零式艦戦53型(岩本隊)

Cached: 2021-09-20 04:36:58 Last-modified: 2021-09-03 (金) 16:01:49
No.157
零式艦戦53型(岩本隊)艦上戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+12
対潜索敵+3
命中+2回避+4
戦闘行動半径6
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可
任務「機種転換&部隊再編」報酬
遂に飛行隊を預かることになった「零戦虎徹」岩本隊長率いる、「零式艦上戦闘機53型」装備の艦戦隊です。
「52型」のエンジンと生存性を強化した性能向上型である「零戦53型」を駆り、
熟練搭乗員を率いて戦いの空に駆け上がります。

ゲームにおいて

  • 2015/10/30のアップデートで実装された艦戦。
  • 2017/05/15現在、誰でも入手可能な艦戦としては最高の性能を誇る。
  • ☆5装備としては11個目。同日実装の零戦62型(爆戦/岩井隊)も☆5装備である。
    • 誤廃棄や誤解体などによるロストに注意。最優先でロックしておこう。

装備の性能について

  • 零戦でありながら烈風 一一型の完全上位互換性能。
    • 対空値は同一の+12、更に索敵+3、命中+2、回避+4と追加性能はいずれも艦戦最高水準。さすが「零戦虎徹」と言うべきか。
      更に改修を行うことで対空+14まで伸びる。
      • 対空値は幻の震電改(+15)に及ばないものの、豊富な追加性能で非常に頼りになる存在である。
    • 2017/08/29実装のF6F-5Nに命中値最高は抜かれてしまった。あちらはレーダー搭載戦闘機のため致し方ないか。一方でレーダー並の索敵を人力で行っている。
    • イベントやランカー報酬である烈風改(現名称:烈風 一一型)以上の性能を持つ最高クラスの艦戦が、時間がかかるとはいえ誰にでも入手可能になったため、制空値のやりくりに苦労していた提督には朗報だろう。

装備の改修について

  • 2016/07/15アップデートで改修可能になった。改修では零式艦戦52型を消費する。
    • ★maxで対空+14相当と震電改に次ぐ性能になる。
    • ★maxまでに52型を24個、改修資材を42個それぞれ消費する(★+6以降を確実化する場合)。
  • 零式艦戦21型(熟練)を改修した状態で機種転換すると改修値が引き継がれる。そのまま機種転換を続けると、最終的に改修済みの岩本隊(本装備)を入手できる。
    • 機種転換時の改修値継承を利用して零式艦戦21型(熟練)★maxから入手する場合は、零式艦戦21型24個と改修資材32個の消費(★+6以降を確実化する場合)となり、改修資材を10個節約可能。
    • さらに下位の零式艦戦21型★maxから機種転換して入手する場合は、零式艦戦21型14個と改修資材28個の消費(★+6以降を確実化する場合)となり、改修資材を14個節約可能。ただし機種転換任務で、入手数に限りのある熟練搭乗員を1つ消費する必要がある。*1

性能比較表(装備最大値/艦戦上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたみ

装備名対空対潜索敵命中回避火力装甲半径入手方法改修備考追加
震電改152イベント-編集
試製 陣風13115ランキング-一部日本艦に装備ボーナス編集
烈風改二132115イベント-一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型(一航戦/熟練)121326イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型111225イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風 一一型125任務、イベント、ランキング-編集
烈風(六〇一空)11125任務、イベント、ランキング編集
烈風改(試製艦載型)1023114イベント-一航戦に装備ボーナス編集
試製烈風 後期型105開発、初期装備-編集
紫電改四101314イベント、ランキング編集
紫電改二933開発、任務-編集
零式艦戦53型(岩本隊)123246任務編集
零戦52型丙(付岩井小隊)101126任務編集
零戦52型丙(六〇一空)9116初期任務、ランキング編集
零式艦戦52型(熟練)91126任務編集
零式艦戦32型(熟練)8145改修任務編集
零戦21型(付岩本小隊)91137任務編集
零式艦戦21型(熟練)81227初期装備任務編集
Fw190 A-5改(熟練)111324イベント-編集
Fw190T改10223初期装備、イベント-編集
Bf109T改8412初期装備、イベント-編集
Re.2005 改11313イベント、改修-AquilaGraf Zeppelinに装備ボーナス編集
Re.2001 OR改6234初期装備、ランキングAquilaに装備ボーナス編集
XF5U12124イベント、ランキング-IntrepidSaratogaGambier BayHornet加賀に装備ボーナス編集
FR-1 Fireball111325任務-米英空母に装備ボーナス編集
F6F-5N1053335任務、ランキング-夜戦編集
F6F-51011315改修、ランキング編集
F6F-3N842235任務、ランキング-夜戦編集
F6F-3811215初期装備、改修、、ランキング編集
Corsair Mk.II(Ace)1122226イベント米英空母に装備ボーナス編集
Corsair Mk.II101116ランキング、初期装備米英空母に装備ボーナス編集
Seafire Mk.III改912114イベント、改修-編集

