難度 | ☆☆☆(☆×12) | 海域MAP |
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作戦名 | 第二次サーモン海戦 | クリックで拡大 |
作戦内容 | 南方海域に敵の有力な機動部隊の接近が確認された。空母機動部隊を以て、これを迎撃せよ! | |
主な出現アイテム | 燃料*1 | |
戦力HPゲージ | ボス艦隊旗艦の撃沈で20%減少(与ダメージでは減少しない) 5回撃沈で海域クリア ボーナス戦果タイムリミット:月末21:59まで 勲章タイムリミット:月末23:59まで タイムリミット経過後の漸減/撃滅はタイムオーバーにより反映されない (【特別戦果】や【勲章】が入手できなくなる) タイムリミット経過後、再ログイン(更新)することで クリアマークが消滅して海域マップのゲージ自体が復活する。 | |
海域撃破ボーナス | 勲章×1、特別戦果+200 | |
戦闘BGM変化 | 海域マップ:「深海水上打撃部隊」 道中昼戦:「連合艦隊旗艦」 「梅雨明けの白露」(2018/10/10~2018/12/7) 道中夜戦:「次発装填、再突入!」 ボス昼戦:「アイアンボトムサウンド」 ボス夜戦:「激突!夜間砲撃戦!」 | |
備考 | ゲージ破壊後のボス艦隊はクリア後パターン固定 ・対潜マスについて B:潜水艦エフェクトあり・燃料5~10%消費、弾薬消費せず | 【目次】へ▲ < 前の海域へ・・・・・次の海域へ > ドロップへ▽・・・攻略情報へ▼・・・情報提供へ▽ |
ルート分岐法則
※「軽巡級」は公式 軽巡級タブ 準拠(軽巡+練巡+雷巡)です*2
ルート分岐での戦艦について
- ゲーム画面上では戦艦とひとくくりにされているが、内部データでは「高速戦艦」と「それ以外の戦艦(=(低速)戦艦)」に分けられていると思われる*3
具体的には以下のように分類されている。(特記しない場合、改や改二、第三改装も含む)表記 艦名 備考 高速戦艦 Гангут、金剛、比叡、榛名、霧島、大和改二、Bismarck、Conte di Cavour改、Littorio、Roma
Washington、South Dakota、Massachusetts、Iowa、Richelieu、Jean BartГангутは内部データ的には高速戦艦に分類されている。 (低速)戦艦 扶桑、山城、伊勢、日向、長門、陸奥、大和、武蔵
Conte di Cavour、Colorado、Maryland、Warspite、Nelson扶桑、山城、伊勢、日向は改と改二を含まない。
大和改二重も含まない。
- 「(低速)戦艦を含むとX」などと書いてある場合、艦種で判定しているので速力は関係ない。
「大発動艇系」はルート条件に含まれるもの、含まれないものが存在する。*4
ルート条件に | 装備名 | 装備種別 |
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含まれる | 大発動艇、特大発動艇、大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)、大発動艇(II号戦車/北アフリカ仕様)、特大発動艇+一式砲戦車、武装大発 | 上陸用舟艇 |
特二式内火艇、特四式内火艇、特四式内火艇改 | 特型内火艇 | |
含まない | 特大発動艇+戦車第11連隊、M4A1 DD、特大発動艇+III号戦車(北アフリカ仕様)、特大発動艇+III号戦車J型、装甲艇(AB艇)、特大発動艇+チハ、特大発動艇+チハ改 | 上陸用舟艇 |
陸軍歩兵部隊、九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車 新砲塔(チハ改)、陸軍歩兵部隊+チハ改 | 陸戦部隊 |
※条件は上に書いてあるものが優先
分岐点 | ルート | 移動条件 |
---|---|---|
出撃 | A | 駆逐4隻以上でA ドラム缶搭載艦の隻数が4隻以上でA 大発動艇系搭載艦の隻数が4隻以上でA それ以外はB |
B | ||
B | F | 正規空母3隻以上でK (戦艦級+雷巡)4隻以上でK 雷巡3隻以上でK 駆逐1隻以下でK それ以外はF |
K | ||
E | G | 最速統一でH 駆逐2隻以上を含む高速+統一でH それ以外はG |
H | ||
F | D | 能動分岐 |
J | ||
H | L | 最速統一でN (戦艦級+空母系)4隻以上でP 駆逐1隻以下でL それ以外はN |
N | ||
P | ||
I | L | (戦艦級+空母系)3隻(過不足なく) かつ 駆逐2隻以上でL それ以外はM |
M | ||
L | N | 固定 |
M | L | Nマスを経由済みならO (戦艦級+空母系)4隻以上でL 駆逐1隻以下でL それ以外はO |
O | ||
N | O | Mマスを経由済みならO 高速+以上統一でO 補給艦を含むとO 正規空母1隻以上でM (戦艦級+軽空母)3隻以上でM 駆逐1隻以下でM それ以外はO |
M | ||
O | R | 高速+以上統一でS [索敵分岐点係数:2 ] 索敵スコア63未満でR 以下の条件をひとつ充たすとランダム _・索敵スコア66未満63以上 _・潜水艦を含む 索敵スコア66以上でS |
S | ||
P | Q | 最速統一でS 高速+統一のとき _・潜水艦を含むとランダム _・(戦艦級+空母系)5隻以下でS _・それ以外はランダム [索敵分岐点係数:2 ] 索敵スコア73未満でQ 以下の条件をひとつ充たすとランダム _・索敵スコアが80未満73以上 _・潜水艦を含む _・(戦艦級+空母系)5隻以上*5*6 索敵スコア80以上でS |
S |
※索敵スコアについて
_・このマップの分岐点係数は 2 。
_・索敵スコアは索敵スコア計算式によって求める。(計算式についてはこちら→索敵スコア計算式)
_・上記の索敵スコアの値は司令部レベル120の場合。120未満の場合は+1以上の余裕を持つと安全域
速力強化については速力を参照
※これらのルート分岐法則を転載する場合は、出撃データ等ソースへの繋がりを保つため、出典を用いてください。(ルート分岐法則更新日: 2020/02/08)
敵編成
ドロップ
ドロップ報告がないマスはグレーで示されています。
入手機会の比較的少ない艦は赤字で示されています。
編集先はこちら。
戦艦級 | 航空母艦 | 重巡級 | 軽巡級 | 駆逐艦 | 海防艦 | 潜水艦 | 補助艦艇 | |
B | ||||||||
C | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 | 千歳 | |||
G | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 | 千歳 | ||
H | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 | 千歳 | ||
J | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 | 千歳 | ||
K | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 | 千歳 | ||
M | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鈴谷 熊野 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 舞風 秋雲 巻雲 | 千歳 | ||
N | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 秋雲 巻雲 | 千歳 | ||
P | 比叡 霧島 | 龍驤 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 | 睦月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 秋雲 巻雲 | 千歳 | ||
S ボス | 比叡 霧島 陸奥 | 翔鶴 瑞鶴 龍驤 瑞鳳 | 妙高 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鈴谷 熊野 利根 筑摩 | 長良 由良 神通 阿賀野 | 睦月 弥生 卯月 望月 綾波 敷波 白露 時雨 涼風 陽炎 初風 雪風 浜風 舞風 秋雲 夕雲 巻雲 | 伊168 伊8 伊19 伊58 | 千歳 大鯨 |
5-5に関する攻略情報
マップ概要
- 第1期での実装当初、運営が「最凶」と表現した海域である。2期でもその凶悪さは健在。
- 熟練提督ですら、毎月攻略するか、ランカー狙いや任務消化の時だけ攻略するかで意見が割れる。勲章の数少ない獲得源ではあるが...。
- 攻略しなくとも次の中部海域に進めるので、歴戦の提督でも5-5だけは攻略したことがない方もいるのでは?
