烈風改二戊型(一航戦/熟練)

Cached: 2021-10-21 11:10:57 Last-modified: 2021-07-17 (土) 07:31:09
No.339
烈風改二戊型(一航戦/熟練)艦上戦闘機
装備ステータス
火力+2雷装
爆装対空+12
対潜索敵+1
命中回避+3
戦闘行動半径6
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
2019年春イベ E-5甲作戦突破報酬
名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機「烈風」。
同機をベースにした高高度型局地戦闘機「烈風改」をさらに熟成、斜め銃を撤去し、
対戦闘機戦闘及び艦戦としての完成度を高めた、性能向上型の烈風「烈風改二」を複座化。
機上電探装備も充実させたif夜戦型「烈風改二」を第一航空戦隊の熟練搭乗員ペアが駆る、精鋭夜間戦闘機隊です。

ゲームにおいて

  • 烈風改二戊型に比べ対空+1、回避+1、半径+1。
    • 対空+12は烈風 一一型F6F-5★maxと同等で、希少価値は非常に高い。
    • 夜間航空攻撃のダメージに関係するパラメータは烈風改二戊型から強化されていないので、あちらと攻撃力は同じ。

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に上昇する装備ボーナスがある。
    • 対象艦は表中の通り。
    • 他装備とのボーナスを持つ場合、それもまた別に加算される。
    • 各ボーナス値は下表の通り。
      装備基本値
      烈風戊(一航戦/熟練)火力対空回避累積
      2123-
      単体ボーナス↓加算値
      装備対象艦火力対空回避累積
      烈風戊
      (一航戦/熟練)
      赤城改二戊
      加賀改二戊
      +6+4+5
      赤城改二
      加賀改二 / 改二護
      +1+3+4
      赤城改
      加賀改
      +1+2+2
      ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら
  • 装備ボーナスによる対空値の上昇分は制空値に一切寄与しないとみられる。
  • 夜間航空攻撃の火力計算では、空母の元々の火力を参照し、装備の火力・装備ボーナス火力は空母火力値としては参照されない。
    また装備ボーナスは装備そのもののパラメータではないのでボーナス火力値も夜戦機としての攻撃力に加算されない。*1

性能比較表(装備最大値/艦戦上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

装備名対空対潜索敵命中回避火力装甲半径国籍入手方法改修備考追加
震電改152イベント-編集
試製 陣風13115ランキング-一部日本艦に装備ボーナス編集
烈風改二132115イベント-一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型(一航戦/熟練)121326イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型111225イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風 一一型125任務、イベント、ランキング-編集
烈風(六〇一空)11125任務、イベント、ランキング編集
烈風改(試製艦載型)1023114イベント-一航戦に装備ボーナス編集
試製烈風 後期型105開発、初期装備-編集
紫電改四101314イベント、ランキング、改修鈴谷航改二熊野航改二龍鳳改二戊/改二に装備ボーナス編集
紫電改二933開発、任務編集
零式艦戦53型(岩本隊)123246任務編集
零戦52型丙(付岩井小隊)101126任務編集
零戦52型丙(六〇一空)9116初期任務、ランキング編集
零式艦戦52型(熟練)91126任務編集
零式艦戦32型(熟練)8145改修任務編集
零戦21型(付岩本小隊)91137任務編集
零式艦戦21型(熟練)81227初期装備任務編集
Fw190 A-5改(熟練)111324イベント-編集
Fw190T改10223初期装備、イベント-編集
Bf109T改8412初期装備、イベント-編集
Re.2005 改11313イベント、改修-AquilaGraf Zeppelinに装備ボーナス編集
Re.2001 OR改6234初期装備、ランキングAquilaに装備ボーナス編集
XF5U12124イベント、ランキング-IntrepidSaratogaGambier BayHornet加賀に装備ボーナス編集
FR-1 Fireball111325任務-米英空母に装備ボーナス編集
F6F-5N1053335任務、ランキング-夜戦編集
F6F-51011315改修、ランキング編集
F6F-3N842235任務、ランキング-夜戦編集
F6F-3811215初期装備、改修、、ランキング編集
Corsair Mk.II(Ace)1122226イベント米英空母に装備ボーナス編集
Corsair Mk.II101116ランキング、初期装備米英空母に装備ボーナス編集
Seafire Mk.III改912114イベント、改修-編集

