練習ページ/1011/攻略情報

この海域について

• モチーフとなったのは、ポートモレスビー攻略を巡って日米の空母機動部隊同士が初めて激突した「珊瑚海海戦」*1
•  E5-1(輸送) → E5-2(戦力) → E5-3(戦力) → E5-4(戦力) → E5-5(戦力) 
  の全5ゲージだが、両艦隊が2度に渡って戦闘を行ったためか、札は3種類のみとなる。
• 最終海域なので乙以下は全札混札可*2。
  札統一による出撃位置の固定は無い。
• 難易度を問わず地獄のようなE4を抜け、下記のように高難度限定の装備を無理に取得する必要もなく、甲種勲章などへの拘りが無ければ低難度でウィニングランを飾れて新艦も掘りやすい海域…
  で、あればよかったのだがE5もE5で難易度問わず道中に難敵が立ちはだかる地獄である。
  • とはいえそれなりの難易度差があるのも事実ではあるので、特にE4を高難度で抜け資源も消費した提督各位は報酬をよく見て挑戦する難度を選定すべきだろう。
    特に普段なら甲作戦の常連といった提督であれば、丙丁道中の大破要因をワンポイント程度まで抑え込みつつボスを安定させるくらいは比較的余裕をもって可能である
    一方、プライドや惰性で安易にE4、E5と続けて甲を選択すると、歴戦の提督でも最悪の場合掘りどころか攻略すらままならず資源や時間が費えるということも十分あり得る。

• 攻略の流れ

  順序	攻略段階	札名	スタート位置および部隊編成	備考
  1	E5-1	ラバウル支援	スタート位置：1 編成：遊撃部隊
  2	E5-2	MO攻略部隊	スタート位置：2 編成：水上連合/機動連合/輸送連合
  3	E5-3	MO機動部隊	スタート位置：3 編成：水上連合/機動連合/輸送連合
  4	E5-4	MO攻略部隊	スタート位置：2 編成：水上連合/機動連合/輸送連合
  5	E5-5	MO機動部隊	スタート位置：3 編成：水上連合/機動連合/輸送連合

• 難易度乙以上でSBD VB-2(爆撃飛行隊)、難易度甲でSBD VS-2(偵察飛行隊)を、それぞれ改修値付きでもらえる。
  どちらも米空母(特にLexingtonとSaratoga)へのボーナスが大きく、火力向上に貢献してくれる優秀な装備である。
  • しかし、報酬艦のLexingtonを改造すると、どちらも初期装備として持ってくる上に、改修可能である事も確認されている。
    そのため、単に装備が欲しいだけなら、高難易度に挑戦する必要はない。
    その場合、乙以上の選択報酬にある通信装置＆要員が欲しいか否かで難易度を決めるといいだろう。
  • 難易度丙以上で海外艦最新技術を入手出来る*3。
    E2の報酬と合わせて2つ入手すれば「Richelieu」の第二改装が可能になるが、関連任務で38cm四連装砲改 deuxを入手するためにはもう1つ必要。
    また、今後も任務や改修更新で消費する可能性や、悩ましい選択報酬に並ぶというケースも否定できない。
    このため、可能な限り丙以上で攻略したいところだが、当然ながら自艦隊の戦力や使える時間･資源量とも要相談。
    • E5-2・E5-4・そしてE5-5のボス前マスは難易度問わず鬼門となるので覚悟しておこう。
      そういう意味では敢えて丁まで下げる意味があまりない海域とも言える。この点でも、丙以上で海外艦最新技術だけは確保しておくという方向が現実的だろう。無論、リアル都合などを理由に丁まで下げる事を止めるものではない。
    • 大発の所持・改修度合いによってはE5-4で苦戦する提督もいるだろう。これも難易度を決める要因になる。

艦娘特効

こちらの情報を基に記述しています（8/21確認）。
不確定な情報や誤りがあるかもしれませんので、最新のソースを確認して下さい。

装備特効

こちらの情報を基に記述しています（8/21確認）。
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• 航空機特効は無し。

E5-1（輸送）

• 基地航空隊使用不可。遊撃部隊（第三艦隊枠）での輸送任務。
   ラバウル支援 札が付与される。この札はE5-1でしか使わない（第五ボスマス出現ギミックや装甲破砕で出番がない）。
• 最短でA(空襲)-B(水上)-C(揚陸地点)-C2(ボス)の道中2戦。
  • 低速を含む編成、高速だけど戦艦or正規空母入りだと初手A1(対潜)になる。
  • 潜水艦を含む編成、戦艦2以上でA1(対潜)-A2(PT入り水上)-A(空襲)と進む。
    • 潜水艦はボスマス旗艦以外の攻撃を誘引できるが、道中の対潜能力・輸送量・甲作戦での先制雷撃阻止に無力という点を考えると持ち込みは厳しい。
• 通常艦隊（6隻編成の第一艦隊等）でも出撃可能なので、甲では誤札に注意。
• Bマスには親の顔より見た重巡ネ級改 夏modeが待機している。甲～丙だと2隻編成のパターンもある（丁は1隻パターンのみ）。
  退避前提で遊撃部隊 艦隊司令部を持たせた方が良いだろう。
• 揚陸後索敵判定があるので、遊撃部隊 艦隊司令部を使う場合は索敵不足に注意。分岐点係数3で索敵スコア52以上くらいか？
  水偵を1機は持たせておこう。
• 輸送が完了してゲージが割れると、スタート2とD～Lの各マス（Lマスが第2ボスマス）が出現し、スタート2の左上（ラバウル）に基地が設置され、基地航空隊が使用可能になる。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• A(空襲)-B(水上)-C(揚陸地点)-C2(ボス)　最短ルート
  • 編成例：通常艦隊/遊撃部隊、高速統一
    　軽空母0～1、軽巡1、重巡系or雷巡0～1、駆逐4～6
    • 軽空母1以下、低速無し、戦艦+正規空母無しの軽量編成。通常艦隊・遊撃部隊どちらでも到達可。
      Aマスで対空カットインか煙幕装置が使えると安全。
      Bマス重巡ネ級をどう凌ぐかが問われる。相変わらず電探持ちのため煙幕を過信しないこと。
• A1(潜水)-A(空襲)-B(水上)-C(揚陸地点)-C2(ボス)　準最短ルート
  • 編成例：通常艦隊・遊撃部隊、低速混合
    　正規空母1、航巡1、航空戦艦0～1、駆逐4～5
    • A2に入らない・輸送量に配慮した重量編成。必要なら駆逐に対潜装備も用意。
      航空戦艦採用はBマスでの砲撃戦が2巡になる点に注意。

E5-1・ボス

• ボスは南方棲戦姫*8。甲だと随伴にヌ級改2隻・ツ級1隻・駆逐ナ級IIe(量産型)2隻。先制雷撃が最大2本飛んでくる。
  同航戦でナ級確殺に調整した決戦支援を出して、ツ級ナ級が沈んでくれるのを目指す形か。
  資源や財布が許してくれるなら、超重量級支援で反航まで視野に入れた火力（と命中）にしておきたい。
  • 乙以下では駆逐からの先制雷撃が来なくなる。
    また敵軽空母の艦載機がカットイン編成でなくなる上に、南方棲戦姫は砲撃戦で連撃しない。
    砲撃火力の低い軽巡ツ級だけ連撃するため制空権を取られても構わない。
  • 丙以下では軽空母は1隻編成になる。
  • 丁では敵旗艦が南方棲鬼に変更。耐久210装甲110と南方棲戦姫に比べて約4割減の防御性能とかなりの弱体化。
    対空カットイン艦の夜戦連撃で簡単に撃破が狙える。

