139 ×2 | 133 |
Zara due | 連撃 | 198 ×2 | 3号砲×2 + 熟練艦載機整備員 | 17 | 138 ×2 | 165 |
伊58改 | 魚雷CI | 192 ×2 | 潜水艦艦首魚雷×2 | 50 | 134 ×2 | 128 |
大淀改 | 連撃 | 166 ×2 | 3号砲×2 | 30 | 116 ×2 | 139 |
照月改 初月改 | 144 ×2 | 秋月砲×2 | 100 ×2 | 120 |
装備の夜戦攻撃力比較
数字が青字の装備は改修によって夜戦火力を約3.16(√10)追加可能
夜戦火力 | 装備名 | 夜戦火力 | 装備名 | 夜戦火力 | 装備名 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
+30 | 試製51cm連装砲 | +10 | 20.3cm(3号)連装砲 | +16 | 潜水艦53cm艦首魚雷(8門) | ||
+26 | 46cm三連装砲 | +10 | SKC34 20.3cm連装砲 | +15 | 53cm艦首(酸素)魚雷 | ||
+24 | 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | +9 | 20.3cm(2号)連装砲 | +14 | 試製61cm六連装(酸素)魚雷 | ||
+24 | 16inch三連装砲 Mk.7 | +9 | 203mm/53 連装砲 | +12 | 61cm五連装(酸素)魚雷 | ||
+23 | 試製46cm連装砲 | +8 | 20.3cm連装砲 | +10 | 61cm四連装(酸素)魚雷 | ||
+22 | 試製41cm三連装砲 | +5 | 15.2cm連装砲改 | +8 | 61cm三連装(酸素)魚雷 | ||
+21 | 381mm/50 三連装砲改 | +4 | 15.2cm連装砲 | ||||
+20 | 41cm連装砲 | +3 | 10cm高角砲+高射装置 | ||||
+19 | 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | +8 | OTO 152mm三連装速射砲 | +3 | 12.7cm連装砲B型改二 | ||
+18 | 試製35.6cm三連装砲 | +7 | 15.5cm三連装副砲 | +3 | 120mm/50 連装砲 | ||
+17 | 38cm連装砲改 | +2 | 12.7cm連装砲 | ||||
+15 | 35.6cm連装砲 | +12 | 甲標的 甲型 | ||||
+10 | 熟練艦載機整備員 | +1 | Bofors 40mm四連装機関砲 | ||||
+3 | FuMO25 レーダー | +1 | QF 2ポンド8連装ポンポン砲 | ||||
+9 | 一式徹甲弾 | +6 | Late 298B | +1 | 3.7cm FlaK M42 | ||
+8 | 九一式徹甲弾 | +1 | Ro.43水偵 |
航空母艦による夜間航空攻撃および夜襲カットイン攻撃(夜戦・攻撃分類) 
概要
- 航空母艦は基本的に夜戦に参加できないが、一定の条件を満たすことで夜戦に参加することができる。特に夜間戦闘機および夜間攻撃機を発艦して攻撃することを夜間航空攻撃と呼ぶ。
さらに、夜間航空攻撃の条件を満たした上で特定の条件を満たすと、より強力なカットイン攻撃を発動させる事ができる。- 運営側の呼称は「(航空母艦による)夜襲カットイン攻撃
」。本項においては以降「空母夜襲カットイン」と称する。
- 運営側の呼称は「(航空母艦による)夜襲カットイン攻撃
- 空母の夜間攻撃や夜間航空攻撃の場合、通常の艦爆や爆戦岩井隊を装備していても陸上型深海棲艦は除外されず攻撃対象になる(飛行場姫、離島棲鬼など)。
航空母艦の夜戦参加条件 
航空母艦の夜戦参加条件は以下の3つに分類される。
Ⅰ.無条件で夜戦に参加できる艦娘。
- 夜間航空攻撃ではない。駆逐艦や戦艦等と同じ夜戦扱い。
- 装備にかかわらず夜戦攻撃に参加可能。また中破状態でも可能。
- 敵艦隊に潜水艦が含まれる場合、軽空母は昼戦と同様に対潜攻撃を行う。
