迎撃！第二次マレー沖海戦

ルート分岐法則

ドロップ

イベント海域を攻略する前に

• 艦これの夏イベントは大規模高難易度が定番でしたが、今回は海域数が4、難易度もそこそこ、と2週間強の期間(予定)に見合った難易度になっています。
• 出撃制限（通称お札）は3枚。前段作戦の3海域で別個に付き、最終海域では全艦出撃可能。また、前段作戦は通常艦隊が2、連合1なので戦力層に不安のある提督でも高難易度に挑みやすくなっています。
• イベントのモチーフはマレー沖海戦。『航行中の戦艦を航空機が撃沈する』という、航空機の傘のない戦艦は無力ということが証明された軍事史上非常に重要な戦いです。
  …なのですが、深海のみなさんは、夏季休暇を取ってバカンス真っ最中の様子。
  水着やクーラーボックスの持参、艤装にリラックスしてもたれかかるなど、緊張感のないボス級の姿はこれまでのイベントでは見られなかったもので、困惑している提督も多いようです。

この海域について

• イベント最初の海域としては定番の対潜マップ。潜水艦との基本的な戦い方はFAQを参照。戦力ゲージありの海域のため、最終的な海域クリアにはボス艦隊旗艦の撃破が必須。
  また、ゲージが破壊可能な段階になると一部の敵編成が強化される(通称、最終形態)。
• 出撃制限に戦艦、航空戦艦、正規空母は出撃不可とあるが、軽空母、及び高速戦艦は出撃可能。
  • ボス前にて輸送ワ級と確定で戦闘できる。難関ウィークリーのろ号作戦に悩まされている提督はここがチャンス。
    • 確実に輸送3隻と戦闘出来るマップは他にないため、デイリー補給艦任務の消化にも絶好。
• 乙以上のクリアで強力な陸攻を入手できる。練度が低くとも装備が整えばチャンスはあるため挑戦してみる価値はある。

ルート・編成・装備について

• 主に中央を水雷戦隊で突っ切るルート、高速戦艦を入れてボスを重視するルートの二つが主流。
• 五十鈴改二、夕張などの高対潜艦はここで使ってしまうのがよいだろう。
  • 一方、後に上陸作戦や陸上ボスが控えているため、大発動艇や大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)が持てる駆逐艦は何人か残しておいた方がいい。特に高対潜値筆頭の朝潮改二丁や皐月改二は大発動艇要員にもなるため判断は慎重に。
  • また、吹雪や最上型・金剛榛名はE3ルート固定条件なので温存すべし。
    もっともE3の固定は大きく難易度が変わるわけでもなく、固定しない方が楽な場合もあり得るため、固定を考えないなら使ってしまってもよい。

• 中央ルートについて
  • 駆逐艦2隻以上で高速統一、かつ高速戦艦がいなければ中央の最短ルート（対潜水艦2戦、通常1戦）を通れる。弾薬にペナルティはないものの、燃料はしっかり4戦目になるので回避が落ちる点に注意のこと。
  • 軽巡3+駆逐2+軽空母が道中含めて高い戦闘力を発揮できる。敵空母が居ないので艦戦は必要ないが、ボス到達に索敵値制限があるため、艦攻4で逸れる場合は彩雲等が必要。ネームド艦載機があれば偵察機を減らせるので優先的に装備させたい。
    飛鷹型、鳳翔、龍鳳は低速なので中央ルートを通れないことに注意。
    水偵や電探でもいいが五十鈴改二以外の先制対潜要員はまず積む余裕が無いので極力避けたいところ。
  • ボスを先制+通常の二順で沈めなければいけないため、特に（非ケッコン時では）朝潮改二丁、皐月改二以外の駆逐艦では相当なLVがないと先制対潜攻撃に手が届かず厳しい。
  • 道中の安定性とボスT字不利の可能性、随伴の処理に目を瞑るなら、軽空を抜いて軽巡と駆逐のみで編成した方が対潜火力は上。
    軽巡4+駆逐2でも中央を通過できるため、比較的先制対潜の容易な高レベル軽巡が揃っているならボス撃沈率はこちらの方が高く、最終形態の撃破には向いている。
  • 雷巡が甲標的を搭載した状態で先制対潜可能であれば、2隻入れることで道中の事故率は大幅に下がる。ボス随伴も運が良ければ先制雷撃で処理してくれることも。
    この場合、軽巡1+雷巡2+駆逐2+高速軽空母がおススメの編成。
    E2やE3ではルート固定や陸上系ボスの関係で雷巡は使いづらいので、ここで使ってしまうのも手である(E4は札は関係ない)。
    北上改二・大井改二で対潜100+甲標的を両立するにはケッコンカッコカリが必要Lv99＆四式ソナー＆三式ソナーが必要となる(爆雷不可)が、木曾改二ならばLv90前後で可能。*4
    • 練巡は低速艦だが、軽巡1+駆逐4+練巡1なら中央を通過できる。軽巡は育っていないが駆逐と練巡なら、という提督はこれでも突破可能。
      当然だが軽巡が1隻に制限され、練巡本人も並の駆逐以下の防御性能しかないため、余程練度に差がない限り安定性は下がる。

