迎撃！霧の艦隊

イベント開催期間中の潜水艦臨時出現情報

出現ポイントでも必ず潜水艦隊が出るとは限らず、通常パターンの敵艦隊になることもあります
また、ポイントに入った時の対潜戦闘予告は出ません

• 鎮守府海域・南西諸島防衛線（1-4）

  	出現場所	パターン	出現艦船	陣形
  	A： 敵偵察艦隊	期間限定	潜水カ級、潜水カ級
  	B： 敵偵察艦隊	期間限定	潜水カ級、潜水カ級
  	E： 敵前衛艦隊	期間限定	潜水カ級、潜水カ級	単横
  		期間限定	潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級	梯形、複縦
  	I： 敵前衛艦隊	期間限定	潜水カ級、潜水カ級
  		期間限定	潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級	梯形

• 潜水艦は砲撃戦には参加せず、雷撃戦と夜戦のみ行なう(駆逐艦などと同様に、中破以上で雷撃不能に)
• 潜水艦は、対潜攻撃しか受けない。航空戦や雷撃戦の標的にならない。
• 相手に潜水艦がいる場合…
  • マップ赤マスに船が着いた瞬間に独特な音と潜水艦グラフィックが出る（6隻中潜水艦が1隻しかいない艦隊は出ない）。
  • 駆逐艦、軽巡、雷巡および軽空母は潜水艦を優先して狙い、通常の砲撃の代わりに爆雷や艦載機による対潜攻撃を行う。
  • 水上爆撃機（瑞雲・試製晴嵐）を搭載した水上機母艦、航空巡洋艦、航空戦艦も潜水艦を優先して狙い、通常の砲撃の代わりに爆撃機による対潜攻撃を行う。
  • それ以外の艦種(重巡,戦艦,正規空母など)は航空機を搭載していても潜水艦に対しては攻撃出来ず、潜水艦以外を狙う。
    相手が潜水艦のみの構成のときは行動しない。
  • 夜戦には、結論から言うと突入しないほうが良い。
    • 理由としては、軽空母・水上機母艦・航空巡洋艦・航空戦艦は対潜攻撃が不可能になる。
      また、潜水艦は夜戦において防御力とカットイン率が非常に高い。
      駆逐艦、軽巡、雷巡も与えられるダメージは大幅に減少し、逆に潜水艦側は中破以下なら夜戦攻撃に参加してきて、これでもかとカットインを連発してくる。
      このため、敵潜水艦が生存している場合は残りHPが1とか2とかでもない限り夜戦に突入するメリットはない。
  • ソナー、爆雷などの対潜装備を用いることにより、潜水艦へのダメージは（見かけの対潜値以上に）大きく上昇する。→装備
    • ゲーム序盤でこれらの装備が乏しい場合は、対潜パラメータの初期値が高い五十鈴・由良を活用するとよい。
    • 入手するには開発しよう（対潜装備を初期装備している艦娘は、長波改、巻雲改または五十鈴改二）。開発レシピは非常に安い。

• 陣形は、対潜値にマイナス補正がかかるため単縦陣を避けるべし。
  • 目的に応じて単縦陣以外を使い分けると良い。(例)対潜に徹するならば単横陣等。→　陣形

ルート分岐法則

分岐法則のある分岐点では、確定条件を満たさない場合ランダムとなりますが、確定できない方のルートに偏りやすくなります。

DROP

ドロップ報告はここではありません。
ここではなく別ページ 出撃ドロップ の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則