- 作戦内容は、思いっきり難しくした3-5といったところ(陸上型の敵はいない)。常設海域中最高難易度を表す★×12が眩しい。
- ルート・編成・装備・資源といった要素を総合的に勘案しなければならず、提督と艦娘たちの実力が問われる。
- 高い水準の艦隊戦力を求められるが特に重要なのは火力。例えば、ビッグセブン・大和型の投入、FBAの組み込みなど。
- ゲージ破壊前後でボス編成が大きく異なるため、目的や状況に応じてゲージ破壊後の挑戦も一考に値する。
- ゲージ破壊前でも、弱パターンを引けば任務達成の目があるとはいえ、任務に編成指定はつきもの。
制約の厳しい編成で試行回数を重ねる前に、(戦力が整っているなら)まずは自由な編成でのゲージ破壊が推奨される場合もある。
- ゲージ破壊前でも、弱パターンを引けば任務達成の目があるとはいえ、任務に編成指定はつきもの。
- 攻略には長門型や大和型の特殊砲撃を採用する事も多い海域であるが、その真価を発揮するには装備の組み合わせが重要。この海域に初挑戦する提督は該当ページを熟読されたし。
ボス編成について
- ゲージ破壊前のボス編成は表の通り。「最終形態」は存在しない(ゲージ破壊直前でも表のどれか)。
- 約55%の確率で出現するパターン3・4がかなりの強敵。通称レレ、ダブレ(Wレ)。
以下の要因から、この編成相手には練度・装備ともに熟練された艦隊をもってしても旗艦撃破失敗はおろか、敗北判定になってしまうケースも珍しくないので覚悟しておくように。
特に中央下・下ルートの特殊砲撃を使用する編成で挑む場合、運悪く開幕でトリガーとなる戦艦が被害を受けて特殊砲撃を封じられてしまうと、こちらが陣形による火力低下を受けることも相まって昼戦のうちに一方的にボコボコにされることも日常茶飯事である。- 5-3でもボスを務める南方棲戦姫は航空戦・雷撃戦にも参加する。さらに2019年冬イベントにおいて「近代化改修」を実施。
姫級らしく非常に高い火力と命中を兼ね備え、装甲188は半端な夜戦火力ではダメージを出しにくく、海域突破の難易度を上げる一因となっている。 - 通常海域ではここのみに出現する戦艦レ級も、南方棲戦姫同様航空戦・雷撃戦に参加する。特にeliteは攻撃の手数が非常に多く、そのいずれも熾烈なため極めて厄介な存在。
近年ではイベント海域でも甲・乙難易度を中心に道中の門番やボス随伴として現れることも増えており、ここでその挙動を知っておくのも良いだろう。- 航空攻撃
航空戦艦らしく爆撃機を装備しており、爆装自体はそこまで高くはないものの1スロットでの機数がノーマルで140機、eliteで180機とイベントボスを含めても全深海棲艦中トップクラス。
そのため航空優勢を取って秋月型の対空CIを決めようが、巡洋艦以下は中大破の危険が十分にあり得る。 - 雷撃
やはりレ級といえばこれのイメージが浮かぶ人が多いだろう。
特にeliteは雷巡チ級flagship並みの雷装を有し、その上で特殊潜航艇(甲標的)を装備しているため先制雷撃を放ってくる。
仮にクリティカルを食らおうものならば大和型改二ですら容易にワンパン中大破してしまう。
防御面も耐久270・装甲130と南方棲戦姫ほどではないもののかなり高く、先制雷撃前に中破以上を狙うのは非常に厳しい。そのためここではほぼ確実に2本の先制雷撃を受けることとなる。
特に単縦陣となるパターン4では非常に脅威であり、航空戦と合わせて砲撃戦開始前に3隻以上中大破してしまうことも普通に起こり得る。
レ級elite2隻編成相手に勝てるかどうかは、開幕の運要素がかなり強い。
- 航空攻撃
- 5-3でもボスを務める南方棲戦姫は航空戦・雷撃戦にも参加する。さらに2019年冬イベントにおいて「近代化改修」を実施。
- 一方でパターン1・2は輪形陣、しかもレ級eliteがいないうえ南方棲戦姫を撃沈しなくてもゲージを削れるためパターン3・4とは雲泥の差。
- 練度や装備に自信がない場合、レ級入り編成は諦め、こちらの編成を引くことを祈るという戦術も考えておくこと。
- パターン1・2・4で潜水ヨ級ノーマルが混じる。さしたる脅威ではないが必要なら手を打っておくこと。
長門や大和等の特殊砲撃を用いる場合、梯形陣を敷くことから対潜装備がなくとも対潜艦が昼戦終了までに潜水ヨ級を倒し切ることも珍しくない。ただし無条件先制対潜のあるなし、交戦形態、中大破状況などによっては倒し切れない場合があるので、安全策をとるならば対潜装備をごく少量積む、無条件対潜艦(フレッチャー等)を編成して手数を増やすなども手である。ゲージ破壊後の編成、ヨ級eliteとなると無対策でも倒せないことはないが安定はしないので、S勝利狙いなどにおいては何かしらの対策をとるのが賢明。 - ちなみに南方棲戦姫強化後しばらくして、ボス随伴のヨ級とツ級がそれぞれeliteからノーマルに弱体化した。割に合わない
- ゲージ破壊後は南方棲戦姫が消滅。レ級eliteは絶対に1隻出てくるが複縦or輪形陣、制空値も低下し明らかに難易度が下がる。
唯一強化されるのは随伴の潜水艦で、ヨ級eliteが必ず出現するようになる。S勝利には潜水艦対策が不可欠。
- ツ級と道中でほぼ2回会敵する(最悪の場合ボスで3回目)。一部機体の対空射撃回避力が上昇したので参照されたし。
- ボスマス航空優勢に必要な開始時制空値は、道中損耗を加味して基本的には430~440程度。
- 航巡枠は増設副砲を扱える艦が望ましい。ルートが下に行くほど航巡の役割が増える。
- 以下では特に記述のない限り、潜水艦を編成しないものとする。
攻略パターン1 上ルート(BKPS)
- 熾烈な道中戦闘や羅針盤(固定可)を強いられる分、ボスマスへ火力の高い編成で向かうことができる。
- Kマスのヲ級改flagship1~2隻は複縦陣で出現する可能性があるのでその場合被害がなかなかに無視できない。
- 道中で一番厄介なのはボス前Pマスに立ちふさがる単縦or複縦陣のレ級elite。
- レ級の出現パターンは司令部Lv120の場合、ノーマル:elite(複縦陣):elite(単縦陣)≒25%:30%:45% 程*11
半分弱の確率で最大火力の開幕雷撃が飛んでくる。 - 開幕雷撃を弱めるには航空戦や支援攻撃で中大破までもっていかなければならず、旗艦にいることやレ級eliteの耐久性を考慮すると極めて困難である。
- 現実的な対策はバルジを積むくらい。開幕雷撃だけでなく道中全体の安定にも寄与するが、攻撃力とのトレードオフになる。
警戒陣を使いバルジ装備の重装甲艦に引き受けてもらうにしても、被弾状況によっては雷撃2回+砲撃を凌ぎきるのは大和型でも確実ではない。被害計算機での戦艦レ級eliteの雷撃被害試算
※有志による検証である以上、これらのデータは実際のものと異なる可能性があります- 耐久満タン/耐久改修なし/増設バルジ(大型艦or中型艦)/バルジ改修なしを想定。
- 上段:小破以下、中段:中破、下段:大破になる確率(%)。
- クリティカルは考慮していない。発生確率は10%以上とされるため無視できるものではない。
- 艦名クリックで参照元へ移動。バルジ2枚は編者の趣味
単縦・同航 バルジなし バルジあり バルジx2
指輪なし指輪なし 指輪あり 指輪なし 指輪あり 瑞鶴改二甲 11.12 18.07 30.43 38.04 47.52 48.96 44.58 36.96 40.22 32.67 39.93 37.35 32.61 21.74 19.80 大鳳改 0 8.43 21.74 29.35 38.61 60.93 51.14 45.65 35.87 32.25 39.07 40.42 32.61 34.78 29.14 Intrepid改 15.23 20.22 33.91 38.78 48.60 50.22 42.58 35.31 32.65 27.10 34.55 37.20 30.77 28.57 24.30 Saratoga Mk.Ⅱ 22.62 30.95 41.94 48.39 56.86 44.05 47.62 38.71 43.01 36.27 33.33 21.43 19.35 8.60 6.86 鈴谷改二 2.29 0 1.76 0 3.62 57.26 51.63 59.06 58.73 61.71 40.44 48.37 39.18 41.27 34.67 単縦・反航
複縦・同航バルジなし バルジあり バルジx2
指輪なし指輪なし 指輪あり 指輪なし 指輪あり 瑞鶴改二甲 68.67 77.71 83.70 90.22 95.05 31.33 22.89 16.30 9.78 4.95 0 0 0 0 0 大鳳改 59.04 66.27 73.91 81.52 87.13 36.14 33.73 26.09 18.48 12.87 4.82 0 0 0 0 Intrepid改 69.66 75.28 82.65 87.76 94.39 30.34 24.72 17.35 12.24 5.61 0 0 0 0 0 Saratoga Mk.Ⅱ 80.95 88.10 93.55 100.0 100.0 19.05 11.90 6.45 0 0 0 0 0 0 0 鈴谷改二 27.53 34.25 45.00 51.25 58.62 37.62 39.73 31.25 35.00 28.74 34.85 26.03 23.75 13.75 12.64
- 現実的な対策はバルジを積むくらい。開幕雷撃だけでなく道中全体の安定にも寄与するが、攻撃力とのトレードオフになる。
