Samuel B.Roberts

Cached: 2020-10-23 16:48:13 Last-modified: 2020-10-02 (金) 18:54:34
No.361
私ね、ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦、サミュエル・B・ロバーツっ。ね、覚えて!Samuel B.Roberts
(サミュエル・B・ロバーツ)
John C.Butler級 護衛駆逐艦
DE-413
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久14火力8 / 24
装甲5 / 17雷装12 / 38
回避38 / 80対空20 / 40
搭載0対潜48 / 80
速力低速索敵12 / 20
射程30 / 60
最大消費量
燃料15弾薬20
搭載装備
5inch単装砲 Mk.30
未装備
装備不可
装備不可
改造チャート
Samuel B.RobertsSamuel B.Roberts改(Lv50)
図鑑説明
護衛駆逐艦、ジョン・C・バトラー級、サミュエル・B・ロバーツです。姉妹はもの凄く多いんだ。
船団護衛や対潜哨戒、結構万能なんだよ!で、私はね、TaffyIIIって任務部隊で、護衛空母を守って戦ったんだ。
自分より大きくて強い艦たちと。私のことも覚えておいてね。Thanks!

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:白城なお、イラストレーター:ZECO (クリックするとセリフ一覧が開きます)

セリフCV:白城なお、イラストレーター:ZECO
入手/ログイン私ね、ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦、
サミュエル・B・ロバーツっ。ね、覚えて!
あ、長い? じゃあ、サムでもいいよ?
Nice to meet you!
母港/詳細閲覧サムのこと呼んだ? なーに?
What's wrong(ロング)*1? あ、そうなんだ。
母港/クリック時なに? 寂しいの? OK! 私、相手してあげる! 結構頑張っちゃうから! 見てて! ふあぁ!
母港/詳細閲覧(新春)Happy new year! 今年もサムをよろしくね! ちゃーんと守ってあげるから!
母港/詳細閲覧(節分)へ、セッツブー? ブーって何ブーって。……この豆セットを、こう掴んで、こう、投げる! と。
あ、コンゴウ! いくよー! セッツ、ブー! ……あ。
母港/詳細閲覧(バレンタイン)にひひー。サム特製Coffee風味チョコ、提督、大事に食べてね♪ はいっ、どうぞ! にひひっ。
母港/詳細閲覧(ホワイトデー)へ? これ、チョコのお返し? Thanks! あ……美味しい! いいね、こういうの! にひひっ。
母港/詳細閲覧(お花見)春だ! 春はやっぱ、なんか好き! 私がデビューした季節でもあるし。
……へ? Taffy Ⅲ(タフィースリー)*2でParty? オハーナミ? OK! 行く!
母港/詳細閲覧(五周年記念)Congratulations! 5th anniversary!
母港/詳細閲覧(七周年記念)Congratulations! 7th anniversary! yeah!
母港/詳細閲覧(梅雨)はー。これがツーユーって季節ね。聞いてた、聞いてた。私もいいUmbrella(アンブレラ)*3買いに行こっと。あ、ヤマートのいいな!
母港/詳細閲覧(夏)今年も暑くなってきた。……みんな……あ、なるほど。Swim suits(スイム スーツ)*4
母港/クリック時(夏)買っちゃいましたよ、Swim suits! ど、どう……かな? おかしくはない? そう? No problem?
母港/詳細閲覧(夏真っ盛り)え、何が、On iceなの? 氷がどうしたって? え、何? この艦隊運動、どういうこと!?
母港/詳細閲覧(秋刀魚祭り)Sanma……サンマ祭り! うん、私も頑張る! 獲るぞー! 武器はHedgehog(ヘッジホッグ)*5でいい? ……え、それはダメ? そ、そなの?
母港/詳細閲覧(秋)まー、秋は、ちょっとなんて言うの? こう、体が燃えてくるというか、何と言うか……。
え? お芋食って落ち着け? あ、はい! はむっ……あむっ……ほいひいでふ。
母港/詳細閲覧(Xmas)Merry Christmas! John、これ美味しい! やっぱ七面鳥だよねー、うんうん。……え、ガンビー何? 後ろ? あ、上? ……うわあっ!?
ケッコンカッコカリ(反転)はっ、何? 敵? ど、どこ!? 何だ、違うのか? ビックリしたぁ。どうしたの、提督? へっ、私? うん、元気だけど。……変なの。これを? 後で? ふぅん、後でいいんだ。いいけど! えへへっ……Thanks……a lot*6
ケッコン後母港(反転)うーん、疲れた? あっ、はい、じゃあ……ガムでも食べる? はい! あっ、いらない? ……何? What's wrong? ……仕方ない、ちょっと横になったら? はいっ。
編成/出撃Samuel B.Roberts、出ます! さあ、今日もしっかり護ってこう!
出撃Taffy Ⅲ、weigh anchor(ウェイ アンカー)*7! 私、先頭でいい?
開戦/攻撃Target(ターゲット) in sight(サイト)*8! いよいよか、頑張る!
攻撃Fire*9
夜戦開始突っ込みますから!いいですか!?
夜戦攻撃守りきるよ。
小破はぁっ! こっのー!
小破/旗艦大破まっ、負けるか!
中破/大破あーっ! まっ、まだ行けるの!もう一撃!
勝利MVPへっ? 私? そ、そっか! またやっちゃった? まあ、でも嬉しいかな、褒められるの。ひひひっ、貰っておきます。Thanks!
帰投作戦完了! Complete*10
補給Thanks! 魚雷もお願い! 私、使うから!
改装/改修/改造Thanks a lot*11
あ、いいねぇ!うれしいなぁ、これ。
改装/改修/改造(遠征選択/アイテム発見)Thanks!
入渠(小破以下)Sorry……すぐ直すね。
入渠(中破以上)Oh my bad*12……ごめん、ちょっと休憩!
建造完了出来た! Complete!
戦績表示情報? 大事!とってあげるね!
轟沈(反転)こんなに撃たれたら、私……痛いし……冷……たい……みんな、提督……Bye……bye……。
時報で実装
放置時あっ! Hi、Gambier Bay! どうしたの? あっ、そう、そこなら、ここ、こう行って、こう!
えっ? 仕方ない。私、ついてってあげる! ったく、世話焼けるなぁ~。いいけどっ!