分岐法則のある分岐点では、確定条件を満たさない場合ランダムとなりますが、確定できない方のルートに偏りやすくなります。

DROP

• 基礎要項
  • E1に比べ敵艦はかなり強くなるものの、マップは素直で分岐法則も皆無。
    しっかり改造、近代化改修を行った艦娘であれば、どの艦にも活躍のチャンスはある。
  • イオナ、タカオはLV1で放り込んでも活躍する。
    • 対潜能力のある艦船は、優先的に潜水艦へ攻撃を行う仕様のため、潜水艦を入れておくとナガラ級がレーザーを撃たなくなる。
      この要素もありイオナは攻略に特に有用。
  • 基本的には、「先制攻撃などにより手早くボスの随伴を減らして最小限の被害で夜戦に突入すること、夜戦で大ダメージを出すこと」を念頭に艦隊を編成するのが重要。
    あとはボスに攻撃が通ることを祈る。
  • また、誤解されがちな事だが、旗艦が大破していない限り敗北しても進撃は可能であるため道中で夜戦を行う必要はない。
  • 低レベル提督の場合、誰も大破無しでボスにいきつくこと自体が難関なので、旗艦とイオナ以外はダメコンを積んで出撃した方が出撃回数が減って資材には優しい。
  • どのような編成でもキラキラ付けは推奨。

• 装備について
  • 夜戦2回攻撃装備を推奨。主副、副副魚など。詳しくはこちらを参照のこと。
  • 潜水艦（連撃不可能）と雪風はカットイン装備推奨。運が高いとカットインが出やすいため。
  • 空母系のうちいずれか一隻の1スロットは彩雲にしよう。T字不利の確率を劇的に減らす効果がある（確率0ではない）。
    • 開発でのみ入手可能。開発には若干の司令官LVが必要？
• 艦船について
  • イオナ
    単に攻略を目指す場合は大推奨。先制攻撃に加え破格の耐久値で軽巡以下攻撃を吸う＋ナガラ級のレーザー封印までつく。
    夜戦火力は相当なもので、ボスへのトドメにも期待が掛かる。このボスに刺さる可能性を高めるため6隻目への編入がおすすめ。
  • タカオ
    運がよければレーザーでボス随伴を一掃してくれることもある。夜戦火力（連撃）も悪くない。
    重巡クラスのため砲撃２巡化を起こさないので、戦艦の代わりに投入するという考え方もある。
    ただし運用・修理コストが戦艦並みに高いことが最大のネックで、資材との綿密なにらめっこが求められる。
    頼りになる艦であることは間違いなく、特に戦力の揃いきっていない序盤～中盤の提督は、彼女の攻撃力を最大限活かせるよう爪に火を灯すお膳立てしてあげるとよい。
  • 戦艦・航戦
    第一の武器である高耐久はイオナによる囮効果や超重力砲による敵勢力の飽和火力もあって活かしにくい。
    第二の武器である長射程は雷巡や空母が撃ち漏らした敵僚艦を撃破し夜戦をより優位に進める為に大いに役立つ。
    第三の武器である砲戦２巡は南ルートボス手前のマヤ戦（敵艦隊に戦艦なし）でも砲撃２巡目を発生させてしまうデメリットが生じる。
    総じて、有用なことは確かだがこのマップにおいての優先度はさほど高くない。
    修理代もかさむので、資材残量に不安があるなら編成から外すというのもひとつの選択となる。試行錯誤されたし。
  • 重巡・航巡
    昼戦でもそこそこ活躍でき、駆逐艦や軽巡よりも高い耐久値で進行率や夜戦での活躍機会も増える。
  • 雷巡
    改二まで育てているのならおすすめ。夜戦火力に加え先制・雷撃戦で非常に頼りになる。
    駆逐・軽重巡レベルの夜戦火力でもボス撃沈は可能なので、先制雷撃目当てでの投入となる。
  • 駆逐・軽巡
    改造と近代化改修が十分であれば、囮役＆軽傷で済んだ時の夜戦火力として活躍も不可能ではない。コストが安く試行回数を増やせるのも利点。
    ボス戦の夜戦火力を期待しての編入になるので、先制雷撃や開幕空爆などで被害を抑えられるよう＆ボス以外の的を減らせるよう編成に気を配る必要がある。
  • 空母・軽母
    昼戦全般での活躍に加え、先制空爆によりザコ掃討し、ボスに的を絞るという役割で有用。
    しかし夜戦に参加出来ないというデメリットもあるので、用意できる夜戦火力と応相談。
    修理費と相談して正規空母と軽空母を使い分けたい。
  • 潜水艦
    敵の対潜装備がさほど厚くないため活躍の機会はある。伊58改は運が高いためカットイン発動の可能性が高く最有力。
    ただ、攻撃力は夜戦であっても他艦よりも控えめ。
  • 水上機母艦
    先制攻撃は行えるものの基本的に弱いので非推奨。