- 随伴はル級flagship2隻かネ級elite2隻、レ級を耐えてもル級にやられるということも。なぜか随伴がネ級eliteのパターンの方が経験値が高い
- レ級の出現パターンは司令部Lv120の場合、ノーマル:elite(複縦陣):elite(単縦陣)≒25%:30%:45% 程*11
- 大型艦を多く編成する都合上、Bマスでの敗北がかさみやすいので、無対策で連続出撃の際は疲労度に注意。
- その他
制限なし
編成例:(戦艦級+空母系)6
- ボスマスのレ級elite2隻編成と力で殴り合うならコレ。
戦力が充実していれば、陣形を変更してまで特殊攻撃に賭けるより素直に殴った方がよい。まさに脳筋 - (戦+空)5以上は索敵が足りていてもボス前で逸れることがある(確率はおよそ1/3)。
- 以下に挙げる理由から、戦艦と正規(装甲)空母では基本的に戦艦を増やした方が良い結果となりやすい。
これらの欠点をバルジや撃墜耐性機、夜襲装備でカバーできるなら空母を増やすのも手か。
(戦艦級+空母系)4以下
編成例:(戦艦級+空母系)4・(重巡級+軽巡級)2
- 火力こそ減るが、索敵さえ満たせばボス固定可能。残りの枠は航巡や雷巡、軽巡など。
- 開幕雷撃を耐えるための戦艦3隻編成でも制空値は足りる。伊勢型は火力・装甲とも戦艦としては低めである点に留意。
- 鈴谷・熊野は主砲+増設砲の夜戦連撃が3/4で南方棲戦姫の装甲を抜けるものの、水戦(制空)不足では大型艦の火力が出ない本末転倒な状況になる。
- 最上改二特は制空補助・先制雷撃・夜戦火力の両立が可能。
軽巡・雷巡に先制雷撃をさせる場合は、対潜装備がないとボス戦の潜水艦に攻撃が吸われる可能性がある点に注意。
潜水艦6
- 潜水3で唯一ボス固定可能だった第一期と打って変わって、第二期では索敵が足りていてもボス前で逸れることがある。
要求索敵スコアを満たす目安は、索敵8の水偵(紫雲・零式水上偵察機11型乙(熟練))が3スロット、更に潜水艦電探を6隻全てへの装備が必要と、かなり厳しい。- 加えて、この編成は(試行回数を加味した)資源消費の少なさが売りであるため、基本的に支援艦隊は出さない方針となる。
道中はKマス・Pマスともに対潜装備持ちの駆逐・軽巡が確定で3隻、Pマスのレ級も艦爆による対潜攻撃が強力であるため事故は当たり前のように起こる。
- 加えて、この編成は(試行回数を加味した)資源消費の少なさが売りであるため、基本的に支援艦隊は出さない方針となる。
- ボスマス旗艦は弱くてもヲ級改flagship(耐久160・装甲120)であり、潜水艦の基礎夜戦火力の低さを考慮するとより高倍率の潜水艦専用CIは必須級。
とりわけレ級elite2隻編成を引いてしまうと、南方棲戦姫の硬さやレ級eliteに確実に4回攻撃されることも相まって旗艦撃破は困難。
基本的には、ヲ級改flagship旗艦の編成でのゲージ削りを目指すものと考えて良いだろう。- 2023/11/2のアップデートで潜水艦専用CIのトリガーである後期型艦首魚雷(4門)・後期型艦首魚雷(6門)、更に潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡が開発可能となり、装備面での敷居は大きく下がった。そのため、挑むなら前もって必要数を開発で揃えておくことを強く推奨する。
- 艦の選定については、夜戦火力および素の運でのCI発動率の高さが両立している伊36改・伊47改・伊58改、また(補強増設込で)水偵を2スロット積みつつCIと両立できる伊13改・伊14改が筆頭候補。
- 以上から、事前の準備に関するハードルが高い割に道中撤退や羅針盤逸れ、ボスマスに到達できてもゲージを削れないケースが頻発して試行回数が嵩むという点から、基本的には潜水艦を愛してやまない熟練提督向けといった意味合いが強い。
急いでゲージ破壊を目指すなら、消費資源を気にせずに戦艦や空母の大火力で押し切ってしまう方が良いだろう。伊58改(火力12雷装84)の夜戦カットイン攻撃シミュレーション
倍率 装備1 装備2 補強増設 ヲ級改120 レ級elite130 南方棲戦姫188 1.5 61cm五連装(酸素)魚雷 61cm五連装(酸素)魚雷 24~96
114~18611~89
101~17957.4%~48
26~138雷装+24 1.6 後期型53cm艦首魚雷(8門) 後期型艦首魚雷(6門) 53~125
157~22940~118
144~22231.9%~77
69~181雷装+35 1.75 後期型53cm艦首魚雷(8門) 後期型潜水艦搭載電探&逆探 62~134
171~24349~127
158~23623.9%~86
83~195火力+2雷装+30 1.75 後期型53cm艦首魚雷(8門) 61cm五連装(酸素)魚雷 後期型潜水艦搭載電探&逆探 89~161
211~28376~154
198~2761~113
123~235火力+2雷装+42 ※ダメージ計算機(リンク先)による。
※敵艦名の横の数字は装甲値。火力・雷装は装備ボーナスを含む。
※装備改修なし/単縦陣/小破以下/弾薬半分以上/夜間触接なしを想定。
※%は割合ダメージ発生確率。下段はクリティカル。
※表中の数値は2回攻撃のうちの1回分。魚雷CIで表示されるダメージはその合計値。
攻略パターン2 準上ルート(BFJPS)
正規空母2以下+駆逐2
編成例:戦艦2・正規空母2・駆逐2
- 上ルートと比較すると駆逐の多さから、初戦の潜水マスで勝利判定を取りやすく、Jマスやボスに混じる1隻潜水艦のケアがし易い。
本ルートで相対する潜水艦はソナー+爆雷の対潜2種シナジーが効いていれば単縦陣・梯形陣の先制対潜で基本的に問題なく撃沈できる。
JマスについてもKマスに比べると重巡ネ級が混じらないため不意の大破被弾の確率が減る。 - しかし、Jマスの他構成はKマス同様ヲ級改flagship1~2隻を相手にする必要があり、肝心のPマスという鬼門を駆逐艦を組み込んで抜けなければならない。
そもそもの駆逐艦の耐久力の低さから道中大破撤退の原因となりやすいのもマイナス。 - 加えて索敵面でも大型艦にしわ寄せがいくので、場合によっては駆逐艦は電探を複数積むなどといった対応を取らざるを得なくなるという事態にもなりかねない。
- 本ルート採用の場合は駆逐2を入れる分、大型艦は高練度の艦を揃え手厚くケアしよう。
昨今では5スロットの大和・武蔵・赤城・加賀の各改二を編成すれば制空・索敵・火力確保を両立しやすいので優先採用したい。 - 駆逐艦についても、例えば陽炎型・夕雲型の改二であれば増設枠に特定電探を載せられるため、索敵値の要求も満たし易い。
- 本ルート採用の場合は駆逐2を入れる分、大型艦は高練度の艦を揃え手厚くケアしよう。
- 上ルートに比べると、特に理由がなければこのルートを通ることはおすすめしない。
大抵は任務で特定駆逐編成を条件指定されたときに採用するぐらいだろう。
攻略パターン3 中央下ルート(BFDHNOS)
- Pマスを回避できるため道中のレ級eliteに悩まされずに済む。道中の敵編成には戦艦が配置されておらず、上ルートに比べると弱い部類。
- Hマスはヲ級改flagshipを含む編成が複縦陣で配置される可能性もあり、ここが道中の鬼門となるか。
- 上ルートと比較すると編成制限や装備の都合上、火力不足となりやすい。特殊砲撃は火力を確保する上で有効な手段である。
- ゲージ破壊後のボス戦は火力が多少低くても事足りる。道中が弱い点はゲージ破壊後の任務遂行に適している。
(戦艦級+軽空母)2以下・正規空母0+駆逐2
編成例:戦艦2・(重巡級+軽巡級)2・駆逐2
- ボスマス航空優勢を狙うとなると、火力と生存性との両立を図る点から大和型改二と伊勢型改二のセットが基本となるか。
- 伊勢型は大和の特殊砲撃のトリガーとならない点に注意。
このパターンに限らず、Pマスを回避する編成でボスマスのレ級elite2隻編成に勝つためには戦艦の特殊砲撃が強く推奨されている。特殊砲撃ができない編成はゲージ破壊後の任務遂行用、と割り切っても良いかもしれない。
- 伊勢型は大和の特殊砲撃のトリガーとならない点に注意。
- 現在の主流は戦艦枠に大和型改二or長門型改二2隻を採用し、ボス戦で特殊砲撃を使用する編成だろう。
- 空母や伊勢型改二を使わない関係上、Hマス(ヲ級改flagship入りパターン)やボスマスの制空は劣勢や拮抗で妥協することとなる。
- 夜戦で南方棲戦姫やレ級eliteへのダメージを増やしたい、梯形陣による夜戦命中率低下のケアを行うため、夜偵も可能な限り持ち込みたい。その場合はボスマスの制空を劣勢に調整する必要がある。
南方棲戦姫やレ級eliteは弾着観測射撃を行わないため、劣勢でも昼砲撃戦でのデメリットは小さい。
- 夜戦で南方棲戦姫やレ級eliteへのダメージを増やしたい、梯形陣による夜戦命中率低下のケアを行うため、夜偵も可能な限り持ち込みたい。その場合はボスマスの制空を劣勢に調整する必要がある。
- ボスマスのレ級elite2隻編成に対して劣勢とする目安は以下の通り。
- 当海域に初挑戦する提督は大和型改二を2隻揃えているケースは稀なので、長門型改二で代用することとなるだろう。
- 特殊砲撃の倍率は電探+徹甲弾のセットで最大となる。戦艦はまずこの2点を、更に旗艦には砲撃戦1巡目初手で行動できるように超長射程の主砲を装備させよう。電探はうずしお対策も兼ねられる。
- 決戦支援は出しておくことを推奨。昼戦での有効打は特殊砲撃のみであるため、それが駆逐艦に向かわないようにするのはもちろん、威力に関しても、装備を突き詰めた上でも同航戦でのレ級eliteの確殺ライン到達がシビアなので、カスダメが1回入るだけでも結果は大きく違ってくる。
