No.564 | ||||
---|---|---|---|---|
白雲(しらくも) | 吹雪型 8番艦 駆逐艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 15 | 火力 | 10 / 30 | |
装甲 | 5 / 19 | 雷装 | 27 / 70 | |
回避 | 37 / 82 | 対空 | 10 / 38 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 19 / 48 | |
速力 | 高速 | 索敵 | 3 / 19 | |
射程 | 短 | 運 | 8 / 53 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 15 | 弾薬 | 20 | |
装備 | ||||
12.7cm連装砲A型 | ||||
未装備 | ||||
装備不可 | ||||
装備不可 | ||||
改造チャート | ||||
白雲 → 白雲改(Lv40) | ||||
図鑑説明 | ||||
特型駆逐艦、その八番艦として生まれました、吹雪型駆逐艦白雲です。姉妹たちと第十二駆逐隊を編成、第三水雷戦隊の一翼として南方作戦やソロモンの戦いに従事しました。第一水雷戦隊に転属後、北方の海へ。 北方の各作戦や船団護衛に務めました。白雲の事、どうか覚えていて……下さいね。 |
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。
最大値はLv99の時の最大値を指します。
CV:上坂すみれ、イラストレーター:しばふ
定型ボイス一覧
イベント | セリフ | 改装段階 | 備考 | 追加 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
白 雲 | 白 雲 改 | 追加 | ||||
入手/ログイン | 吹雪型駆逐艦、八番艦、白雲と申します。 提督様……不束者ではありますが、 宜しくお願い申し上げ奉ります。 | ◯ | × | 編集 | ||
吹雪型駆逐艦、八番艦、白雲はここに。 提督様、本日も佳き日となるよう、この白雲、務めて参ります。 共に、参りましょう。 | × | ◯ | 編集 | |||
母港*1 | 編集 | |||||
母港1 | 詳細 | はい。白雲はここに。 | ◯ | × | 編集 | |
提督様、白雲はここに。 | × | ◯ | 編集 | |||
母港2 | 提督様、案ずることはありません。 | ◯ | × | 編集 | ||
提督様、白雲が側にいます。案ずることはありません。 | × | ◯ | 編集 | |||
母港3 | はっ、無礼者! この白雲の……えっ。て……あ……うそ……提督様。これは、大変失礼致しました。 この白雲には異常はございません。ご安心を。お心遣い、ありがとう存じます。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
ケッコンカッコカリ | 提督様、この白雲をお呼びでしょうか? あっ、はい……白雲、入ります。 あの……えっ、これを白雲に? ……はあっ! ……有難う、存じます。白雲、一生……大切にします。 勿論、一緒。……ええ、片時も、離しません! | ◯ | ◯ | 編集 | ||
ケッコン後母港 | 「過ぎにし方、恋しき物…」あ、提督様、何でもありません。いえ、ちょっと昔のことを思い出していたのです。はい、平気です。白雲は、今この時、幸せです。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
放置時 | 「人はなほ、暁の有様こそ、をかしうもあるべけれ。」あ、提督様、特に深い意味はありません。今なぜか、そんな言葉が、ふと頭をよぎって。 あら、薄雲様、そのお菓子は? いいのですか?ありがとう存じます。提督様、ありがたき物、三人で、一緒にいただきましょう。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
編成出撃 | 編集 | |||||
編成 | 第十二駆逐隊、特型駆逐艦、白雲、抜錨致します。参りましょう。 | ◯ | × | 編集 | ||
第九駆逐隊所属、特型駆逐艦、白雲、抜錨致します。どうぞ、参りましょう。 | × | ◯ | 編集 | |||
出撃 | 第三水雷戦隊、駆逐艦白雲、参ります。出撃。 | ◯ | × | 編集 | ||
