零式水上観測機

Cached: 2024-12-21 22:54:47 Last-modified: 2024-12-06 (金) 21:01:14
No.059
weapon059-b.png零式水上観測機水上偵察機
装備ステータス
火力雷装
爆装+1対空+2
対潜+4索敵+6
命中+2回避
戦闘行動半径3
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発解禁日:2014年3月14日、改修可
入手方法
改修更新
零式水上偵察機零式水上観測機★+2
複葉でありながら、優れた運動性と高い空戦能力を持つ二座の水上偵察機です。
主力艦隊の砲戦弾着観測と偵察のための機体ですが、その高い格闘戦闘力は、専門の水上戦闘機も顔負けの高性能ぶり。
複葉機だけど近代的な、名作観測機なのです!

ゲームにおいて

  • 零式水上偵察機の上位にして艦これにおける【水上偵察機】の種別の中では一線級の装備。
    • 命中だけなら水上爆撃機である瑞雲にも勝っている。まぁ瑞雲は開幕航空戦ができるので比較するのは難しいが…。
      • 触接による攻撃力補正は彩雲と同じ+17%。触接は艦隊全体の偵察機装備個数が多いほど発生確率が上がるため、艦隊に複数配備しやすい零観による確率上昇効果は大きいだろう。
    • 似たようなものでAr196改が実装されている。性能差は対空+1、対潜-1、索敵+1
    • また、Iowa改の持参品として、OS2Uも実装された。性能差は対空+1、対潜+3、回避-1
    • さらに、索敵がより高いが命中等が低い紫雲もある。弾着観測射撃発動率と触接開始率を考えると紫雲の方が基本的に上位となる。ただし、現状では任務『艦隊司令部の強化 【準備段階】』で手に入る1機までしか利用できない(過去の期間限定任務報酬等で入手していない場合)。

装備の運用について

  • 22号対水上電探と比べてもこちらの方が素の索敵値が上。マップ航行時索敵能力は電探と水上偵察機で係数が違う為、基本的に水上偵察機の方が索敵スコアを稼ぐのに適している。
    • また水偵は戦闘開始時の索敵行動の成功を引きだしてくれるが、索敵成功しないと航空戦を開始できないのでそういう意味では地味に重要。電探でも成功できるけど。
      このとき命中・回避上昇と表示されるが、現在検証によって「索敵成功による命中・回避の上昇」は統計的に検出出来ていない。上昇量が検出出来ないほどの微量な為か、表示だけで実装されてない為かのどちらかであると考えざるを得ない。
    • さらに制空優勢以上なら装備の組み合わせ次第で弾着観測射撃が可能になる。
  • このように水偵の方が攻撃的な要素で有利なため、最上位の電探でもない限り、電探より観測機の方が良いかもしれない。
    • もちろん電探にはうずしおの被害軽減効果もあるので、その辺は提督ごとのお好みで。重巡なら両方装備する余裕を作りやすい。
  • 航巡・航戦は水爆を装備した場合は潜水艦を狙ってしまうので、潜水艦を狙ってほしくない場合にもこちらが選択肢になる。
  • 史実的な要素から水偵では最も高い対空値を持つが、水偵の対空値は基本効果がない。
    • 基地航空隊では制空に加勢するが半径3の本機を基地に配備する理由がない。

改修工廠について

  • ★+6までの改修には誰が予想できたか瑞雲が必要に。★+6以降の改修には本装備が必要である。ネジ消費は初期から3個。
    • 改修による効果は海域マップ航行時索敵能力と触接選択率の上昇。
      • 検証によれば海域マップ航行時索敵能力は★+3で索敵+8.08相当と紫雲を超え、★+7で索敵+9.17相当になる。
        紫雲を持っておらず、索敵スコアが気になる場合は改修してみるのも良いだろう。
    • 現在では同じ索敵6で改修可能な零式水上偵察機11型乙OS2UFairey Seafox改も存在する。
      • 入手性や改修コストでどれも一長一短だが、これらは装備単体としてのメリットが零観より高めなので、これらを持っていて水偵改修を新規に始めるなら零観以外から改修を始めたい。