• 高速戦艦ルートについて
  • 高速戦艦を入れると砲撃戦が二巡する事から、最終的な対潜の与ダメージも大きく上げることが可能。高速戦艦+駆逐2+軽巡3(雷巡1)のE経由ルートがお勧めか。
    Cマス経由は戦艦と空母が出現するため避けた方がよいだろう。詳細はルート固定情報を参照のこと。対潜水艦2戦、通常2戦になるので弾薬はペナルティなしで、燃料は大ペナルティを受けることになる。
  • 金剛・榛名は後の海域でルート固定に使うためそれ以外が望ましい。
  • こちらのルートだと対潜攻撃回数が増えるものの、道中の不安定度が増す。道中で中大破が続出しては元も子もないため道中支援との相性が良い。
    軽空母を編成しない場合は彩雲を積めなくなるためT字不利を引いた場合は厳しくなる。燃費も中央ルートに比べ悪いため、先制対潜艦が揃っていない場合、もしくは最終形態向きのルートといえるか。
    
    

ボス・支援について

• ボスは潜水夏姫。見た目はパラソルとクーラーボックスを持って夏モードな潜水棲姫だが、なんと開幕雷撃を撃ってくる。
  しかも陣形は最大威力を発揮する単縦陣。随伴潜水艦でさえもこちらの対潜要員を中大破させてくる。
  潜水できるという特性を生かして先行して場所取りに来たのでしょうか…
  • 先制対潜攻撃可能な艦数によって難易度が大きく異なってくる。先制対潜攻撃の仕様についてはコチラを参照。
    特に甲難易度の最終形態では4隻の潜水艦が全て単縦陣で開幕雷撃を放つため、先制対潜が撃てないと開幕だけで艦隊が半壊し勝負にならない。
  • 連合艦隊ではないため、夜戦の潜水艦（ボス含む）へのダメージはカスダメ（現在HPに対する割合ダメージ）となり、撃沈は不可能。
    • しかし、ほどほどにダメージは入ってくれるため、削り段階では有効と言えなくもない。
• 交戦形態の影響が大きく、特に甲で反航戦以下だと撃沈は難しい。
  • 陣形の引き等によっては最終形態の撃破だけで相当長引く可能性もある。先制対潜が実装されたとはいえ引っ張る人は引っ張る。

• 三式爆雷や三式ソナーを始めとする対潜装備がないと、難易度丙であってもまともに削れない。必ずいくつか開発しておこう。
  • 一方、ある程度対潜装備が揃っていれば、初心者であっても難易度乙で突破可能。ここで一式陸攻や大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)を入手出来れば、後の海域で役立つので一考の余地あり。
    
    

• 道中支援はエコ支援でもあると楽になる。
  • 中央ルートではボス前Gマスが地味に厄介。敵編成はさほど強くはないが、装備と編成の都合上無力化が難しく、砲撃・雷撃を食らって大破撤退する可能性が高い。このマスのためだけに道中支援を出す価値は十分にある。
    • 中央ルートなら敵に空母が存在しないため手数の多さを重視した航空支援も可。
  • 高速戦艦ルートでは通常戦闘1回多いためなおのこと支援艦隊があるとよい。
• ボスは潜水艦のため支援攻撃が当たらない。よって決戦支援は不要。
  • どうしても随伴の駆逐艦後期型が鬱陶しいなら艦攻ガン積みの航空支援で。16回分刺さるので、まず落とせるはず。
    
    

堀りについて

• 最初の海域にして、早速新艦艇「伊26」がボスS勝利でドロップが確認されている。
  難易度による出現率の差は不明ながら、丙でも確認されている。
  E3・E4ボスでもドロップする（Aquilaとの両面待ち可）のだが、周回難易度と周回コストが比較にならない。
  • 甲は道中Gマスやボスマスで事故が起こりやすく、安定したS勝利を確保するのが難しい。
    先に丙や乙で堀を終わらせてから攻略を開始するのもよいだろう。
    • 丙前哨戦ならボスマスでの敵開幕雷撃は姫だけと、他の難易度よりは大分楽。
    • ただしE3やE4の方がドロップ率は高く、そちらで他の艦娘を掘っている最中にドロップする可能性も充分ある。
  • まるゆの他に確率が低いもののあきつ丸、三隈などもドロップする可能性がある。
• また、Cマスで瑞穂、秋津洲が確認されている。こちらはかなり強力な艦隊なので注意。ここを掘る際は支援も検討しよう。

E1テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが左にいる)