第一水雷戦隊、駆逐艦、白雲、参ります。出撃。 | × | ◯ | 編集 | |||
開戦・攻撃*2 | 編集 | |||||
戦闘1 | 昼戦開始 | 特型駆逐艦、白雲、敵艦発見。皆さん、合戦のご用意を。 | ◯ | ◯ | 編集 | |
戦闘2 | 昼戦攻撃 | 白雲、参ります! | ◯ | ◯ | 編集 | |
戦闘3 | 夜戦開始 | 夜の海は……夜は……怖い。でも、白雲は……参ります! | ◯ | ◯ | 編集 | |
戦闘4 | 夜戦攻撃 | 潜水艦は苦手です。水上艦がお相手なら! | ◯ | × | 編集 | |
対潜戦闘も昔よりは。勿論水上艦相手なら、はい! | × | ◯ | 編集 | |||
戦闘時ステータス*3 | 編集 | |||||
小破 | きゃああっ!? | ◯ | ◯ | 編集 | ||
中破/大破 | きゃあああっ!? 機関室に浸水。口惜しや。……応急修理を、早く! | ◯ | ◯ | 編集 | ||
轟沈 | 嫌だ…冷たい… はっ…オーイ…!オーイ…! 誰か…た、助けて…霞…誰か… | ◯ | ◯ | 編集 | ||
戦闘終了*4 | 編集 | |||||
勝利MVP | 第三水雷戦隊司令部より感状、ですか? 大変有難きこと。提督様の指揮のおかげです。有難う、存じます。 | ◯ | × | 編集 | ||
第一水雷戦隊司令部より感状、ですか? 大変有難きこと。提督様の指揮のおかげです。有難う、存じます。 | × | ◯ | 編集 | |||
旗艦大破 | 嫌だ……! | ◯ | ◯ | 編集 | ||
装備・改修*5 | 編集 | |||||
装備1 | 改修/改造 | 有難う存じます。 | ◯ | ◯ | 編集 | |
装備2 | これは、良き装備。助かります。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
装備3 | 改修/改造/開発/バケツ/遠征/発見 | いとをかし。 | ◯ | ◯ | 編集 | |
その他 | 編集 | |||||
帰投 | 提督様、我が艦隊、無事に戻って参りました。何よりでございましょう。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
補給 | 戦は兵站。有難う、存じます。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
入渠(小破以下) | 修繕いたします。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
入渠(中破以上) | 申し訳ございません。白雲、少し暇を頂きます。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
建造完了 | 提督様。新造艦、完成にございます。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
戦績表示 | 提督様。情報、ですね。この白雲がお持ちします。……お待たせしました、こちらです。 | ◯ | ◯ | 編集 |
時報ボイス一覧
時刻 | セリフ | 改装段階 | 備考 | 追加 | |
---|---|---|---|---|---|
白 雲 | 白 雲 改 | 追加 | |||
00 | 提督様、本日はこの白雲がお側に控えさせていただきます。 不束者ではありますが、何卒よろしくお願いいたします。 | × | ◯ | 編集 | |
01 | 提督様、時はマルヒトマルマルでございます。 | × | ◯ | 編集 | |
02 | マルフタマルマルでございます。提督様、どうか先に、寝所に引き上げてくださいまし?残りの仕事は白雲と侍女で…いや、妖精さんたちで済ませておきまする。何卒、先に。 | × | ◯ | 編集 | |
03 | マルサンマルマルでございます。一水戦の書類は、こうもしっかりしているのに、三水戦のそれは…まあ、致し方ありません。ギリギリ可?ということで、通しておきまする。提督様、構いませんね。 | × | ◯ | 編集 | |
04 | マルヨンマ…あ、提督様、お休みになってる。昼間のお疲れが溜まってらっしゃったのですね。白雲の提督様、どうかゆっくり休んでくださいましね。あ…!ふふ。 | × | ◯ | 編集 | |
05 | コホン!提督様、マルゴーマルマルでございます。朝、ですね。艦隊に総員起しをかける準備をいたします。朝は和食で構いません、でしたでしょうか。この白雲がご用意いたします。お待ちくださいませ。 | × | ◯ | 編集 | |