- 基本攻撃力は従来の計算式と同様なので強くはない。副砲などの装備ステータスも有効となる。
- クリティカル時の熟練度補正は無い。
Graf Zeppelin改の夜戦攻撃力
装備組合せ | 攻撃様式 | 夜戦攻撃力計算式 | 夜戦攻撃力 |
---|---|---|---|
装備なし | 単発 | 素火力(50) | 50 |
流星改×4 | 単発 | 素火力+雷装値(13×4) | 102 |
流星改×2、 15.5cm三連装副砲×2 | 連撃 | {素火力+装備火力(7×2)+雷装値(13×2)} ×連撃倍率(1.2) | 108×2回 |
Ⅱ.特定の艦載機を装備することで夜戦に参加できる艦娘。
- Ark RoyalはSwordfish系統の艦載機を装備することで夜戦攻撃に参加できる。ただしⅠと異なり中破以上の状態では攻撃に参加できない。
- 夜戦時の基本攻撃力の計算式も大きく異なっており、Ark Royal自身の火力とSwordfish系統の火力および雷装値のみが参照される。
つまり副砲や艦載機熟練整備員、夜間作戦航空要員などの火力やその他ステータス値が全て無視される。 - クリティカル時は熟練度補正がダメージに乗る。熟練度補正は、Swordfish以外の艦攻・艦爆も計算に含まれる。
Ark Royal改の夜戦攻撃力
装備組合せ | 攻撃様式 | 夜戦攻撃力計算式 | 夜戦攻撃力 | クリティカル時の 夜戦攻撃力 |
---|---|---|---|---|
Swordfish×1 | 単発 | 素火力(50)+装備火力(2)+雷装値(3) | 55 | 99 |
Swordfish×4 | 単発 | 素火力+装備火力(2×4)+雷装値(3×4) | 70 | 157 |
Swordfish×2、 15.5cm三連装副砲×2 | 連撃 | {素火力+装備火力(2×2)+雷装値(3×2)} ×連撃倍率(1.2) | 72×2回 | 140×2回 |
※熟練度補正は全てMAX>>、他に艦載機は装備されておらず、先頭のスロットにはSwordfishが装備されている想定。
Ⅲ.特定の装備を搭載した全ての空母艦娘(夜間航空攻撃)
- 全ての空母艦娘(正規空母、装甲空母および軽空母)は夜間作戦航空要員などと夜間戦闘機(以下夜戦機)または夜間攻撃機(以下夜攻)を搭載することで夜間飛行機を発艦し、夜戦攻撃に参加することが出来る。
- なお、Saratoga Mk.II・赤城改二戊・加賀改二戊は夜間作戦要員などを必要とせず、夜戦機/夜攻を装備するだけで夜戦参加可能である。
- 夜間航空攻撃の詳細については本ページの夜間航空攻撃に後述。
空母の夜間攻撃それぞれの特徴
※記号の目安 ◎:得意 ◯:可能 △:苦手 ×:不可
夜間航空攻撃 
- 昼戦の制空状態にかかわらず夜間航空攻撃は発生する。夜襲カットインも同様に発動する。
- 現在、夜間飛行機に該当する飛行機は以下の15種類。
夜間戦闘機: F6F-5N、F6F-3N、烈風改二戊型(一航戦/熟練)、烈風改二戊型
夜間攻撃機: TBM-3D、九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型(空六号電探改装備機)、九七式艦攻改 試製三号戊型(空六号電探改装備機)、天山一二型甲改(熟練/空六号電探改装備機)、天山一二型甲改(空六号電探改装備機)、TBM-3W+3S
その他: Swordfish、Swordfish Mk.II(熟練)、Swordfish Mk.III(熟練)、零戦62型(爆戦/岩井隊)、彗星一二型(三一号光電管爆弾搭載機) - 装甲空母を除いて中破状態になると夜間航空攻撃はできなくなる。ただし上記の「Ⅰ.無条件で夜戦に参加できる艦娘」に該当している艦娘は該当の攻撃力計算式に基づいて攻撃参加できる。
- 昼砲撃戦とは異なり、艦攻・艦爆を全く装備していない状態(例:夜戦機と航空要員のみ装備)でも夜間航空攻撃を行う。
- 昼戦では潜水艦に攻撃を吸われる軽空母だが、夜間航空攻撃では敵艦隊に潜水艦が含まれる場合でも無視して水上艦に攻撃する。