- 戦艦に水偵を積まない以上、索敵はシビアになりがち。航巡には少なくとも水偵を1スロット以上積み、加えて駆逐艦に電探や増設熟練見張員などで稼いでいきたい。
出撃前にあらかじめシミュレータサイトなどで計算しておくと良いだろう。
- 空母や伊勢型改二を使わない関係上、Hマス(ヲ級改flagship入りパターン)やボスマスの制空は劣勢や拮抗で妥協することとなる。
- 電探込みの特殊砲撃が煙幕下でもかなりの確率で命中することを利用し、近年ではボス戦で発煙装置を発動し、昼戦での被害をなるべく抑えて夜戦でのチャンスに賭けるという戦法も考案されている。
- ボス戦前に敵編成を確認し、レ級elite2隻編成の場合のみ煙幕を発動させる。
- 単縦陣から放たれるレ級eliteの雷撃は命中率が非常に高いため、可能な限り高い確率で三重煙幕が発動するようにしたい。旗艦の戦艦を運改修しておくことは前提と言っても良いだろう。
- 大和型改二に制空を任せ、魚雷CI要員を2~3隻用意しておきたい。駆逐艦以外にさせるなら運改修も済ませておきたいところ。
- 懸念点となるのは対潜。煙幕下での対潜攻撃は電探でも命中率を上げられず、昼戦で撃ち漏らすリスクがある。そうなると軽巡や駆逐が夜戦で攻撃を吸われてしまい、全く夜戦火力を発揮できなくなってしまう。
- ボス戦前に敵編成を確認し、レ級elite2隻編成の場合のみ煙幕を発動させる。
(戦艦級+空母系)3以下・正規空母2以下+駆逐2 かつ 高速+統一
編成例:戦艦1・正規空母2・(重巡級+軽巡級)1・駆逐2(高速+統一)
- 補強増設使用が大前提。缶・タービン用のスロットを食う一方、索敵値に関係なくOマス→S(ボス)マスが確定する(索敵エフェクトは出る)。
- 空母に噴進砲改二を積む余裕はなくなる。秋月型に高角砲と電探を持たせて、対空・対うずしおの両立を。
- タシュケントは電探を積んでも夜戦連撃や対潜シナジーを持たせられる。しかし空母に割り込みうる「射程中」は考えもの。
- 空母枠はスロットを食うことなく夜戦にも参加できる夜間作戦用航空母艦がベスト。保護とCI発動率の観点から旗艦推奨。
- 艦攻/艦爆/艦戦+艦攻/艦戦2+水戦3が空母の攻撃力を維持する最終ライン。艦載機にはそれなりの性能(対空値)が求められる。
- スロット制限と特殊攻撃の相性はあまりよくない(トリガーは低速多数)。空母が主役の編成なので致し方なし。
- 大和改二を起点とするのなら高速戦艦同士で組むことも可能なので敷居は下がる。
(戦艦級+空母系)3以下・正規空母2以下+駆逐2+補給1
- 高速+編成例の巡洋艦枠を補給艦に置き換えると、速力制限がなくなる(ただし索敵は必要になる)。
大型艦を3隻編成しつつも装備制限が緩いため、Oマスを通る編成で最も自由度が高いと言える。 - 大和型改二、およびその特殊砲撃の実装により、この編成の優位性が格段に向上した。
- それまでメジャーだった長門型改二を採用した編成と比較すると、5スロットかつ水戦などでの制空補助ができる上に、補強増設に電探を装備可能。
空母枠に5スロットの一航戦改二を採用すれば、彩雲でボスマスのT字不利を回避しつつ、空母にもある程度打撃力を持たせながら全マスで優勢以上が取れる。
特殊砲撃は装備次第で反航戦ですらレ級eliteを確殺まで持っていけるほどの威力を発揮し、梯形陣でも(単縦陣の)長門型改二ほどの火力があるので南方棲戦姫やレ級eliteに対して弾着観測射撃で大ダメージが十分に期待できる。
砲撃戦初手で特殊砲撃を出せる確率は(射程調整をした)長門型改二に劣るものの、発動率自体は大きく勝る上に大和型の耐久力や前述の要素もあり、決戦支援なしかつレ級elite2隻編成相手でも昼戦で優位な状態に持っていける確率はあちらより高くなるだろう。 - 宗谷(南極観測船)以外の補給艦は生存性に大きく難があるが、発煙装置(煙幕)・改を最大の鬼門であるHマスで発動させることで大きく突破率を向上できる。無論のことキラ付けやダメコンと言った定番の手法も有効。
- 他の編成でも煙幕は使えるが、防御面の脆い艦を有し、煙幕のデメリットが比較的軽微となる空母を有する本ルートでの運用が最も相性的に優秀と言える。
- Hマスで煙幕を発動する場合、続くNマスで装甲を抜かれなければ仮に中破していても大破撤退には至らない。そのため、煙幕を使う場合はNマスを意識して装甲を調整するのが有効となる。
- 補給艦枠の各候補については以下のメリット・デメリットを有する。
メリット デメリット 宗谷(南極観測船) 装甲・回避が補給艦では突出して高く、生存性が高い。
補給艦で唯一大型バルジ・発煙装置を装備でき生存性を更に向上できるため、道中突破率の向上に最も貢献できる。
大型バルジを2スロット以上でNマスでの大破はほぼなくなる*15ため、残りのスロットに電探・探照灯・発煙装置などを積む余裕が生まれる。自身の生存性関連以外にできることが少なく、攻撃面はソナーや回転翼機でelite潜水艦を中大破にできればという程度。
特に制空補助ができないのは難点であり、空母の装備にしわ寄せがいく。山汐丸改 艦戦を装備でき制空能力が最も高いため空母の攻撃機・爆撃機を増やすことができ、ボス戦勝率の向上に最も貢献できる。
対潜値が高く先制対潜攻撃のハードルも低いため、初戦の潜水艦マスでMVPを取らせ続けることでキラ状態を維持できる。
艦爆を装備すれば水上艦相手にもそれなりの活躍が見込める。回避が補給艦で最も低く生存性がかなり低い。
バルジで生存性を上げられるが、他の能力とトレードオフとなるためキラ状態の維持が困難となる。
艦爆を装備できるとはいえ、全滅率・中破率の高さから有用性は高くない。神威改母 制空補助をしながらシナジー対潜攻撃が可能という点で山汐丸改に近い働きができる。
あちらに比べると装甲・回避は高く、生存性は勝る。水上艦相手には宗谷同様ほぼ無力。
山汐丸改に比べ制空能力は劣る上に、先制対潜攻撃はできない。
生存性があちらより高いとはいえ缶・バルジ1つ分程度の差であり、結果として道中安定度は宗谷に比べ大きく劣る。速吸改 制空能力は神威改母を上回り、山汐丸改に次いで高い。
艦攻を装備すれば水上艦相手に活躍が見込める。実質的にほぼ山汐丸改の下位互換。
装甲が補給艦で最も低くバルジを装備できないため、生存性は極めて厳しい。
搭載数があちらより少なく、あちらと同じ理由で艦攻の有用性は低い。
- それまでメジャーだった長門型改二を採用した編成と比較すると、5スロットかつ水戦などでの制空補助ができる上に、補強増設に電探を装備可能。
- 本編成においての最重要課題は、脆い補給艦を如何にして保護するかとなる。対策としては以下が有効。
- キラキラ状態の維持。
キラ状態を維持する事で、最終命中率を70%に軽減できる。回避キャップの阻害も無く常に最大の効果を発揮する。
あると無いとの差は非常に大きいので宗谷以外は半ば必須と考えてよい。
なお、山汐丸については先制開幕爆雷によりキラ状態を維持できるが、他装備とのトレードオフになる為本当に割に合っているかを考えた方がいい。 - ダメコンの搭載。
ダメコンを搭載することでも当然ながら突破率は上がる。
Nマスで大破する事が最も多いため、かなり突破率は高くなる。それ以前の大破率は低いため「応急修理要員」で十分。
ただし、ボス戦での発動率は非常に高く出費は嵩む、ご利用は計画的に。 - 発煙装置(煙幕)・改の採用。
Hマスで発動する事で砲撃戦での事故率を大きく低減できる。一方で航空戦の対空砲火が弱体化するため秋月型等の強力な対空CIは欲しい。 - 対空CIの採用
Hマスの航空戦対策に欲しい。基本的には秋月型を採用し、電探枠を兼ねるのがベター。
特に煙幕採用時は通常の対空砲火が弱体化するためこちらの有無は死活問題となる。 - 触接率の向上
可能な限り触接率を上げ、H・Nマスでの航空戦の成果を上げ事故率を下げる。
航空優勢時の触接率を上げる事でボス戦での勝率にも寄与して一石二鳥の対策となる。 - バルジの採用
補給艦にバルジを積む事で生存性を向上できる。
概ね1~2個積む事でNマスでの事故率を低減できる。積めば積むほど効果はあるがやり過ぎると宗谷の劣化になるので程々に。
なお、缶はバルジ程の有用性は無く基本バルジ優先で良い。 - 先制対潜攻撃の採用
初手潜水艦の事故率を下げる。1隻入れるだけでも閉幕阻止はかなり安定し、ボス戦の潜水対策にもなる。
上記の対策と並行が難しいため、余り入れ過ぎても編成の弱体化に繋がりやすい。最低ラインの1隻でも十分な事が多いため実際に回して判断した方がいい。
- キラキラ状態の維持。
攻略パターン4 下ルート(ACEGIMOS)
- 道中レ級はおろか空母すらおらず、ツ級も1戦目に2/3で1隻現れるだけ。
しかし、2戦目と3戦目が開幕夜戦である。 - 編成条件の面ではこのルートが最も厳しい。
すなわち火力が最も低いルートであり、ボスで旗艦が南方棲戦姫の編成を引くと勝ち目は薄い。- ただ、他ルートと比較して燃料ペナルティが軽微という利点がある(ボス戦時残り燃料60%)。
キラ付けと併用すればボス夜戦まで夜戦火力要員が生存することもしばしば。- 本隊消費が安い分、支援費用は一番高くつく。警戒陣で道中支援の温存を狙いつつヲ改編成を引きに行くのも一興。
- 道中については概ね5-3に準じる。
ただしMマスの敵は6隻全てがカットインor連撃仕様と厳しい。
索敵が非常にシビアな関係上照明弾を積みにくいのもネック。
