抜錨！連合艦隊、西へ！

ルート分岐法則

難易度甲－敵編成

難易度乙－敵編成

難易度丙－敵編成

難易度丁－敵編成

ドロップ
入手機会の比較的少ない艦は赤字、特に今回のイベントで新規実装の艦は赤太字で示されています。

E1攻略情報

この海域について

• 水上艦戦闘を抜けて、ボスの潜水艦と戦うMAP。
  • 三式水中探信儀や三式爆雷投射機をはじめとする対潜装備を用意しよう。対潜装備が足りない人は開発を優先しよう。
    対潜戦闘について詳しくはこちらを参照。
• 出撃により、警戒部隊の札がつく。
  • 戦艦系・空母系は出撃禁止。よって砲撃戦二巡化や彩雲の持ち込みはできない。
• 難易度甲の報酬に22号対水上電探改四(後期調整型)がある。かなり強力な水上電探なので初心者でも是非狙いたい。
  • 難易度乙以上で対地用上陸舟艇が、難易度丙以上でWG42 (Wurfgerat 42)などの対地装備がもらえる。続く以降の海域では陸上型ボスが連続するため、なるべく確保したい所。

道中について

• スタート地点が2つある。駆逐、軽巡、練巡、海防艦のみの艦隊で、かつ駆逐+海防の合計が4隻以上で右スタートの模様。
  • 右スタートの5隻以下の編成では最短ルート(GFI)を通る。一方、6隻編成では編成次第でH・Eマスを経由する。Eマスでは重巡が2隻出現するため避けるが吉。詳細はルート分岐法則へ。
  • 上記の通り以降の海域では陸上型ボスが多い。ここで対地要員となりうる駆逐艦など投入しすぎないように注意。
• 道中はほとんど水上艦、ボス艦隊は潜水艦編成という、これまでのE-1としては稀な構成。
  • 道中編成はそこまで強くないものの、対潜装備の脆い艦で固めることになるため被害が出やすい。
  • 回避率を高める「警戒陣」を活用しよう。砲戦が一巡だけなので、雷撃さえ凌げれば問題ない。
    • FマスではPT小鬼群が稀に出現する(乙難易度だと何故かPT小鬼群入り編成が2種類に増える)。増設スロットが空いているなら、御守り程度に機銃を装備するのも悪くない(機銃装備で対PT小鬼群への命中率が上がる)。

• 編成例

  • (軽巡、練巡2)+駆逐1、海防3 (6隻での道中2戦最短)
  • 軽巡0~1、(駆逐、海防)4~5 (5隻での道中2戦最短)

ボス・支援について

• ボスは潜水新棲姫バカンスmode。
  • 回避性能が高く、攻撃がなかなか当たらないことも多い。加えて、最終形態では潜水新棲姫のHPが大きく跳ね上がる。
  • よって対潜先制爆雷攻撃を行える艦は多ければ多いほど良い。
  • 命中(+回避)率上昇のためのキラ付けも有効。キラ付け自体は多少面倒ではあるが、海防艦は1-5を活用しやすい。
• 乙難易度以上で編成に駆逐イ級が混ざり、甲難易度では最終撃破時に後期型eliteに変化する。
  • 砲撃戦は警戒するほどではないものの、基本的に潜水新棲姫に攻撃が集中し、こちらの装備も対潜装備満載になる都合上勝利S狙いだと昼戦で終わらない可能性もある。
• 支援艦隊は無くても問題ないが、道中やボスS勝利を安定させたいなら一考の価値あり。警戒陣を使用する戦闘では、砲撃支援の攻撃力が大きく落ちることに注意。
  • 敵に空母が存在せず目立った対空艦が居ないため、航空支援の方が使いやすい。航空支援は出撃艦隊の陣形に影響を受けないため、特に道中で警戒陣で切り抜けたい場合も有効打を与えやすい。
  • 対潜値の高い艦載機を満載した航空支援による「対潜支援哨戒」はボス戦に有効。対潜攻撃の手数が少ないときもフォローできる。