小ネタ

  • 「空母航空隊として戦果を挙げ続けた岩本徹三氏が飛行隊長に昇進し、彼の部隊に零戦の新型が配備されたら……」というif装備。
    • 空母航空隊に残り続けて戦果を挙げる零戦52型甲(付岩本小隊)の時点で既にif展開なのだが、そこに更なるifを重ねた装備である。
    • 最終的な機体が烈風紫電改二でなくあくまで零戦のif型なのは、彼が「零戦虎徹」と呼ばれ、最後まで零戦で戦い続けたことにちなんでか。
    • 海兵団出身の岩本徹三氏の終戦時の階級は海軍少尉*2、その後ポツダム進級(恩給がより多く貰えるようにするための措置)により中尉で軍歴を終えている。
      そのため、海軍兵学校出身で少佐・大尉クラスの村田氏や江草氏、友永氏のような飛行隊長たちとは立場が違う。
      もしも歴戦の岩本氏が大尉まで昇進*3して、零戦五三型も実戦配備できていたらという、様々なロマンが込められている。
    • 史実のWWIIでは空母瑞鶴に配属され珊瑚海海戦で瑞鶴直掩を担当し、後にラバウルとトラックを転戦して本土に戻った。この間一貫して数機~数十機規模の零戦隊を空中指揮する実戦パイロットだった。最終所属である第二〇三海軍航空隊戦闘第三〇三飛行隊時代、飛行隊長の土方敏夫中尉(予備13期・学徒兵)は若年で経験が浅く、部下である岩本が指導教官のような役割を担い、時には空戦の指揮も執っていたようである。
  • 元になった機体は、零式艦上戦闘機五三型(A6M6)。零戦五二型丙の栄二一型エンジンを水メタノール噴射装置付きの栄三一型に換装し、燃料タンクを自動防漏式防弾燃料タンクを装備した改良型である。
    後期型の零戦は武装が強化される反面、エンジンの性能は三二型の栄二一型で若干向上して以来据え置きのままで、速度や運動性の低下を補うためにエンジンを換装した五三型が試作された。予定では離昇1300hpまで馬力がアップする予定だった。しかし肝心の栄三一型の開発が遅れ、量産されることはなかった。
    • 通説では、開発遅延の原因は水メタノール噴射装置の不調によるとされる。
    • しかし、近年の研究では同装置自体の不具合だけではなく、五三型開発と同時期に従来型の零戦でエンジン部品の不具合によるプロペラ飛散事故が発生、捷号作戦(レイテ沖海戦)準備で零戦の増産に取り掛かっていた海軍は大慌てで栄三一型開発スタッフをその対策に振り分けてしまい、栄三一型の生産にゴーサインを出すための審査が棚上げになってしまったのが開発遅延の要因とされる。
    • その後、栄三一型の開発は再開されたものの、審査終了が終戦間際になってしまい、また海軍の航空機エンジンは誉の生産を優先するため栄の生産を打ち切り、零戦のエンジンを金星に変更する方針となったため、結局五三型が量産されることはなかった。*4
      • この方針によって試作されたのが、零戦の最終型とされる五四型(A6M8・量産機は六四型とされた)だが、こちらも生産機の完成は敗戦までに間に合わなかった。
  • なぜ機種転換で廃棄が必要なのが彩雲なのかは謎である。
    強いて理由を挙げるならば、岩本の日本海軍搭乗員としては平凡な視力の割に異様に高かった索敵能力の高さの表現ではないかと思われる。岩本は特に防空戦ではモールス符号で地上部隊と交信して情報を集め、敵無線の強度で距離を推測し、迎撃計画を空中で自ら立案して行動していた。1人で防空管制と空戦指揮を兼務してたようなものである。
    また紫電改で有名な三四三空は、彩雲を装備し自らを奇兵隊と呼んだ偵察第四飛行隊を情報収集に活用していた史実があるので、この岩本隊もまた、練度だけではなく彩雲偵察隊と連携しているようなif想定に立っての高い性能なのかもしれない。*5