06 | マルロクマルマル。 朝でございます。艦隊、総員、おこし。繰り返します。艦隊、総員、おこし。朝にございます。 | × | ◯ | 編集 | |
07 | マルナナマルマル。さあ、朝食でございます。炊きたての麦飯に、釧路沖のニシン、北海道でとれた野菜のお味噌汁、そしてたくあんです。さあ、提督様、たんと召し上がれ。おかわりもぜひ。さあ、たんと! | × | ◯ | 編集 | |
08 | マルハチマルマルでございます。あ、薄雲様、朝の洗い物や片付け、お手伝いいただき、ありがとう存じます。おかげで早く終わりました。提督様、薄雲様、お茶入れますので、少し座って待っていてくださいませ。みかんも、ありますよ。 | × | ◯ | 編集 | |
09 | 提督様、マルキュウマルマルでございます。支度はしかと整っています。さあ、共に海へ参りましょう。朝の北方の海、悪くはありません。 | × | ◯ | 編集 | |
10 | ヒトマルマルマルでございます。提督様、第一水雷戦隊所属、第九駆逐隊、白雲、薄雲様、霞様、全艦揃っております。さあ、ご命令を。 | × | ◯ | 編集 | |
11 | ヒトヒトマルマルでございます。霞様、その包みは?おにぎりですか?皆のお昼ごはん用の?それは楽しみですね。ありがとう存じます。 | × | ◯ | 編集 | |
12 | ヒトフタマルマル、正午でございます。提督様、霞様が皆の分もお昼のおにぎりを持ってきてくれました。白雲と薄雲様でお茶を入れますね。海の上でお茶といただくおにぎりは特別です。霞様、ありがとう存じます。はい、提督様、どうぞ。 | × | ◯ | 編集 | |
13 | ヒトサンマルマルでございます。薄雲様、そのおにぎりの具は、おかかですか?白雲のは、鮭です。半分で交換っこしましょうか?はい。えへへ、交換っこも、楽しいですね。 | × | ◯ | 編集 | |
14 | 提督様、ヒトヨンマルマルでございます。そうですね、敵の潜水艦は脅威です。私たちの対潜装備も充実してきていますけれど、油断はできません。 | × | ◯ | 編集 | |
15 | ヒトゴーマルマルでございます。朝雲様、ご無沙汰でございます。え、そうですね。白雲、務めて参ります。共に頑張りましょう。 | × | ◯ | 編集 | |
16 | ヒトロクマルマルでございます。もうすぐ夕方。夜は白雲、気をつけないと。ええ、見張りを厳に。衝突も敵船にも、細心の注意を。はい。 | × | ◯ | 編集 | |
17 | 提督様、ヒトナナマルマルでございます。見てくださいませ。夕日が落ちます。いと、恋しき。綺麗ですね。悲しいほど、綺麗。 | × | ◯ | 編集 | |
18 | ヒトハチマルマルでございます。提督様、お夕飯はどうされますか?白雲が…えっ、提督様が?お任せしていいのでしょうか?本当に? | × | ◯ | 編集 | |
19 | 提督様、ヒトキュウマルマルですが…あ、いい匂い…すごい!このお料理、全て提督様が…いただきます。美味しい…!提督様、美味しいです!ありがとう存じます! | × | ◯ | 編集 | |
20 | フタマルマルマルでございます。提督様、お夕飯ごちそうさまでした!せめて後片付けはこの白雲が。えっ?あっ、はい。ではご一緒に洗い物を。提督様、布巾で拭いていただいていいですか?えへへ。こうして、二人でお台所に並んでいると、何か不思議な気持ちに…なりますね。いいえ、なんでも! | × | ◯ | 編集 | |
21 | 提督様、フタヒトマルマルでございます。お茶を入れますね。そうだ、羊羹がありました。切りますね。甘さ少し控えめで、美味しいんですよ。 | × | ◯ | 編集 | |
22 | フタフタマルマルでございます。夢ですか?そうですね。薄雲様と大型航空母艦を護衛して、機動部隊の中核を担う、なんていうのもいいですね。あっ、そうですね。主砲は換装しないといけないかも。えへへ。夢ですよ。 | × | ◯ | 編集 | |
23 | 提督様、フタサンマルマルでございます。本日も一日、大変お疲れ様でした。明日も良き一日となるよう、白雲も、努めます。 | × | ◯ | 編集 |
季節ボイス一覧
季 節 | イベント | セリフ | 改装段階 | 備考 | 追加 | |
---|---|---|---|---|---|---|
白 雲 | 白 雲 改 | 追加 | ||||
春 | 桃の節句 | 編集 | ||||
春の訪れ | 編集 | |||||