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に変化する装備ボーナスがある。
    • 他装備とのボーナスを持つ場合、それもまた別に計算される。
    • 対象艦と各ボーナス値は下表の通り。艦種該当艦は艦娘名一覧(艦種別)で確認を。
      艦名記載は、その値が適用される一番下の改造段階が基準。
    装備基本値
    零式水上観測機火力雷装対空対潜索敵装甲回避射程命中累積
    2462-
    単体ボーナス↓加算値
    装備対象艦火力雷装対空対潜索敵装甲回避射程命中累積
    零式水上観測機最上改二 /
    三隈改二 /
    +2+1+1×
    *1
    水上偵察機能代改二
    矢矧改二 /
    +2+3+1×
    ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら
  • 対空値は特に効果が無いとみられる。
  • 対潜値のボーナスは先制対潜条件、対潜攻撃力(装備対潜値)、遠征対潜値条件に加味される。
    • 装備ボーナス対潜値は2021/09/28アップデートから対潜攻撃力にも加味されるようになった。ボーナス値を装備対潜値に加算してダメージ計算を行う。
    • 装備の対潜値4は対潜攻撃力には関わらない。

性能比較表(装備最大値/水偵早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたみ
No装備名火力爆装対空対潜索敵命中回避半径触接入手方法改修備考追加
25零式水上偵察機11251712%開発、初期装備編集
59零式水上観測機12462317%開発、、ランキング最上改二/に装備ボーナス編集
102九八式水上偵察機(夜偵)131612%開発、初期装備夜間触接編集
118紫雲1281412%任務、ランキング大淀三隈改二特に装備ボーナス編集
238零式水上偵察機11型乙11762717%初期装備、イベント、ランキング最上改二/に装備ボーナス編集
239零式水上偵察機11型乙(熟練)21883720%任務、イベント最上改二/に装備ボーナス編集
469零式水上偵察機11型乙改(夜偵)11652717%任務、ランキング夜間触接編集
115Ar196改11552317%初期装備独艦に装備ボーナス編集
163Ro.43水偵112421317%開発、初期装備任務、イベント編集
171OS2U111621317%任務初期装備米艦に装備ボーナス編集
304S9 Osprey1242317%任務初期装備、イベント、ランキングGotland、球磨型、長良型、川内型、阿賀野型に装備ボーナス編集
370Swordfish Mk.II改(水偵型)1652317%改修、ランキング瑞穂神威仏艦に装備ボーナス編集
371Fairey Seafox改213621317%任務、ランキング仏艦に装備ボーナス編集
413SOC Seagull11421317%開発、初期装備、イベント、ランキング米艦に装備ボーナス編集
415SO3C Seamew改1273420%イベント、改修米艦に装備ボーナス編集
471Loire 130M332317%ランキング、任務、初期装備夜間触接、仏艦に装備ボーナス編集
510Walrus441312%ランキング、イベント夜間触接、英艦に装備ボーナス編集
515Sea Otter652417%イベント夜間触接編集
521紫雲(熟練)14922517%ランキング大淀三隈改二特に装備ボーナス編集
522零式小型水上機1131312%イベント潜水空母に装備ボーナス編集
523零式小型水上機(熟練)12412312%イベント潜水空母に装備ボーナス編集
538Loire 130M改(熟練)2553320%イベント夜間触接、仏艦に装備ボーナス編集
539SOC Seagull 後期型(熟練)23732420%改修米艦に装備ボーナス編集
540零式水上偵察機11型甲改二11473720%任務夜間触接編集
  • 薄緑色は海外装備紺色は夜偵
  • 触接補正についてはこちらを参照のこと
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと

