雷電/コメント1
Cached: 2024-11-08 05:48:14 Last-modified: 2017-10-26 (木) 21:33:15
雷電
- ページを作成しました。--
- 知っているのか--
- 対空低すぎだろ。米軍テストパイロットから結構評価されてたのに・・・--
- 初期型の武装は20mm×2、7.7mm×2だったから・・・。--
- パイロットにより意見は分かれていたもののP-51に次ぐ傑作機と評されいたのにね(当時五式戦の存在は知られていなかった)。最高傑作機はやはりTa-152なのだろうか?実装してくれないかな--
- 命中率盛るなら、斜め銃つんだ月光あたりを持ってくりゃよかったのに・・・つか、飛燕持ち出してきたんだから鍾馗でいいじゃん--
- ちょっと調べてみましたが、どうも飛燕と雷電が太平洋方面への派遣実績があるのに対して、鍾馗はマレー・ビルマ方面にしか派遣実績が無いみたいですな。--
- 雷電よ!なのです!--
- (史実について何か)知っているのか?雷電--
- 対空6とは、そんなものか雷電--
- 赤松じゃないんだから戦闘機狩りは難しい。--
- 雷電(赤松隊)だったら対空12じゃなきゃ、になるけどな。--
- フェードイン フェードイン たちまちあふれる神秘の力--
- 後は月光が来れば三面拳が--
- 知っているのか?雷電!!--
- コジマは…まずい--
- なんでや!20mm4問なのになんでこんなに火力低いんや!--
- 画像見る限り20mm二門の初期型みたいだよ--
- そう?機種に機銃口無いし翼内から飛び出てる銃身の外側に短い機銃口が見えるから二〇粍四門じゃまいか?--
- ジャック?ジャーック!--
- いいものを手に入れたぞ!--
- そういやこいつのコードネームもジャックだったな、意識してんのかな?--
- MGS2のライデン=ジャックはまんまコイツが元ネタだよ--
- 意識もなにも、MGS2の劇中で言及されてるぞ?--
- ?「今すぐにPCの電源を切るんだ!」--
- やったー!震電・・・・・・・ん?じゃねぇ!--
- ていうか、震電はもともと局地戦闘機なのだから、基地航空隊システムの実装とともに震電改も基地航空隊専用に変わらねば 。まあこのゲームは下方修正しないゲームだからありえないけど。--
- ちょうど模型作ってるところだわ。個人的に好きな機体。ちょっと対空低すぎでは?--
- 人斬りの本性を教えてやる・・・!--
- 紡錘形に拘らずにフォッケみたいな形状にしていたらもっと早く実戦投入できていたんだろうか?--
- 入手方法を分かり易くし、装備ロックと誤廃棄注意旨を追記しました。--
- 実装日を他の記述に合わせました。アプデが日をまたぐとややこしいですね。。-- 木?
- 名前を一緒にしないで!(なのです!)--
- 対空低いって指摘あるけど、このゲームの航空機の対空のステータスって、対爆撃機じゃなくて対戦闘機に対する性能と考えた方が良いのかね?--
- まあ、対空=制空値だからそうなるんでは。--
- 種別「局地」だと、基地に襲撃してくる爆撃機に対して特効ありとかなんじゃね(憶測)--
- 確かに性能低過ぎるような・・・。米軍テストでは時速670kmとP51に近い旋回性能を叩き出した高性能機が・・・。--
- P-51って、純粋な旋回性能自体はあまり良くないよ。重量過多はずっと問題視されていて、軽量型P-51Hが作られたくらいだし。--
- 局地戦と追撃機一緒にすんなよ…全く別の機種だぞ…--
- 初期型なんじゃない。初期型と後期型でかなり性能の違う機体だし、テストで結果出したのは後期型っしょ--
- 雷電は決して最強の戦闘機ではない。しかし、決して扱いにくい機体でもない。--
- 二式単戦?二式複戦の間違いだろ>B-29キラー--
- 屠龍は夜間の6000進入も出れるけど、昼間のインターセプターとしては鍾馗のほうが上じゃない?--
- 局地戦闘機ってカテゴリができたなら改じゃない震電実装してほしいな、あれ凄く好きな戦闘機だから。--
- 艦上機じゃない普通の紫電改も陸上機で割と作られてたからそっち先かもな--
- ボチボチ震電も出るのかな?--
- MGS2のアイツのコードネームの元ネタだっけか?--
- ところでこいつにはOIGAMIは付けられねぇのか?(すっとぼけ)--
- 名前で男塾を思い出したが、よくよく考えればこっちが元ネタだったな--
- おさる3を乗せるべきと思った俺--
- 大往生!!!!知っているのか・・ryu--
- 飛燕もおるしな。--
- 月光の実装も近い--
- ネタコメばかりじゃねーか(オロオロ)--
- これ、ちょくちょく7.7mm2門と20mm2門の雷電所謂「試製雷電」と勘違いしてる人いるみたいだけど実際は、短銃身の九九式20mm一号銃と長銃身の九九式20mm二号銃を各二門づつ搭載した「雷電二一型」と呼ばれる機体やねんで...--
- 絵を見るとほぼ間違いなくそうなるな--
- こいつの20mmは二門だよ、左翼外側の銃身みたいなのは速度計測用のピトー管だ。右翼にはないから間違いない--
- 20mmの砲身の隣に穴があるけどあれが1号銃かな?--
- 小ネタに「日本では紫電改の所業に隠れがちだが」 って書いてあるけど”所業”ってマイナス方向の語だよね。他に何かないんか……--
- よし、閃電実装への足掛かりができたな(錯乱)--
- さらには橘花・秋水・陣風・キ64・キ94・Do335・Ta183ついでにゼンガーも頼みます(超錯乱)--
- 隼(加藤機)と疾風(穴吹機)も頼みます--
- 疾風なら若松機も追加して差し上げろ。--
- 今回みたいな簡悔イベの甲でしか配らんってほぼ見せびらかしたいだけの装備だな--
- 甲以外にはろくなもんやらねえよって感じだもんなぁ、まぁ嫌でも甲やるけどさ--