- 潜水艦のみの場合は攻撃が発生しない。ただし上記の「Ⅰ.無条件で夜戦に参加できる艦娘」に該当している軽空母は潜水艦のみの場合には対潜攻撃を行う。
- 潜水艦のみの場合は攻撃が発生しない。ただし上記の「Ⅰ.無条件で夜戦に参加できる艦娘」に該当している軽空母は潜水艦のみの場合には対潜攻撃を行う。
- 夜間航空攻撃における基本攻撃力の算出方法は、通常の基本攻撃力の求め方と大きく異なる。
- 詳細な計算式については戦闘についての当該記事に譲る。また、計算方法の具体的な解説については本ページの夜間航空攻撃力の計算例を参照のこと。
- 艦娘の素の火力と夜間飛行機の火力、雷装および爆装値が主に基本攻撃力*19として参照される
- 上記に加えて、1スロットごとに搭載数に応じた補正(夜間飛行機搭載数補正)が基本攻撃力として合算される。これには上記3ステータスの他に対潜値も参照される。
- 夜間飛行機以外の艦載機を搭載しても夜戦基本攻撃力には一切影響しない。
- また、スロットの搭載数に応じて基本攻撃力が算出されるため、同じ艦娘が同じ装備をしていても搭載順により基本攻撃力が増減する。対空砲火などで搭載数が減ると基本攻撃力も減少する。
- 夜間飛行機が全滅するとその全滅した艦載機のステータスは夜戦基本攻撃力に一切反映されない。
- 夜偵による夜間触接が成功した場合、通常どおり基本攻撃力+5される。
- 基本攻撃力の計算には艦娘の素火力が反映されるが、夜間飛行機以外の装備のステータスは反映されない。
つまり副砲や艦載機熟練整備員、夜間作戦航空要員などの火力やその他ステータス値が、全て無視される。- 装備ボーナスは装備そのもののパラメータではないので夜間飛行機としての攻撃力に加算されない。*20。
- 装備ボーナスは装備そのもののパラメータではないので夜間飛行機としての攻撃力に加算されない。*20。
- クリティカル時は熟練度補正がダメージに乗る。
- 夜間戦闘機の熟練度補正は加算されない。
- 普通の艦攻・艦爆(夜間飛行機以外)の熟練度補正であっても加算される。
- 昼砲撃戦の空母通常攻撃と同様に、第1スロット補正も存在する。
装備ごとの搭載数に応じた夜間飛行機搭載数補正は以下の表の通り。
装備別夜間飛行機搭載数補正(搭載数はSaratoga Mk.IIの例)
装備名 | 種別 | 火力 | 雷装 | 爆装 | 対潜 | 夜間飛行機搭載数補正 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
32機 | 24機 | 18機 | 6機 | ||||||
TBM-3W+3S | 夜攻 | 3 | 10 | 7 | 13 | 180.0 | 144.7 | 117.0 | 54.4 |
天山一二型甲改(熟練/空六号電探改装備機) | 夜攻 | 0 | 13 | 0 | 7 | 146.9 | 116.1 | 92.2 | 40.0 |
TBM-3D | 夜攻 | 2 | 9 | 0 | 8 | 144.4 | 113.9 | 90.3 | 38.9 |
天山一二型甲改(空六号電探改装備機) | 夜攻 | 0 | 11 | 0 | 6 | 139.3 | 109.5 | 86.5 | 36.7 |
九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型(空六号電探改装備機) | 夜攻 | 0 | 9 | 0 | 7 | 136.7 | 107.3 | 84.5 | 35.6 |
九七式艦攻改 試製三号戊型(空六号電探改装備機) | 夜攻 | 0 | 7 | 0 | 6 | 129.1 | 100.7 | 78.8 | 32.3 |
F6F-5N | 夜戦機 | 0 | 0 | 0 | 5 | 108.7 | 83.0 | 63.5 | 23.5 |
F6F-3N | 夜戦機 | 0 | 0 | 0 | 4 | 106.2 | 80.8 | 61.6 | 22.4 |
烈風改二戊型(一航戦/熟練) | 夜戦機 | 2 | 0 | 0 | 0 | 101.1 | 76.4 | 57.8 | 20.2 |
烈風改二戊型 | 夜戦機 | 2 | 0 | 0 | 0 | 101.1 | 76.4 | 57.8 | 20.2 |