  通常海域への出撃も大切です！ 夏イベント：期間限定海域【迎撃！第二次マレー沖】を作戦展開中です。 期間限定海域の出撃には、十分な艦隊戦力や艦娘の練度(Lv)、そして 装備及び資材など戦備の充実が大切です！ 最近着任されたばかりの提督方は、すぐにイベント海域に突入せずに、 まずは艦隊の充実と練度向上に努めて頂き、十分な突入準備を整えた後に イベント海域に突入していただけますよう、お願い申し上げます。 司令部Lvの高い提督の皆さんは、作戦難易度「甲・乙・丙」の選択が可能です。 艦隊戦備の充実に自信のある提督は、ぜひ「乙作戦」にご参加ください。 また、高Lv司令部の提督方は、最高難易度「甲作戦」の選択も可能です。 ※作戦難易度を変更することも可能ですが、攻略中の作戦ゲージは全回復します。 ※作戦突破褒賞の「新艦娘」は、作戦難易度に関わらず攻略により邂逅可能です。

  
  
• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  ブンタン沖哨戒 提督、深海棲艦の東洋艦隊が再集結し、西方海域より 南西海域方面へ侵攻を開始しました。 敵艦隊は強力な戦艦を含むZ部隊を主力とし、北上を開始しています。 これを迎撃するためマレー沖方面へ艦隊を展開させましょう。 同海域には既に敵潜水艦が跳梁しています。 艦隊展開前に、同作戦海域の対潜哨戒及び前路掃討を 実施する必要があります。対潜哨戒部隊、出撃せよ！ --------------------------------------------------------------- 巡洋艦や水雷戦隊を基幹とした哨戒部隊を編成し、 作戦海域の対潜哨戒及び前路戦闘哨戒を実施せよ！ ※「通常艦隊」作戦海域です。 ※戦艦・航空戦艦・正規空母群は投入できません。 ※敵潜水艦隊との会敵が予想されます。 　対潜戦闘艦及び対潜装備の充実もお忘れなく！

E1 ルート固定情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

E1 その他情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則

ドロップ

E2攻略情報

この海域について

• 輸送作戦のため、海域突破にボス撃沈は不要。しかし通常艦隊で人数が少ない分、戦力と輸送力のバランスが重要となる。
  • 水母+水雷戦隊での4戦ルートと、構成自由の5戦ルートがある。前者は、索敵と制空を満たすための航巡、対空カットイン、輸送用ドラム缶をのせた駆逐艦などが候補になる。
    • E3で最上型によるルート固定がある為*8航巡枠は原則利根型改二が望ましい。
      その他個艦の指定があるのでE3の攻略情報にも目を通しておくことをお勧めする。

• ゲージを削るには、Jマスで物資を陸揚げした後、MマスのボスにA勝利かS勝利する必要がある。
  • 艦隊の輸送量(TP)が多いほど効果的で、これは艦種と装備、勝利レベルによって変動する。下記が現在判明している輸送量。

• 大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)、特二式内火艇のTP量が以前より上昇している模様。作戦テキストに陸戦部隊の揚陸が目的としてあるためと思われる。
• 改修した場合の効果変動については現在まで上がってはいない。改修による影響はないものと考えてよい。特二式内火艇についての報告が挙がっている。S勝利時のTPに、上記記載の7.0に加えて√★が加算される模様。

• TPを多く削れる艦種としてのトップは「補給艦」である。次いで「揚陸艦」、「水上機母艦」と続く。
• 重巡洋艦はTP削りの効果がない。しかし改二艦が多く、ボスマスでのフィニッシャーにしてS勝利を目指す場合や札編成などで悩んだ場合に検討してみるといいかもしれない。

• ちなみにFマスは航空隊の練度稼ぎに最適。先制爆雷艦を4隻用意できればまず事故はないし、用意できなくても出てくる潜水艦が強くてもカ級flagshipまででE-3よりも大被害になりにくい。ただルート固定のための編成がやや面倒か。

