高高度迎撃の仕様まとめ
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- 航空隊全体の制空値(防空時)= [各航空隊の制空値(防空) の総計 × 乗算補正]([]は端数切り捨て)
- 敵重爆撃機(銀たこ焼き)が入った敵編成の空襲(高高度爆撃)に対しては、ロケット戦闘機の配備数によって防空時に以下の補正がかかる。
ロケット戦闘機の配置数 0 1 2 3以上 制空値への乗算補正 0.5 0.8 1.1 1.2 - ロケット戦闘機は2019/12現在試製 秋水、Me163B、秋水の3種が該当。
- 配備なしだと通常の防空値の半分になってしまい高制空値を要求するが、1個中隊(スロット)配備で0.8倍に抑えられ、2個中隊で1.1倍と逆に加算補正になる。
3個中隊以上は一律1.2倍であり、現時点では4個中隊以上配備しても同様に1.2倍である。- ちなみに1部隊に3個中隊配備しても3部隊に1個中隊ずつ配備しても補正は同じであるため1部隊だけ防空させる場合などは同一部隊に入れればいい。
- 最近では銀たこ焼き無しでも基地空襲が高高度爆撃扱いになっていることがある(20夏イベント等) というよりほぼ全ての基地空襲が高高度爆撃扱いになっている。
- 基地防空で優勢以上がギミック対象になっている場合、ロケット戦闘機が無い場合は甲難易度等が不可能になることもある。
- 難易度が丙または丁の場合1機以下の補正が1.0倍になり、0~1機であっても通常通りの計算で良くなる(2機・3機の乗算補正は適用可)