侵攻阻止！島嶼防衛強化作戦/E6

分岐条件は上にあるものが優先
「正規空母」は正規空母に、装甲空母も含む。また「空母系」は左記の「正規空母」に軽空母を加えたものを指す。
「重巡級」は重巡洋艦、航空巡洋艦を指す。「航空戦艦」は航空戦艦に、改装航空戦艦も含む。
「戦艦」は高速戦艦に、(低速)戦艦も含む。また「戦艦級」は左記の「戦艦」に航空戦艦を加えたものを指す。
「軽巡」は軽巡洋艦に、軽(航空)巡洋艦、防空巡洋艦、兵装実験軽巡も含む。
「軽巡級」は上記の「軽巡」に練習巡洋艦を加えたものを指す（重雷装巡洋艦は含まない）。
「潜水艦」は潜水艦に、潜水空母も含む。「あきつ丸」の改造状態は問わない。
ルート分岐はKCNav - KanColle Navigatorやコメント欄から予測

編集者の方へ：敵艦入力の際は敵艦入力用テンプレートを是非ご利用下さい

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ドロップ報告がないマスはグレーで示されています。
入手機会の比較的少ない艦は青字、特に今回のイベントで新規実装の艦は赤太字で示されています。
※XマスはA・B勝利の場合は確定ドロップではありません。

既にドロップ表に記載がある場合は、報告は要りません。

• 注意
  • ここは表に未記載の艦がドロップしたときの報告用のコメント欄です
  • ドロップ報告以外の書き込みは、予告なく移動・削除しますのでご了承ください
  • 海域突破時のボーナス獲得艦娘は「ドロップ報告」ではなく「情報提供」にお願いします
  • 報告の際には必ず司令部レベル・作戦難易度を記載してください。ゲーム進行度によって敵編成が変わる事があります。また、なるべく敵編成パターン名も併記するようお願いいたします。
• 報告例
  • E6甲 Zマス パターン3 S勝利 瑞鶴 司令Lv80

この海域について

• 陸上型ボスと水上打撃艦隊ボスが待ち構えるW戦力ゲージ海域。E-7と比べると隠れがちだが難易度は極めて高い。
  • 甲作戦の場合、特にギミック関連と第2ゲージの最終形態ボス戦辺りが大変厳しい。折れる人は折れるMAP。限定報酬は大変貴重だが、割ける戦力と時間には相談が必要。
• まず最初にリコリス棲姫との殴り合いとなる。続く相手は航空戦力ゼロの南方戦艦新棲姫率いる水上打撃艦隊。
  
  
• 全体的な流れは以下の通り。E-4程ではないものの長いため時間に注意。

1. 戦力ボス1攻略
2. 戦力ボス2へのルート解放
3. ショートカットルート開通
4. 戦力ボス2削り
5. ボス2最終形態の装甲破砕ギミック解除
6. 戦力ボス2攻略
   
   

• 難易度丙以上で二式大艇と九七式艦攻(村田隊)、難易度甲で天山(村田隊)が報酬にある。村田隊系はE7で特効があるため、ここで少しでも上位のものを確保したいところ。
  • 村田隊機は現状最大でも2つまでしか手に入らず、貴重。
  • E7での行動半径要求は9であり、二式大艇未所持だと、ここで取り逃せばE7でボスに航空隊を飛ばせなくなることにもなりかねない。
  • E7の報酬に比べると実用性が高いため(特に大艇)、是非とも丙以上でクリアしたいところ。
    
    

• 余談だが、同じソロモン諸島沖であるために、海域MAPを比べればわかるように前々回イベント最終海域に酷似したマップである。
  
  

特効について

• 第三次ソロモン組は海域全体に特効補正があるとみられている。特効のグループは4種類ある模様。
  • 一部(金剛型等)はE7の特効と重複しているため配分に注意。
    • 基本的に比叡と霧島をE6で使い、金剛と榛名をE7で使う形になるか。
    • 熊野、雪風、風雲はE7第3ボスに高倍率の特効があるため(甲でクリアするつもりなら)温存すべき。
      