編成・ルート・装備・基地航空隊について

• 水雷戦隊に近い編成を取ることで最短ルートを通ることができる。
• 現在おすすめの編成は水母（低速艦も可）+航巡+軽巡+駆逐3。
  • 補給艦や練巡のほうがTP値は高いが、上記編成でボスS勝利を取れれば最終的な出撃回数を少なく済ませられる。
  • Hマス・Iマスを安定させるため駆逐艦の一隻は防空艦にするのがよいだろう。E3海域のルート固定要員の都合上、航巡は利根型改二を推薦、軽巡は由良、鬼怒以外を選択するのが無難か。
    • 防空艦はE3に組み込みにくい秋月型を使ってしまって構わない。
    • 輸送要員にはTPが高い大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)が載せられる艦が候補に上がる。対地攻撃が最大化出来ない(陸上ボスであるE3の火力候補として優先度が低い)江風改二・睦月改二・如月改二が投入しやすい。
      その他E3の火力として使えるのはせいぜい2隻なので、それ以外はこちらに回してよいだろう。
• 装備はどれだけTPを稼ぎたいか、ボス戦でSを取りたいかで調整する必要がある。
  • ボスはA勝利でよいと割り切るなら支援と基地航空隊を使って道中を安定させ、本体は全力揚陸という手もある。
    • 無難なのは水母に甲標的+大発、軽巡と航巡を連撃、防空駆逐艦1、残りの駆逐にドラム缶(or大発)あたりだろうか。
  • 水戦が一つあるとHの空襲マスやIマスで航空拮抗を取れる。3つあれば本隊だけで優勢。2つでは厳しいが、瑞雲を追加するか基地航空隊に上位戦闘機が一つでも含まれていれば合わせて優勢までいける。
    • ただしボス前で索敵判定がある。水上機が2スロット分はないと逸れる可能性が高いが、水戦は索敵の役には立たないので注意。
  • ボスでSを取って回数をこなす戦略やクリア後の掘りでは戦闘用装備を満載しよう。
• 最短ルートを通らない代わりに充実した戦力で挑めるC経由ルートもある。
  • 駆逐2さえ入っていれば正規空母や雷巡の複数編成も可能。
    余裕で制空権を確保した上で開幕爆撃+雷撃で安定して進めることができ、ボスも比較的容易にS勝利が狙える。
  • 迂回する事で通常戦闘が1戦増え、潜水マスもソ級flagshipに遭遇するのが難点。
    ボスマスでは燃料ペナルティを大きく受ける為被弾しやすく、空母が大破すると資源消費が激しい。
• 基地航空隊はE2クリア前は1部隊分、クリア後は2部隊分使える。
  • ボスかIマスかGマスに割り振るのがよい。道中支援をケチるならIとGが安定。ボスやGは航空戦力がないので全部陸攻で、Iに出す場合は戦闘機を一枠入れておこう。
    • ボスSが必要でなければボスに割り振らなくてもA勝利でTPを削ることは容易なので、戦略に応じて選ぶ。
  • E3クリア後はさらに航空隊が増える。長い掘りを見据えて防空を出しておくのもありかもしれない。

ボス・支援について

• 相手は戦艦夏姫。黒ビキニの戦艦棲姫です。泳ぐ気満々……
  • 耐久が大幅に上がり、火力装甲も微増。だが随伴は駆逐艦のみでクリア条件の関係で旗艦撃沈も必須ではなく、撃沈を狙うにしても決戦支援や基地航空隊があるので楽なほう。史実の影響か空襲に弱いようで、丙なら開幕爆撃で撃沈も可能。
  • 通常の駆逐艦改の夜戦連撃では装甲はやや抜きづらい。E3は陸上ボスなので、S勝利を安定させたいならカットイン艦や大発動艇の積めない高火力艦はここである程度使ってもよい。夜戦装備も持っていきたい。
• 乙以上限定で局地戦闘機が入手できる。基地航空隊において強力な装備であるため、出来れば入手したいところ。
  • 丙作戦では報酬が設定されていないためか、サクサク勝ち進める。但し、入手方法の限られた局地戦闘機と引き換えにする価値があるかと言われると…。取り合ず突破報酬だけ欲しいという提督向け。もちろん、前もって掘るのにも最適。
• 支援は基地航空隊と資源に相談の上で出そう。エコ支援+航空隊で道中もボス撃破も安定する。クリア前なら道中支援があると楽に進められる。支援なしでもそこまで苦労するわけではないので、出さないのも一考。

掘り・ドロップについて

• ボスS勝利でPrinz Eugenがドロップする。所持制限が掛からず二隻目以降もドロップするようだ。尚Prinz Eugenは丙のイ級編成ではドロップしないので注意。←ドロップしたという報告があります。
  • 時津風、磯風、鹿島なども出る様子。
• 道中に関してはDマスで谷風、浦風、磯風、天津風、大淀などがドロップする可能性がある。
  大淀は難易度・編成を問わず出るようなので、未入手の提督は今後のためにも狙ってみてもよいかもしれない。

E2テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E2選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  第二次エンドウ沖海戦 提督、哨戒部隊が作戦海域の敵潜制圧に成功しました。 前線に陸戦部隊と補給物資の揚陸が可能です。 輸送部隊を編成し、前線近くの防衛線に揚陸作戦を実施、 前線を支えましょう！ 揚陸地点付近では強力な敵艦隊との会敵も予想されます。 基地航空隊による支援･上空直援を受けつつ、前線への 揚陸作戦を敢行せよ！輸送部隊、抜錨！ ---------------------------------------------------- 艦艇による輸送部隊を編成し、前線近くの防衛線に 陸戦部隊及び補給物資を揚陸せよ！ ※「通常艦隊」作戦海域です。 ※艦隊編成によって、進撃航路は大きく変わります。 ※本作戦では基地航空隊を運用可能です。

E2 ルート固定情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

E2 その他情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則

まだ検証中のため、確定していない。
最短ルート（BCGHJ）攻略には史実艦を第一艦隊、第二艦隊に各3隻以上、かつ計7隻配置することが必要ではないかと推察されている。
対象艦艇は以下の通りなので、E1～E2をこれから攻略する方は温存を推奨。
金剛、榛名、最上、三隈、熊野、鈴谷、鳥海、由良、鬼怒、吹雪、初雪、白雪
また、同名艦を第一艦隊、第二艦隊両方に入れることでも固定可能
（例:第一に最上/榛名/金剛、鈴谷/熊野/榛名/吹雪）

