15.5cm三連装副砲

Cached: 2024-11-21 06:44:03 Last-modified: 2024-11-09 (土) 20:52:24
No.012
weapon012-b.png15.5cm三連装副砲副砲
装備ステータス
火力+7雷装
爆装対空+3
対潜索敵
命中+2回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発可、改修可入手方法
改修更新
15.5cm三連装副砲*1
15.5cm三連装副砲改
*2 15.5cm三連装副砲改二
(二番艦に応じて更新先が変化)
15.5cm三連装砲改★+7
(二番艦に応じて更新先が変化)
巡洋艦の主砲だったものを、戦艦の副砲として活用しました。
「大和」型に搭載され、対空戦も可能な、性能・運用ともに優秀な戦艦副砲となりました。
砲塔部の装甲が薄いのが玉に瑕で、諸説ありますが「大和」型の唯一の弱点という指摘もありました。

ゲームにおいて

  • 開発可能ながら、現在でも優秀な性能を持つ副砲
    • 副砲には高角砲と平射砲が混在しているが、こちらは黄色いアイコンが示す通り平射砲。
    • 装備スロットが少ない軽巡では主砲の代わりに装備されたり、空母に搭載し火力を上げ射撃順を早くしたりと、様々な艦種で活躍する。
    • 軽巡、重巡では夜戦時の連撃装備に用いられるが、単体でも火力と命中のおかげで高性能。
      • ただし現在では中口径主砲の需要が高く、また単純性能の近い中口径主砲も増えていることから、以前のように「巡洋艦にはとりあえずコレ」という状況ではなくなっている。
  • 似たような物に主砲版の15.5cm三連装砲が存在する。性能はほぼ同等(性能差:対空+1、命中-1)なのでカテゴリの違いを意識して使い分けよう。
    • なお、2014/10/24のあちらのアップデート以前は、本来同じ兵装かと疑わしい程に性能に開きがあった。
  • イラスト中の装備名は「15.5cm三連装砲(副砲)」であるが、装備画面や図鑑のタイトルでは「15.5cm三連装副砲」と表記されている。
    • 当初は前者の表記で統一されていたが、2013/09/18のメンテナンスで変更された。

入手方法について

  • 大和武蔵の初期装備
  • 金剛改比叡改榛名改霧島改の初期装備
  • 開発可能 開発理論値(最低値)は10/20/50/10
    • 砲系統なので、開発で46cm三連装砲を狙っていると時々出てくる。
    • 15.5cm三連装副砲改の改修に2本ずつ消費するようになった。
    • 本装備から15.5cm三連装副砲改二への改修更新を考える場合は、本装備が24本*3必要となる。
      上述の開発での副産物だけでは足りない可能性もある。その場合は41cm連装砲とセット狙いの金剛型の牧場も視野に入るか。