      
• 確認されている特効は以下の通り。特効倍率は全て確定しているわけではないので注意。
• 史実艦特効*1

  分類	艦娘名	道中	(T,V,Pマス)	(Q,Sマス)	（第1ボス）	（第2ボス）
  A	愛宕,高雄,川内,Atlanta,Fletcher	×1.15?	×1.15?	×1.265?	×1.265?	×1.38?
  B	比叡,霧島,長良,綾波,敷波,暁,電,白露,時雨,村雨,夕立,春雨,五月雨,雪風,天津風,照月	×1.25?	×1.15?	×1.5?	×1.5?	×1.5?
  C	金剛,榛名	×1.15?	×1.38?	×1.38?	×1.38?	×1.15?
  D	摩耶,鳥海,利根,筑摩,鈴谷,衣笠,熊野,隼鷹,天龍,満潮,風雲,夕雲,朝潮	×1.15?	×1.38?	×1.15?	×1.15?	×1.15?

  • 装甲破砕ギミック解除で南方戦艦新棲姫-壊に対し×1.1(全艦娘、ボス旗艦のみに適用)。
    
    

• 装備特効*2

  装備	(Sマス)	（第1ボス）	（第2ボス）
  対空砲弾	×1.12?	×1.25?	×1.15?
  対艦強化弾	×1.12?	×1.1?	×1.25?

  
  

ドロップについて

• E-5から続いてどちらのボスマスでもHelenaがドロップする。
• 日進がドロップする。
  • Xマス(第1ゲージボス)では甲・乙のみドロップが確認されている(S勝利限定)。
  • Zマス(第2ゲージボス)では乙以上の難易度ではA勝利以上、丙以下ではS勝利限定ドロップ。
    • 友軍艦隊もあって甲でのSA率はマシになった。反面、丙まで落とせば昼間のうちに終わってしまうほど簡単となる。
      XマスはNelsonへの依存度が少なくバケツ消費が少ない傾向にあるが、PT小鬼群がいる都合上、護衛撤退を行いづらい面もある。
      一長一短のため、どちらを選ぶかはあなた次第。
• 屋代はVマスでのドロップ報告がある。確定でないことを含め、甲乙でのS勝利ドロップ率は、E-7第3ボス(Z)のA勝利と同程度、第2ボス(Y)のS勝利より高い模様。
  友軍の存在もあるため、現在はE7Zで掘ったほうが効率は良い。

第1ゲージ

• 高速統一、空母系0、高速戦艦2隻以下、駆逐艦4隻以上で下側のCマススタートから最短ルート（ACGKNSX）を通過可能。重巡5でQに逸れる。
  • 元々が低速の艦を高速化すると、戦艦は計3隻まで投入可能。ただこの場合はC→Kルート解放前=第1ゲージ攻略中はGマスは直行できずEマス（対潜）が1戦増えることになる。
  • なおこの編成の場合、空母無しとなることからボス戦で制空権を取りづらい。とはいえ、夜戦で特効艦が特効装備を用いれば致命的なダメージを与えられるので、制空を諦めても大きな差し障りはない。
    制空権喪失となっても影響があるのは航空戦の触接と、第二艦隊に1隻だけ居るツ級からの観測射撃（連撃）だけである。
  • E7-1でも高速統一空母0の水上打撃部隊が陸上型ボスとの戦闘と、構成が似ている。航巡と高速水母(日進)の割り振りは、特効を考えながら行おう。
  • S→Xの要求索敵値が高めである点に注意。対地艦に1つ電探を持たせたり、補強増設に熟練見張員を持たせるなどして対処を。
• 高速化Nelsonタッチ等で戦艦を3隻投入したい場合、初手Bを選びABHJKNSXと進撃するルートがオススメ。（空母0、高速統一、駆逐4隻以上）
  • 通常戦闘が入るため消費資材が増え、弾薬ペナルティ(×90%)がかかるが、対潜装備を積む必要がなくなるため、第二艦隊の火力を高められる。
  • ただし追加されるJマスで敵の編成パターンに警戒陣が含まれており、運悪く警戒陣の編成に当たってしまった場合、事故率が非常に高くなり大破撤退は免れない。

