AL作戦／MI作戦

該当装備は、「E-2【AL作戦】 北方AL海域」クリア報酬の大淀をLv35まで上げて改造することで入手可能。
これを第1艦隊旗艦に装備することで、この機能が使用可能となる。

• 連合艦隊での戦闘で大破艦が発生し、発動した場合、戦闘終了後、進撃 or 母港へ帰還の選択肢が表示される前に、このような画面が表示される。

  退避確認画面(戦闘終了後)
  ※クリックで拡大表示

• 退避させた後は艦娘のバナーはそのままだがグレーアウトし、「退避」と書かれる。

  ※画面は夕立改二を護衛艦にして綾波改二を撤退させた時のもの

  • バナーの色が「轟沈(撃沈)」と似ているため、間違える人も多く心臓の弱い人は注意。
  • 退避した艦娘2隻は、以降の戦闘で経験値が入らなくなる。
  • 退避艦が出た後の戦闘では、第三警戒航行序列（輪形陣）が選択できなくなる。
    更に、2回発動させて4隻退避となった場合、陣形選択自体が出来なくなる。（強制的に第二警戒航行序列となる）
  • また、その後の戦闘で轟沈と同様に扱われるため、戦闘判定で不利になる。（全滅させてもB勝利になる等）
• 第1艦隊の大破艦だけでなく、第2艦隊に大破艦が出た場合でも護衛退避は使用可能。
  • しかし第二艦隊旗艦は退避不可(護衛退避画面が表示されない)のうえ、大破進撃も可能なので要注意
• 現在、第二艦隊旗艦の大破進軍はシステム的にも退避不可であり轟沈報告が無い事や、検証動画などで轟沈が確認されないことを加味すると轟沈しない可能性が高いが、自己責任で進軍すること
• 護衛役の駆逐艦は小破未満である必要がある。
  つまり、第2艦隊の駆逐艦が全員小破以上のダメージを受けている場合、護衛退避は使用不可となる。
  • 護衛に付ける駆逐艦は、第2艦隊の上から順に小破未満の駆逐艦が自動的に選択される。
• 退避させて戦闘から離脱させた艦娘2隻は、代償として燃料がゼロとなり、大きく疲労する。
• 2隻以上同時に大破艦が出た場合、退避させられるのは1隻のみとなる。　この場合素直に撤退した方がいいだろう。
• 連合艦隊が使えないイベント海域・通常海域では、当然ながら護衛退避は使用不可能である。

本土防衛 (E6)攻略に必要になる艦とその数

• 北上、大井、木曾、大和、武蔵、妙高、羽黒、利根、筑摩、長門、陸奥、金剛型、その他重巡・航巡、嫁艦の中から5隻～8隻、千歳、千代田、その他軽空母の中から2隻が必要になります。
  • 例えば雷戦戦戦軽空軽空、雷雷航航軽空軽空など重量級とエコ編成を用意するのがベターになります。詳しくはE6を参照してください。
  • 特に北上や大和型は戦力的な代替が難しいので、持っているなら可能な限り温存することを推奨します。
  • 軽空母2隻でしか固定できないルートがあるため、少なくとも選択肢としては残しておいた方が無難でしょう。
  • 必ずE6を攻略するつもりなら、「該当する主力艦は全て温存する」くらいの気持ちで居た方が後々後悔しにくいと思われます。
• また支援用の艦隊として、駆逐艦2空母系2戦艦2を2セット用意しましょう。
  • ただ道中支援は必須という訳ではないので1セットでも可能です。
  • 軽空母ではなく正規空母を使いたい場合は支援艦隊と入れ替える形で3隻ほど保持するのが良いでしょう。

MI作戦 (E3～E5)攻略に必要になる艦とその数

• E6で選択した艦以外から正規空母3～4、高速戦艦2～3、重巡・航巡3、軽巡1、雷巡1、駆逐艦2～4、揚陸艇1から、2艦隊分を選択してください。
  • 対潜の強い駆逐、軽巡はこちらに回したほうが良いかもです。

AL作戦 (E1～E2)攻略に必要になる艦とその数

• 上記以外から、軽巡1、重巡・航巡2、戦艦・航戦1or2、正規空母・軽空母2、駆逐艦2、を選択してください。
  • 航戦と駆逐艦、軽巡は、後半はそこまでキーとならないためALで一軍を出してもよいかもしれません。
  • 一応、航戦と駆逐艦に関しては支援艦隊として使う可能性はあります。

余った艦について

• どの海域に目標を置くかで配分してください。
  ただしALが一番最初に来るにも関わらず難易度が高いので、ほんの少し手堅いメンバーを入れる方がスムーズかと思われます。