E3 ドロップ

E3攻略情報

この海域について

• 連合艦隊による出撃でZ部隊を撃破、そののちにシンガポール付近に上陸作戦を行う。
• この海域のボスは陸上型である。雷撃の対象にならず、雷装無効(ダメージ計算においては雷装0で計算される)の為、要注意。
  • 港湾夏姫は要塞型でWG42、大発戦車、徹甲弾などによる特効が大きく、三式弾の効果が比較的薄い。
    また、陸攻や艦爆でも大打撃が与えられる。
  • 随伴には砲台小鬼と集積地棲姫が出現する。
    • 砲台小鬼はトーチカ型で、陸攻や艦爆、大発、戦車陸戦隊、特二式内火艇、徹甲弾、WG42などによる特効がある。三式弾は無効。
    • 集積地棲姫は三式弾、WG42、陸攻や艦爆、戦車陸戦隊、特二式内火艇が有効。通常の大発動艇は無効。
• やや複雑だが、陸攻・艦爆を満載した航空攻撃で畳みかけるのが手っ取り早い。その上で砲撃戦において対地装備でトドメをさせれば理想的。
  • 砲撃戦では従来通り艦爆を搭載した空母は攻撃できない。
  • この海域ではWG42と徹甲弾と水上爆撃機が活躍する（後述の装備例の折りたたみを参照）。三式弾は従来の陸上型と比較してさほど効果がないが、WG42を持っていない提督はその代わりに航巡に載せる分を開発で確保しておくべし。
    • このうち徹甲弾について、恐らく三式弾と同等以上とみられる港湾夏姫への特効が確認されている。弾着カットインの強力さも手助けして、道中安定・ボス撃破の両方の観点から積まない手はない。
      逆に、戦艦に三式弾を積むのは基本的に悪手である。対地といえば三式弾、の時代は終わったのだ
    • 水上爆撃機・水上戦闘機についても港湾夏姫*30や砲台小鬼に特効がある。三式弾や徹甲弾よりは弱めの補正であるものの、それらと重複させればかなりの効果になる。
      ただし水上爆撃機を第一艦隊に配備すると激しい制空争いと対空砲火に巻き込まれて全滅必至であるので、航空戦に参加しない第二艦隊の航巡やイタリア戦艦に積むといい。水上戦闘機は弾着観測を行えないのでここでは非推奨。
  • 大発戦車陸戦隊に関しては確かに有効だが、装備できる艦が限られている関係上それほど必須ではない。第2艦隊の駆逐艦に持たせれば確かに有効だが、たいていの場合駆逐艦は護衛退避でボスマスまでに連れてこれない。
• 1マス目で潜水艦と当たれる、かつ基地航空隊複数(突破後なら3部隊)が使える。よって陸攻の熟練度を戻す際にここを使うことも出来る。
  軽巡2＋軽巡1駆逐2の水上打撃部隊を組んで、先制爆雷でソ級を仕留めよう。先制爆雷は第二艦隊しか行えないので注意。
  E2と比べて連合艦隊を組む手間はあるが、こちらは連合艦隊の編成条件さえ満たせばルート分岐を考える必要がないのが売り。

陸上型に対する特効まとめ

• 陸上型に対する特効装備について検証した結果をまとめてあります。
• 検証結果を元にしたE3攻略の装備例も合わせて記述しておきます。

• ボスの各敵艦に対する特効

  装備	港湾夏姫	集積地棲姫	砲台小鬼
  三式弾	△	◯	☓
  徹甲弾	◯	☓	◯
  WG	◯	◎	◯
  大発系*31	◯	※下記に記載	◯
  水爆・水戦*32	〇	☓	◯
  艦種補正*33	☓	☓	◯

• 集積地棲姫に対する大発系の特効について
  • WG42と同じく火力キャップ後に適用。
  • 大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)と特二式内火艇のみ効果あり。通常の大発動艇は特効無し(1.0倍)
  • 詳細は集積地特効補正(WG42、戦車系)を参照。

• ※港湾夏姫に対する特効補正倍率は同様の性質を持つ陸上型からの類推を多く含み、正確な検証値ではないため折りたたんであります。
  
  

編成・ルート・支援について

• 史実メンバーによるルート固定がある。B→C→G（索敵）→H→ボスの最短ルートを通ることができる。
  • 「金剛、榛名、最上型4姉妹（最上、三隈、鈴谷、熊野）、鳥海、鬼怒、由良、吹雪、初雪、白雪」の12名がルート固定艦。
  • 第一艦隊・第二艦隊に各3隻以上、全体で7隻が必要（3+4などは可、2+5などは不可）。
  • 固定艦が含まれていれば他はどんな編成をしてもよい。回避できるのが渦潮マスや空襲マス一回分なので、あえて固定せずに戦力を充実させる手もある。
    
