練習ページ/63
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- 予め追加してある空白ページです。適時練習内容を追加して下さい。
空母(軽空母、正規空母)
- 空母はほかの艦種と異なり、鉄板といえる装備構成はありません。そのため、下記を参考に各自で装備を組み立ててみてください。
- 攻撃機(艦上攻撃機、艦上爆撃機)の装備の仕方
- 一番上のスロットにはとりあえず攻撃機を置く。
- 搭載数が多いスロットに置くほど強力。
- より爆装値or雷装値の高い攻撃機をより搭載数の多いスロットに置く。
- 爆装値or雷装値がほぼ等しい艦上攻撃機と艦上爆撃機では艦上攻撃機を優先して多いスロットに置く。
- 出来れば空母一人に艦上攻撃機と艦上爆撃機を両方一つは装備する。
- 艦上戦闘機の装備の仕方
- 必ず空母一人に一つは装備する。
- 制空権を獲得出来るまで装備する数を増やす。
※制空権を獲得できたかどうかは戦闘の開幕航空戦の際に緑色のテロップ(制空権確保または航空優勢)が表示されれば獲得となります。
- 搭載数の少ないスロットに優先して装備する。
- 艦上戦闘機は艦上攻撃機や艦上爆撃機に比べ、搭載数の少ないスロットでも効果は大きい。
- 艦上戦闘機は必ず艦載機熟練度を最大にまで上げておくこと。
熟練度は、改装画面や装備一覧画面で艦載機の表示の横に以下のように表示される。
帯なし - | - || - ||| - / - // - /// - >>の8段階。*1
一番右端の>>が熟練度MAX状態を示している。空母に搭載して出撃と戦闘を繰り返すと徐々に左から右に移っていく。練度による性能差は歴然であるため、できるだけ早めに練度を向上させておくこと。
- もっと詳しい説明を知りたい場合は下にある「ここまでの装備って、どんな考え方で決めてきたの?」「空母と制空値に関する発展的な内容」を参照してください。
参考:2-4攻略の際の空母装備例
具体的な編成例を以下に示す。ここでは任務報酬でもらえる赤城を改造した同改と、序盤からドロップ等で入手でき、かつ搭載数のスロット配分がバランス良い祥鳳改を用いたと仮定する。
- 必ず艦上戦闘機(零式艦戦52型、21型)は艦載機熟練度をMAX状態にすること。この装備構成で2-4で制空権を獲得するには熟練度最大(>>)にすることが必須条件となる。
- 表では赤城および祥鳳の初期装備を参考に装備を組み立てているが、開発などでより上位の艦載機が入手できた場合は適宜、解説を参考に入れ替えること。
2-4折りたたみを省いた場合の解説
- 艦上戦闘機の装備の仕方
- 必ず空母一人に一つは装備する。
- 制空権を獲得出来るまで装備する数を増やす。
※制空権を獲得できたかどうかは戦闘の開幕航空戦の際に緑色のテロップ(制空権確保または航空優勢)が表示されれば獲得となります。
- 制空権を獲得できるだけの戦闘機の数の目安として、2-4においては3~4スロット分ほどとなる。
- 搭載数の少ないスロットに優先して装備する。
- 艦上戦闘機は艦上攻撃機や艦上爆撃機に比べ、搭載数の少ないスロットでも効果は大きい。
戦闘機数目安案
- 空母はほかの艦種と異なり、鉄板といえる装備構成はありません。そのため、下記を参考に各自で装備を組み立ててみてください。
- 攻撃機(艦上攻撃機、艦上爆撃機)の装備の仕方
- 一番上のスロットにはとりあえず攻撃機を置く。
- 搭載数が多いスロットに置くほど強力。
- より爆装値or雷装値の高い攻撃機をより搭載数の多いスロットに置く。
- 爆装値or雷装値がほぼ等しい艦上攻撃機と艦上爆撃機では艦上攻撃機を優先して多いスロットに置く。
- 出来れば空母一人に艦上攻撃機と艦上爆撃機を両方一つは装備する。
- 艦上戦闘機の装備の仕方
- 必ず空母一人に一つは装備する。
- 制空権を獲得出来るまで装備する数を増やす。