足りない場合

• 目標とする海域を下げるか、詳細な攻略情報、過去ログを参照し省略できる艦を探しましょう。

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E-1ってどんなマップ？

いきなりかなりの高難易度マップです。AL作戦で終了予定の新米提督も、MI作戦に挑戦予定のベテラン提督も苦戦必至です。
AL作戦(E-1,2)で使用した艦は、E-3以降使用することができなくなるため、E-3以降も攻略予定の提督は全力投入は避けなければなりません。
（最小限の戦力投入で突破したいため、E-2でも使用しやすい艦を選ぶということも念頭に編成することをオススメします。）
以上に加え、Aマスの開幕雷撃＋単縦陣、2ヶ所ある夜戦マスによる大破率の高さ、
必要索敵値の高さによる装備制限があり、（総合的に見て）E-1にして歴代イベントでも屈指の高難度海域と言えるでしょう。

逆転の発想で、AL作戦を最難関と定め、AL作戦にこそ主力を投入するという戦略的判断も可能ですが、その場合はその後の攻略予定海域と必要な艦娘の再計算を行いましょう。
難度としては、MI＜AL＜本土といった感じです。

最後の分岐は2-5と同様、装備の索敵値と艦娘の索敵値に影響されるようです。（計算式はこちら）
お仕置き部屋送りとなるので、潜水艦ゲー(F)や空母ゲー(F)に持ち込むことはできません。しかし空母2隻以下や戦艦は投入可能なので、上手く編成しましょう。

3つのルートについて

• 上（ACDEK）ルートは、夜戦マスが無く(はず)空母を投入しやすいですが、敵にも空母や戦艦が待ち構えています。
  現状判明している編成だと巡洋艦や駆逐艦、軽空母が主体。装甲、耐久が低く、大破撤退が多くなりがちです。
  Aの雷撃、Cの航空戦＆空母ヲ級、Dの戦艦タ級と毎回大破の危険がつきまといます。
  道中支援を使用してボス到達率を上げる。または、決戦支援を使用してボスの撃破率を上げるなどの工夫が必要になるかもしれません。
  なお、駆2重(or航巡)2軽空2は、E-2下ルートで同じ編成を使用できます。
• 中央（ABEK）ルートは小型艦主体用で、夜戦マスもありますが3戦で済み、投入戦力を抑えるという意味でも十分選択肢に入ります。
  ただし、修復剤の消費が多くなりがちです。
  航戦2駆4の編成ならボス撃破も難しくありません。
• 下（AHIK）ルートは、夜戦マスもありますが戦艦や重巡などを多めに投入しやすく、ボスまで到達できれば撃破は容易でしょう。
  夜戦含む4戦ありますが、初戦（A）の雷撃は高い装甲で耐えやすく、2戦目（H）の夜戦も連撃タイプなので少々マシ、3戦目（I）は輪形陣なのでしのぎやすいと、むしろ突破・ボス撃破率は高い。
  ルート条件が緩く、空母無しでも攻略が可能。先を見据えて空母の出撃を控えた攻略も考慮出来る。E-2でも使うつもりならここで正規空母を使うのも良い。
  4戦ある関係上、弾薬補正を考慮するとやはり戦艦や重巡の多目の投入が望ましい。
  なお、戦(or航戦)2重(or航巡)2軽(or雷巡)1軽空1などといった編成をすれば、E-2の上ルートでもほぼ同様の編成で挑戦できる。

陣形について

• Aマスは輪形or単横で、敵潜水艦を砲撃戦で確実に仕留めておくと安定します。
  ただし、効率的に叩かないと潜水艦も残り5隻も削れないため、対潜要員と非対潜要員のバランスに注意しましょう。
  • 1隻に対潜特化させる場合は他5隻も潰しが利く輪形、複数隻が潜水艦を狙う編成の場合は迅速に処理できる単横がいいでしょう。
• 他マスは、命中に自信が無い、または確実に砲撃を当てたい場合は複縦で、基本は単縦で良いと思われます。
• ボス戦はもちろん単縦。
• 夜戦マスは陣形をあまり問いません。回避率を少しでも上げるためにキラ付けが有効です。あとは祈りましょう。

支援艦隊は必要？

道中での大破撤退が非常に多いマップですが、前衛支援はあまり有効ではありません。
大破の主な要因は潜水艦と夜戦で、どちらも支援攻撃が当たらないためです。
決戦支援はボスまで辿り付けば撃破は難しくないので基本的に不要ですが、中央ルートに限り火力が不足しがちなので使用を推奨、他ルートでもゲージ破壊を確実にする為にトドメのみ使用するのもアリです。
なお、AL作戦に出撃していない艦娘であれば、AL支援艦隊に参加可能で、その後MI作戦にも投入可能です。
その他支援艦隊の基本情報については、こちらを御覧ください。　→　支援艦隊

ボス前から逸れてボスに行かない！

落ち着いて索敵装備を増やしましょう。艦娘の索敵値より装備の索敵値のほうが重要と言われています。（計算式はこちら）
場合によっては攻撃を捨てて索敵装備だけの艦もアリかもしれません。
索敵装備は零式水上偵察機、瑞雲、彩雲、二式艦上偵察機などの偵察機や各種水上電探等から手持ちの装備と相談してください。
彩雲1～2枠、昼連撃のために零水偵3～4枠、電探いくらかで、ある程度安定するようです。
また、ボス前でも編成条件を満たさない場合強制的に逸れる疑いもあるため、分岐条件にも注意しましょう。(下ルートなど)