装備の運用について

  • 空母の射程アップの場合は熟練艦載機整備員がライバル。
    • あちらは火力や射程において勝るが、入手可能数は限られている。長射程・中射程・短射程でうまく調整しよう。
  • 2014/04/23のアップデートで弾着観測射撃が実装され、主砲×2による昼戦連撃が可能になり、副砲の価値が相対的に下がってしまった。
    • 加えて2014/10/24のアップデートで主砲系が軒並み火力上昇され、同時に改修工廠による火力・命中上昇も実装されたため、中口径主砲が装備できる艦種における価値はさらに下がった。
    • それでも特殊艦種のあきつ丸明石大鯨の装備として、そして空母の射程延長としての装備は立派に現役。
    • 戦艦の場合徹甲弾の存在があるため依然需要は低い。
  • 昼戦連撃には航空優勢以上+最低3スロ装備(主砲×2+水上偵察機) が必要なので、以下のような状況ではまだまだ活躍の機会があるだろう。
    • 航空優勢以上の確保が困難~不可能な場合(戦力や羅針盤の都合で空母を多数組み込めない、敵に強力な空母が多い、元から制空権と無縁の夜戦マップetc.)。
    • 水偵装備不可か水偵搭載数が0で、最初から昼戦連撃のできない艦。
    • 昼戦より夜戦を重視し、夜戦カットインではなく夜戦連撃の火力を上げたい場合。※戦艦系以外
      • 副砲×2以上+魚雷1のみ(+主砲0) で夜戦カットインは避けつつ夜連撃威力を上げられる。
      • 雷巡の場合、魚雷ではなく甲標的を用いるため主砲との混成も可能。
    • 3スロ軽巡洋艦にソナーやダメコンなどの装備を積みたい場合(スロット数が足りず昼戦連撃は不可能)。
    • レベリング随伴などでMVPを取れない程度に攻撃力を抑えたい場合(主副カットイン弾着なら命中率は高いが威力は低いため)。
  • 主砲・副砲で差がない状況では、基本的に火力より命中を重視して本副砲を選択することになるため、より命中の高い15.2cm連装砲(性能差:火力-2、命中+1。主砲)も候補となる。
  • 同じ副砲でも火力上位な「OTO 152mm三連装速射砲」(火力+8/対空+2/命中+1/装甲+1)が存在する。
    • 15.5cm砲と比較すると【火力+1/対空-1/命中-1/装甲+1】で共に改修可能と大きな差はないものの、装甲補正を持つ。
      • 火力押しならOTO、命中重視なら15.5cm副砲で使い分けるもよし、いっそ夜戦狙いで両方乗せてしまうのもアリだろう。
  • 夜連撃重視で運用する場合、改修工廠による火力強化も視野に入る。
    • ネジ消費は2/2/4とOTO副砲の2/3/-よりは安い。
    • ただし、副砲改修による火力の伸びは装備によって異なり、本砲は「×0.3」。★+1で火力+0.3、★+4で+1.2、★+9で+2.7。
      中口径主砲、およびOTO副砲の「√」とは異なる。√式だと火力+1.0/+2.0/+3.0で、前半の伸び、★max時ともに若干不利。
    • 命中強化は「√」である。
    • 改修担当が大和型なのが難点。武蔵の場合改造するほど担当曜日が減ってしまう。
  • 一方、弾着観測射撃や夜戦特殊攻撃、装備改修などの各種影響のない支援艦隊では割と使い道がある。
    特に射撃支援に用いる空母では、火力キャップ調整を行いつつ威力と命中を同時に強化できるため有用。
    入手数の少ない熟練艦載機整備員や大量配備の難しいFuMO25 レーダーより賄いやすく、出撃艦隊と装備の取り合いを起こしにくい。
    (優秀な主砲や艦爆や電探が多数揃えばお役御免になるが)

アップデート履歴

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に上昇する装備ボーナスがある。
    • 対象艦は大和型。艦種該当艦は艦娘名一覧(艦種別)で確認を。
    • 搭載一基ごとの単体ボーナスは、装備数を増やせば累積する。
    • 他装備との組み合わせで相互シナジーボーナスも発生し、単体ボーナスとは別に加算される。これは装備の数を増やしても累積しない。
    • 他装備とのボーナスを持つ艦もいるが、それもまた別に加算される。
    • 各ボーナス値は下表の通り。
    装備基本値
    15.5cm三連装副砲火力対空回避命中累積
    732-
    単体ボーナス↓加算値
    装備対象艦火力対空回避命中累積
    本装備大和+1+1+1
    相互シナジーボーナス↓加算値
    装備1装備2対象艦火力対空回避命中累積
    本装備15m二重測距儀+21号電探改二
    15m二重測距儀改+21号電探改二+熟練射撃指揮所
    大和+1+1×
    ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら

副砲の性能比較表(装備最大値/副砲早見表/テーブルより転送)

高角砲(副砲)は別表参照のこと

副砲 - 装備名火力対空命中回避装甲射程入手方法改修備考追加
15.5cm三連装副砲改二9551改修大和型に補正有*4大和型改二の補強増設に装備可編集
15.5cm三連装副砲改7541改修大和型に補正有*5大和型改二の補強増設に装備可編集
15.5cm三連装副砲732開発、初期装備、任務大和型改二の補強増設に装備可編集
15.2cm単装砲21開発、初期装備軽巡にフィット補正有編集
OTO 152mm三連装速射砲8211、イベント編集
15.2cm三連装砲613初期装備仏艦に装備ボーナス有り編集
15cm連装副砲422初期装備-編集
  • 薄い黄色は海外艦装備
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと

小ネタ

  • 元ネタは最上軽巡に搭載していた主砲「60口径三年式15.5cm三連装砲」を大和型戦艦の副砲として再利用したものである。
    • ちなみに大和型のほかには軽巡大淀が主砲として用いていた(大和型同様改装済みのものといわれているが、最上型と同様だったという異説もある)。
    • なお最上型軽巡はこれを廃した後20.3cm連装砲に換装し、ロンドン海軍軍縮条約基準において重巡となっている。だが既に条約失効後であるため、書類上は二等巡洋艦(軽巡洋艦)のままである。
  • 大和型に15.5cm三連装砲を搭載する際、最上型で運用していた時の欠点が直されたと言われている。
    • 具体的には揚弾筒の延長や測距儀の改装が施された。最上の15.5cm三連装砲を大和に流用したと言っても砲身だけであり、砲塔部分は新たに作り直されたといわれているが……。
      • 上記説は、大和へ流用する際に測距儀の位置を高くしたためそれに合わせて防熱板の形状を変更し砲塔の外形が変化したものをミスリードしたもので、実際には作り直されているわけではない。
    • 但し、元となる主砲版の性能が悪かったのかというとそうでは無く、操作性よし、散布界(弾ぶれ)も小さく、最上の重巡改装時に「外すのが惜しい」と言われる傑作砲だった。
  • マリアナ沖海戦前に、大和型の4基ある三連装副砲のうち左右の2基が降ろされた。
    • 降ろされた2基×2隻×3門=12門は、B-29撃墜用に運用される予定で陸上に配備された。
      呉の冠崎には三連装平射砲塔のままのものが、また砲身を単装高角砲架に載せ替えたものが同じく呉の鍋山に1基、佐世保の古里に4基配備されていた。
  • レイテ沖海戦では、戦艦武蔵の副砲1門当たりによる対空射撃は、同じ日に行われた大和の高角砲の発砲数を上回った。
    • これは、この砲が最大射程と最大射高で12.7cm連装高角砲より優れており、威力も大きかったからである。
      • ただし発射レートは毎分5~6発で、機構は固定角装填の平射砲。旋回性能・最大仰角など他のカタログデータの比較では対空砲として通用するとは言えないのが実状である。
  • また本砲を搭載した軽巡大淀でも主砲が威力を発揮し、大淀は幾度も対空戦闘を経験しながら、昭和20年3月の呉空襲まで損害らしい損害を受けなかった。
    輸送任務中に受けた100機以上の敵機からの空襲で、大淀は定数300発の主砲対空弾を40分足らずで撃ち尽くしてしまい、徹甲弾や演習弾まで撃っていたという。これは、撃墜戦果を期待するよりも、主砲が砲撃をやめると乗員たちの士気に影響するからと言われる。
    レイテ海戦では、大淀は定数の3割増しの対空砲弾を積んでいた。先の戦訓もあり砲弾を温存する戦いをしていたが、それでも搭載弾数の8割を撃ちまくっている。
    • これらの事例は、本砲が射程・射高・発射速度に優れていたために射撃機会を多く得られたことを表している。
  • このように性能は非常に優秀な砲だが、数少ない欠点としては戦争末期の時期にこの砲を搭載した艦が少ないために、前線での弾薬補給に難儀した事が挙げられる。何せ大和と大淀だけ。
    特に対空戦闘を数多く経験した大淀は上記のように戦闘があるたびに撃ちまくっていたため特に顕著だった(主に対空弾)。満足な対空弾の在庫も無いまま移動を続けたことも多々あったと言う。
    ちなみに対空弾はその後ちょくちょく同じ砲を持つ大和から融通してもらっていたんだとか。
    • あと(巡洋艦用砲設備としては)重い。最上型から換装される前の型で約175t。重巡の20cm連装砲塔とほぼ同じか、むしろこちらのほうが重い。
      まあ、戦艦に搭載する分には屁でもないレベルの重量増ではあるのだが、一般的な軽巡*6に装備するとなると無視は出来ないレベル。
      大淀が装備できたのも軽巡としては異例とも言えるほど大型だったからである。
      • 阿賀野型に搭載された15.2cm連装砲が、3基6門で約216トン、本砲は2基6門だと350トンになる。
        これは、本砲が60口径という長砲身で重量は増えるが高性能であったこと(15.2cm砲は50口径)と、15.2cm砲が機力揚弾・装填設備の無い「砲塔式」というもので、本砲は本来の「砲塔」であったことが大きい。
        砲塔はその内部に機力揚弾・装填設備などが揃っており、運用上は重量増に見合うだけの性能差が有った。
    • ちなみに改装前の装甲は、軽巡の主砲としては従来の砲架型であった14cm砲から大躍進を果たしているものの、それでも敵弾を弾けるほどのものではなかった(装甲厚25mm、弾片防御レベルで、重巡の20cm砲塔と同等)。
      戦艦の副砲としては、大和型の唯一の弱点とされることもある。
      ただ、従来のケースメイト式の単装砲は波除けの防盾程度しか無く、また傾斜時に浸水の原因になるなどの理由でほとんど廃れており、従来のものとでは最早比べる余地すら無いほど向上している。
  • そんな欠点を補って余りある史実で挙げた成果から、「15.5cm三連装砲(副砲)」が艦これにおいて強力な装備となっているのだと考えられる。主砲もアップデートでなんとか追いついたけどね。
  • 光人社NF文庫「巡洋艦『大淀』16歳の海戦―少年水兵の太平洋戦争」で、軽巡大淀の主砲要員(主砲発令所要員)であった著者による本砲の解説や射撃手順、そしてその活躍などが詳細に記されているので、興味のある方はご一読を。
  • 妖精さんが握っている部分は、アンテナの支柱である。艦首から艦橋上部にかけて通信用のロープ式アンテナが張ってあったのだが、垂れたり振れたりすると危険なので、このように要所で固定していた。
    • 横棒部分は自由回転するので、砲塔が旋回しても大丈夫なようになっている。