- ただ、他ルートと比較して燃料ペナルティが軽微という利点がある(ボス戦時残り燃料60%)。
- 地味ながら道中(夜戦マス手前)で燃料を回収できる。
輸送装備無しで40、大発系4で80、ドラム缶4で100。支援による消費の一部補填に使えなくもない。
(戦艦級+空母系)2以下+駆逐4
- 編成上、ボスマス潜水艦の排除は最優先事項。シナジーの要否はボス戦で使用する陣形やゲージ破壊状況次第。
- 道中夜戦マスの都合上、少なくとも旗艦で使用する空母は夜戦仕様で投入すること。
スロット数が多く、制空値を確保しやすい一航戦改二が望ましい。 - 戦艦2とする場合は、大和型改二・長門型改二でやはり特殊砲撃に賭けることになる。
- 中央下ルート同様、電探・徹甲弾と決戦支援(道中支援も)が推奨される。
- 大和型改二の場合、改修した上位水戦2スロット+大和改二重の22機スロットに水爆を積めばレ級elite2隻編成にも劣勢が取れる。武蔵改二には夜偵の装備を推奨。
- 航巡と違って、索敵や火力を駆逐4で埋め合わせするのは難しい。
電探キャリアやカットイン装備の駆逐艦もあり。
ただし、魚雷/魚雷/電探/見張員と積むと弱補正単発の魚電見カットインが優先で出てしまうので注意しよう。 - 特殊砲撃の為に梯形陣で挑む場合、ゲージ破壊前であれば潜水艦はノーマルヨ級しか出ないので対潜装備はほぼ不要。
任務などでゲージ破壊後に挑む場合は、潜水艦が潜水ヨ級eliteまで強化されるので保険の為しっかり対潜装備を持参しよう。
(戦艦級+空母系)4以下+駆逐2 かつ ドラム缶または大発動艇系を4隻に装備
- ドラム缶と大発系の合算は不可、個数ではなく隻数で判定される。
大発系の場合、特大発動艇+戦車第11連隊やM4A1 DDなどは対象外。詳細はルート分岐の項を参照。 - 駆逐4編成と違い、水戦を搭載できる航巡などを起用できるが、それでもボス戦での制空は厳しめ。
空母2でないなら、制空はきっぱり諦めた方が無難。
索敵は改修済みの水爆又は水偵があれば、長門型2隻に電探+徹甲弾を持たせられる程度の余裕は確保できる。 - 空母2であれば、索敵にある程度余裕が生まれるので、航巡などに水戦を積んで制空補助をさせたいところ。
上位艦戦など装備が充実していれば、ボスマス優勢を取りつつ彩雲も積めるためボス戦でのT字不利回避も可能。- 駆逐4編成と同様、旗艦の空母は必ず夜戦空母を使用すること。
一方で、随伴側の空母は道中夜戦やボスマスで被害を被りやすいため、中破で行動不能化する夜戦空母よりも装甲空母の方がボス戦で安定する。
ただし、その場合は道中夜戦の手数が1つ減るので、道中支援は必須級。 - 噴式機を積める五航戦改二甲であれば高い制空値と火力を両立でき、かつ噴式強襲によってボス随伴の敵駆逐の開幕撃沈も狙いやすいので心強い。
- 旗艦が南方棲戦姫の編成を引いた場合、空母によるクリティカルが最低1回は南方棲戦姫又はレ級に刺さらないとボス撃沈はかなり厳しい。
開幕雷撃や砲撃戦1巡目で運悪く空母が狙われると悲惨なことに。 - 一応、ルートの関係で夜戦空母の夜戦火力を保持しやすく、夜戦キャップで熟練機クリティカルを出せれば南方棲戦姫といえど無傷からの一撃圏内。
旗艦の夜戦空母さえ無事なら、夜戦でワンチャンスあるという希望はある。
- 駆逐4編成と同様、旗艦の空母は必ず夜戦空母を使用すること。
- 長門型改二を使った攻略は、基本的には上記の駆逐4ルートと同じ。
長門型改二にも一応大発系は積めるが、火力の要である長門型改二の火力を削ぐことになってしまうため、基本的には他4隻に任せた方がいい。- 夜偵を持ち込みやすい一方でスロット数制限から照明弾は難しいが、マップ索敵値が高い水爆水偵を無理なく積めるので索敵管理が少し楽。
駆逐の装備が主砲2or魚雷2+ドラム缶or大発系の2パターンに固定されてしまう(タシュケント除く)、といった違いはある。
- 夜偵を持ち込みやすい一方でスロット数制限から照明弾は難しいが、マップ索敵値が高い水爆水偵を無理なく積めるので索敵管理が少し楽。
- ドラム缶や上陸艇を積むためにスロット数が大きく制限されるため、自由枠の選択肢は少ない。
基本的に、4スロ+増設副砲ができる最上型改二や阿賀野型改二、または小型電探枠+4スロの夕張改二特に絞られる。- 最上型改二は、重巡に準ずる夜戦補正があるため道中夜戦では心強い。
また、水戦を積むことでボスマスでの航空劣勢(=夜偵触接発動)が狙える。
具体的には、熟練度>>の水戦を3スロットでWレ級編成に劣勢を取れる。
最上位かつ高改修度の水戦が2つあれば、最上改二特以外の第3,4スロットに積むだけでも可能。
開幕爆撃や火力増強の為に水爆を積みたくなるが、ボスの潜水艦に昼戦での攻撃を吸われてしまうため艦隊の対潜力に自信がないなら積まない方が無難か。 - 阿賀野型改二は、主砲+ソナー+水偵(夜偵含む)or水爆+ドラム缶or内火艇+増設副砲で、水上機による索敵・先制対潜・夜戦連撃・(夜偵なら夜偵触接)が両立出来る。
水爆は装備対潜値分の対潜攻撃力増強や、水爆装備ボーナス・水爆自身の火力雷装値での夜戦火力の上乗せなど主に攻撃面の強化が見込めるが、搭載数の小ささからほぼ全滅前提なことには注意。 - 夕張改二特は、魚雷2+甲標的による魚雷カットインとドラム缶+大発系の搭載を両立しつつ、更に索敵補助用の小型電探を搭載することができる。
ただし、ルート固定に関わるマップ索敵に関しては電探よりも水爆や水偵の方が大きい。
索敵が足りないのであれば、素直に最上型や阿賀野型に頼ろう。
増設枠副砲で埋まる上記2型と違い、増設枠が自由となるため熟練見張員やいざというときのダメコンなどの搭載が可能。
- 最上型改二は、重巡に準ずる夜戦補正があるため道中夜戦では心強い。
南方棲戦姫の撃沈について
- 5-3にも南方棲戦姫は出現するが、道中やボス随伴など戦況はまるで異なる。同じ感覚でいると痛い目に遭う。
- 南方棲戦姫やレ級を攻撃しても有効打にならなければ手数を無駄にするうえ、相手に手番を回せばこちらの誰かが潰される。
そんな悪循環に陥らぬよう、消費を度外視してでも火力を求めるのが正解に最も近いといえる。やられる前にやれ- 戦艦は火力150以上を目安にして弾着観測射撃を積極的に狙っていく。射程超長の昼キャップ到達であればなお良い。
- 大和型は昼連撃でも十分な火力と道中を耐えるための装甲を併せ持つ。改二はいずれも水戦を積む余裕もある。
- 51cm系統を装備した長門型改二*16はコストを抑えつつ大和型に次ぐ昼火力を出せる。
- 空母はFBAを意識すれば必要な火力はおおよそ得られる。むしろ中破や夜戦での棒立ちが火力低下につながる。
- 夜戦では雷装も火力に乗るが、雷装値のある艦は装甲や編成順の関係で既に中大破していることも少なくない。
駆逐のカットインや雷巡の連撃での旗艦スナイプには潜水艦対策(艦によっては対空や索敵のケア)が必要。
- 戦艦は火力150以上を目安にして弾着観測射撃を積極的に狙っていく。射程超長の昼キャップ到達であればなお良い。
- ビッグ7や大和改二の特殊攻撃は火力の低い中央下/下ルートで有用だが別の不安材料もある。
- 航空拮抗では弾着もFBAも出ない(索敵に注意。夜襲CIは出る)。中央下ルートはHマスも拮抗での通過となる。
- 複縦陣と梯形陣は砲雷撃・支援火力が下がる(対潜火力は上がる)。夜戦時は命中率低下によりダメージ期待値も下がる。
- 発動しない可能性がある。発動前の被弾を防ぐには旗艦の射程調整が必要。
- 万全を期すなら決戦支援を入れ、(複縦陣・梯形陣・反航戦の火力低下を織り込んで)随伴駆逐程度は落として的を減らしたい。
- これらの高火力艦を多数編成できるルートは限られている。そもそも南方棲戦姫に挑むかどうか、提督の決断が求められるだろう。
長門改二(火力118)の特殊攻撃シミュレーション
倍率 | 装備1 | 装備2 | 装備3 | 装備4 | ヲ級改120 | レ級elite130 | 南方棲戦姫188 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1.68 | 41cm連装砲改二 | 41cm三連装砲改二 | 60~132 168~240 | 47~125 155~233 | 25.5%~84 80~192 | ||
火力+49 | |||||||
1.93 | 41cm連装砲改二 | 41cm三連装砲改二 | 32号対水上電探 | 92~164 216~288 | 79~157 203~281 | 4~116 128~240 | |
火力+49 | |||||||
2.26 | 41cm連装砲改二 | 41cm三連装砲改二 | 九一式徹甲弾 | 173~245 337~409 | 160~238 324~402 | 85~197 249~361 | |
火力+57 | |||||||
2.60 | 41cm連装砲改二 | 41cm三連装砲改二 | 九一式徹甲弾 | 32号対水上電探 | 230~302 423~495 | 217~295 410~488 | 142~254 335~447 |
火力+57 |
※ダメージ計算機(リンク先)による。
※倍率は概数。火力は装備ボーナスを含む。敵艦名の横の数字は装甲値。
※2番艦陸奥改二/装備改修なし/同航戦/梯形陣/小破以下/弾薬半分以上を想定。
※%は割合ダメージ発生確率。下段はクリティカル。
※夜戦発動時は昼戦と比べてダメージ減(1割前後)。
この海域はクリア後にボス編成が弱体化するため、S勝利達成任務はゲージ破壊後に挑んだ方が楽。またA勝利で良いにしても潜水艦対策は重要となってくる。