E5-2・道中

• スタート2から連合艦隊で出撃。 MO攻略部隊 札が付与される。この札はE5-4や第五ボスマス出現ギミック・装甲破砕でも使用する。
  駆逐6隻以上かつ戦艦＋正規空母が1隻以下なら最短ルートでE(対潜)-I(空襲)-J(水上)-L(ボス)の道中3戦と推測される。
  • 艦隊速力が高速+以上なら編成に関わらず、最後に索敵値を満たせば最短ルートとなる。
  • 高速統一で重巡2(航巡NG)かつ軽空母1以下・正規空母0かつ駆逐5以上でも最短ルートとなる。
  • 軽空母の数に制限はかかっていないため、軽空4の機動部隊を組んでも最短ルートは可能。
• Jマスには米駆逐棲姫(量産型)*9が率いる駆逐6隻編成が待っている。
  難易度を問わず、米駆逐棲姫(量産型)からの高命中な先制魚雷(命中12)が飛んで来る。くらえー！
  甲最終状態でも先制魚雷は1本のまま。煙幕を使って最小限の被害を目指すのが吉。
  • ただし米駆逐棲姫(量産型)は電探装備は無いが電探付き主砲の命中補正が異様に高い(命中22x2門)ため、効果は薄いしれない。
    ボスマスの編成は弱め（ゲージ破壊時以外）のため、艦隊司令部施設を積んで大破艦を撤退させる環境を用意する余裕はある。
    倒しきれなくてもせめて先制魚雷を撃たせないところまでは削りたい。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• E(対潜)-I(空襲)-J(水上)-L(ボス)　最短ルート
  • 編成例1：水上連合、高速統一
    　【第一】戦艦1、軽空母1、重巡2、自由2(巡洋艦や駆逐等)
    　【第二】軽巡1、駆逐5
    • 高速統一で重巡2(航巡はカウント外)かつ軽空母1以下・正規空母0かつ駆逐5以上を基軸にした編成。
      条件を外さないように自由枠を埋める場合、航巡など水戦装備で制空補助、雷巡を第二で先制雷撃(その分の駆逐を第一へ)、などが考えられる。
  • 編成例2：水上連合、低速混合可
    　【第一】戦艦1、軽空母2、駆逐1、自由2(重巡系等)
    　【第二】軽巡1、駆逐5
  • 編成例3：機動連合、低速混合可
    　【第一】戦艦1、軽空母4、駆逐1
    　【第二】軽巡1、駆逐5
    • 戦艦+正規空母1以下かつ駆逐6以上の編成。駆逐を増やし高速編成よりも制限を緩くしたパターン。
      最短ルートを通るとなると、編成の自由度はほぼない。ボスマス攻略を考えれば戦艦1軽空母2は鉄板編成と言っていい。
      空母機動で軽空4の最短ルート編成はほぼこの1種類のみ(ボス戦を2巡させるため戦艦抜きは非推奨)。
      戦艦で特殊砲撃させる場合、Nelson系のみ唯一発動できる。このときは3・5番を特攻重巡にすると効果が高い。

E5-2・ボス

• ボスは空母ヲ級改IIflagship*10。空母と重巡が主体の敵艦隊になっており、
  前哨戦では随伴に重巡ネ級改II 夏modeが2隻*11、ネ級、ツ級*12。
  甲編成は第二に駆逐ナ級IIe(量産型)が2隻おり、先制雷撃を最大2本撃たれる。
• 甲最終編成は第一が空母ヲ級改II flagshipが2隻・重巡ネ級改II 夏modeが2隻・ネ級が2隻。
  第二がヘ級改・ツ級・駆逐ナ級IIe(量産型)4隻となり、先制雷撃は最大4本に増える。
  • 乙編成は最終のみ駆逐ナ級IIe(量産型)が1隻混ざり、先制雷撃は1本。
  • 丙以下は最終編成でも先制雷撃を放つ敵は出て来ない。
  • 第一に重巡が増えて、第一のツ級が第二に回り、駆逐が減るのは全難易度共通。
• 持ち込める戦力は決して強くはないが、甲最終形態でも決戦支援で倒せてしまう重巡ネ級eliteが第一に入るほど編成が弱く、ツ級という邪魔者はいるが、順調なら基地航空隊と決戦支援で敵は半壊する。
• 前哨戦での制空値は甲でも197、乙以下でも180とかなり控えめ。丙・丁でも180だが。
  しかしゲージ破壊時には甲・乙は制空値が倍に、丙では約8割増し(312)、丁は約6割増し(287)とはね上がる。
• 持ち込める空母のことを考えると基地航空隊で積極的に制空値を削りに行った方が良い。
  前哨戦時点では道中に1枠、ボス2枠回して制空劣勢で削っていってもいいが、乙作戦以上のゲージ破壊時には3枠とも航空拮抗で削りを入れて、敵制空値を積極的に減らす。3枠とも拮抗で削ってくれれば敵制空値は半減する。
  • 1戦目の潜水艦が気になる場合は対潜支援艦隊で対応。3戦目の取り巻きの始末にも役立つ(かもしれない)。
  • 前哨戦時点での軽空母は特効艦の祥鳳と他の軽空母で共にカットイン構成の艦載機編成でも困らないが、ゲージ破壊時には祥鳳はそのまま、相方の軽空母は制空値重視で艦戦箱構成にしたほうが良い。
• 甲先行勢はネルソンタッチが多いようだが、特効が判明した現在では第一艦隊に祥鳳・古鷹・加古などの特効艦を入れて制空権を取って第四陣形で攻撃させても問題なく勝てる。
  • 札の制約がつく甲作戦では対地攻撃が重要なE5-4ボス戦では使いづらいため、祥鳳はE5-3で投入したほうが活躍できるのでそもそも採用しないという選択もある。
  • 第二に置く駆逐は特効のついた艦の攻撃性能が乏しいので、E5-3・5-5の支障がない中で純粋な夜戦火力の高いものから選べばよい。
  • 特効付き軽巡の天龍・龍田・夕張が揃いも揃って水偵が積めないので、夜偵以外の夜戦装備で支援する必要がある。