入手方法について

  • 初期装備艦
  • 開発可能。開発テーブルが一般的な艦載機とは異なるため注意が必要。
    • レシピについては、開発レシピを参照。
    • 開発成功率は低めだが、必要資材が少なくデイリー任務の消化にも適している。空母系ドラム缶枠・・・
      • ただ、電探レシピでも出てくるため、電探の数を揃えている内に、必要数を確保できている提督もいないわけではない。
  • 零式水上偵察機からの改修更新。
    • 開発も改修も可能なので更新で入手するメリットは特に無い。
    過去の入手方法

    過去の入手方法

アップデート履歴

小ネタ

  • 元ネタは日本海軍の十試水上観測機計画で作られた「F1M2 零式観測機一一型」*2で、通称「零観」(ゼロカン)。日本海軍最後の複葉機である。連合国でのコードネームは「Pete」(ピート)。
    • 書類上は「水上」を付けない「零式観測機」が正式名称とされるが、試作時の名称もあって装備名同様に呼ばれることが多い。
    • 九五式複座水偵(ちとちよ改、甲の肩の射出機に載っているアレ)の後継機の一つ。もう一つの片割れは十二試二座水偵。枝分かれした両者の後継機は瑞雲で統合される。
    • 零戦より二年早い計画開始だが、制式年が一緒。そう、三菱が小型水上機に不慣れな事もあり開発は難航したのだ。
  • 開発したのは三菱重工業名古屋航空機製作所。ベテラン設計者である設計課長服部譲次の指導のもと、佐野栄太郎が設計主務となり、史上まれに見る高性能水上機として完成した。課長の服部は佐野のように優秀な若手を見出す能力に長けており、同時期には堀越二郎を見出し名機「九六式艦上戦闘機」「零式艦上戦闘機」を開発している。
    • ジブリ映画「風立ちぬ」にも服部は出ている。
  • その名が示すとおり、艦隊決戦時の弾着観測射撃を主目的として開発された。
    艦隊決戦ともなれば当然戦艦の射程距離内、具体的には40km以内に敵艦隊がいるわけで、弾着観測をしようとすれば敵艦隊が戦闘機等を繰り出して妨害するのは必然的である。
    そこで偵察能力のみならず、自力で敵戦闘機を撃墜排除できるだけの空戦性能を持たせることをコンセプトに開発されている。
    • 「観測機で戦闘機を排除だなんて無茶な……」と思われるかもしれないが、これは先代に当たる九五式水偵の日中戦争における大活躍が前提にある。
      九五式水偵は水上偵察機でありながら戦闘機顔負けの空戦性能を持ち合わせ、日中戦争時には偵察はもちろんのこと、艦載水偵にありながら防空に爆撃、さらには代用戦闘機として制空任務にまであたり、
      中国空軍戦闘機を相手に互角以上という華々しい武者振りを見せていたのである。本機もまた、同様の能力を期待されたのだ。
  • 「複葉機なんて産廃だろ、なんでこんなに性能いいんだよ」と思われる提督も多いだろう。でも侮るなかれ。これは複葉機だからこその性能である。
    • 複葉機は単葉機に比べ、翼が二枚である分、空気抵抗や重量の関係で当然遅い。実際に零観は最高速度370km/hと結構遅い。
      しかし、複葉であるが故に低速時の運動性は高く、そのことが良好な格闘戦能力に繋がっている。零観もまた然りである。
      現代でもアクロバットなどでは軽快な運動性を活かした複葉機が活躍していたりする。
    • また上昇能力も単葉機と比べ良好で、高度5000mまで9分で到達できる。これは同時期の単葉機を凌駕している。
    • 弾着観測機なのになんでこんなに空戦性能が良いかというと、砲撃戦中に同じ目的の敵機を追い払ったり、観測を妨害しようとする敵戦闘機の相手をすることが想定されたため。この目的で、機首には7.7mm機銃2門、後部座席の後ろにもドラムマガジン式の7.7mm旋回機銃が備え付けられた。
    • ただ任務が任務だけに航続距離は他の偵察機よりはるかに短い。
      平たく言えば、同年デビューの零式水上偵察機は、長い航続力と3人乗りによる索敵力の高さを活かした長距離偵察用であり、本機は軽快な運動性を活かした近距離での索敵・観測用なのだ。この点は名前の通りである。
    • また前任の九五式水偵からの仕様引継ぎで爆弾の搭載機能もある。この辺は零式水偵と一緒だがこちらは60kg爆弾×2と搭載量は少ない*3