ゲームにおいて

  • 2018年4月23日のアップデートで追加された期間限定任務『五周年任務【伍:五周年艦隊出撃!】』の任務報酬として実装。
    • 期間限定海域以外での新規艦実装は久々のこと。2016年9月16日実装の浦波以来である。
      • 任務入手に限れば2014年3月14日実装のZ1以来である。もう4年前
  • 2018年5月時点で、駆逐艦では唯一速力が低速となっている。また、装備による速力の上昇についても特殊な設定がされており、改良型艦本式タービンを一つ搭載した時点で高速となる。詳しくは速力を参照のこと。
    • 駆逐艦としては初の低速艦のため、高速統一が要求されるマップには要注意。
    • 速力が低速なのは本艦が艦隊戦ではなく商船護衛を主目的とする「護衛駆逐艦」であるため。立ち位置としては海防艦に近い。史実の護衛駆逐艦については下記小ネタを参照。
      タービン一つで高速化されることについても最初で最後の魚雷攻撃の際、彼女はリミッター無視で28.5ノット(艦これ的、ギリ高速)を記録したことに由来すると考えられる。
      • ただしタービン+缶1個を装備しても残念ながら高速止まり。単に高速化だけが目的ならタービンだけの搭載で良い。
  • Iowa,Saratoga,Gambier Bay,Intrepidに続き、生粋の米海軍艦艇としては5隻目。
    • Prinz Eugenをアメリカ艦としてカウントするならば、暫定的にではあるが米海軍6隻艦隊を組める。
      (Prinz Eugenはナチスドイツ敗戦後に米軍が「USS プリンス・ユージン」として接収したため。米海軍公式の所属艦艇リストにも載っている。ちなみに長門や酒匂はこのリストには無い)
    • 蛇足だが、Made In USA で括ると神威(New York Shipbuilding社製)で6隻揃う。
    • 現在はJohnstonFletcherColoradoも追加され、純粋な米海軍編成も可能となった。
  • イラストを担当するのは、艦船擬人化の先駆けといえる「鋼鉄少女」を手掛けた、台湾出身の漫画家・イラストレーターのZECO氏。
    2017年6月、艦これ公式オーケストラツアーの台湾公演に際して雪風の祝賀イラストを描くなど、以前から艦これを応援してきた同氏だが、5周年の節目についに艦これ初参加と相成った。

キャラクター設定について

  • 中心が膨らんだ特徴的な帽子は、アメリカ海軍の水兵が被っている「ディキシー・カップ」(Dixie cup)とよばれる白いコットンの帽子である。
    • ディキシー・カップとはアメリカの紙コップのブランド名であり、その見た目から名付けられたと考えられている。
  • 帽子から垂れているリボンの先には国際信号旗のN旗・T旗・I旗・K旗が付いている。これはサミュエル・B・ロバーツの船名符号であった。
  • 金色の星でリボンを止めているが、これはサミュエル・B・ロバーツが受章した1個の従軍星章(Battle Star)を表していると思われる。
  • 左胸にはタフィ3を表すと思われる「III」のバッジを着けている。
    • 分かりづらいがバッジの下には「Taffy」(タフィ)と書かれている。
  • 左肩に佩用している勲章は海軍十字章(Navy Cross)。サミュエル・B・ロバーツの艦長だったロバート・W・コープランド少佐は、サマール沖での奮戦を称えられて海軍十字章を受章している。
    • また、本艦の命名元であるサミュエル・B・ロバーツ氏もガタルカナル島の戦闘で海軍十字章を受勲している。……どっちが由来なのかは絵師さんの公式発表を待ちたい。
  • イラストでは傷があるクジラを引き連れているが、これは就役後の各種作業を終えて間もない1944年7月7日に起きた事故に由来すると思われる。
    • その日ボストン海軍工廠を出港したサミュエル・B・ロバーツは、メイン州沖150海里地点の大西洋上においてクジラに衝突され左側の推進軸を損傷、入渠修理を余儀なくされた。
      • 非常に大きなクジラで、乗員の多くが被雷か潜水艦と衝突したと勘違いしたほどの衝撃だったという。
    • 10月6日にサミュエル・B・ロバーツ艦上で赤道祭が行われたが、その時コープランド艦長がネプチューンに扮した乗員に対してネプチューンの使いであるクジラを殺したことを弁明する即興の詩を披露している。
  • 入手時には自身の名前について「長い? じゃあ、サムでもいいよ?」と、愛称で呼ぶようすすめてくる。
    • 確かに、ほぼ男性名であるサミュエル(Samuel)よりも、その女性形であるサマンサ(Samantha)を含めた愛称であるサム(Sam)の方が、彼女を呼ぶには適しているかもしれない。なに? サマンサの愛称はサミーが多い? いやほら『奥様は魔女』のサマンサもダーリンからサムって呼ばれてるし…。
  • 右手に携えた5inch単装砲 Mk.30の乗った銃型艤装は、ベルギーのFN社が1987年に開発した短機関銃、P90が元ネタか。
    機関部を銃床に収めたブルバップ形状ながら排莢口が下部にあるため利き腕を選ばず、レシーバー上部に銃身と平行に装着されたマガジンにより50発というかなり多い装弾数とコンパクトさを両立させ、5.7mm×28というライフル弾を短小化したような弾により、射程はライフルに劣るもののボディーアーマー相手にも十分な貫通力を発揮するという画期的な銃。
    • 上記の通り二次大戦どころか冷戦期の銃なのだが、この銃がもともと軍の後方部隊が装備する護身用の火器、PDW (Personal Defence Weapon……個人防衛火器)というジャンルで開発されたため、護衛駆逐艦のサムが所持しているものと思われる。
    • 中破時に足元に転がっているのは空マガジンと思われるが、左手に握りしめている物も含めると6×50発で、300発は撃っている計算になる。
      これはおそらく、下記戦闘における後部砲塔の奮闘が元ネタだろう。
  • 秋刀魚modeのセリフで言及しているHedgehogは英海軍で開発され、米海軍でも運用された対潜爆雷。
    二次大戦での対潜爆雷決定版といえる代物で艦これでも実装が待ち望まれる装備だが、当然ながら漁には向いていない。
    • ちなみにヘッジホッグという兵器は従来の爆雷と決定的に違い、触発信管つまり当たらなければ爆発しない爆雷である。そのため威嚇や牽制には使えないが、当たらなければ爆発しないのだから爆発イコール命中と確実に判定でき、しかも爆発しなければ海中をかき乱さないため探索を妨害しないという優れた特性を持っている。爆圧を利用しない分は数でカバーし、同時に24発とかの多数を一斉に発射し、敵艦を包み込む。一発でも当たれば連鎖的に他の弾も爆発するため、確実に敵潜水艦を海の藻屑にできるという寸法である。
  • 下着は穿いていない。