掘り・周回について

• ボスマスでまるゆ、伊400、伊26、伊13、Fマスで松輪、択捉、速吸、明石が確認されている。
• Fマスはワ級が一度に4隻も出現するため輸送艦狩りも捗る。軽巡以下の艦娘での編成になるので、省エネでウィークリー任務を消化可能。言うまでも無いがいたずらに札を付けて後半で詰まないように。
• 上位の難易度ではS勝利が安定しにくい。ボスを優先させると水上艦を逃すことも多いので悩ましいところである。
  • S勝利の安定化には
    • 6隻編成
    • 先制対潜艦の充実
    • 水爆装備の阿賀野型
    • 4スロ軽巡/練巡の採用（先制はできないが対潜と対水上艦/夜戦装備を両立できる）
  • などが有効である。これに支援艦隊を出してもいいが、ここまでやっても安定とは言い難い。

E1テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが左にいる)

  通常海域への出撃も大切です！ 初秋イベント：期間限定海域【抜錨!連合艦隊、西へ!】展開中です。 期間限定海域の出撃には、十分な艦隊戦力や艦娘の練度(Lv)、そして 戦況に対応した装備及び資材など戦備の充実が大切です！ 最近着任されたばかりの提督方は、無理にイベント海域に突入せずに、 まずは艦隊戦力の充実に努めて頂き、十分な突入準備を整えた後、 イベント海域に突入していただけますよう、お願い申し上げます。 ----------------------------------------------------------------- 司令部Lvの高い提督の皆さんは、作戦難易度「甲・乙・丙」の選択も可能です。 艦隊戦備の充実に自信のある提督は、ぜひ「乙作戦」にご参加ください。 また、高Lv司令部の提督方は、最高難易度「甲作戦」の選択も可能です。 ※作戦難易度を変更することも可能ですが、攻略中の作戦ゲージが回復します。 ※作戦突破褒賞の「新艦娘」は、作戦難易度に関わらず攻略により邂逅可能です。

  
  
• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  作戦準備！後方兵站線確保 南西作戦海域方面 バリ島沖 提督、有力な深海棲艦艦隊が西方作戦海域方面に侵攻中の模様 です。また、遥か欧州作戦方面からも救援要請が入っています。 西方海上打通作戦展開の要を認めます！まず、作戦後方兵站線の 安全を確保しましょう！水雷戦隊などを基幹とした警戒部隊を 編成、作戦後方海域の哨戒を実施せよ！ ----------------------------------------------------------------- 対潜能力の高い駆逐艦や海防艦などを中心とした警戒部隊 または巡洋艦部隊を編成、バリ島沖周辺に出没する敵通商 破壊部隊を捜索撃破、作戦の後方兵站線を確保せよ！ ※「通常艦隊」作戦海域です。 ※敵潜水艦への対処には、駆逐艦/海防艦等の対潜能力の高い艦と 　対潜装備（爆雷/ソナー等）が有効です。 ※本作戦では、戦艦及び航空母艦は出撃できません。

E1 ルート情報提供

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E1 その他情報提供

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ルート分岐法則(輸送ゲージ)

ルート分岐法則(戦力ゲージ)

難易度甲－敵編成

難易度乙－敵編成

難易度丙－敵編成

難易度丁－敵編成

ドロップ
入手機会の比較的少ない艦は赤字、特に今回のイベントで新規実装の艦は赤太字で示されています。

E2攻略情報

この海域について

• 輸送ゲージと戦力ゲージのWゲージを攻略するMAP。
  • 通常艦隊での攻略になるため、戦力と輸送力の配分を上手く考えていきたい。
  • 輸送作戦達成後、Dマスの上に出発地点が増設され、特定の編成でここからOマスを目指せるようになる。