ホワイトデー | 提督様、これは? ……「ばれんたーいん」のお返し? 有難う存じます。頂きます。 あむっ……甘い。……美味しい! | ◯ | 編集 | |||
春 | 北方配備の第五艦隊でお花見、ですか? それはよろしゅう御座いますね。 早速、薄雲様、霞様と御料理、準備致します。 | ◯ | 編集 | |||
春本番 | 編集 | |||||
夏 | 梅雨 | 北海道は雨が少ないとは言え、最近よく降りますね。提督様、白雲のてるてる坊主、もう一つ、如何でしょうか。 | 編集 | |||
初夏 | 編集 | |||||
夏 | 編集 | |||||
盛夏 | 編集 | |||||
夏祭り | 編集 | |||||
秋 | 秋 | 編集 | ||||
秋祭り | 鎮守府秋祭り。いとおかし、ですね。薄雲様、そして、提督様。ご一緒に回りましょう? | ◯ | ◯ | 編集 | ||
提督様、白雲の浴衣、いかがでしょうか? 問題はありませんか?そうですか、それなら、よろしゅうございました! | ◯ | ◯ | 編集 | |||
秋刀魚 | 秋刀魚漁支援、了解致しました! 北方の海は白雲の海。どうぞお任せくださいませ! 探照灯、探信儀、抜かり無く。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
晩秋 | 編集 | |||||
ハロウィン | 編集 | |||||
秋のワイン | 編集 | |||||
冬 | 冬 | 編集 | ||||
師走 | 編集 | |||||
クリスマス | 提督様。北方の艦隊で「くりーすます」とやらの宴を開く模様です。 薄雲様は一足先に。提督様、ご一緒に参りましょう。 | ◯ | ◯ | 編集 | ||
年末 | 大湊や幌筵も、年末は年に一度、新年に向けて大掃除をしないといけません。提督様、薄雲様、頑張りましょう。 | ◯ | 編集 | |||
新年 | 提督様。新年明けまして、御目出度う存じます。本年もこの白雲を、宜しくお願い申し上げ奉ります。 | ◯ | 編集 | |||
節分 | 第一水雷戦隊の鬼は、阿武隈様? 大変、恐縮ではありますが、ご無礼を! 節分弾装填、てーっ! 次弾! | ◯ | 編集 | |||
バレンタイン | 提督様。白雲も、ばれんたーいんの和菓子を、見様見真似で、拵えてみました。お一つ、如何でしょうか? お口に合えば……あっ、有難う、存じます。……うふふっ。 | ◯ | 編集 | |||
周 年 | 二周年記念 | 編集 | ||||
三周年記念 | 編集 | |||||
四周年記念 | 編集 | |||||
五周年記念 | 編集 | |||||
六周年記念 | 編集 | |||||
七周年記念 | 編集 | |||||
八周年記念 | 編集 | |||||
十周年記念 | 編集 |
ゲームにおいて
- 2023夏イベント前段作戦E4の海域突破報酬艦として初登場。
- 2024年初春イベント前段E1のボスマスで薄雲共々ドロップすることが公表された。
- 薄雲同様コモンの吹雪型と同じ位置にソートされる。誤解体には特に注意し、必ずロック確認しよう。
- 「◯雲」という駆逐艦は吹雪型12駆「東雲・薄雲・白雲・叢雲」、朝潮型41駆→9駆「朝雲・山雲・夏雲・峯雲」、陽炎型&夕雲型10駆「秋雲・夕雲・巻雲・風雲」の全12隻。うち初期実装の叢雲、未実装の東雲以外全てサービス開始後に実装されたレア艦ではある。
- 逆に「白◯」という艦娘は姉妹艦白雪といっちばーんな白露の2人。どちらも二文字目の漢字があめかんむりの漢字だが、特に白雪と白雲は字面までよく似ているので注意が必要である。
- 当イベントのボスマスでは白雪・白露・薄雲・叢雲のドロップがあり、クリア時にドロップした場合新規入手のこれらの艦と並んでいた。このことも悲劇の遠因となった可能性も…と、ここまで読んだ提督諸氏ならば、当然ロックしてますよね?不安ならば再確認しよう。いつもあなたのそばに潜む「ロックはずし」「慢心」「ケアレ=スミス」の三大妖怪。
- 現状唯一、『第三水雷戦隊第十二駆逐隊』所属を自称する。初期実装の叢雲は時報で11駆所属を匂わせるセリフを持つ(ただし、所属駆逐隊を名乗るボイスは実装されていない)一方、開戦時に修理で12駆を離れていた薄雲は初期段階で既に『第一水雷戦隊第九駆逐隊』『北方艦隊』の所属を名乗っている。
- MVPのセリフでも『第三水雷戦隊司令部より感状、ですか?』と、ここでも三水戦所属であることを意識したセリフになっている。
アップデート履歴