小ネタ

  • 架空機たる烈風改二戊が、第一航空戦隊に配属されたらというif装備。基本的な内容はあちらを参照されたし。
    • 烈風や流星は、艦これでの一航戦たる赤城加賀、MIで4空母が全滅した後に一航戦を継いだ翔鶴瑞鶴でも運用記録はない。
      そもそも流星の艦載機としての運用は空母信濃で発着艦試験を行った程度で、烈風に至っては発着艦試験すら行って居ない。
      一応流星に関しては飛行甲板の長さが256m、最大速力が27ノットの空母信濃において、風速は不明だが20ノットの速力の状況で発着艦試験に成功している。
      • また赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴は一六試艦攻を搭載した場合の機数が昭和17年4月に試算されてはいる。
        だが流星を効率的に運用するならば、三式着艦制動装置などが必要だったとされている。*2なので、従来の昇降機や呉式着艦制動装置を装備する空母では運用は難しい。大抵の場合は魚雷または爆弾は投棄した状態で着艦しなくてはならないので、全備重量のまま着艦するのはまずあり得ないが、残り燃料によっては(A7M1に限れば機体内燃料は満タンで912Lなのでだいたい700kg未満。)4tを超える可能性はある。
        天山は低速の龍鳳、隼鷹型で正規全備または過荷重状態で運用されているが、一度に発艦させられたのは2~5機程度である。これは天山の発艦距離の長さよりも、新鋭機は翔鶴型と大鳳が属する一航戦に優先的に配備されたことと、南太平洋沖海戦以後空母の定数のうち、艦攻の搭載割合を減らして艦爆と艦戦を増やした為隼鷹型達には各空母9機しか搭載されていなかったことが起因する。
        烈風に関しては発着艦試験すら行ってないが、零戦に比べて離艦滑走距離が長くなると試算されており、飛行甲板に配列できる機数が減少し、攻撃隊の戦力が低下する問題が指摘されていた。これは油圧式カタパルトや圧搾空気式カタパルトを使っていたアメリカでも同じであり、エンタープライズ等でもF6FやTBFを装備する辺りから配列機数が減っている。*3 ちなみに日本では圧搾空気式カタパルトを空母に搭載する計画があったが、戦局の悪化により中止、RATOも同様に陸上基地ではある程度実用化されていたが、空母では戦局の悪化により試験程度しか使われなかった。 ちなみに天山や彗星、流星はRATOを使って発艦する計画はあったが、烈風や紫電改二ではそもそもRATOを装着する為の改修予定すら無かったりするので当の海軍は一応RATO無しでも運用はできると考えていたのだろうか? 
      • 烈風とほぼ同じ主翼面積で重量が1.5倍重いF6Fは船速25ノット、合成風速12m/s以上(無風状態でも24ノット出せば合成風速は12m/sになる)の状態で正規重量で74m、過荷重でも127m。さらに烈風と似たような重量だが、主翼面積が小さいF8Fは上記の条件という前提のもと、正規で88m、過荷重で127mとなっているのでよほど烈風自身の空力に問題無ければこの程度の数値だった可能性もある。(ちなみに零戦21型は正規70m、過荷で100mくらい。)
        烈風の着艦に関しても、零戦と比べて難しいとは思われるが着艦不可能というほどでは無いと思われる。ただし、着艦速度の高速化(零戦では120km/hに対し、烈風はおおよそ130km/h)や重量増加(零戦が正規で2400kgに対し、烈風はその1.8倍に当たる4400kg)で従来型の制動装置では不安な面もあった。烈風より重くて着艦速度が速い天山でも着艦は普通にできているけどあくまで効率化と危険を無くす為には必要ではある。(ちなみに史実の烈風の写真を見る限りでは着艦フックは後日装備なのか、当時は未装備なので注意。)
        史実的には、拡大解釈すれば最後の一航戦である雲龍型の天城葛城所属機ということになるだろうが、艦これにおいては尾翼にある赤城航空隊を示すAlの記号の通り赤城改二戊所属機である。

この装備についてのコメント


*1 九七式艦攻改 試製三号戊型(空六号電探改装備機)にソース有り
*2 流星は天山の正規荷重と比べて500kg程重い代わりに着陸速度は130km/hと天山よりも低速。一応流星の自重は約3.6tと制限4tの呉式でもギリギリセーフではあるが、搭乗員や燃料搭載量によっては制限を超える。ちなみに同じく4tを超えて着艦することもあった天山は着艦試験で制動索を切断する事故を連続で起こしているが、これは重量ではなく着艦フックの形状に起因するものであり、着艦フックの形状を変更した量産型では着艦ワイヤー切断事故はほぼ無い。
*3 カタパルトがあるじゃん!と思う人も居るだろうけど、当のアメリカではさすがに護衛空母はともかく、それ以上の空母の場合は実戦でほとんどカタパルト射出を行ってなかったりする。烈風や流星より重いF6FやTBFを装備していてもである。 そもそも緊急時ではない限り普通は僚艦とともに艦載機を飛ばす為、普段からひとつの空母でカタパルトが必要になるほど飛行甲板一面に大量の飛行機を一度に発艦させることがアメリカの考えには無いからである。緊急時でも明らか滑走距離が足りない機体が存在するときのみ使い、少数機をカタパルトで発艦させたら残りは通常手順で発艦させる。