No.024 | ||||
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霧島(きりしま) | 金剛型 4番艦 戦艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 63 | 火力 | 63 / 89 | |
装甲 | 52 / 69 | 雷装 | 0 | |
回避 | 30 / 59 | 対空 | 24 / 69 | |
搭載 | 9 | 対潜 | 0 | |
速力 | 高速 | 索敵 | 13 / 39 | |
射程 | 長 | 運 | 10 / 49 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 80 | 弾薬 | 110 | |
艦載 | 装備 | |||
3 | 35.6cm連装砲 | |||
3 | 15.2cm単装砲 | |||
3 | 7.7mm機銃 | |||
装備不可 | ||||
改造チャート | ||||
霧島 → 霧島改(Lv25) → 霧島改二(Lv75) | ||||
図鑑説明 | ||||
霧島です。姉妹艦の榛名には、頭脳は負けないわよ? 純国産高速戦艦として、奮戦するんだからっ! 現代の海自イージス艦にもその名は受け継がれたの。 |
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。
セリフ | CV:東山奈央、イラストレーター:コニシ |
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入手/ログイン | マイク音量大丈夫…?チェック、1, 2……。 よし。はじめまして、私、霧島です。 |
母港/詳細閲覧 | さっ、早くご命令を。司令? |
ご命令を、司令。 | |
母港/クリック時 | そのー、何度もつつかれるのは、何でしょう。新たなコマンドなんでしょうか? |
母港/詳細閲覧(新年) | 司令。謹賀新年、申し上げます。旧年は、大変お世話になりました。本年も、金剛型高速戦艦、どうぞよろしくお願いします。…あ、おみくじですか? …末吉でした。 |
母港/詳細閲覧(節分) | さあ、節分よー! 今年の鬼役は誰かしら? ……ふん。ふっ、成る程。 よーし、射撃諸元よーし! お豆装填! 節分砲撃戦、用意! てぇーっ! ……ちっ、夾叉(きょうさ)か……次弾装填! |
母港/詳細閲覧(2019節分) | ほぉー。ガングートとやら……面白い。受けて立とう。主砲、撃ち方用意、節分弾装填! 引きつけろぉ……今! てえっ! |
母港/詳細閲覧(バレンタイン) | 甘さ良し、ほろ苦さ良し、包装良し!よーし、大丈夫!しっ司令、こちらを! |
母港/詳細閲覧(ホワイトデー) | そうですねー、チョコレートのお返しは、特に気にしないでください。ええ、特には…… |
母港/詳細閲覧(2周年) | マイク音量大丈夫?チェック、ワン、ツー…よーし。…ふぅ、2周年、本当におめでとうございます。これからもー…え、長い? |
母港/詳細閲覧(3周年) | マイク音量大丈夫?チェック、ワン、ツー…よーし。…はぁ、すー…本日はお日柄もよく、3周年本当におめでとうございます。これからも私達…え?ん、長い? |