- ??「らいでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」--
- 小ネタを大幅に加筆してみました。突っ込み所は多々あると思うので加筆、修正よろしくお願いします。--
- 小ネタにP47を入れるならフォルゴーレも入れてやってくれ(アンサイクロ感)--
- フォルゴーレさんは飛燕じゃないか?見た目的に--
- 名前が雷電繋がりって事でしょうよ それならフォルゴーレだけじゃなくて前身のサエッタも入れないと それに名前と性格繋がりならライトニングもだな! --
- ライトニングやフォルゴーレは日本語に訳すならむしろ紫電じゃないか?--
- 雷電!今すぐにブラウザを閉じるのだ!任務は失敗に終わった!今すぐブラウザを閉じろ!--
- プラズマレーザー撃ちそう--
- IL-2で散々乗った。見た目からの印象とは裏腹にめっちゃ使いやすくて強い--
- 雷電戦闘機隊歌が結構好きな曲だったのでこの機の実装は嬉しい。--
- warthunderでも死ぬほどお世話になりました--
- 何だよ、雷電くらい乙でもよこせよ~--
- アメリカではずんぐりした外見が受けが良いらしく人気機種。特に青木義博中尉機の稲妻マークは大人気でブレーンズ・オブ・フェイム航空博物館の本来稲妻の無い機体に稲妻マークが塗装される程。--
- この命中回避ってのはそれぞれ対爆、迎撃の間違いなんじゃないかな?三式戦の図鑑だけそう表記されてるんで。--
- なんで雷電には稲妻マークないんだよ。 あのマークの雷電好きなのに--
- 日本海軍実質最強戦闘機…これを駄作扱いとか一撃離脱の概念がなかっただけだろうと--
- 雷電はいわゆる重戦闘機の中では急降下が全然得意じゃないので言うほど一撃離脱向きじゃないんだよなぁ・・・--
- なんか新型の深海棲艦を発見したら、「ぬぅ、あれが世に聞く○○!!」と妖精さんが解説しそう。--
- 知っているのか雷と電--
- 民明書房ネタが映えるな、むぅ、あれは!--
- 雷電すきなんだけどE-5甲とか無理やろ……--
- もうアイオワじゃなくてこっちでいいや。--
- OIGAMIは?--
- なんか性能違うんじゃね? 確認したら、対空:6、対爆:5、迎撃:2なんだが--
- 命中と対爆、回避と迎撃のアイコンがそれぞれ同じになってますよね。--
- これ制空用じゃないからこのスペックなんでしょうねぇ--
- 対空が零戦と同程度なのが納得いかない。上昇力かと火力から来る一撃離脱性能は群を抜いてるのに(WT脳--
- それな(紙製雷電?なにそr←機体が燃え尽きました)--
- とある古い某戦略ゲームだと、この機を進化させると最終的に震電にいきつくんだよな--
- 赤松貞明の乗っていない雷電などこの程度ということか--
- そのうちネームドで赤松機が出そう。--
- 赤松機の妖精さんは、付け髭つけてそう(小声--
- Warthunderで唯一頼れる爆撃機狩り機--
- 震電とか試製烈風とか疾風乙丙とかもよろしく--
- 隼三型乙「お、俺だって・・・」--
- 鍾馗「俺も俺も」--
- 12.7は非力、40mmは当たらなければ(ry--
- 爆撃機狩りよりも一撃離脱機としてしか運用してないわ。--
- ちな、喰らうとマッチのように燃える模様--
- 雷電!戦闘糧食がフナムシに食べられているぞ!!--
- 小ネタの全く同じ名前の、しかも性格まで似ている奴は欧州戦線で爆撃機のエスコートに付いたりペイロードの余裕を生かして、虎や豹に凹られてる連中ni--
- 小ネタの全く同じ名前の、しかも性格まで似ている奴は欧州戦線で爆撃機のエスコートに付いたりペイロードの余裕を生かして、虎や豹に凹られてる連中no--
- 小ネタにある全く同じ名前の、しかも性格まで似ている奴は欧州の方で爆撃機のエスコートに付いたり、虎や豹にカモられてる連中の注文に応じて爆弾とロケットのデリバリー業と、マルチな活躍してるんだよなぁ。ああいう機体が作れたら前線のパイロットらの苦労も少しは減ったかも(という保証は無い)。--
- 多重カキコミス、済まぬ済まぬ……。--
- エンジンが作れんのだから無理だろうな それにずんぐりした見た目に反してP47は空力もすぐれている P51と比較してあいつは無理やりエンジンパワーで飛ばしてるだけだ とか排気タービンのおかげだ って言われるがおかしいのはP51の方だから--
- ダブルワスプ並の直径重量で2000馬力クラスならハ42というエンジンがあってしかも誉ほど不具合に悩まされなかったんだが、日本は戦闘機のエンジンは小型軽量にこだわったので使われる事が無かった。--
- ハ42のほうが直径5cmでかい、航空用ラジアルで5cm違えば別クラスですよ。重量もカタログでみると同クラスに見えるけど過給器込みの重量なので単段と2段で同列に見るわけにはいかない。--
- 誉を基準に信頼性を語ってる地点でお察しな整備性だし ↑の言うとおり過給器回りを考慮すると全体高度での出力重量比が段違いなんだよなぁ・・・--
- 直径よりもパワーウェイトレシオが0・6~0・7違うならそれは同じクラスの戦闘機エンジンとは言えない ハ42ー11はR-2800-65Wに対して出力重量比は比較にならない。--
- そもそもなぜ重量やサイズが同じとは言え2000馬力クラス(1900馬力)のハ42-11と実質2500馬力クラス(2300~2800)のR2800-59以降を比べてるのか・・・もしかしてF6Fの初期型とかに積んでたWじゃないR-2800を前提に話してるという事なのか・・・?--
- なんにしてもR2800搭載インターセプターのP47ですら割と登場時の世界の戦闘機で見ると異端なのにハ42を迎撃戦闘機に、まして制空用に付けて日本が運用するのは日本海軍が小型軽量に傾倒してなくてもその発想になるかは厳しい 雷電を改良するときにワンチャン位か --