限定グラフィック

  • 2019年7月18日のアップデートにて夏の季節限定グラフィックの水着modeが実装された。とは細部デザインが異なる。具体的には、浮き輪に付いている右側の艤装の色が少し違う。
    • 普通の浮き輪と上腕に補助フロートを付けた姿が、提督たちに好評である。
    • なお、水着モードで補助フロートを着けているのは現状サムだけである。もしかしたら彼女はカナヅチなのかもしれない

    限定イラスト:水着mode

    限定イラスト:水着mode
    買っちゃいましたよ、swim suits! ど、どう……かな? おかしくはない? そう? No problem?
    Samuel B. Roberts水着.png Samuel B. Roberts水着中破.png

  • 2020年1月1日のオンメンテナンスで、艦娘新春【晴着】modeが実装された。
    • 振り袖の上に普段のセーラー服を模した羽織を着た姿がなんともかわいらしい。…のだが機雷で何をする気なのか?

    限定イラスト:新春【晴着】mode

    限定イラスト:新春【晴着】mode
    Happy new year! 今年もサムをよろしくね! ちゃーんと守ってあげるから!

小ネタ

  • 名前の由来はソロモンの戦いで活躍したサミュエル・ブッカー・ロバーツ・ジュニア米海軍准尉に因む。
    • ガダルカナルの戦い1942年9月27日に帝国陸軍の川口支隊と交戦、揚陸艇を駆って囮を務め友軍の撤退を支援するも自身は被弾し戦死。
      自身の名を冠する本艦の進水より1年4ヶ月ほど前の話である。ニムの魚雷がサラの右尻を吹っ飛ばす4日ほど前とも云う。
    • サミュエル・B・ロバーツ・ジュニア准尉の弟、ジャック・ロバーツ氏が、サマール沖海戦時に本艦に乗っており、生還している
  • 実際のサミュエル・B・ロバーツは乗員たちから「サミー B」(Sammy B)と呼ばれていた。
  • 艦隊内での呼称(コールサイン)は「JUGGERNAUT(ジャガーノート/ジャガナート)」(ヒンドゥー教の神、クリシュナの別称)長い
  • 米軍駆逐艦の名前に人物名が多くなっている理由は当時の駆逐艦の命名基準が「海軍士官の名前」となっていたからである。(一部例外*13は存在するが)

【「護衛駆逐艦」とは】

【「護衛駆逐艦」とは】

  • 1930年代末、世界情勢が緊張の度合いを増してくると、各国とも開戦に備え海軍戦力の急速な近代化と拡張に着手し始めた。
    • 当時の英海軍の小型戦闘艦艇は、戦間期にコツコツと建造を続けていた艦隊型駆逐艦と船団護衛用のスループ(護衛艦)、そしてWW1世代の旧式駆逐艦という陣容。旧式駆逐艦はスペックこそ新型艦に劣るもののその補完は可能で、船団護衛ならば十分…とこれはこれで二線級の戦力として便利な存在であったが、老朽化と開戦準備が重なり急速に代艦に置き換える必要に迫られた。
    • 艦隊型駆逐艦で置き換えたいのはやまやまだが、高コストで時間も足りない。そこで二線級の任務に耐え、かつスループより高速強力である程度艦隊型駆逐艦の補完もできる程度のスペックの小型戦闘艦艇が計画された。これがハント級護衛駆逐艦である。
    • つまり護衛駆逐艦とは、簡易駆逐艦にして高速護衛艦ということである。
  • やがて第二次大戦が勃発し、中立を保っていたアメリカも開戦準備を開始した。
    • 英海軍と同様の理由で必要になる事を見越し護衛駆逐艦の設計を練っていたところ、イギリスから大量のレンドリース依頼が舞い込み、ハント級も参考にして設計がまとめ上げられた。
    • 当初は艦隊型駆逐艦と同様のギヤード・タービン機関となる予定だったが、減速歯車の生産力に余裕がない事が判明し、代わりに多種多様な機関を採用。さらにデザインも順次改良が加えられ、計6クラスのバリエーションに分かれる事となった。