母港/詳細閲覧(4周年) | マイク音量大丈夫?チェック、ワン、ツー…ワンツーワンツー…よーし。…はぁー…本日はお日柄もよく、4周年本当におめでとうございます。これからも、私達金剛型高速戦艦を…え?また、長い? |
母港/詳細閲覧(5周年) | マイク音量大丈夫? チェック、ワン、ツー……よーし。……ふぅ……艦隊5周年! 本当に、おめでとうございます! これからも一層……え? 何、巻きで? |
母港/詳細閲覧(6周年) | マイク音量大丈夫? チェック、ワン、ツー……よーし。……はぁぁ……艦隊6周年! 誠におめでとうございます! これからも、金剛型戦艦一丸となって……え? つ、次の予定が? |
母港/詳細閲覧(7周年) | マイク音量大丈夫?チェック、ワン、トゥー。よーし。スゥゥゥ...艦隊7周年!まことに、おめでとうございます!これからも、一層の努力を重ね!天祐を...えっ?長い? |
母港/詳細閲覧(秋刀魚) | …お姉さま、如何なサンマ漁支援とはいえ、その装備は…。…探照灯だけをそんなに積んでも…。 …そうですね、随伴艦の水雷戦隊に見張り員の増員や、魚群探知機をお願いしましょう。 |
母港/詳細閲覧(秋) | 鎮守府祭りですか。……そうなると、食べ物の屋台の充実が、大切ですね。わかりました。霧島が、F作業で調達します。 |
母港/詳細閲覧(Xmas) | さぁ、クリスマスパーティーの季節よ。パーティーの司会ではマイクが大事。もちろん、マイクチェックもしっかりお願いね? …そう、大切です! よろしくお願いしますね。 |
母港/詳細閲覧(年末) | さあ、師走の大掃除も、張り切っていきましょう! 箒よーし! ちりとりよーし! 霧島、まずは掃き掃除から参ります! 掃き掃除戦よーい、始め! |
母港/詳細閲覧(2018決戦前夜) | 泊地の艦隊に緊張感が …作戦前の雰囲気ですね。 |
ケッコンカッコカリ(反転) | 私の計算によると、戦いが終わったら、たぶん司令と私は、もしかすると、もしかすると…いえ、なんでもないの。 |
ケッコン後母港(反転) | 司令の判断、流石です。 |
編成 | 出撃よ!さて、どう出てくるかしら? |
出撃 | 出撃よ!さて、どう出てくるかしら? |
霧島艦隊、出撃します! | |
遠征選択時 | よく出来ましたっ! |
アイテム発見 | よく出来ましたっ! |
開戦 | さぁ、砲撃戦、開始するわよー。 |
航空戦開始時 | |
夜戦開始 | 速度と火力…ふふっ、夜戦開始よ! |
攻撃 | さぁ、砲撃戦、開始するわよー。 |
主砲、敵を追尾して!…撃て! | |
攻撃(ヴァレンタイン) | この私、霧島は、チョコのように甘くは無いわよー? 狙い、よーし! 全門、斉射ー!! |
連撃/カットイン/夜戦攻撃 | 距離、速度、よし!全門斉射!! |
小破 | きゃあっ! |
痛った…そんな馬鹿な! | |
中破/大破 | どうして…?私の戦況分析が… |
勝利MVP | 艦隊の頭脳と言われるように、頑張りますね! |
帰投 | 作戦完了、艦隊帰投します。戦果をご確認されますか? |
補給 | この強化により、霧島の戦闘力、向上しました!感謝しますね。 |
改装/改修/改造 | この強化により、霧島の戦闘力、向上しました!感謝しますね。 |
私の想像以上の改造です。さすが司令、データ以上の方ですね | |
よく出来ましたっ! | |
入渠(小破以下) | 備えあれば憂いなし、です。 |
入渠(中破以上) | ベストタイミングのドック入りです。さすがね! |