• E5-2のゲージが割れると、スタート3とM~R3までのマスが解放される。

• スタート3より連合艦隊で出撃する。 MO機動部隊 札が付与される。
  大型艦の数で出撃地点が制御されており、戦艦系*13+正規空母*14が3以上or正規空母+装甲空母が2以上の連合艦隊ならスタート3。
  上記を満たさない場合*15だとスタート2から出撃し MO攻略部隊 札が付与される。
  甲攻略の場合は、念のためバイト艦やもう攻略に使わないだろう艦等を使って慎重に MO機動部隊 札を付けた方がいいかもしれない。
  連合を組み忘れるとスタート1から出撃して ラバウル支援 札が付いて目も当てられないので注意。*16
• 難易度甲の場合は第五ボスマス出現ギミック(VマスA勝利以上2回)・装甲破砕ギミック(VマスA勝利以上1回)でも使うことになる。
  難易度乙以下は上記ギミックでの出番なし。
• ここからは天山一二型甲改二(村田隊／電探装備)・試製 夜間瑞雲(攻撃装備)・零式水上偵察機11型甲改二を装備すると特効が入る。
  持っているなら装備させておこう。
  • とはいえ、本海域の敵艦隊の対空砲火の熾烈さを考えると、まともに効果が出るのは対空砲火の対象にならない零式水上偵察機11型甲改二くらいと言えるが……

E5-3・道中

• 制空値が厳しく、特効がある瑞鶴・翔鶴・祥鳳を採用するためにも、基本的に空母機動艦隊での攻略となる。
  前海域E4に引き続き、大和と武蔵が名指しで遠回りルート行きの条件に指定されている。
  長門型改二の特殊攻撃でも攻略は十分に可能だが、Colorado型特殊攻撃のために戦艦3にしたり水上打撃部隊にすると道中逸れが多発するので非推奨。
• 最短ルートを通るには、空母機動部隊で、大和型を含まない戦艦2以下、正規(装甲)空母2、軽空母0～1、駆逐艦4以上を守れば低速でも可能。
  索敵要求を満たしていれば高速+統一で大和型2を含んでいても最短ルート？
• 数多く突破例のある編成として、高速艦隊で大和型とIowa*17タッチ編成だと、空母を増やしてもM1(対潜)-M2(空襲)-O(ヲ級改II)-O1(空襲)-Q(レ級)-R(ボス)の準最短を通ることができる。
  大和改二ならば素で高速なので、大和型かつ低速によるボス前逸れを回避でき、かつ強力な特殊攻撃を放つことができる。
  O→O1マスへの逸れ条件は大和型編成ペナルティと空母数超過ペナルティで重複しているため、どちらかに引っかかるならいっそ可能なだけ重くして、空襲が一戦増えることを受け入れると一貫性が高い。
• ボス前Q→R1マスへの逸れ条件は、索敵不足or戦艦3以上or大和+武蔵のペア*18。
• M1マスは潜水夏姫IIと随伴ソ級。潜水新棲姫 バカンスmodeに比べて無力化しやすいためやや温情か。
• Ｏマスは難易度を問わず空母ヲ級改IIflagshipが旗艦。甲は耐久500の強個体だが、乙以下は耐久380の弱個体。
  随伴には軽母ヌ級改flagshipが1～2隻出現し、甲乙の最終時はヌ級改が2隻で固定となる。丙丁は1隻固定？
• Qマスには戦艦レ級が2隻配置されている。甲は戦艦レ級eliteなので、先制雷撃は2本撃たれる。単縦陣や複縦陣はもちろん、警戒陣で出てくる時もある。
  乙以下はノーマルな戦艦レ級なので先制雷撃は放ってこない。
  甲は煙幕を使用した方が賢明か。乙以下は搦手に頼らず普通に殴った方が問題なく通過出来るだろう。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります

• M1(対潜)-M2(空襲)-O(水上)-Q(水上)-R(ボス)　最短ルート
  • 編成例1：空母機動、低速混合可
    　【第一】戦艦2、正規空母2、軽空母1、重巡1
    　【第二】重巡1、軽巡1、駆逐4
    • 戦艦2以下・大和型0・正規空母2以下・空母系3以下・駆逐+海防4以上で索敵値を満たせばよい。
      速力は問われないため、長門型を採用していても高速化させる必要はない。
      しかし、高難易度ではボスマス優勢と特殊砲撃・空母のFBAの両立が現実的ではなく、このルートは低難易度向けとされている。
  • 編成例2：空母機動、高速+統一
    　【第一】大和、武蔵、正規空母4
    　【第二】重巡2、軽巡1、駆逐3
    • 艦隊速力が高速+なら連合艦隊のルールと索敵値さえ満たせば、どんな編成でも許される。
      E4-3を乙作戦以下かつ高速+ルートでクリアしているなら、編成メンバーの一部をそのまま持ってこられる。
      ただやはりスロット制限も相まって、前述と同じ理由で高難易度では非推奨か。
• M1(対潜)-M2(空襲)-O(水上)-O1(空襲)-Q(水上)-R(ボス)　準最短ルート
  • 編成例3：空母機動、低速混合(大和型不採用)/高速統一(大和型採用)
    　【第一】戦艦2、正規空母4
    　【第二】重巡2、軽巡1、駆逐3
    • O1マス経由を許容すれば、航空戦力はかなり重量編成にできる。現状では、高難易度における主流ルートとなっている。
      それでもQ→Rマスのためには戦艦2以下・大和型採用なら高速統一で索敵値を満たす必要がある。
      戦艦は大和型採用なら大和改二とIowaを採用して特殊攻撃を狙おう。

E5-3・ボス

• ボスは試作空母姫 バカンスmode。甲の随伴は空母ヲ級改IIflagship・重巡ネ級改II 夏mode×2。
  E5-2同様空母+重巡の第一艦隊、第二艦隊に防空を重視した軽巡・駆逐が並ぶ構成に空母機動部隊で挑むこととなる。
  • 軽巡ト級flagshipなどの存在により対空砲火が極めて強烈であり、こちらが機動部隊で特効空母の攻撃を昼戦の火力源としたいところだが、道中損耗と併せてスロットの全滅や空母の棒立ちが頻発する。
    具体的には道中・ボス戦全てで優勢以上かつ40機台のスロットに射撃回避のある機体を装備してさえ、ボス戦では約4割の確率で全滅してしまうという有様である。
    第二艦隊に駆逐ナ級IIe(量産型)eliteが3隻おり、先制雷撃が最大3本飛んでくるが、削り段階では第三警戒航行序列なので、さほど命中しない。
• 最終形態になると空母ヲ級改IIが2隻に増えて制空値が上昇し、さらに第四警戒航行序列となる。
  第二艦隊は駆逐ナ級後期型IIeliteが2隻・駆逐ナ級IIe(量産型)が2隻の先制雷撃4本体制に強化され、陣形の変更により脅威度が格段に上がる。
  • 本隊航空戦での排除はほとんど期待できないため、基地と支援でいかにナ級を沈められるかがカギとなる。最終形態時は基地は3部隊ともボスマスへ送るのが賢明だろう。
    ただし本隊優勢のために劣勢調整をするとなると、必要半径が8で戦闘機は延長必須であることも相まって、陸攻分のスロットは4つ程度しか確保できない。
    そのうえ、前述の通り敵の対空砲火の激しさもあり、3部隊集中しても2隻沈められたら上出来、と考えたほうが良い。
  • 甲作戦で航空劣勢狙いとなると、基地航空隊1部隊目で220弱、2部隊目で180弱、3部隊目で140強必要となる。
    1部隊目の220という数値は出撃制空値100ほどの局戦2機+対空4陸攻(制空値16)(+距離延長用の機体など)でギリギリの数値。
    二式陸上偵察機の陸偵補正も考慮するともう少し余裕は出てくるが、そもそも半径7の強力な戦闘機が無いと3枠とも制空調整用の機体で埋めないといけなくなり、
    更に開幕が厳しくなる。航空劣勢狙うための最低ラインは零式艦戦21号(熟練)?3機(うち1機は☆10)+二式陸上偵察機となる。
• 乙は削り時先制雷撃1本、最終時2本。丙は削り時で先制雷撃0本、最終時1本。丁は削り時も最終時も先制雷撃なし。
  乙以下なら、特殊砲撃が出れば昼終了も狙えるだろう。十分な戦力があり夜戦前提で臨むなら、タッチなしで殴りあってもいいかもしれない。

