Re.2005 改

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No.189
Re.2005 改艦上戦闘機
装備ステータス
火力+1雷装
爆装対空+11
対潜索敵
命中回避+3
戦闘行動半径3
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
2016年8月イベントE-4甲・乙作戦突破報酬
改修更新
Re.2001 OR改 →*1 Re.2001 CB改 →*2 Re.2005 改
パスタの国で戦いの後期に開発が進められていた高性能戦闘機です。量産戦力化されることは叶いませんでしたが、
高い潜在力を持ち、優れた戦闘力が期待されました。本機はその艦載機バージョンです。

ゲームにおいて

  • 2016/8/12アップデートとともに実装された艦上戦闘機。
    同日より開催された2016年夏イベント「迎撃!第二次マレー沖海戦」の最終海域E-4を乙作戦以上でクリアすると入手できた。
  • 未改修で対空値11以上を持つ艦戦は、この機体を含めて現在5種しかなく、
    どの機体も入手が困難であることを考えれば有用性の高さはかなりのものである。
  • 2020/11/13アップデートでRe.2001 CB改から更新で入手可能になったが、入手の手間が極めて大きく量産は非現実的
    • Re.2001 CB改からの更新ではSpitfire Mk.V1個と新型航空兵装資材3個、熟練搭乗員1個を消費する。
      • しかしRe.2001 CB改Spitfire Mk.Vはそれぞれ下位装備から新型航空兵装資材を1個ずつ消費して作る必要があるため新型航空兵装資材は実質5個必要。
      • 加えて片方の下位装備であるRe.2001 OR改もCB改も現状イベント限定のAquilaからしか入手・改修ができない。
      • また本装備が現状改修不可で対空+11止まりな一方、本装備を作るために基地航空隊で優秀なSpitfire Mk.Vを消費してしまうのも難点。
        で~も、あの優秀なスイセーイで改修して、にっくき癇癪女を食って更新できるんだから、それだけの価値はあるわよ。よしよし☆彡

  • 近い性能の装備は烈風(六〇一空)Fw190T改烈風 一一型
    • 烈風(六〇一空)は対空値が同値で火力上昇が無い代わりに命中が向上する。また、回避が1低い。
      だが空母において他で補いやすい火力値よりも命中値が優先されやすく、烈風(六〇一空)を選ぶことも多いだろう。
    • Fw190T改は対空値が1低いものの火力補正値が1高い。ただしこちらも回避補正が1低い。
      制空面は艦載機熟練度によって楽にはなったとはいえ、やはり艦戦である以上かなり重要な要素なので対空値+1の差は大きい。
      ただし、制空値の足りている場所ではFw190T改を選んでより高火力を目指す方が良い場合もあるのでケースバイケースではある。
    • また、烈風 一一型は対空が1高い代わりに補助効果が無い。
      補助効果はないものの、こちらも対空値+1の差は重要で烈風 一一型の方が難解海域では便利な場合も多い。
      制空が足りる場所においては補助効果のある機体を選んだ方が良いのでRe.2005 改の出番。
      この辺は事前の計算で最適な装備が変わってくるだろう。
  • 火力値の上がる艦戦としてBf109T改Fw190T改Re.2001 OR改に続き4機目の機体。
    • 火力値の上昇効果についてはFw190T改のページに詳細があるのでそちらを参照。
  • 回避値+3は艦戦の中で2位タイ。回避を重視したい艦にも向き軽空母やあきつ丸には嬉しい。
    これらの艦に乗せる場合は火力補正も嬉しい要素となるだろう。
    回避補正は他に+3で同値の紫電改二、この機体より高い+4は零式艦戦53型(岩本隊)零式艦戦32型(熟練)Bf109T改
    53型岩本隊にはさすがにかなわないものの、32型(熟練)や紫電改二よりも高い対空値によってこの2機よりも制空を稼ぎやすいので使いやすさは上だろう。
  • 行動半径は3で狭い。行動半径3で足りるのであれば局地戦闘機が優先されるため基地航空隊で本装備を使う余地は全くない。

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に上昇する装備ボーナスがある。
    • 対象艦は表中の通り。
    • 他装備とのボーナスを持つ艦もいるが、それもまた別に加算される。
    • 各ボーナス値は下表の通り。
      装備基本値
      Re.2005 改火力対空回避累積
      1113-
      単体ボーナス↓加算値
      装備対象艦火力対空回避累積
      Re.2005 改Aquila
      Graf Zeppelin
      +1+2
      ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら
  • 装備ボーナスによる対空値の上昇分は制空値に一切寄与しない*3。注意が必要。

