烈風改二

Cached: 2021-10-22 11:57:35 Last-modified: 2021-10-04 (月) 14:25:15
No.336
烈風改二艦上戦闘機
装備ステータス
火力+1雷装
爆装対空+13
対潜索敵
命中+2回避+1
戦闘行動半径5
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
2019年春イベント E-3 甲作戦突破報酬
名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機「烈風」。
同機をベースにした高高度型局地戦闘機「烈風改」をさらに熟成、斜め銃を撤去し、
対戦闘機戦闘及び艦戦としての完成度を高めた、性能向上型の烈風、「烈風改二」です。
if装備ではありますが、ぜひ、第一航空戦隊、そして提督の精鋭機動部隊の護りの翼として運用を!

ゲームにおいて

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に上昇する装備ボーナスがある。
    • 対象艦は表中の通り。
    • 他装備とのボーナスを持つ艦もいるが、それもまた別に加算される。
    • 各ボーナス値は下表の通り。
      装備基本値
      烈風改二火力対空回避累積
      1131-
      単体ボーナス↓加算値
      装備対象艦火力対空回避累積
      烈風改二赤城改二 / 改二戊
      加賀改二 / 改二戊 / 改二護
      +1+2+1
      赤城改
      加賀改
      +1+1+1
      ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら
  • 装備ボーナスによる対空値の上昇分は制空値に一切寄与しないとみられる。なので対空15の艦戦になる訳ではない。

性能比較表(装備最大値/艦戦上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

装備名対空対潜索敵命中回避火力装甲半径国籍入手方法改修備考追加
震電改152イベント-編集
試製 陣風13115ランキング-一部日本艦に装備ボーナス編集
烈風改二132115イベント-一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型(一航戦/熟練)121326イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型111225イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風 一一型125任務、イベント、ランキング-編集
烈風(六〇一空)11125任務、イベント、ランキング編集
烈風改(試製艦載型)1023114イベント-一航戦に装備ボーナス編集
試製烈風 後期型105開発、初期装備-編集
紫電改四101314イベント、ランキング、改修鈴谷航改二熊野航改二龍鳳改二戊/改二に装備ボーナス編集
紫電改二933開発、任務編集
零式艦戦53型(岩本隊)123246任務編集
零戦52型丙(付岩井小隊)101126任務編集
零戦52型丙(六〇一空)9116初期任務、ランキング編集
零式艦戦52型(熟練)91126任務編集
零式艦戦32型(熟練)8145改修任務編集
零戦21型(付岩本小隊)91137任務編集
零式艦戦21型(熟練)81227初期装備任務編集
Fw190 A-5改(熟練)111324イベント-編集
Fw190T改10223初期装備、イベント-編集
Bf109T改8412初期装備、イベント-編集
Re.2005 改11313イベント、改修-AquilaGraf Zeppelinに装備ボーナス編集
Re.2001 OR改6234初期装備、ランキングAquilaに装備ボーナス編集
XF5U12124イベント、ランキング-IntrepidSaratogaGambier BayHornet加賀に装備ボーナス編集
FR-1 Fireball111325任務-米英空母に装備ボーナス編集
F6F-5N1053335任務、ランキング-夜戦編集
F6F-51011315改修、ランキング編集
F6F-3N842235任務、ランキング-夜戦編集
F6F-3811215初期装備、改修、、ランキング編集
Corsair Mk.II(Ace)1122226イベント米英空母に装備ボーナス編集
Corsair Mk.II101116ランキング、初期装備米英空母に装備ボーナス編集
Seafire Mk.III改912114イベント、改修-編集

小ネタ

  • 瑞雲改二」と同じく、本ゲームオリジナルの「烈風改」の架空艦上機の制式型と思われる。
    • 斜銃が撤去され身軽になったのか、なんと対空は脅威の+13。これは「烈風(六〇一空)★maxと同等である。
    • なおベースとなった烈風改は高高度戦闘機であるため排気を利用するターボ過給器を装備しているが、ターボ過給器は高温の排気でタービンを回すため冷却の問題とそれに伴う容積と重量の増大が起きる。無理に小さく収めると吸気系とエンジンの過熱の問題が起きる。ターボ過給器自体は自動車や船でも使われてるように作動に高度は関係ないが、容積と重量にシビアな航空機の場合、機械式過給器より性能が下がることがあるのだ。*1
      • 余談であるが航空機ほどシビアではない自動車では別の利害得失があるが、現代においてはターボ過給器の進歩により機械式過給器の利点は少なくなっており、船においては機械式過給器を使う利点はほぼないため、例外はあるがターボ過給器のみといっていい。
      • ターボ過給器を使った艦載機はアメリカで試作され、開発は成功したものの日本海軍戦闘機が多くの場合3000m、高くても5000m程度での戦闘しか行わないことがわかったためキャンセルされた。ターボ過給機を付ければ重量が増えるので、高高度で戦うことが少ないのにターボ過給機を積めば死重になるからだ。ちなみに陸軍を含めてもターボチャージャーを装備した戦闘機はP-38とP-47くらいである。
      • 戦争後半、対空レーダーを避けるため、一式陸攻のパイロット達は海面スレスレを飛び、短時間だけ高度を上げて索敵し再び海面高度を飛ぶという方法を取るようになったため、ますますいらなくなったのだ。
      • 彩雲や100式新司偵達も敵拠点偵察は海面スレスレの高度で接近、目的地付近で急上昇し偵察、スクランブルで上がってくる戦闘機を降下加速して振り切るという方法を取った。米戦闘機達も航続距離の関係上いつまでも追ってはこないのである程度の時間逃げ切れば助かるのだが、追いつかれて撃墜されたのかはたまた限界を越えた速度で空中分解したのか未帰還が続出した。
    • また30mm機関砲は本来爆撃機相手を想定して作られている兵器であり、装填数の少なさや重量の増大、反動の大きさなどの問題点を抱えている兵器であった。そのため実戦でF6FやP-51と空戦を行った雷電三三型の部隊からは搭載を反対する意見も出されており、こちらも制空戦闘機としては向いていない武装である。
  • 実際のところ、烈風の性能向上型として計画された「仮称烈風三速」、あるいは「A7M3」と呼ばれる*2計画が昭和20年3月頃から動き出している。発動機を開発中の一段三速過給器に換装し、火力も20mm4丁(又は6丁)に留めた現実的な計画で、烈風の性能向上型を艦載するならむしろこちらの方がふさわしいようにも思われるが…気にするな!


  • 当機の対空+13や零式艦戦53型(岩本隊)★maxの+14相当など、伝説のアレに近づくものが増えてきた。本実装の日は近いのかもしれない。そういえば彼も局地戦闘機である。
    • 艦これの軍部は局地戦闘機を艦載するのがお好きらしい…
  • もし形式番号が存在すれば、烈風性能向上型(A7M3)の次である「A7M4」あたりだろうか。

この装備についてのコメント


*1 ターボチャージャーを量産できる技術がある米国でもコルセアやヘルキャットに試験的に実装しているが不採用に終わっている。
*2 紛らわしいことにA7M3-J烈風改とは別系統の計画であり、直接絡み合う関係ではない。『烈風改』小ネタ参照