Swordfish Mk.III(熟練) | その他 | 4 | 8 | 0 | 10 | 37.3 | 32.3 | 28.0 | 16.2 |
Swordfish Mk.II(熟練) | その他 | 3 | 5 | 0 | 6 | 23.8 | 20.6 | 17.8 | 10.3 |
Swordfish | その他 | 2 | 3 | 0 | 4 | 15.3 | 13.2 | 11.5 | 6.6 |
彗星一二型(三一号光電管爆弾搭載機) | その他 | 0 | 0 | 11 | 0 | 18.7 | 16.1 | 14.0 | 8.1 |
零戦62型(爆戦/岩井隊)★max | その他 | 0 | 0 | 4 | 3 | 15.0 | 13.5 | 12.1 | 8.3 |
零戦62型(爆戦/岩井隊) | その他 | 0 | 0 | 4 | 3 | 11.9 | 10.3 | 8.9 | 5.1 |
(小数第2位を四捨五入しているためあくまで近似値)
- 基本的に、夜攻>夜戦機>>Swordfish系統≧光電管彗星≧爆戦岩井の順に攻撃力は並ぶ。
- Swordfish系統3種と爆戦岩井・光電管彗星はどれを使用してもほとんど差が無い(と見て差し支えない)。
- 特に夜戦機および夜攻の補正値は搭載数に大きく依存するため、できるだけ搭載数の多いスロットに装備させたいところ。
また、単純な攻撃力だけならば夜攻の方が極めて高いが、対空砲火を受けない夜戦機のほうが安定して基本攻撃力が稼げる。- 一方、Swordfish系統と爆戦岩井・光電管彗星は攻撃力に対する搭載数の影響が小さい。そのため一見すると小スロットへ搭載してもよさそうなのだが、搭載数0になってしまっては元も子もない。どちらかというと中スロット向き。
- 一方、Swordfish系統と爆戦岩井・光電管彗星は攻撃力に対する搭載数の影響が小さい。そのため一見すると小スロットへ搭載してもよさそうなのだが、搭載数0になってしまっては元も子もない。どちらかというと中スロット向き。
空母夜襲カットイン 
夜間航空攻撃が可能な条件を満たしたうえで、さらに特定の装備を組合せることで一定確率で空母夜襲カットインと呼ばれる強力なカットイン攻撃(CI)を発動させることができる。
- CIを誘発する装備組み合わせには複数の種類があり、主に倍率が異なっている。下の表にその詳細を示した。
空母夜襲カットイン詳細
CI分類 | 夜戦 | 夜攻 | 光電管彗星 | 夜間飛行機 | 倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
カットイン攻撃 | 2 | 1 | 1.25 | CI演出有り(戦戦攻) | ||
1 | 1 | 1.20 | CI演出有り(戦攻) | |||
1 | 1 | 1.20 | CI演出有り(戦彗・攻彗) | |||
0 | 1 | 1 | ||||
1 | 2 | 1.18 | CI演出有り(戦他他) | |||
通常攻撃(1回攻撃) | 上記をいずれも満たしていない、もしくは満たしていても発動しなかった場合は 通常の夜間航空攻撃を行う。攻撃エフェクトは全て航空攻撃。 |
- 現在上記組み合わせで発動可能なカットイン4種(「戦戦攻」「戦攻」「戦彗・攻彗」「戦他他」)が確認されている*21。
- 複数の条件を同時に満たす組み合わせの場合、上から順にカットイン判定を行う。
- 1.20倍のカットイン2種(戦攻、戦彗・攻彗)は、「夜戦」「夜攻」「光電管彗星」のいずれか2種を装備することがトリガー。
- 戦彗・攻彗の組み合わせは同種のカットインで、両方は発動せず必ず戦彗カットインが優先される。
- 1.18倍のカットイン(戦他他)は上の3種の組み合わせを満たさない、あるいは3種が不発になった場合に発動する汎用カットイン*22。
- カットイン時に表示される夜間飛行機は夜戦→夜攻→光電管彗星→その他の順にソートした最初の3機(ただし夜戦/夜戦/夜攻除く)。
- 表示機体の組み合わせパターンは多岐に渡るが、すべて同種のカットインである。