• ボス手前のSマスは夜戦マス。特効艦を用いれば警戒陣で火力が低下している上3隻でも敵を撃沈できる。
  もっとも、警戒陣では砲撃支援の火力まで低下してしまうのでケースバイケース。
• 第2ゲージのボスマスは第1ゲージの隣に出現するので、道中に関しては第2もほぼ一緒と考えていい。

• ボスのリコリス棲姫は陸上型。E2にいた集積地系とは対地倍率が異なるソフトスキンタイプで、比較して大発系は軒並み通りにくくなっている。
  一方で三式弾や対地ロケット砲は効きやすい。特に装甲値が高いわけでもないので、特効艦が攻撃すれば軽度の対地装備でも大ダメージが出る。
  • ただし、随伴に集積地と砲台小鬼とPT小鬼がいるため、役割分担が重要となる。

• 戦艦系の数に制限がある事、ボスの集積地棲姫を早めに排除したいことから大発持ち駆逐を第一艦隊に配置するのが有効。
  • 対地対策、PT対策にそれぞれ2スロずつ使えるよう補強増設しておくと安定する。陸戦隊・WG、小口径主砲・熟練見張員の構成が有用。

第2ゲージ開放

• 第1戦力ゲージ破壊後、以下のギミックを満たすと第2戦力ゲージとボスマスが開放される。

  マス＼難易度	甲	乙	丙	丁
  Bマス	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	-
  Oマス	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	-	-
  Vマス	勝利Sx2	勝利A以上x2	勝利A以上x1	-
  基地防空	航空優勢以上x2	航空優勢以上x1	-	-

• BマスとOマスの航空優勢は、高速統一・空母2・駆逐5以上の空母機動部隊でABHMLOと一度に達成可能。但し、索敵値が足りないとMからRへ向かう模様。
  • 空襲・対潜のみなので艦戦、水戦、対潜装備を満載して艦隊司令部施設を活用すれば、航空隊も不要。基地防空も同時にこなせる。
• Vマスは最後に回して、CKルート出現ギミックと連続してクリアしよう

Vマス

• Vマスはギミックのため何度も周回する事になる、実質的なサブボスマス。またクリア後に屋代目当てに戻ってくる人もいるだろう。
• 重量編成の空母機動部隊でABHMPRTV*5と行ける。第１・ネルソン霧島航巡1空母3のタッチ編成ないし戦艦2空母4、第２・比叡など戦艦や雷巡マシマシなど。
• 高速統一でも行けるが、索敵なのか編成なのかMで下のL⇒Oへ逸れるケースあり。低速入りなら右Pへ行くので、タッチ使わない編成は注意。
  • 索敵を調整することで、Pマスを飛ばし最短を通れるとの報告がある。しかし調整がシビア（係数２で60~65程度か？）で、多いとMマスでPに逸れ少ないとその先のRマスでWに逸れる。また他の索敵分岐と同様、中途半端な索敵スコアだとそれぞれランダム分岐となる。試された方は報告求む。
  • 水上部隊では必ずWに逸れるため、到達できない。
  • 対潜・撤退要員を意識して駆逐を配備すれば、甲でも道中からVマスS勝利まで支援艦隊不要。航空隊は欲しい。
  • 当のVマスは敵も連合艦隊且つ重巡ネ級改 夏modeが混ざっている。
    • 特効艦の夜戦連撃ならば十分撃沈できるが、難易度甲の場合は下記のC→Kショートカットギミックも含めて連続で3回もS勝利しなければならないので、手を抜かず準備を整えて一気に済ませた方が楽。
  • 航空隊は、周回を安定させるために潜水新棲姫 バカンスmodeのいるMマスにも回したい。Vマスにはヌ級3隻のパターンに備え陸戦2陸攻2、可能なら熟練陸偵+64戦隊+34型x2などを派遣しよう

ショートカットルート開通

• 第2ボスマス出現以降、ギミックでCKルートを解放し、空襲マスを回避してボスへ到達できる

  マス＼難易度	甲	乙	丙	丁
  Cマス	勝利Sx1	勝利Sx1	勝利A以上?x1	？？？
  Gマス	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	？？？
  Oマス	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	-	？？？
  Vマス	勝利Sx1	勝利A以上x1	勝利A以上?x1	？？？
  基地防空	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	航空優勢以上x1	？？？