※制空権を獲得できたかどうかは戦闘の開幕航空戦の際に緑色のテロップ(制空権確保または航空優勢)が表示されれば獲得となります。
- 搭載数の少ないスロットに優先して装備する。
- 艦上戦闘機は艦上攻撃機や艦上爆撃機に比べ、搭載数の少ないスロットでも効果は大きい。
- 艦上戦闘機は必ず艦載機熟練度を最大にまで上げておくこと。
また、艦上攻撃機(A)、艦上爆撃機(B)についても優先度は下がりますが艦載機熟練度は上げておくことが望ましいです。
熟練度は、改装画面や装備一覧画面で艦載機の表示の横に以下のように表示される。
帯なし - | - || - ||| - / - // - /// - >>の8段階。*2
一番右端の>>が熟練度が最大の状態を示している。空母に搭載して出撃と戦闘を繰り返すと徐々に左から右に移っていきます。
2-4までの艦上戦闘機の数の目安
- 艦載機熟練度は最大を想定しています。
- 出撃する空母や装備する艦載機によって多少上下するのであくまで目安と思ってください。
- 潜水艦しか出現しない1-5. 鎮守府近海では艦戦を装備せず、対潜攻撃が可能な軽空母に攻撃機のみを装備してください。(装備の対潜の値が高いほど有効)
- もっと詳しい説明を知りたい場合は下にある「ここまでの装備って、どんな考え方で決めてきたの?」「空母と制空値に関する発展的な内容」を参照してください。
戦闘機数目安案+装備例
- 空母はほかの艦種と異なり、鉄板といえる装備構成はありません。そのため、下記を参考に各自で装備を組み立ててみてください。
- 攻撃機(艦上攻撃機、艦上爆撃機)の装備の仕方
- 一番上のスロットにはとりあえず攻撃機を装備する。
- 搭載数が多いスロットに置くほど強力。
- より爆装値or雷装値の高い攻撃機をより搭載数の多いスロットに装備する。
- 爆装値or雷装値がほぼ等しい艦上攻撃機と艦上爆撃機では艦上攻撃機を優先して多いスロットに装備する。
- 出来れば空母一人に艦上攻撃機と艦上爆撃機を両方一つは装備する。
- 艦上戦闘機の装備の仕方
- 必ず空母一人に一つは装備する。
- 制空権を獲得出来るまで装備する数を増やす。
- 制空権を獲得できたかどうかは戦闘の開幕航空戦の際に緑色のテロップ(制空権確保または航空優勢)が表示されれば獲得となります。
- 搭載数の少ないスロットに優先して装備する。
- 艦上戦闘機は艦上攻撃機や艦上爆撃機に比べ、搭載数の少ないスロットでも効果は大きい。
- 艦上戦闘機の間では対空の高い艦上戦闘機をより搭載数の多いスロットに装備する。
- 艦上戦闘機は必ず艦載機熟練度を最大にまで上げておくこと。
また、艦上攻撃機(A)、艦上爆撃機(B)についても優先度は下がりますが艦載機熟練度は上げておくことが望ましいです。
熟練度は、改装画面や装備一覧画面で艦載機の表示の横に以下のように表示される。
帯なし - | - || - ||| - / - // - /// - >>の8段階。*3
一番右端の>>が熟練度が最大の状態を示している。空母に搭載して出撃と戦闘を繰り返すと徐々に左から右に移っていきます。
2-4までの艦上戦闘機の数の目安と実際の装備例
- 艦載機熟練度は最大を想定しています。
- 出撃する空母や装備する艦載機によって多少上下するのであくまで目安と思ってください。
- 潜水艦しか出現しない1-5. 鎮守府近海では艦戦を装備せず、対潜攻撃が可能な軽空母に攻撃機のみを装備してください。(装備の対潜の値が高いほど有効)
- 実際の装備例
- 上記の装備の仕方に従って2-4を想定し赤城改、祥鳳改に艦上戦闘機を合計3スロット装備した場合の例を示します。
- 装備は2名の初期装備のみを想定しています。
- もっと詳しい説明を知りたい場合は下にある「ここまでの装備って、どんな考え方で決めてきたの?」「空母と制空値に関する発展的な内容」を参照してください。