- P51はマーリンエンジンの神通力あってこその性能だからね……--
- あの割り切ったというか開き直った設計は日本人には出来んだろ、多分(^^;;--
- 全然割り切ってもいないし開き直ってもいないんだけどね。タービン周りの給排気をよくあの細身に綺麗に填め込んだものだと感心しかできない。--
- あのエンジンサイズで色々詰め込んだのにコンパクトにまとめれたP47と色々あっぷあっぷな雷電ではな 紡錘型 プロペラシャフト延長 人間工学を無視した無駄に広いコクピット あらゆる面で雷電は狙ったモノを外して行ってる--
- 雷電「私がいるのです!」--
- 『護衛艦 ブラックサンダー』と『護衛艦 ぷらずま』をオーバーレイ!現れよ…ってちゃうやん!--
- 知らん そんなことは俺の管轄外だ--
- 余談だが、遊戯王のアニメでブラックサンダーは出たことないが、ホワイトサンダーは出たことがある。--
- 雷電「今度は俺が守る」--
- 雷電は最強の戦闘機(洗脳済み)--
- 雷電=ジャック・・・うっ・・・頭が(かつら的な意味で)--
- 早く30mm搭載型を出すんだよ!ABなら強いから--
- エンジンは当時日本で最大馬力だった「火星」を選択した。 「火星」は大直径の割に低馬力←馬力が最大なのか低馬力なのか・・・--
- 離昇1500馬力は雷電の計画当時は日本最大馬力エンジンだった。とはいえR2800やBMW801より直径でかいのに1500馬力ってのはちょと頼りないね、ってところかと。--
- 戦闘機に選択できるエンジンの中では当時最強で、エンジン規模を見たときにクラス低馬力ではあるってことね--
- 最大馬力なのは「当時日本で」って条件ありきだしね--
- スペック上、実質的に利用な可能な発動機は火星ぐらいしかないという消極的な選択だった。ただし、誉なんかと比べると正面面積あたりでは低馬力、ってことだから間違ってない。--
- 空気抵抗を低減させるために紡錘形の胴体にしたけれども、実は空力的にはあまり意味が無くて、前下方視界が悪くなる分マイナス面の方が大きかったという解釈でいいのか?--
- 意味がないなんてとんでもない、あの形状は空力特性はいいですよ。プロペラがなければ。--
- ???「おっと、電気が滑った。」--
- 雷電、応答しろ 雷電、らいでええええええええん!!!--
- 知っているのか 雷電!--
- こいつの対空が低いのは主に爆撃機を狩っていたからか?だったら震電は一体・・・--
- 低空でクルクル回るだけが日本機じゃねぇんだよ!(戦雷脳)--
- てか雷電来たからそのうち高々度迎撃とか実装されるのか?--
- 春イベントE-5で乙作戦でも入手と確定したようなので追記しました。--
- うんうん。局戦のくせに「乙」で入手できないのはおかしい。--
- 基地航空隊ページへのリンクと文を追加しました。-- 木?
- 案の定、第六・MGS・男塾とネタコメの宝庫やな--
- ライディーンも出来るんだぜw--
- ムー帝国の遺産のほうは江戸時代の相撲取りが名前のモデルだし……。--
- まぁ、いいじゃないか。--
- シャア以外の赤いザクのパイロットにライデンって姓がついたのって赤松さんが由来なのかな--
- ジョニー兄貴の名前は雷電から来てるらしいが、キャラのモデルは赤松さんではなく、ヘルマン・グラーフらしいよ。--
- キャラのモデルとかはともかくネーミング的な面はそっち由来かと思ったけど。まあ情報ありがとう--
- 新桃太郎伝説の最強の攻撃術(単体向け)忘れんなよ--
- ろっかくがチート過ぎるんだよなぁ…それが良かったけど--
- セイブ開発ネタがこれまで検索して出て来なくて悲しい・・・--
- ここまで、YMO無し--
- むぅ、あれはまさしく、「不和乱空襲(ふわらんくす)」!--
- 対爆って誰に効果あるの?--
- ところで、改二が実装されてしまっている紫電21型はどうなるのか?--
- 雷電、今すぐにゲーム機の電源を切るんだ!--
- なんて言った?--
- うろたえるな!これはいつものゲームなのだ--
- らりる(以下略--
- しかし、ずいぶん長い間ゲームをしているな。他にすることはないのか。まったく--
- 私の我慢にも限界がある。もう君には任せておけん。私が出撃する!君はもう帰れ!--
- まさか君は不正な手段でインチキなスコアを出そうとはしていないだろうな?それは最悪の行為だぞ。まったく--
- 実は言うべきか言うまいか迷っていた事があってな…。やはり言っておこうと思う。先週の土曜日の朝…ローズ君の部屋から男が出てくるのを見たんだ…なんというか…その…とても親密な感じだった。すまない。任務中にこんなことを。--
- 要ハサミだ 61!--
- 案の定海外wikiの方もMGSの雷電と雷&電ばっか湧いてたよwww--
- ちなみにMGRで登場するライバルのサムは烈風のコードネームからきている--
- 社長「そんな機体で、よく耐えるものだな。関心するよ」--
- うるせえコジマ粒子ぶつけんぞ--
- ハァ、ハァ、それこそがAC乗りの悦びぃぃぃぃ! もっとぉ!--
- ハァ、ハァ、それこそがAC乗りの悦びぃぃぃ! もっとぉぉぉぉぉ!--
- あ、ラグった・・・。--
- 雷電は格闘戦向きではありませんは設計思想からの話で、実は旋回率からみればF6Fといい勝負になるよ!--
- ぶっちゃけ雷電使いこなせない海軍パイロットは必然的に欧米の戦闘機を使いこなせないことを意味する--
- 陸軍「まじかよww海軍ダメダメじゃんww」--
- 逆にフランス空軍が戦後、イギリス軍が接収した隼を使っていた時期があって、そのときの仏軍パイロットの感想は「飛ばすとふわふわしすぎていて扱いにくい」だったそうな.--