建造完了 | 新しい艦船のお知らせです。 |
戦績表示 | 本部より電文です。 |
轟沈(反転) | 海の底は…意外に暖かい…の…ね…… |
時報 | 改にて実装 |
放置時 | 改にて実装 |
ゲームにおいて 
- 金剛型戦艦4姉妹は、榛名の運が15、金剛が12であることを除いて、性能的な差違はない。
他の戦艦(金剛型以外)との違いは、回避率に関わるらしい速度が「高速」であることと、中口径主砲が積めないこと。
以前は徹甲弾が装備出来なかったが、2014年7月28日のアップデートで可能になった。 - 2014年3月28日のアップデートにて、「霧島改二」への改造が実装された。
- 最終的には大和・武蔵に次ぐ火力を誇る戦艦*1となる。大和型の出番がない海域では実質エース的存在であるため、育てて損はない。
小ネタ 
- 金剛級四番艦。三番艦の榛名と一緒に初の民間造船所(三菱)で建造された純国産戦艦(姉の比叡は横須賀海軍工廠)。進水日は1913年12月1日、就役日は榛名と全く同じ1915年4月19日。
- 榛名と同じ就役日になったのは、榛名側である事件があったため。詳しくは榛名の項で。
- 長崎造船所で作られたのに、艦これでは最初は川崎造船所と間違えられていた。後に修正された。
- 予算計上は日露戦争に遡る。日露戦争直前に本来の艦艇製造費による「六六艦隊計画」第三期拡張計画で、明治36年度より同46年度までの11ヵ年計画として、戦艦3隻「第一号戦艦(香取)*2」「第二号戦艦(鹿島)*3」「第三号戦艦(扶桑)」と装甲巡洋艦3隻「第一号装甲巡洋艦(伊吹)」「第二号装甲巡洋艦(榛名)」「第三号装甲巡洋艦(霧島)」の予算案が上がっている。
- さらに日露戦争中、失った戦力を急遽補充する目的で明治37年度の日露戦争戦費(臨時軍事費)による建艦計画が行われ、戦艦2隻「甲号戦艦(安芸)」「乙号戦艦(薩摩)」と装甲巡洋艦4隻「子号装甲巡洋艦(筑波)」「丑号装甲巡洋艦(生駒)」「寅号装甲巡洋艦(鞍馬)」「卯号装甲巡洋艦(比叡)」の予算案が上がっている。
- 日露戦争終結後、明治40年度より同46年度までの7ヵ年計画として、補充艦艇費による海軍整備案で新型主力艦として戦艦2隻「伊号甲鉄戦艦(河内)」「呂号甲鉄戦艦(摂津)」と装甲巡洋艦1隻「伊号装甲巡洋艦(金剛)」の予算案が上がっている。
- その後、明治44年になって「伊号装甲巡洋艦(金剛)」「卯号装甲巡洋艦(のち卯号巡洋戦艦→比叡)」「第二号装甲巡洋艦(のち第二号巡洋戦艦→榛名)」「第三号装甲巡洋艦(のち第三号巡洋戦艦→霧島)」の建造計画の予算案が裁可された。
- 艦名は宮崎県・鹿児島県に跨る霧島山から。
- 霧島山は独立した山の名前ではなく、多くの山で構成される連山の名前である。
連山最高峰の韓国岳(からくにだけ・1700m)や、霧島東神社(宮崎県西諸県郡高原町)の御神体である「天の逆鉾」がある高千穂峰(たかちほのみね・1574m)などが特に有名。
- 霧島山は独立した山の名前ではなく、多くの山で構成される連山の名前である。
- 産まれが榛名と似通った境遇のためか、霧島は彼女をライバル視しているのだが、実際は最大速度の関係で比叡との絡みの方が多く、しまいには比叡と組んで新しい戦艦戦隊を編成してしまうほどだった。
- ちなみに霧島はぎりぎり30ノットに及ばない29.8ノット、一方の榛名はというと30.5ノットで金剛型最速。「頭脳は負けない」というのはそういう意味?