- 例えば赤城改二戊の5つのスロットに「夜戦、夜戦、夜攻、光電管彗星、夜戦」と装備した場合、
「戦戦攻」→「戦攻」→「戦彗」→「戦他他」の順に発動判定が行われる(攻彗は戦彗が優先され発動しない)。- 戦他他カットインで表示される夜間飛行機の組み合わせは「夜戦/夜戦/夜戦」となる(夜間機のソート順から)。
- 1.20倍のカットイン2種(戦攻、戦彗・攻彗)は、「夜戦」「夜攻」「光電管彗星」のいずれか2種を装備することがトリガー。
- カットインは確率での発動。表の条件を満たしていても通常の単発攻撃になる可能性がある。
- カットイン攻撃が敵に回避されたか敵装甲を貫けなかった場合、カスダメ(割合ダメージ)になる。
空母夜襲カットイン発動率 
発動率については現在検証待ち。基本的には夜戦カットイン同様、運が高いほど発動率が高くなるようだ*23。
装備の組み合わせと実際の夜戦火力について 
空母夜襲カットインを誘発する装備組合せは多岐に渡り、採用する装備によって攻撃力は大きく異る。装備組合せごとの基本攻撃力一覧を以下に示す。
それぞれ、Saratoga Mk.IIの第1スロットから順に夜間飛行機を搭載したときの夜戦火力を示している。詳細な計算式については戦闘についての当該記事に譲る。
各種装備組み合わせごとの夜戦火力(搭載数は左から32,24,18)
装備組合せ | 倍率 | 基本攻撃力 | キャップ後火力 | 装備組合せ | 倍率 | 基本攻撃力 | キャップ後火力 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
装備組合せ | 倍率 | 基本攻撃力 | キャップ後火力 | 装備組合せ | 倍率 | 基本攻撃力 | キャップ後火力 | |||||
夜戦 | 夜戦 | 夜攻 | ×1.25 | 445.3 | 312.1 | 夜戦 | Sf2 | Sf2 | ×1.18 | 269.7 | - | |
夜戦 | 夜攻 | - | ×1.2 | 358.9 | 307.7 | 夜戦 | Sf2 | Sf3 | ×1.18 | 286.5 | - | |
夜戦 | 夜戦 | 夜戦 | ×1.18 | 373.6 | 308.6 | 夜戦 | Sf2 | 岩井 | ×1.18 | 253.5 | - | |
夜戦 | 夜戦 | Sf2 | ×1.18 | 331.4 | 305.6 | 夜戦 | Sf3 | 岩井 | ×1.18 | 272.1 | - | |
夜戦 | 夜戦 | Sf3 | ×1.18 | 348.1 | 306.9 | 夜戦 | - | - | 通常攻撃 | 174.2 | - | |
夜戦 | 夜戦 | 岩井 | ×1.18 | 315.1 | 303.9 | 夜攻 | - | - | 通常攻撃 | 223.4 | - | |
夜戦 | 夜攻 | Sf2 | ×1.18 | 383.4 | 309.1 | 夜戦 | Sf2 | - | 通常攻撃 | 202.8 | - | |
夜戦 | 夜攻 | Sf3 | ×1.18 | 400.1 | 310.0 | 夜攻 | Sf2 | - | 通常攻撃 | 251.9 | - | |
夜戦 | 夜攻 | 岩井 | ×1.18 | 367.1 | 308.2 | 夜攻 | Sf2 | Sf2 | 通常攻撃 | 277.8 | - |
※夜戦はF6F-3N、夜攻はTBM-3D、Sf2はSwordfish Mk.II(熟練)、Sf3はSwordfish Mk.3(熟練)、岩井は零戦62型(爆戦/岩井)をそれぞれ示す
※基本攻撃力が350を上回るものは濃い桃色、350未満300以上のものは桃色に色付け
- 夜間飛行機搭載数補正の高い夜戦/夜攻を複数採用した組合せは最も高い攻撃力を発揮することが分かる。一方、夜戦/夜攻を多用しない組合せは同じ倍率でも攻撃力は大きく下がる結果となった。
- 実際の戦闘では搭載数の減少により攻撃力もまた大きく減少することから、夜戦キャップ並の攻撃を狙うのであれば基本攻撃力のなるべく高い装備組合せを採用していきたいところ。
※要検証
装備組合せ | 倍率 | 基本攻撃力 | キャップ後火力 | ||
