16inch三連装砲 Mk.7+GFCS

Cached: 2024-12-20 19:15:41 Last-modified: 2024-12-06 (金) 21:01:14
No.183
weapon183.png16inch三連装砲 Mk.7+GFCS大口径主砲
装備ステータス
火力+24雷装
爆装対空+3
対潜索敵
命中+7回避+1
射程装甲+1
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可
改修更新
16inch三連装砲 Mk.716inch三連装砲 Mk.7+GFCS
Iowa級戦艦の主兵装として米国で開発された強力な新型三連装主砲と、その改良された射撃管制システムです。
現在のFCSの先祖ともいえる射撃レーダーと砲射撃指揮装置によるシステムを有しており、
その高火力と共に高い射撃精度が期待できます。

ゲームにおいて

  • 2016/6/30アップデートで実装。
  • 初の☆6装備。文字でのレアリティ表記は「SSホロ+」で、左上の紋章が旭日章風になっているほか、背景に白い星が舞っている。
  • 試製51cm連装砲等と同様、装備の周りに青いオーラがついている。

入手方法について

  • 現在の入手方法は改修工廠で16inch三連装砲 Mk.7を更新することのみ。
    • 本装備への更新までには41cm連装砲×18個、46cm三連装砲×12個、32号対水上電探×2個、及び改修資材104個が必要(★+7への改修~更新までを確実化する場合)。
    • 本装備を★maxまで改修するには22号対水上電探×12個、32号対水上電探×8個、及び改修資材112個が必要(★+7への改修~★maxまでを確実化する場合)。
      • また主砲系にしては珍しく改修でボーキサイトを大量に消費する(1回につき500、Mk.7は100)。
        消費装備といい、主砲そのものではなく射撃レーダーを改修しているということか。

装備の基本性能について

  • 初期状態で命中+7と32号対水上電探並みの命中値を有する。2つ装備すれば命中+14となり、観測機や徹甲弾/電探を積むことで更なる命中率上昇を狙える。
    • ただし「16inch三連装砲 Mk.7★max」は火力+28.7、命中+7相当と未改修の本装備より強い。
      命中については★+1以上にすれば更新前を上回るものの、火力は★maxになるまで更新前に劣る。
    • また、見た目上の命中値こそ高いものの、フィット補正においてペナルティを受ける艦が多く、特にケッコンしていない高速戦艦等は大部分が相殺されてしまう。
      基本的には「命中がマイナスにならない高火力砲」として扱った方がいい。
      • フィット補正は√搭載本数との掛け算になるとされている為、2本積む事でペナルティを約1.4本分に抑えられる。
        どうせ積むなら2本積んだ方が高い命中値を活かしやすい。
  • 上述のようにこの装備の改修コストは目ン玉が飛び出るほど高いため、図鑑埋め目的を除いた更新はよく考えて行いたい。
  • 更新前の16inch三連装砲 Mk.7から支援艦用の装備にも向く性質も引継ぎ、命中が強化されていることでより支援に向く性能になった。
    海域と支援のどちらで使用するか悩む点も同様だが、特に改修値の効果が反映されない支援艦隊では装備に付与された命中値が重要になるため非常に魅力的である。
    支援戦艦の火力を伸ばすために主砲を多く積みたい場合などに、電探を積まなくても命中を稼げるので伊勢型や金剛型などには特に便利。