  • 運用の為には射出重量4t以上の射出機が必要であり軽巡で運用したのは実は鬼怒だけしか記録に残っていない。
  • 太平洋戦争では、当初予定していた艦砲の弾着観測という任務を遂行する場面は少なかった。
  • しかし、水上戦闘機に引けを取らない格闘戦能力と安定性が高い使い勝手の良さから、船団護衛・対潜哨戒・爆撃・敵機迎撃など様々な任務で多用された。
    • 特に空戦能力では、単葉機である九六式艦戦に匹敵(格闘戦だけで言えば零式艦戦21型と同等以上!)し、F4FやP-39などの戦闘機や爆撃機、さらには戦争末期に零式艦戦52型をカモにしていたあのF6Fという明らかに格上の相手を撃墜している。
      水上戦闘機なんていらなかったね。
      • 勿論、これらはものすごく稀な例であり、多くの零観が単葉戦闘機に撃墜されている。でも複葉機ってかっこいいよね!
      • ただし、稀な例と言っても戦果は戦果。複葉観測機侮りがたし、である。いやまあコイツがおかしいんだけどさ…。
      • 因みに他に実装されている瑞雲とともに、非常に優秀かつ高性能な水上機であったと評価されている。
        こいつらほど高性能な水上機は他の国には存在しないと言っても過言ではない。
        というかどこの国も大体陸の上空で戦うので高性能化に熱心になる必要がなかったSCシーホーク?知らない子ですね…
      • F6Fを撃墜したパイロットはあの藤田信雄中尉、伊25から発進した零式小型水上機でアメリカ本土爆撃を世界で唯一成功させアメリカからも英雄視された伝説のパイロットである。*4
      • コイツで空の要塞B-17を体当たりで撃墜して生還した猛者がいる。水上機時代だけで7機撃墜(半分が大型機)と言う逸話を残す、かつてジェロニモと呼ばれた水上機乗りのレジェンド、その名も甲木清實(かつき きよみ)氏。水上機母艦時代の千歳にも配属されていた。2018年4月10日で、なんと99歳のお誕生日である。まさにリビングレジェンド。
      • 陸上戦闘機パイロットが不足してくると、格闘戦経験がある故に戦闘機に転科するようになった。マリアナから終戦まで艦隊航空隊で戦ったエースパイロットの白浜芳次郎飛曹長もその一人である。
      • 彗星一二型甲の図鑑にも出てくる芙蓉部隊の指揮官、美濃部正少佐も水上機部隊の出身である。
        芙蓉部隊の構成員も水上機出身者が多かった。
      • 観測機乗りがグラマン(F4F)との一騎打ちの見込みを聞かれて、零観の強みは運動性と旋回半径が小さいことだけで、一撃離脱の敵機の射撃をかわすのは難しくないが、かわしても高速で離脱してゆく敵機には反撃できない。だけど離脱した時が再度攻撃をとる行動中とか、こっちが鈍足でも攻撃できるチャンスは必ずあるのでそこを狙う。1vs1で敵が戦意をもって最後まで仕掛けてくれば腕がいいこちらが勝つ。敵の数が多ければやられるだろうな、とのことであった。
    • ただし、当の米軍側の評価としては「九五式水偵の発展延長の機体」ではあるものの大した機体ではないという評価だったりする。
  • 余談だが、同じ第二次大戦時の複葉機として有名なイギリスの「グロスター グラディエーター」ソードフィッシュ」も、複葉機ならではの高い汎用性から大活躍している。ちなみに現在でも飛んでいる(軍用ではないが)。
  • 2018年1月23日にデアゴスティーニ・ジャパンから発売された『第二次世界大戦傑作機コレクション』52号が、この戦艦長門艦載機をモデル化している。シリーズ初の複葉機のため、パッケージがヤケにでかいのだが、先に出た零式水偵と比較すると、主翼の小ささやスリムな胴体など、かなり対照的な機体なのが分かるだろう。複葉機かつ水上機は、プラモデルだと組み立てが難しいので、お早目の確保をお勧めする。…ていうか、今回かなり予約が集中したらしく、Amazonでは早々に予約注文止められてしまったんですが…。「艦これのせいか?」と言われればハイそうですね、としか言いようがないんですけども…。
    • 2019年3月5日発売の81号では、「山陽丸飛行隊所属機」として、最初期の明灰白色塗装仕様*5が出たのだが、やっぱり入手困難との声があちこちで… (--;

