議題:戦艦フィット表改訂
この議論について
最初の提案内容
命中と回避についての戦艦フィット表の大規模な情報更新、現在もCOされたままの旧フィット表の削除、および表のレイアウト変更の提案。(提案意見掲示板2023-05-17 (水) 21:00:22コメント)
元々は命中と回避についてのコメント欄に2023-03-19 (日) 11:55:47に投下された検証報告を受け2023-04-09 (日) 17:36:11には作成を開始しており、その後ある程度案が固まったとみて提案意見掲示板に改めて投下していた。
議論の目的
現在の表のままでは最新の情報に対応できないため、レイアウトの変更は必須。
新たなレイアウトとしてどのようなものとするかが主な論点。
これまでの議論のまとめ
現在もCOされたままの旧フィット表の削除の是非
- ページ作成時点で意見なし
2023/7/23(日)までの議決により可決
レイアウト変更案
- 提案者のレイアウト案の是非、及び修正案
- 複数ある案のうちどれを採用するか、あるいはいずれも採用せず後述の新構成案6を採用するか?
2023/7/23(日)までの議決でまとまらず投票に移行
2023/8/6(日)までの投票により新表案2Brを採用 - 艦種表記の変更案
2023/7/23(日)までの議決により案2Bを採用案1 巡洋戦艦*1 戦艦(狭義) 高耐久戦艦*2 航空戦艦*3 大和改二重 変更案2A 戦艦A群 戦艦B群 戦艦C群 航空戦艦A群 航空戦艦B群 変更案2B 巡洋戦艦 戦艦A群 戦艦B群 航空戦艦A群 航空戦艦B群 変更案3A FBB BB1 BB2 BBV Yamato K2J 変更案3B FBB BB1 BB2 BBV1 BBV2 - 案1:極力表内で情報を完結させる案。多くの案に現在採用している。初期案。
- 案2A:極力表外に情報を参照させる案
- 案2B:案2Aから巡洋戦艦を分離独立する案。新表案1B及び新表案2Brに現在採用している。
- 案3A:情報元に極力従い英語表記とする案。案2系と同じく表外に情報を参照させることになる
- 案3B:案3AのYamato K2Jを改称する案
- 主砲カテゴリ表記
2023/7/23(日)までの議決でまとまらず投票に移行
2023/8/6(日)までの投票により案1Dを採用案1A 案1B 案1C 案1D 案2A 案2B 35.6cm 35.6cm 35.6cm 35.6cm 35.6cm砲A群 35.6cm砲A群 38cm砲A群 38cmQ 38cm四連装砲系 38cm四連装砲系 38cm四連 38cm砲D群 38cm砲D群 381mm 381mm 381mm 381mm 38cm砲C群 38cm砲C群 41cm 41cm 41cm 41cm 41cm砲A群 41cm砲A群 16inch mk.7 16inch mk.7 16inch mk.7 16inch mk.7 41cm砲B群 41cm砲B群 P46cm 試製46cm連装砲 試製46cm連装砲 試製46cm 46cm砲A群 46cm砲A群 46cm 46cm 46cm三連装砲 46cm 46cm砲B群 46cm砲B群 46cmK 46cm三連装砲改 46cm三連装砲改 46cm改 46cm砲C群 46cm砲C群 51cm 51cm 51cm 51cm 51cm砲A群 51cm砲A群 - 案1A:出典元に極力従う案。多くの案に現在採用している。
- 案1B:出典元に合わせつつ日本語表記する案。新表案1Bに現在採用している。
- 案1C:案1Bとほぼ同じだが単独カテゴリとなっている「46cm」を「46cm三連装砲」と正式な装備名にする案。新表案2Brに現在採用している。初期案はこれだった。
- 案1D:案1Cを極力短くする案。
- 案2A:独自表記を用いることで正確な理解を促す案。
- 案2B:案2Aから更に「35.6cm砲A群」を「35.6cm砲A群」と「38cm砲A群」に分離する案。新構成案6に現在採用している。
- 新表案1系を採用する場合、個別フィットをどのような表記とするか
2023/7/23(日)までの議決により個別フィット補正(艦種カテゴリ無し案)採用となっていたが、個別フィット補正表2の提唱により投票を実施。
2023/8/6(日)までの投票により個別フィット補正表2を採用- 艦種ごとに木を分けた一覧方式
- 艦種ごとに分けず一覧にする方式
- 表にする方式
- 現在「Gun Group based Fit」の訳として使われている「基本フィット補正」を「基礎フィット補正」に改称する案の是非
2023/7/23(日)までの議決により否決 - 現在「Special Fit Bonus」の訳として使われている「追加フィット補正」を「個別フィット補正」に改称する案の是非
2023/7/23(日)までの議決により可決 - 装飾を用いることで分かりやすくする案の是非
- プラス補正を青字、0を黒字(編集上はカラー変更なし)、マイナス補正を赤字と塗分ける案
2023/7/23(日)までの議決により可決 - ケッコン時0.6倍化を下線太字とする案
2023/7/23(日)までの議決でまとまらず投票に移行
2023/8/6(日)までの投票により否決 - ケッコン時0.6倍化を下線なしの太字とする案
2023/7/23(日)までの議決でまとまらず投票に移行予定
2023/8/6(日)までの投票により否決 - ケッコン時0.6倍化に♥(環境依存文字のハート)を追加する案
2023/7/23(日)までの議決により否決
- プラス補正を青字、0を黒字(編集上はカラー変更なし)、マイナス補正を赤字と塗分ける案
- 複数ある案のうちどれを採用するか、あるいはいずれも採用せず後述の新構成案6を採用するか?