- 四姉妹の中では、双子のはずの榛名より金剛と瓜二つ。というか遠くだと見分ける手段が殆どない。
しかし流石に双子というだけあって、霧島と榛名の砲塔は側面に曲面がある。全て平面で構成されている姉たちと異なっている。 - 金剛型末妹である彼女の“娘あるいは従妹”と呼べる艦は複数存在する。
お家事情が複雑ですね。 - 艦隊の頭脳とも呼ばれており、比叡とともに参加した第三次ソロモン海戦・第一夜戦は、
史上最大の混乱を来した海戦と揶揄されるほどの乱戦で、その結果戦艦を含む艦隊で近距離戦をするほどの勇猛さを示した。- 姉妹艦の比叡は副司令官の乗る軽巡アトランタに砲撃を加え、霧島は司令官の乗る重巡サンフランシスコに砲撃を行った。両艦共に砲弾を命中させる(ちなみにこの戦闘でアトランタは沈没、サンフランシスコは大破したが、アトランタの沈没原因には僚艦サンフランシスコの誤射も多分に含まれていたりする)。
相手がクラス下の巡洋艦でも確実に仕留めるよう砲撃する霧島さん冷静である。まあ目の前の敵に撃ちまくるのは当たり前だし、比叡さんはそのクラス下に狩られちゃったんだけど。- しかしその後、姉の比叡はその海戦で軽巡、駆逐艦によって返り討ちにされ舵を損傷し、復旧の見込みが無くなったため自沈処分。
霧島は姉の仇をトルノデスともう一度飛行場砲撃のためにソロモン海に向かうも、今度は16インチ砲9門の新型戦艦×2が待ち伏せ。
- しかしその後、姉の比叡はその海戦で軽巡、駆逐艦によって返り討ちにされ舵を損傷し、復旧の見込みが無くなったため自沈処分。
- 姉妹艦の比叡は副司令官の乗る軽巡アトランタに砲撃を加え、霧島は司令官の乗る重巡サンフランシスコに砲撃を行った。両艦共に砲弾を命中させる(ちなみにこの戦闘でアトランタは沈没、サンフランシスコは大破したが、アトランタの沈没原因には僚艦サンフランシスコの誤射も多分に含まれていたりする)。
- こうして運命の第三次ソロモン海戦・第二夜戦が始まる……。
霧島はサウスダコタを発見し太平洋戦争初戦艦有する艦隊同士の砲火が交わる。このときサウスダコタは主砲発射の衝撃と日本軍駆逐艦の砲撃による被弾でダメコン中に人的ミスにより、電気系統の故障と復旧を繰り返すような状態で航行していた。「あの娘、電気系統が弱いの?ガツン、って叩けばいいんじゃない?」- このとき、サウスダコタとともに最新戦艦のワシントンも航行していたのだが、二隻は互いの運動に気付かず別行動をとっていた。ワシントンはその後、霧島をレーダーで捕捉していながらも、「ひょっとしたらサウスダコタかも」と攻撃を控えていたのだが…。
- 砲撃の際、米艦隊が敗走したと錯覚という残心忘れな霧島は飛行場を攻撃するために三式弾を装填していた。
いきなり目の前に敵が現れたために三式弾を抜いて徹甲弾に変更などということを悠長にやる暇があるはずもなく、最初の数発は三式弾を撃ちこみ、その後はすぐさま徹甲弾に弾種変更し、随伴巡洋艦の愛宕や高雄と3人がかりでサウスダコタに砲撃を行った。
この砲撃戦でサウスダコタは通信設備やレーダーと方位盤を失い、第三砲塔には霧島の36cm砲弾が命中して損傷を与えて砲撃不能となった。金剛型の36cm砲8門では40cm砲戦艦であるサウスダコタ艦体への有効弾が得られずダメージ自体は深くなかったものの、戦闘の継続が困難になったサウスダコタは海域からの撤退を始めた。
霧島がこの夜戦で探照灯を点灯し続けていたため、攻撃を控えていたワシントンはついに霧島を日本戦艦と判断し、すぐに40.6cm砲弾を撃ち込み9発が命中して防御力に劣る霧島は一瞬で致命傷を負ってしまった。霧島はほぼ戦闘不能の状態になりながらも、一度射撃を止めたワシントンに反撃を行った。しかしワシントンはすぐさま海域を離脱し、大した損害を与えることはできなかった。「どうして…?私の戦況分析が…」