この装備についてのコメント

零観誤廃棄提督友の会

  • これの上位機種ないかなぁと思ったけど、瑞雲がそうなのか(というか零偵の上位機種も瑞雲なのね)。そりゃ高レア機が瑞雲ばっかになるわな。 -- 2021-03-05 (金) 17:40:01
    • 史実的には水上機の決定版は瑞雲だもんね。艦これ的には水偵カテゴリとしての上位は紫雲が相当するかと。 -- 2021-03-06 (土) 04:27:27
  • 最上改二に積もうとしたら索敵値が表示されなくて焦る、装備後ちゃんと増えたけど -- 2021-05-13 (木) 11:12:09
  • ようやく★MAX3機目が出来たけど、もう不要分は軒並み廃棄して他の水偵の改修に移るか、念の為もう1機★MAX作るかどうか。 -- 2021-10-06 (水) 04:36:47
    • 瑞雲12型を改修して瑞雲12型(六三四空)を作るのです 瑞雲を崇めよ!!! -- 2021-10-06 (水) 05:02:59
  • 10,10,30,20で最上秘書で回してるけど、出ないねぇ -- 2021-10-09 (土) 08:04:45
  • 練度上げでの出撃以外は倉庫の肥やしになってたんだけど、これって水偵の代わりに装備しとけばいいの? -- 2022-01-18 (火) 12:27:02
    • 零式水上偵察機の上位機種なので、用途としてはそうなるナ。一般的には水偵の索敵・命中は高い方が良いので(火力等索敵命中以外も上がったりすればなおよろしい)数値の高い機体から優先的に運用した方がいい -- 2022-01-18 (火) 12:40:34
    • もしかすると、(カテゴリとしての)水偵を積め、みたいな文面を(装備名としての) 水偵と勘違いしてた系かしら。これ単純に水偵カテゴリの上位装備なんで手に入り次第交換でええのよ。 -- 2022-01-18 (火) 12:50:54
      • まったく何も考えてなかった、上位機種があるなんて思わんかった -- 2022-01-19 (水) 08:46:52
  • これがE2で特効ナンデ!? -- 2022-05-31 (火) 23:39:05
    • 特効知らなくて索敵値だけで紫雲にしちゃってたよ! -- 2022-06-06 (月) 22:21:23
    • 今後特効つく機会があるかどうかわからないけど、5~6機ほど寝かせておいても良さげかと思った。 -- 2022-06-12 (日) 13:46:25
      • なるほど確かに…と思い倉庫を覗いたら20機もあった。(熟練)じゃなくて(熟成)とかついてないかなコレ -- 2022-06-12 (日) 13:49:30
  • 武蔵はLv90台まで育てていたけど・・・実は今まで観測機の存在にきづかず、偵察機と勘違いして処分してました・・・orz -- 2022-08-27 (土) 06:51:03
    • 開発できるし、他にも持ってくる艦もいるからあんまり気にしないほうがいい。 -- 2022-08-27 (土) 08:44:22
  • 昔は水偵より上位が紫雲入手難もあってこれしかなくて 一時期は長く愛用してたけど 今ではコストに見合わない、米水偵零水偵乙紫雲があるか開発すら悪手なんだそうな… 時代は変わるもんだなあ… -- 2022-12-22 (木) 13:42:27
    • これかなり低コストで開発できる装備なんだが…改修は確かに見合わなくなってるけど。零式水偵で代用効くから開発優先度高い方ではないが、開発が悪手とまで断じるほどでは決してない。電探、カ号、噴進砲と並行して狙うこともできる。 -- 2022-12-22 (木) 18:21:48
