戦艦水鬼改

(No.1793) 戦艦水鬼改 (A)

No.1793
	戦艦水鬼改		戦艦
	艦船ステータス(素/装備込み)
	耐久	800	火力	228 / 309
	装甲	200 / 215	雷装	0
	搭載	6	対空	98 / 111
	速力	低速	射程	超長
	加重対空値	20	艦隊対空 ボーナス	2
	対基地航空隊制空値		2
	搭載	装備
	0	深海16inch三連装砲改
	0	深海16inch三連装砲改
	0	深海16inch三連装砲改
	6	深海棲艦偵察機
進化チャート
戦艦水鬼 → 戦艦水鬼改 → 戦艦水鬼改-壊

(No.1794) 戦艦水鬼改 (B)

(No.1794) 戦艦水鬼改 (B)

No.1794
	戦艦水鬼改		戦艦
	艦船ステータス(素/装備込み)
	耐久	800	火力	248 / 329
	装甲	230 / 245	雷装	0
	搭載	6	対空	108 / 121
	速力	低速	射程	超長
	加重対空値	22	艦隊対空 ボーナス	2
	対基地航空隊制空値		2
	搭載	装備
	0	深海16inch三連装砲改
	0	深海16inch三連装砲改
	0	深海16inch三連装砲改
	6	深海棲艦偵察機
進化チャート
戦艦水鬼 → 戦艦水鬼改 → 戦艦水鬼改-壊

(No.1795) 戦艦水鬼改 (C)

(No.1795) 戦艦水鬼改 (C)

No.1795
	戦艦水鬼改		戦艦
	艦船ステータス(素/装備込み)
	耐久	800	火力	278 / 359
	装甲	270 / 285	雷装	0
	搭載	6	対空	108 / 121
	速力	低速	射程	超長
	加重対空値	22	艦隊対空 ボーナス	2
	対基地航空隊制空値		2
	搭載	装備
	0	深海16inch三連装砲改
	0	深海16inch三連装砲改
	0	深海16inch三連装砲改
	6	深海棲艦偵察機
進化チャート
戦艦水鬼 → 戦艦水鬼改 → 戦艦水鬼改-壊

ゲームにおいて

• 2018年冬イベント『捷号決戦！邀撃、レイテ沖海戦(後篇)』E-7の大ボス。
  • 戦艦水鬼が大幅強化を施された姿。君なんか前髪細くない？
  • 戦艦棲姫改のさらに一回り上を行くようなステータスとなっており、前座にもかかわらずこれまでの甲ラスボスと遜色のない驚異的な堅牢さを誇る。
  • 甲作戦の壊に至っては装甲値が300を超えてしまい、ギミックの助けを得られるラスボスより難関であるという声も。
    戦艦がついに防空駆逐艦に追いついた。
• なお、乙作戦以上の最終形態ではお約束とばかりに2隻の戦艦棲姫を従えてくる。15冬から3年、ついにトリプルダイソン再演である。
  
  
• これだけならまだよかったのだが、2019年春イベント『発動！友軍救援「第二次ハワイ作戦」』のE-4にて衝撃の再登場を果たす。
  • 第一艦隊は旗艦の中枢棲姫を始めとした陸上型が多数を占める中、随伴艦にしれっと紛れ込んでいる。
    • こちらでも史実特効はあったものの、陸上型を意識した装備構成の場合彼女を倒し切るのは至難の業。
      艦娘が無視してくれることを祈る他なかった。
    • ゲージ破壊可能になると中枢棲姫と同時に壊になり、ますます手がつけられなくなる。
    • そして何より恐ろしかったのが、ステータスは下がるとはいえ難易度丙であろうが彼女が出現してしまうことである。
    • 友軍解禁で難易度が下がった後もゲージ破壊・S勝利の壁となり続け、第二艦隊のPT小鬼群と共にE-4に出撃する提督を最後まで苦しめた。
      
      
• 2019年秋冬イベント『進撃！第二次作戦「南方作戦」』でも出現。前段のE-3と後段のE-6-1旗艦を務める。
  全難易度で出現しその耐久と装甲を見せつけたが、随伴艦が弱めのため勝負は彼女の装甲を夜戦で抜けるかどうかに集約され、難易度としてはそこまででもなかった。時代の流れは残酷か...。
  と思ったか？絶望はここからだ

  と思ったか？絶望はここからだ
  最終海域E-6-2の甲ボスにおいてダブルを解禁。
  削りから耐久800装甲250付近が2体だけでなく重巡ネ級改も2体鎮座し兎に角敵の数が減らないためなかなかボスへの攻撃が向かず、ゲージ自体の長さもあって虚無削りと恐れられた。
  1出撃でボスHP777のうち100減っていれば上々と言われた虚無感がお分かりだろうか
  ラスダンでもダブル壊で居座り、旗艦と合わせてトリプル壊状態に。堅牢すぎるボス編成というある意味一つの到達点を成し遂げた。なお最強個体ではない模様
  
  なおE-6-2で出現したのは甲作戦のみであり、乙以下ではタ級に差し変わる。落差で風邪を引く

  
  
• 2020年梅雨・夏イベント『侵攻阻止！島嶼防衛強化作戦』でも登場。前段のE-2-2で丙以上のみ随伴で出現。
  • ボス旗艦はヲ級改なのでクリア難易度にこそさほど影響はないのだが、S勝利に関してだけは別。
    • 友軍が来ない上に、特効艦のほとんどがE-4や後段でも特効ありというのが拍車をかけており、掘りの段階で立ちふさがってくる。
    • しかもレア艦(サラトガや大和など)のドロップは乙以下だとS勝利限定。また輪形陣で攻撃をダイソンされまくる提督も続出した。
      
      

小ネタ

• 彼女の初陣となる【後段作戦】エンガノ岬沖（E-7）のMAPは、第二次エンガノ岬沖海戦と銘打っているものの、実際には史実マリアナ沖海戦のものと酷似している。
  • 日本海軍はレイテ沖海戦では第38任務部隊を相手に、マリアナ沖海戦では第58任務部隊を相手に戦った。
  • 大淀さんの黒板にある「再編を完了した敵任務部隊」とは、
    フィリピンから追い払ったはずの第38任務部隊が、第58任務部隊として再編され再度攻めてきた、ということを示唆するものだろう。
    
    
• アメリカ海軍がマリアナ沖海戦に投入した戦力の中には、最新鋭の二隻を含む七隻だての戦艦部隊があった。
  その名は第58任務部隊・第七機動群。E-7第1ゲージのボス艦隊のモデルと思われる。
  • 戦艦水鬼改は当海域が初登場＝最新鋭であることから、
    第七機動群の中でも最新鋭の戦艦IowaもしくはNew Jersey（ニュージャージー）を意識した深海棲艦の可能性が高い。砲の規格も一致する。
    • ただし、Iowaもニュージャージーも今に至るまで博物館として存在しているほどの長命な艦であり、彼女たちが深海棲艦として現れるかは微妙なところでもある。
  • 随伴の戦艦棲姫はサウスダコタ級戦艦、タ級Flagshipはノースカロライナ級戦艦だろうか。いずれも第七機動群所属である。あれ？二隻足りない？
    
    
• 規格は違うが三連装砲という点から武蔵、あるいは前級の戦艦水鬼、ひいては長門との関連性が疑われるか。
  • 特に16inch砲（41cm砲相当）であること、前部に二連装砲二基・後部に三連装砲二基の配置は長門改二との共通性を見出せる。
    
    

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