    • ルート固定編成の場合、対空カットイン担当は吹雪がいいが、史実ルートは空襲マスを回避できるため対空カットインの重要性はそこまで高くない。
      レベル90以上なら開幕対潜攻撃、WGを4個以上持っているなら連撃装備+WGを持たせ、どちらも満たしてなければ対空カットインをさせる、程度の認識で充分だ。
• 道中の厄介な要因は以下のように対策が可能。ただしすべての対策を一度に行うのは極めて困難なので、要注意。
  • Bマス（潜水艦対策）
    • ソ級が3隻。先制対潜×3で完封可能。
    • 先制雷撃を撃ってくるのは2隻なので、先制対潜艦は2隻でもいい。
    • 最も危険なソ級flagshipは旗艦かつ耐久が最多のためあまり狙ってくれず大体残る。
      対潜要員を入れるなら先制対潜可能な駆逐艦を使い、同時に護衛退避要員にすると安定する。
      由良、鬼怒はレベル52、吹雪はレベル90で対潜値64に到達するため、開幕対潜攻撃が可能*34。できるなら潜水艦マスを乗り越えた後に護衛退避で離脱できる吹雪に任せたいところだ。
    • 高レベル駆逐艦の一部はソナー1個の装備で先制対潜が可能だが、ソナー1個での対潜攻撃はflagshipどころかelite対策としても安定しない。
      ソナーを積んだ駆逐艦がボスマスでやれることはカスダメ削りのみなのでやるなら完全に対潜特化させること。
    • ごく一部の高対潜艦は1スロット開けるだけでも他の仕事ができるため、対潜要員として有力。阿武隈や雷巡、特二式内火艇*35を搭載できる艦など。ただ、そのような艦はルート固定要員の中には一人もいない。
    • 当然このマスのみのための先制対潜要員は入れない選択肢もある。駆逐艦枠を大発動艇要員に割くことでボスマスが安定しやすくなるのでお好みで。
  • Gマス（ヲ級対策）
    • イベント海域恒例の強敵、ヲ級改が出てくる。優勢以上を取って防空艦の対空カットインで対処。確保まで持っていけば棒立ちも狙える。
    • 逆に言うと棒立ちさせない限り砲撃戦での大火力は健在。安定性を求めるなら極力確保まで持っていくこと。
    • 機動部隊で制空にこだわりすぎると、空母の火力が落ちて逆に安定しなくなる恐れもある。優勢までにしておき、空母の大きめなスロットは艦攻で埋めて「やられる前にやる」という戦略もある。
    • ただし、優勢に留めた結果ツ級によって艦攻が全滅してしまっては元も子もないため、リスクを考えた上で艦載機の配置を考えよう。
  • Hマス（戦艦夏姫）
    • この海域の鬼門。ボスとは異なり、航空攻撃による特効は存在しない。
    • 航空戦力が無いので陸攻4の基地航空隊を集中させて随伴の駆逐を先に沈め、空母の攻撃を集中させる。十分な攻撃数を確保すれば甲でも十分撃沈まで狙える。ただしボスを倒しに行きたい場合、こちらに航空隊を出すのはリスキー。
    • 艦攻の攻撃が複数発命中し、熟練度補正込みのクリティカルヒットが出れば一気に中～大破まで持って行ける。
      高HP故に航空支援による割合ダメージ削りもそれなりに有効だが、特効は無いため2016年春イベのような4桁ダメージは出ない。
    • 完全に安定させる方法はないので艦隊司令部施設も併用するといい。
    • むしろここで2隻と引き換えにボスへ行くものと思えば多少は楽になる…？ただし2隻以上大破を出すことも割とある。
    • 下記のギミック解除により弱体化はする(ダメージを与えやすくなる)。事故率が多少は低下するが大破を容易に連発させる火力は依然として健在、あくまで無いよりはマシ程度の気休めと考えるのが吉。
      ちなみにT字不利を引いても、戦艦夏姫の火力は昼戦のキャップにほぼ届く。
      
      

• 空母機動部隊攻略
  • 史実艦の固定を使うとして、第一艦隊：正規空母3+金剛型1～2+鳥海・最上型から1～2。第二艦隊：最上型・鳥海から2+金剛型0～1+軽巡・駆逐の固定艦1～2+軽巡・駆逐・高速戦艦の自由枠2が候補。
    • 単縦陣のeliteネ級などからの雷撃を考えると、自由枠には高速戦艦を一人は入れたい。
    • 史実艦を編成に入れなくてもA回避は確定なので、ある程度は自由度は効く。といっても史実艦を一切入れない場合はDかEは踏んでしまうが･･･
  • 戦艦夏姫に航空攻撃でダメージを与えやすいが、撃ち漏らした場合は第一艦隊砲撃戦が高命中で2巡するため、第一艦隊が大被害を受けやすい。
    • 開幕で戦艦夏姫を沈めるため、できる限り艦攻・艦爆をマシマシにした装備が推奨される。また、航空戦の前に随伴艦を処理するために、基地航空隊を数回出しておきたい。
    • このように、水上打撃部隊と違い、戦艦夏姫に対して積極的な対策ができる。艦載機や装甲空母が充実していればボスに行ける確率も上がるだろう。
  • ボスには航空攻撃が特効する。こちらは爆装。艦爆を積んだ空母は開幕航空戦でしか地上施設を攻撃できず、Hマスのこともあるので、全艦艦爆装備はNG。
    • 艦爆を使うなら、中破で沈黙する正規空母だけに載せると無駄が少ない。
  • 艦載機が充実していない場合はタフネスに優れた打撃部隊の方がおすすめ。