      • 零式水上偵察機☆maxなら使わなくなったら水戦に更新できるからな… -- 2022-12-22 (木) 19:06:27
      • ↑昔2-5任務用に散々レシピ回してたのが嘘のような状況ですな。初めて出た時の嬉しさは忘れない。拡張性考えると零水偵★MAXを作った方が後々まで使えるからこれの「改修」は悪手って話なら納得。開発は…言うほどかなあ? -- 2023-11-22 (水) 21:18:46
      • 他の狙いで開発して出たら使えるレベルではあるけどこれをメインで狙う理由はちょっと弱いかな -- 2023-11-22 (水) 22:06:09
    • 自分の所有数を調べたら28機もあった。うち☆10が一つ、☆7が一つ、、、改修が止まってるのを思い出したけど、今後の改修どうするかな。 -- 2023-11-11 (土) 02:39:24
      • 発展性ないしやんなくていいんじゃね?現時点でやってる分に関しては有効に使えるだろうけど。 -- 2023-11-11 (土) 08:45:57
  • 水戦作ろうとしてまちがってこれ作っちゃったんだけど使い道ある? -- 2023-09-16 (土) 13:15:41
  • Scamp秘書で30/30/20/20回したらポロリとこれが出た。 -- 2023-11-19 (日) 13:32:17
  • こいつの熟練版ってこないのかね 大和型に載せるとステータスアップとか -- 2024-02-01 (木) 18:41:05
  • https://yamato-museum.com/info/%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%8f%e3%82%8c%e4%bb%ae%e5%b1%95%e7%a4%ba%e5%ae%a4%e3%80%8c%e5%a4%a7%e5%92%8c%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a0%e3%82%b5/
    大和ミュージアムの改装中展示に1/1レプリカが登場 -- 2024-08-08 (木) 12:55:26
  • ニュージーランドのブレナムで、これの胴体4機分が売りに出さているんだよな。    -- 2024-08-12 (月) 13:47:27
  • カンカンカン!うぉ~偵察機と間違えた... -- 2024-09-29 (日) 16:48:34
  • 装備記録の活用が苦手だから載せっぱなしにするために製作しとくかぁ、と集中開発しようとすると全然出てこない。デイリー開発向けやね -- 2024-11-23 (土) 12:15:25

開発結果の報告は、開発レシピのページへ。


*1 他の水上偵察機と併用した場合の補正は単純な加算にならない。詳細と具体値は最上改二特を参照
*2 1940年に「零式一号観測機一型」として制式採用されたが、1942年に改称されている。
*3 この関係は前任機の九四式と九五式も同じで九四式が60kg爆弾×2を積めたのに対し九五式は30kg爆弾×2しか積めなかったりする
*4 しかも、F6Fを撃墜した迎撃で、帰還したのはこの藤田機ただ1機。他に出撃した同型機や二式水戦は全機未帰還であったという…
*5 金型再利用のリペイントモデル。あまりコストをかけずに簡単にバリエーションを増やせるので、完成品モデルの世界ではこのような「塗装替え」だけの商品は割と多かったりする。