- 格闘戦は横転率も大事だという事実--
- この点にはゼロよりはマシだが、日本機全体はダメ。そもそも日本の技術者に横転率という概念はありません--
- 陸軍開発部「陸軍としては重戦の横転率に気を使っており海軍と並べられるのは誠に遺憾である」--
- ↑2概念が無いはいいすぎ 低速なら並~中の上くらいのロール率は出せるからダメなんていうのは極論 高速でのロール率に関しては日本機全般は欧州機とかと比べたらダメ そもそも資料があまり無いんだよね日本の戦闘機のロール率--
- なお縦格闘性能--
- ハセガワの零戦とセットのパッケージの2機が並んだ箱絵見てると雷電は作られた年代が零戦パイロットの孫がパイロットになる頃にできた機体なんじゃないかってぐらいゴツくて驚く--
- 正面からいかせてもらおう--
- こんな見た目で紫電改より軽いとかまじかよ--
- 機体が小さいからだろうな…チビのデブと思え・・・--
- 中にはほとんど空っぽだからよ--
- 中にはほとんど空っぽだからよ--
- 呼べよ瑞雲~富士に立つ~♪ 旭陽浴びて羽ばたけば~♪--
- 足の短い雷電が艦載機の様に洋上を飛んでるだと!?--
- と、いうか局戦が爆撃機の護衛をするって変な話だな...()--
- 最も戦後アメリカテスト飛行塗装が違和感ない日本機--
- 確かにw後、紫電もちょっくら太いよね--
- キ88が完成してたらぶっちぎりで一位だった--
- 赤のワイドショットか青の前方集中か、それとも紫のホーミングか・・・--
- 雷電あったほうがいいかな?(資材が少なくないから乙、丙で悩んでいます)--
- 雷電と聞いてMGS2の人物思い出す。由来はこの局地戦闘機から来てるらしいし。--
- E-5の報酬・・・HBV-05-E・・・ハッ!?--
- テムジン27機分のコストが掛かる重戦闘VRは電脳世界へお帰り下さい。 そういえばアーケードの開発元もSEGAでしたね…--
- ドーモ、ライデン=サン。hey=テイトク、デス--
- P-47サンダーボルトネタを入れるならイタリアのMC.202フォルゴーレ(稲妻≒雷電)ネタも追記してくれ--
- それ言ったらドイツにも…あれはジェット爆撃機か、洋の東西を問わず速力と打撃力、何より勇猛さの代名詞なのね--
- MC.202の先代MC.200の愛称サエッタも稲妻って意味らしいけど、ニュアンスはどっちの方が近いんだろうか--
- サエッタも稲妻だけど、原義は矢で稲妻の形を矢に見立てた言葉みたい。イタリアには稲妻、雷を意味する単語ばかりが付けられたフォルゴレ級駆逐艦ってのがあるね。--
- フォルゴーレの場合、英語だとP-38「ライトニング」のほうが近いだろうね。--
- ドッグファイターというかボンバースレイヤーとしての性能だから対空は低いけど要撃性能が高いって感じなのかしら--
- ドーモ、ボンバースレイヤーです。百発の弾丸が効かぬからと言って一発の力に頼ってはならぬ、千発の弾丸を撃ち込むのだ--
- 月光が来てもこのゲーム的には微妙か?やはり。--
- 彼は流星と共に副将軍になる可能性あるから・・・・(震え声)--
- 雷電、飛燕と来たらやはり月光は必要だろ、三面拳的に!--
- これの戦闘行動半径っていくつなんだ?--
- 増槽装備で1900km弱、一般的な航続距離の1/3が戦闘行動半径と考えれば600km前後。--
- 震電が艦戦なのにこちらはちゃんとした局地戦闘機として出るとはね。震電は先行実装だったはずがいつまでたっても実装されないし運営からしたら記し去りたい過去なのか・・・--
- 局地戦闘機として登場する、という可能性もあるんじゃない? ゲーム的には「改」の字がついて艦上戦闘機扱いだけど、元々は局地戦らしいし--
- もう空母に積んでる艦にあるデータをどう処理するかが最大の問題だな--
- 解析班によると震電改の行動半径は2らしいぞ、こいつと同じでほぼ防空専門だ--
- E5でこれが欲しいのに入手するにはE5をクリアしなきゃいけない…?(錯乱)--
- 掘りで使えってことだよ(適当)--
- E-5をクリアする前にE-5をクリアしてこれを入手してからE-5をクリアすればいい(錯乱)--
- タイムマシンで過去に物を送ってるような感じだな。--
- 妖精さんがコクピット内で宴会を開いていそう--
- 大日本帝国海軍随一のぽちゃロリ巨乳機--
- 振動の原因は剛性不足じゃなくてエンジンとペラを延長軸でつなぐ仕様上の問題じゃない?解決策として剛性アップを取ったというのはあってるけど--
- 主にペラの剛性不足と減速比、それに火星にバランサーが付いていないのが合わさったのが異常振動の原因。延長軸は初期の冷却不足以外特に故障はなかったよ--
- 重戦って名前とは裏腹にナリは小さいもんだけど、コイツは結構でかいよね。重戦なのか?という話もあるが。--
- 重戦ってのはコンセプトの話なんでサイズは関係無い 疾風は重戦だがデカイぞ 重戦は陸軍の基準なので厳密にいえばこいつは重戦じゃない 広義で言うなら一撃離脱が基本戦術な以上重戦と呼んでいいだろう--
- 強いてスペックや設計図で見分けるなら翼面加重が大きい=機体の割に翼が小さいのが方が重戦かねえ--
- 途中からキ60や四式みたいに翼面荷重もそこそこ取ってる重戦もいるから設計というよりは運用目的が判断基準なんだろうな 最終的に軽戦が重戦に統合されて近距離戦闘機になるし 割と陸軍内部でも曖昧な判断基準だ--
- んだね。まあ軽戦タイプがでかく見えるのは翼面積と全幅からのイメージのせいで、長さは大差ないんだよね。疾風も要求を満たすために翼面積大きくしたから結構大きい印象あるよね。こいつは胴体が存在感があるからまあ別口かな。-- 木?