  • アーケード版では「副砲モード」の存在、弾着観測射撃の重要度の低さから定番装備となっており、ブラウザ版と評価が大きく異なる装備の一つである。

この装備についてのコメント

  • 改修で火力は余り上がらないけど命中は普通に上がるからPTとかには使えそう。更新したら副砲最高の命中を手に入れる上に改修も15.2cm三連装砲より軽いから改修もしやすい。つまり更新したほうがいいだろう -- 2017-12-23 (土) 12:01:51
  • 武蔵改二実装で何らかのテコ入れを期待したいけど重要装備になっても荒れそうだし任務でもらえても自作組が不服だろうし効果を明確にした上で微バフぐらいでいいかなと思わなくもない 5スロ化して主主徹副観の特殊カットインとか妄想は膨らむんだがね -- 2018-01-06 (土) 21:20:43
    • 改の方と間違えて書いちゃった -- 2018-01-06 (土) 21:21:38
    • コメントページ開いてそっちで編集すれば消せますけどね -- 2018-02-09 (金) 17:51:37
  • 改修について詳述しました。添削願います。ネジ消費、計算式が従来と異なることについて書いた最下段3行です。 -- 2018-01-14 (日) 01:43:35
    • こっちより むしろ『改』の方のページに書いてほしいですね。 -- 2018-02-09 (金) 17:40:19
  • 需要は少ないかと思いますが、武蔵改二で副砲になんらかの追加効果があることを期待して装備最大値/副砲早見表/テーブルを作成、テーブル記載の装備ページにインクルードしました。装備数が少ないため全装備を記載してあります。「高角砲(副砲)」は別表参照のこと。 -- 2018-02-16 (金) 21:26:23
  • 偵察機積めない天龍には副砲載せてたんだが、改二でだめになっちゃったなぁ。また一つ就職先が減ってしまった。 -- 2018-07-15 (日) 03:25:13
    • ただ去年12月の軽巡フィット砲関連のアップデート以来、軽巡雷巡全般に20.3系の主砲にマイナス補正がかかるようになったっぽいから、弾着しない場合はなるべく副砲積んだ方が良いかもね。まあ天龍田は無理なんだけど -- 2018-10-15 (月) 15:05:19
  • 改修のために数が欲しいのだが、1月前くらいからデイリー開発でぱったり出なくなってしまった。機銃ばかりでよる…10/30/90/10で出るはずだよね? -- 2019-04-05 (金) 10:51:22
    • 開発理論値は10/20/50/10 秘書艦は砲戦系、水雷系(空母系以外) -- 2019-04-05 (金) 11:09:37
  • アーケードでは副砲自体が強いのもあって、定番装備のひとつとして君臨している模様。仕様が違うと評価もガラリと変わるのね -- 2019-11-10 (日) 09:09:00
  • 46cm砲の開発の副産物でこれが14になってた改修を視野に入れるかな。おもに支援用だけど。 -- 2019-11-23 (土) 17:19:38
  • そろそろコイツも改修しないと…副砲って結構使い道多いし -- 2020-05-24 (日) 18:23:28
  • 何か外見が強そうだという理由で改修MAXにしたのは私です! -- 2020-07-19 (日) 18:08:38