- 正確性を重視し大幅に変更した全く新しい構成案の是非
- 採用となった場合、「命中と回避について」に新表案1系か2系を設置し、別ページの新構成案6への誘導も設置する案
2023/7/23(日)までの議決により可決
- 採用となった場合、「命中と回避について」に新表案1系か2系を設置し、別ページの新構成案6への誘導も設置する案
別案
初期案。
カテゴリと補正値が分かりやすいが個別フィットを見落とす恐れあり?
基本フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 装備名 | 巡洋戦艦*4 | 高耐久戦艦*5 | 戦艦(狭義) | 大和改二重 | 航空戦艦*6 |
35.6cm | 35.6cm連装砲 試製35.6cm三連装砲 35.6cm連装砲(ダズル迷彩) 35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様)* 35.6cm連装砲改 35.6cm連装砲改二 38cm連装砲 38cm連装砲改 | +4 | 0 | +2 | +4 | +4 |
38cmQ | 38cm四連装砲 38cm四連装砲改 38cm四連装砲改 deux* | -4~9*7 | 0*8 | ? | 0*9 | |
381mm | 381mm/50 三連装砲 381mm/50 三連装砲改 | -2 | +2 | +2 | +2 | |
41cm | 41cm連装砲 試製41cm三連装砲 41cm三連装砲改* 41cm三連装砲改二 41cm連装砲改二 16inch Mk.I三連装砲* 16inch Mk.I三連装砲+AFCT改* 16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284* 16inch Mk.I連装砲 16inch Mk.V連装砲 16inch Mk.VIII連装砲改* 16inch三連装砲 Mk.6 16inch三連装砲 Mk.6 mod.2 16inch三連装砲 Mk.6+GFCS | -5 | +2 | +2 | +2 | |
16inch mk.7 | 16inch三連装砲 Mk.7 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | -5 | 0? | ? | 0? | |
P46cm | 試製46cm連装砲 | -7 | -3 | -5 | -3 | |
46cm | 46cm三連装砲 | -10 | -7 | -8 | -7 | |
46cmK | 46cm三連装砲改* | -10 | -7 | -7 | ||
51cm | 試製51cm連装砲 51cm連装砲 試製51cm三連装砲 | -10 | 0*10 | (装備不可) | ||
(分類未解明) | 30.5cm三連装砲 30.5cm三連装砲改 | -*11 | ||||
305mm/46 連装砲 305mm/46 三連装砲 | - | |||||
320mm/44 連装砲 320mm/44 三連装砲 | - | |||||
38.1cm Mk.I連装砲 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | -*12 |
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*13に+12*。
- Conte di Cavour*14は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*15に+14*。
新表案1から主砲カテゴリを別表として分離した案。
非常にコンパクトにまとまっており、主砲カテゴリをある程度把握したらこれが使いやすそう?