- 鍾馗とかチビに見えるけど全長は零戦と大差ない所かちょっと長いしね 疾風はなんだかんだ日本軍の正式採用の単発機だと一番長いよ 烈風をカウントしていいならあいつが一番だけど--
- 縦横のバランスが横に広いとでかく見えるからね 紫電も21より11の方が太いからボリューミーだけどサイズは一回り小さいし 雷電も胴体の横幅がデカさを助長してる 逆に陸軍はスリムだから機体サイズ自体はまぁまぁデカイのにこじんまりした印象--
- メッサー「重戦が小さくてはいけない決まりでも...?」--
- Bf110 Me 210/410「ドイツの定義で言う重戦なら当たり前だよなぁ兄弟!!」--
- 某戦雷で--
- ↑ミス。某戦雷で世話になってる。よく昇るし火力も十分だし、欠点はよく燃えることぐらいかな。はやく艦これでも手に入れたいところ。--
- 三二型(J2M4)を入手したいだけとちょうと高い--
- 航空機が燃え尽きました--
- フェードイン!!--
- まっぶしいうーみをー、かっがやーくそーらーをー、わーたーせーるーもーのーかー、あっくまのてーにーはー♪--
- みんなのねーがーいー♪ かーらだにうっけってー♪--
- さーあ♪よみがーえーれー♪ライディーン♪ライディーン♪--
- フェードイーン、フェードィィン! たっちまち溢れる、勇者のちかーら♪-- 1枝?
- ↑神秘の力だ--
- もう、歳かのぉ・・・。 婆さんや、飯はまだかいな?--
- 所属不明の雷電隊が支援に来てくれるんですね。--
- 隊長が微妙に真田さんに似てるあれですか…--
- なんで『勇者の雷鳴』知ってる奴がこんなにいるんだよ…ここの平均年齢何歳だ一体(爆)--
- ライデンレィダレーーーッ!!エイヤッエイヤッエイヤッエイヤッエイヤッエイヤッエイヤッエイヤッエイヤッ--
- 赤城「寒気が…」加賀「同感です…」--
- ???「信じていれば(e6e7攻略という)夢は叶う」--
- 「もしや・・・知っているのか?」--
- 「あれぞ、まさしく、破風雲(はふううん)!」--
- ??「ふううんじゃないですよ?わかったます?」--
- 「もっともーっと運用してもいいのよ?」「なのです!」--
- そう言えばあの白い悪魔の名前の元ネタだったな……雷電!今すぐゲーム機の電源を切るんだ!--
- らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!--
- 川西能勢口絹延橋…--
- ネタにあふれているな--
- 愛国者達...?--
- あとは富嶽と桜花があれば4スロ空母でホウジョウ軍が組める(組めない)--
- J2 J2 情け 無用~♪ (J2の唄って当時ほんとにあったらしいね)--
- 呼べよ瑞雲富士に立つ旭陽浴びて羽ばたけば醜夷の翼挑むとも皇土守らん若桜我ら雷電戦闘機隊--
- ジャックの由来は通り魔的に重爆をバラバラにするからなのかな?--
- 装甲分厚くて大口径は持ってないの?--
- 装甲は操縦者背面防弾板とキャノピー前面防弾ガラスを持ってました。二一型以降は防漏燃料タンク装備。武装は零戦同等(初期20mm*2+7.7mm*2)から紫電同等(後期20mm*4+7.7mm*2)でしたが、一部の機体は翼内砲が二式30mmや五式30mmに換装されたものがあります。--
- 生産後期の武装は ×20mm*4+7.7mm*22 → ○20mm*4 です。訂正します。--
- 対空六って……たしか99式二号二型二挺と99式1号1型辺りを積んでたような--
- 初期型は20mm×2 7.7mm×2だからじゃないか?--
- イラストを見ると飛び出た銃身の横に機銃孔らしきものが見えるか99式1号×2、2号×2に見える。まあ装備のイラストなんていつも適当だが。--
- 機銃で対空は決まらない このゲームの対空ってのはようするに制空なのでなおさら--
- 対空は対戦闘機性能だからね。その代り対爆は現状トップだし--
- 対空が出撃先での制空戦、迎撃が基地防空(対護衛機)、対爆が基地防空(対重爆) ・・・みたいなイメージなんだろうなぁ、対重爆ピカイチで零戦並に戦えもするってんなら充分な評価じゃないかね--
- 丙のつもりだったが雷電可愛いから欲しいな・・・微妙に斜めってるが可愛い。--
- 自分も、名前的に欲しかったが、実質防衛にしか使えなそうって知って諦めるか迷ってる・・・--
- 対空ショボすぎへん?もうちょっと強くしてくれないと…--
- 「制空戦闘は零戦と併用じゃないと厳しい」って評価だったし、初期型の武装は零戦52型と変わらないから仕方ないね。--
- 陸軍の似たような迎撃機思想だが元は対英戦のスピット対策で制空も視野に入れてた鍾馗と違ってこいつは戦闘機にも使いたいという意欲こそあれ結果は対爆専門の機体なんでしゃあない--
- ちゃーちゃーちゃーーーーー、ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃららっちゃっちゃー。(RYDEEN)--
- パカラッパカラッパカラッパカラッ--
- 高校の頃これとテクノポリスはコピーしたなぁ--
- 今さら言うのも野暮だけど絵が適当っすね…--
- 行動半径2の割に性能がしょぼいなぁ。出撃向きじゃないな--
- 対空+6、迎撃+2、対爆+5という性能で使用目的はお察し下され。--
- 迎撃用だもんな。陸攻の護衛用じゃない。--
- そういえば、赤松の肉声入りの映像はここでは紹介していないね。--
- エンジンにDB601のライセンス生産品も検討されていたらしいけど、その場合飛燕みたいな機体になってたのかね?--