      各クラスの概要

      各クラスの概要

      • エヴァーツ級/GMT型(GM Tandem Diesel)…65隻+英海軍向け32隻
         GM社製ディーゼル機関で発電機を駆動しモーターで航進するディーゼル・エレクトリック方式。短船体。3インチ砲3門・21ノット。
      • バックレイ級/TE型(Turbo-Electolic)…102隻+英海軍向け46隻+高速輸送艦(APD)として竣工6隻・後に37隻が高速輸送艦へ追加改造
         タービン機関で発電機を駆動するターボ・エレクトリック方式。機関スペースのため船体延長(長船体)。3インチ砲3門・24ノット。
         ネームシップの「バックレイ」は1944年6月6日、ドイツのUボート「U-66」に体当たりした後に白兵戦で同艦を制圧。姉妹艦の「イングランド」は僅か12日間で6隻の日本海軍潜水艦(伊16・呂106・呂104・呂116・呂108・呂105)を撃沈し、対潜戦の歴史で最大の戦果を挙げたことで知られている。
         映画「眼下の敵」に登場した「ヘインズ」は架空のバックレイ級で、撮影には本物のバックレイ級が使用された。
      • エドソル級/FMR型(Fairbanks-Morse Reduction-geared)…85隻(全艦米海軍で運用)
         フェアバンクス・モース社製ディーゼル機関4基を2基ずつ減速ギヤで接続するギヤード・ディーゼル方式(低馬力機関用の減速歯車なら供給できた)。長船体。3インチ砲3門・21ノット。
      • キャノン級/DET型(Diesel Electric Tandem)…58隻+自由フランス海軍供与6隻+ブラジル海軍供与8隻
         バックレイ級/エドソル級の長船体にエヴァーツ級のディーゼル・エレクトリック機関を搭載したもの。燃料搭載量が増えたため航続力はエヴァーツ級より向上。3インチ砲3門・21ノット。
         黎明期の海自護衛艦「あさひ」「はつひ」、「はつひ」の後身でフィリピン海軍旗艦として2018年3月まで現役にあった「ラジャ・フマボン」、いわゆるフィラデルフィア・エクスペリメントに供されたとされる「エルドリッジ」はこのクラスである。 
      • ラッデロウ級/TEV型 (Turbo-Electolic drive 5(V)inch guns)…22隻+高速輸送艦(APD)として竣工50隻
         ターボ・エレクトリック/長船体のバックレイ級をベースに、武装を5インチ38口径×2に変更。艦橋も一段低くなり重心低下。24ノット。
      • ジョン・C・バトラー級/WGT型(Westinghouse Geared Turbine)…83隻(全艦米海軍で運用)
         本艦はこのクラスである。
         減速歯車の生産問題が解決したため、本来の構想通りウェスチングハウス社製ギヤード・タービン機関としたもの。デザインははラッデロウ級と同様。長船体・5インチ砲2門・24ノット。
  • 帝国海軍の松型/橘型(丁型駆逐艦)が護衛駆逐艦と呼ばれる事があるが、そもそも日本海軍の区分に護衛型はなく、分類上は一等駆逐艦(艦隊型)*14である。
    • ソロモンを巡る戦いによって消耗した駆逐艦を補填する為急造可能な簡略化された艦体設計と戦訓から求められた対潜、対空装備、それらを収める排水量の設定が行われ、これが結果的に護衛駆逐艦に近似したスペックに落ち着いたものである。*15


護衛駆逐艦USSサミュエル・B・ロバーツ

  • We're making a torpedo run. The outcome is doubtful, but we will do our duty.
    (我々は水雷突撃を敢行する。結果はどうなるかわからない、だが義務を果たそう)
    • USSサミュエル・B・ロバーツ艦長ロバート・W・コープランド少佐(栗田艦隊へ反転突撃する際の艦内放送より)

  • サミュエル・B・ロバーツとは、数ある護衛駆逐艦級のひとつであるジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦の1隻であり、ブリキ艦と称されるほど貧弱な艦であり、そして
    The destroyer escort that fought like a battleship.(戦艦の如く戦った護衛駆逐艦)という愛称で呼ばれた太平洋戦争きっての武勲艦である。
  • 1943年12月6日、テキサス州ヒューストンのブラウン・シップビルディング社で起工、1944年1月20日にサミュエル・B・ロバーツ夫人の手で進水・命名され、1944年4月28日にロバート・W・コープランド艦長の指揮下で就役した。

サマール沖海戦までの略歴

サマール沖海戦までの略歴

1943.12.6 起工
1944.1.20 進水
1944.4.28 就役
1944.5.21 バミューダ沖で約一ヵ月間の公試を行う
1944.7.07 信頼性試験中にクジラと衝突。入渠修理のためドックへ逆戻りとなる
1944.7.22 バージニア州ノーフォークを出航
1944.8.10 真珠湾に到着。太平洋艦隊と合流する。この後、真珠湾で訓練を行う
1944.8.21 エニウェトク環礁へ向かう船団の護衛に従事。これがサミュエル・B・ロバーツ初めての実戦任務であった
1944.9.10 船団とともに真珠湾へ帰投。この後も真珠湾で訓練を行う
1944.9.21 エニウェトク環礁へ向かう船団を護衛するため、再び真珠湾を出航
1944.9.30 エニウェトク環礁へ到着。続いてマヌス島へ向かい、第77.4.3任務群(通称『タフィ3』)に合流した