基本フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | |||||
---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 巡洋戦艦 | 戦艦A群 | 戦艦B群 | 航空戦艦A群 | 航空戦艦B群 |
35.6cm | +4 | +2 | 0 | +4 | +4 |
38cm四連装砲系 | -4~+9*16 | 0*17 | 0*18 | ? | |
381mm | -2 | +2 | +2 | +2 | |
41cm | -5 | +2 | +2 | +2 | |
16inch mk.7 | -5 | 0? | 0? | ? | |
試製46cm連装砲 | -7 | -3 | -3 | -5 | |
46cm | -10 | -7 | -7 | -8 | |
46cm三連装砲改 | -10 | -7 | -7 | ||
51cm | -10 | 0*19 | (装備不可) |
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*24に+12*。
- Conte di Cavour*25は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*26に+14*。
新表案1Bの縦横を入れ替えた案。
編集のしやすさは大きくは変わらず。
基本フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 35.6cm | 38cmQ | 381mm | 41cm | 16inch mk.7 | P46cm | 46cm | 46cmK | 51cm |
巡洋戦艦 | +4 | -4~9*27 | -2 | -5 | -5 | -7 | -10 | -10 | -10 |
高耐久戦艦*28 | 0 | ||||||||
戦艦(狭義) | +2 | 0*29 | +2 | +2 | 0? | -3 | -7 | -7 | 0 |
大和改二重 | +4 | ? | +2 | +2 | ? | -5 | -8 | ||
航空戦艦*30 | +4 | 0*31 | +2 | +2 | 0? | -3 | -7 | -7 | (装備不可) |
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*34に+12*。
- Conte di Cavour*35は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*36に+14*。
新表案1系の個別フィットの表記案
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*38に+12*。
- Conte di Cavour*39は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*40に+14*。
補正なし(-)の部分が非常に多く無駄が多い。
編集が難しい。
一部戦艦は基本フィット補正に追加して以下の補正が加わる。
個別フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 装備名 | 巡洋戦艦*41 | 高耐久戦艦*42 | 戦艦(狭義) | 大和改二重 | |||||||
金剛型戦艦追加 | Bismarck及びV.Veneto級追加 | Iowa追加 | Richelieu級追加 | Гангут追加 | Cavour追加 | 大和改二追加 | 大和型 | 長門改二 | 長門改二以外の長門型*43 | 追加 | ||
35.6cm | すべて | +3 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
38cmQ | すべて | - | +2 | |||||||||
381mm | すべて | +3 | - | |||||||||
41cm | 41cm連装砲 | - | -2?* | -4?* | -4?* | +4 | +2 | |||||
上記以外 | +3 | |||||||||||
16inch mk.7 | 16inch三連装砲 Mk.7 | +7又は+6* | - | - | - | - | - | |||||
16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | +14又は+12* | |||||||||||
P46cm | 試製46cm連装砲 | - | +3 | +3 | +3 | |||||||
46cm | 46cm三連装砲 | +3 | +3 | +3 | ||||||||
46cmK | 46cm三連装砲改* | +7 | +7 | +7 | ||||||||
51cm | すべて | - | - | -5 | -5 | - | ||||||
(分類未解明) | 30.5cm三連装砲 30.5cm三連装砲改 | -*44 | +12* | - | ||||||||
305mm/46 連装砲 305mm/46 三連装砲 | - | |||||||||||
320mm/44 連装砲 320mm/44 三連装砲 | - | +14* | - | |||||||||
38.1cm Mk.I連装砲 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | -*45 |
個別フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | ||
---|---|---|
対象戦艦 | 装備 | 補正値 |
金剛型 | 35.6cm系 | +3 |
長門改二 | 41cm連装砲 | +4 |
上以外の41cm系 | +3 | |
51cm系 | -5 | |
長門改二以外の長門型 | 41cm系 | +2 |
51cm系 | -5 | |
大和型 | 試製46cm連装砲 | +3 |
46cm三連装砲 | +3 | |
46cm三連装砲改 | +7 | |
