零式艦戦52型(熟練)

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No.152
零式艦戦52型(熟練)艦上戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+9
対潜索敵+1
命中+1回避+2
戦闘行動半径6
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可能、改修可
機種転換任務報酬
改修更新
零式艦戦21型(熟練)零式艦戦32型(熟練)★+3零式艦戦52型(熟練)★+3
熟練搭乗員で構成された「零式艦上戦闘機52型」装備の艦戦隊です。
零戦の最終的な量産機となった「52型」は、後継機の開発が遅れたため、
後期の艦上戦闘機の主力として奮戦することになりました。
熟練搭乗員の巧みな操縦技術で、機材の質的劣勢をカバーします。

ゲームにおいて

  • 2015/10/30のアップデートで実装。同日実装された機種転換任務で、零式艦戦21型(熟練)を機種転換することで入手できる。
  • 練度maxの零式艦戦21型(熟練)を機種転換するマンスリー任務も同時に実装されたので、二航戦牧場などで21型(熟練)を複数所持していれば毎月1つ入手できる。
    また、公式Twitterにて「鳳翔さんによる新任務」*1を毎月実施して熟練艦載機部隊を増やすことも可能とアナウンスされており、これにより牧場をしない提督でも本装備を毎月入手できる。
    • このマンスリー任務は冒頭で述べた練度不問の機種転換任務(1回限り)後に登場する。

  • 性能は零式艦戦21型(熟練)に比べ対空+1、命中-1、行動半径-1。対空こそ勝るものの行動半径や命中に劣るので単純な上位互換ではない。
    零戦52型丙(六〇一空)に比べ索敵+1、回避+1。紫電改二と比べ索敵+1、命中+1、回避-1。
    一部のイベント海域では、21型(熟練)だとボスマスに届くが、52型(熟練)だとボスマスに届かないという事象が発生している。
  • 零式艦戦21型(熟練)は行動半径が7の量産可能な陸戦・艦戦において最も制空値が高い最良の選択肢だが、本装備は行動半径6であるため同じく量産可能な一式戦 隼III型甲に見劣りする。装備更新は慎重にされたし。

  • 練度max>>の本装備を「艦戦」隊の再編成任務で零戦52型丙(付岩井小隊)へと更に機種転換できる。

  • 2016/06/30アップデートで他の零戦系列の艦載機と共に改修可能に。
    • 改修では対空値が上昇、★maxで対空+11相当。
      ただし、本装備と同じ資材消費量で零式艦戦53型(岩本隊)★maxにできるため、改修はその後で良い。
    • また零式艦戦32型(熟練)★maxからの改修更新でも本装備を入手可能になった。
      しかし、月一の機種転換任務における改修値の引継ぎを利用することで、零式艦戦32型(熟練)の更新元である21型(熟練)★maxから52型(熟練)★maxを直接入手可能。
      ネジ消費をかなり削減できるので改修更新による入手は行わない方が良いだろう。
      • 零式艦戦21型(熟練)★maxにするのに必要な改修資材は32個、開発資材も32個(★+6以降を確実化する場合)。零式艦戦21型を24個消費。
      • 無印21型★maxから熟練搭乗員を介して2段階機種転換する場合はネジ28、開発資材32必要(★+6以降を確実化する場合)。
      • 本装備を直接改修する場合、★maxにするのに必要な改修資材は42個、開発資材60個、零式艦戦52型を24個消費。
    • 零戦52型(熟練)★maxが出来るまでの大まかな流れは以下の通り。
      二航戦を複数捕獲する

      二航戦を改二にする

      二航戦改二が持ってくる零戦21型(熟練)を★maxにする

      零戦52型(熟練)に機種転換する

      零戦52型(熟練)★maxの出来上がり
  • 2017/9/12のアップデートでSaratogaが大型建造落ちした事によりF6F-5の量産が可能になった為、「量産可能な艦戦」の中での最高対空値という位置は譲ることになった。
  • そして妖精さんが青く発光している。やっぱり基準不明