- クリア前の編成をオサライすると、南方棲戦姫が必ず出現、2分の1の確率でレ級2隻編成、2分の1の確率で潜水艦を含む編成、4分の1の確率でその両方を含む可能性がある。
練度と装備が充分でもレ級は非常に強力で、それに潜水艦も対策しなければならず難易度が高い。
クリア後編成なら潜水艦は必ず出現するが、南方棲戦姫は出現せずレ級も1隻だけで、通常攻略でも弱編成を引ければS勝利の目はあるので、まずは普通にクリアを目指そう。- 潜水艦が含まれないのはWレの複縦パターンのみなので、潜水艦が出ないことを祈るのは分が悪すぎる。対潜に手を割くのは割り切ったほうがいい。
- 支援艦隊については通常の攻略と同様、無しでも練度次第で十分戦えるが、あるに越したことはない。
- 特に潜水艦対策で手数が減りがちなため、支援で敵駆逐艦を排除できるだけでも任務達成難易度がかなり変わってくる。
- クリア前とは異なり、随伴のヨ級はeliteになっている。それなりに対潜装備を積まないと倒しきれないため注意が必要。
- 支援艦隊に対潜を任せてしまうことも可。駆逐や軽巡を含まない任務の場合は、本隊で潜水艦対策をする必要がなくなるため非常に楽になる。
定期任務
(クォータリー)戦果拡張任務!「Z作戦」後段作戦
実装日:2019年8月8日
旗艦指定:なし(第1艦隊指定)
随伴指定:自由枠6
達成条件:ボス勝利Sx1
他海域達成条件:
補足:
- ボーナス戦果を得られる任務の一つ。(+400)
(イヤーリー/6月)機動部隊決戦
実装日:2021年6月22日
旗艦指定:航空母艦(第1艦隊指定)
随伴指定:自由枠5
達成条件:ボス勝利Sx2
他海域達成条件:
補足:
- ボーナス戦果を得られる任務の一つ。(+600)
(イヤーリー/9月)「第三戦隊」第二小隊、鉄底海峡へ!
実装日:2024年9月24日
旗艦指定:なし
随伴指定:比叡、霧島+駆逐2+自由枠2
達成条件:ボス勝利A以上x1
他海域達成条件:
- 5-1ボス勝利A以上x1
- 5-3ボス勝利A以上x1
- 5-4ボス勝利A以上x1
単発任務
任務名 | 実装日 | 旗艦指定 | 随伴指定 | 達成条件 | 他海域達成条件 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
精鋭「第八駆逐隊」突入せよ! | 2017/01/25 | 荒潮改二 | 朝潮、大潮、満潮より1人+自由枠4 | ボスA勝利以上x2 | 第1艦隊指定 | |
新編「第一戦隊」、抜錨せよ! | 2017/05/22 | 長門改二 | 陸奥改(2番艦指定)+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 4-5ボス勝利Sx1 | 第1艦隊指定 |
精強大型航空母艦、抜錨! | 2017/09/12 | Saratoga Mk.II/Mod.2 | 軽巡1+駆逐2+自由枠2 | ボス勝利Sx1 | 6-2ボス勝利Sx1 | 第1艦隊指定 選択報酬 |
精鋭「二七駆」第一小隊、出撃せよ! | 2018/07/12 | なし | 白露改二、時雨改二+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 2-3ボス勝利Sx1 4-1ボス勝利Sx1 6-5ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
主力オブ主力、抜錨開始! | 2018/11/16 | なし | 夕雲改二、巻雲改二+自由枠4 | ボスS勝利x1 | 5-3ボスS勝利x1 5-4ボスS勝利x1 | 選択報酬 |
精鋭無比「第一戦隊」まかり通る!【拡張作戦】 | 2019/02/27 | 長門改二/陸奥改二 | 長門改二/陸奥改二(2番艦指定)+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 2-5ボス勝利Sx1 6-4ボス勝利Sx1 | 第1艦隊指定 選択報酬 |
最精鋭「第四航空戦隊」、出撃せよ! | 2019/03/27 | なし | 伊勢改二、日向改二+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 1-6ゴール地点到達x2 4-5ボス勝利Sx1 6-5ボス勝利Sx1 | 第1艦隊指定 選択報酬 |
重改装高速戦艦「金剛改二丙」、南方突入! | 2019/04/22 | 金剛改二丙 | 金剛型1+駆逐2+自由枠2 | ボス勝利Sx2 | 5-1ボス勝利Sx2 5-3ボス勝利Sx2 5-4ボス勝利Sx2 | 選択報酬 |
「比叡改二丙」見参!第三戦隊、南方突入! | 2020/04/23 | なし | 比叡改二丙+金剛型1+軽巡級1+駆逐1+自由枠2 | ボス勝利Sx1 | 5-1ボス勝利Sx1 5-2ボス勝利Sx1 5-3ボス勝利Sx1 5-4ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
合同艦隊作戦任務【拡張作戦】 | 2020/05/20 | なし | Fletcher Mk.II+米、英、豪、蘭の艦娘より3人 +自由枠2 | ボス勝利Sx2 | 4-5ボス勝利Sx2 6-4ボス勝利Sx2 | 選択報酬 |
最精鋭「第一航空戦隊」、出撃!鎧袖一触! | 2020/08/27 | なし | 赤城改二/改二戊、加賀改二/改二戊/改二護 +自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 7-2第二ボス(Mマス)勝利Sx1 6-2ボス勝利Sx1 6-5ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
精鋭「二七駆」、回避運動は気をつけて! | 2020/10/16 | なし | 白露改二、時雨改二+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 1-5ボス勝利Sx1 2-5ボス勝利Sx1 7-1ボス勝利Sx1 6-3ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
最精強!「呉の雪風」「佐世保の時雨」 | 2020/11/13 | なし | 雪風改二、時雨改二+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 4-5ボス勝利Sx1 5-3ボス勝利Sx1 6-4ボス勝利Sx1 6-5ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
二水戦旗艦、この「矢矧」が預かります! | 2021/03/30 | 矢矧改二/改二乙 | 駆逐2+自由枠3 | ボス勝利Sx1 | 1-4ボス勝利Sx1 2-5ボス勝利Sx1 5-3ボス勝利Sx1 | |
【拡張作戦】重改装「大和改二重」、出撃! | 2022/6/8 | 大和改二重 | 自由枠5 | ボス勝利Sx1 | 7-3第二ボス(Pマス)勝利Sx1 7-4ボス勝利Sx1 6-4ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
抜錨!精強「第十五駆逐隊」 | 2022/07/13 | なし | 黒潮改二、親潮改二、早潮改二より2人+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 2-4ボス勝利Sx1 5-4ボス勝利Sx1 6-4ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
不屈敢闘「Taffy Ⅲ」、Weigh anchor! | 2022/08/04 | なし | Gambier Bay、Johnston、Samuel B.Roberts +自由枠3 | ボス勝利Sx1 | 2-3ボス勝利Sx1 2-5ボス勝利Sx1 4-5ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
改装白露型精鋭駆逐艦「時雨改三」出撃す! | 2023/06/14 | なし | 時雨改三+白露、有明、夕暮より1人+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 2-5ボス勝利Sx1 7-4ボス勝利Sx1 4-5ボス勝利Sx1 6-4ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
夕立姉さん!今度は一緒について行きますっ! | 2024/04/10 | なし | 夕立改二、春雨改二+自由枠4 | ボス勝利Sx1 | 4-5ボス勝利Sx1 5-3ボス勝利Sx1 5-4ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
防空駆逐艦「初月改二」、推して参る! | 2024/06/28 | 初月改二 | 自由枠5 | ボス勝利Sx1 | 2-4ボス勝利Sx1 3-5ボス勝利Sx1 7-4ボス勝利Sx1 5-4ボス勝利Sx1 | 選択報酬 |
激闘!「第三艦隊」精鋭第二小隊! | 2024/09/24 | なし | 比叡改二丙、霧島改二丙+夕雲型2/白露型2+自由枠2 | ボス勝利Sx2 | 4-5ボス勝利Sx2 6-5ボス勝利Sx2 | 選択報酬 |
以下補足
新編「第一戦隊」、抜錨せよ!