• 難易度を問わず最終編成で空母が増えて、制空値が上昇することに注意。

• ゲージが割れるとHマスの先にS～Vマスが出現し、基地がFマスの右上（ブイン）に移動する。

E5-4・道中

• スタート2から MO攻略部隊 札の連合艦隊で出撃。E5-2と共通札となる。
• 最短でE(対潜)-G(能動)-H(空襲)-S(PT入り水上)-T(水上)-V(ボス)。
  最短条件は高速統一かつ駆逐5以上かつ重巡2*19以上？重巡抜きだとS1マス追加？またSマスまでに退避するとS1マス追加。
  • E5-3までにあった艦隊速力高速+引き換えに自由な編成が組めるルートはなくなった。
  • 低速を含む編成はS1マス(空襲)が1戦増えるが、神州丸や第百一号輸送艦のスロットを最大限に活かす事が出来る。
    • あまり無視するとS2マス(対潜空襲)送りとなる。(事実上のお仕置きマス)
• 強特効組としては対地目的で夕張・龍田が有効だろう。睦月にも強特効があるが大発系しか積めないため微妙感がある。
  • 重巡なら古鷹・加古・青葉か。ただしボス編成的に対地を意識すると火力としては有効かどうか……。
  • 金剛・榛名・祥鳳にも特効がついているが、対地攻撃が強いわけではないため、活躍は期待できない。
    制空喪失して昼で不利になる場面はあまりなく、航空戦力がいなくても対空カットインである程度対応できる。
• 友軍枠として下記艦娘が強友軍に含まれるため、頼る場合は編成を避けること。
  • 戦艦：金剛・榛名・比叡・霧島・South Dakota
  • 駆逐：夕立・春雨・村雨・有明・夕暮
  • 水母揚陸：日進・神州丸
    • 特に夕立・春雨・村雨を本隊に入れると友軍がほぼ機能しなくなるため採用しない方が良い。
• SマスはPT3隊入りの水上編成。警戒陣で出て来ることはなさそう？
  駆逐艦を多数編成していることと、ボス対策に武装大発と装甲艇(AB艇)を装備することになるため、特別PT対策を意識する必要はほぼないといえる。
  天霧改二が使える場合は対地と噛み合うため有効。
• Tマスは外南洋駆逐棲姫がいる。甲は強個体、乙～丁は弱個体。
  電探持ちなので、煙幕で楽々とはいかないかもしれない。*20
  ボスマスが最終編成になると外南洋駆逐棲姫-壊に強化され、随伴も強化される。
  • 潜水艦デコイ戦法も考案されている。*21
• 地味に索敵が厳しい。特に第一も第二も対地装備ガン積みになるため退避艦次第では逸れる可能性がある。
  • NelsonやRodneyを使う場合、タッチを発動させればお役御免のため、徹甲弾や三式弾・司令部を装備して残り2枠は水偵×2にしておくと退避しても索敵を確保しやすい。

【編成例一覧】
※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• E(対潜)-G(能動)-H(空襲)-S(PT入り水上)-T(水上)-V(ボス)　最短ルート
  • 編成条件：水上打撃、高速統一（燃料46% 弾薬56%）
    　戦艦1以下、正規空母0、軽空母1以下、重巡2以上、軽巡1以上、駆逐5以上
  • 編成例：
    　【第一】戦艦1、軽空母1、重巡2、自由2(巡洋艦や駆逐等)
    　【第二】軽巡1、駆逐5
    • 第二ゲージ時の高速編成例がそのまま使える。
      S1空襲を踏まずに済む一方、低速の揚陸艦やNelson級を編成するには高速化が必要。
      また編成そのものも軽くなりやすく装備の制限も出てくるため、膨大なＨＰを誇る集積地相手では対ボス火力として力不足の感が否めない。
      正規空母を含むとS→S2へ逸れるため編成NG。
    • ルート条件上*22、大和型は1隻までは許されるため、特殊砲撃を打たないならば大和改二が速力高速かつ装備枠の多さと基礎火力の高さで戦艦枠の最有力候補。
      大和改二重であれば高速化は必要なものの、大発が積めるため陸上敵への火力が期待できる…かも？
    • Nelson級の特殊砲撃採用する場合は、Nelson高速化のためボス戦の爆発力と引き換えに道中安定性が下がる。
    • 自由枠には対地用に高速系の航巡・水母が主力か。最上改二特・三隈改二特が大発も積める中で耐久・火力も備えており頭一つ抜けているので優先採用したい。
    • 総じて低難易度向けと言える。
      ボス前Tマスは低難易度であろうと外南洋駆逐棲姫を開幕で仕留める手段が無い。キラ付けして乱数で大人しくなることを祈るか煙幕チャレンジか。
      重巡2隻があまり役割が無いので、2隻には昼連撃維持しつつ1枠ずつ発煙装置を積むのも手。
• E(対潜)-G(能動)-H(空襲)-S(PT入り水上)-S1(空襲)-T(水上)-V(ボス)　準最短ルート
  • 編成条件：水上打撃、高速統一
    　戦艦1以下、正規空母0、駆逐6以上
    • 高速編成から「軽空母1以下、重巡2以上」を満たせなかった場合S1を経由する。
  • 編成条件：水上打撃、低速可（燃料40% 弾薬52%）
    　戦艦1以下、正規空母0、軽巡3、駆逐6
    　戦艦1以下、正規空母0、軽空母1, 軽巡2、練巡1、駆逐6
    　戦艦+正規空母=0、軽巡3, 潜水1、潜母1、揚陸1、駆逐6
  • 編成例：
    　【第一】戦艦1、軽巡2、駆逐2、自由1
    　【第二】軽巡1、駆逐4、自由1
    • 空襲が1回多くなるが、下手に高速化せず最大戦力が持ち込める。おそらく最も実用面の幅が広い編成の一つ。
      高速編成と変わらず正規空母を含むとS→S2へ逸れるため編成NG。
    • 第一は戦艦にNelson級、自由枠に第百一号輸送艦を配備、軽巡枠は特効ありで大発系を装備可能な龍田改二が有効。
      第二の軽巡に夕張改二特を回し、残りは大発装備可能な駆逐艦で埋めていく。
      夕張と龍田は装備次第で入れ替えを検討。特大発動艇＋III号戦車J型を所持していれば、優先的に龍田に装備させて火力不足を補ってやろう。
    • 第二の自由枠は最上改二特や三隈改二特あたりが適任か。補強増設が開いているなら、8cm高角砲系を載せて夜間連撃を狙おう。
      海域全体に試製 夜間瑞雲(攻撃装備)による特効がかかるため、スロットが枯れるのを許容できるなら、索敵補強+三式弾の代用で装備させても良い。
      丙以下であれば、夜戦火力は随伴の戦艦夏姫を連撃で粉砕可能なレベルに達する。
    • 道中２度に亘って空襲マスを通過するので、対空カットイン艦を用意したい。秋月型が残っていれば、積極的に編成しよう。
    • 1戦目の対潜マスは、基地航空隊で東海系を差し向けるのが楽。保険として先制対潜攻撃可能な駆逐艦もいると安心。
      というより正直なところボスに基地を派遣しても第二が落ちるだけで肝心の第一はほぼ無意味(Fritzが戦艦夏姫に刺さる程度)なのでラスダンでも東海を派遣したほうが結果的に楽になるだろう。
    • やはりももちが道中でも大破しやすいため、護衛退避できるよう艦隊司令部施設を旗艦に装備させておきたい。
      NelsonTouchを狙うのであれば、敢えてももちを3番艦・5番艦から外しておき、護衛退避させても問題なくゲージを削れるようにするのも一手。
      ダメコン上等で進むなら、Tマスまでは確実に中破以下に抑えておきたい。

