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ざっくり解説

陸上型深海棲艦に対しては、対地特効補正を持つ陸上特効装備を搭載することで、効果的にダメージを与えることができる。

また、陸上型深海棲艦の特徴として次のようなものがある。

  • 陸上にいる為、雷撃戦での攻撃対象にならない。また、夜戦火力の計算に雷装値が加算されない
    • 夜戦で攻撃した際には魚雷を装備していない扱いになるので、魚雷の絡むカットインは原則発動しない。
      • なので、対地攻撃をさせる艦娘には魚雷を装備させないこと。
  • 艦爆を搭載した空母は陸上型に攻撃できない
    • 多くの艦爆は、装備すると陸上型に攻撃できなくなる。敵水上艦に狙いを絞れるというメリットもあるため一長一短。

陸上型深海棲艦について

陸上型深海棲艦は個体によって対地特効補正のかかり方が違う。
耐性の違いによって大きくは以下のように分けられる。

  • 「その他」については、陸上特効装備以外に別途特効装備があったり、倍率が大きく異なったりしているもの、または対地特効補正がよく分かっていないものなどを分類している。

陸上特効装備について

一口に陸上特効装備といっても、さまざまな種類があり、それぞれで対地特効補正のかかり方が異なる。
装備カテゴリごとに違いがあるのはもちろん、カテゴリによっては個々の装備によっても違いがあるのでかなり複雑。
大きく分けると「三式弾」「艦載対地攻撃装備(←勝手に命名)」「上陸用舟艇」「特型内火艇」の4種類。
徹甲弾や水上爆撃機/戦闘機、艦上爆撃機・噴式機も関連する。基地航空隊の陸攻も大きな効果がある。

  • 対地特効補正は重ね掛けができるのが、ポイント。
    • 複数の陸上特効装備を組み合わせることで補正が重複し、加速度的に攻撃力が上昇する。
  • ゲームのステータス画面では、対地特効補正の数値が分からないので注意。

対地特効補正簡易まとめ表

「とりあえず、どのタイプに何がどんな感じで効き目があるのかだけ知りたい」という人は、以下の簡易表を参照されたし。

装備ソフトスキン型集積地型トーチカ型(砲台小鬼)ハードスキン型(離島棲姫)港湾夏姫
三式弾×
三式弾改
WG42
20cm対地砲
20cm対地集中
二式迫撃砲
二式迫撃集中
大発動艇△ / △◯ / ☆△ / ◯△ / ◯△ / ◯
特大発動艇△ / △☆ / ☆◯ / ◯◯ / ◯◯ / ◯
陸戦隊◯ / ◎☆ / ☆◎ / ☆◯ / ◎◎ / ☆
11連隊
M4A1 DD
特二式内火艇△ / ◯◎ / ☆◯ / ☆◯ / ☆◎ / ☆
九一式徹甲弾×××
一式徹甲弾
一式徹甲弾改
水戦/水爆
×
艦爆/噴式機
××
  • 該当の装備のみを一つだけ搭載した際の評価。
  • 上陸用舟艇・特型内火艇は、改修前後をスラッシュで区切り、「★+0 / ★max」 と記載。
  • ダメージ計算式を簡略化した基準式を火力で除算した倍率方式で評価する。(火力は任意の値を設定)
    基準式 =(火力 × 乗算補正a + 加算補正b)× 集積地追加補正

評価式(倍率)=(火力 × 乗算補正a + 加算補正b)× 集積地追加補正 / 火力

  • 火力は70に設定(駆逐、軽巡に搭載した場合を想定)
  • 倍率が3.0以上を☆、2.5以上を◎、2.0以上を◯、2.0未満を△

結局、艦種ごとに何を持たせればいいの?

重巡

  • 重巡が装備できる陸上特効装備は三式弾しか無い。
    その為弾着連撃テンプレの主主偵の空きスロットに三式弾を装備させればOK。
    • 三式弾特効と素火力の都合上まともに対応できるのはソフトスキン系(集積地含む)のみ。
      ハードスキンは相手の装甲次第、砲台は無理。

戦艦

  • 昼戦・夜戦どちらのフェイズに重きを置くかで変わってくる。
  • 昼戦を重視する(連合艦隊の第一艦隊のように昼戦しか行わない場合など)ならば三式弾がうまく生きないので通常の主主偵徹テンプレでOK。
    • 砲台小鬼が含まれているならば徹甲弾を持ち込む理由が増える。
  • 夜戦を重視するなら重巡に準じる。主主偵+三式弾となるだろう。

航巡

  • 三式弾に加え、対地装備や水戦・水爆が装備可能。
  • 弾着観測射撃を捨てることになるが、主主+三式弾+対地装備(WG42)が強力。
    • 大火力の夜戦連撃を、相手を選ぶことなく叩き込むことが出来る。
      • 対地装備2積みも考えられるが、対砲台・集積地火力が上がる代わりに対ソフトスキン火力が下がるのでどっちもどっち。
  • 弾着観測射撃を維持するのならば主主偵+空きスロットに三式弾か対地装備のどちらかとなる。
    • 三式弾だと重巡と変わらず(水爆による上乗せはできる)、対地装備は1積みでは効果が薄く中途半端。
      • 弾着運用なら水爆三式弾構成がいいだろう。

上陸用舟艇・特型内火艇を装備できる軽巡・駆逐・水母

  • 装備可能な艦娘一覧
  • 上陸用舟艇・特型内火艇を装備できるのならば、スロット数を問わず対地火力として扱える。
  • 基本は夜戦連撃を維持。残りの1スロットに特効装備を装備する。
    可能な限り改修を施した陸戦隊or特二式内火艇を装備させよう(主主+陸戦隊or特二式内火艇)。
    • どちらにするかは相手の耐性次第となる。
      • 単独で強力な11連隊やM4A1 DDが手元にあるなら、それらを使用したい。
      • 集積地棲姫が主敵ならば陸戦隊が最も強力。
  • 昼戦のうちに集積地棲姫を仕留めるつもりなら、陸戦隊+特二式内火艇+艦載対地攻撃装備の3点セット構成。
    • 3点セット艦は連合の第一艦隊に編成すること。

上陸用舟艇・特型内火艇を装備できない3スロ軽巡・駆逐

  • 艦載対地攻撃装備しか装備できるものがないが、これらは1積みでは力不足。
  • かと言って複数積むと夜戦連撃を崩さなければならず、フィニッシャーにはできない。
    • キャップ後補正も伸びないので、集積地棲姫に対しても常識的なダメージしか出せない。
  • よって、3スロ軽巡・駆逐で上陸用舟艇も特型内火艇も装備できないなら、そもそも対地攻撃要員として数えないほうがいい
    対潜など他のことをやらせよう。

上陸用舟艇・特型内火艇を装備できない4スロ軽巡・駆逐

  • 3スロ艦と違って、艦載対地攻撃装備を複数積みした上で夜戦連撃が維持できるため、対地火力として扱える。
  • 基本的には主主+艦載対地攻撃装備2つ(WG42×2等)という形になるだろう。
    • 艦載対地攻撃装備2つの組み合わせ方は在庫次第になるだろうが、同じものを2つ乗せるのがベターか。
      • 爆雷カテゴリの二式迫撃砲系列は対地装備と混載したほうが火力が伸びる。

空母系

  • 空母は基本的に対地にはかかわらないものと割り切ったほうがいい。
    水上艦の掃討役と考えよう。
    • 空母の対地参加については、対地の関わる場面で空母が暇を持て余しているかどうかで判断しよう。