- 2023/08/09:イベント報酬艦として実装。
キャラクター設定について
- 見た目は名前の通りの白髪。中破で見えるパンツも白。
- 「不束者」「暇」等、喋り方がかなり古風で、駆逐艦とは思えない落ち着きの持ち主。
これでも深海棲艦時代よりは現代風になっている。
- 放置ボイス並びにケッコン後母港ボイスで口にする文言は、いずれも清少納言による随筆『枕草子』からの引用。
- 放置ボイスの「人はなほ~」の一節は第60段からの引用。現代語訳するとおおむね「殿方はやはり、夜明け前の様子にこそ、風情があるとよい」といった意味合い*6。
- ケッコン後母港ボイスの「過ぎにし方~」の一節は第27段からの引用。「過去を恋しく思い出させるもの」を幾つか羅列している文章である。(以上ネタバレ防止のため反転)
- 提督の呼び方は「提督様」。
- 期間限定ボイスで言及する相手は僚艦の薄雲と節分鬼役の一水戦旗艦阿武隈。お花見では薄雲に加え司令駆逐艦の霞も呼んでいる。
期間限定グラフィック
- 2023/10/11のアプデで「浴衣」modeが実装された。
- いきなり色合いが違ってびっくりするが、これは秋祭りで屋台の明かりに照らされたイメージの模様。
- 中破グラでの浴衣の破損は少ないが、右肩がはだけて左足が見えている。
限定イラスト:浴衣mode
小ネタ
艦歴
1926 | 10.27 | 9月29日に「第四十二号駆逐艦」と命名された第三十五号型駆逐艦が藤永田造船所(大阪府大阪市)において起工 |
12.27 | 進水 | |
1927 | 7.28 | 竣工。艤装員長若木元次中佐、艤装員航海長田口正一大尉*7 |
8.1 | 同型艦のうち竣工していた第四十号、第四十一号、第四十二号(本艦)、第四十三号駆逐艦がそれぞれ東雲、薄雲、白雲、磯波と改名。同日、東雲・薄雲・白雲により呉鎮守府にて第十二駆逐隊を編成。駆逐隊司令:有地十五郎大佐(兵33期) | |
12.1 | 第2艦隊第二水雷戦隊(旗艦:鬼怒)に編成。 | |
1929 | 5.10 | 竣工した叢雲を12駆に編入。 |
11.30 | 引き続き鬼怒隷下第二水雷戦隊に所属。駆逐隊司令:町田進一郎大佐(兵35期) | |
1930 | 12.1 | 引き続き鬼怒隷下第二水雷戦隊に所属。駆逐隊司令:高山忠三大佐(兵35期) |
1931 | 12.1 | 東雲が第20駆逐隊に転出。 |
1932 | 12.1 | 第二水雷戦隊旗艦は神通に交代。駆逐隊司令:栗田健男大佐(兵38期) |
1934 | 11.15 | 呉防備戦隊に編入、駆逐隊司令:難波祐之中佐(兵39期) |
1936 | 11.16 | 駆逐隊司令:清水他喜雄中佐(兵39期) |
1937 | 12.1 | 第2艦隊第二水雷戦隊に編入。駆逐隊司令:平塚四郎大佐(兵40期) |
1938 | 12.15 | 第二航空戦隊(旗艦:蒼龍)に編成、駆逐隊司令:成田忠良大佐(兵42期) |
1939 | 11.15 | 駆逐隊司令:川西虎三中佐(兵42期) |
1940 | 5.1 | 藤田類太郎少将以下第1艦隊第3水雷戦隊に編入 |
8.15 | 薄雲が接雷し大破。10月15日12駆より除籍、修理。 | |
10.15 | 駆逐隊司令:則満宰次中佐(兵46期)(11/15大佐)、駆逐艦長:人見豊治中佐(兵50期) | |
1941 | 7.4 | 水雷長:春日均大尉*8 |
10.20 | 駆逐隊司令:小川莚喜中佐(兵46期) | |
12.17 | 東雲戦没(1942.1.15除籍) | |
12.24 | 狭霧戦没。叢雲と共に生存者救助に当たり艦長らを救出。 | |
1942 | 3.1 | バタビア沖海戦に参戦 |
3.10 | 第十二駆逐隊解隊。小川司令は二水戦付を経て第8駆逐隊司令。白雲は第二十駆逐隊に編入される。 | |
4 | 熊野らと通商破壊作戦に従事 | |
6 | ミッドウェー海戦に参戦、30日駆逐艦長:佐藤重吉少佐(→中佐)。人見艦長は巻波艤装員長として舞鶴海軍工廠に転出 | |
8 | ルンガ沖で作戦中爆撃を受け損傷、機雷敷設艦津軽によりショートランドに曳航 | |
9 | ルンガ泊地で空爆により損傷 | |
11.15 | 藤永田造船所にて修理。駆逐艦長(兼大波艤装員長~12.20)平山敏夫少佐 | |
1943 | 3 | 修理完了 |
4.1 | 薄雲と第五艦隊第一水雷戦隊第九駆逐隊に編入。9駆は朝雲・薄雲・白雲の編成となる。(峯雲ら除籍) | |
5.28 | アッツ島守備隊救援にあたるも守備隊玉砕により作戦中止 | |