Bismarck V.Veneto級 | 381mm系 | +3 |
Iowa | 16inch三連装砲 Mk.7 | +7又は+6* |
16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | +14又は+12* | |
Richelieu級 | 38cm四連装砲系 | +2 |
41cm系 | -2?* | |
Гангут | 41cm系 | -4?* |
30.5cm三連装砲系列*46 | +12* | |
Conte di Cavour*47 | 41cm系 | -4?* |
320mm/44 連装砲系列*48 | +14* |
新表案1の個別フィット一覧も含め一つの表にまとめた案。
表自体が非常に大きく見づらい。
編集も困難。
フィットボーナス表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 装備名 | 巡洋戦艦*49 | 高耐久戦艦*50 | 戦艦(狭義) | 大和改二重 | 航空戦艦*51 | |||||||||||
全般基本 | 金剛型戦艦追加 | Bismarck及びV.Veneto級追加 | Iowa追加 | Richelieu級追加 | Гангут追加 | Cavour追加 | 大和改二追加 | 全般基本 | 大和型 | 全般基本 | 長門改二 | 長門改二以外の長門型*52 | 基本 | 追加 | 全般基本 | ||
35.6cm | 35.6cm連装砲 試製35.6cm三連装砲 35.6cm連装砲(ダズル迷彩) 35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様)* 35.6cm連装砲改 35.6cm連装砲改二 38cm連装砲 38cm連装砲改 | +4 | +3 | - | - | - | - | - | - | 0 | - | +2 | - | - | +4 | - | +4 |
38cmQ | 38cm四連装砲 38cm四連装砲改 38cm四連装砲改 deux* | -4~9*53 | - | +2 | 0*54 | ? | 0*55 | ||||||||||
381mm | 381mm/50 三連装砲 381mm/50 三連装砲改 | -2 | +3 | - | +2 | +2 | +2 | ||||||||||
41cm | 41cm連装砲 | -5 | - | -2?* | -4?* | -4?* | +2 | +4 | +2 | +2 | +2 | ||||||
試製41cm三連装砲 41cm三連装砲改* 41cm三連装砲改二 41cm連装砲改二 16inch Mk.I三連装砲* 16inch Mk.I三連装砲+AFCT改* 16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284* 16inch Mk.I連装砲 16inch Mk.V連装砲 16inch Mk.VIII連装砲改* 16inch三連装砲 Mk.6 16inch三連装砲 Mk.6 mod.2 16inch三連装砲 Mk.6+GFCS | +3 | ||||||||||||||||
16inch mk.7 | 16inch三連装砲 Mk.7 | -5 | +7又は+6* | - | - | - | 0? | - | - | ? | 0? | ||||||
16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | +14又は+12* | ||||||||||||||||
P46cm | 試製46cm連装砲 | -7 | - | +3 | +3 | -3 | -5 | +3 | -3 | ||||||||
46cm | 46cm三連装砲 | -10 | +3 | +3 | -7 | -8 | +3 | -7 | |||||||||
46cmK | 46cm三連装砲改* | -10 | +7 | +7 | -7 | +7 | -7 | ||||||||||
51cm | 試製51cm連装砲 51cm連装砲 試製51cm三連装砲 | -10 | - | - | 0*56 | -5 | -5 | - | (装備不可) | ||||||||
(分類未解明) | 30.5cm三連装砲 30.5cm三連装砲改 | -*57 | +12* | - | |||||||||||||
305mm/46 連装砲 305mm/46 三連装砲 | - | ||||||||||||||||
320mm/44 連装砲 320mm/44 三連装砲 | - | +14* | - | ||||||||||||||
38.1cm Mk.I連装砲 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | -*58 |
新表案2のから主砲カテゴリを切り離して別表とした案。
表は案2より小さくはなったがやはり大きい。
編集も案2と同様困難。
フィットボーナス表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 装備名 | 巡洋戦艦*59 | 高耐久戦艦*60 | 戦艦(狭義) | 大和改二重 | 航空戦艦*61 | |||||||||||
全般基本 | 金剛型戦艦追加 | Bismarck及びV.Veneto級追加 | Iowa追加 | Richelieu級追加 | Гангут追加 | Cavour追加 | 大和改二追加 | 全般基本 | 大和型 | 全般基本 | 長門改二 | 長門改二以外の長門型*62 | 基本 | 追加 | 全般基本 | ||
35.6cm | すべて | +4 | +3 | - | - | - | - | - | - | 0 | - | +2 | - | - | +4 | - | +4 |
38cmQ | すべて | -4~9*63 | - | +2 | 0*64 | ? | 0*65 | ||||||||||
381mm | すべて | -2 | +3 | - | +2 | +2 | +2 | ||||||||||
