カ号観測機

Cached: 2024-12-21 03:56:50 Last-modified: 2024-12-06 (金) 21:01:14
No.069
weapon069.pngカ号観測機回転翼機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜+9索敵
命中+1回避
戦闘行動半径1
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発可(特殊)改修可入手方法
装備搭載可能艦
改修更新
カ号観測機*1 オ号観測機改*2 オ号観測機改二*3 S-51J →*4 S-51J改
陸軍で開発、運用されていたオートジャイロ「カ号観測機」。
現代の艦載ヘリコプターの先祖ともいえる、回転翼の艦載対潜哨戒機です。
全通甲板を持つ強襲揚陸艦や軽空母、航空甲板を持つ航空巡洋艦などで運用可能です。

ゲームにおいて

  • 対潜用艦載機【回転翼機回転翼機】の一種。
    • 装備ソートでは索敵機の欄にある。
    • 一応間違わない様に付記すると、最初の一字は漢字の「力(ちから)」ではなく片仮名の「カ」。「回転翼」の略である。
  • 対潜値+9と高く、三式爆雷投射機(対潜+8)や三式水中探信儀(対潜+10,命中+2)に匹敵する。史実?なにそれ
    • ただし爆雷&ソナーのようなシナジー効果が得られる組み合わせが無いため、単純に上位の性能と言える訳ではない。

入手方法について

回転翼機について

回転翼機の特性

  • 航空戦にも参加する。制空値は0扱い*9だが敵艦隊に制空値が無い場合、制空権を確保できる。
    • これにより限定的な場面において水上戦闘機や水上爆撃機のように制空権を取る装備として利用できる。
      素直にこれら装備を積めば十分な事も多いのだが、回転翼機のみ運用可能な艦の存在や、対潜値の高さ・対空砲火を受けない点で差別化できる場合がある。
    • 制空戦に参戦するため割合迎撃を受ける。
      一方、航空攻撃には参戦しないので対空砲火では数が減らない(艦上/水上戦闘機と同様の挙動)。
      そのため航空戦で全滅する場合のある瑞雲晴嵐と違って確実に対潜攻撃に参加できる。
    • なお対潜支援哨戒では撃墜対象になる。
  • 艦載機熟練度は上がるが、制空値や攻撃力には寄与しない。
    • ただし、上記の「対潜攻撃可能な艦」に装備したうえで、潜水艦が出現する戦闘マスに行かないと熟練度が上がらない*10
      • 空母搭載時は、一緒に艦攻/艦爆のどちらかを積まないと攻撃しないので注意。
        この装備は【対潜哨戒機】なので条件を満たせない。
      • 先制対潜なら、艦載機がこれだけでも行うことができる。

艦種ごとの運用について

  • 艦種(または艦)ごとの注意は以下の通り。
    • 軽空母は、一緒に艦攻/艦爆のどちらかを積まないと対潜攻撃しないので注意。
      (空母が昼砲撃戦に参加する条件:【艦上爆撃機艦上爆撃機】もしくは【艦上攻撃機艦上攻撃機】が1機以上搭載されていること)
    • 航空戦艦航空巡洋艦水上機母艦あきつ丸改神州丸改はカ号のみでも昼に対潜攻撃をするが、夜戦では対潜攻撃しない。
      • 中大破していても対潜攻撃を続行する。
    • 軽巡洋艦駆逐艦は、元々装備無しでも対潜攻撃可能なため、純粋に対潜をアップさせる装備となる。
    • 補給艦の場合、素対潜値を持つ艦は元から対潜攻撃可能だが、艦載機ありとなしで攻撃パターンが変わる。速吸のページも参照。
      さらに、速吸改山汐丸改の挙動が特に複雑。
    • 工作艦潜水母艦戦艦Victorious/、未改造あきつ丸、未改造神威は装備は可能だが、対潜攻撃はできない