性能比較表(装備最大値/艦戦上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

装備名対空対潜索敵命中回避火力装甲半径国籍入手方法改修備考追加
震電改152イベント-編集
試製 陣風13115ランキング-一部日本艦に装備ボーナス編集
烈風改二132115イベント-一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型(一航戦/熟練)121326イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風改二戊型111225イベント-夜戦、一航戦に装備ボーナス編集
烈風 一一型125任務、イベント、ランキング-編集
烈風(六〇一空)11125任務、イベント、ランキング編集
烈風改(試製艦載型)1023114イベント-一航戦に装備ボーナス編集
試製烈風 後期型105開発、初期装備-編集
紫電改四101314イベント、ランキング、改修鈴谷航改二熊野航改二龍鳳改二戊/改二に装備ボーナス編集
紫電改二933開発、任務編集
零式艦戦53型(岩本隊)123246任務編集
零戦52型丙(付岩井小隊)101126任務編集
零戦52型丙(六〇一空)9116初期任務、ランキング編集
零式艦戦52型(熟練)91126任務編集
零式艦戦32型(熟練)8145改修任務編集
零戦21型(付岩本小隊)91137任務編集
零式艦戦21型(熟練)81227初期装備任務編集
Fw190 A-5改(熟練)111324イベント-編集
Fw190T改10223初期装備、イベント-編集
Bf109T改8412初期装備、イベント-編集
Re.2005 改11313イベント、改修-AquilaGraf Zeppelinに装備ボーナス編集
Re.2001 OR改6234初期装備、ランキングAquilaに装備ボーナス編集
XF5U12124イベント、ランキング-IntrepidSaratogaGambier BayHornet加賀に装備ボーナス編集
FR-1 Fireball111325任務-米英空母に装備ボーナス編集
F6F-5N1053335任務、ランキング-夜戦編集
F6F-51011315改修、ランキング編集
F6F-3N842235任務、ランキング-夜戦編集
F6F-3811215初期装備、改修、、ランキング編集
Corsair Mk.II(Ace)1122226イベント米英空母に装備ボーナス編集
Corsair Mk.II101116ランキング、初期装備米英空母に装備ボーナス編集
Seafire Mk.III改912114イベント、改修-編集

小ネタ

  • 元ネタはイタリア王国空軍の単発単座戦闘機「Re.2005」。
    • 説明文から、艦載用の設備を追加したIF機体と思われる。国籍標識もいつもの日の丸。


  • レジアーネRe.2005『サジタリオ』*4は、レジアーネ社が開発した戦闘機の中で最後に第二次世界大戦に参戦した機体である。
    • エンジンはドイツのDB605。Bf109の後期型などに搭載されたエンジンで、DB601の排気量と回転数を引き上げて出力を向上させたものである。これをフィアット社でライセンス生産したR.A.1050 RC.58"Tifone"*5を搭載した。
    • 約100kgの重量増にもかかわらず、300馬力出力が上がったことで最高速度は628km/hに達した。これを受けて軍はレジアーネ社に大量生産を指示する。
    • ところが、この機もまたエンジンに泣かされた。
      ドイツにおけるDB605の生産はドイツ国内向けで手一杯。そのためあらかじめフィアット社にライセンス生産させることになっていたのだが、生産に手間取り実戦投入は休戦まで間がない1943年7月になってしまった。
    • 休戦までに完成した48機*6は各地の防空部隊に配属され、僅かな期間ではあったが連合軍機に対して奮戦した。しかしまもなくイタリアは休戦し、当時の稼働機の多くはドイツによる接収を嫌ったパイロットたちの手によって破壊されている。
    • それでもわずかに生き残った機体は、その後イタリア北部に枢軸側として誕生した「イタリア社会共和国」のANR(イタリア国家共和党空軍)とドイツ空軍に引き継がれている。ドイツ空軍機として接収された機体にはベルリン防衛戦に参加したものも存在し、終戦まで戦い続けたのである。
      • なお、イタリア社会共和国に属したイタリア北部の工場ではドイツ軍の指示で生産が続けられ、完成した機体は先述の機と共にANRとドイツ空軍に配備された。ただし、爆撃を受けたため完成数は多くない。
  • 武装はブレダ SAFAT 12.7mm機銃を2丁、モーゼル MG151/20 20mm機関砲を3丁(内1丁はプロペラ軸内砲)とかなりの重武装。また630kgまでの爆弾等を携行可能で、戦闘爆撃機としての運用も可能だった。
  • 本機のエンジンをDB603に換装して更なる性能向上を図ったRe.2006が存在するが、エンジン供給の問題と、完成が降伏直前の1943年9月になったことから一度も飛行せずに終わっている。


  • ちなみに機体の上で弓を引いている妖精さんは、同イベント海域でドロップするAquilaを模した物と思われる。

この装備についてのコメント


*1 新型航空兵装資材が1個必要
*2 新型航空兵装資材3個、熟練搭乗員1個が必要
*3 https://twitter.com/DarkQuetzal/status/1090574141705474048、2018/01/30確認
*4 “射手”の意。妖精さんが弓を構えているのはそのためか
*5 ティフォーネ。台風のことである。
*6 37機とも言われる。