装備と速度

装備と速度

装備(建造時)
5inch38口径Mk.12単装両用砲2門
21inch三連装魚雷発射管1基3門
ボフォース40mm機関砲x10(1x4+3x2)
エリコン20mm機関砲x10
爆雷投射機x8
Hedgehog対潜迫撃砲1基24発
爆雷投射機x8
爆雷投下軌条x2

最高速度 
24.0kt(44.44km/h)

サミュエル・B・ロバーツのスペックを艦これ風に表現するならば、神風型の耐久と装甲、睦月型の火力と雷装を備えた、低速駆逐艦、となる。
英海軍の護衛艦艇と違い、米海軍は対通商破壊艦対策として護衛駆逐艦に魚雷発射管を残したが、この事が、彼女の運命に大きな影響を与えることになった

『タフィ3』について

『タフィ3』について

正式名称 アメリカ海軍第7艦隊第77任務部隊第4群第3集団(Task Unit 77.4.3)

護衛空母:CVE-70 ファンショー・ベイ(旗艦)、CVE-73 ガンビア・ベイ、CVE-68 カリニン・ベイ、CVE-71 キトカン・ベイ、CVE-66 ホワイト・プレインズ、CVE-63 セント・ロー
駆逐艦:DD-557 ジョンストン、DD-533 ホーエル、DD-532 ヒーアマン
護衛駆逐艦:DE-339 ジョン・C・バトラー、DE-413 サミュエル・B・ロバーツ、DE-405 デニス、DE-341 レイモンド

通称『タフィ3』はカサブランカ級航空母艦6隻、ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦4隻、フレッチャー級駆逐艦3隻の、計13隻からなる部隊である。
彼女たちに与えられた主な任務は輸送船団の護衛や対潜哨戒などの後方支援であり、敵艦隊との交戦はそもそも想定されていなかった。
それゆえ、タフィ3の護衛空母群は爆弾を最小限しか搭載しておらず、護衛駆逐艦に至っては次発装填用の魚雷を用意していないという軽装であった。

彼女たちにとって運命の日となる1944年10月25日。
この日、タフィ3は第7艦隊のレイテ島攻略を支援するため、対地攻撃航空部隊の出撃準備を行っていた。
サマール島の北方にはハルゼー司令長官率いる第3艦隊の主力任務部隊が、西のサンベルナルジノ海峡にはリー中将率いる第34任務部隊が、
南のスリガオ海峡にはオルデンドルフ少将率いる第7艦隊水上打撃群が、それぞれ鉄壁の守りを固めており、タフィ3が任務にあたるサマール沖は完全な安全地帯だった。

そう、その筈だったのだ。(そんなサマール沖でなぜ戦闘が発生したのかは、Gambier Bayのページに詳しい)

ロバート・W・コープランド艦長

ロバート・W・コープランド艦長

もう一人の主人公である艦長ロバート・W・コープランド少佐は、1910年9月9日にワシントン州タコマで生まれた。幼い頃から兵隊ごっこが好きで、妻のハリエット曰く「生まれた時から軍人の心を持っていた」という彼が軍人を志したのは当然と言えよう。そしてお祭りでタコマ港を訪れたアメリカ艦隊を見たコープランド少年はすっかり軍艦の艦長という仕事に魅せられてしまった。

だがアナポリス(海軍兵学校)への入学は母の反対であえなく絶たれてしまう。しかたなく実家に近いワシントン大学で法学を学びながら、一方で夢を追いかけるべく海軍予備士官に登録した。

1935年にロースクールを卒業後は、弁護士として働きながら週3日夜だけ海軍基地でパートタイムの勤務という日々を送る。そして1939年に欧州で戦争が始まったことを受けて招集され、艦長になるチャンスがやってきた。

最初は退屈な(本人談)タグボートの艇長、次は海軍の帆船の艇長と不本意な勤務が続いたが、3度目でエヴァーツ級護衛駆逐艦ワイマン勤務となり、4度目でついに艦長として1隻の護衛駆逐艦の指揮を任されることになった。その艦こそサミュエル・B・ロバーツである。

初めて艦長となったサミュエル・B・ロバーツで、彼と仲間たちは戦史に残る戦いぶりを残すことになった。栗田艦隊に突撃をかけた時、手が冷えるほど怖かった(本人談)が、後述のように艦内放送で部下たちに熱い叱咤を行うと敢然と敵に立ち向かったのであった。タフィ3の戦いで生還したコープランド艦長は海軍十字章を受章した。

だが彼は称賛を誇ることなく、帰還後すぐに命を落とした部下たち一人一人の遺族に対して丁寧に手紙を書いた。自らの下した命令に従って戦い、命を落としたことに対して艦長としての責任を果たす必要があったのだと後に彼は語っている。

戦後は再び弁護士として活躍する一方、海軍予備士官として昇進を重ね最終的に准将で退役した。1973年8月25日、コープランド元艦長は62歳でこの世を去った。

生前に彼は著書に次のように記している。

どこであろうと共に勤務する者は友を創るものだ。だが、船での勤務のように密接な友情が存在するところはない。共に勤務し、共に戦ったということは、常に、そして永遠に消えることのない絆を創り出すのだ。...我らの艦は逝き、我らの小さなマスコットは死んだ。多くの男たちがその命を祖国のために投げ出した。しかし、サミーBの魂は今もなお生き続けている。