• 基地航空隊を1部隊使用可能。基地への空襲はない。ボスマスへの必要行動半径は、Iマス(輸送ボス)まで5、Oマス(戦力ボス)まで4。

• 乙以上で試製甲板カタパルト、零式水上偵察機11型乙(熟練)、甲難易度なら12.7cm連装砲B型改四(戦時改修)＋高射装置が入手できる。
  • 「零式水上偵察機11型乙(熟練)」は最高クラスの水偵であり、出来れば乙以上での攻略を目指したい。
    • 丙の「零式水上偵察機11型乙」(熟練ではない)は特筆すべき性能ではないうえ、「試製甲板カタパルト」が入手できない。
  • 「12.7cm連装砲B型改四(戦時改修)＋高射装置」は、改修ができない現状では10cm高角砲＋高射装置に見劣りする。今後の改修可能化を見越して、余裕があれば入手しておきたい。

輸送ゲージについて

• 甲で300、乙以下で200ほどゲージを削る必要がある。
  • 編成条件と索敵値さえ達成すれば道中2戦でボス到達可能(ACDFGI)。
  • 甲難易度だとDマスに単縦陣で潜水カ級Flagshipが出現する。対策は必須。
    • 輸送量を重視して基地航空隊を一隊派遣するか、ボス戦到達を重視して1隻を対潜特化させよう。先制爆雷が使えるなら、複縦陣や上段配置の警戒陣で一撃で撃沈可能。
  • 輸送装備満載で出撃すると雷撃フェイズで事故が多発する。戦艦を入れて2巡化する、軽めでも道中支援を出す、などの対策をしたい。
  • 深海棲艦側に航空戦力がないので、航巡や軽空母で制空権を確保できる。
    • しかしDマスで軽巡ツ級が出現するので、熟練度の低下とボーキ消費はある程度覚悟しなければならない。

• ボスは重巡夏姫。
  • 相変わらずの高火力＆鉄壁装甲だが、あくまで輸送ゲージを削りきるのが目的なので、基地航空隊の攻撃さえ上手くいけば勝利Aはまず確保できる。

• 編成の際は、戦力ゲージとの兼ね合いにも注意。
  • 駆逐艦と軽巡洋艦は大発系統が載る艦娘を採用したい。特二式内火艇・上陸用舟艇の両方を装備できる娘を選びたい。詳細はこちら
  • ただし後半海域で輸送任務が確認されているため、そちらを見越した運用を。

戦力ゲージについて

• DFEKMOと進むのが最短だが、難所が少なくない。
  • Dマスについて
    • 輸送ゲージから引き続き、雷撃事故の多発地帯になりやすい。
    • 潜水艦対策のため、道中支援として対潜支援哨戒(軽空母(対潜艦攻装備)×2＋空母×2＋駆逐艦×2)を出すのが有力。命中に不安が残るが先制魚雷前に潜水艦を沈めることができる。また、Mマスでは航空支援として水上艦も攻撃する。
      （また、航空支援は陣形に影響されないため警戒陣を使っても威力が減衰しないので、ある程度事故を防ぐことができる。）
    • 対ボス攻撃力は落ちてしまうものの、駆逐艦のうち1隻を先制対潜艦として警戒陣(or複縦陣)にする手もあり。
    • その他の敵は単横陣でも倒しきれる程度のものだが、反航戦だと仕留め損ないが出る。小破以内で残ってしまうと、単縦陣であるため魚雷で手痛い一撃を貰うことも。できれば警戒陣か複縦陣を使い、道中支援も出そう。
  • Eマスについて
    • Eマスは空襲戦。人によっては撤退要因となる。艦隊防空を高める以外の対応は難しい。
    • 制空値が高く正規空母を艦戦キャリアにしてやっと航空優勢となる。敵触接を回避するため、制空均衡に留めるのも手。
  • Mマスについて
    • 最大の難所で、軽母ヌ級、重巡ネ級や軽巡ツ級が控えており、確率で命中補正の掛かる複縦陣で会敵する。ここで対地装備艦をどれだけ守れるかでボスへのダメージ量が変わってくる。削りの段階ではここに航空隊を送るのもよい。
    • 火力重視の単縦陣か、回避重視の警戒陣かは提督により判断が分かれているようだ。
    • 戦艦を編成に組み込まなければ砲撃戦が1巡で終わるため安定しやすくなる。回避重視の警戒陣との相性が良い。