主要な大口径主砲の性能比較表(装備最大値/大口径主砲上位早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます
装備名火力対空命中回避装甲射程国籍入手方法改修備考追加
試製51cm三連装砲365-2-102超長任務、イベント-大和型、長門型改長門型改二のみ装備可編集
51cm連装砲3251-12超長イベント、改修、ランキング、任務大和型、長門型改長門型改二のみ装備可編集
試製51cm連装砲3051-1超長初期装備、イベント、ランキング、改修大和型、長門型改長門型改二のみ装備可編集
46cm三連装砲改27622超長改修、ランキング-編集
46cm三連装砲265超長開発、、改修、イベント-編集
試製46cm連装砲2341超長、イベント、ランキング-編集
41cm三連装砲改二2365任務、ランキング、改修航空戦艦に装備ボーナス。対空電探混載でボーナス(対空+2、回避+3)編集
41cm三連装砲改22641改修、ランキング-編集
試製41cm三連装砲2252初期装備、改修、イベント、ランキング-編集
41cm連装砲改二215512任務、ランキング、改修長門型改二、伊勢型航戦、扶桑型改二に装備ボーナス編集
41cm連装砲204開発、任務、初期装備-編集
35.6cm連装砲改四225412任務金剛型改二に装備ボーナス編集
35.6cm連装砲改三丙21334ランキング金剛型改二に装備ボーナス編集
35.6cm連装砲改三(ダズル迷彩仕様)206432改修、任務、ランキング金剛型改二に装備ボーナス編集
35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様)19532ランキング金剛型改二に装備ボーナス。金剛改二、榛名改二のみ水上電探混載で火力ボーナス(+2)編集
試製35.6cm三連装砲1852改修、、イベント、ランキング-編集
35.6cm連装砲改二175522ランキング、任務金剛型、伊勢型、扶桑型に装備ボーナス編集
35.6cm連装砲改164322改修、ランキング、初期装備金剛型、伊勢型、扶桑型に装備ボーナス編集
35.6cm連装砲(ダズル迷彩)15511初期装備金剛型改二に装備ボーナス編集
35.6cm連装砲154開発、初期装備-編集
16inch三連装砲 Mk.7+GFCS243711改修-編集
16inch三連装砲 Mk.724341初期装備、イベント、ランキング-編集
16inch三連装砲 Mk.6+GFCS233612ランキング米戦艦、高速戦艦に装備ボーナス編集
16inch三連装砲 Mk.6 mod.223232ランキング、初期装備米戦艦、高速戦艦に装備ボーナス編集
16inch三連装砲 Mk.622221ランキング、初期装備米戦艦に装備ボーナス編集
16inch Mk.VIII連装砲改216422ランキング、改修長門型、Colorado級、Nelson級に装備ボーナス編集
16inch Mk.V連装砲212212初期装備、ランキング、改修長門型、Colorado級、Nelson級に装備ボーナス編集
16inch Mk.I連装砲20111初期装備、ランキング長門型、Colorado級、Nelson級に装備ボーナス編集
14inch/45 三連装砲191ランキング戦艦級に装備ボーナス編集
14inch/45 連装砲1611ランキング戦艦級に装備ボーナス編集
38cm四連装砲改 deux24541ランキングRichelieu級に装備ボーナス編集
38cm四連装砲改22231初期装備、改修Richelieu級に装備ボーナス編集
381mm/50 三連装砲改214-1-1超長初期装備、改修、イベント-編集
320mm/44 三連装砲16211初期装備-伊戦艦、Гангутに装備ボーナス編集
320mm/44 連装砲15121初期装備-伊戦艦、Гангутに装備ボーナス編集
16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284237621イベント、ランキング、改修英戦艦、金剛型改二に装備ボーナス編集
16inch Mk.I三連装砲+AFCT改2241初期装備、ランキング、改修英戦艦、金剛型改二に装備ボーナス編集
16inch Mk.I三連装砲2121初期装備、ランキング、開発英戦艦、金剛型改二に装備ボーナス編集
38.1cm Mk.I/N連装砲改1932改修、ランキング-編集
30.5cm三連装砲改173311初期装備Гангутに高いフィット補正有編集
38cm連装砲改1723初期装備-編集
  • 本表による固有ステータスの他、積載艦個別のフィット・過積載補正による命中補正(-16+10程度)がある
  • 薄桃色は海外艦装備
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと

小ネタ

  • 16inch三連装砲 Mk.7とGFCSのセット。主砲についての詳細は16inch三連装砲 Mk.7参照。
  • GFCSとは「Gun Fire Control System」の略称であり「砲射撃指揮装置」と訳される。アイオワ級戦艦の射撃管制システムは以下のものがあった。
    • 主要射撃システムとして2基のMk.38 Gun Directorを中心としたMk.38 GFCSによる射撃管制。
    • 4基のMk.37 Gun Directorを中心としたMk.37 GFCSとの相互接続による射撃管制。*1
    • 艦橋上部に搭載されたMk.40 Gun Director (Mk.3 Fire Control RadarMk.27 Fire Control Radar) を中心としたMk.40 GFCSによる射撃管制。
    • 各砲塔の測距儀 (第1砲塔にはMk.53 Rangefinder、第2砲塔・第3砲塔にはMk.52 Rangefinder) ・テレスコープ (Mk.66 Mod.0 Telescope) ・射撃管制用コンピューター (Mk.3 Mod.2 Computer)を使った砲側照準用のシステムがあった。
  • 装備イラストではMk.37/Mk.38/Mk.40に関連するいずれのものも描かれておらず、装備概要欄の「射撃レーダーと砲射撃指揮装置によるシステム」に関しても3つ全てに該当することから「16inch三連装砲 Mk.7+GFCS」の「GFCS」がどれを指しているのか不明である。そのため以下では主要射撃管制システムであるMk.38 GFCSについて述べる。
  • よく勘違いされやすいが、「Mk.38 GFCS」という1つの装置があったわけではない。
    GFCS(Gun Fire Control System)という名称から分かるように、これは複数の装置を組み合わせたシステムの総称である。
  • Mk.38 Gun Fire Control Systemの場合 (以下、GFCS:Gun Fire Control System、GD:Gun Director、FCR:Fire Control Radar、RK:Rangekeeper、RF:Rangefinder、SV:Stable Vertical)
    • Mk.38 Gun Director (Mk.48 Rangefinder + [Mk.8 Mod.3 Fire Control RadarMk.13 Mod.0 Fire Control Radar) : 方位盤に測距儀と射撃管制レーダー。
      レーダー諸元