---|---|---|---|---|---|
夜戦 | 夜攻 | 夜攻 | ×1.18 | 404.4 | 310.0 |
※友軍艦隊のSaratogaがこの夜戦空母カットインをする。
装備順と基本攻撃力の関係 
1スロットごとの搭載数が基本攻撃力に影響を与えるため、上述の通り同じ艦娘に同じ装備を搭載しても、装備順により空母夜襲時の基本攻撃力は増減する。具体例を以下に示す。
- Saratoga Mk.IIの第1スロットから順に艦載機を装備したものを例示。
- 航空機の損耗が一切ない状態で計算したものであり、実際の戦闘では損耗した分だけ基本攻撃力は下がる。
- 装備構成は恒常的な入手手段があり、より多くの提督が採用しやすいF6F-3N、TBM-3D、零戦62型(爆戦/岩井隊)を組合せたものとする。
- あくまで基本攻撃力のみの比較。夜戦火力キャップ、カットイン倍率などが適用された数値を知りたい場合は、すぐ上の表(装備の組み合わせと実際の夜戦火力について)を参照。
基本攻撃力と装備順の関係(Saratoga Mk.IIの例)
装備順 | 基本攻撃力 | ||
---|---|---|---|
1スロ目 | 2スロ目 | 3スロ目 | |
夜攻 | 夜戦 | 岩井 | 313.1 |
夜戦 | 夜攻 | 岩井 | 308.0 |
夜攻 | 岩井 | 夜戦 | 295.3 |
夜戦 | 岩井 | 夜攻 | 285.7 |
岩井 | 夜攻 | 夜戦 | 266.4 |
岩井 | 夜戦 | 夜攻 | 262.0 |
- 最大スロットには夜攻/夜戦を優先して搭載し、小スロットにその他の夜間飛行機を搭載することで、最大の基本攻撃力を得る事ができる。空母夜襲においてより高い威力を求めるのであれば、搭載順を考慮することが非常に重要だといえそうだ。
- 先頭の第1スロットに夜間戦闘機を搭載すると、第1スロット熟練度補正ボーナス10%が得られない(空母夜襲の場合)。特別な事情が無い限り夜攻を搭載することをおすすめする。
空母娘の夜戦火力 
夜間航空攻撃をさせたい艦娘の攻撃力を正確に求めるには、以下の4つの値が必要である。
- 艦娘の素火力
- 装備した夜間飛行機の火力・雷装・爆装の合計値
- 装備した夜間飛行機の搭載数補正値の合計値
- 夜間触接補正値(+5)
例として、飛龍改二(火力64、搭載数18、36、22、3)に第1スロットから順にTBM-3D、天山一二型(友永隊)、F6F-3N、夜間作戦航空要員を装備した際の夜戦火力の計算方法を下記に示す。
4つの装備のうち、夜間飛行機はTBM-3D(火力2、雷装9)とF6F-3N(火力0、雷装0)の2つである。これら装備の火力および雷装値を合計する。このとき、夜間飛行機でない天山一二型(友永隊)の雷装値は参照されない。
2+9+0+0=11
それぞれ搭載数18の1スロットと搭載数22の3スロットに装備されているため、下記の補正値早見表より補正値合計は以下の通り。
90.3+74.4=164.7
最後に飛龍改二の素火力は64であるため、全部を合計すると夜戦の基本攻撃力を算出することが出来る。なお、夜間作戦航空要員の火力バフは参照されない。
64+11+164.7=239.7
なお、この装備組合せは前述の空母夜襲カットイン構成となっている(夜戦夜攻、倍率×1.2)ため、CI発動時のキャップ前火力は以下の通りとなる。
239.7×1.2=287.64
さらに、夜間触接成功時は基本攻撃力に夜間触接補正として+5されるため、この場合のキャップ前火力は下記の通りになり、夜戦キャップ(360)に迫る攻撃力を発揮することが可能である。
(239.7+5)×1.2=293.64
なお、下記の搭載数補正値早見表を用いることで、任意の艦娘の夜戦火力を容易に計算できる。必要に応じて利用されたし。計算式についてより詳細に知りたい場合は戦闘についての当該記事を参照のこと。
装備別搭載数別夜間飛行機搭載数補正値
