14号対空電探

Cached: 2024-11-15 23:18:54 Last-modified: 2024-08-09 (金) 22:11:48

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No.032
weapon032_2.png42号対空電探大型電探
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+6
対潜索敵+5
命中+4回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
改修不可
「うずしお」での被害を軽減
駆逐艦は霞改二乙のみ装備可能
高性能な大型対空電探です。
英国のレーダーを参考に開発したため、他の対空電探より高い性能を発揮しました。
空中線が大型のため、基本的に戦艦や正規空母、重巡洋艦などの大型艦への装備が可能です。

ゲームにおいて

  • 第1期時代の名称は「14号対空電探」。
  • 開発可能な対空電探では最強の電探。だが大型電探のため駆逐艦・揚陸艦には装備不可能。
    • 電探の中でもっともレア度が高いためか、32号と同じく開発で出にくい。気長に作っていこう。
    • 14年秋イベントでFuMO25 レーダーが実装。こちらもまさかの対空電探であったため、完全下位となってしまった。
  • 対空上昇値は驚異の+6。索敵・命中の値も優秀な部類で、対空特化艦には是非とも装備したい。
    • 索敵・命中だけなら32号電探(索敵+10,命中+8)の方が上なので、対空が必要かどうかで使い分けよう。
  • 全体防空値は2.4と三式弾の3.0より少ないが、これは単体としてみた場合の数値。
    • 防空値は全装備の合計(小数点下切り捨て)が使われるので、組み合わせ方次第で三式弾並の全体防空を実現できるはず。
    • 三式弾と合わせて装備するのもおすすめ。

  • 一方索敵、命中重視となると、索敵値は一番最低の水上電探である22号と同じ、命中補正は+1と多少向かない。
    • 使い分けは必要だろう。
  • 2018年8月17日の第2期アップデートにより、「42号対空電探」に名称が変更された。
おすすめの組み合わせ方 弾着観測射撃が不可能な軽巡編

3連装副砲は雷巡や総搭載数0の軽巡の連撃装備として、10cm砲架は夕張改等の対空補助装備として活用の道あり。尚、12.7cm連装高角砲等は……

  • 10cm高角砲(2.45)+10cm高角砲(2.45)+42号電探(2.4) 7.3(対空ボーナス7)
    • 主に搭載数0の軽巡を防空巡洋艦化する際におすすめ。(火力-2だが10cm連装高角砲(砲架)でも可。)
    • 夕張改/大淀改なら10cm連装×2+42号+各種水上電探でも。
      10cm連装+浦風砲or10cm連装+42号×2なら艦隊対空ボーナス9。

  • 20.3cm3号砲(0.8)+20.3cm3号砲(0.8)42号電探(2.4) 4.0(対空ボーナス4)
    • 艦隊防空が3犠牲になるが、火力は大幅に強化される。夕張改や大淀改ならば4スロ目=自由枠というのが旨み。
      三隈砲を持っていない場合、火力-6だが最上の初期装備でも同等のボーナスを得られる。
おすすめの組み合わせ方(弾着観測射撃実装後の巡洋艦、戦艦)

弾着観測射撃可能な艦娘は、副砲から主砲、副砲から偵察機や電探への積替えが顕著となっている。

  • 10cm高角砲(2.45)+10cm高角砲(2.45)+水偵/水観 (対空ボーナス5)
    • 弾着観測射撃可能な軽巡の場合、原則として42号対空電探等の代わりに水上機を載せることになる。

  • 10cm高角砲(2.45)+12.7cm連装高角砲後期(1.75)+水観(0.4)+42号電探(2.4) 7.0(対空ボーナス7)
    • 大淀改向けの組合せ。水偵や水上電探を用いる場合は10cm高角×2+水上機+電探で対空ボーナス5以上確定。

  • 20.3cm砲(0.6)+20.3cm砲(0.6)+水観(0.4)+42号電探(2.4) 4.0(対空ボーナス4)
    • 弾着観測射撃実装後、新たに重巡・航巡の定番となった組み合わせ。
    • 水観が無く水偵で代用する場合、主砲の片方を3号砲にすれば同じ効果が得られる。
    • 主砲を三隈砲×2とし、14号との排他で三式弾を装備した発展系も。