• Vマス攻略後の艦隊から適度に戦艦を抜いて対潜重視とし、基地防空隊を配備してACEIGKNOと回れば一度に達成可能
  
  
• なお第2ゲージでは夜戦マスの後に（修理設備を積んだ明石か秋津洲が艦隊にいれば）泊地修理が行える。

第2ゲージ

最短ルートはACKNSZ。

• ボスは南方戦艦新棲姫。
• 難易度甲では前哨戦の時点で随伴に戦艦夏姫x1、ネ級改(II)夏mode×2がいる。ナ級後期型IIeliteも2体いるなど、E-4同様イベント最終ボス並みの陣容。またか……。
  • 最終形態ではボスの装甲が376となり、戦艦夏姫が1隻追加され、同海域だけあって前々回イベント最終海域のラスボスマスと似た編成に。第二艦隊もナ級後期型IIeliteが4隻に増えるため、開幕雷撃までに大破～撃沈に持ち込めないと、昼戦の間にこちらの第二艦隊が甚大な被害を被る危険も。
    • 随伴の固さもさることながら、そのほとんどが対空装備を搭載しており対空砲火がとにかく熾烈。
      あの軽巡ツ級eliteが敵編成内で加重対空値・固定撃墜とも下から2番目（最下位はぶっちぎりでへ級改）という、わけのわからない状況である。
    • このため航空戦力が0であるにも関わらず陸攻がバンバン落とされ、攻撃の手数自体が激減する。残機0が多発するため、陸攻4にするか、陸偵を1つ混ぜて触接&陸偵補正による一撃の火力引き上げをするか悩ましい。
    • 特に一式陸攻 二二型甲・一式陸攻 三四型は陸偵補正の有無が、ナ級後期型IIeliteの撃沈率に露骨に影響する。一式陸攻では陸偵補正無しではクリティカルが出ないと一撃での撃沈は不可能。
    • また本隊では空母を使わないため、回避補正の付いた雷装や爆装の高いネームド艦攻・艦爆(天山(村田隊)・天山一二型(友永隊)・彗星(江草隊))を基地に使うという手もある。攻撃力こそ陸攻に劣るものの、対空射撃回避及び命中が高いというメリットを持つ。陸偵補正を加えればナ級後期型IIeliteを一撃で撃沈することも十分可能。
• 決戦支援はナ級後期型IIeliteを確殺できるだけの火力が欲しい。最終火力が156あれば満タンから確殺できるが、
  支援艦隊のキャップ値は150なので、表示火力152ではわずかに足りない。
  キャップ超過分はルート処理されることを考えると表示火力182(定数込み186)があればキャップ込みでちょうど満たせる(同航戦時)。
  • ただし、高性能な主砲と電探が揃っていない場合に火力を重視しすぎると回避されやすくなり本末転倒になりかねない。
    雷撃の仕様上、大破時には火力が0倍されてカスダメ確定となるため、先制雷撃による火力艦潰し対策ということであれば必ずしも確殺にこだわる必要はなく、火力を下げる代わりに命中を稼ぐことも選択肢に入る（大破で残った場合は第一艦隊の砲戦二巡目の攻撃が吸われる可能性があることに注意）。
    表示火力171(反航時確定大破)、151(T有利時確殺)あたりが目安になるだろう。
  • 確殺・確定大破目標値は下限ダメージをもとに決めているので、ほんの少し足りないくらいであっても割と落としてくれる。
  • ちなみに連合艦隊での砲撃支援火力は陣形の影響がないことが知られているので陣形を気にする必要はない。