艦種ごとの装備例

E2(AL作戦)でも転用できそうな艦種

• 主に戦艦2(ルートによる)、空母系2、重巡2～3、駆逐2(ルートによる)、軽巡1(ルートによる)、雷巡1(ルートによる)。はっきりいってE1とE2それぞれどのルートを選ぶかで全く違うと言って良い。E1で中央ルートを選んだ場合、駆逐艦2隻程度がE1での使い捨てになる可能性がある。

上記を踏まえた編成例

なんか見たことない駆逐艦がいるんだけど

今回のイベント海域、深海棲艦勢力に新たに「後期型」と称される駆逐艦が登場します。
eliteやflagshipといった形態ではありませんが、その戦闘能力は既存駆逐のflagship並、またはそれ以上です。
駆逐艦と侮ることのないよう注意しましょう。
（ただし、この海域に登場するイ級後期型・ロ級後期型は夜戦で登場するものの、装備の都合でカットインは行いません。）

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E-2ってどんなマップ？

E-2にして従来イベントの終盤海域に匹敵する超高難易度海域です。面倒臭え

• E-3以降は「連合艦隊」＋「機動部隊戦」という、これまでとは全く異なるセオリーのマップになることを考えると、
  今回のイベントでは「E-2までで従来イベントに相当する部分を一通りクリアする」というデザインになっているのでしょう。
  実際、このE-2には従来イベントの終盤海域を髣髴とさせ、難易度もそれに準じたものになっているようです。
• 敵ボスは地上施設のため、三式弾が特効を持ちます。
  最終的にはHPが500になるので、三式弾をもつ艦艇の夜戦連撃が決まらないとまず撃破は無理でしょう。

Eマス

Eマスでは空母艦隊と潜水艦艦隊が五分五分の確率で出てきます。
通常の潜水艦隊マスと違って海域マップに潜水艦アイコンが表示されません。
陣形は梯形陣ですが、司令レベルが高いとエリ潜3隻にフラ潜1隻で計4本の魚雷が飛んで来るため、完全回避は困難です。
さらにフラ潜の雷撃能力は木曾改二と同等の性能があり、梯形陣で火力が下がっているとは言え命中すれば駆逐艦はおろか軽空母ですら一撃で大破に追い込まれる可能性が高いです。
そうでなくても前の2戦で中破している艦を狙われトドメをさされる事が多く、本海域においては最大の鬼門とも言えます。

1. 先制雷撃はどうあがいても防げません。まずは潜水編成が出ない事をひたすら祈りつつ、出てしまったら雷撃が外れる事を必死に祈りましょう。
2. 最大の脅威は小破未満から一撃で大破させられるフラ潜の雷撃です。
   撃沈または中破させるためには、対潜装備を積んでいなければ輪形や単横陣を選んだところで焼け石に水です。
   艦娘の素の対潜能力だけでは、フラ潜はおろかエリ潜にすら満足にダメージは与えられません。

上記の事から、余程に無理して対潜装備を載せるか、極めて高い錬度の駆逐艦娘を運用してない限りは、Eマスにおける陣形選択での対潜対策はあまり意味を成しません。
中途半端な対策のせいで水上艦編成に叩きのめされる危険性がある事を考慮すると、ここは潔く単縦を選んで、潜水艦を引いた場合はひたすら祈ると割り切って水上艦編成に備えた方が効果的だと思われます。

2つのルートについて

E-1の上ルートがE-2の下ルートに、下ルートが上ルートに、おおむね類似したデザインとなっています。
現状では、下ルートを使いゲージを削り、上ルートを使いトドメを指すといった攻略法が最もオーソドックスだと思われます。

上ルート(ABDEK)

上ルート(ABDEK)は、司令部レベルが70以上の場合、新型機を搭載したヲ級やル級flagshipのいるマス(B)、夜戦マス(D)があり、道中の難易度は下ルートに比べ高いです。
しかし戦艦を投入出来、三式弾を積極的に採用できるため、到達さえできればボス戦が比較的楽です。この場合は、上ルートの方が楽かもしれないという報告もあります。
こちらのルートは、BOSSへの与ダメが安定するため、トドメのみ上ルートを採用するのもアリでしょう。
正規空母や戦艦など、多くの戦力を投入出来る人向けのルートです。
編成例：戦艦(航空戦艦)、戦艦(航空戦艦)、重巡(航巡)、軽巡(雷巡)、空母、空母
道中支援については夜戦マス、潜水艦マスがあり確実に使えるのはBマスのみです。
しかしBマスは砲撃火力の高いフラヲやフラ戦がいるため、一巡目の戦艦砲撃でより確実にこれらの脅威を排除するためにも露払いとして入れたほうがいいでしょう。
支援にも陣形補正が入るため、支援を出した場合の陣形は単縦、もしくは複縦で。
駆逐2、軽空2の編成なら燃料70、弾薬100程度で出せます。Eマスで水上艦編成を引けばここでの活躍も期待できます。
支援艦隊へのキラ付けは忘れずに。
道中さえ乗り切ればボスに一撃叩き込むのはあまり苦労しないため、削り時の決戦支援は無しでも問題ないと思われます。
ただし、ゲージ破壊時だけは可能な限り火力を高めた決戦支援艦隊を出しておくと良いでしょう。
友永隊、江草隊といった高索敵の攻撃艦載機が充実している場合、軽巡ないし重巡1隻を雷巡に入れ替える事ができます。
道中が激しいためこちらのルートでは基本的には正規空母が推奨されます。軽空母でも十分攻略出来ますが、当然ながら軽空母を入れると大破撤退率は上がります。
正規空母の余裕が無かったり、最初から最後まで軽空母で挑むつもりなら下ルートも視野に入れても良いでしょう。