      レーダー諸元

      Mk.8 FCRMk.13 FCR
      周波数8.82GHz
      パルス幅0.3μs
      パルス繰返数1,500pps1,800pps
      出力35-45kW
      サイズ0.97m×2.59m0.61m×2.44m
      重量454kg544kg
      探知距離
      実用最大44,000yd50,000yd*2
      戦艦・巡洋艦40,000yd44,000yd
      駆逐艦31,000yd
      潜水艦10,000yd
      爆撃機30,000yd
      精度・分解能
      精度(距離)±(15+距離×0.1%)yd
      精度(方位)±0.113°
      分解能(距離)100yd
      分解能(方位)0.5°
    • Mk.8 Rangekeeper : 電気機械式のアナログコンピューター。自艦に対する敵艦の相対位置や敵艦の未来位置を計算し、射撃角度等の発砲諸元を計算する。
    • Mk.41 Stable Vertical : 照準の垂直・水平を保持するためのジャイロスコープ。
  • 上記の3装置で主に構成され、その他には艦の針路を測定するジャイロコンパスや速度を測定するピトー管、補助射撃管制用のMk.3アナログコンピューターが含まれる。これらの観測データ及び計算諸元をCICとは別に設けられたプロッティングルームで処理し射撃管制を行っていた。
    この16"/50 Mk.7 + Mk.13 FCR + Mk.48 RF + Mk.8 RK + Mk.41 SVを基本構成とした主砲発射システム自体は戦後も変わらなかったが、1950年代の朝鮮戦争時には対地砲撃用アナログコンピューターであるMk.48 Mod.1を追加し、1980年代の改装時にはRQ-2 Pioneerからのリアルタイム映像・DR-810の弾速測定データ・AN/SPG-53の弾道追跡などによって射撃管制補助が行われた。
  • 測距儀と火器管制レーダーから得られた敵艦の距離・角度情報と船速・針路情報を同期電動機を介して、リアルタイムでレンジキーパーに伝達、発射諸元を計算し、計算結果をサーボ機構を介して各砲を自動制御で照準を合わせていた。*3
    • 当時は砲と射撃管制レーダーが電気的に接続されておらず、情報のやり取りに人の手、サーボ機構及び同期電動機(シンクロナスモーター)を介していた。
      現代のようにレーダーからの情報に合わせて砲の照準を全て自動的に追尾・修正する機能が付いた射撃指揮装置が登場したのは戦後になってからである。
  • ちなみに、装備イラストの迷彩塗装からこの16inch三連装砲はMeasure 32を施された第3砲塔だと推測できるが、主砲塔上部にBofors 40mm機関砲ではなくDR-810が設置されているため1944-45年の間に1980年代の改装が行われたことになってしまっている。*4
    • 大戦中のアイオワ級の主砲塔上部は対空火器が以下のように設置されていた。
      Iowa [第1砲塔:無し | 第2砲塔:Oerlikon 20mm機銃 単装3基 | 第3砲塔:Bofors 40mm機関砲 (Mk.51 FCS) 4連装1基]
      Iowa以外 [第1砲塔:無し | 第2砲塔:Bofors 40mm機関砲 (Mk.51 FCS) 4連装1基 | 第3砲塔:Bofors 40mm機関砲 (Mk.51 FCS) 4連装1基]