  • 20.3cm砲(0.6)+20.3cm砲(0.6)+瑞雲(0.4)+42号電探(2.4) 4.0(対空ボーナス4)
    • 航巡向けの水上爆撃機版。瑞雲は六三四空や12型でも結果は同じ。敵空母が居なければ制空権もとれる。
    • 試製晴嵐の場合、3号砲×2で同じ効果。対空ボーナス度外視なら、14号と排他で水上機追加でも良い。

  • 46cm砲(1.25)+46cm砲(1.25)+水観(0.4)+42号電探(2.4) 5.3(対空ボーナス5)
    • 弾着観測射撃実装後、新たに戦艦・航戦の定番となった組み合わせ。水偵で代用可。(ボーナスは同じ。)
    • 長門等で46cm砲×3とする場合は、水観を優先的に配備したい。尚、伊勢型航戦は瑞雲系で良い。

  • 46cm砲(1.25)+46cm砲(1.25)+瑞雲(0.4)+14号電探(2.4) 5.3(対空ボーナス5)
    • 航戦向けの水上爆撃機版。瑞雲は六三四空や12型でも結果は同じ。敵空母が居なければ制空権もとれる。
    • 試製晴嵐で対空ボーナス5以上を維持したい場合、42号と排他で三式弾にすると良い。
  • 対空砲火における対空電探の処理は対空砲火を参照されたし。


  • 今では昔話だが、弾着観測前では戦艦や巡洋艦には(主主電探電探or副副(魚or副orなし)電探)の2択の状況で電探枠は14号安定と言われた時代があった。
    • レアリティがSSホロということもあり、また電探の中で一番理論値が高かったこともあり、多くの提督がこの装備を開発していた。
      • ※ちなみに32号はSホロ電探、33号はホロ電探。
    • 現在電探で需要があるのは33号や32号と言った命中・索敵重視であり、14号は今ではそこまで重視されなくなってしまった。
      • その後対空カットインで持ち直したと思えば、重巡以上には制約が多いため、軽巡用としての需要は高いが重巡以上用となるとやはり低いのが痛い。

電探性能比較表(装備最大値/電探早見表/テーブルより転送)