下ルート(CGEK)

下ルート(CGEK)は、敵戦力が比較的弱く、夜戦マスも無いため道中は比較的楽です。
ただし、索敵値がシビアなのと、最終形態での火力不足が難点です。
ボスの撃破が必須ではない削り段階なら比較的安定するかと思われます。
制空値はボスで制空均衡を取れる程度にして、彩雲を2つほど載せていくと良いでしょう。
（敵制空値の2/3以上。道中は確保した方が良いが、ボスは無理に優勢を取る必要は無い）
編成例：駆逐、駆逐、重巡(航巡)、重巡(航巡)、軽母、軽母
下ルートはこれ以外の編成ではルート固定はできない模様です。
また、並び方も左から（戦闘時上から）順番に駆駆重(航巡)重(航巡)軽母軽母というようにすることを薦めます。
理由は駆逐艦でボス以外の艦を撃破してもらい、(三式弾を持つ)重巡の攻撃をボス艦に集中させるためです。


駆逐艦と軽空母という脆い艦がいるため、道中が上ルートより楽とは言え大破撤退率は低くはありません。
しかし全員にキラ付けをすると、回避率と命中率が上がり、大破撤退率が減少します。
ただし、出撃艦全員にまめなキラ付けを行うと1出撃にかかる時間が増加します。
かといって、単に疲労抜きの時間をぼんやりと過ごすのはもったいないので、疲労が抜けるまでの時間分、旗艦を除く出撃艦1隻につき1～2度程度のキラ付けを3～4出撃分程度行うようにします。
これでいわゆる「間宮点滅が消灯」する疲労抜きができる上で3隻程度がキラの付いた状態で出撃できます。
これなら、全員にキラ付けするよりも倍近い速度で出撃がこなせる上、単に疲労が抜けた状態にくらべて良いコンディションで戦闘に望めます。


なお、駆逐2、空母系2の編成で道中支援を、可能であれば毎回行いましょう。ただし、支援艦隊は旗艦がキラ付けされていないと支援確率が大きく低下しますので、必ずキラ付けを行ってください。
これがあるなしでは難易度が大きく変化します。
出せるなら決戦支援も出しておくと、夜戦でボス艦に三式弾砲撃を叩き込みやすくなります。
下ルートでゲージ破壊までするつもりなら、ほぼ必須となります。無くても不可能ではありませんが非常に運に左右されます。


三式特効があるため、重巡の装備は三式、観測機および主砲or副砲を選択した方が効率的です。
航巡の場合は、瑞雲等に換装すれば多少の火力アップが見込めます。特に利根型改二は索敵値も高く優秀です。
駆逐の装備は、連撃を狙って主砲2+電探、索敵が足りない場合は電探を増やすようにします。
三式特効があるといっても、三式弾ダメージがまともに入るのは、夜戦で小破未満の三式搭載艦が砲撃に成功した場合のみです。
夜戦で三式搭載艦が狙われないよう、駆逐に探照灯を装備させる手もあります。


最終形態も下ルートで行く場合は、軽母に艦爆を1つ以上装備することで、取り巻きを倒しやすくなります（空母は、爆撃機が1スロでも乗ってると陸上系棲姫へ攻撃しないため）
なお、司令部レベルが高い（100以上）と、軽空母の搭載量では制空権を確保するのが極めて難しいので、ある程度割り切って夜戦連撃に賭けたほうが賢明でしょう。

陣形について

• 上ルートに関しては、単縦か複縦を選択するのがベターです。
  ルート編成上こちらにも戦艦がいるならば、特にBマスは初手で相手フラ戦艦を中破以下にする事も視野に入ります。単縦と複縦の選び方は、火力と命中精度のお好みで。
• 下ルートに関しては、余程に特殊な編成をしない限りは単縦がベストです。
  複縦は砲撃命中率こそ上がるものの、反航戦と被ってしまった場合に支援艦隊、主力艦隊共に全く相手の装甲を抜けず、敵の砲撃と雷撃でズタボロにされてしまいます。
  駆逐艦や軽空母を運用するため、敵駆逐艦が雷撃フェイズまで健在しているという状況は絶対に避けないといけません。
  単縦で艦隊、支援砲撃の火力をしっかり活かし、確実に脅威を取り払っていきましょう。
• 夜戦マスは陣形は無関係です。