この装備についてのコメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 零戦54型(岩本隊)はよ 烈風改二とか出せるんなら実在してた派生型くらい行けるっしょ -- 2019-10-18 (金) 12:59:31
    • それにあわせて天山ネームド達の天山を天山一二型甲か一三型に、彗星ネームドは彗星一二型甲か三三型甲に、岩井さんは六四型に乗り換えないかねぇ… -- 2019-10-18 (金) 15:01:53
  • 改修さぼってたとはいえ、ようやく★10のパーフェクト岩本完成。はー、長かった。 -- 2019-12-06 (金) 08:34:00
    • 次は F6F-5N★MAXだね(ニッコリ -- 2020-01-11 (土) 17:23:08
      • おう早く作らせろや -- 2020-01-11 (土) 17:32:28
  • LV144翔鶴 本日lost。共に消滅部隊・・・天山(村田)、彗星(江草)、零戦(岩本) あぁ、今までご苦労様でした。 -- ko? 2020-05-02 (土) 20:55:26
    • ドンピシャなコメント設定してる人がいたんだけど、主かな? -- 2020-05-04 (月) 16:48:48
    • 彗星江草 先ほど機種更新して帰ってきました。 村田さん2人いるが、岩本さんはなぁ・・・ -- ko? 2020-12-07 (月) 22:02:23
  • 航空機なら別の空母がいれば着艦してもいいのにね -- 2020-06-07 (日) 11:35:49
  • 練度マックスを改修マックスと見間違えて長らくやらなかった任務。本日、めでたくゲットできてうれしい。 -- 2020-06-18 (木) 22:32:30
  • 本日やっと無印21を改修MAXにしてパーフェクト岩本作った -- 2020-07-23 (木) 17:46:21
  • ねじ課金しないから完成はおそらく1年後だなぁ。岩本さん待っててや! -- 2020-08-08 (土) 03:31:59
  • これを基地から飛ばすことになるとは思わなかったな -- 2020-08-11 (火) 20:00:59
  • 64戦隊と違って、こっちは再配布はよって言ってる人が少ないな。喉から手が出る程欲しいんだが…烈風改二や戌型が改修できずこれが改修できるの、すごい歯痒いわ。対空補完できやしない…。 -- 2020-08-13 (木) 12:37:01
    • まぁ64戦隊とこれっつーか陸戦と艦戦じゃ取り巻く環境自体が全然違うけぇの。陸戦は4スロの制約ある中1部隊単位で制空調整しないといけないから1つの装備の質に振り回されがちだけど、艦戦は全体の質で補完できるから一部の超優秀装備に頼らんと辛いって状況あんまないしな -- 2020-08-13 (木) 12:57:24
      • 装備枠数の違いは大きいよね。今や、対空11クラスも充実してるから補完し易い…イベ海域で試製烈風に出番無いって提督もそこそこいるだろうし。艦載機熟練度による制空値の上昇も枠数多い方が効果大きいし。後、水戦の存在もデカい。水戦だけでも結構な制空値稼げるからなぁ… -- 2020-08-13 (木) 14:05:36
    • そりゃ、誰でも1度は入手機会あるからな -- 2020-08-13 (木) 13:11:32
    • 上に震電がいるしw -- 2020-08-14 (金) 20:20:51
    • 64戦隊は距離7の最強戦闘機ってレア物だけど艦戦は空母なら誰でも使えて別装備でも代用が利くからな -- 2020-08-14 (金) 20:30:27