41cm | 41cm連装砲 | -5 | - | -2?* | -4?* | -4?* | +2 | +4 | +2 | +2 | +2 | ||||||
上記以外 | +3 | ||||||||||||||||
16inch mk.7 | 16inch三連装砲 Mk.7 | -5 | +7又は+6* | - | - | - | 0? | - | - | ? | 0? | ||||||
16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | +14又は+12* | ||||||||||||||||
P46cm | 試製46cm連装砲 | -7 | - | +3 | +3 | -3 | -5 | +3 | -3 | ||||||||
46cm | 46cm三連装砲 | -10 | +3 | +3 | -7 | -8 | +3 | -7 | |||||||||
46cmK | 46cm三連装砲改* | -10 | +7 | +7 | -7 | +7 | -7 | ||||||||||
51cm | すべて | -10 | - | - | 0*66 | -5 | -5 | - | (装備不可) | ||||||||
(分類未解明) | 30.5cm三連装砲 30.5cm三連装砲改 | -*67 | +12* | - | |||||||||||||
305mm/46 連装砲 305mm/46 三連装砲 | - | ||||||||||||||||
320mm/44 連装砲 320mm/44 三連装砲 | - | +14* | - | ||||||||||||||
38.1cm Mk.I連装砲 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | -*68 |
新表案2Bの縦横を入れ替えた案。
編集はしやすくなる。
フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 35.6cm | 38cm四連 | 381mm | 41cm | 16inch mk.7 | 試製46cm | 46cm | 46cm改 | 51cm | (分類未解明) | ||||||
装備名 | すべて | すべて | すべて | 41cm連装砲 | 左以外 | 16inch三連装砲 Mk.7 | 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | すべて | 30.5cm三連装砲 30.5cm三連装砲改*71 | 305mm/46 連装砲 305mm/46 三連装砲 | 320mm/44 連装砲 320mm/44 三連装砲 | 38.1cm Mk.I連装砲 38.1cm Mk.I/N連装砲改*72 | ||||
巡 洋 戦 艦 | 全般基本 | +4 | -4~+9**73 | -2 | -5 | -5 | -7 | -10 | -10 | -10 | - | - | - | - | ||
金剛型個別 | +3 | - | ||||||||||||||
Bismarck及びV.Veneto級個別 | - | +3 | - | |||||||||||||
Iowa個別 | - | +7又は+6* | +14又は+12* | - | ||||||||||||
Richelieu級個別 | - | +2 | - | -2?* | - | |||||||||||
Гангут個別 | - | -4?* | - | +12* | ||||||||||||
Cavour*74個別 | - | -4?* | - | - | +14* | |||||||||||
大和改二個別 | - | +3 | +3 | +7 | - | - | ||||||||||
戦 艦 A 群 | 全般基本 | +2 | 0*75 | +2 | +2 | 0? | -3 | -7 | -7 | 0*76 | ||||||
長門改二個別 | - | +4 | +3 | - | -5 | |||||||||||
長門改二以外の長門型個別 | - | +2 | - | -5 | ||||||||||||
戦 艦 B 群 | 全般基本 | 0 | ||||||||||||||
大和型個別 | - | +3 | +3 | +7 | - | |||||||||||
航 空 戦 艦 A 群 | 全般基本 | +4 | 0*77 | +2 | +2 | 0? | -3 | -7 | -7 | (装備不可) | ||||||
航 空 戦 艦 B 群 | 基本 | +4 | ? | +2 | +2 | ? | -5 | -8 | ||||||||
大和改二重個別 | - | +3 | +3 | +7 | - | |||||||||||
装備名 | すべて | すべて | すべて | 41cm連装砲 | 左以外 | 16inch三連装砲 Mk.7 | 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | 試製46cm連装砲 | 46cm三連装砲 | 46cm三連装砲改 | すべて | 30.5cm三連装砲 30.5cm三連装砲改 | 305mm/46 連装砲 305mm/46 三連装砲 | 320mm/44 連装砲 320mm/44 三連装砲 | 38.1cm Mk.I連装砲 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | |
装備カテゴリ | 35.6cm | 38cm四連装砲系 | 381mm | 41cm | 16inch mk.7 | 51cm | (分類未解明) |
新表案3B(列名+行名改称案) に統合しました。
新構成案6 に統合しました。
新構成案6 に統合しました。
各対象について、基本フィット補正値表と追加フィット補正値表を結合したもの。
新構成案6 に統合しました。
基本フィット補正値表と追加フィット補正値表を結合した表を、各対象ごとに作成したもの。
子ページ 議論掲示板/戦艦フィット表改訂について/新構成案6 に分離しました。
装飾案
新表案1B+個別フィット補正一覧(艦種カテゴリ無し案)での比較。
新表案1Bの戦艦カテゴリ表と主砲カテゴリ表は省略。