支援艦隊は必要？

下ルートは駆逐艦や軽空母といった脆い艦を多用するため、道中支援はほぼ必須です。
上ルートでも安定させる為には出した方が良いでしょう。必須という程ではありませんが、道中撤退率はやはり左右されます。
詳細は上記の「2つのルートについて」にて。
なお、AL作戦に出撃していない艦娘であれば、AL支援艦隊に参加可能で、その後MI作戦にも投入可能です。
その他支援艦隊の基本情報については、こちらを御覧ください。　→　支援艦隊

おまけ

Eマスで空母旗艦or潜水艦隊の2択ですが、潜水艦隊と戦った場合は弾薬消費がありません。
特に、火力が不足しがちな下ルートの場合、最終形態に弾薬補正100%で挑めるのは少なからずメリットにもなり得ます。

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編成について、お出かけ前の注意事項

ALまでと打って変わって、E-3はかなり楽な部類と言えます。
それなりに練度の高い艦隊で十分な対空と索敵を整えればごり押せます。
ただし、連合艦隊を運用すると資材の消費が大幅に増える（特にボーキサイト）ことと、ボス前で羅針盤に振り回されやすく資材を浪費することもあり、一概に簡単とは言い切れない点にご留意を。
ボス戦は12艦で総攻撃できるものの、ボス・道中共に相当の制空値を持っているため、対空と索敵にかなり重みを置いて到達率や火力を上げることをオススメします。
また、MI作戦に参加するとE-6の決戦に参加・支援が行えなくなります。
大和型、長門型、正規空母、軽空母、雷巡といったE-6で主力・支援で使えるような艦艇の投入は慎重に行いましょう。
MI用の部隊を間違えてALに出撃させてしまう報告が散見されます。初出撃の際は、かなり慎重に確認するのをオススメします。

戦闘について

矢印があるマスは航空戦が2回行われるのみです。
そのため、戦果がBやCになりがちですが、気にせず進みましょう。陣形は航空戦マスは輪形陣（第三序列）、ボスや砲撃戦があるマスは戦闘隊形（第四序列）が良いでしょう。

このマップの第二艦隊について

矢印があるマスは第一艦隊のみ航空戦を行い、第二艦隊は耐えるだけとなります。
何の活躍もしないため、潜水艦のお見合い時と同じように"旗艦が必ずMVP"となります。
攻略と同時進行はボス戦が辛いですが、育成にも便利です。
ただし、夜戦は第二艦隊のみなので、連撃orカットイン装備にするとよいでしょう。
夜戦を行った場合、第一艦隊のMVPは必ず旗艦になります。これを利用したMVP操作育成も可能です。

索敵について

このマップもボス到達に高い索敵値が必要となります。
航空戦を数多く行う関係で艦載機の撃墜が多いです。

• 特に注意すべきは、改二にした二航戦の第四スロットのような艦載機数1桁のスロットに艦攻や艦爆といった攻撃用艦載機を積むと道中の対空迎撃で全滅する事もあります。
  それが唯一の攻撃用艦載機なら攻撃が出来なくなります。出来る事ならこういった所は彩雲などで埋めておきましょう。
  • 索敵によるルート固定は未だ確たる検証結果は出ていませんが、安定させたいならやや多めに確保しましょう。
  • 具体的には艦戦（烈風など）8スロ、彩雲4スロ、水上偵察&観測8スロ、電探4スロくらいが安定かと思われます。
• なお、第一艦隊に航巡などを使う場合、水上爆撃機はなるべく搭載しないこと。零水観に置き換えましょう。
  ボーキの消費が増えます。
  • 第二艦隊の艦載機は落とされる事は無いため、第二艦隊に入れた航空巡洋艦に瑞雲を載せても問題ありません。
• 瑞雲や索敵値を持った攻撃用艦載機が全滅する事によって索敵が不足するという説もありますが、確かな事はわかっておりません。ですが、万全の対策を取るならなるべく撃墜・全滅されないようにした方が良いでしょう。
  
  

ボーキ消費について

支援について

• 道中支援は一切不要です。このマップは道中では連合艦隊戦のみなので、正直言って燃料と弾薬の無駄です。
• 決戦支援はありといえばありですが、無くても割と簡単に倒すことはできます。
  
  

キラ付けについて

• 必要ない提督が多いと思われますが、ボス(特に最終形態相手)に火力が不足する場合は考慮しましょう。
• 特に資材に乏しい提督は、試行回数を減らすためにキラ付けが有効です。
• 道中でA勝利以上が難しく戦闘毎に全員の疲労が蓄積されるため、C敗北以下の回数によってはボスマスで戦闘力が低下しカスダメが増えます。
• 道中のB勝利が難しい提督はボスへのダメージの主力となる艦(特に夜戦を行える第二艦隊)をキラキラさせておくとボス戦で実力を発揮できるでしょう。
  