対潜戦闘での運用について

  • 史実ベースにおいては酷評されることが多いが、艦これにおいては高性能。
    航空戦艦に搭載して、現代のDDH(ヘリ搭載型護衛艦)的運用が可能。
    爆雷・ソナーを搭載できない航巡などを対潜特化運用するには非常に優秀
    • 日向改二にオートジャイロ型の回転翼機を2枠以上、上位の対潜ヘリ型なら1枠装備すると先制対潜するようになる。
  • 前述の通り、必要な秘書艦さえいれば低コストで開発できるが、秘書艦を入手するのが一番大変かもしれない。
  • 1-5【Extra Operation】鎮守府近海の作戦行動のためには、是非ほしくなる逸品。
    • 潜水艦と連戦する海域であり、軽空母や航空戦艦などを出撃させる際にはカ号の投入が望ましい。
    • 先制対潜のできる軽巡・駆逐・海防が十分に揃えば、カ号搭載艦の必要性は低下する。
      しかし、そうでない場合は航空戦艦の2巡化能力や、軽空母による彩雲持ち込みが活きる。
      対潜以外の要素はほぼ気にする必要が無いため、カ号をガン積みにしてバリバリの対潜特化仕様で活躍させてあげよう。
    • 慣れれば、航巡や航戦を旗艦にしたキラ付けもできるようになる上、潜水マスなので1-1に比べ弾薬消費が軽い。
  • イベント海域で使用する場合、航巡や水母等で「中大破していても対潜攻撃可能」「全滅しない」の仕様を活かす事ができる。
    連合艦隊の潜水マスにおいて、水上打撃部隊の第1艦隊から低威力でも対潜攻撃を繰り返してカスダメを稼ぐことで、雷撃戦までに敵潜を中破させる確率を少しでも上げられる。

対潜支援での運用について

  • 2023年現在、回転翼機の需要が最も高いのは、イベントでの対潜支援哨戒だろう。
    • 対潜支援哨戒の際の注意点については各リンク先を参照。
    • 艦攻や瑞雲等に比べ、対潜値が高いのが利点。
    • 回転翼機で固めることで独自の動きも可能になる。

基地航空隊での運用について

  • 基地航空隊に配備可能だが、カ号・オ号は半径:1、S-51は半径:2とあまりに短い上に、二式大艇等で半径の延長をする事が不可能
    • 正確には「一式戦 隼II型改(20戦隊)隼III型改(熟練/20戦隊)以外の対潜哨戒機対潜哨戒機】・【回転翼機回転翼機】を部隊に含む場合、行動半径の延長が発生しなくなる」仕様である。
      基本的には同カテゴリを延長できない、と同義だがより半径が短く延長可能な機体が混ざっているとそちらの半径が優先される、という差異が出てくる。
      一例として、三式指揮連絡機(対潜)(行動半径2)・試製 秋水(行動半径1)・彩雲のように編成した場合、行動半径2ではなく1までしか出撃できない。
  • 肝心の威力は既存の艦攻などと同様で、東海並みの威力は出ない模様。
    対潜値13もあるS-51J改なら、それなりに期待は持てるか。

その他

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に上昇する装備ボーナスがある
    • 搭載一個ごとの単体ボーナスは、装備数を増やせば累積する。
    • 他装備とのボーナスを持つ艦もいるが、それもまた別に加算される。
    • 対象艦・各ボーナス値は下表の通り。
    装備基本値
    カ号観測機火力対潜回避累積
    9-
    単体ボーナス↓加算値
    装備対象艦火力対潜回避累積
    カ号観測機伊勢改二+1+1
    日向改二+1+2
    加賀改二護+1+2
    回転翼機能代改二+4+1×
    *11
    矢矧改二/+3+1×
    *12
    相互シナジーボーナス↓加算値
    装備1装備2対象艦火力対潜回避累積
    カ号観測機
    オ号観測機改
    オ号観測機改二
    TBM-3W+3S加賀改二護+3+6×
    *13
    ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら
  • 対潜値のボーナスは先制対潜条件、対潜攻撃力(装備対潜値)、遠征対潜値条件に加味される。
    • 装備ボーナス対潜値は2021/09/28アップデートから対潜攻撃力にも加味されるようになった。ボーナス値を装備対潜値に加算してダメージ計算が行われる。