- 飛燕よりイタリアのMC.202ライクじゃない?紡錘型で液冷って条件だと--
- あれ紡錘型って言っていいのか?普通に前部エンジン周りが最大直径だと思うけど まぁ三菱機っぽい見た目してるのはそっちだな--
- 液冷積んだら紡錘にする必要なくね?--
- 雷電のくせに細ぇなぁおい--
- 赤松隊こないかな--
- なんかムッチリしててかわいい--
- 何?ライデンというなら対艦レーザーを装備しているのではないのか!?--
- 無慈悲な生産中止--
- ガトリング砲装備の方かもしれないし、黒い機体の方かもしれないだろ?--
- 紫色した、ボス等の高耐久目標相手だとひたすらうにょうにょまとわりつく触手レーザーの方が想起された--
- 小ネタの雷と電が合体して雷電っていうネタ画像、クッソ懐かしい! 着任前にこの画像見て、かんこれって合体出来るんだと思って雷に電を近代化改修したな--
- この雷電に削り合いを挑むか!--
- アイ・アム・ライデン!プロレス界の輝ける星だ!--
- 固体蛇提督「雷電、装甲の上にダンボールを付けて行け。敵に察知されずどんな海域にも侵入できる優れものだ」--
- 雷電よ、お相撲さんでは無いわ--
- しかし海軍艦にはリキシリーグのスモトリの命名基準とかぶる物が多くそこには古事記にも記されてない恐るべきオスモウしんじつが隠されている--
- なのです!--
- 丙から乙への難易度上昇に性能見合ってると思いますか?--
- どうせ下ルートなら基本的にやる事は同じなんだから、駆逐などの練度に自信があるなら乙以上を目指してもいいかも。とりあえず、「今回のイベでは」あまり性能が良いとは言えない。いずれテコ入れが来たら化ける可能性もあるから取れるなら取った方が良い。--
- 基地航空隊システム自体が実装されたばかりなので、今後色々と変わっていくと思う。1枝氏と同じく、できればとっておいた方が良いと思う。--
- 奇声を発しながら、敵艦にフェイタリティをかますのか。(誰か元ネタわかってくれ)--
- 真紅に塗れないかなこいつ--
- ジョニーってパイロットでも乗るのか?--
- 貴様、塗りたいのか?--
- そして3倍速いあいつに間違えられるのか--
- 「戦空の魂」に乗ってる話があるぞ。--
- マスクを脱いでもビッグベアにはなりません。 今日の俺様はヒールだ--
- 初代餓狼伝説ネタないなあとコメ欄更新してみたら、いまはKOFネタの方があれなのね--
- 3点着地は日本海軍以外では狂気の沙汰とあるけど、空母着艦には必須の技術じゃないのか?--
- やっと入手できた・・・雷電好きだから頑張ったよ。でも海軍の局戦枠は零戦三二からなのかと思ってた--
- IL-2だと戦後アメリカ軍によってテストされたデータを使ってるせいで恐ろしいくらい強かったな--
- 実際に頑丈なもんで空軍からはベトントーチカとかコンクリ爆撃機、陸軍からは空飛ぶ戦車とか黒死病って呼ばれてたっけ--
- スマン、IL-2違いだったね・・・。-- 1枝?
- まぁそいつの硬さは地上部隊の対空攻撃に向けたもので対戦闘機用の防御はエンジンの緋弾の弱さもあって言うほど高くないんだけどね まぁ硬い飛行機ではある--
- 紫電改が自動空戦フラップのガッカリ仕様の為に完全戦力外だったからな・・・ こいつと四式戦が事実上の日本最強機だったよな--
- 陸攻・局戦の熟練度付けしたけど、これだけ妙に熟練の上がりが悪かったな・・・。何か理由あるのか、ただの運営の気紛れでそうなってるのか・・・?--
- 足の短さが関係してるのかもね。ぐらいしか思いつかない--
- 格ゲーマーの雷電はプロレスのヒール。シューターの雷電はリーマンレーザー。--
- 赤松貞明氏は雷電で地獄猫と対等に渡り合って撃墜したそうだけど・・・・やっぱ彼ほどの腕前があるからこその戦果だよね・・・。--
- 上昇力が良いから先に敵を見つけて頭(上空)抑えて一撃離脱って戦法するにはうってつけやし。まぁそれが出来るのはエースパイロットくらいしかいないわけですが--
- 艦これ始めて随分たつがやっぱり雷電ときいて真っ先に連想するのは「すでなの」じゃなくてこっちの方だよな。VRや男塾はネタで持ち出す程度。--
- のなですになってるぞw 真っ先に思い出すもなにも海軍のゲームなんだから当たり前よ 前から知ってたのに艦これで知れ渡って一緒にされるのもやっとするから前から俺はこの機体知ってるアピしたくなる気持ちはわかる--
- ごめん、ちょっと何言ってるかわからない--
- 正直木主も文章がおかしいので何言ってるかは分かんない--
- 夜間戦闘機月光が来たら、雷電、飛燕、月光で基地隊組むべ--
- 俺は主役を蛇に奪われたあの方だったわ--
- この機体含め海軍のゼロ戦以降の戦闘機ってベテランのせいで結構不遇だよね。そりゃずっと戦果挙げてるベテランの意見ha--
- ↑ミス ベテランの意見は大事だけど、慣れないとか新装備を上手く扱えないからって理由で駄作扱いはなぁ…って思う。--
- この機体含め海軍のゼロ戦以降の戦闘機ってベテランのせいで結構不遇だよね。そりゃずっと戦果挙げてるベテランの意見は大事だけど、慣れないとか新装備を上手く扱えないからって理由で駄作扱いはなぁ…って思う。--
- 零戦に慣れすぎたのかも知れないけど、高性能だが扱いにくい機体を乗りこなそうという気概があまり感じられないような気がする。--
- そもそも、海軍機戦闘機でゼロ以降の機体ってそんなにないんじゃ・・・・烈風(そもそも完成してない)、紫電改(のせる空母が・・・)、雷電、秋水(ジェットなんて無理やったんや)、震電(もう何も言うまい)、月光(双発機なので除外?)ぐらいじゃね?--