この装備についてのコメント

  • 6本目欲しい。 -- 2020-09-08 (火) 02:40:44
  • 今回ランカー報酬三群でも貰えるんかやったぜ -- 2020-09-30 (水) 20:32:05
    • 何か勘違いしてるようだがこれじゃないぞ -- 2020-09-30 (水) 20:35:04
    • いや、よく見よう。ダコタ砲のGFCS付きだ。そして妖精さんが喧嘩している… -- 2020-09-30 (水) 20:40:37
    • 3群で貰えるのこっちじゃないぞ。 -- 2020-09-30 (水) 20:44:45
  • こっちの方が新型で図鑑でも上と書かれてるのに、装備ボーナスのせいでほぼ下位互換になってるの早くなんとかしてくれ -- 2020-09-30 (水) 22:52:20
    • 聨合でもなきゃ改修できる分まだ上じゃね? -- 2020-09-30 (水) 22:58:56
      • 無改修のでもダコタに乗せるとMk.7+GFCS以上にはなるし、Mk.7+GFCSも改修するにしても1回目からネジ8つが飛んでいくからなぁ。本腰入れて上回ろうとするとMk.6+GFCSが無改修でもMk.7+GFCSは★4以上にはしないと -- 2020-09-30 (水) 23:11:05
  • うーん。。米戦艦以外には命中フイット無し。下位であるはずのmark6は米艦フイットで米戦艦の実質火力はあっちのが上。ついに世代交代が来たのかなぁ -- 2020-10-01 (木) 13:28:53
    • 後出しが有利なのは仕方ないけど先の方もテコ入れが欲しいよね -- 2020-10-01 (木) 13:37:48
      • これ以外にも忘れ去られてるような砲は多いしテコ入れというかちゃんと扱って欲しい -- 2020-10-01 (木) 13:51:17
      • 色々テコ入れしてくれてる運営だと思うか?? -- 2020-10-02 (金) 07:48:54
      • テコ入れはしてくれてるけれど、追加で新しいのが実装されていくペースに追いついてないっていうのがね…。最近のは自前の主砲にボーナスが付いて当たり前になってきているのにアイオワを始めガングートとかビスマルクとかイタリア戦艦とかリシュリューとか大和型とか一期で実装された戦艦のアップデートが全然なされてないままなんだし -- 2020-10-02 (金) 08:32:47
    • とはいえコレ使う時、胸熱砲の超長砲の片割れとして使うか、日本の高速戦艦のフィットの片割れに入れることが多いから、汎用性の高さから、特定の火力フィットがなくても全然気にならない -- 2020-11-29 (日) 20:35:18
    • mark6に改修も来てないのに世代交代なんて起きるわけないじゃん -- 2020-12-08 (火) 23:22:13
      • それに改修来たとしてもネジが重いのは明白だし、当分は秋月砲と同じ現象が起こりそう -- 2020-12-09 (水) 03:29:51
    • これの装備ボーナスは残りのアイオワ級がこないとなさそう。 -- 2020-12-09 (水) 19:17:47
    • フィット自体は無いけど、フィット砲の計算式と素の命中の高さの関係で、41砲クラスとの混載する艦には今でも有用。航空戦艦4隻、長門型がそう。後は、この砲のペナ弱い艦は、2基搭載で素命中でごり押してフィット砲搭載時に近い命中をたたき出せる。ネルソンやIowaが該当。 -- 2021-06-11 (金) 15:42:55
  • 速くノーマルMAXからこっちのMAXに移行したいんだけど32号電探が全然できなくて移行できない -- 2020-12-30 (水) 12:24:09
  • 自分なんでこれ持ってるんだろう?イベントとか任務の報酬になってたことありましたっけ?過去の自分が改修頑張ったのかな -- 2021-02-19 (金) 16:38:30
    • Mk.6+GFCSと勘違いしてるとか? -- 2021-02-20 (土) 06:56:24
      • 装備図鑑のNo.183に登録ありました。Mk.6+の方も持っています。 -- 2021-02-20 (土) 20:08:40
  • ようやく9か月かけて1個できた!(ネジと46㎝砲なくなったけど…)後はイベで手に入れたMk.6+より下!?ならテコ入れ欲しいな… -- 2021-05-03 (月) 18:17:37
  • 湾岸戦争復帰の時アイオワ砲はコンピューターが照準などの設定してくれて、あとは人が引き金を引くだけの状態だったのかな? -- 2021-09-24 (金) 11:11:42