アップデート履歴

  • 2013/12/24: あきつ丸改の初期装備として実装。
  • 2019/03/27:装備種別が【オートジャイロ】から【回転翼機】に更新された。
    • 同時実装のに合わせた変更と思われる。
  • 2019/03/27:改修可能になった。
  • 2020/08/27:任務『改加賀型航空母艦「加賀改二」、抜錨!』選択報酬 (★+3 x3)
    • 何気に初の常設任務での報酬である。
  • 2020/08/27:装備ボーナスが適用されるようになった。
  • 2021/12/10:開発可能となった。
  • 2023/02/14:回転翼機・対潜哨戒機が航空戦に参加するようになったほか、熟練度がつくようになった。さらに基地航空隊に配置できるようになった。航空戦で飛んでいく回転翼機ミニグラも追加されている。
    アップデート前後の仕様比較

    アップデート前後の仕様比較

    • (旧)他の艦載機と異なり、対潜攻撃のみ参加する。
      航空戦に一切参戦しないが、発艦演出では他の艦載機に混ざって飛んでいく。
      • →(新)航空戦に参加するようになった。
    • (旧)回転翼機しか装備していない場合、発艦演出そのものがなくなる。
      • →(新)回転翼機しか装備していない場合でも航空戦が発生するようになった。
         相手制空値が0ならば制空権確保となる。
    • (旧)偵察・航空戦に参加しないので撃墜されることがなく、ボーキ消費が一切発生しない。
      • →(新)制空戦に参加するため、制空戦被撃墜を受けるようになった。被撃墜割合は通常の艦載機より少し低めに設定されている。
         対空砲火は受けない。
    • (旧)艦載機熟練度が上がらない。
      • →(新)艦載機熟練度は上がるが、制空や攻撃力に寄与しない。
         また、上記の「対潜攻撃可能な艦」に装備したうえで、潜水艦が出現する戦闘マスに行かないと熟練度が上がらない。
    • 航空支援・対潜支援に関する仕様は変化していない。

性能比較表(装備最大値/回転翼機・対潜哨戒機早見表/テーブルより転送)

装備名火力爆装対空対潜索敵命中回避半径射撃回避入手方法改修備考追加
S-51J改213432改修伊勢型改二、加賀改二護に装備ボーナス編集
S-51J212322改修、任務伊勢型改二、加賀改二護に装備ボーナス編集
オ号観測機改二111111改修、ランキング伊勢型改二、加賀改二護に装備ボーナス編集
オ号観測機改11011改修、初期装備任務、ランキング伊勢型改二、加賀改二護に装備ボーナス編集
カ号観測機911初期装備、任務、開発伊勢型改二、加賀改二護に装備ボーナス編集
三式指揮連絡機改二2210323任務他観測機とは違い艦載機のような立ち位置編集
三式指揮連絡機改19222初期装備、イベント、改修他観測機とは違い艦載機のような立ち位置編集
三式指揮連絡機(対潜)7122初期装備、開発他観測機とは違い艦載機のような立ち位置編集
一式戦 隼III型改(熟練/20戦隊)2578134イベント、ランキング艦載機熟練度基地航空隊での挙動が他の対潜哨戒機と異なる。編集
一式戦 隼II型改(20戦隊)246834イベント、ランキング艦載機熟練度基地航空隊での挙動が他の対潜哨戒機と異なる。編集
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと

小ネタ

  • (,┌( 'ㅂ')┐カゴォォ
    コメント2019-03-29 (金) 18:45:27より

    (,┌( 'ㅂ')┐カゴォ → (,┌( '▲')┐オゴォ → (,┌( Ξ◎Ξ)┐オゴォカイニ → (,┌( 田)┐エスゴォイチジェイ → (,┌( 申)┐エスゴォイチジェイカイ  カゴォ進化図