E5-4・ボス

• ボスは集積地棲姫V バカンスmode。丙以上では2体に増殖して登場する。
  甲は削り編成最終編成を問わず、第二艦隊のナ級を含めて最大4本の先制雷撃を撃たれるため、攻撃前から艦隊の半壊が相次ぎかねない。
  乙では最大3本、丙では最大2本、丁は最大1本となる。甲と比べればマシだが対地艦が被弾すると突破が怪しくなる。
  対地マスのはずだが気球は上がらない。前段にあった「気球の上がるマスには戦車特効」はない、と思った方がいいだろう*23。
• 高難度ではいかにしてNelsonまたはRodneyの特殊砲撃を旗艦にぶち込めるか、もしくはももちが旗艦狙い撃ちを決められるかが勝利の鍵となる。
  4スロ対地組を巻き込めば案の定9999オーバーのダメージでワンパンもあるが、旗艦に当たらなかった場合途端に厳しくなる。
  ももちの陸戦隊系装備が揃っていれば、特二式内火艇を添えるだけで9999ダメージも平然と叩き出してくれる。ももちハンパねえって!!
  • 夜戦まで考慮する場合は第二艦隊に夕張や最上・三隈当たりを2~3スロ対地装備で連撃できるようにしておきたい。
• 基地航空隊は半径7必要なため、対地に強い陸攻が半径狭いこともあり送るにはやや遠い。
  たとえ到達できても敵主力艦隊の陸上敵を撃破するほどの火力は見込めないため、随伴艦隊漸減を見据えた構成を考えると良い。

• ゲージが割れるとPマスの先にW～Z1マスが出現。この時点ではまだ最終ボス(第五ボス)マスは解放されていない。
  • 甲のみここでA勝利というある意味地獄が待っている。覚悟しておこう。幸い友軍が来た事でA勝利は取りやすくなっている
    • 乙以下はルート解放・装甲破砕でもVマスは関係無いためこの時点で艦隊の解散をしても構わない。*24

• 難易度甲はE5-3と共通札で、 MO機動部隊 札での攻略となる。

E5-5開放

• 先行勢を泣かせたボスマス開放ギミックからスタート。全ての条件を満たすと、Z2・ZZの2マスが開放される。
  全難易度で、Xマス勝利A以上、Yマス勝利A以上が必要。甲はRマス(第3ボス)勝利Sと、Vマス(第4ボス)勝利A以上が追加される。
• 開放されたXとYは、スタート3から出る。条件は、戦艦系+正規空母が3以上、または正規空母(装甲空母含む)が2以上。機動でも水上でも可。E5-3編成をベースに攻略編成の試運転がてらになるか。
  機動が基本だが、水上打撃艦隊だとYマス前のZマスが安定する。ただし、高速+以外でM2→M3、さらに戦艦級3以上で高速+か空母系3以上もしくは重巡系4でないとZ→Z1へ流され到達できない。
• Xマスへは、M-M1(対潜)-M2(空襲)-N-O(水上)-O2-P(空襲)-W-X(水上)で到達。ルートに入ればW→Xは能動分岐なので到達は容易。
  空母夏姫が旗艦の編成。丁でも重巡ネ級改 夏modeが随伴にいて、乙作戦以上は駆逐ナ級IIe(量産型)eliteも編成されている。
• Yマスへは、M-M1(対潜)-M2(空襲)-N-O(水上)-O2-P(空襲)-W-Z(水上)-Y(水上)で到達。
  • Xルート条件に加え、能動分岐後のZマスでの分岐条件をクリアする必要がある。
    • 空母系+あきつ丸が3以上でY
    • 重巡系が4以上でY
    • ZZマス未開放の場合、速力高速+以上統一でY
    • ZZマス未開放の場合、戦艦系が2以下でY
    • 索敵不足か戦艦4以上でZ1行きの模様。
  • E5-3編成例の戦艦2、正規空母2、軽空母1がベースの編成であれば到達可能。
    ZZボス攻略編成をある程度ここで組んでしまうのも良い。その上でY逸れ要素を取り入れること。
  • E4-3ボスで盾役として苦しめられた輸送ワ級IIが、旗艦と随伴でまた2隻出てくる（甲乙丙）。
    一方、丁ではここが初で輸送ワ級IIeliteが1隻出てくる(随伴は通常のワ級)。
  • さらに乙以上では、米駆逐棲姫がまさかの2隻確定で出てくる。ただでさえ分厚いワ級の壁に、先制雷撃とステータスの暴力が待ち構える。
    連合艦隊での数の優位があるとはいえ、支援艦隊や航空隊を派遣して少しでも勝利Aを獲得できるよう工夫したい。
  • 丙以下は駆逐ニ級後期型(丙はelite、丁は通常)まで一気に格下げされるので、航空隊はZマス対策に回すことができる。
• 例によって、今後の攻略でボス直前となるZマスが難関。下記の道中攻略で詳しく言及しているが、この時点で本海域の問題児として大暴れし始める。
  XもYもA勝利で良いため到達優先とし、航空隊は対潜1部隊、道中1~2部隊とするのも良いか。

