二式12cm迫撃砲改

Cached: 2021-12-02 18:32:37 Last-modified: 2021-11-30 (火) 14:18:20
No.346
二式12cm迫撃砲改爆雷
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜+3索敵
命中回避+1
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可
重雷装巡洋艦、海防艦、揚陸艦、神威改母
大鷹改/改二神鷹//改二にも装備可能
日進//Commandant Teste/には装備不可
入手方法は「ゲームにおいて」を参照
改修更新
二式12cm迫撃砲改*1 二式12cm迫撃砲改 集中配備
元々は大戦後半期に日本陸軍が開発した陸戦用の迫撃砲です。
十分な対潜装備のなかった陸軍の船舶などに搭載され、前方投射型の対潜火器としても運用されました。
本兵装は同迫撃砲をさらに改良した艦載用強化型です。
爆雷投射機の代替として、また限定的ながら対地攻撃も可能です。

ゲームにおいて

対地特効補正について

乗算補正aキャップ後
補正
補足
ソフト
スキン
砲台小鬼離島棲姫港湾夏姫集積地
追加
1積み×1.2×1.3×1.2×1.1?×1.15無印集中配備の合計数で計算
2積み
以上
×1.56×1.95×1.68×1.265?×1.38
加算補正b
全陸上型共通
補足
1積み+30無印集中配備は別計算
2積み+55
3積み+70
4積み+90

集積地追加のみキャップ後補正、他は火力値にかかる補正。
補正のかかる正確な位置については対地攻撃を参照。

  • 駆逐艦や軽巡洋艦をはじめとした幅広い艦種に搭載可能な陸上特効装備。
    あくまでも装備カテゴリは爆雷のため、装備可能艦種もそちらに準ずる。
    • WG42等とは異なり航空巡洋艦・航空戦艦等は装備できず、一方で重雷装巡洋艦・海防艦等に装備可能。
  • 乗算補正では無印と集中配備の合計数が参照され、加算補正ではそれぞれの個数が参照される。攻撃力計算の際は注意。
    • 無印と集中配備を1個ずつ搭載した場合は、乗算補正は2個積み、加算補正は無印1個積みと集中配備1個積みの合計(30+60=90)となる。
  • 本装備を改修しても、対地特効補正の上昇は確認されていない。
  • それなりの対潜とそれなりの対地の両立のための装備であるが、本装備は対潜値・対地特効補正共に貧弱。運用するのであれば改修更新を行いたい。

性能比較表(装備最大値/ソナー・爆雷早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

装備名雷装対潜索敵命中回避装甲火ボ回ボ潜ボ国籍入手方法改修種別備考追加
四式水中聴音機121153改修、任務、イベント、ランキング特定の艦娘*2に装備ボーナス編集
三式水中探信儀改11211145任務特定の艦娘*3に装備ボーナス編集
三式水中探信儀102123開発、初期装備、改修、任務、イベント、ランキング特定の艦娘*4に装備ボーナス編集
九三式水中聴音機6132開発、初期装備、編集
HF/DF+Type144/147 ASDIC15232ランキング、イベント編集
Type144/147 ASDIC1331初期装備任務、イベント、ランキング編集
Type124 ASDIC1121初期装備任務、イベント、ランキング編集
零式水中聴音機11111任務、ランキング-大型艦専用編集
試製15cm9連装対潜噴進砲151153イベント特定の艦娘*5に装備ボーナス編集
三式爆雷投射機 集中配備1223イベント-特定の艦娘*6に装備ボーナス編集
三式爆雷投射機823開発、初期装備、改修、任務香取型に装備ボーナス編集
九四式爆雷投射機523開発、初期装備香取型に装備ボーナス編集
RUR-4A Weapon Alpha改1711133任務-特定の艦娘に装備ボーナス編集
二式12cm迫撃砲改 集中配備71-1改修、ランキング-爆雷(狭義)とのシナジー無し
対地攻撃可能
編集
二式12cm迫撃砲改31初期装備、任務、イベント、ランキング爆雷(狭義)とのシナジー無し
対地攻撃可能
編集
二式爆雷7改修、任務、イベント装甲減少補正あり編集
九五式爆雷4開発、初期装備、任務、イベント装甲減少補正あり編集
対潜短魚雷(試作初期型)22024任務-特定の艦娘に装備ボーナス編集
Hedgehog(初期型)183-113ランキング、イベント特定の艦娘に装備ボーナス編集
  • ソ:ソナー、 大:大型ソナー、 投:爆雷投射機、 爆:爆雷(狭義)
  • 分類
    • 装備図鑑における「爆雷」カテゴリは対潜攻撃シナジーの有無によって大きく次の2種類に分類されている。
      • 爆雷(狭義):対潜兵器本体。爆雷投射機とシナジーを形成する。
      • 爆雷投射機:「爆雷(狭義)」以外の爆雷で、対潜兵器の発射装置。二式迫撃砲系以外は爆雷(狭義)とシナジーを形成する。
  • 火ボ:火力値装備ボーナス、回ボ:回避値装備ボーナス、潜ボ:対潜値装備ボーナス
    • 上昇数値は艦個別加算の最大値
    • 装備ボーナス対潜値は装備対潜値に加算して対潜攻撃力が上昇する

小ネタ

  • 元ネタは帝国陸軍が1943年8月に制式化した「二式十二糎迫撃砲」である。
    従来の迫撃砲はいずれもかなりの重量があり、多少の威力低下には目をつぶり軽量化・生産効率向上をはかって開発されたのが本砲。
  • もともとは陸上部隊用の兵器であるが、対潜兵器としても使用可能と認められ、あきつ丸、神州丸などに装備された。
    • 潜水艦を船舶から攻撃する際、通常の砲や高角砲の平射では砲弾が海面で跳弾を起こしてしまう。*7
      北号作戦の際に伊勢が敵潜水艦の放った魚雷へ高角砲を乱射し爆破する離れ業をやってのけているが、その際も跳弾が初霜のほうへやたらスッ飛び、危なくて仕方なかったという。
      自衛兵器として野砲や山砲、高射砲などを取り付けた陸軍輸送船はある程度いたものの、潜水艦へは上記理由で威嚇以上の効果を発揮できなかった。
      その点、砲弾が山なりに飛んでいって海面へ落下する迫撃砲はある程度有効だったのである。
      本式の爆雷投射機を持たない輸送船にとって、前方海面へ砲弾を投射できる本砲はまことに心強かったという。

この装備についてのコメント


*1 戦闘詳報が1部必要
*2 五十鈴改二由良改二那珂改二夕張改二/改二特/改二丁
*3 神風・春風・時雨・山風・舞風・朝霜・潮・雷・山雲・磯風・浜風・岸波・海風・江風・涼風・五十鈴・由良・那珂・石垣・御蔵
*4 神風春風時雨山風舞風朝霜山雲磯風浜風岸波
*5 五十鈴改二由良改二那珂改二夕張改二/改二丁、香取型
*6 五十鈴改二由良改二那珂改二、香取型
*7 海軍では通常の艦砲用の対潜弾なども開発されてはいたが、あまり有効ではなかったようだ。一方、米軍も同じモノを開発・装備させ、こちらはそれなりの戦果を挙げている。