練習ページ/15/テスト用 水母棲姫
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- 2015年夏イベント「反撃!第二次SN作戦」の第三海域より初登場した姫で、深海側では初の水上機母艦型の敵。
深海棲艦の下顎から、女性の腰から上が生えているような様相で、へそ部分の開いたキャミソール姿。
- 一応水上機母艦のためか個々の攻撃力は若干低いが、代わりに航空戦、開幕雷撃、砲撃、雷撃戦、さらに夜戦と全ての攻撃フェイズに参加する手数の多さを誇る。
加えて耐久・装甲値とも大型艦の姫クラスにも引けを取らず、さらに高角砲2基装備のため防空能力にも優れる、と鉄壁の守りである。
内部では水母扱いのため、徹甲弾の補正が恐らく働かない点も厄介。
- 参加した作戦の難易度によってステータス及び装備が可変する。高難易度である甲作戦の場合は、最終形態の持つ赤い水上爆撃機を常に放って来る。
- 一体何が「分かっていない」のか、何が「どういうこと」なのかは不明。
15年夏イベにおいて
- 初登場したイベントでは連合艦隊MAP。輪形陣のため開幕雷撃もさほどの怖さではなかった。
しかし随伴の航空戦力が強力で、特に甲作戦では常に空母棲鬼を2体お供に連れてくるという笑えなさであった(乙作戦でも最終形態になると連れて来る)。
また陣形の影響により、航空戦を突破したこちらの攻撃機がバタバタ落とされることも。
- 登場したイベントでは瑞穂がレアドロップに設定されていたことで、彼女とコレとの関係が疑われることもあった。
15年秋イベにおいて
- 空母の使用を封印された「輸送護衛艦隊」でのコイツとの正面決戦を強いられた。常に単縦陣のため開幕雷撃の脅威が増している。
あきつ丸改抜きだと制空権を取った上で戦うのは困難で、そうなるとコイツ自身に加え、お供の戦艦タ級flagshipや軽巡ツ級が弾着射撃をドカドカ降らせて来る。
- 代わりに輸送作戦のため、必ずしもコイツを倒す必要はなくA勝利で十分…と一応は言えるのだが、敵の戦力が厚いために夜戦を含めても勝利できない、というような事態も普通に起こりえた。
16年冬イベにおいて
- 第1海域での、空襲マスを前後にはさんだ迂回ルートでワ級などと一緒に登場した。
水母棲姫(最終形態)
- 甲作戦、乙作戦で戦力ゲージ(もしくは輸送ゲージ)を一定以上減らすと変化する最終形態(乙作戦の最終形態は甲作戦の前哨戦と同じ)。丙作戦では常にステータス変化なし。また外見は変わらない。
- 装甲だけなら戦艦水鬼(甲作戦)に続くという無茶苦茶な値で、並の戦力では夜戦でさえ抜き難い。
放つ水上爆撃機がレベルアップしているのも、特に航空戦力をろくに持ち込めない15年秋では脅威となった。
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