6.6 | カムチャッカ半島沖での対潜哨戒において沼風と衝突・修理 | |
9.1 | 9駆に霞を編入 | |
9.22 | 修理完了 | |
10.31 | 朝雲が第十戦隊第十駆逐隊に転出。司令駆逐艦を霞に変更 | |
1944 | 1.22 | 駆逐艦長:橋本正雄少佐。平山艦長は藤永田造船所の秋霜艤装員事務所に転出 |
3.1 | 9駆に不知火編入 | |
3.16 | 米潜水艦トートグの雷撃により戦没。橋本艦長以下全員戦死 | |
3.31 | 除籍。第9駆逐隊残存艦により第18駆逐隊編成 |
艦長氏名(期・本籍) 配属期間 | 他の経歴・小ネタ | |
艤装員長 初代 | 若木元次 中佐 (兵36・山形) 1927.12.15-(艤装員長) 1928.7.28-29.11.30(駆逐艦長) | 前任は第3号駆逐艦艦長。白雲艦長の後は7駆・2駆(どちらも艦これ世代の1つ前)、8駆(艦これ世代では改名して20駆)の各司令、常磐・浅間艦長を経て1935年12月予備役。1960年逝去。 |
第2代 | 小林徹理 中佐 (兵38・新潟) 1929.11.30-30.11.15 | 第1号駆逐艦艦長(波風艦長兼任)、菊月艦長を経て白雲艦長。大佐昇進後第1駆逐隊司令(兼神風艦長)、6駆司令、最上艦長、舞鶴防備隊司令、呉防備隊司令、呉防備戦隊司令官。開戦時は第17戦隊司令官。その後マニラ周辺を担当する第31特別根拠地隊司令官。1943年6月に中将で予備役編入。1954年逝去。 |
第3代 | 西村祥治 中佐 (兵39・秋田) 1930.11.15-31.11.2 | 三日月艦長を経て白雲艦長。26駆司令(一時柿艦長兼務)、19駆司令、海大特修学生を経て熊野艦長、(一時日向艦長兼務)、榛名艦長(一時金剛艦長兼務)。開戦時の第4水雷戦隊司令官。第7戦隊司令官、第2戦隊司令官として山城に座乗、スリガオ海峡夜戦において戦死。 |
第4代 | 酒井一雄 少佐 (兵39・山形) 1931.11.2-33.11.15 | 海軍大学校航海学生を経て数々の軍艦の航海長を歴任(由良、多摩、常磐、比叡、伊勢など)。着任後薄雲の艦長も兼務。その後磯波艦長、加古副長。1935年大佐として予備役。1943年逝去。 |
第5代 | 岡野慶三郎 中佐 (兵40・茨城) 1933.11.15-34.11.15 | 海軍大学校航海学生を経て数々の軍艦の航海長を歴任(天龍、木曾、球磨など)。梨、望月(三日月艦長兼務)浜風(磯風型)、三日月の各艦長を経て白雲艦長。第11掃海隊司令、長鯨副長、14駆、29駆司令。馬公防備隊司令、佐世保防備隊司令。開戦時は同職兼佐世保潜水艦基地隊司令。伊良湖艦長、鳴戸艦長。1965年逝去。 |
第6代 | 阪匡身 中佐 (兵42・愛知) 1934.11.15-35.11.21 | 旗風(朝風艦長兼務)、如月艦長を経て白雲艦長。響艦長の後第21水雷隊司令、第11掃海隊司令、6駆司令、夕張艦長、足柄艦長。扶桑艦長として第3代艦長を司令官とする西村艦隊に属し戦死。中将特進。 |
第7代 | 安武史郎 少佐 (兵47・佐賀) 1935.11.21-36.12.1 | 前任は夕暮艤装員長・初代艦長。当職に前後して2度兵学校教官兼幹事。横須賀人事部部員。開戦時は第30駆逐隊司令。30駆司令として弥生戦没時に戦死。少将特進。 |
第8代 | 山隈和喜人 少佐 (兵48・熊本) 1936.12.1-37.7.15 | 刈萱・夕凪の各艦長を経て白雲艦長。荒潮艤装員長・初代艦長、皐月艦長、初雪艦長、早潮艤装員長・初代艦長、第11掃海隊司令。第13号掃海艇戦没時に戦死。大佐特進。 |
第9代 (兼) | 山本岩多 中佐 (兵48・熊本) 1937.7.15-10.20 | 本務は叢雲艦長。本艦の艦長兼務が解けると続いて薄雲艦長兼務。敷波艦長、続いて陽炎艤装員長・初代艦長、鬼怒副長、剣崎副長、佐伯防備隊副長、釣島艤装員長・初代艦長、32駆(艦これ世代の前の代)司令、7駆司令。多摩艦長。エンガノ岬沖海戦にて戦死。少将特進。 |
第10代 | 山本皓 少佐 (兵49・熊本) 1937.10.20-12.1 | 薄雲艦長(東雲艦長兼務)ののち白雲艦長。狭霧艦長時に病気により退官、横須賀海軍病院で逝去。 |
第11代 | 小川延喜 中佐 (兵46・高知) 1937.12.1-39.12.1 | 水無月、夕霧、初雪、白雪艦長ののち白雲艦長。天龍副長、筑摩副長、5駆司令、白雲を含む12駆司令として開戦を迎える。後8駆司令となるが荒潮損傷時に負傷。龍田艦長、第2海上護衛隊運行指揮官。44年2月戦死。少将特進。 |