• 編成例
  • 戦艦なし編成
    • 戦艦による攻撃２巡を発生させないことで、道中(主に南回りでのマヤmist戦)の被害を防ぐ編成。
    • 駆逐・軽巡を入れて回避重視・夜戦重視の編成にすることが求められるが、コストが安いのでイオナやタカオを運用しやすいのも魅力。
      昼の打撃力を減らしすぎると被弾が増え道中も不安定になるので、空母系などでバランスを取るとよい。特に北回り（キリシマmist）ルートは不利。
    • 編成例:イオナ、雷巡改二、駆逐改二、雪風改、タカオ、伊58改などを軸に、各種空母・軽空母を組み合わせる。
      例えば…
      　伊58改/タカオ/軽母/軽母/雷巡/イオナ（1戦あたり燃料約90、修理代もタカオ以外は安め）
      　タカオ/重巡/空母/軽母/駆逐/イオナ（1戦あたり燃料約100）

• 戦艦含み編成
  • 全体的に艦があまり育っていない場合は、必然的に戦艦入りの編成となる。
  • 航空先制や雷撃先制の数を調整して、できるだけ被害の少なくなる編成を目指す。
  • 有力な小型艦を鍛えたほうが結果的には安上がり…という可能性もあるので、最初に決めた艦隊で殴り続けるよりも、デイリー消化や演習などで他の艦の育成・獲得も並行しながら攻略を進める事を推奨。
  • 編成例：基本的には戦艦なし編成と同じ艦を中軸にし、戦艦をその護衛とする形。

• 重戦艦編成（昼戦決着型）
  • 以上の夜戦・先制込編成は、夜戦で主力が中破までで生き残らないと厳しい。そのため相応に育った戦艦空母がメインになっていると、昼戦で決着をつける選択肢が現れる。資源に満ちあふれた人向け。
  • 編成例：戦戦戦空空イ、雷戦戦戦空雷、など。戦艦は特に夜戦での連撃装備を意識しなくても普遍的に威力を発揮する。

• 潜水艦のみ編成
  • 潜水艦の低燃費を活かしてとにかく試行回数で押す戦略。先制攻撃は必須。夜戦カットインがボスに刺さるまで気長に出撃を繰り返す。
  • レーザーは通常砲撃の代替扱いらしく、潜水艦のみの編成では一切撃たれることが無い。キリシマやハルナの最大の武器を完全に無視できるのは大きなメリット。
  • 複数の潜水艦が既に改造済であり装備スロットが2つ有ることが好ましい。でないとカットインが発動しないため火力不足をきたし、イオナの攻撃がなかなかボスに向かず、イライラするかもしれない。
  • 編成例：イオナ単艦、もしくは58・168なども含めた潜水艦３～５隻編成。
  • イオナは必須と考えていい。イオナ無しの潜水艦編成は現実的ではない。
  • イオナ単機編成でも一応突破は可能だが、ピンポイントでハルナを落とさないとならないので運の要素がかなり高まる。
    ちなみにカバーリングを踏まえた上でハルナに攻撃が通る確率は1/18。カットインが出なければ倒しきれない事もあるので撃破成功率は更に低下する