E5-5・道中

• 最短はM1(対潜)-M2(空襲)-O(水上)-P(空襲)-Z(水上)-ZZ(ボス)で道中5戦(低速可)。基本は空母機動部隊での出撃となる。
  • 例外として高速+(以上)で統一すれば戦艦級3以下・空母系2以下・重巡系3以下でどのような編成でも最短になる(空母系3以上or重巡系4以上はYマス優先、戦艦級4以上は強制Z1送りになる)
  • 水上打撃部隊は前述通りM3が追加される。回避は高速+統一が必要。
  • その他下記条件に引っかかる毎に遠回りを強いられる。条件を無視するにはやはり高速+統一が必要。
    • 大和型1(速度不問)や空母3以上、駆逐3以下等でO1マス(空襲)1戦追加。
    • 戦艦級3以上でZ1追加。
    • 大和武蔵ペアでO1マスとZ1マス(対潜空襲)の2戦追加。
• Zマスからボスへ固定する条件がやや不明瞭。戦艦級2以下・空母2以下・重巡級3以下でかつ大和型0隻で、索敵を満たせば原則ZZに行く。
  • 大和型1隻の場合は重巡2+軽巡2+駆逐4を満たすのが条件。(大和+Iowa他タッチ艦(武蔵以外)+空母2+軽巡1+重巡1/軽巡1+重巡1+駆逐4)他 事実上自由枠は0になる。
    大和・武蔵は高速+統一艦隊じゃない限りZ1経由が確定する。
  • 長門型や他戦艦級を使う場合は上記通り重巡2と軽巡2の制約が消えるため、基本的に退避できるようになる。ただしOマスで退避する場合は退避後に駆逐4以上でないとO1マス経由するので注意。
    • 退避できると言っても第一艦隊から退避すると特殊砲撃が不可になるため実質第二艦隊用。
  • ただし戦艦級3以上は高速+統一しない限りZ1経由なので3隻タッチは使いづらい(Colorado等)
    • 4以上は高速+統一であろうが無条件でZ1送りとなる。
• E5-3でも通った道中はそっくりそのままE5-5でも猛威を振るう。
  Zマスもそうだが特にOマスも大概強敵で、空母2以下という制限を受けた上で戦う必要があり、特にゲージ破壊時は空母ヲ級改IIflagshipが2隻固定になって一気に事故率が上昇する。
  • 乙以下ならば優勢を取ることもできないことはないが、甲は相当厳しい。
    • ゲージ破壊後には空母ヲ級改IIflagship2隻のパターンはなくなる模様だが、ヌ級が2隻のパターンは通常通り出る。
• ボス前のZマスが鬼門オブ鬼門。甲だと重巡夏姫を筆頭に重巡ネ級改 夏modeが3隻もいる。乙も3隻だが弱個体。丙は2隻、丁だと1隻。
  電探持ちなので煙幕も効きづらくて辛い。大和型を使う場合は退避=Z1マス逸れが確定するため編成次第では退避も難しい。
  ダメコンや補強増設を使えない人は非常に大変。
  乙・丙等低難易度でもその地獄は変化しない。丁の場合は1隻なので、煙幕使うより攻めに転じた方が良いかもしれない。
  警戒陣の場合もあるが、重巡夏姫と重巡ネ級改 夏modeの上2隻の火力・命中が大きく落ちるためむしろサービスである。
  • 第一の戦艦を0にすることでここの砲撃を1順で済ますという編成もある。この場合退避も全艦で可能のため、削りでは非常に有効だが、ラストは手数不足になりがちで少し厳しい。
    • とはいえ友軍で大和が来ている今、試行回数を稼ぐという意味ならばいっそのこと戦艦0も有りかもしれない。
  • 削りやYマスに寄る場合は水上打撃部隊編成でここに来て、Zマスで特殊砲撃を打ち込むという手もある。第一から動けるため煙幕で回避するより効果的と思われる。
    • その代わり長門/陸奥や大和/武蔵の特殊砲撃は弾薬ペナルティがボスでかかるのと、高速+でない限りM3を経由すること。また編成次第でZ1経由も可能性があるのでそちらの対策をしておこう。
    • Zマスで特殊砲撃を使う関係で煙幕は使わないので、M3を通る場合はM3で煙幕を使うといい。
  • E5甲の女神なしでのZマス通過率(Zマスでの新規大破なし・女神なし)は約21％*25。
    水上打撃(煙幕なし)の通過率は約47.6％、空母機動(煙幕なし)の通過率は約5.2％とのこと*26。
• 友軍の編成で目立つのは大和・最上・初月・秋月・米艦隊(特にFletcher)か。
  特に大和Iowaタッチ採用とは干渉する。強友軍の2/5が弾かれてしまう。逆に言えば大和弾きを許容し本隊採用するなら最上も初月も採用していい。
  僚艦突撃編成だと榛名が友軍に居るため本隊へは金剛比叡を採用するのが無難。
• ダメコンを使う人は帰投後や出撃前に載せ忘れがないか確認しよう。何度も確認しよう。不安なら潔く撤退するのも大事である。帰ろう、帰ればまた来られるからな。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• M1(対潜)-M2(空襲)-O(水上)-P(空襲)-Z(水上)-ZZ(ボス)　最短ルート
  • ルート条件
    • 空母機動部隊
    • 大和型編成せず戦艦系2以下
    • 空母系+あきつ丸2以下
    • 重巡系3以下
    • 駆逐4以上
  • 編成例1：水上打撃、低速可/大和型なし
    　【第一】長門、陸奥、空母2、航巡1、自由1
    　【第二】軽巡1、駆逐4、自由1
  • 編成例2：水上打撃、低速可/大和型なし
    　【第一】空母2、重巡系2、駆逐1、自由1
    　【第二】金剛/比叡/榛名から2、又は金剛型/Warspiteで2、軽巡1、駆逐3
  • 編成例3：空母機動、低速可/大和型なし、低難易度向け特効艦マシマシ編成、基地はM1・Z・ZZで対潜装備なし。
    　【第一】長門、陸奥、翔鶴、瑞鶴、最上or三隈、妙高
    　【第二】矢矧、白露、時雨、曙、潮、羽黒
    • ある程度の軽量化を施した削り向け編成。
    • 特効艦採用する理由は火力以外にも命中・回避に補正が入るため、道中事故がしにくくなるという点がある。
    • 決定打が通しにくいため乙以上では削り専門編成であり、とにかく手数で押していくスタイルになる。
    • 戦艦は第1艦隊に長門型改二を配備して特殊砲撃を狙うか、金剛型を配備し「僚艦夜戦突撃」を狙うか、の2パターンに分かれる。
      長門型の場合は、昼間のうちに初手から大ダメージが狙える一方、水上戦闘での被弾のリスクが増えることになる。
      金剛型の場合は、夜戦の手数を増やして少しでも旗艦にダメージを増やしつつ、Zマスでの第1艦隊の手順を1周で済ませて被害を抑えられる。ただし第1艦隊の打線は軽くなる。
    • 航巡と搭載の多い水母で改修済みの上位水戦ガン積みで制空を補助し、ギリギリ制空権を保守できるラインになる。
  • この編成は全艦退避が特殊砲撃と干渉せず使用可能なのでZマス等で退避しても良い。ただしOマスで退避する場合退避後に駆逐が4隻いないとO1(空襲)を踏むので注意。
    • 退避使用想定かつ長門型採用編成だと、司令部で1枠取られる関係で特殊砲撃の火力が維持できない。司令部を使う前提ならば戦艦0か第二戦艦編成のほうが良いかも？
• M1(対潜)-M2(空襲)-O(水上)-O1(空襲)-P(空襲)-Z(水上)-ZZ(ボス)　準最短ルート
  • 編成例：水上打撃、低速可/大和型あり
    　【第一】大和、戦艦1、空母2、重巡系1、軽巡1
    　【第二】軽巡1、駆逐4、重巡系1
    • 大和改二/重による特殊砲撃を狙った編成。友軍本隊の到着前はこちらが主流だった。
    • 道中でO1マス(空襲)が増えるうえに、自由枠がないため制空保持は上以上に厳しくなる。そして事実上退避不可能なのでZマスを無傷もしくはダメコンで突破する必要がある。
    • RichelieuをE3で投入した提督が多いと考えると、武蔵が編成できない関係から、2番艦はBismarckかIowaになる。
    • 上手く初撃で特殊砲撃を引き当て、1発でも旗艦に叩き込めればかなり優位に戦闘を進められる一方、道中を大和と2番艦が小破以下で抜ける必要がある。
• 9/12に友軍艦隊本隊が到着。
  • 友軍なしか強友軍不使用であれば大和型あり、強友軍を呼ぶのであれば大和型なしで挑むのが良いだろう。