• 編成例・第一：Nelson比叡霧島+重巡級3、第二：軽巡1+重巡級1+駆逐4
  • 比叡と霧島に強特効がある。難易度甲の場合2隻4回の砲撃だけでは手数が足りないので、高速化したNelsonやColoradoの特殊砲撃で手数を水増しするのが良いか。
    補強増設が前提になってしまうがNelson(Colorado)には超長主砲+三式弾+徹甲弾+缶と持たせると、主砲2+徹甲弾+缶よりも火力が上がる場合もある。道中はさほど厳しくないため、弾着観測射撃を捨ててでも、ボス戦での特殊砲撃で装備特効を最大限生かす方針をとる価値はある。
    主砲装備と三式弾装備の火力差は改修度・使う砲によって大きく異なるので、あらかじめ手持ちの装備でシミュレートしておきたい。これは特に第二に採用する重巡についても同じことが言える。主砲2・三式弾と主砲1・副砲3の最終火力は、装備によって前者の方が高くなるパターン・後者の方が高くなるパターンの両方があるので計算必須。
  • 水戦1スロットだけでNマスとボスマスでの制空権が確保できるため、第一艦隊には航巡を最低1隻*6は編成すること。最短ルート(CKNSZ)を通る場合、水戦1枠装備で全マスの制空権が確保できる。
    あるいは、瑞雲改二(六三四空／熟練)であれば6機以上のスロットに装備して出撃することで、少なくともボスマスまで枯れることなく制空権確保できる。ボスマスで生き残れば弾着射撃も可能であり、ボスマスで全滅しても制空は取れるため他艦は弾着射撃が可能。
    • 瑞雲系は熟練度の回復が極めて早いため、全滅したところで大した痛手ではないというのも大きい（航戦か航巡に載せて適当な海域を2～3周もすると熟練MAXまで上がる）。
    • 日進など高速水母は特効もなく弾着させても力不足のため、第1ゲージで未使用ならE7に必要な高速制空専門要員に回した方がよい
    • 緊急泊地修理を利用できる高速化秋津洲も一考。潜水マス・道中夜戦と第二艦隊の被弾機会が多く中破を回復できるのはたとえ3隻だけでも有用。
      このとき修理施設は秋津洲の第1か第2スロットに装備すること。
  • 第二艦隊には、上記の史実艦特効Bに該当する艦を編成したい。ただし、ここまでと同様にE7を甲で攻略の場合は、雪風の使用は控えること。
    • 史実艦特効Bに該当し、かつ魚雷カットインを狙っていける駆逐艦は時雨改二(運50)、綾波改二(運40)、敷波改二(運30)、雪風改(運60)辺り。
      雪風はE7甲に温存したいことを考えると時雨・綾波・敷波は編成したい。
      残る1隻は特効Aグループだが自動先制対潜持ち+運47のFletcher改 Mod.2orMk.II(改止まりでは夜戦火力に不安が残る)や
      夜戦連撃をしつつ1スロ先制が出来る白露改二、運20なので補強は欲しいが2スロキャップの夕立改二が候補になるか。
    • 夕立、村雨は由良改二旗艦の強友軍と干渉するので頭に入れておこう。
    • 江風・長波は友軍干渉が多く推奨しない。
• 乙以下なら戦艦特殊砲撃なしの重巡系特効艦の連撃でも装甲を抜けるが、重巡系の数に注意。5隻以上編成すると夜戦前のマスでQに逸れ１戦増える。

