Fw190 D-9

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No.354
Fw190 D-9局地戦闘機
装備ステータス
火力+2雷装
爆装対空+12
対潜索敵
対爆+3迎撃+3
戦闘行動半径3
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
全ての艦娘に装備不可、基地航空隊にのみ装備可能
2019年夏イベント E-3 甲・乙作戦突破報酬
かの国で開発/量産された強力で信頼性の高い戦闘機Fw190シリーズ。
タンク博士の設計により誕生し、フォッケウルフの名で親しまれた戦闘機です。
徐々に連合軍の新鋭機と物量に圧された同機の性能向上型です。
崩壊しつつある自国防空、そしてラインの護り作戦などに投入されました。
さらにFw190は、後継改良型のTa152へと発展していきます。

ゲームにおいて

性能比較表(装備最大値/局戦・陸戦早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

No名称火力対空索敵対爆迎撃装甲対空値
(出撃時)
対空値
(防空時)
戦闘行動半径配置コストボーキ
消費*1
入手方法改修備考追加
175雷電65291826108任務、イベント、ランキング-編集
201紫電一一型81119.51136108、ランキング編集
202紫電二一型 紫電改913213.51446108改修、ランキング-編集
263紫電改(三四三空) 戦闘30111242171946108イベント-編集
333烈風改10621132449162イベント-編集
334烈風改(三五二空/熟練)1173115.52849162イベント-編集
418零式艦戦22型(251空)1211316.5177472イベント編集
416零式艦戦21型(台南空)1111315.5167472イベント編集
417零式艦戦32型(台南空)1211418185472イベント編集
350Me163B292201472イベント、ランキング-高高度局戦編集
351試製 秋水282181472任務、イベント、ランキング-高高度局戦編集
352秋水393211472イベント、ランキング-高高度局戦編集
354Fw190 D-92123316.52138144イベント-編集
176三式戦 飛燕81312.51337126任務、イベント編集
177三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)934151947126イベント、ランキング編集
185三式戦 飛燕一型丁92313.51647126改修、イベント、ランキング編集
218四式戦 疾風101111.51357126イベント編集
221一式戦 隼II型62986472、イベント、ランキング編集
222一式戦 隼III型甲171311.5126472改修、イベント、ランキング編集
223一式戦 隼III型甲(54戦隊)2811312.5137472イベント、ランキング-編集
225一式戦 隼II型(64戦隊)11111518.5187472イベント、ランキング-編集
250Spitfire Mk.I17218.5124590任務、イベント、開発編集
251Spitfire Mk.V193212175590改修、イベント編集
253Spitfire Mk.IX(熟練)11024161846108イベント-編集
  • 濃緑色は局戦薄緑色は陸戦
  • 火力および装甲の効果は不明
  • 艦載機との制空値比較はこちらの表を参考のこと
  • ウグイス色は出撃時対空値空色は防空に関連する数値

小ネタ

  • Fw190についてはFw190T改を参照。
  • 塗装はドイツ国防軍空軍第2戦闘航空団「リヒトホーフェン」第6飛行中隊のもの。
    • 部隊名は一次大戦のエースパイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェン*2に由来し、現在のドイツ連邦空軍でも彼の名を冠した部隊が存在する。*3
  • Fw190 Aの搭載していたBMW801空冷星型エンジンは高度5000m台では1440馬力という強力なパワーを出すことが出来たが、これを超える高度では出力が急激に低下する弱点を持っていた。1942年になると2段2速過給機やターボチャージャーを搭載する連合国軍機が登場したため、Fw190 Aは苦戦を強いられる事になる。
    そこで、高高度性能の改善を目指した改良が計画された。候補として3案の新たなエンジン搭載型が挙げられ、そのうち液冷12気筒のJumo213-Aを搭載する型として設計されたのがD型だった。
    • なお、他の候補はBMW801に出力強化装置を搭載し、キャビンも与圧機能を装備したB型、機首を延長し液冷12気筒のDB603Aを搭載したC型であった。
  • D型はC型と同様、液冷エンジンを搭載するために機首と胴体後部を延長し、垂直尾翼も大型化するなど、その容姿を大きく変貌させることになった。そして最終的にはこのD型が後継タイプとして量産される事になるのだが、その間にも与圧キャビンの無いD-1型、与圧キャビンを試験装備したD-2型などが試作され、最終的に決定したのがFw190 D-9、愛称「ドーラ(Dora)」だった。
    • なおD-9で「9」となっているが型番としては3番目であり、他にD-4とかが存在した訳ではない。何故D-3ではなくD-9となったのかは良くわかっていない。
  • 完成したD-9は、A型の工場が空襲を受けて生産が落ち込んでいた事もあり、予定を繰り上げて1944年8月頃から量産を開始。最終的には資料にもよるが750機~1800機程は量産されたと言われている。実戦投入は1944年12月頃と言われ、ドイツでは「ラインの護り作戦」と呼ばれた所謂「バルジの戦い」で大規模投入されたが、性能では連合国軍の新鋭戦闘機と充分渡り合えるものをもっていたが、この時期のドイツ空軍には既にベテランパイロットは少なく、物量の差もあり戦局を覆す事は最早不可能だった。
    • それでもドイツ軍は戦局を覆す為に更なる性能強化を模索する。こうしてD-9型を基に更なる高性能化を図って完成したのが「究極のレシプロ戦闘機の1つ」*4とも称される「フォッケウルフTa152(Focke-Wulf Ta152)」である。

この装備についてのコメント


*1 1スロ当たり
*2 ちなみに彼の弟、ロタール・フォン・リヒトホーフェンもエースパイロットである。
*3 愛知県岡崎市に拠点を置くバイクショップチェーン「レッドバロン」も、リヒトホーフェンの渾名が社名の由来である。ちなみに、アニメ『天体戦士サンレッド』第1期のオープニングに出てくるバイク店は、川崎市高津区に実在するレッドバロンの店舗がモデル。
*4 他にはアメリカのF8F『ベアキャット』、イギリスのスーパーマーリン『スパイトフル』/『シーファング』、そして我らが日本の中島 四式戦闘機『疾風』等が挙げられる。