- その後米艦隊は海域を離脱し、霧島の最後の時が訪れる。大規模な火災が発生し、完全に航行不能となった霧島を、長良や駆逐艦が曳航を試みたが失敗。機関は一部が無事だったが、機関科兵の戦死と、艦尾に命中した砲弾が空けた穴から浸水した。負傷者移乗がすんだ午前1時25分、駆逐艦朝雲、照月、五月雨が見守る中、霧島は戦死者212名と共に沈没した。駆逐艦隊は艦長以下1,128名を救助した。
- なお霧島を砲撃したワシントンは1941年就航、砲撃されたサウスダコタにいたっては1942年就航の最新鋭艦である。*4そんな最新鋭の強敵相手に絡まれた霧島さん、艦隊の頭脳(勇気)。
その後のサウスダコタ、ワシントンについて
- サウスダコタの通信機設備が前述の理由から機能していなかったため僚艦ワシントンの連携が悪く*5米艦隊内では「ワシントンは逃げた」という風評となった。さらに燃え盛る火にガソリンをぶちまけるかのように、サウスダコタ艦長もワシントンの行動を非難。
煽り合いの果てにマジギレした両艦乗組員のリアルファイト(第三次夜戦)に発展、拘束された乗組員で歓楽街の留置場が満杯になったという。 - サウスダコタは綾波を攻撃した際、主砲発射の衝撃とダメコン中に人的ミスにより電気系統が故障して主要動力回路が停止し、FCS及び全砲塔が使用不能となってしまった。
電気系統は間も無く復旧し砲撃を再開した。復旧したレーダーで綾波をレーダー射撃し、レーダーで沈没したことを確認したらしい。
ただ、日本側の記録では綾波が被弾したことは確かだが、沈没したのは20分後であるあたり、多少の不具合はあったのかも… - 米軍が作成したサウスダコタの損害報告書によれば被弾総数は27発で、被弾口や残された砲弾の破片を調査した結果、内訳は35.6cm砲弾1発、20.3cm砲弾18発、15.2cm砲弾6発、12.7cm砲弾1発、口径不明弾1発となっており*6、霧島が与えた命中弾は主砲弾1発と副砲弾6発の計7発とされている。
ただし、報告書や被弾箇所の写真を再検証した近年の海外の研究によれば、35.6cm砲弾6発、20.3cm砲弾7発、15.2cm砲弾8発、14cm砲弾4発、12.7cm砲弾2発という説があり、霧島は主砲弾6発(一式徹甲弾×2、零式通常弾×2、三式通常弾×2)、副砲弾8発の計14発を命中させたと言われている。
上記の説が正しければ、サウスダコタを滅多打ちにしたのは霧島だが、この説では27発中13発が不発弾*7だった。 - 米軍報告書では"extensive damage was done"「甚大なダメージが発生した」「後の祭り・どうしようもない状態だった」とダブルミーニングを使用して呆れられている。
- 第三次ソロモン海戦前、昭和天皇が「旅順港
の前例を忘れるな。戦艦だからって油断すると痛い目みるぞ」と直々にご警告下さった。
……のだが、そのお言葉が現地へ届いたのは作戦開始後であり、陛下の危惧は的中。
また連合艦隊司令部においても、陸軍への後ろめたさがあるとはいえ安直なワンパターン攻撃を危惧する意見は、宇垣纏参謀長を始めとして多かった。
しかしこれは俗説に近いが黒島亀人参謀が「米軍は夜戦ともなれば艦隊を出してこない」「こちらは戦艦2隻も出撃させるのだから勝てる」と慢心もいいところの意見具申を行い、結果として山本長官の裁可を得てしまった。
第三次ソロモン海戦以前のサボ島沖海戦で古鷹、吹雪沈没。青葉大破という大損害を夜戦で被ったことを考えれば、杜撰極まりない作戦指導と批判されても仕方のない話である。
…杜撰な作戦指導のもとに霧島が比叡を初めとする僚艦と最大限の奮闘を示したことに変わりはないが。
- 武闘派のイメージが強い「霧島」ではあるが、1933年の昭和三陸地震では釜石に救援に駆け付けていたりする。