ケッコン時0.6倍化を下線とする案
基本フィット補正表(*は要検証、下線はケッコン時0.6倍化) | |||||
---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 巡洋戦艦 | 戦艦A群 | 戦艦B群 | 航空戦艦A群 | 航空戦艦B群 |
35.6cm | +4 | +2 | 0 | +4 | +4 |
38cm四連装砲系 | -4~+9*82 | 0*83 | 0*84 | ? | |
381mm | -2 | +2 | +2 | +2 | |
41cm | -5 | +2 | +2 | +2 | |
16inch mk.7 | -5 | 0? | 0? | ? | |
試製46cm連装砲 | -7 | -3 | -3 | -5 | |
46cm | -10 | -7 | -7 | -8 | |
46cm三連装砲改 | -10 | -7 | -7 | ||
51cm | -10 | 0*85 | (装備不可) |
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*86に+12*。
- Conte di Cavour*87は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*88に+14*。
ケッコン時0.6倍化を下線太字とする案。個別フィット補正の補正値全太字は廃止。
基本フィット補正表(*は要検証、下線太字はケッコン時0.6倍化) | |||||
---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 巡洋戦艦 | 戦艦A群 | 戦艦B群 | 航空戦艦A群 | 航空戦艦B群 |
35.6cm | +4 | +2 | 0 | +4 | +4 |
38cm四連装砲系 | -4~+9*89 | 0*90 | 0*91 | ? | |
381mm | -2 | +2 | +2 | +2 | |
41cm | -5 | +2 | +2 | +2 | |
16inch mk.7 | -5 | 0? | 0? | ? | |
試製46cm連装砲 | -7 | -3 | -3 | -5 | |
46cm | -10 | -7 | -7 | -8 | |
46cm三連装砲改 | -10 | -7 | -7 | ||
51cm | -10 | 0*92 | (装備不可) |
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*93に+12*。
- Conte di Cavour*94は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*95に+14*。
ケッコン時0.6倍化を太字とする案。下線及び個別フィット補正の補正値全太字は廃止。
基本フィット補正表(*は要検証、太字はケッコン時0.6倍化) | |||||
---|---|---|---|---|---|
装備カテゴリ | 巡洋戦艦 | 戦艦A群 | 戦艦B群 | 航空戦艦A群 | 航空戦艦B群 |
35.6cm | +4 | +2 | 0 | +4 | +4 |
38cm四連装砲系 | -4~+9*96 | 0*97 | 0*98 | ? | |
381mm | -2 | +2 | +2 | +2 | |
41cm | -5 | +2 | +2 | +2 | |
16inch mk.7 | -5 | 0? | 0? | ? | |
試製46cm連装砲 | -7 | -3 | -3 | -5 | |
46cm | -10 | -7 | -7 | -8 | |
46cm三連装砲改 | -10 | -7 | -7 | ||
51cm | -10 | 0*99 | (装備不可) |
一部の戦艦は基本フィット補正とは別に個別のフィット補正が加わる。
- 金剛型は35.6cm系列に更に+3。
- 長門改二は41cm連装砲に更に+4、これ以外の41cm系列に更に+3、51cm系列に-5。
- 長門改二以外の長門型は41cm系列に更に+2、51cm系列に-5。
- 大和型は試製46cm連装砲に更に+3、46cm三連装砲に更に+3、46cm三連装砲改に更に+7。
- Bismarck及びV.Veneto級は381mm系列に更に+3。
- Iowaは16inch三連装砲 Mk.7に更に+7又は+6*、16inch三連装砲 Mk.7+GFCSに更に+14又は+12*。
- Richelieu級は41cm系列に更に-2?*、38cm四連装砲系列に+2。
- Гангутは41cm系列に更に-4?*、30.5cm三連装砲系列*100に+12*。
- Conte di Cavour*101は41cm系列に更に-4?*、320mm/44 連装砲系列*102に+14*。
・国産の41cm系主砲、英国の16inch系主砲、米国の16inch系主砲(Mk7は除く)は全て同じ41cm系主砲のグループに属す。
・アイオワ級には16inch Mk7系の主砲に強力なフィット補正が存在する。(ただしケッコンすると補正が軽減される可能性がある。)
・米高速戦艦は16inch Mk6系の主砲にフィット補正が存在せず、高速戦艦共通のペナルティを受ける。
・艦種が戦艦であり、未改造かつ未ケッコン時の最大耐久が92を超える艦はフィット補正(ペナルティ含む?)が0に設定される。(その後特別なフィット補正が適用される。) ※現在該当する艦は大和、武蔵のみ。
・大和改二と大和改二重には上記の0フィット補正が適用されず、それぞれ高速戦艦と航空戦艦の共通式が適用される。(46cm系主砲や51cm系主砲にもペナルティが存在する。)
・大和改二重の重量ペナルティでは46cm砲、46cm砲改、51cm系主砲が同じ主砲のグループに属す。(試製46砲は別扱い。)
・大和改二と改二重には試製46cm砲、46cm砲、46㎝砲改にぞれぞれペナルティが存在するが、同時にフィット補正もそれぞれ存在する。
・ネルソンには特にフィットやペナルティが存在しない。
長くなったけど参考になれば。 -- 1枝? 2023-04-03 (月) 00:48:00