  • サマール沖海戦
    • 暁の会敵
      1944年10月25日、午前6時30分。タフィ3はそれまで敷いていた警戒態勢を解除し、通常配置へ移行した。
      スリガオ海峡に展開していたオルデンドルフ隊から、西村艦隊の壊滅と志摩艦隊の撤退が報告されたためである。
      つい数時間前に決着したスリガオ海峡夜戦を最後に、レイテ島へと接近する日本艦隊は完全に排除されたものと思われた。

      しかし通常配置へ移行した、そのわずか11分後。
      タフィ3の艦載機が接近してくる艦隊を発見。さらに数分後、レーダーに映し出されたその偉容に、総員戦闘配置が発せられた。

      居るはずのない敵が、そこに居る。

      これこそは、日本が捷号決戦に際し、国家の威信を賭けて投入した主力の中の主力。
      かの大和を筆頭とし、第一戦隊・第三戦隊・第五戦隊・第七戦隊・第十戦隊・二水戦の総勢23隻からなる第一遊撃部隊『栗田艦隊』に他ならない。
    • 開戦
      栗田艦隊はパラワン水道・シブヤン海で幾多の損害を被っていたとはいえ、それでもタフィ3を一息にすり潰して、なお余りある戦力を誇っている。
      パラワン水道・シブヤン海の仇敵とばかりに、意気も軒昂とタフィ3へ襲いかかる栗田艦隊。
      栗田長官の突撃命令を受け、まず第七戦隊(熊野、鈴谷、利根、筑摩)と第五戦隊(羽黒、鳥海)の巡洋艦部隊が先陣を切って突入。第七戦隊が先陣を切り第五戦隊がこれに続いた。続いて突入を始めた大和ら戦艦部隊から快速の金剛が独断で分離して突進*16。これらはいずれもが第一級の名艦にして武勲艦だった。

      タフィ3を率いるクリフトン・A・F・スプレイグ少将は、ただちに全艦載機の発艦を命じる。
      同時に、第3艦隊や第7艦隊へ宛てて救援要請を送った。
      すぐ近くにいたタフィ2(第77.4.2任務集団)のフェリックス・B・スタンプ少将は直ちに艦載機を救援に発進させた。しかし、そうすぐにそれ以外の救援がこよう筈もない。
      タフィ3はわずかな戦力で、栗田艦隊に立ち向かうしかなかった。後にアメリカ海軍史において伝説となる、タフィ3とサミュエル・B・ロバーツの戦いが、ここに始まった。
      • なお、栗田艦隊で一番の快速部隊である第十戦隊、第二水雷戦隊ら駆逐艦部隊は燃料の残量に不安があったので突入せずに後方から追従し、脱落した敵艦の処理を命じられた。だがこの結果突入する戦艦・巡洋艦を護衛する小艦艇が居なくなったため、後述するタフィ3護衛の駆逐艦たちの決死の突撃を自分たち自身で対処せねばならなくなり、戦果を拡大できず逆に思わぬ損害を被った一因となってしまった。
    • サミュエル・B・ロバーツの戦い・序
      「We're making a torpedo run. The outcome is doubtful, but we will do our duty.(我々は水雷突撃を敢行する。結果はどうなるかわからない、だが義務を果たそう)

      これはサミュエル・B・ロバーツが栗田艦隊へ突撃するに際し、艦長ロバート・W・コープランド少佐が発した艦内放送である。
      ブリキ缶とも揶揄されるこの護衛駆逐艦は、その貧弱な武装でもって、精強にして最精鋭たる栗田艦隊へ、戦いを挑むことを決意した。
      実のところ、サミュエル・B・ロバーツには反転攻撃命令は出ていない。スプレイグ少将は駆逐艦3隻へ突撃を下命*17、護衛駆逐艦4隻には引き続き空母の護衛を命じていた
      しかし、駆逐艦の突撃から約30分後、サミュエル・B・ロバーツは反転、突撃を開始した

      本来、設計上の最高速度は約24ノットのはずだったが、この戦闘でサミュエル・B・ロバーツは28.7ノット (53 km/h)を記録した。*18
      サミュエル・B・ロバーツはまず目標を鳥海に定め、突撃を開始。鳥海まで4.600メートルに迫るが、ここで鳥海からの砲撃を受けた。
      より接近する必要があると判断され、鳥海への更なる肉薄を敢行する。この時、鳥海の20.3cm砲弾がサミュエル・B・ロバーツの頭上を掠めるように飛んでいたという。
      鳥海に肉薄したサミュエル・B・ロバーツは3本しかない魚雷を全て発射。次いで5inch単装砲と機関砲を総動員し、鳥海の艦上構造物めがけ猛烈な射撃を浴びせ掛けた。
      しかし相手は四戦隊随一の武勲艦、あの鳥海である。艦上構造物を破壊されながらも20.3cm砲を応射し、両艦の状況はまさしく至近距離での殴り合いの様相を呈した。
    • サミュエル・B・ロバーツの戦い・破
      鳥海との砲戦により、サミュエル・B・ロバーツの後部砲塔は破壊されてしまう。

      後部砲塔担当だったポール・H・カー兵曹は、瀕死の重傷を負いながらも用意されていた325発の5inch砲弾を全て撃ち尽くした。
      一度は仲間の手によって後退したカー兵曹であったが、なんと予備の砲弾を抱えて再び砲塔に戻ってしまった。
      次に救護班が駆けつけた時には、カー兵曹は最後の1発を握り締めながら戦死していた。壮絶な最期である。