  

クリア後のレア掘りについて

• E4は羅針盤乱舞、E5は高難易度、E6は一歩目からフラ戦がお出迎えというマップ揃いのため、ここでレア艦探しはありです。
  • ただ、機動部隊戦で一回出撃するだけでボーキサイトが500前後、空母3でも多くて400ほど飛んでいくことになります。
  • 艦戦を一切使わずに制空権争いを放棄しても進行できる為、いくつかコツが要りますがボーキサイトの消費無しで周回する方法もあります。

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E-4ってどんなマップ？

• かなり羅針盤に翻弄されるマップです。
  • ただ、道中の撤退率はそこまで高くはなく、到達できれば安定して撃破できるため、時間をかけさえすれば順調に削れていきます。
    なので、腰を落ち着けて攻略に臨みましょう。

• 現在はA固定の上ルートか、あきつ丸1隻(or駆逐艦4隻)を入れたB固定ルートの二通りの攻略法があります。
  • あきつ丸は改造すれば艦上戦闘機を搭載することも可能なので、烈風を3スロ全部に装備すれば制空値を確保しつつ、他の空母に偵察機を増やすことも可能になります。

• 第二艦隊に対するキラ付けは有効です。潜水マスでの被害が少なくなります。
  • もちろん羅針盤には効果が無いため、折角の3重キラも何の成果も無く終わることもあります。

ボスは？

• ボスの中間棲姫は地上施設のため、三式弾が特効になります。
  昼戦時はキャップの関係であまり効果はありませんが、夜戦で威力を発揮します。
  • しかし編成制限と索敵値の都合上、三式弾を積んで夜戦できる艦をあまり多く組み込めません。
    夜戦が可能な第二艦隊には、三式弾が装備可能な艦は最大3隻まで編入可能です。
    • 2隻でも十分撃破可能ですが、ラストは保険として3隻入れるのも良いでしょう。
• 陸上施設の特徴として、魚雷の対象にならない、夜戦では雷装値が威力に乗らない、というものがあります。
  取り巻きが弱い事も含めて、雷巡を連れて行く意味は殆どありません。
  • 下ルートを通る場合、Hマスを安定させる程度は意味があるかもしれません。

• ボスの取り巻きが弱めなので、決戦支援はなしでも十分です。
  • 運が良いと昼戦Sも十分ありえます。
• 本気モードになるとHP600になります。最近インフレ気味のHPが過去最高を更新しました。
  • 装甲も180と過去最高のため昼戦攻撃はほぼカスダメとなりますが、カスダメは割合ダメージとなる仕様のためボスの残りHPが多いうちは攻撃力の低い艦でも削ることができます。しかし、トドメは三式弾積みの夜戦攻撃でないと厳しいでしょう。
  • 無くても十分ですが、本気モードに入った時は撃破の安定性を上げるため決戦支援をしても良いでしょう。

• 艦爆を積んだ空母は中間棲姫に一切攻撃出来ません（軽空母は攻撃可能）。
  • この特性を逆手に取る事も可能です。
    第一艦隊の空母に艦爆を装備させ編成で戦艦より序列を上にすれば、第一艦隊砲撃戦闘の二順目において「まず空母が取り巻きを攻撃・排除し、後の戦艦が中間棲姫に(制空権優勢以上なら)昼連撃を叩き込む」という事も可能です。
    • ここまでしなくても大抵はSが取れますし効果は劇的なものではありません。
      ですが「決戦支援も出しているのにあとちょっと足りない」というのが続くようならば意識してもいいかもしれません。
• ほか、九八式水上偵察機(夜偵)を装備すると、制空権喪失以外であれば確率で夜戦時接触が発生し、夜戦に補正が入ります。撃破の安定性を上げたい場合は採用しても良いでしょう。

2つのルート

大まかに分けて上ルート、下ルートがあります。

• 上ルート
  • 何も考えずに編成すると大体こちら、下を狙って編成しても割と頻繁に来るルート。
  • 道中に砲撃戦が無くボス戦で弾薬補正が入らないため、敢えて上ルート固定にする事も可能。
  • Cマスの潜水艦部隊は単横陣と梯形陣なので基本的には命中率は低いですが、回数を重ねると気になる程度には当てて来ます。
    • 駆逐に三式セットを載せるのも検討してもいいと思います。
    • 大淀を育てて艦隊司令部施設を手に入れると役に立ちます。
  • Cマスの羅針盤固定構成が正確には判明しておらず、外れると「お仕置き部屋」送りとなります。
    • 現在、低速艦0隻、正規空母3隻で高確率でFに行けるのでは、と目されています。他に条件が付随している可能性もあります。
  • ちなみにこちらは弾薬を2戦目終了扱いでボスに到達することも可能。(潜水マスでは消費しないため)
    下回りで攻撃力不足なら上固定としてしまうのもありです。
    • 羅針盤次第では低確率でJ→Hに進み砲戦と3戦分の弾薬を消費する事もあります。(分岐条件および分岐確率は今の所未検証です)