精鋭無比「第一戦隊」まかり通る!【拡張作戦】
- 編成順に注意。どちらも旗艦が指定されているため、他の艦を旗艦にして保護できない。
- 2番艦の指定には特に注意。特殊砲撃を使うなら自然と満たしているが、使わない場合はうっかり3番以下に下げて失敗にならないように注意。
- 「新編」は旗艦長門・2番陸奥で固定、「精鋭無比」も長門陸奥で1番2番は固定なのでどちらもやることは同じ。
- 指定枠が共に戦艦なので他の任務と違い通常攻略編成を流用できるが問題はS勝利指定のため対潜。
- 上ルートボス固定編成の航巡2をどちらか対潜艦にするのが手っ取り早いだろう。もしくは空母を護衛空母にするのも手だろう。
- (戦艦+空母)6隻のゴリ押し編成も可、空母を護衛空母にすれば対潜も対応できる。ただし道中またはボス航空戦での中破には要注意。
- 中央下ルートや下夜戦ルートならルート固定要員の駆逐艦に担当してもらえればOK。ただし制空は厳しく特殊砲撃頼りになる。
- ボスで特殊砲撃を使う場合は梯形陣の補正で対潜火力は確保しやすい。
- 決戦支援に対潜を全てまかせてしまう手もある。この場合は通常の上ルートとほぼ変わらない攻略が出来るが、高制空値の艦隊に航空支援を出すことになるためボーキの消費がかさむことに注意。
精強大型航空母艦、抜錨!
- 難関任務の一つ。
- (昼戦での)低火力、低耐久の艦を3隻入れなければならず、さらにS勝利必須と、海域自体の難易度も相俟ってかなりの苦戦が予想される。そのため、ゲージ破壊後の挑戦を強く推奨。
- 制空値も非常に厳しいため、SaratogaをMk.II(Mod.2)に改造してもいいだろう。(ただし、その後の任務「夜間作戦空母、前線に出撃せよ!」ではMod.2での攻略が不可能となるので、注意されたし)
- ルート次第では、索敵スコアも非常に厳しい為、索敵計算も念入りに行うことも大切である。
- 分岐係数=2である為、索敵用装備の索敵値および改修レベルによる、索敵スコアへの影響が非常に大きい。
- 改修した索敵装備を使うことで、必要な索敵装備の数が減り、戦力に余裕が出てくるだろう。
- 中央ルートや下ルートは、戦艦や空母の数を更に減らすor高速+統一が必要である。
- その為、昼戦火力や夜戦火力に欠ける上、制空や索敵が稼ぎにくくなるので、上ルートや準上ルートでの攻略が基本となるだろう。
精鋭「二七駆」第一小隊、出撃せよ!
主力オブ主力、抜錨開始!
精鋭「二七駆」、回避運動は気をつけて!
最精強!「呉の雪風」「佐世保の時雨」
- こちらの任務についても時間と資源があれば、ゲージ破壊後のボス弱体化編成の挑戦を推奨する。
- 準上ルート(BFJPS)の戦2空2駆2の編成と攻略パターンがそのまま使える。駆逐以外に指定がないので、中央下ルートや下夜戦ルートも使える。
- S勝利が必要なので指定艦のどちらかは対潜装備で固めること。念を入れるなら支援艦隊も出しておきたい。
- 繰り返しになるがゲージ破壊後では潜水艦の出現が確定するので要注意。
ゲージ破壊前での挑戦でヲ編成を狙うという場合でも同様に潜水艦の出現は確定する。
- 繰り返しになるがゲージ破壊後では潜水艦の出現が確定するので要注意。
- 指定枠に駆逐2隻が要求されている「精強大型航空母艦、抜錨!」や「重改装高速戦艦「金剛改二丙」、南方突入!」との同時進行も可能。
重改装高速戦艦「金剛改二丙」、南方突入!
- 難関任務の一つ。
- 随伴に金剛型1隻と駆逐艦2隻を入れたうえでボスS勝利が2回必要。
- 似たような編成要件の任務は他にもあるが、戦艦枠に金剛型1隻をとられてしまうのが最大のネック。そのため、他の艦を駆使して火力/制空/索敵のバランスをとることが重要となってくる。
- 分岐係数=2である為、索敵用装備の索敵値および改修レベルによる、索敵スコアへの影響が非常に大きい。
- 改修した索敵装備を使うことで、必要な索敵装備の数が減り、戦力に余裕が出てくるだろう。
- 装備や練度が不十分な場合、駆逐艦に電探複数積みで索敵を稼ぐことでも対応できる。あるいは必要索敵値の低い中央下ルートを使うのも手。
- いずれにせよ索敵スコアは非常に厳しい為、索敵計算は念入りに行うこと。
- ゲージ破壊で必要制空値が下がるので制空・索敵の条件を満たせ易くなる。
- 2023/05/01のアップデートで22号対水上電探系、さらに2024/09/24のアップデートで21号対空電探改二、42号対空電探改二が補強増設に装備できるようになったため、
索敵面での課題はクリアしやすくなった。
- 自由枠は、ボス制空優勢を狙いやすい正規空母2隻とするのが無難。
- 候補としては、夜戦のできるSaratoga Mk.II、搭載数の多いIntrepid改、ジェットを積んだ五航戦などが挙げられる。
- ただし、準上ルートを通る場合は索敵要求値の関係で空母にも偵察機を載せる必要が生じる可能性が高い。このとき米空母2隻だとスロット構成の関係で搭載機数が一部無駄になるため注意が必要。
- 武蔵改二に水戦を二~三つ、加賀改に上位艦戦をガン積みにすることで、火力を確保しつつ制空優勢を狙うこともできる。
- 加賀改を搭載数の更に多いIntrepid改に変えると、制空に余裕ができるため爆戦を載せてもいいだろう。
- 自由枠の一つを補給艦にすると、索敵スコアや敵編成が比較的易しい中央下ルートを通ることができる。
- ただし、一戦目の直後に渦潮(燃料)を踏む上、補給艦を旗艦にして保護できない為、事故率は決して低くない。ダメコンの使用も考えられる。
- 候補としては、夜戦のできるSaratoga Mk.II、搭載数の多いIntrepid改、ジェットを積んだ五航戦などが挙げられる。
- 駆逐艦は、他の任務同様に対空と対潜を担当させるのがよい。
- ボスでの撃ち漏らしが続くようであれば、対空を妥協して火力に振る方法も有効。
- 先制対潜できることが望ましいが、なくとも撃沈は十分に可能(特にゲージ破壊前は敵潜が弱いため)。
- なんにせよどちらかというと金剛型ではなく随伴艦の火力で殴るのが正解である。例えば翔鶴改二甲などならばレ級eliteでも一撃で大破させられる。
しかし南方棲戦姫を昼夜含めまともにダメージを通すことができる艦がどうしても限られるため、S勝利を狙う以上は支援艦隊を十分に出し、ゲージ破壊後の挑戦を強くオススメする。
支援を出す+ゲージ破壊後は敵潜の強化があるので道中ボス含め2戦目以降は全て複縦陣で構わない。
「比叡改二丙」見参!第三戦隊、南方突入!