• ボスは集積地棲姫バカンスmode。随伴に飛行場姫や砲台など陸上系が多数。
  • 駆逐、軽巡の装備が整っていれば昼でも4桁ダメージでワンパンすら可能。ボスに対して大発動艇は特効があるのか現時点では不明。
    • 最終形態になると集積地棲姫の回避率が急上昇する(？)という報告も上がっており、道中の難易度と相まり出撃回数がかさむ提督も居る様子。
      対地装備が整っていれば大ダメージを与えられるので、どうしても避けられるようなら敢えて複縦陣を選択することで、火力を犠牲に命中率を向上させる選択もある。
      ただし、決戦支援も含めて火力へのデメリットは小さくないため、基地や夜戦スナイプ頼みになる可能性もある。

• 編成例

  • 戦艦1、正母1、航巡1、軽巡1、駆逐2
  • 正母1、軽母1、重巡1、軽巡1、駆逐2

• 制空値の目安は航空優勢はE,Mマス優勢の300程度か、均衡に留める150程度。
• 駆逐、軽巡にはWG42 (Wurfgerat 42)＋大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)＋特二式内火艇と装備するのがおすすめ。
• 対空CIをこなしながらボスに大ダメージを与えたり、道中の潜水艦の脅威を除くことが期待できる艦娘達がいる。
  しかし、防空に特化した秋月型を採用することも一考に値する。E3以降の情報を参照して采配しよう。
  • 鬼怒改二、皐月改二、文月改二は特殊機銃を増設するだけで対空CIが可能なうえ、各種上陸艇も装備可能。
  • 龍田改二は固有対空CIが可能で、更に先制対潜攻撃を固有能力として持っており、各種上陸艇も装備可能。
• 戦艦は航戦でなければ、低速艦でも到達可能。特二式内火艇を積める長門改二をここで使う提督もいる。主砲2+大発動艇(八九式中戦車＆陸戦隊)＋特二式内火艇でボスに大きなダメージを与えることが期待できる。

基地航空隊について

• 輸送ゲージでは一式陸攻×3＋試製東海×1などの編成でDマスとボスマスに派遣すると、水上艦と潜水艦を両方攻撃できる。また、戦力ゲージにおいてもDマスの事故が酷いようであれば本編成は有力。
• 戦力ゲージではボスに全集中、もしくは集積地棲姫が特効ダメージで陥落させやすいため、道中鬼門のMマスに派遣するのもよい。
  • 戦力ボスでは、爆装一式戦 隼III型改(65戦隊)×1＋一式陸攻×3などの編成で制空状態を拮抗から優勢にできる模様(最終形態除く)。ダメージ増加やボーキ消費低減が期待できる。