装備名火力雷装対空艦隊防空対潜索敵命中回避装甲入手方法改修装備艦分類備考追加
22号対水上電探53開発、初期装備、任務水上特定艦*1の補強増設に装備可編集
22号対水上電探改四258初期装備、改修、任務、ランキング水上特定艦*2の補強増設に装備可編集
22号対水上電探改四(後期調整型)1279イベント、ランキング、任務水上特定艦*3の補強増設に装備可編集
逆探(E27)+22号対水上電探改四(後期調整型)24895任務水上特定艦に装備ボーナス、★+4以上で特定艦*4の補強増設に装備可編集
33号対水上電探75開発、イベント水上編集
32号対水上電探108開発、ランキング水上編集
32号対水上電探改119改修、ランキング水上編集
13号対空電探20.831開発、初期装備対空特定艦*5の補強増設に装備可編集
13号対空電探改41.6421初期装備、改修、任務、イベント対空特定艦に装備ボーナス、特定艦*6の補強増設に装備可編集
13号対空電探改(後期型)62.4523イベント、改修水上・対空特定艦に装備ボーナス、特定艦*7の補強増設に装備可編集
電探装備マスト(13号改+22号電探改四)41.62562初期装備、任務水上・対空一部の駆逐艦は、装備ボーナス有&補強増設に装備可編集
GFCS Mk.37272.86921ランキング、任務、イベント水上・対空射程:中、米艦に装備ボーナス編集
SG レーダー(初期型)131.23886装備、ランキング水上・対空射程:中、米艦、丹陽/雪風改二に装備ボーナス編集
SG レーダー(後期型)231.249106イベント、ランキング水上・対空射程:中、英艦、丹陽/雪風改二に装備ボーナス編集
21号対空電探41.642開発、初期装備対空秋月型最上改二/に装備ボーナス編集
21号対空電探改52.0631改修、ランキング水上・対空編集
21号対空電探改二72.8744改修水上・対空秋月型最上改二/に装備ボーナス編集
15m二重測距儀+21号電探改二183.27911初期装備、任務、イベント、ランキング水上・対空大和型改二の補強増設に装備可編集
15m二重測距儀改+21号電探改二+熟練射撃指揮所483.281021任務、イベント、ランキング水上・対空大和型改二の補強増設に装備可編集
42号対空電探62.454開発水上・対空第1期は「14号対空電探」だった編集
42号対空電探改二72.868-1ランキング水上・対空特定艦*8に装備ボーナス編集
FuMO25 レーダー372.8910初期装備、イベント水上・対空編集
SKレーダー83.21012初期装備、イベント、ランキング、任務水上・対空英艦Perthに装備ボーナス編集
SK+SGレーダー193.61244イベント、ランキング、改修水上・対空射程:中、英艦Perthに装備ボーナス編集
Type281 レーダー72.8812ランキング水上・対空英艦に装備ボーナス&補強増設に装備可能編集
Type274 射撃管制レーダー231.25821ランキング水上・対空射程:中、英艦に装備ボーナス、特定艦*9の補強増設に装備可能編集
潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡11428開発、イベント、ランキング、任務潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし,補強増設に装備可編集
潜水艦搭載電探&逆探(E27)115311初期装備、ランキング、改修潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし,補強増設に装備可編集
後期型潜水艦搭載電探&逆探2474131イベント-潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし,補強増設に装備可,特定艦に装備ボーナス編集
後期型電探&逆探+シュノーケル装備464152イベント潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし,補強増設に装備可,特定艦に装備ボーナス編集
SJレーダー+潜水艦司令塔装備5756任務-潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし,米潜水艦のみ補強増設に装備可,特定艦に装備ボーナス編集
  • 装備可能艦
    • 小:海防艦以上の水上艦
    • 大:軽巡以上の水上艦*10
    • 戦:戦艦系のみ*11
    • 潜:潜水艦系のみ
  • 分類
    •  水上 素索敵値+5以上の(潜水艦装備以外の)電探であり、以下のトリガーとなる。
    •  対空 素対空値+2以上の(潜水艦装備以外の)電探であり、以下のトリガーとなる
           図鑑上の名称は対空電探だが、索敵値+5以上を満たす為に「水上・対空」の両属性を持つ装備もある*12
    •  潜水 :潜水艦専用の電探。以下のトリガーとなる。
           渦潮軽減効果を持たず、素対空値が1以上でも対空カットインのトリガーとならない。
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと

小ネタ

  • 元ネタは帝國海軍の対空射撃用電探、「仮称四号電波探信儀二型改二」である。少なくとも説明と見た目は。
    当然本来は42号対空電探と呼ぶべきものであるのだが…どうしてこうなった。
    • 四号、とあるので陸上対空射撃用電探である。所謂、レーダー射撃用電探。編隊を組んだ複数機の航空機ならば40km、
      単機ならば20km地点で探知できた。出力13kw。
      同じ対空電探の13号対空電探(陸上見張用電探)や21号対空電探(艦上見張用電探)とは用途が違う。
    • 名前は41号電探を書き間違えたのではないかとも思えるが、41号が参考にしたのはアメリカ製であり、形状も結構違う。
      こっちは重量30トン。編隊機ならば360km、単機ならば250km地点で探知できた。出力100kw。
    • また、同じ42号でも初期型と、この改二ではレーダーアンテナの面形状と数が若干違っている。
    • 肝心の14号電探、もとい「一号電波探信儀四型」はどうなったかというと…完成前にぶっ壊されてよく分かりません。
      図面では全然違う形をしていたらしい、というのは分かっているそうな。
  • 説明通り英国のレーダーを元に開発したもの。主要なアンテナ構造は13号対空電探と同じ八木・宇田アンテナである。
    • なお、資料として手に入れたレーダー関連文書の「Yagi」の意味を帝國軍人が分からなかった、という笑い話がある。
      それによると、相手からは自分の国の技術者が開発したのになんで知らないのかと不思議に思われたとされる。*14
      当時の海軍では「敵に向けて何かを放ったら感知されてこっちが先に見つかるに決まってるだろ、それより見張り員育成しろよ」*15という有視界索敵主義が主流であったため、
      予算の関係もあってレーダーの開発に消極的だったのである。
      実際、のちに逆探という技術が生まれたので全くの的外れと言うわけでは無かったのだが・・・
    • 誤解されがちだが、何も日本軍全体が電波兵器を軽視していた訳ではない。
      『アシカ作戦』(独国による英国上陸作戦)において苛烈な夜間航空戦を繰り広げていた英独両国、そして英国から技術供与を受けていた米国が日本より先んじていたことが太平洋における格差につながったのだ。
  • 因みに重量は堂々の約5トン。 サイズも32号よりデカい
    • 一見とてつもなく重く思えるが、現代のレーダーであるSMART-Lとかも6トン以上ある。
      レーダーは昔も今も重い。大きく変化したのはサイズである。
    • ちなみに数積んでる25mm三連装機銃が1基2.8トン(弾薬も含めると倍以上)ある。
      • そんじゃあアメリカはそんなに進んでたのか? っていうとレーダー・ピケットという思想が出てきて駆逐艦にも戦艦並みのレーダー装備をすることになった結果、
        それを前提に設計されたギアリング級駆逐艦は2,450トンという当時としてはバカでかい駆逐艦になってしまった。
        フレッチャー級の系譜に当たるのだがもはや見る影はない。火力で見れば5インチ砲1門しか増えてないにもかかわらず速度は大幅に低下し34ノットまで落ちた。
        それを96隻も作れるアメリカさんなんて豪快! とも思うかもしれないが終戦時で建造を打ち切ってからその後7年間駆逐艦の新造がない。*16
        ギアリング級自身も米海軍でベトナム戦争期まで、その後有償軍事援助で売却されたのを含めたら今世紀に入るまでこき使われていたりする。(中には台湾の様に魔改造全く原型を留めない改装を施された艦もあった)
  • 結局、32号と同じく実用化が遅れに遅れてしまい、艦載する事が出来ず陸上用になってしまったが、そうする前に終戦になってしまった。
    • そもそも、14号にしろ41号にしろ42号にしろ、最初から陸上用として開発された電探である。高性能な上に軽量で、艦載されまくった13号が異端なわけで。