第12代 | 前川新一郎 中佐 (兵50・兵庫) 1939.12.1-40.11.15 | 前職は初春艦長。白雲艦長の後は黒潮艦長、兵学校副官、谷風艦長、横須賀防備戦隊参謀、大島防備隊司令兼第22輸送隊長、沖縄方面根拠地隊参謀。沖縄戦にて戦死、少将特進。 |
第13代 | 人見豊治 中佐 (兵50・栃木) 1940.11.15-42.6.30 | 開戦時の白雲艦長。前任は村雨艦長で、後職は巻波艤装員長・艦長。巻波の舞鶴での修理時、初春及び不知火艦長兼務。セント・ジョージ岬沖海戦において巻波で戦死。大佐特進。 |
第14代 | 佐藤重吉 少佐→中佐 (兵51・山形) 1942.6.30-11.15 | 熊野水雷長を経て水雷学校教官、佐世保警備部隊参謀、ののち白雲艦長。白雲を降りた後は艦政本部員兼海軍大学校教官。 |
第15代 | 平山敏夫 少佐 (兵55・鹿児島) 1942.11.15-44.1.22 | 開戦時の水無月艦長。修理を受けることとなった白雲艦長と同時期同じ藤永田造船所で建造中の大波艤装員長を兼務。大波艤装員長は吉川潔中佐に引き継ぎ、修理後の第五艦隊一水戦での白雲で活躍する。44年に秋霜艤装員長・初代艦長、引き続いて早霜艦長、更に涼月艦長を歴任する。坊ノ岬沖海戦に涼月艦長として参戦するが無事生還した。終戦後、臨時工作艦となっていた冬月の艦長も。 |
第16代 | 橋本正雄 少佐 (兵49・熊本) 1944.1.22-3.16(没) | 前任は砲艦隅田艦長。漣艦長を発令されたものの同艦の戦没により着任できず白雲艦長に着任した。3月16日の作戦行動中米潜トートグの雷撃により戦死・中佐特進。 |
第12駆逐隊
- 吹雪型駆逐艦の8番艦として藤永田造船所で建造された。実は磯波と深雪の関係同様、8番艦の白雲が先に建造され、5番艦の叢雲は白雲の後に建造されている。同じ吹雪型駆逐艦に「白雪」があり、両艦は色々と「艦」違いをされることが多かった。間違って白雪着任予定の士官が白雲に来たこともあったらしい。
- 史実で藤永田造船所で建造された吹雪型駆逐艦としては最後の実装艦*9だが、史実で建造された吹雪型駆逐艦としては最初の建造艦だった。彼女の建造に続き叢雲、綾波、曙、電が建造された。続く初春型に藤永田造船所での建造艦はなく、次の建造艦は白露型村雨、改白露型江風となる。
- 「ゲームにおいて」でも警告のある通り、史実でも第十二駆逐隊より「今後白雲宛ての文書は白雲とフリガナを付けてください」と昭和16年6月21日海軍公報で周知したほどである。現代の提督たちが白雪と間違って解体してしまうのも無理はない…(気をつけてくださいね。)参考リンク(アジ歴)*10
- 「駆逐艦白雲ト白雪ハ字体見誤易キ為メ従来モ書類ノ誤送等不尠候處最近其ノ數激増シ重要書類ノ不達、誤達、延着、益々多ク甚シキモノハ准士官以上ノ誤着任等アリカクテハ事務処理上遺憾ニ不尠候條書類及郵便物ノ發送ニ當リテハ其ノ表記ニ十分注意相成度 追テ事故防止ノ為自今左ノ通雲ノ字ニ振假名ヲ添付相成度」
- (現代語訳)「白雪の「雪」の旧字体と、白雲の「雲」がよく似ているため見誤りやすく、書類の誤送等があり、最近になってその数が激増し、重要書類の誤配達等がますます増え、甚だしい場合は准士官以上の誤着任が起きており、事務処理上の支障が出ているので、今後は事故防止のため「雲」の字にフリガナを振るようにしてくれ」
- 白雲と白雪の取り違えは現役中にとどまらず、叢雲戦没を記した「戦史叢書」(防衛庁防衛研修所戦史室(当時)が編纂)でも取り違えが発生している。(本件に関する考察は「叢雲」記事が詳しい。)
- 『歴史群像 2023年10月号』に、手塚正巳『二人の駆逐艦長 「猛将」と「勇将」、最前線での奮闘記」という記事があり、夕立の吉川潔艦長と、叢雲の東日出夫艦長について解説している。ここでも叢雲沈没の状況について「白雲」と「白雪」を取り違えている。
- 就役直後までは姉妹艦共々番号制の艦名であった(「白雲」は第42号駆逐艦)が、1928年8月1日、第1号駆逐艦以降番号制の艦名は全て固有の艦名に改名を受けた。第40号駆逐艦(東雲)・第41号駆逐艦(薄雲)・第42号駆逐艦(白雲)により呉鎮守府にて第12駆逐隊が結成された。特型駆逐艦による最初の駆逐隊だった。1928年12月1日、第二艦隊第二水雷戦隊(旗艦:鬼怒)に加えられた。
- 一斉改名翌年に完成した叢雲は完成とともに12駆に加えられ、定数4隻編成が完成した。