• 水上打撃部隊攻略
  • 史実艦の固定を使うと第一艦隊：鳥海＋戦艦＋金剛型＋最上型2隻＋正規空母。第二艦隊：金剛型1隻＋最上型2隻＋軽巡＋駆逐2隻。
    駆逐艦の1つを先制対潜か大発動艇要員、もう一つを対空CI要員にするのが良いだろう。吹雪など固定枠駆逐に対空カットイン装備させることで、第一艦隊を軽空母2にすることもできる。
  • 第二艦隊の最上型（航巡）に瑞雲とWG42（WGがなければ三式弾）をセットで装備させておけばボス相手に夜戦で安定した火力を出してくれる。
    三式弾+WGも悪くはないが、昼連撃ができないのが惜しい。高命中である昼連撃が出ればボスに対して昼のカスダメ蓄積機会が増え、またクリティカルでの大ダメージが出る確率も上がる。
  • ボスや随伴に徹甲弾特効があるため、第一艦隊が昼でもボス艦隊に大ダメージを与えやすい。後述の理由によりボスマスに基地航空隊の回数を出しやすいため、開幕火力は機動部隊とさほど変わらない。
    順々に砲撃戦で破壊していくのがメインとなるため、集中し過ぎたりでバラつきの激しい開幕航空攻撃より戦果が安定しやすい。
  • 戦艦夏姫に対して無力という欠点がある。ルート固定する場合は第一艦隊だけで撃破するのは極めて難しく、中大破で残った戦艦夏姫に命中ペナなしで第二艦隊が殴られる。祈るしかないのが現状。
    • 適切な特効装備を用意すれば護衛退避を2回使おうがボスでS勝利を十分狙えるため、対策としてはそれで十分ではある。ただし2隻以上同時大破だけはどうしても対策できない。
      どちらにせよ止まらないので基地航空隊をこのマスに出す必要も無い為、他マスの安定性向上や防空に回せる。
      ただし札が付く海域で疲労が頻繁に蓄積するため、固定艦や代替戦力を複数用意できないと周回には向かない。

• 支援について
  • 当然だが道中・決戦ともに出した方が比較的安定する。
  • 道中はボスと違い航空攻撃に特効が無いので、砲撃支援がイイだろう。ただし道中の鬼門Hマスの戦艦夏姫には無力。Gマスの安定化とHマスの駆逐退治と割り切った方がいいだろう。
  • ボスは航空攻撃の爆装特効なので、航空支援(艦爆)がお勧め。
    • 航空支援に限り、爆装特効がない可能性が高い。要検証。
      それでもなおカスダメを稼げるため砲撃支援より有効。随伴の駆逐艦や補給艦の撃ち漏らしを考慮するなら、艦攻を使おう。
  • 航空支援の場合は敵の迎撃機対策に最少スロに艦戦も積んでおくこと。
    
    

ボスについて

• 今回初登場の港湾夏姫。ワンピースにボンネットヘッドドレス、潜水夏姫から受け取ったパラソルとクーラーボックスを広げ、深海重油+深海果物を艤装チェアに並べて・・・完璧に夏のお嬢さんです
  • ゲージ割りの段階になると港湾夏姫-壊-にイラストが変化。基地航空隊に爆弾を雨霰と降らされパラソルもワンピースも帽子も大破。よく見ると深海妖精も涙目になってます。そりゃフザケタヤツラメと言いたくもなるでしょう
• 対策としては基地航空隊が有効。支援等もあわせて砲撃戦前に片づけられれば理想的。十分機能すれば、Hマスなどで護衛退避していても何とかなる。
  ゲージ割りでは制空値が上がることに気を付ける。基地航空隊の艦戦が1スロット分だと劣勢になるので艦戦2+陸攻2を送り込むべきか。
  • ゲージ割りではできれば二部隊とも集中させて4回の爆撃で港湾夏姫と集積地以外を撃沈しておきたいところ。
    • 基地航空隊2部隊集中+制空権確保+防空艦の対空カットインで爆撃機を全滅させると昼の間は棒立ちになる。集積地は中破(損害)状態にさせないと雷撃戦で攻撃してくる点に気を付ける。
  • 開幕航空戦を含め既存の艦載機も陸上型に対してかなり活躍してくれる。基地航空隊に配備しても同様なので是非試してみよう。
  • ちなみに本海域はイベント海域にしては珍しくボスまで潜水艦を連れてこられる。一応ボス・集積地供に対潜行動を優先するので、開幕の航空戦で無力化できなかった場合はデコイとして機能する。
    • しかしそれ以外には出番がほぼないので、あまり有効な編成とは言い難い。ちなみに夜戦なら潜水艦でも陸上型を攻撃する。