  • 帝国陸軍が運用していた弾着観測用複座オートジャイロ。オ号観測機ともいう。『カ号』は回転翼、『オ号』はオートジャイロの頭文字をとったんだそうな。オ号はオ号で別装備として実装された。
    実は帝国陸軍による独自開発ではなく、陸軍航空本部が1939年にアメリカから購入後、事故中破した『ケレット KD-1A』を技術本部の意向の下で復元・改修したものが試作一号機。
    で、一号機を元に国産化したものが本機である。復元・改修を行ったのは萱場製作所(現・KYB)で、制式採用は1942年。
    • なお、本機には倒立V型エンジン搭載型と星形エンジン搭載型があり、本イラストは倒立V型エンジン搭載型と思われる。見た目は液冷エンジンのようだが、れっきとした空冷エンジン。
      「目や口」に見える通風孔の開いたエンジンカバー周辺は、同型エンジン搭載で現存機もあるドイツBf108(Bf109では無い)も参照。
    • 上記のように技術本部が関与した砲兵用機材なので、陸軍用航空機につく『キ-○○』のようなナンバーはついていない。
      が、戦局の推移や諸々の事情で本来の用途にはほとんど使われず、もっぱら対潜哨戒機*14として用いられた。
      海軍側が船団護衛や輸送航路の潜水艦狩りなどに戦力を回す余裕が殆ど無かったという事情があった。
  • 1943年7月頃からあきつ丸を本格的な対潜哨戒機母艦として運用すべく本機を用いた部隊編成が行われたが、肝心の本機が生産遅延&結局オートジャイロより固定翼機のほうが使える*15
    ということで搭載機には三式指揮連絡機が決定。さらにあきつ丸戦没とレイテ島陥落による南方航路の封鎖が重なり、外洋で船団護衛に使われることはついになかった。
    そして1944年末から1945年の終戦までは日本に残された最後のシーレーンである大陸との海路において対潜哨戒や船団直衛任務に従事している。
    • ちなみに本機が大陸とのシーレーン哨戒や直衛任務についた同時期にはアメリカでヘリコプターが実用化され、小規模輸送や対潜哨戒に運用されていた。
    • さらにそれ以前には友邦ドイツにおいては1942年において既にフォッケ・アハゲリス Fa 223という世界初の実用型ヘリコプターの量産が始まっていたりする。
      なお、こちらも技術的な問題のせいであまり活躍できなかった。*16
  • そもそも潜水艦を発見するための磁気探知機もレーダー、ソナー等々何もなく索敵は目視のみ、これでは撃沈はおろか発見さえ余程の僥倖が無いと無理であった。
    • ついでに言うと、これが投入された頃の米潜水艦には対空警戒レーダーが搭載されており、航空機が近づいてくると見つかる前にとっとと潜行するのが常である。
      もっともその場合潜水艦も攻撃できないので対潜はともかく哨戒には成功しているわけだが。
  • オートジャイロは一見してヘリコプターと似ているが、原理・構造上VTOL機能はない。上部回転翼は、プロペラ前進で生じる相対気流で間接的に駆動させるので、ホバリングもVTOLも不可能なのだ。
    • もっとも、艦上運用では航行による合成風力が得られるので、艦からの見かけ上はヘリのような機動になるハズ
    • さらにカ号はクラッチ切り替えでエンジン動力をローターに伝達できたので、ローターを180rpmまで加速後にプロペラに切り替え、合成風力で220rpm程に達すると発艦できた。