• 陣形について
  • ボス前は単縦陣で「攻撃は最大の防御」と言う意見もあれば、「単横陣で回避を狙って耐える」と言う意見もある。ボス戦はもちろん単縦陣。(重戦艦編成ならばE-2-1も単縦陣)
    • 単横陣だとしばしば敗北するが、それでも進撃は可能。道中で夜戦を行う必要はない。
    • 重戦艦編成ならば「複縦陣で被害を中破以下に抑える」というのも一手。
  • ボスの陣形が複縦陣である為、僚艦による「庇い」の発動率が高く旗艦への攻撃が通り難い事も合わせて留意されたい。

• 進軍・撤退の判断
  • この項目は自己責任ですが、「中破での撤退」や「大破での夜戦回避」をしていると難易度が上がります。
    • 中破からの轟沈は、報告は多いが意図的に再現されていない(はずのマレな)現象というのが主流の考え方とされています。
      大破での夜戦突入による轟沈についても同様です。
  • 轟沈に不安がある方は、ダメコンをお守りに装備しましょう。操作ミスからの轟沈も防げます。
  • 大破状態での「進撃」は高確率で轟沈するのでダメコン使用前提でない限りオススメできません。
  • また、一度中破になった後に追撃を受けて大破していた場合に、大破に気付かず中破だと思って進撃してしまう例もみられます。
    戦闘終了画面で一度確認する癖をつけておくとよいでしょう。
  • もちろん、中破以下で撤退する判断を否定するものではありません。
    轟沈は『艦これ』において最大の喪失であり、細心の注意をもって決断を下してください。

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ルート分岐法則

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DROP

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• 伊168
  序盤では貴重な潜水艦の艦娘。E-1全域でドロップする。
  潜水艦を所持していない新米の提督諸氏はまずこの娘を狙いたい。
  難易度的にも1-4や2-1を攻略できるなら最低限E-1-1を回す実力はあるはず。
  伊168は今のところ大型建造のまるゆを除けば唯一改造しても潜水空母にならない潜水艦でもある。
  より端的に言うならば伊168を除く潜水艦は改造すると入渠時間が大幅に増えるが、伊168だけは入渠時間が短いままという特徴を持っているため、
  今ある潜水艦の中でも使い勝手は随一といえる。
  入手難易度＜実用性なので侮らずに確保する事を推奨。
• 伊58
  同様に潜水艦の艦娘。低確率なものの建造が入手しやすい。
  ドロップだと、いずれも特殊な編成や強敵との交戦を強いられる3-4、4-2、5-1、5-2、5-3のボスでしか報告が無い。
  E-2全域で落ちるので、最悪でもE-2-1回しができる実力があれば回収は可能。E-2クリアで敵艦隊が大幅に弱体化するため、クリア後であればもう少し入手難易度は下がる。
  潜水艦が２隻以上いると、オリョール海回しと呼ばれる稼ぎ法や
  3-2-1回しでの囮役のローテーション等が可能になり、俄然艦これの遊び方の幅が広がってくる。
  任務でも２～４隻の潜水艦を必要とするものがあるので、168と合わせて最優先で手に入れたい。
• 伊19
  こちらも潜水艦の艦娘。2013/11月頃の序盤イベント限定報酬で、通常海域での入手は現状不可能。
  今回のイベントではE3全域でドロップする。
  E2突破という当時よりかなり厳しい前提条件があるものの、突破できる実力のある提督ならばE-3-1回しなどで回収は充分に可能だろう。
  やはり潜水艦の有用性から狙う優先度は高いので、E2攻略に絶望している新米提督はとりあえずそちらの攻略記事を参照にE2突破に専念されたし。
  ただほとんど艦娘をコンプした提督にとっては、今現在E3周回で入手できるというのは大きなチャンス。1隻とはいわず2隻3隻とローテーションに入れるために日夜E3周回している提督も多い。こうなるとE3クリアは当然のこと如何に低燃費・小ダメージで周回できるかという事が焦点となる。
• 瑞鳳
  非常に運が高いが、非常にレアな軽空母。
  通常海域では本wikiでも4-2、4-3、4-4、5-2ボスでしかドロップ報告がない。後はひたすら空母レシピを回し続ける必要がある。
  通常の入手は長らく困難であった彼女だが、今回のイベントではE2全域でドロップという大盤振る舞いである。
  58同様に、最悪でもE-2-1を回す実力があれば入手は狙えるだろう。
• 長門
  過去イベント限定報酬や大型艦建造限定である大和・武蔵を除けば最強の戦艦の一人。
  E2ボスでのドロップが確認されている。E2は今回のイベントの難所であるが、突破できれば敵艦隊が大幅に弱体化するためボスの到達が容易になる。
  持っていないE2攻略済み提督諸氏は何とか狙っていきたい。
  建造や通常海域でも出る事は出るが、かなり手間がかかる。
• 陸奥
  長門型戦艦二番艦。こちらも長門と並び強力かつレアな戦艦の艦娘。（長門よりは出易い）
  E3全域でドロップするので、E2攻略済み提督は確保したいところ。
  なお、長門、陸奥は強力な41cm連装砲を初期装備している為、これらのストックを増やすことにもつながる。
• 舞風・秋雲・巻雲・夕雲・長波
  いずれも通常の方法では入手困難とされるレア駆逐艦であり、巻雲を除いて2-4を突破しないと狙えない。
  今回のイベントマップでは舞風がE2全域で、秋雲と巻雲がE1ボスで、夕雲がE2ボスで、長波がE3の広域でのドロップが確認されている。
  新米提督でも舞風ならばE-2-1回しで狙えるだろう。
  最も通常入手が厳しいのは長波。この機会に是非入手しておきたい。
  なお同じくレア駆逐艦である初風は、残念ながら今回のイベントでのドロップは確認されていない。