装備名 | 種別 | 火力 | 雷装 | 爆装 | 対潜 | 搭載数別夜間飛行機搭載数補正 | ||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | 4 | 5 | 6 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 24 | 26 | 27 | 28 | 30 | 32 | 34 | 35 | 36 | 37 | 46 | ||||||
F6F-5N | 夜戦 | 0 | 0 | 0 | 5 | 12.9 | 16.5 | 20.0 | 23.5 | 30.4 | 33.8 | 37.1 | 40.5 | 43.8 | 47.1 | 50.4 | 53.7 | 57.0 | 63.5 | 66.8 | 70.1 | 73.3 | 76.6 | 83.0 | 89.5 | 92.7 | 95.9 | 102.3 | 108.7 | 115.1 | 118.3 | 121.5 | 124.7 | 153.3 |
F6F-3N | 夜戦 | 0 | 0 | 0 | 4 | 12.1 | 15.6 | 19.0 | 22.4 | 29.1 | 32.4 | 35.7 | 39.0 | 42.2 | 45.5 | 48.7 | 52.0 | 55.2 | 61.6 | 64.8 | 68.0 | 71.2 | 74.4 | 80.8 | 87.2 | 90.4 | 93.5 | 99.9 | 106.2 | 112.5 | 115.6 | 118.8 | 121.9 | 150.2 |
烈風改二戊型(一航戦/熟練) | 夜戦 | 2 | 0 | 0 | 0 | 10.6 | 13.8 | 17.0 | 20.2 | 26.5 | 29.7 | 32.8 | 36.0 | 39.1 | 42.2 | 45.3 | 48.5 | 51.6 | 57.8 | 60.9 | 64.0 | 67.1 | 70.2 | 76.4 | 82.6 | 85.7 | 88.8 | 94.9 | 101.1 | 107.2 | 110.3 | 113.4 | 116.5 | 144.1 |
TBM-3D | 夜攻 | 2 | 9 | 0 | 8 | 23.8 | 29.1 | 34.1 | 38.9 | 48.2 | 52.7 | 57.0 | 61.4 | 65.6 | 69.8 | 74.0 | 78.1 | 82.2 | 90.3 | 94.3 | 98.2 | 102.2 | 106.1 | 113.9 | 121.6 | 125.4 | 129.2 | 136.8 | 144.4 | 151.9 | 155.6 | 159.3 | 163.0 | 196.0 |
九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型(空六号電探改装備機) | 夜攻 | 0 | 9 | 0 | 7 | 21.5 | 26.4 | 31.1 | 35.6 | 44.4 | 48.6 | 52.8 | 56.9 | 60.9 | 65.0 | 68.9 | 72.9 | 76.8 | 84.5 | 88.4 | 92.2 | 96.0 | 99.8 | 107.3 | 114.7 | 118.4 | 122.1 | 129.4 | 136.7 | 144.0 | 147.6 | 151.2 | 154.8 | 186.8 |
九七式艦攻改 試製三号戊型(空六号電探改装備機) | 夜攻 | 0 | 7 | 0 | 6 | 19.1 | 23.7 | 28.1 | 32.3 | 40.5 | 44.6 | 48.5 | 52.4 | 56.3 | 60.1 | 63.9 | 67.7 | 71.4 | 78.8 | 82.5 | 86.2 | 89.8 | 93.4 | 100.7 | 107.8 | 111.4 | 115.0 | 122.0 | 129.1 | 136.1 | 139.6 | 143.1 | 146.6 | 177.7 |
Swordfish | その他 | 2 | 3 | 0 | 4 | 4.7 | 5.4 | 6.0 | 6.6 | 7.6 | 8.1 | 8.5 | 9.0 | 9.4 | 9.7 | 10.1 | 10.5 | 10.8 | 11.5 | 11.8 | 12.1 | 12.4 | 12.7 | 13.2 | 13.8 | 14.0 | 14.3 | 14.8 | 15.3 | 15.7 | 16.0 | 16.2 | 16.4 | 18.3 |