元々作っていた新表案1を見ていて、追加フィット一覧を見落としそうだと思ったために表を一体化してみたのが新表案2です。ですが、編集が難しくメンテがしづらい、表自体が大きくそもそも見づらいと欠点ばかりでした。
追加フィットを一覧ではなく表にするというのは、そもそも追加フィットの存在しないと目される組み合わせ(-の部分)の方が遥かに多いことや、編集の難しさは新表案2系とあまり変わらないことから利点が少ないように感じます。 -- 3枝? 2023-05-06 (土) 20:13:30
新表案1Bでも同様に新表案1Brを作成してみましたが、こちらは元々編集しやすい方だったので利点が正直見出しづらいですね。 -- 3枝? 2023-05-07 (日) 21:10:20
そして二つ目ですがこんな感じでどうでしょうか?もっとも、案1系だとほとんど変わりないですが。 -- 3枝? 2023-05-10 (水) 22:25:22
表自体はいくつかの案を練習ページに残していますのでこちらも参考に。 -- 2023-05-17 (水) 21:00:22
まさに戦艦A/B/C群を提案した理由がここにあります。ある程度の知識を有すると自負を持つ方でさえ巡洋戦艦の意で高速戦艦と表記されることがあるのが現状で(すべてはГангутが低速なのがわるい)、巡洋戦艦◯群とするよりも戦艦◯群とし補足にて巡洋戦艦と注釈を入れる方が初心者の誤解を生まないのではないかと考えました。 -- 2023-05-19 (金) 18:12:11
まず補正値表の「(航空)戦艦◯群」の欄にはリンクが設定してあり、同ページ戦艦分類表の対応する行に遅滞なく飛べることを紹介させてください。補正値表と戦艦分類表は小さく、一般的なディスプレイであれば十分に両表が同時表示可能だと思います。
FBB/BB/BBV の区分についてですが、「航空戦艦◯群」がBBVであることは自明なので説明を省略します。残る FBB/BB の区分ですが戦艦分類表を見てもらえれば「補足」列にででーんと「巡洋戦艦」と記載のある「戦艦A群」が FBB であり、「巡洋戦艦」と記載のない「戦艦B/C群」が BB であると読み取るのは容易だと考えています。
両表には FBB/BB/BBV の文字列はありませんがどちらも列数と行数は少なく、ある程度の知識があれば補正値からでも出典元の3種類の区分との対応を推定することは難しくないと思います。 -- 2023-05-19 (金) 20:01:55
出典元もそうですが、このwikiの情報は検証勢の方々も参考にしているようなので、わざわざ違う書き方して混乱を招くのであれば相応の理由が望ましいかと。 -- 2023-05-19 (金) 22:29:27
私はまだある程度の区別が付きますが、初見の方や知識が十分でない方々はそうとも限りません。そのような方々にとっては戦艦の区分、主砲のカテゴリ、艦ごとの追加フィット補正に使用されている用語の定義を毎回対応表で調べる必要があるため、一つ一つは僅かな手間であっても煩わしく思うかも知れません。また知識があれば区別可能というのは表同士がどのように対応しているか覚えなければならないということです。しかしA群/B群/C群のような表現では区別が付きづらく、それぞれ対応する艦種との繋がりや法則性も全く無いため非常に覚えづらいかと思います(知識があってもおそらく間違えます)。これがせめてF群/S群/Y群のような表現であれば、FはFast(高速)、SはSlow(低速)、YはYamato class(大和型)といった具合に法則性があるので少しは覚えやすくなるかも知れません。できるだけ正確な知識を誤解なきように伝えるのも勿論大切ですが、その際できるだけ覚えやすくするのはもっと大切だと思います。 -- 2023-05-20 (土) 10:40:33
元々は「38cm四連装系」などと表記していましたが、表現はなるべく統一すべきではないかと思い、出典元にならい「38cmQ」に改めていました。しかし表現の分かりやすさを考えると日本語表記にした方が良いというのも分かるので、戻すのもいいかもしれませんね。 -- 木主? 2023-05-20 (土) 19:33:37
新表案5新構成案6 の予定作業を終えました。さらに少しだけ時間をいただいた後、順次お返事させていただきます。 -- 2023-05-24 (水) 23:29:14そこで、なぜ基本フィットボーナス表を常用の表として扱わなかったのか改めて考えてみると、「追加フィットボーナス一覧」を参照するのに時間がかかっていることに気づきました。時間がかかるなら二つを合わせた表を作ればいいのですが、大きな一つの表ではむしろ使いづらくなることもあると別案にて示されています。ならば個別の表を作るしか道は残されていません。作りました。
自分の欲しかったものができました。おわり。結果論になりますが、(航空)戦艦◯群/~砲◯群という統一のある形式のおかげで編集作業は楽になったと思います。元提案の各名称がこれからどうなるかはわかりませんが、個人的な経験からは単純な正規表現にマッチするものを強く勧めます。
砲分類の細分化についてですが、指摘のあった 長門改二? や Iowa? の表を見てもらえれば影響は軽微であることを理解いただけるかと思います。 -- 2023-05-25 (木) 22:32:37
出典元情報でもBB formulaの項目にif Cavourは存在せず、未確認とみられます。 -- 木主? 2023-05-19 (金) 22:12:06
そもそも現状戦艦フィット表は「命中と回避について」の一項目にすぎず、ページのメインですらありません。ここまで膨大化させると容量問題からページ独立の必要性も出てくるかもしれませんし、編集の手間もかかります。 -- 2023-05-25 (木) 22:50:49
「長門改二追加フィットについて」ですが、+4 / +3 の数値に間違いがなければ、違う表に同じ見た目を与えたのは間違いでした。色を変更して違うことがわかるようにしました。
common/special で 一般/特殊 も考えましたが正直よくわかりません。スケートの映像を見ていて基礎はどうかと思ったというぐらいの浅い考えです。 -- 2023-05-25 (木) 23:44:37