      後部砲塔を破壊されたサミュエル・B・ロバーツであったが、しかし彼女の戦意はいまだ衰えてはいなかった。
      目標を筑摩に変更し、艦上構造物めがけ5inch砲と機関砲を猛射。第三砲塔を破壊した。
    • サミュエル・B・ロバーツの戦い・急
      筑摩の第三砲塔を破壊した、その直後。
      煙幕から出てきたサミュエル・B・ロバーツを金剛が発見する。金剛はこの護衛駆逐艦へ向けて主砲を発射。
      放たれた35.6cm砲弾がサミュエル・B・ロバーツのボート・デッキに直撃し、第二機関室には長さ12メートル、幅3メートルもの亀裂が入った。
      全幅11メートル、喫水4メートルのジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦にとって、この損傷はまさしく大破と呼んで差し支えないものだった。

      その後もサミュエル・B・ロバーツには日本側の砲弾が命中弾、あるいは至近弾として降り注いだ。
      600発もの5inch砲弾と3本の魚雷すべてを撃ち尽くした彼女には、既に戦う力は残されていなかった。

      9時35分、総員退艦命令が発せられ、サミュエル・B・ロバーツは放棄されることとなる。
      乗員脱出のさなかにも砲弾は降り注いでいたが、生存者120名の退艦が完遂されるまで、彼女は沈没せずに持ちこたえた。

      総員退艦命令が発せられた30分後、矢矧率いる十戦隊の至近からの砲撃により、サミュエル・B・ロバーツはその生涯を終える。
      艦首を真上に向け、屈することなく沈んだ。
      圧倒的不利な戦力差を前に、貧弱な武装しか持っていなかった彼女は、しかし2時間半ものあいだ死力を尽くし、自らのやるべきことを果たした。
      コープランド少佐の言葉を借りるならば、まさしく「義務を果たした」のだ。
  • 戦ったのは誰?
    以上がサマール沖海戦でのサミュエル・B・ロバーツの死闘の経緯なのだが、実は同海戦が早朝の海域特有の靄とサミュエル・B・ロバーツら護衛の駆逐艦自身が展開した大量の煙幕の影響で乱戦状態だった事もあり、サミュエル・B・ロバーツが最初に交戦した相手が鳥海であったかどうかは実は不明である。これは

    ・鳥海側の記録がその後鳥海が沈没し、生存者を救助した駆逐艦藤波もその後空襲を受け沈没してしまい生存者がなく、記録を一切残せなかった。
    ・上記のような乱戦状態で日米双方が相手の艦を見間違て報告している。
    ・サミュエル・B・ロバーツが煙幕から躍り出て敵巡洋艦へ攻撃を開始した頃に利根・羽黒にも同様の状況で敵艦と交戦した記録がある*19
    ・この頃は第七戦隊の利根・筑摩が先頭で、鳥海は巡洋艦部隊4隻*20では最後尾だった。

    等から交戦したのは利根もしくは羽黒であった可能性が高い*21
  • その後
    サミュエル・B・ロバーツを含む沈没艦の乗員たちは3日間の過酷な漂流を経験し、多くが戦傷、衰弱、鮫の襲撃などで命を落とした。しかしサミュエル・B・ロバーツではコープランド艦長を含む120名が、そしてタフィ3全体では約1,150名が辛くも生還を果たした。今日、カリフォルニア州サン・ディエゴのフォートローズクランズ国立墓地にはサミュエル・B・ロバーツの90名を含むタフィ3の全戦死者が記録された「タフィ3メモリアル」がある。
    コープランド艦長ら生き残った乗員は、戦後「USS Samuel B. Roberts Survivors Association」(USSサミュエル・B・ロバーツ生存者協会)を結成し、この団体は21世紀になった今日も元乗員や遺族らによって運営されている。

    コープランド艦長が海軍十字章を授与されたのをはじめ何人もの乗員が栄誉を受けた。また、コープランド艦長と不屈の闘志を見せて散ったカー兵曹、そして護衛駆逐艦サミュエル・B・ロバーツの名は、戦後にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートのUSSコープランド(FFG-25)、USSカー(FFG-52)、USSサミュエル・B・ロバーツ(FFG-58) としてそれぞれ残ることになった。

    新生サミュエル・B・ロバーツの通路には、艦長ポール・X・リン大佐によって先代サミュエル・B・ロバーツと全乗員の名前が刻まれた大きな銅の飾り板が飾られていた。1988年4月14日、ペルシャ湾でイラン・イラク戦争に伴うタンカー護衛任務に従事していたサミュエル・B・ロバーツは機雷に触れて大きな損傷を負ってしまう。しかし乗員は5時間にわたって火災や激しい浸水と戦い、ついに艦を救うことに成功した。その復旧作業中、乗員は通路を通る度に銅の飾り板に触れ、44年前に命を懸けて戦った先駆者たちに勇気をもらい復旧活動にあたっていたという。