Swordfish Mk.II(熟練) | その他 | 3 | 5 | 0 | 6 | 7.3 | 8.4 | 9.4 | 10.3 | 11.9 | 12.6 | 13.3 | 13.9 | 14.5 | 15.1 | 15.7 | 16.3 | 16.8 | 17.8 | 18.3 | 18.8 | 19.2 | 19.7 | 20.6 | 21.4 | 21.8 | 22.2 | 23.0 | 23.8 | 24.5 | 24.8 | 25.2 | 25.5 | 28.5 |
Swordfish Mk.III(熟練) | その他 | 4 | 8 | 0 | 10 | 11.4 | 13.2 | 14.8 | 16.2 | 18.7 | 19.8 | 20.9 | 21.9 | 22.9 | 23.8 | 24.7 | 25.6 | 26.4 | 28.0 | 28.8 | 29.5 | 30.2 | 31.0 | 32.3 | 33.7 | 34.3 | 34.9 | 36.1 | 37.3 | 38.5 | 39.0 | 39.6 | 40.1 | 44.8 |
彗星一二型(三一号光電管爆弾搭載機) | その他 | 0 | 0 | 11 | 0 | 5.7 | 6.6 | 7.4 | 8.1 | 9.3 | 9.9 | 10.4 | 10.9 | 11.4 | 11.9 | 12.3 | 12.8 | 13.2 | 14.0 | 14.4 | 14.8 | 15.1 | 15.5 | 16.2 | 16.8 | 17.1 | 17.5 | 18.1 | 18.7 | 19.2 | 19.5 | 19.8 | 20.1 | 22.4 |
零戦62型(爆戦/岩井隊) | その他 | 0 | 0 | 4 | 3 | 3.6 | 4.2 | 4.7 | 5.1 | 5.9 | 6.3 | 6.6 | 7.0 | 7.3 | 7.6 | 7.9 | 8.1 | 8.4 | 8.9 | 9.2 | 9.4 | 9.6 | 9.8 | 10.3 | 10.7 | 10.9 | 11.1 | 11.5 | 11.9 | 12.2 | 12.4 | 12.6 | 12.8 | 14.2 |
零戦62型(爆戦/岩井隊)★max | その他 | 0 | 0 | 4 | 3 | 6.8 | 7.4 | 7.9 | 8.3 | 9.1 | 9.5 | 9.8 | 10.1 | 10.4 | 10.7 | 11.0 | 11.3 | 11.6 | 12.1 | 12.3 | 12.6 | 12.8 | 13.0 | 13.5 | 13.9 | 14.1 | 14.3 | 14.7 | 15.0 | 15.4 | 15.6 | 15.8 | 15.9 | 17.4 |
※烈風改二戊型の補正値は烈風改二戊型(一航戦/熟練)と同じ。
夜間触接 
夜偵によって夜間触接が発動すると夜戦火力と命中率が向上する。
搭載艦のLvの高さによって夜間触接の発動確率は上がる。
同じ艦でも別々の艦でもよいので夜偵を複数搭載することで発動判定を多重化することもできる。
詳しくは九八式水上偵察機(夜偵)参照。
条件
次の条件を全て満たしたときに確率で発動する。
- 夜戦に参加している艦の装備に搭載数1機以上の九八式水上偵察機(夜偵)が存在する
- 航空状態
- 海域への出撃で昼戦から夜戦に移行した場合
制空権確保・航空優勢・航空劣勢のいずれかであること - 演習の場合
制空権確保・航空優勢・航空均衡・航空劣勢のいずれかであること - 開幕夜戦マスの場合
敵味方の航空戦力の有無や制空値に一切関係なく発動可能制空権確保 航空優勢 航空均衡 航空劣勢 制空権喪失 出撃海域 ◯ ◯ × ◯ × 演習 ◯ ◯ ◯ ◯ ×
- 海域への出撃で昼戦から夜戦に移行した場合
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