• 下ルート
  • あきつ丸を第1艦隊に含めると1歩目までは固定できるルート。
    その他、第2艦隊に駆逐艦を4隻入れるとこちらに来やすいと言われています。
  • 2歩目となるBの羅針盤は、上周りになることもあります。その場合Cマスから高確率でEマス(行き止まり)に逸れる事が懸念されます。
  • 道中は砲撃戦が確実に入るため、第一艦隊に損害が出る確率は上ルートより高いです。
    ボスに対するダメージは夜戦が本命なので第一艦隊の被害はそれほど気にするものではないですが、第一艦隊旗艦大破撤退も実際起こり得ます。
    • 特にあきつ丸を旗艦にしている場合は注意が必要です。
  • 道中できっちり3戦分の弾薬を消費するので、ボス戦で弾薬消費による火力のマイナス補正が入ります。
    それでもボス戦自体は難易度は高い方ではないためSを取る事は可能ですが、最終形態では高い体力を削り切れない事もあります。
    • 万全を期するなら決戦支援をしても良いでしょう。試行回数でねじ伏せるよりは安上がりと思われます。

陣形

敵艦載機のことを考えるなら基本は第三、Cの潜水マスはもちろん第一、Hマスの戦艦には全力の第四序列が基本形です。

ドロップ艦娘

Hマスで初風、ボスマスでは大型限定のあきつ丸や今イベント初実装の早霜がドロップします。
またレア艦娘の三隈や天津風等、E-3同様豪華です。
特にあきつ丸狙いは効率が良いです。大型より資材消費は少ないので未入手の提督はこのチャンスを生かしましょう。

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E-5ってどんなマップ？

羅針盤に翻弄される潜水艦・航空戦・夜戦の特殊戦闘マップです。

• 1戦目は必ず潜水艦マスになります。駆逐艦にソナーを1つずつ付けるぐらいで大丈夫でしょう。
  • ボス戦を重視する場合、ソナーと爆雷装備しない選択肢もあります。
• 戦闘マスが特殊なものばかりなため、道中支援は全く意味がありません。

• 敵ボスは陸上タイプではないですがHPも装甲もかなり高いため、昼の間に取り巻きを倒し、夜戦で重巡、雷巡などの連撃でボスを倒すといった流れになります。
  • ボス撃破は難しくないものの、取り巻きに戦艦や軽空母が並び、E-3やE-4に比べ、撃ち漏らすことがそれなりに出てきます。
  • ボスは司令部レベルによりますが、航空優勢をとる場合最大411の制空値が必須となります。
    • 夜戦マス経由で来る場合制空値が430前後でも取れますが、夜戦マスなしの南ルートの場合稀に取れないときもあります。
    • 440~450以上ならば大半航空優勢は取れます。このあたりを目安に編成を組むことをお勧めします。

• 第二艦隊に対するキラ付けは有効です。潜水マス・夜戦マスでの被害が少なくなります。
  • もちろん羅針盤には効果が無いため、折角の3重キラも何の成果も無く終わることもあります。上ルートで即撤退する戦法を採るならなおさらでしょう。

2つのルート

最初の分岐でおおまかに上方面、下方面のルートに分かれます。
上ルート

• 最大2回の夜戦マスがあるルートです。旗艦に艦隊司令部施設の装備をお勧めします。

• 夜戦での被害、ルート逸れ等があるため、上ルートに行ってしまった時点でさっさと撤退するのも一つの手です。
  • ただし、MI作戦で夜戦を行うのは基本的に第二艦隊だけなので、最初から割り切ってこちらを夜戦に最適化した編成で固めてしまう手もあります。
  • 修理代の嵩む第一艦隊を確実に無傷で温存できると考えれば、むしろ通常の夜戦よりも気楽に戦えるかもしれません。

下ルート

• 矢印マスばかりで楽に突破できるルートです。資源に余裕がない場合はこちらのルートに絞るのがいいでしょう。

潜水艦の使用

• 上ルートの夜戦マスを進む場合は、軽巡以下の攻撃を引き受けられる潜水艦は有効になります。その際は第二艦隊旗艦にすることを推奨します。

• 第二艦隊であっても旗艦は轟沈しない説を信じるならば、大破しても進撃が可能です。（あくまで自己責任。不安ならばダメコン搭載or撤退）
  • 下ルートの航空戦を経由すると、第二艦隊旗艦は必ずMVPを獲得するためキラ付けが自動的に行われます。戦意高揚状態であれば、そもそもあまり大破しません。

• 一方重巡以上の敵艦に他の艦がワンパンされることもよくあります。

• 潜水艦は素の索敵値が低い上に装備スロットの余裕が無いため、潜水空母に水上機を搭載する・他の艦の索敵装備を充実させる等の考慮が必要になります。

陣形

• 初戦の潜水マスはもちろん第一、矢印マスは基本的に第三、ボスには全力の第四序列が基本形です。夜戦マスはお好みで。

ドロップ

• E-4同様早霜や天津風、三隈等のレア艦娘も出ますが、ここでは明石が出現します。
  • 春イベで入手できなかった提督もそうですが、春イベで入手した提督も6隻フル修復待機という道が開けるため、狙っていくといいかもしれません。
    • ただしドロップ報告は司令部lv105以上でしか報告されていないみたいです（検証中）