    • そりゃ期間限定イベント報酬と違って常設任務報酬は、よほどのことがない限り皆持ってるからでしょう -- 2020-08-14 (金) 23:53:44
    • 歯がゆいのは烈風601が改修出来ないことだぞ。烈風改二とかはどうでも良いよ -- 2020-08-27 (木) 04:53:18
  • 実装からそろそろ5年経つし更なるパワーアップや装備ボーナスとか来てほしいな -- 2020-08-24 (月) 18:54:50
    • 装備ボーナスは欲しいよねー。ネームドでないのってこれだけだよね? 龍驤と瑞鶴に高めの補正つけてくれ -- 2020-09-04 (金) 23:19:03
  • ラバウルの魔王はまだですかね -- 2020-08-27 (木) 04:10:54
  • これと天山村田と彗星江草と烈風改二を失ってしまったのですが、もう今後の甲勲章は無理? -- 2020-11-16 (月) 20:33:31
    • それは自分で決めること。無理はないがやりくりを他人のマネできず頑張る必要はあるだろうから、それが甲の労力に見合うかどうかやる気があるかどうか -- 2020-11-16 (月) 21:08:34
      • とりあえず2機目のF6F-5MAXこさえて、乙丙でやっていく方向で検討中です -- 木主? 2020-11-16 (月) 21:37:29
  • 岩本殿基地航空隊に所属していたわけだしこれにアプデで適当な迎撃対爆値付けて増槽付きってことにして行動半径+1にすれば64の再配布あくしろよ勢の不満も少しは収まるんじゃないかと思ったり思わなかったり -- 2020-12-28 (月) 22:36:22
  • 始めてから6年越し、ようやく作ったので記念パピコ -- 2021-08-06 (金) 12:15:36
    • 夏イベに間に合いましたね。 -- 2021-08-15 (日) 14:38:54
  • 1年ぶりくらいに艦これを再開しだしたんだけど、まだまだMAX改修のこの機体は指折りの性能みたい? -- 2021-09-03 (金) 13:21:28
    • 対空14相当の艦戦は相変わらずこの機体だけだよ -- 2021-09-03 (金) 16:01:47
URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 尤も任務発生ツリーの都合上、1機は熟練搭乗員を消費して零式艦戦21型(熟練)を作成する必要があるが
*2 日本海軍において、兵・下士官からの少尉任官はかなりの偉業ではある。ガチガチの階級学歴社会を、文字通り実力で這い上がった現場の叩き上げなのだ。
*3 戦争末期には航空士官に限り、兵卒の特務士官から海軍大尉任官への道も制度上一応は開けていた。ただし実際に任官できたのは10名に満たない狭き門だったという。
*4 零戦の金星換装案は初期の試作段階からあり、堀越二郎技師にとって中島飛行機製の栄採用は不本意で、三菱製エンジンの金星採用は悲願でもあったとされる。ただし、栄を金星に変更すると馬力向上と引き換えに燃費大幅悪化という懸念があって、それが海軍に金星換装を戦争末期まで却下され続ける要因となった。そしてようやく換装が承認された理由はというと、「需要が零戦と九七艦攻くらいしかない栄は造るのもう止めるから、エンジンとプロペラを空冷式彗星と仕様共通化しろ」という生産整理策であり、武装強化の連続で低下していた速度性能の回復は結果的にオマケで付く。
*5 零戦虎徹の異名から一騎当千で一匹狼なイメージを持たれる岩本だが、実際には基地との情報連携や編隊空戦を非常に重視していた。このあたりは情報収集と編隊による空戦を重視した三四三空の方針とも通じるところがある。