E5-5・ボス

• ラスボスは深海珊瑚海水鬼率いる機動部隊。
  E5-2・3同様、第一は空母と重巡中心第二の軽巡・駆逐の防空で守りを固める。ゲージ破壊時には第一に空母が追加されて、第一の軽巡が第二に来る点も一緒。
  これまでと違うのは第一に戦艦夏姫が追加されたこと。
  • 甲だと敵の第二艦隊から先制雷撃を3(削り時)から4(最終時)撃たれる。
  • 例によって最終編成で空母夏姫IIが追加されて200ほど制空値が上昇するので注意。
    • 丁はボス以外空母がおらず、最終で追加されるのも空母夏鬼となり140ほど上がる。
  • 道中が長いせいで、翔鶴型甲の第1スロ(34機)でも全滅の危険がある。加賀の最大スロでも機種によっては危うい。
    対空射撃回避能力が極めて高い橘花改や噴式景雲改を採用する編成も見られる。*27　
  • ただしE4-3と比べると、ボスに到着すればそれなりにA勝利・ゲージ削りはできる模様。
  • 重巡級に1.265倍とかなりの特効倍率が付与されている。
    軽量編成で挑むなら、海域特効を持つ衣笠・妙高・羽黒で夜戦火力を補うのが良いだろう。
  • 曙、潮、有明、夕暮、白露、時雨にも海域特効がある。
    特に時雨は改三で高い対潜能力を得られるので、先制対潜と夜戦火力の兼任が期待できる。
  • 今後来るであろう友軍艦隊本体も合わせれば、かなり攻略の助けになると思われる。
    9/12に友軍本隊が到着。大和改二重を含む艦隊が強力編成に参戦している。
    • 試製 夜間瑞雲(攻撃装備)による特殊砲撃を発動でき、装甲破砕済みの艦隊であれば敵陣に甚大なダメージを与えることも可能。
      さらに最上改二特・伊勢改二＆日向改二が編成されたパターンも存在し、こちらも夜間瑞雲による特殊砲撃が発動できる。
      これを踏まえて、友軍到着前のように大和改二をねじ込んだ編成でごり押しするよりも、敢えて大和を外して友軍に敵艦隊随伴の残滅を任せることも検討できる。
    • これ以外では、Hornet率いる米国艦隊、二航戦率いる航空戦隊、迅鯨率いる潜水艦隊+敷波・浦波と、どれもなかなかに強力。
      提督ごとに攻略のこだわりはあるだろうが、攻略を最優先するなら遠慮なく大和友軍を呼んだほうが攻略は楽になるだろう。
    • なお大和友軍の内、最上改二特が編成されるパターンには能代が、伊勢改二＆日向改二がいるパターンには秋月と初月、大淀が編成されているため、特効艦や対空カットイン&煙幕艦等で運用している提督は要注意。
  • O1マスを通ると、燃料34%弾薬48%と多少の弾薬ペナがかかる*28が、ほぼ誤差。
    ただO1マスとZ1マスの両方を経由するルートは燃料22%弾薬42%と負荷が増す。
    Z1マスのみ通るなら燃料28%弾薬46%だが、自艦隊は大和型不採用・駆逐+海防4以上と弱めの編成を強いられる。
• 最終編成になるまでゲージを削ると、装甲破砕が可能になる。

装甲破砕

• 以下のマスで全ての条件を満たすと装甲破壊ギミックが発動する。

  マス＼難易度	甲	乙	丙	丁
  O1マス	航空優勢 x1	航空優勢 x1	-	-
  Rマス (第三ボス)	S勝利 x1	A勝利 x1	A勝利 x1	A勝利 x1
  Vマス (第四ボス)	A勝利 x1	-	-	-
  Xマス	S勝利 x1	S勝利 x1	S勝利 x1	A勝利 x1
  Yマス	S勝利 x2	S勝利 x1	S勝利 x1	S勝利 x1
  基地防空	航空優勢 x2	航空優勢 x1	航空優勢 x1	-
  備考	A勝利はS勝利でも、航空優勢は制空権確保でも可

• 装甲破砕効果：ZZマス(第五ボス)

  難易度	対象敵艦船	効果
  共通	深海珊瑚海水鬼/壊	[装甲-50]
  甲 乙	空母夏姫II(D)(HP900)	[装甲-105]
  甲	戦艦夏姫(C)(HP530) 重巡ネ級改II 夏mode 軽巡ト級flagship 駆逐ナ級後期型IIflagship 駆逐ナ級IIe(量産型)flagship	[装甲-25]
  乙	空母夏姫II(C)(HP890)*29	[装甲-95]
  	戦艦夏姫(B)(HP450) 軽巡ト級elite(A)(HP55) 駆逐ナ級IIe(量産型)elite	[装甲-25]
  丙 丁	空母夏姫II(B)(HP830)	[装甲-75]
  丙	戦艦夏姫(B)(HP450) 軽巡ト級elite(A)(HP55) 駆逐ナ級IIe(量産型)elite	[装甲-25]
  丁	戦艦夏姫(A)(HP400) 軽巡ト級elite(A)(HP55)	[装甲-25]

• 全て攻略時の編成で達成可能。
  • X・Yの編成はボスマス出現ギミック時と変わっていないが今度はS勝利が要求される。よりによってZマスの先のYマスが2回要求(甲のみ、乙以下は1回で可)されているので覚悟しておこう。
    • 大和改二と違い、長門型改二の特殊砲撃は、機動部隊で通常艦隊相手に発動しない。また、相手の固定撃墜は最低でも22、最悪56機という常軌を逸した対空火力をしているため空母が棒立ちになる可能性も非常に高く、基地航空隊で65戦隊を持ち込んでも消し飛ばされる事すらある。このため耐久500前後の艦4隻相手にS勝利を取ること自体かなり難易度が高い。
  • 丙以上でO1・基地空襲での航空優勢が要求されるようになった。ボスマス攻略前に済ませてしまおう。O1はRマスのついでに行えばいいだろう。
    • 防空に関してはXマスのときにやるのが一番手っ取り早い。自信があるならYマス時にも1回防空を行うのもいいだろう。
  • 甲のみまたもやRマスS勝利(他難易度はAで可)、VマスでA勝利以上を要求される、出現ギミックで突破しているがもう一度だけ頑張ってもらいたい。