この艦娘についてのコメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 138週目でドロップ。フレッチャー掘りより難航した。掘ってる間にガンビーが3隻来た… -- 2020-06-08 (月) 02:05:46
  • 全く狙って無いのにデイリーで2隻目出た、一応少し育てるかな -- 2020-06-11 (木) 09:39:12
  • もしサムがウリゴメウミガメを助けても中に三つの星がある球を貰えなさそう(雲のマシンには乗れそうだが) -- 2020-06-11 (木) 19:56:39
  • 何故「サミーB」じゃなくて「サム」なんだろう? -- 2020-06-19 (金) 19:53:18
    • 落ち着きがなさそうじゃないか -- 2020-06-19 (金) 20:18:58
  • 改にする前に任務に連れて行ったら一瞬で中破、あまりにひどい弱さに思わずニッコリw -- 2020-06-20 (土) 10:18:36
  • 掘ろうと思って2-3回って7周目。ボス戦仕掛けたところで家事を少しやって戻ってみたらS勝利になってて何気なく次押したら彼女がいた(通算2隻目)。物欲センサーが知らないうちに切れてたみたい。 -- 2020-06-20 (土) 18:31:20
  • 山風の改45もきついとおもったけどこっちは火力雷装上限が更に低い状態で50にしないといけないからもっときついな -- 2020-06-21 (日) 12:38:32
  • サムデェェェェェェイ!! ステッピンヤーウェェェェイ!!! -- 2020-06-26 (金) 20:51:30
  • サムは改にならないと無条件対潜にならないっけか。最近、小ネタばかり長くて肝心なゲーム内での性能が抜けていたりして、どうかなと思う。もう小ネタは畳んだ状態をデフォにした方が良さそうだなあ。 -- 2020-07-06 (月) 22:46:58
    • 小ネタってゲーム内性能を書く欄ではないでしょ? -- 2020-07-06 (月) 23:23:12
      • 小ネタに性能を書けなんて言ってないじゃん -- 2020-07-16 (木) 12:25:42
  • 煙幕から飛び出てジャジャジャジャ~~ン!?4コマ15巻でガンビア姐さん共々レギュラー入り!!まずはおめでとう+よろしく。By the wayいつもサムちゃんのお供をしているあのチビ鯨には名前が付いているのでしょうか?名無しの・・・ってえのもちょいと可哀そうなんで、ね。独断の(仮)ながら、小ネタのエピソードにちなんでネプ(ネプチューン)ちゃんと名付けて呼んでいます。サムちゃん、それでどーかな?? -- かぼちゃ大王? 2020-07-09 (木) 15:35:44
  • 一撃必殺の愛らしさ!!fromツイッター -- 2020-07-10 (金) 20:09:01
    • 単に人懐っこい無邪気なサムでもいいし自分の可愛さを自覚してる小悪魔的なサムでもいい。一粒で二度美味しい。 -- 2020-07-16 (木) 12:00:38
    • このお方は毎度毎度ツボに入る絵や漫画ばかり描くから困る -- 2020-07-16 (木) 14:27:07
  • ちっちゃいサムが超可愛い件 -- 2020-08-10 (月) 14:28:31
    • 中の人も絶賛しており、私も禿同 -- 2020-08-10 (月) 23:20:45
  • 4コマ版16巻136pより。サムちゃんのがイイ出来だな、と。吹雪には茶化された?けど、この勇ましい二つ名、自慢してもイイと思うよ。蛇足ながら、海外ドラマ「ナイトライダー」で、唯一、ナイト2000を再起不能のピンチまで追い詰めた戦闘装甲車の名前が"ジャガーノート"だったな -- 2020-09-20 (日) 11:20:33
  • 中の人が、イントレピッドの人と一緒に「一億人の英会話」って本のナレーションをしてるらしい。ただ英語じゃなくて日本語部分らしいが。他に出てるのが檜山修之と佐々木望で驚いた。 -- 2020-10-01 (木) 22:56:57
  • サム、最近はI字バランスが流行ってるそうだぞ! -- 2020-10-02 (金) 18:54:33
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 どうしたの
*2 アメリカ海軍第7艦隊の第77任務部隊第4群第3集団の通称 Taffy自体は「木の実やチョコレートなどを加えたキャンディ」を意味する
*3 雨傘
*4 水着
*5 連合国海軍で広く採用されたイギリス開発の対潜迫撃砲のこと。本来は「ハリネズミ」を意味する
*6 どうもありがとう Thanksよりも丁寧な感謝の言葉
*7 抜錨する
*8 目標発見
*9 撃て・砲撃
*10 完璧ね
*11 どうもありがとう Thanksよりも丁寧な感謝の言葉
*12 ごめんね I'm sorryなどより軽い謝罪の言葉
*13 最多生産型のフレッチャー級に限ると「DD-449 ニコラス」(海兵隊士官)「DD-450 オバノン」(海兵隊士官)「DD-537 ザ・サリヴァンズ」(1人の名ではなく、5人兄弟の名字。艦名の由来は伊26の記事を参照)などがある
*14 一応、二等駆逐艦として大戦に参加した若竹型駆逐艦が結果的に近い位置づけになるが・・・かなり旧式である。
*15 船団護衛用の小艦艇という点で見れば、連合軍護衛駆逐艦と対比されるのは日本の場合は海防艦になる。シーレーン防衛の意識の薄かった日本が占守/択捉型をベースに建造した駆潜艇的な位置付けの海防艦と、Uボートの脅威から船団を守る実力を必要とされた外洋型護衛駆逐艦の性能の差は、日本とアメリカの国力と通商保護に対する認識の差であった。
*16 同隊には金剛と同型の榛名もいたがマリアナ沖海戦での損傷が完治しておらず速力が27ノットしか出なかったので低速の大和、長門に追従し金剛単独での突入となった
*17 ただしジョンストンは命令を待たずに艦長エヴァンズ中佐の独断で反転、突撃を開始していた
*18 本来420rpmが限度の回転数が477rpmに、ボイラーの蒸気圧は440ポンドが設計上の限度だがなんと670ポンドに達していた。
*19 但し利根の記録では相手は巡洋艦と記載されており誤認している
*20 この時点で熊野と鈴谷は損傷により落伍している
*21 筑摩も鳥海同様生存者(1名が米軍に収容されているが捕虜となったため記録がとれず、仮にとれたとしても兵卒のため詳細な記録は残せなかったと思われる)がいないため記録がない