E-5-1でのレベリング

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MAP&ROUTE

DROP

E-6ってどんなマップ？

• 真の最終ステージにして☆12と歴代最高難易度(5-5でも☆11)のMAPです。
  AL/MI作戦に参加した艦娘は参加できないので、挑戦する予定の提督は各作戦への配置に万全の対策を練っておきましょう。
• 実質EO扱いのマップです。資材が少ない人、練度が足りない人、運のない人は無理する必要はありません。
• ゲージ削りも相当に困難ですが、最後のゲージ破壊段階では、難易度がさらに上昇します。
  ゲージを削りきってからがE6の本番とも言えます。
• 開幕爆撃・支援攻撃・開幕雷撃・昼連撃・夜偵など工夫をこらした総力戦になります、頑張りましょう。
  後は運と資材とバケツとの勝負です。連合艦隊を運営しなくて良い分、E-5までより資材（特にボーキサイト）の消費速度はゆるやかになるはずです。
  手持ちの戦力、自らの知識を総動員して戦艦棲姫を撃沈しましょう。

支援について

• Hマス（上ルート）はもちろんAマスでの撤退も多いので、前衛支援を投入する価値はあります。
  決戦支援は雑魚を散らしてボスに攻撃を集中させるために、積極的に投入するのが望ましいです。
• 削りの段階ではエコな決戦支援を出し、ラストには重量級の支援を出すなど資源と相談して支援を出しましょう。

索敵値について

• 2-5索敵値で110以上が目安となります。
  彩雲、二式艦上偵察機、観測機、32号電探などが推奨です。
• 索敵値が高い順で彩雲(18)>二式(14)>観測機(12)>32号電探=偵察機(10)>33号電探(7)>夜偵(6)となります。(偵察機系は2倍してます)
  2-5索敵値＝偵察機索敵値×2 ＋ 電探索敵値 ＋ √(艦隊の装備込み索敵値合計 - 偵察機索敵値 - 電探索敵値)
  より大雑把な目安としては、正規空母に彩雲5つ以上装備した位の装備索敵値が目安となります。(司令部LV105/雷巡3・正規空母3)
  艦隊の索敵能力に余裕があるならば、ボス戦や（経由する場合）道中夜戦での補助として夜偵を配備するのも有効です。

制空について

• 最低でも烈風が3つ必要です。もちろん烈風改、烈風(六〇一空)などがあればそちらを積みましょう。
  飛鷹型2隻等の編成では、烈風を4つ装備しないと航空優勢は取れません。
• 稀ではあるものの、Hマスでの被撃墜が極端に嵩むとボス航空優勢に満たなくなる場合が出てきます。
  確実にボスでの航空優勢を取っておきたいならば、烈風を4つ確保しておくことをお勧めします。
• 3つの場合、Hマスでは航空互角になります。ここで優勢を目指す場合は、空母系を増やすことを検討する必要があります。

キラ付けについて

• 道中戦での1発大破パターンが多いので、回避が向上するキラ付けは有効です。道中支援/決戦支援の成功率向上にも寄与するので、支援艦隊のキラ付けも検討すべきでしょう。
• 詳細については、疲労度のページを参考にしてください。

記録を付けましょう

• 自分の感覚より負けてないことが分かったり、あと何回やれば終わりそうだと予測がついたり、いろいろ編成を試す場合にそれぞれのボス到達率を比較したりすることができるようになります。
  また、予想される消費資源から柔軟にエコ編成や重量級の編成などに変える事ができるようにもなります。
  • 資源が厳しい場合、戦艦を使わず雷巡・重巡・航巡を使う編成に切り替えましょう。

ドロップ

• 超難関マップなのでレア艦狙いの周回には向きませんが、ボスマスでは清霜・早霜・天津風・大鯨・まるゆのドロップが報告されています。
  しかしS勝利でも天龍型や吹雪型といったコモン艦が出ることも多いので、ガッガリすることも多いでしょう。
  削りのついでにレア艦が入手できたらラッキーだと思いましょう。
• また、HマスでもS勝利で清霜・早霜・天津風・まるゆのドロップが報告されています。
  もしHマスで大破が出てしまったら、夜戦で空母棲姫を撃沈するS勝利を狙うというのも手です。

慢心ダメ、絶対

• うっかりAL作戦に出撃させないように最終海域である事を必ずチェックしましょう。
  万全の艦隊を準備していても取り返しがつかなくなりかねない、ある意味一番怖いミスです。
• クリア後も油断大敵です。磯波と間違えて磯風を解体してしまったということのないようにしましょう。
  クリアしてロックするまでがイベントです。E-6では磯波もドロップします。ロック間違いをしないようにしましょう

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