ギミックについて

1. AマスでS勝利(A勝利でも解除されたとの報告複数あり)
2. DマスでS勝利(同上)
3. 敵空襲による敵機を全滅(全滅でなくても基地被害なしのみで解除されたとの報告複数あり)
   の3つ(順番不問)を達成することでボス前の戦艦夏姫2隻の防御力(装甲ではない)が23低下する。
   (防御力と装甲の違いについてはダメージ計算式参照。弾薬量補正無しの場合、全てのダメージに23がプラスされるのと同じになる)
   ボスは弱体化しない。
   
   

• 解除に成功すると母港へ帰還した時にSEが鳴る（任務画面で達成済み任務をクリックしたときの音）。
• 3.を達成するには、札を「防空」にした上でE3海域に出撃する必要がある。練度(>>)が低い局地戦闘機だと制空権確保に達しない場合もある、その場合対空や練度が高い艦戦で代用したい。特に甲では制空権確保への要求がかなり厳しめ。なお、基地被害ゼロでも制空権確保していなければ条件達成ではない。
  • 甲での3．達成は、片方だけ防空にするような中途半端では困難を極める。
    2中隊とも艦戦などで埋めた上で両方とも防空で置いておき、空襲を受けるためだけに何回か出撃をすると比較的楽に達成できる。
    そうでなければギミック解除の時だけ丙に切り替えるのも手。
• 今回も難易度変更によるギミックリセットの報告は今のところない。

ドロップ・報酬について

• AquilaがボスS勝利のドロップで出現する。伊26もドロップする。
  • 丙でもボス前の戦艦夏姫は強敵。E4でも出るが、まずE3をクリアしなければ行くことができない。
    もしE3で掘りをするなら丙周回が圧倒的に楽。既にクリアしてしまいE3甲周回をするぐらいならE4丙に向かおう。
    • 甲と言っても流石にE4甲よりはずっとマシ。E4を甲でクリア済みならE3甲の方がいいだろう。
      未クリアなら資材と時間によるがE4丙と言う手もある。
  • Aquilaのドロップ率は丙でもそれほど低くないようだ。
    明石、速吸、嵐、初風などが副産物で見つかる可能性あり。
• E4甲を狙う予定であれば、攻略に必要な資材と時間だけはは確保しよう。まだE3なのに掘りに夢中になってE4を突破し損ねては元も子もない。E4攻略でドロップする確率もあるのでなおさら。
• 鬼門であるHでは高波、沖波、風雲、大鯨を入手できる。堀り中であれば、素直に大破撤退せず夜戦に突入すると何か出るかもしれない。
• 甲クリアでのみ、銀河が入手可能である。実装済みの陸攻としては最強の攻撃力を持つ。
  • 何かと貴重なのでできれば甲で抜けて確保したいところ。
  • とはいえ、ここで資源を消耗しすぎてE4に手が届かなくなるのも本末転倒。
    あくまで銀河にこだわるか、掘りや資源節約のためあえて乙・丙でクリアするかは各々の練度・資源残量と相談して決めよう。
  • ちなみにE3乙と丙の差はポンポン砲と熟練搭乗員。
    ポンポン砲はWarspite改が持ってくるので、熟練搭乗員が余っていて甲種勲章に未練がないなら、丙を選択するのがいいだろう。
• 次のE4に関しては乙難易度でも甲勲章以外報酬に差が無いので、ここで全力を使い切ってE4を乙で攻略するのもアリ。

E3テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E3選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  第二次マレー沖海戦 提督！敵東洋艦隊の主力、Z部隊が港湾要塞を出撃、北上を 開始しました！同部隊は強力な戦艦二隻を主力とした我が方 への大きな脅威です。「連合艦隊」は直ちに出撃！ 展開を進める基地航空隊と共同し、これを洋上で補足、撃滅せよ！ また、可能であれば同方面の敵橋頭堡、港湾要塞も 破砕せよ！「連合艦隊」出撃！ ---------------------------------------------------- いよいよ決戦です！「連合艦隊」編成による主力艦隊で 敵Z部隊を補足、これを撃滅せよ！ ※「連合艦隊」作戦海域です。 ※敵Z部隊は、機動部隊の支援を受けています。航空戦力の展開も重要です。 ※敵橋頭堡の港湾要塞の無力化には、対地兵装及び水陸両用部隊の活用も有効です。 ※本作戦では基地航空隊を運用可能です。

E3 ルート固定情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

E3 その他情報提供

ドロップ報告はここではありません。
ここではなくページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則