この装備についてのコメント

  • やっぱ14号は間違いやったんやなって -- 2018-08-17 (金) 21:24:44
  • 旧名称は「14号対空電探」ワロタ -- 2018-08-17 (金) 21:31:35
  • ようやく正式名なったのだが、14号なくなってると慌てる提督が1部いるはずと断言する -- 2018-08-17 (金) 21:38:40
    • どっちにしろ使わないし… -- 2018-08-17 (金) 22:00:53
  • 開発でいきなり42号って出てきてビビったけどそういうことか -- 2018-08-17 (金) 22:04:40
  • 14号お前、死んだのか…… -- 2018-08-17 (金) 22:08:52
    • 42ました -- 2018-08-17 (金) 23:52:12
      • うまいww -- 2018-08-18 (土) 01:34:40
      • 14へ行けってそういう・・ -- 2018-08-20 (月) 05:00:59
    • 3倍にパワーアップしたのだ -- 2018-08-18 (土) 12:41:29
      • 赤くて角でも生えたのかな? -- 2018-08-18 (土) 14:30:12
      • 話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。 私はかつて14号電探という名で呼ばれたこともある電探だ。 -- 2018-08-18 (土) 17:30:49
    • 15号と一緒に13号を超13号にするはずです! -- 2018-08-19 (日) 23:55:43
  • 改修出来るようにならないかな。 -- 2018-08-17 (金) 22:51:58
    • 二期になって名前も戻ったことだし、摩耶様あたりでやってほしいね -- 2018-08-19 (日) 16:27:01
  • カードを良く見ると、"42"の部分だけあからさまに字の感じが違ってて草生える -- 2018-08-18 (土) 00:20:09
    • 上から乗っけてる感すごいね -- 2018-08-18 (土) 11:17:12
    • 雑コラ感あって嫌いじゃない。 -- 2018-08-18 (土) 11:20:26
    • ほんとだ黒の色味が違う -- 2018-08-19 (日) 17:22:58
  • 「カード(図鑑No.順)」のページ(ページアドレスは「装備カード一覧」)に新しい図鑑画像を添付、従来260四方だったのが高解像度化で390四方になっているのでここでは一旦67%表示、「カード(図鑑No.順)」のページと「装備カード一覧(種類別)」のページでは従来50%表示ですので33%表示としてみました。本ページのリネームはまだ待つ流れのようなので参照画像のみ変更、リンクの記述は触っていません。 -- 2018-08-18 (土) 01:09:02
    • また、図鑑文章では「高い精度を発揮」となっていますが、本ページのこの部分も一旦触らずにいます。 -- 2018-08-18 (土) 01:11:25
  • 名前変更からページ名の変更って出来ないのか? -- 2018-08-18 (土) 07:59:45
    • ユーザーだけだと一発ではできないですねえ ページ名はリンク修正とか説明文の全修正になるんで手間取りますが、ページ名とリンクのあるページだけ修正して、説明文後回しならやれます -- 2018-08-18 (土) 11:05:44
  • なんか、いっぱい観たことない電探があってびっくりした元は14号だったのか -- 新米? 2018-08-18 (土) 09:02:01
  • そもそも何でこれ間違ってたんだろうな? -- 2018-08-18 (土) 11:19:19
    • 電探を実装するときに、14号(説明文にあるが、未完成ながら実際に作ろうとしていた)と42号のどちらにするか悩んだ結果42号に決まった。でも仮置きしていた名前が14号で、直し漏れがあって名前14号のまま42号を実装してしまった とかかな -- 2018-08-18 (土) 18:51:12
      • はえー、そうなんかー。って読んでたら最後w -- 2018-08-31 (金) 21:28:57
  • 最初みたとき命中+15ぐらいの電探かと思った -- 2018-08-18 (土) 14:25:13
  • 1番レーダーっぽい形してて好き -- 2018-08-21 (火) 21:10:07
  • ページタイトルが14号のままですね。 -- 2018-08-22 (水) 13:55:20
  • 開発できたひと居る? -- 2018-08-22 (水) 20:01:52

*1 金剛型改二丙/乙、陽炎型夕雲型松型、時雨改三、島風改
*2 金剛型改二丙/乙、陽炎型夕雲型松型、時雨改三、島風改
*3 金剛型改二丙/乙、陽炎型夕雲型松型、時雨改三、島風改
*4 金剛型改二丙/乙、陽炎型夕雲型松型、時雨改三、島風改
*5 夕雲型秋月型松型島風改時雨改三
*6 夕雲型秋月型松型島風改時雨改三
*7 夕雲型秋月型松型島風改時雨改三
*8 榛名改二/乙/丙、扶桑型改二、伊勢型改二、長門型改二、重巡級、軽巡級、駆逐艦
*9 英軽巡、英戦艦級
*10 天龍型改二、夕張改二特/丁、Gotland、Conte di Cavourを除く
また、初霜改二、霞改二乙、秋月型、速吸改、神州丸改、宗谷に装備可能

*11 Conte di Cavourを除く
*12 この時、水上/対空 両方のシナジー対象になる
*13 一部のイベントでは装備数に含まれなかった場合もある。
*14 たとえアンテナだけが完成しても、電子製品の信頼性・工作技術の点から電波検知器自体がまともに作れなかっただろうことは言ってはいけない
*15 この発言の信憑性は度々議論になっている。
*16 戦前のアメリカの駆逐艦建造…というかアメリカ軍の悪い癖で、世界大戦などで大量建造しては議会が戦後は大量の駆逐艦があるのだからと新造をなかなか認めず、その後しばらく空白期が続き、老朽化して事故が増えるとまた一気に作るというパターンを繰り返していた。特型駆逐艦にビビったのもちょうどその時がアメリカ駆逐艦の建造空白期に当たっていたためである。戦後になっても陸軍がM16/M4シリーズやM1エイブラムスの超大量配備、空軍はF15/F16大量配備→更新できずに改修でごまかしなんてのをやっている。そして満を持して作った新型は予算が莫大になって規模縮小までがデフォルト。海軍もCVN-65こと6代目エンタープライズがこのパターンに引っかかって制作1艦のみになっている。