• 翔鶴・瑞鶴・飛龍・蒼龍
  いずれもレアとされる正規空母。
  翔鶴と蒼龍はE2ボス、瑞鶴と飛龍はE3ボスでドロップが確認されている。
  確保するにはイベントを高確率で制覇出来る実力が必要だが、
  通常の入手方法に比べればまだまだマシな難易度とも言えるので、余裕があれば持っていない提督は狙っていきたい。
  特に翔鶴、瑞鶴の通常海域ドロップは終盤の難所ボス限定。
• 夕張
  装備スロットが多いことが特徴のレア軽巡。オール30建造で出ることでも有名だが、やはりレア艦娘。
  E-3前半やE-2-B、E-2ボス等でドロップが確認されている。
  対潜性能に優れた娘でもあるので、狙う価値は大いにあるだろう。
  実は軽巡トップの燃料燃費の良さを持っており（弾薬消費はやや悪い）、遠征要員として複数確保することも考えられる。
• 阿武隈・鬼怒
  FAQの序盤で役立つ艦娘の項目にも載っているが、提督Lvが高くなった今でも持っていないという提督諸氏は多いはず。
  E1,E2,E3のボスエリアでドロップが確認されている。彼女達だけ狙うならば、E1ボスでも問題はない。
• 三隈・鈴谷・熊野
  改造すると航空巡洋艦になる、最上型の艦娘達。
  三人共E3ボスでドロップ。また鈴谷のみE2ボスでドロップが確認されている。
  中でも三隈は4-3,5-2でのボスドロップか大型艦建造のみが通常の入手方法のため、無理をしてでもこのイベント中に狙う価値はある。
  (今回のE3の方が、4-3,5-2のボスドロ狙いよりもよほど難易度的には楽)
• 衣笠・島風
  一応、彼女らもレア枠としてここに記載。
  衣笠はE1,E3ボス、島風はE3ボスドロップ。
  しかし衣笠は通常海域の1-3ボス・1-4ボス等でも狙うことができ、島風に関しては2-4-1や建造で狙う方が早いかもしれない。
  残念ながら雪風のドロップは確認されていない。

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※ログ29までは第一期の情報です