性能比較表(装備最大値/艦戦上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

装備名対空対潜索敵命中回避火力装甲半径国籍入手方法改修備考追加
震電改152イベント-編集
試製 陣風13115ランキング-一部日本艦に装備ボーナス編集
烈風改二132115イベント-一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型(一航戦/熟練)121326イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型111225イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風 一一型125任務、イベント、ランキング-編集
烈風(六〇一空)11125任務、イベント、ランキング編集
烈風改(試製艦載型)1023114イベント-一航戦に装備ボーナス編集
試製烈風 後期型105開発、初期装備-編集
紫電改四101314イベント、ランキング、改修鈴谷航改二熊野航改二龍鳳改二戊/改二に装備ボーナス編集
紫電改二933開発、任務編集
零式艦戦53型(岩本隊)123246任務編集
零戦52型丙(付岩井小隊)101126任務編集
零戦52型丙(六〇一空)9116初期任務、ランキング編集
零式艦戦52型(熟練)91126任務編集
零式艦戦32型(熟練)8145改修任務編集
零戦21型(付岩本小隊)91137任務編集
零式艦戦21型(熟練)81227初期装備任務編集
Fw190 A-5改(熟練)111324イベント-編集
Fw190T改10223初期装備、イベント-編集
Bf109T改8412初期装備、イベント-編集
Re.2005 改11313イベント、改修-AquilaGraf Zeppelinに装備ボーナス編集
Re.2001 OR改6234初期装備、ランキングAquilaに装備ボーナス編集
XF5U12124イベント、ランキング-IntrepidSaratogaGambier BayHornet加賀に装備ボーナス編集
FR-1 Fireball111325任務-米英空母に装備ボーナス編集
F6F-5N1053335任務、ランキング-夜戦編集
F6F-51011315改修、ランキング編集
F6F-3N842235任務、ランキング-夜戦編集
F6F-3811215初期装備、改修、、ランキング編集
Corsair Mk.II(Ace)1122226イベント米英空母に装備ボーナス編集
Corsair Mk.II101116ランキング、初期装備米英空母に装備ボーナス編集
Seafire Mk.III改912114イベント、改修-編集

小ネタ

  • 尾翼には「653-1??」と書かれている。
    • 黄色3本の指揮官機なので捷一号作戦時の第653海軍航空隊瑞鶴戦闘機隊指揮官*2、井上至中尉(海兵71期)搭乗機「653-117」と思われる。
    • 昭和19年10月24日、エンガノ岬沖海戦の第一次攻撃隊制空隊として出撃、攻撃隊は米第38.3任務群へ攻撃を仕掛けるが数発の至近弾を与えたのみでほぼ全滅、井上中尉も未帰還となった。*3
    • なお、当時は台湾沖航空戦に稼働機を根こそぎ持っていかれ、もはや稼働する機体を工面するのも必死な状態だったので、井上中尉が実際に117号機で出撃したかどうかは不明。
  • 653空は日本最後の母艦航空隊でマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦を戦い、ほとんど戦果を挙げることなく壊滅した悲運の部隊。
    • 「熟練搭乗員で構成された」とあるが、史実の653空は「熟練」とはほど遠く、兵学校出たての少尉が小隊長を務めているような有様で下士官兵も飛行経験2年未満が大半という惨憺たる状況だった。
    • とはいえ練度以上に覆すことのできない問題も抱えてしまっている。この頃には航空機の性能においても米軍機が上回っていた。その上CIC(戦闘情報中枢システム)による完璧に近いまでの連携、それを活用したCAP(管制下におかれた直衛機群)により日本軍機の行動を逐一に把握し遥か上空から攻撃してくる*4…と技術的にも遥かに上を行っていたのだ。我がアメリカの科学力はァァ、世界一ィイ!!!
    • そのため本装備は「開戦当時の熟練パイロット達が戦争末期まで生き延びていたら……」というif要素が入っていると言える。

この装備についてのコメント


*1 前述の熟練搭乗員が必要なマンスリー機種転換任務のこと。
*2 ただし、このときの第1航空戦隊搭載航空隊はマリアナ沖海戦で壊滅した601空、653空の残存機の寄せ集めであり、実際に瑞鶴の戦闘機隊の指揮を執っていたのは601空の小林保平大尉(海兵67期)
*3 井上中尉は空戦では撃墜されず、フィリピンへ向かう途中に消息を絶ったという証言がある
*4 このような手法から敵の姿を視認することも困難だったという