  • 夜戦さん、20cmじゃ攻撃当たらない事が多かったからこれに変えたらバシバシ当たるようになった -- 2021-01-27 (水) 17:53:49
    • 20以上はペナあるんじゃなかったっけ -- 2021-01-27 (水) 18:29:55
      • しらん -- 2021-11-30 (火) 14:20:41
  • 大和改、大和改二、武蔵改二に持たせて装備ボーナス 火力+1 命中+1 回避+1 を確認しました
    併せて15m二重測距儀、同改でボーナス 命中+1 回避+1 15m二重測距儀系を二つ装備してもボーナスは累積しません -- 2022-06-08 (水) 22:23:12
    • 15.5cm三連装副砲改のコメント欄にも書きましたが、15.5cm三連装副砲と15.5cm三連装副砲改を装備した状態で、15m二重測距儀または同改を装備すると無印副砲と副砲改のボーナスが両取りできるようです -- 2022-06-08 (水) 23:01:59
    • シンプルに大和型改二増設にこれ載せるだけでボーナス込みで+火力8命中3て凄いよね ガチ支援とかで盛りやすくなるよね -- 2022-06-12 (日) 21:42:24
  • 大和型に載せる場合はボーナス込みで★MAXにして火力11命中7 OTOなら火力11命中4 今から副砲改修していく人は15.5をとりあえず1本★MAX できれば2本★MAXにするのがよさげ 10㎝集中配備でもいいけど対空CI発動順位に癖があるのと★6以降に94高射食うので時間がかかる -- 2022-07-11 (月) 17:34:41
    • まあ副砲改二とまでは行かなくとも副砲改くらいは用意しといた方が良いかもね(主砲との組み合わせで何かしらの命中補正?があるみたいだし) -- 2022-07-11 (月) 17:59:47
      • 今回E5-3で道中拮抗と道中優勢で話がかみ合わない事が多かったのも実は改修度合やケッコン未ケッコンの練度差以外にも この命中補正のせいもあるかもしれないね -- 2022-07-11 (月) 18:45:17
  • 2つめの副砲改作ってこれが尽きた。ドラム缶と両待ちで10/20/50/10やってるけど、ドラム缶捨てて10/51/50/10でやった方がホントは若干マシ -- 2022-10-08 (土) 12:00:47
  • 改修しようと思ったら大和型改二だと週一でしか改修できないってのおおお -- 2023-04-12 (水) 16:00:09
    • 副砲改MAXができたから改修素材分作ろうと思ったらこれだよ 流石に一気に上げようと思う -- 2023-05-31 (水) 22:14:23
    • 今更だけど指摘。週一でしか改修出来無いのは武蔵改二。大和で有れば改装段階を問わず金曜と土曜に改修可能。
      (大和型は武蔵改二のみで大和未所持の状況なら一気に改修するしか無いけど) -- 2024-10-25 (金) 13:18:28
      • 改修デイリーなら任務更新時間の前後で二回できるな -- 2024-10-25 (金) 14:28:50

*1 新型砲熕兵装資材x1が必要
*2 新型砲熕兵装資材x2、新型兵装資材x2が必要
*3 本装備→改に6本、改→改二に本装備10本と改1本。共にベースとなる装備を除く。
*4 詳細は不明
*5 詳細は不明
*6 当時主流だった5500t級はもとより、極限まで無駄を削った後継の阿賀野型も同じ