• 夜偵なし・各艦特効・特効ギミック全解除後で計算（特効は各艦個別。ギミック効果は対全艦?倍、対ボスは更に?倍）
• ダメージ欄は難易度甲ラスダン・ボス相手の期待値（敵装甲???、複数回攻撃加算）

  艦娘名	装備	攻撃種別	倍率	攻撃回数	特効火力	特効ダメージ		他補正等	備考
  						通常	クリ
  艦娘名	装備組合せ1	連撃	1.2	x2	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	連撃参考値
  	装備組合せ2	D3主魚電	1.7	x2	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	3面待ち装備
  		魚魚主	1.3	x2	***	***	***
  		D3魚見電	1.575	x2	***	***	***
  艦娘名	装備組合せ3	魚魚魚	1.5	x2	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	3号砲夜戦補正有
  艦娘名	装備組合せ4	主主主	2.0	x1	***	***	***	命中+**，回避+**，装甲+**，CI発動率+*%	最大倍率（ただし1回攻撃）

  ※通常ダメージは装甲乱数を1.0とした場合の複数回攻撃のダメージ合算期待値。クリティカル時共に乱数次第で上下に値がブレる。
  ※丸め誤差を含むので実際の値とは多少ズレている可能性あり

基地空襲に関して

• 高高度迎撃の仕様まとめ

  高高度迎撃の仕様まとめ
  ※編集者へ：編集する場合にはこちらから

  • 航空隊全体の制空値(防空時)＝ [各航空隊の制空値(防空) の総計 × 乗算補正]（[]は端数切り捨て）
    
    
  • 敵重爆撃機(銀たこ焼き)が入った敵編成の空襲(高高度爆撃)に対しては、ロケット戦闘機の配備数によって防空時に以下の補正がかかる。

    ロケット戦闘機の配置数	0	1	2	3以上
    制空値への乗算補正	0.5	0.8	1.1	1.2

  • ロケット戦闘機は2019/12現在試製 秋水、Me163B、秋水の3種が該当。
  • 配備なしだと通常の防空値の半分になってしまい高制空値を要求するが、1個中隊（スロット）配備で0.8倍に抑えられ、2個中隊で1.1倍と逆に加算補正になる。
    3個中隊以上は一律1.2倍であり、現時点では4個中隊以上配備しても同様に1.2倍である。
    • ちなみに1部隊に3個中隊配備しても3部隊に1個中隊ずつ配備しても補正は同じであるため1部隊だけ防空させる場合などは同一部隊に入れればいい。
  • 最近では銀たこ焼き無しでも基地空襲が高高度爆撃扱いになっていることがある(20夏イベント等) というよりほぼ全ての基地空襲が高高度爆撃扱いになっている。
    • 基地防空で優勢以上がギミック対象になっている場合、ロケット戦闘機が無い場合は甲難易度等が不可能になることもある。
    • 難易度が丙または丁の場合1機以下の補正が1.0倍になり、0～1機であっても通常通りの計算で良くなる(2機・3機の乗算補正は適用可)

ドロップについて

• Vマス（第四ボス）、ZZマス（第五ボス）で新艦のPhoenixのドロップが確認されている。またE3報酬のGloireもZZマスでドロップするようだ。
  • もっとも、両ボス前マスのTマス・Zマスがどうあがいても安定しないのが大問題。厳しい掘りとなるのは避けられない。
    • 特にPhoenix狙いで、E4を甲で突破している場合、E4-3・E5-5どちらも非常に厳しいという過酷な現実が待っている。まだE5-5のほうがマシとは思われるが…
    • なお肝心なPhoenixに関して、乙以下ではZZマスでA勝利でのドロップが確認されていない。無慈悲のS限定の可能性がある。甲はA勝利でもドロップするため、E4を甲、E5を乙にした場合など、どうあがいても厳しい道のりになるだろう。
      友軍が来た今は多少、ボスマスでのA勝利・S勝利が安定しやすくなったと思われる。もっともZマスをどうするかが全てだが。
    • Vマスは無慈悲のS限定。丙以上はSが安定しなくなり、甲に限っては出現ギミック等でもそうだが友軍来訪以前はAすら安定せず、来訪後ですらSは安定しない。Sを取れたらラッキーくらいに考えるのが吉。そして無常のガシャン
    • 丁にすると一気にS勝利の安定度が増すため、丙以上で攻略したいが楽してドロ狙いする場合は丁のVマスでドロ狙いが一番現実的かもしれない(その後目的の難易度にリセット)が、
      攻略に非常に時間がかかる海域なのでドロップに時間がかかればかかるほど後の攻略が困難になるのが難点。

基地航空隊熟練度上げ

• 今回のイベント海域ではまるゆ単騎で楽に基地航空隊の熟練度上げができる場所がなかったが、A1マス(半径5→6)でようやく登場した。
  • 海防艦4隻編成ならE4のAマス(半径1→6)で実行可能。

友軍艦隊のルールについては友軍艦隊、友軍セリフについては友軍艦隊ボイスを参照。

• 友軍艦隊を呼ぶ際は、予め母港の「友軍艦隊」で設定を行わなければならない。
• 初期設定は『支援不要』にセットされている。忘れず『「友軍艦隊」要請』に設定しておくこと。
• 「強友軍」枠は「強力友軍支援要請」に設定していなければ来援しない。また、設定した場合も通常友軍は来援する。確定保証ではない点に注意すること。
  • 「強友軍」枠が来援した場合のみ「高速建造材」×6を消費する。

Rマス(第三ボス)、友軍本隊(9/12)で追加。

Vマス(第四ボス)、友軍本隊(9/12)で追加。

ZZマス(第五ボス)、友軍本隊(9/12)で追加。

E5テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E5選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  第二次珊瑚海海戦 ラバウル沖/珊瑚海方面 提督！太平洋南部戦域への反攻作戦、新MO作戦を 実施します！ラバウルに再展開した基地航空戦力の 援護下でMO攻略部隊を進発。これを妨害る敵機動 部隊に対しては、精強なるMO機動部隊でこれを迎撃 せよ！MO攻略部隊、MO機動部隊、出撃ッ！ 珊瑚海の暁の水平線に、勝利を刻め！ ----------------------------------------------------------------- ラバウル方面の増強を図り、同線に再び航空部隊を展開。 航空援護下でMO攻略部隊を進発せよ。敵機動部隊の来襲に 対しては、MO機動部隊を突入させ、敵戦力の撃滅と作戦成功を図れ！ ※「通常艦隊」、戦局推移により「連合艦隊」投入が可能です。 ※七隻編成の遊撃部隊の編成/運用も可能です。 ※基地航空隊との協同作戦も可能かつ重要です。 ※戦局の推移により、基地航空隊の前進展開も可能です。

E5-1 ルート情報提供

E5-1のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E5-1 その他情報提供

E5の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。

E5-2 ルート情報提供

E5-2 のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E5-2 その他情報提供

E5-2の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。

E5-3 ルート情報提供

E5-3 のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E5-3 その他情報提供

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E5-4 ルート情報提供

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E5-4 その他情報提供

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E5-5 ルート情報提供

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E5 ギミック情報提供

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