- 1992年8月、海洋考古学者のロバート・バラード(タイタニック号やビスマルクの発見者)によって、サボ島の西北西10kmの海域で霧島の残骸が発見された。
深度約1,000~1,200mの海底でひっくり返った状態で沈んでおり、第一煙突より前方の船体が失われているが、
これは着底の衝撃で2番主砲塔弾薬庫が誘爆を起こし海中で吹き跳んだのが原因と推測されている。→詳細なレポート(英語) - 開戦からミッドウェーまで霧島の烹炊兵として勤務した高橋孟氏の著書、「海軍めしたき物語」「海軍めしたき総決算」と
献立と調理法を記した「海の男の艦隊料理」がいずれも新潮文庫から刊行されている。
- 『大空のサムライ』で世界的に高名な撃墜王坂井三郎小尉は元々は霧島の乗員。
- 自己紹介で言っているように、霧島の名前は海上自衛隊のイージス駆逐艦「こんごう型」の2番艦「きりしま」に受け継がれている。こちらも三菱重工業長崎造船所生まれと、先代と同じ地で誕生した。
頭脳派なのはイージスシステム=すごい頭脳という解釈も含まれている。
正真正銘艦隊の頭脳となったきりしまは、イージスシステムという眼鏡を光らせ、マイクチェックタイムを待っている。- なおこの「きりしま」は東京にほど近く、俗に「広報の横須賀」と呼ばれる横須賀基地を母港としているため、海自に関係する各種取材には結構な頻度で紹介されることで有名な艦だったりする。
2017年現在所属している第2護衛隊群第6護衛隊における僚艦は、先代の最後の僚艦「てるづき(照月)」、「たかなみ(高波)」、「おおなみ(夕雲型7番艦・未実装)」である。- 史上初の「音楽PVに出演」を、先代である霧島の最後の僚艦だった「てるづき(照月)」の3代目とともに果たしている。
なおその曲は、艦これとも縁の深い某海洋SFアクションアニメのOPテーマだったりする。 - 2019年10月に行われるはずだった横須賀市での観艦式*8のために、「海上自衛隊の制服を着た霧島」のイラストが披露された。
- 史上初の「音楽PVに出演」を、先代である霧島の最後の僚艦だった「てるづき(照月)」の3代目とともに果たしている。
- なおこの「きりしま」は東京にほど近く、俗に「広報の横須賀」と呼ばれる横須賀基地を母港としているため、海自に関係する各種取材には結構な頻度で紹介されることで有名な艦だったりする。
- また、海上保安庁にも「みはし型巡視船(現;しんざん型巡視船)」の4番船として「きりしま」がいる。現在の所属は第十管区・日向(宮崎県細島港)。
ちなみに「巡視船・きりしま」が1991年3月竣工なのに対し、「護衛艦・きりしま」が1993年8月進水であるため、2年くらい彼女のほうが先輩である。
なお、海上保安庁の船舶は配置換えによって船舶名が変わることが多いが、「きりしま」は「ある事件」の功績から、同型の3番船などとともに例外として配置替えによる船舶名の変更がないという船になっている。*9
目立つことはめったにないが彼女もまた、日本の海を静かに守っている。
- ちなみに全く余談ではあるが、マイクで敵を攻撃する兵器は実在する。
とはいっても実際にマイクで殴りつけるわけではなく音に指向性持たせる非殺傷の装備であり、実は民間企業でも何の問題もなく使える。主に暴動鎮圧、海賊対策などに用いられる他、特殊なスピーカーとしても利用可能。
なお、「さざなみ」が本兵器で洋上ジャ○アンリサイタルを開催し不審船を追い払うことに成功している。参考動画:Youtube「国旗の重み」
具体的には、「我々は日本の海上自衛隊だ!」と自己紹介。相手は耳を押さえてのた打ち回りながら退散する。
残念ながら、護衛艦きりしまが使用したという記録は今のところない。
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