掘り・周回について

• 甲作戦戦力ゲージでの道中は潜水混じりの水雷戦隊・空襲・フラヌやエリヌ要する水雷戦隊である一方で、ボスは様々な陸上型と対策が難しいマップであり、ボス到達率とボスS勝利の両立を安定させにくい。
  • 基本的には、攻略時の編成や支援体制で臨むべきだが、序盤海域とはいえ消費は嵩みがち。目当ての艦娘との邂逅には相当の辛抱が必要だろう。
    • 例えば、空母を編入すると基地航空隊と合わせてボーキサイトの消費は500/周に及ぶ場合もある。また道中のツ級による熟練度剥がれも起きやすい。
    • 4スロ戦艦を編入する場合には、道中の弾着観測を捨てて主主三式徹甲弾とすることで、ボスマスの全ての敵に対して有効打を与えることが期待できるものの、上述の通りMマスでの攻撃が2巡することで被ダメが増える懸念がある。
    • よって、本隊の編成を、重巡/航巡3・軽巡1・駆逐2などと軽くして、支援で殴ることも一考の価値がある。
  • 戦艦を編入し三式弾と徹甲弾を装備してボスマスに備える代わりに、Jマス(潜水マス)で1戦増えるものの、三式弾とWGを搭載できる航戦を編入することで、ボスマスの陸上型に幅広くダメージを与えることが期待できる。なお、伊勢改二はWGを装備できない。
    • 編成例は、空母1+軽空1+航戦1+航巡1+駆逐2など。
    • ルートはDJEKMO。Jマスの潜水艦隊は大きな脅威にはならないだろう。また、水母を編入した特定の編成ではJマスを経由しないとの報告がある。
    • 周回編成といえばボス到達率80％程度を満たしたいところであるが、基地航空隊をDマスやMマスに割り当てても70％程度になれば良いほう。道中安定を求める提督は道中支援をすべきだろう。
    • Dマス対策：東海と陸攻の混成で1回割り当てれば、やっかいな潜水艦を除去することが期待できる。
    • Eマス対策：補強増設が既にある艦娘を積極的に編入し、噴進弾幕や機銃で備えたい。駆逐艦の1人を秋月型にすることも有効。(対空CI発動しても枯れない敵艦載機・・・肝が据わっている)
    • Mマス対策：最大のまさに最後の守護神艦隊。本格的な対策は道中支援しかないだろう。片手間にDマスに割り当てた東海と陸攻の混成部隊をMマスに割り当てても基地航空隊の戦果は乏しく、その割に、DマスとMマスで2回ツ級に向かい撃たれ熟練度の低下が著しく、また、ボーキサイトの消費も相応に嵩む。むしろ基地航空隊は、ボスマスでのS勝利を安定させるように、ボスマスに割り当てたほうが基地航空隊にもボーキサイト消費にも優しい。
    • E4やE5の周回に比べ、道中を安定させることが非常に難しい。良い対策があれば是非寄稿を！
• 甲作戦のみ、輸送ボスのIマスS勝利でも岸波のドロップが確認されている。
  • ドロップ率は戦力ボスの半分以下の模様だが、戦力ボスに比べ到達が非常に容易であり資材消費も軽いため、安定してS勝利できるようであれば選択肢になるだろう。
  • 編成はJマスに逸れないものであれば自由。Dマスの潜水艦対策に先制対潜艦を1隻入れ、随伴散らしの航空戦力とフィニッシュ用の重巡など夜戦戦力とのバランスを考えて編成するとよい。
    • 基地航空隊はもちろんボス集中で。ツ級も居ないためほとんど撃墜を受けず熟練度をどんどん上げられるが、艦攻や低ランク陸攻だと随伴を一撃で沈められないこともあるので手を抜きすぎないように。
    • 周回コストの削減とボスからの砲撃被弾回数を減らす目的で戦艦を入れない編成も考えられる。ただし中破にできないと結局雷撃をもらうので注意。
  • 道中1戦でサクサク周回できてしまうため、疲労度が溜まりやすいのが難点。識別札に余裕があるようなら、艦隊・基地航空隊とも2編成ぶん準備してローテーションすると良いだろう。

E2テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E2選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  海峡奪還作戦 西方作戦海域方面 マラッカ海峡北方 提督、作戦後方兵站線に出没する敵艦の掃蕩に成功しました！ 艦隊による西方打通作戦を展開することが可能です。マラッカ 海峡を封鎖している敵艦隊を撃破、前線に戦略物資を輸送し、 戦線を西方に押し上げましょう!水上輸送部隊、抜錨! 艦隊出撃橋頭堡を前進し、プーケットに依る深海集積地を 撃滅、西方打通作戦を開始せよ! ------------------------------------------------------------- 水上輸送に適した艦隊編成と装備によって、海上輸送作戦を展開。 前線を押し上げ、敵東方前線集積地を撃破せよ！ ※｢通常艦隊｣作戦海域です。 ※基地航空隊との協同作戦が可能です。 ※艦隊の編成＆装備によって輸送揚陸量は大きく変化します。 ※輸送作戦の成功により、出撃拠点の前進が可能です。

E2 ルート情報提供

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E2 その他情報提供

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ルート分岐法則(ゲージ1)

ルート分岐法則(ゲージ2&3)

難易度甲－敵編成

難易度乙－敵編成
敵編成・制空値情報の一部は英wiki*4より引用。

難易度丙－敵編成
敵編成・制空値情報の一部は英wiki*11より引用。

難易度丁－敵編成
敵編成・制空値情報の一部は英wiki*20より引用。