- 1931年12月の編成替えで12駆から東雲が新設の初代第20駆逐隊に転出。1年間二水戦から離れるが再び1932年12月、二水戦(旗艦:神通→那珂)に再編入。翌年2月20駆転出艦は東雲から薄雲に交代した(同年11月まで)。
- 1934年11月、二水戦を離れ呉警備戦隊となる。1935年4月の満州国皇帝溥儀の来日(御召艦:比叡)に際し12駆は供奉艦の任を受ける。任務には支障はなかったが任務中白雲は座礁事故を起こし、比叡の協力のもと復旧している。
- 那智や初雪の記事にも言及のある第四艦隊事件において、白雲も魚雷格納庫などに軽微な損傷を受けた。
- 1936年2月5日、大井とともに海軍兵学校第64期生乗艦実習で関門海峡を航行中、汽船「天山丸」と衝突。大井の支援を受け応急処置に努めたが損傷は意外に大きく、入渠整備を余儀なくされた。
第三水雷戦隊
- 1940年5月1日、川内を旗艦とし12駆・20駆により第一艦隊第三水雷戦隊を編成した。
- 7月以降、第二遣支艦隊に加わり、華中沿岸での活動*13や北部仏印進駐作戦に参加した。
- 1941年10月20日、12駆最後の司令として小川延喜中佐が着任した。中佐は2代前の白雲駆逐艦長で、白雲駆逐艦長ののち天龍副長、筑摩副長、第5駆逐隊司令を経ての里帰りとなった。こうした経緯もあってか、彼もかつて艦長を務めた白雲に隊旗を掲げている*14。
- 1941年12月時点では引き続き第三水雷戦隊第12駆逐隊に属し、馬来部隊に所属。南方作戦(マレー作戦)に従事した。
- 12月17日、東雲がボルネオ島攻略作戦中空襲により戦没。翌年1月15日に除籍され、12駆は白雲・叢雲の2隻編成となった。
- 12月24日、狭霧が戦没した際、叢雲とともに狭霧生存者の救出に当たった。12駆解隊に際しその狭霧の補充として20駆に組み込まれたのは何かしらの縁があったのだろうか。
- 1942年3月1日のバタビア沖海戦が第12駆最後の戦となった。
- 1942年3月10日、第12駆逐隊は解散となり*17、白雲は狭霧を失っていた第20駆逐隊(朝霧・夕霧・天霧・白雲)に、叢雲は深雪を失っていた第11駆逐隊(吹雪・白雪・初雪・叢雲)に転属した*18。第11駆逐隊も、第20駆逐隊も、引き続き第三水雷戦隊に所属した。
- 3月下旬から4月上旬の艦隊再編までの間、熊野・鈴谷とともにベンガル湾通商破壊作戦に従事した。*19
- ミッドウェー海戦での敗北後、第三水雷戦隊は南東方面部隊(後に第八艦隊)に組み込まれ、ガ島作戦に従事することになった。
- 8月20日、川内及び20駆は陸軍第35旅団(川口支隊)輸送艦2隻を護衛しガ島に向かう予定になっていたが、別動の第二水雷戦隊が主力となる一木支隊輸送部隊は睦月戦没、神通中破、輸送船金龍丸沈没となり、任務指令も二転三転。ついに燃料の枯渇も危惧される事態となり24駆海風・江風と磯風、青葉・古鷹と合流すべく移動していた20駆であったが、8月28日午後、米軍ヘンダーソン飛行場から飛来した航空攻撃により司令艦の朝霧が戦没、山田司令らが戦死した。また、夕霧・白雲も損傷を受け、ガ島揚陸を断念した。天霧に曳航された白雲は、救援に駆けつけた陽炎とともにショートランド泊地に引き返した。健在の天霧・陽炎は損傷艦から陸戦要員を引き継ぎ、白雲は敷設艦「津軽」に曳航を引き継がれ、トラック泊地での応急修理の後内地回航となった。
- 1942年10月1日、第20駆逐隊は解隊され、神通・夕霧とともに修理を受けることとなった。
- 白雲の修理は呉海軍工廠と藤永田造船所で行われた。修復後は第一水雷戦隊に編入される。
薄雲との再会、北の海での最期
戦後
- 戦後、海上自衛隊が建造したアスロック搭載の対潜護衛艦(DDK)はその艦名から「くも型護衛艦」と通称されることが多かったが「白雲」を継承した艦はいない。
これは皮膚疾患の「しらくも(頭部白癬)」と全く同じなためにイメージが恐ろしく悪いことが多分に影響を及ぼしていると思われるが、同時に海自の公式での艦名表記がひらがな縛りになっていることのしわ寄せを被っている、とも言える。このあたりは叢雲記事を参照のこと。
この艦娘についてのコメント
提案意見掲示板からのお知らせ
- ドロップ祈願や海域攻略祈願のために、wiki内神社というページが設置されました!ぜひご利用ください。
雲龍 -- 2023-10-30 (月) 20:22:42
けどね、その前に実装された早潮と夏雲まだ来ないんですかね... -- 2024-03-10 (日) 15:04:34
或いは、ちょっと格好よく”ホワイトヘアード〇〇”とか呼ばれたりして。 -- 2024-09-28 (土) 13:17:10