- アフリカの星も乗り換え嫌がってた新型機に乗った途端・・・だったから。堕ちたら死ぬ搭乗員からすれば、高性能だろうとなんだろうと「長年親しんだ相棒がいいんだ!」ってなるのも無理はない・・・と思う。--
- 秋水はジェットじゃなくロケットなんだよなぁ…--
- 銃の話だったけど、とある人物が言っていた「おれには、これしかないんだ。だから、これがいちばん良いんだ!」ってヤツか--
- 秋水が一般的な戦闘機の代替になるわけないだろ。紫電改より紫電のほうが生産数多いだろ。抜けてるよ。--
- ↑4 その辺は何か一年戦争も末期になって、(やっと)ゲルググの配備が始まった辺りのジオンの古参兵みたいだよな--
- 「『零戦ほど使えない』ってのは機体の性能に頼ってるだけで、腕が良い搭乗員じゃない。」って言ってたエースパイロットが居たらしい。--
- 某物量国「兵器の特性に合わせて戦術を組み立てる」 日本「戦術に合わせて兵器を造る」 質と量の関係もあるけれど、根底にある考え方が異なるのも理由と考えられる--
- どこの国も戦術に合わせて兵器つくっとるで。 日本は戦術とか戦略より現場の意見に重点を置いてたけど--
- まあ風を感じないと速度の感覚が掴めないという現場の要望で開放式の風防にしてしまう国よりはましだろうとは思うけどな。--
- イタリアは最終的に日本よりまともな戦闘機いっぱい作ってるんだよなぁ・・・--
- なお生産数。そりゃ日本にもDB605がありゃ優秀な戦闘機は出来るだろうよ。飛燕のエンジンを乗せ換えるだけでも相当性能向上するだろうし。--
- イタリアの風云々もガラスの品質が悪いとか速度計の信頼性が低いっていうかなりまともな理由があるんやで--
- 正直日本ドイツアゲの為のイタリアの不当なディスは日本の海軍アゲの為の不当な陸軍ディスにも似てる--
- 日本の陸軍下げは「統帥権振りかざして外交を始め行政権そっちのけで戦争を拡大した」っていう理由があるんですがね…--
- 確かに陸軍は政治に介入し過ぎちゃったからねー。--
- その「陸軍が政治に介入したせい、海軍はわるくない」というの自体が、戦後海軍OBが創りだした『神話』なんよなぁ…… 実際は陸軍がドン引きするレベルで政治介入してたんだし、それは言いがかりだと思うぞ--
- 陸海両軍とも組織が大きくなるにつれて統帥権を都合よく活用していったということなら分かるけど。でも、軍事の域を越えて政治により直に介入したのは、組織として巨大になった陸軍の方じゃないかな--
- 機体に慣れて、強みを発揮できるようになれば評価も変わると思うんだよねぇ。ベテランでも十分な訓練期間が与えられなければ厳しいと思う--
- オランダ南ホラント州の基礎自治体--
- ライデン瓶やライデン大学かね?--
- 紫色のうねるド派手なレーザーの実装はまだですか?--
- ↑ミス ライデン瓶と聞くと必殺仕事人の順之助を思い出す。--
- 欲しいけど怖いから丙にしてしまった……FISSION MAILED--
- Fission Mailed tte--
- ↑みす まさかMGS2ネタがここででるとは--
- 空戦フラップいいね!って言ってる人も後半に教育終えた人が多いみたいだし。--
- 名前かっこいいし入手数限られそうだからガチ支援でなんとか入手してきた 今後活躍して欲しいような、活躍せざるを得ない海域は来てほしくないような…--
- 現状活躍のさせ方が分からないですねこの子、なんか防空に使っても微妙--
- 防空時に落とした敵機がボスマス戦でも引き継がれる仕様でボスマスに艦戦部隊を送り込むくらいなら防空の方が良い、とかだったら生きてくるんだが--
- 局地戦闘機、機種変で震電に更新できないかな… 可能性あるならE5ちょっと頑張るんだけど…--
- さんざん苦労して獲ったよ。いつ出るか分からんから頑張った方がよくないか?ただ、きつかったよ。--
- 一先ず、お疲れ様。了解した、俺頑張るよ!--
- これのお陰で俺はE5で大変な苦闘を強いられている訳だ。行くも地獄引くも地獄。今更乙に落とす訳にもいかず中途半端なラスダン間近という位置--
- 枝主だけど、乙で頑張って手に入れました! これでやっと休める…(ガクッ)--
- 松っちゃんの乗ってたのかー、上にも下にも好かれるという稀有なエース--
- 電「イタリアの”フォルゴレ”も同じ意味なのです」--
- 雷「鉄のいかず~ち~」電「無~敵いなず~ま~」--
- アメリカのサンダーボルトもそうなのです。--
- 同じズングリ機同士なせいかジャパニーズ・サンダーボルトとか呼ばれる事もあるしな・・・--
- だって、直訳でそうなるし--
- 雷電の姉妹だの従姉妹だの結構いるんだよなww--
- 雷「ちっちちっち おっぱ~い」電「ボインボイ~~ン」--
- 惑星WTのこの子つよすぎぃ!(なお試製のほう)--
- 3.3(か7)だったけ?あのBR帯では上昇かなり高いから一撃離脱しやすいんだよね~ 紙製雷電ともいわれるほど火ついたらオシマイだから7.7㎜クラスの防御機銃とかにも気を使わないと駄目だけれど、うまく立ち回れば1試合で10機以上落とせる(AB)--
- エンジンの音~轟~々と~--
- 間違えた。 呼べ~よ瑞雲~ だった なんか曲自体間違えてゴメン--
- 瑞雲師匠「呼んだか?」--
- 師匠、もう朝なんで仮眠取りましょう--
- 雷電戦闘機隊隊歌やね--
- 案の定いろんなネタが入り乱れてんな、ここはw--
- ネームド機が出たらやはり稲光付きかな?--