この装備についてのコメント

  • 索敵はともかく水偵よりも弾着観測向いてそうなんだけどな… 発着艦も楽だろうし 天龍竜田、五十鈴改二、あきつ丸改(ついでに先制対潜も)の救済にもなるし -- 2023-03-05 (日) 15:20:45
  • 実質(熟練度込みで)制空値0の水上戦闘機みたいなものだな、相手に航空戦力がいない場合に限るとはいえ駆逐で制空取れるのはすごいや -- 2023-03-06 (月) 12:11:44
  • (,┌( 'ㅂ')┐いつぞやと比べてここもだいぶ平和になったな… -- 2023-03-23 (木) 17:11:10
  • いうて、他のページと比べると変な意味でグラフィカルではある。 -- 2023-07-10 (月) 03:15:13
  • (,┌( 'ㅂ')┐カゴォ -- 2023-10-03 (火) 09:14:26
  • 今日あきつで3×10回開発したら7個出た。こんなこと初めて -- 2023-10-20 (金) 14:13:00
  • いよいよ宿願の図鑑コンプ狙えそうだし、オゴォカイニ作るためにちょっと開発してみるかな -- 2023-11-12 (日) 22:17:44
  • (,┌( -_つ-)┐<ケレットKD-1Aだ ファックユーと言われた頃が懐かしいな -- 2023-11-26 (日) 09:51:09
  • ここ一か月さっぱりで、試しに100回分回したけど 隼Ⅱが増えただけ・・・・どんだけでないんだよ -- 2024-04-16 (火) 13:36:30
  • カゴォ -- 2024-05-17 (金) 18:53:34
  • オートジャイロって言葉に何故か惹かれる。やっぱり僕は…男なんだな… -- 2024-05-17 (金) 20:40:48
  • カゴォすき -- 2024-05-17 (金) 22:52:05
  • 航空戦艦で対潜したい場合、カ号を一番大きいスロットに積む意味ってある?同時に瑞雲積んで制空もとりたいんだけど -- 2024-07-16 (火) 04:07:48
    • 基本デメリットしか無いので低スロに積んだ方がいい。出撃時には回転翼機は1機以上あれば挙動に違いはなく、普通にやっていて0機になる事は無い。 -- 2024-07-16 (火) 06:13:37
      • 1機スロだとたまに枯れないっけ? -- 2024-07-16 (火) 10:59:46
      • 理論上はありうるけどほぼ無視して良かったはず。前提として対潜哨戒機は対空砲火受けないので機数が0になりうるのは「索敵の未帰還」しかありえない。これはある程度制空値持ってるとまず発生しない、と言うか対潜哨戒機で未帰還みた事無いから実際ありうるのかもわからん -- 2024-07-16 (火) 11:57:38
    • 対潜支援哨戒(支援艦隊)なら、搭載数が威力に直結するのである。出撃する艦隊の場合だと、今は特に意味は無い。回転翼機は艦戦と同じで制空状態依存の割合撃墜しか貰わない=全滅しないので、少数スロットに載せておくと良い。
      「今は」意味が無いって書いたのは、回転翼機が航空戦に参加するアプデ以前ならボーキ節約の意味が有ったから。今では制空割合撃墜貰うのでこのメリットはほぼほぼ消えてる。 -- 2024-07-16 (火) 06:14:55
    • なるほどサンクス!! -- 2024-07-16 (火) 10:53:33
  • 基地航空隊で航続1~2だけど、実は過去イベE1で要航続1の対潜水艦マスはあった 使ったし報告したけど反応は一切無かった… -- 2024-07-27 (土) 06:28:46
  • KYBってまたカヤバに社名戻した様な -- 2024-12-02 (月) 07:49:04

*1 新型航空兵装資材が1個必要
*2 新型航空兵装資材が1個必要
*3 新型航空兵装資材が3個必要
*4 新型航空兵装資材が1個必要
*5 本装備は開発可、陸攻二二甲は改修更新でのみ入手可、秋水に至っては他に恒常入手手段がない
*6 Gotland改は装備できない
*7 未改造あきつ丸は搭載数0で初期対潜値0なので攻撃しない
*8 未改造神威は搭載数0で初期対潜値0なので攻撃しない
*9 艦載機熟練度が付いていても制空値は上がらない
*10 2023/02/15付:ソース1ソース2ソース3
*11 回転翼機全体で1つまで
*12 回転翼機全体で1つまで
*13 ヘリ系+3W3Sが成立している場合適用されない
*14 観測要員を下ろした余剰積載量で機体下部に爆雷を搭載した
*15 当たり前といえば当たり前だが、本格的な空母改装を行った上で運用するのなら固定翼機のほうが総合性能は上である
*16 イタリア・グランサッソ山頂に強行着陸してホテルに幽閉中の元首相ムッソリーニを奪回・救出するという檜舞台があったのだが、Fa223は移動中に壊れてしまい結局使われず、山頂への強行離着陸という「華」はFi156(三式指揮連絡機のドイツ版みたいなSTOL偵察機)に取られてしまった。