    • 1本max作ったが2本目は長らく☆6で止まってるから、そろそろ改修せんとなあ。 -- 2024-02-29 (木) 21:47:05
      • 間違って枝にしてしまった・・・ -- 2024-02-29 (木) 21:47:51
  • 支援艦隊向けにはおそろしく強いけど、実戦で使うには改修のコストバカ高すぎるという、なかなか悩ましい存在、もう5年くらい★6で止まってるわ -- 2022-03-22 (火) 05:25:55
    • そろそろ32号電探の在庫処分も兼ねて手持ちの本装備を★maxにでもしようかと思っていたら追加のアイオワ砲が…。どうやら電探の在庫はそちらの改修更新に消えることになりそうだ。 -- 2022-03-23 (水) 02:11:28
  • 46㎝は必要分溜まったが他の装備にネジ食われて中々こいつへの更新に手が出せない -- 2023-01-14 (土) 18:52:48
  • なんか一周回ってこれの改修が(素材的な意味で)楽に見えて、進めたくなってきた。もっともネジが足りなさ過ぎて、やりたい改修は渋滞事故起こしてるけど。 -- 2023-01-27 (金) 02:10:49
  • ようやく1本作れたけど支援用と割り切って改修はしない方が良さそうだな -- 2023-05-30 (火) 19:50:44
    • アイオワで運用する分くらいは少しくらい改修しといても良いんじゃないかな -- 2023-05-30 (火) 19:55:47
    • アイオワにもマイナスフィット補正付くと認識してたけどアイオワだけはプラス補正入るようになってるね -- 2023-11-18 (土) 17:53:03
      • なんかえげつないプラス補正あるみたい、ひょっとすると煙幕焚いたとき輝けるかも? -- 2024-04-12 (金) 03:40:11
  • やっと1本完成 これで、現状実装されてる大口径主砲が全部揃った だからどうしたって話だけど -- 2023-12-10 (日) 19:35:40
    • いや、一基つくっただけでも本当にすごいと思うなあ。この装備を作るために必要な46センチ砲の数と32号電探の数とネジの数を見て「あ、コレ無理だ」とあっさり諦めた提督の一人として、ほんとうに尊敬しかない -- 2024-01-13 (土) 12:23:48
      • 46砲要求の問題点、現在は大和向け装備で使うぶんの比重が深刻なのよな。時が来たら手を付けなきゃいけないのかもだけど -- 2024-04-12 (金) 04:30:35
  • これって何本あるのがベターなんかな?現在GFCS★9x2、ノーマル★9x1、ノーマル★6x2、ノーマル★0x2。支援は下位互換砲(最上位ネルソン砲x6、MK6-GFCSx4)でもいいかと思って更新止まってる -- 2024-07-11 (木) 18:20:49
    • 同航キャップ調整なら金剛型3本、ネルソン2本と仮定して1部隊8本、2部隊16本でキリが良い。反航調整なら、低コスだとウォースパイトネルソンにネルソン砲最終形態を4本積で到達。金剛型は到達難しいが、例外的に35.6改四と改三丙砲積んでGFCS砲2本積めば到達する。ただし1限。他は長門型なら4本、大和型なら3本で到達するので、1部隊10~12本、2部隊21~24本がキリが良いラインかな。丁字不利は大和型以外到達不可。かつ51砲1スロは積まないと到達出来ないので要求数は反航と大差ない。まぁ下位砲込みでも20本とか現実的じゃないから、16本、改四改三丙砲あるならアイオワ砲無しでキャップ到達する金剛型居るから13本目安でもう1本作っておけばキリが良いんじゃない。今持ってなくてもそのうち本実装されるだろうし。 -- 2024-07-11 (木) 19:56:50
  • https://www.youtube.com/watch?v=MTW_xpK-Twc 1988年のミズーリの発砲シーン 砲塔内から -- 2024-08-15 (木) 15:01:48

*1 Mk.1A Computerが16"/50 Mk.7に対応していないのであくまで応急的な射撃管制。
*2 射撃管制最大距離:50,000yd、追尾最大距離:80,000yd
*3 NAVAL ORDNANCE AND GUNNERY, VOLUME 2 FIRE CONTROL, NAVPERS 10798-A. Washington 25, D.C.: U.S. Navy, Bureau of Naval Personnel. 1950/1958. Chapter19から21へ参照
*4 Measure 32の迷彩塗装は大戦中のみ、DR-810は1980年代の再就役時の追加装備の一つであるため。