装甲破砕ギミック

最終形態には装甲破砕ギミックあり。

• 最終形態になった時点で進行可能となる。
• 削りの段階で安定してS勝利できているなら、甲以外は装甲破砕ギミックを無視しても良い。

• Fマス・Jマスへは低速艦を加えた水上打撃部隊で向かう。
• PマスはVマスの通り道。
• Lマス・Qマスは第2ゲージ解放時と同様、高速統一・空母2・駆逐4以上の空母機動部隊（要索敵）でABHMLOQと一度に達成可能。さらにSXと同時進行も可能。ただし、甲難易度の場合、(戦艦級+空母級+重巡級+雷巡)の合計を6隻以下にしないとPに逸れるので注意。(乙以下は7隻まで投入できる。)
  • 編成例は戦艦2正空2航巡1駆逐1 - 軽巡1駆逐3自由枠2(雷巡1+軽巡1など)。この編成の場合高速統一は必須ではないと思われる(甲難度かつ、(駆+軽)=5隻で編成する場合は高速統一すること)。ただし一定の索敵値は必要。
  • 第1に対地駆逐を回す事で、Qマスの事故を避けつつXマスでの対地戦をこなす。 Mマスに基地を1つ当てたうえで先制対潜を何隻か用意したい。
  • 編成例の自由枠2に(重巡+雷巡)や雷巡2などを入れると、甲難易度の場合はPに逸れる。乙難易度以下であれば自由枠両方とも重巡や雷巡にして問題ない。
• Xマスへはどの連合艦隊でも向かうことが可能。
  • 空母機動部隊は他のギミックをこなしつつ、弾薬ペナも無いのでおすすめ。第1に対地駆逐を入れNelsonタッチを使う手もある。
  • 輸送護衛部隊は空襲が1回で済むが、Qマスが危険なので、道中支援か基地航空隊による補助はほぼ必須。
  • 水上打撃部隊の場合、潜水艦を1隻加えることで行けるようになるが、道中2戦の対潜戦闘を切り抜ける必要がある。
    加えて、道中で2回遭遇する水雷戦隊は、単縦陣でも強力な対潜攻撃をしてくるため、潜水艦の大破率もかなり大きい。
    運が悪いと、1戦目で大破し、2戦目に応急修理女神で轟沈を回避して全回復しても、同じ戦闘中にまた大破するという可能性も大いにある。
    とはいえ水上打撃部隊は第一艦隊から交戦するので、第二艦隊に潜水艦を入れておけばリスクはかなり抑えられる。
    （Cマス経由・最短ルートを通る場合、戦闘は対潜・水上・夜戦・ボスとなり、第一艦隊が参加するのはNマスの1戦だけになる。そのため、第一艦隊に潜水艦を入れる手もある。
    先制対潜も受けないので攻撃順次第では小破以下で乗り切れるが、応急修理要員を1つ装備しておけば、ほぼ確実に強行突入できる）
    • また、潜水艦の代わりに高速化した神州丸を編成しても最短で進める。
• 装甲破砕によるグラフィックの変化はあるが、バナーでは変化が小さすぎて見分けがつきにくい。
  装甲破砕後初めてボスマスについた際には今一度登場演出を見て確認したほうがいい。ハサミにヒビが入っていれば破砕に成功している。
  壊のページも参照されたし。

友軍艦隊のルールについては友軍艦隊、友軍セリフについては友軍艦隊ボイスを参照。

• 友軍艦隊を呼ぶ際は、予め母港の「友軍艦隊」で設定を行わなければならない。
• 初期設定は『支援不要』にセットされている。忘れず『「友軍艦隊」要請』に設定しておくこと。
• 「強友軍」枠は「強力友軍支援要請」に設定していなければ来援しない。また、設定した場合も通常友軍は来援する。確定保証ではない点に注意すること。
  • 「強友軍」枠が来援した場合のみ「高速建造材」×6を消費する。

Zマス（第2戦力ゲージボス）

E6テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E6選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  鉄底海峽の死闘 ソロモン諸島沖 我が艦隊はツルブ及びコロンバンガラ島方面の制海権を確保、 各島嶼部の防衛力強化に成功しました！　しかし、同方面を空から 脅かす、ソロモン海の敵の要衝「リコリス航空基地」が再び活発に 活動を開始、また敵の有力な水上艦隊も同方面に配備された 模様です。敵飛行場を叩き、敵戦力を一掃せよ！ 連合艦隊、出撃！ ----------------------------------------------------------------- 有力な水上艦隊をもって、ソロモン海奥深くへ侵入、 同方面を脅かす敵リコリス航空基地を叩け！　また、接近する増援艦隊や、 同方面に進出が報告されている敵新型戦艦にも十分注意せよ！ ※「連合艦隊」作戦海域です。 ※基地航空隊との協同作戦が可能です。 ※基地防空及び戦域の航空優勢も重要です！

E6 ゲージ1 ルート情報提供

E6 ゲージ1のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E6ゲージ1 その他情報提供

E6の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。

E6 ゲージ2 ルート情報提供

E6ゲージ2 のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E6ゲージ2 その他情報提供

E6ゲージ2の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。