- 「重改装高速戦艦「金剛改二丙」、南方突入!」と基本的なことは同じ。
ただ、随伴指定が駆逐2から軽巡1駆逐1に変わったせいでルート制御がさらに厳しくなっている。
上ルートを使うなら関係ないが、準上ルートや中央下ルートは駆逐2隻が要求されるためただでさえ厳しい戦力がさらに厳しくなる。
旗艦指定がないので、上ルートではネルソンや大和の特殊砲撃が無理せず使用可能。大和改二重ならば火力と制空の両立も容易い。
中央下ルートでは空母を外し、金剛型戦艦2隻に水戦を、阿賀野型等の軽巡に強い水爆を積むことで制空劣勢に持ち込もう。夜戦まで金剛型が生き残っていれば勝機が見える。
合同艦隊作戦任務【拡張作戦】
- 指定枠に強力な戦艦や正規空母を含むため、育成ができていれば思ったほど苦労はしない。
- どのみちボス戦では対潜火力の確保のために複縦陣や梯形陣を選択することになるので、ついNelsonを起用してNelson Touchを使いたくなるが、
駆逐艦1~2隻が必須かつ制空値もある程度気にした編制を取ることを考えると、タッチの火力を十分に発揮できるとは言いがたい。タッチに空母は巻き込めない
IowaやSouth Dakotaといった強力な戦艦を使うこともできるので、手段に拘らず正面突破するのも手だ。- 特殊砲撃を使用するなら戦艦2隻で済む長門型改二のものを使用するほうがいいだろう。Nelsonを二番艦にすれば自由枠の片方を空母にできる。
- 駆逐艦2隻を編制するなら、指定枠の2隻目としてJohnstonの起用がオススメ。この場合、Fletcher Mk.IIと2隻で対空CIと対潜を分担させるのがいいだろう。
- 自由枠で伊勢型改二を起用するのもいい。砲撃のみならず、制空補助や対潜でも活躍してくれる。
- どのみちボス戦では対潜火力の確保のために複縦陣や梯形陣を選択することになるので、ついNelsonを起用してNelson Touchを使いたくなるが、
二水戦旗艦、この「矢矧」が預かります!
- 現時点では、装備の工夫が広がる矢矧改二乙での任務挑戦が有利。
- 旗艦指定のためビッグセブンや大和型改二の特殊砲撃は使用できない。
さらに駆逐艦2隻が必須のため、ゲージ破壊後のボス弱体化編成への挑戦を強く推奨する。 - 駆逐艦2隻が必須のため、中央下ルートか準上ルートを推奨。
基本的にはボス前索敵スコアのクリア可否でルートを決めることになろう。- 中央下ルートを使う場合は自由枠には戦艦2航巡1が有力。
- 先述のように長門型改二の特殊砲撃は使えないので、当任務で彼女たちを採用する優先度はあまり高くない。
伊勢改二+武蔵改二の形で、砲撃火力と制空補助を同時に補完する形がベストか。 - このルートではボス戦で航空優勢を取ることは不可能ではないが、火力面にしわ寄せが行きがちで現実的ではない。
基本的にはボスマス制空拮抗をクリアしつつ、決戦支援と昼砲撃で頭数を減らし。夜戦でケリをつけるパターンとなるか。
索敵と火力のバランスを上手く考慮していこう。- この点でも、水戦を装備できる矢矧改二乙が重宝する。
- 鈴谷改二or熊野改二に水戦2スロで、あえて航空劣勢を狙いボス戦での夜偵発動を期待する奇策もある。
ただし、航空戦の被害も広がりがち(特に対潜役の駆逐をやられるとキツい)なほか、戦艦タ級flagship入りの編成だと複縦陣からの弾着観測砲撃を喰らうなどリスクも大きい。- 駆逐艦はオーソドックスに、ボス戦用の対潜先制艦、秋月砲等を利用した対空CI&夜戦連撃を両立する艦で艦隊を支えたい。
- 準上ルートを使う場合は自由枠には戦艦2(正空or装母)1が有力。
このルートの典型的編成である戦艦2空母2駆逐2は艦指定のため使えない。- 5スロ空母を編成すれば、索敵・T字不利対策を兼ねる彩雲を装備する枠も作りやすい。
- ボス火力の安定性はあるが、ゲージ破壊前同様Pマスが難敵なのである程度の試行は覚悟しよう。
- 特に中央下ルートを使う場合は道中・決戦とも支援を出すことを強く推奨する。
夜戦込みでS勝利を狙うには道中・ボス昼戦でどこまで敵艦の攻撃を阻止できるかが重要となる。 - また、ゲージ破壊後編成では潜水艦の出現が確定するので駆逐艦への対潜装備を忘れずに。
不屈敢闘「Taffy Ⅲ」、Weigh anchor!
- 指定艦が耐久力に欠ける軽空母+駆逐艦2隻という脆弱さを抱えての攻略となる。
- 米国駆逐の二人は対潜掃討能力に秀でるが、夜戦火力は決して高くない。
この二人を対南方棲姫用の夜戦フィニッシャーとするのは非常に厳しいため、他任務と同様にゲージ破壊後に挑戦する事が推奨される。
- 米国駆逐の二人は対潜掃討能力に秀でるが、夜戦火力は決して高くない。
- 幸いなことに旗艦の指定はないため、長門型改二や大和型改二の特殊砲撃が使用可能である。
ゲージ破壊後攻略や決戦支援を併用することで、ボスマスに到達すれば勝ち目が大きく見えてくる。 - ルートは準上ルートか、補給艦を入れての中央下ルートのどちらかでの攻略が基本的か。
- 中央下ルートでは道中支援も入れて安定性を確保するのも一考の余地あり。
- 夜襲CI装備が豊富に揃っているのであれば下ルートも不可ではない。その場合は道中・決戦支援は共に必須と言える。
- なお、Samuel B.Robertsの形態は指定されていない。とはいえ、可能ならSamuel B.Roberts Mk.IIまで改装を施し、少しでも生存率を上げてから任務に臨むといいだろう。
激闘!「第三艦隊」精鋭第二小隊!
- 基本的な部分は「重改装高速戦艦「金剛改二丙」、南方突入!」「「比叡改二丙」見参!第三戦隊、南方突入!」と変わらない。
ただし、駆逐艦枠が夕雲型2隻か白露型2隻で指定されており、強力な対空CIが使える秋月型を組み込む場合は自由枠を1つ使うことになる。- 注意点として、夕雲型1隻、白露型1隻では達成不可なこと。必ず夕雲型2隻か白露型2隻は組み込むこと。
- 秋雲は夕雲型ではないため、入れても夕雲型2隻の条件は満たせない。
5-5 情報提供
※南方海域(5-5)の情報提供のコメント欄です。司令部レベルも記載お願いします。
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攻略のアドバイスが欲しい場合には、デッキビルダーを使用した編成の公開を推奨します。
- 攻略目的(通常の攻略 or ○○任務)
→ 任務の場合、ゲージ割りの前か後か - 沼要因(撤退が多い、ボス撃墜ができない、S勝利が取れない、など)
- 道中やボスでの被害状況(どのマスで、何の攻撃で、誰が被弾(特に大破)しやすいのか)
- 支援の有無(道中/決戦)
- キラ付けの有無
※無理に全項目を記載する必要はありませんが、情報が多いほどアドバイスはしやすくなります。
勝利時の獲得艦娘報告→ここではなく「ドロップ報告」にお願いいたします。
道中と決戦支援もいらないし、ストレートで終わることも多々あるし -- 2024-05-08 (水) 12:20:52
まずはゲージを割ることを目指すのが大前提、その一方でヘレナや陸奥の練度を上げたり、装備の改修を進めたりが肝心かと。
トライアンドエラーも良いけど、急がば回れなんよ。 -- 2024-06-07 (金) 02:46:53
結論から言うと使用感は微妙だった。
理由1 三重煙幕発生率が7割程度だと不安がある
理由2 電探有でも対潜命中率は上がらないので潜水艦を取りこぼすリスクがある(一応特殊砲撃と夜瑞CIは潜水艦を無視する事が可能)
理由3 渦潮で回避が落ちるせいか意外と敵の攻撃が当たる(特に南方は電探持ちで油断ならない)
理由4 昼戦は特殊砲撃以外あてにならないので、理由3もあって南方やエリレを取りこぼすと苦しい展開になりがち
理由5 空母+補給艦入り編成は昼火力重視なので、昼に無傷で耐えて夜戦に持ち込む戦法とあまり噛み合わない
主な理由としてはこんなところだけど、2桁も試してないし他の人や編成だったら話はまた違うかも知れない。一応改善できそうな点としては、大和の運を更に改修して三重煙幕発生率を挙げる、決戦支援を出して特殊砲撃のターゲットをできるだけ減らすとかかな。 -- 2024-07-14 (日) 00:32:46
キモは大発4に軽空母のガンビーと雲鷹採用したらボス制空優勢取れそうだなってところから始まったんだけど、戦艦+空母4以上で逸れを見逃してたのは痛恨。やっぱこのルート通りつつ火力維持しつつボス優勢は現実的ではないのかなぁ。
航巡採用だと劣勢寄りの拮抗がギリギリだもんな。軽空母1揚陸艦1みたいな編成で揚陸艦が艦戦3スロ・増設に大発かドラム缶搭載可能、みたいなのが実装されたらようやく考えられそうかな。…自分で言ってて強欲すぎるなコレw -- 2024-09-28 (土) 17:17:27
個人的にはちゃんと育ってる長門陸奥が居るなら戦2空2巡洋艦2で上ルートからやっちゃうな。弾幕はパワー派なので支援もケチらず道中込みで送る。撤退を重ねて試行回数増やすぐらいなら支援でぶん殴れって気持ちもある。 -- 2024-09-30 (月) 11:49:28
火力や耐久力は確かに大きいけど、あくまで長門型を上回るだけで、なにより随伴艦まで強くなるわけじゃないから過度な期待は禁物よ。 -- 2024-09-30 (月) 12:55:29
別ゲームのガチャで過去最高の爆死こいた直後なんで、その反動が出たのかもしれんw -- 2024-11-06 (水) 18:57:12