これでも初期案からはシンプルに、編集しやすいようブラッシュアップされているのでしょうか? -- 2023-05-27 (土) 08:57:35
ポップアウトした表 を長大と評されているのか、ページ全体を長大と評されているのか、判断できなかったので後者として話を進めますが、ページ編集が困難になるのは長大かどうかによるのではなく(無関係ではないですが)編集すべき箇所を特定するのが困難かどうかによります。
各項目の記述が冗長に徹しているのは、そこに不足あるいは間違いが存在した場合にそこが修正すべき箇所であると一目で判別できるようにするためです。例えば、霧島改二(乙丙) が実装されたとき、金剛型としか記載していなければ記述された時点で霧島改二(乙丙) を含んでいたのか判別できませんが、冗長に列挙しておくことにより記述した時点では含まれていないことを読み取れます。
ページを編集するのは戦艦や主砲が実装された時ではなくて、それらの補正値が調査によって得られた時なので、編集頻度は少なく仮に編集負荷がある程度高くても大きな問題ではないと思っています。 -- 2023-05-27 (土) 15:32:03
・表(ⅰ)に追記した後で(ii)~(vii)に追記
という理解で間違いないですか? -- 5葉? 2023-05-28 (日) 17:22:59
この場合、North Carolina級ですでに実装済みの Washington が同群で追加フィット補正がないので、Washington が記載されている場所を探します。ブラウザのページ内文字列検索(Ctrl+F)を行うと見つかる6か所が変更を加えるべき場所です。それらの6か所の変更点は、
1. 主砲フィット補正値表一覧 (艦型別)? : "North Carolina / North Carolina改" を追加
2. 主砲フィット補正値表における戦艦分類? : "North Carolina #補正値表" を追加
3. (ⅴ)表 戦艦A群 / 追加フィット補正なし #主砲フィット補正値表? : "North Carolina / North Carolina改" を追加
4. (ⅴ)表 戦艦A群 / 追加フィット補正なし #主砲フィット補正値表? : "North Carolina" を追加
5. (ⅲ)表 戦艦A群 #基本フィット補正値表? : "North Carolina / North Carolina改" を追加
6. 交叉表 (追加フィット補正 - 戦艦群)? : "North Carolina / North Carolina改" を追加
です。
このうち重要なのは 5. 次いで 3/4. で、1/2/6. は(利便には関わりますが)前者と比べると重要度の低い箇所です。
今回の想定の場合、変更が必要となる箇所は表に付随する記述かその表固有の記述(表ヘッダー)だけで他表に伝搬する記述はないので(ⅰ,ⅱ,ⅳ,ⅵ,ⅶ)表への変更は必要ありません。 -- 2023-05-28 (日) 19:55:49
編集すべき場所が広範囲に散らばっているために編集者の負担が非常に大きいです。テンプレートに慣れれば違ってくるかもしれませんが、新構成案6の提案者さんが2023-05-27 (土) 15:32:03で仰ったように編集頻度は少ないとみられるため、テンプレートに慣れるほど手を付ける編集者も提案者さんを除けばほぼいないと思います。 -- 2023-06-11 (日) 20:19:22
このため「正確な理解を…」ということなら細部まではっきりと判明しているかのようなこの書き方はかえって正確な理解を妨げることが懸念されます。 -- 2023-06-11 (日) 20:28:56
新表案1、新表案1B、新表案1Br、新表案2、新表案2B、新表案2Br、新構成案6のどれを支持するか。 -- 2023-07-09 (日) 20:23:21
3葉さんの色分け・太字案は別枝にて議決とさせていただきます。 -- 提案主? 2023-07-18 (火) 23:29:19
追加フィットボーナス一覧、追加フィット補正(艦種カテゴリ無し案)、追加フィットボーナス表 から選択。 -- 2023-07-09 (日) 20:25:09
案1、変更案2A、変更案2B、変更案3A、変更案3B から選択。 -- 2023-07-09 (日) 20:28:23
案1A、案1B、案2A、案2Bから選択。 -- 2023-07-09 (日) 20:29:08
ここからは案1A、案1B、案1C、案1D、案2A、案2Bからの選択となります。 -- 提案主? 2023-07-18 (火) 23:34:06
Q1:プラス補正を青字、0を黒字(編集上はカラー変更なし)、マイナス補正を赤字と塗分ける案
Q2:ケッコン時0.6倍化を下線太字とする案
Q3:ケッコン時0.6倍化に♥(環境依存文字のハート)を追加する案 -- 2023-07-18 (火) 23:38:03
意見不一致となった「太字案」「下線なし太字案」は投票とします。 -- 提案主? 2023-07-24 (月) 22:31:39
とはいえ具体的なフィット補正に主砲や艦娘の個別ページで当然のように触れられている現状、このルール自体を変更する余地はあるかもしれません。が、ここの議題であるフィット表改訂とは別の話になってしまいますね。 -- 2023-07-10 (月) 20:08:00
名前欄をご記入のうえ一議題につき一人一票で投票ください。決めづらい場合は一部のみの回答でも構いません。 -- 2023-07-28 (金) 23:29:03
議決の際支持意見のあった「新表案1B」「新表案2Br」からの選択。 -- 2023-07-28 (金) 23:29:39
「案1A」「案1B」「案1C」「案1D」「案2A」「案2B」からの選択。 -- 2023-07-28 (金) 23:29:51
「個別フィット補正一覧(艦種カテゴリ無し案)」「個別フィット補正表2」からの選択。 -- 2023-07-28 (金) 23:30:08
「下線あり」「下線・太字あり」「下線なし太字あり」からの選択。 -- 2023-07-28 (金) 23:30:27
命中回避コメント欄から数えて4ヶ月の議論お疲れさまでした。 -- 提案主? 2023-08-09 (水) 00:16:52