- 小ネタに赤松さんのエピソードあるけどこの人の動画残ってるのは入れなくていいかな?確か日本ニュースのどれかで指導してる様子が収録されてたはず--
- 日本ニュース254号だね。雷電戦闘機隊歌が流れてる時の映像に映ってる--
- 一応載せておきました--
- 52型3機と雷&電を廃棄で貰えぬものかのぅ。E5辛いよ~--
- その後の事も考えると無理してでも頑張れとは言いにくいが、幸運を祈る--
- 両肩からぶっといビーム撃ってくれそう--
- 眩しい空を~♪輝く海を~♪わったっせるもんか~悪魔の手には~♪--
- テ~ク~ノ~~~ テクノ ライディーン~~~~--
- 愛だ~らけ~ さいたま~--
- 雷電っていうSTG知ってる奴はおらんのか--
- 知らなかった。調べたら、アーケードが不遇になった時期を経て復活したタイトルなんだね。やるじゃない--
- ちゃんと知ってるよ Ⅲやってるよ--
- 初代とIIはよくやってた、というかプレステ版も買ったw Xbox360版のIVも買おうか考え中--
- 初代しか知らないが、タイガーヘリからの流れを汲む(?)正統派STGだったと記憶している。--
- オリジナルスタッフの手による雷電V、発売中だぞ--
- 海軍航空隊機と陸軍航空隊機が同居して戦う、コレってもう空軍だよね--
- 当時はともかく艦娘が戦ってるのは21世紀だから・・・--
- 艦コレ世界がいつから21世紀だと錯覚していた?--
- 胸熱じゃないか--
- いやラバウル皮切りにフツーにやってたし。まぁ効果の程はともかく...--
- 今イベで防空は必要ないけど、夏イベで局地戦闘機が活躍するような海域が来たりして…--
- 報酬が雷電(赤松隊)とか紫電改二(剣部隊)になるんですね!--
- 松山基地の紫電改二(剣部隊)はマジで来てほしい。--
- 西沢さん来たりして。--
- なんで陸上基地なのに紫電改二なんですかね・・・--
- ↑空母にもできれば搭載したいじゃない(ロマン)--
- ロックマンみたいに、近傍を強敵で囲まれていて一つずつ倒していくステージだな。--
- 秋津洲「クリア報酬がどれか別のステージボスに特効するかも!…って提督?さっきから偽装に付けようとしてるそのバネみたいなの何?」--
- 作戦開始時に各海域のボスの鬼・姫達がそれぞれポーズを取るんですね分かります(おなじみの曲を流しながら)--
- Dr.ワイリーの正体はまさか運え(通信はここで途切れている--
- 運営「こうなったら、わしが相手だ!」--
- 休日(日曜)しかイベ海域進められない社会人提督にとっては残り時間&資材的に乙も無理っぽい、スマン・・・。--
- 何とか乙クリアしてゲットできたが、ラスダン決戦支援艦隊に大和型2人ブッ込んだせいで弾薬が残り4桁にOrz-- 木主?
- 知っているのか、雷電!--
- ?&?「名前をまとめないで(なのです)!!」--
- 二つも名前を呼んでる暇はねえんだ、スプロッジ! …あれ、なんか違う?--
- MGS2のジャックのコードネームが雷電なのはこれが元か てかZEKE、REX、RAYとか米国のコードネームまんまだな--
- MGS2やったんならその説明まんま聞かされただろ--
- もう15年前の作品だしその頃はハナタレ小僧ばっかやろ、最近やってなきゃ忘れてるもんじゃね?w--
- 覆面を取ると球磨?--
- 遠距離でパンチを出すと反応して毒霧を出すんですねわかります。--
- こんな連想するのは俺だけだろうけど、雷電と聞くと昔コロコロでやってた推理の星くんという漫画に出てきた天才犬を思い出すなぁ(名前はカタカナ表記だけど) 最後は普通の犬に戻って元の飼い主と遊んでいる姿は微笑ましいが切なかった--
- アニメで金剛が雷と電の区別がつかないのか雷電!って呼んでたのを思い出すなあ--
- エレファントなレディってのもエレファント重駆逐戦車とかけてたって説も聞いた事ある--
- 「有沢重工、雷電だ。正面から行かせてもらう。それしか能がない」--
- あんたの仕事は基地防空じゃなくて敵基地強襲上陸だ!(´神`)車と一緒に駆逐艦に乗り込めー!--
- そして浮遊要塞がソルディオス砲に変わっていて「面妖な・・・変態技術者どもめ・・・」とこぼす社長の姿が・・・--
- ↑ネクストもってこなきゃ攻略不可能だろwww--
- ↑↑紫電改って局戦と艦載機両方を結果的に持った機体なんだし。てかそもそも艦載機時代がテストで信濃着艦しかないんじゃ…?--
- 剣部隊は祖父の友人であった杉田庄一の所属してた部隊じゃないか、だから剣部隊実装はよ--
- 今は使う場面が無いが、いずれ 「鎮守府空襲」 を深海勢は敢行するだろうから飛燕ともども練度は付けとく・・・手薄な本土を奇襲する連中だからね--
- 紫色のうねるド派手なレーザーの実装はまだですか?--
- 雷電、飛燕と来たら月光もゆくゆくは実装して欲しいけど、個人的には夜間仕様の月光一一型も実装して欲しい。--
- 明石「一文字流斬岩剣!!」--
- 三面拳にいきなり割って入る2号生筆頭さん容赦ないw--
- あれとは字が違うけどなw--
- 富樫「虎、俺達も行くぜ! 今こそ特訓の成果を見せてやる!」--
- 凱龍輝のCASの元ネタこれか--
- 飛燕達が--
- E7ボスマスに陸攻--
- と混ぜて送ってるけど、敵の緑色爆撃機をよく落としてると嬉しい(対爆+5あるし--
- 小ネタの欄が雷電でぃすりのオンパでなんかな…日本海軍パイロットの腕が糞で雷電を有効に使えなかっただけだろうに…日本海軍パイロットにかかれば他の連合国の戦闘機は軒並みF6F以外は全て欠陥機扱いだな--
- パイロットの腕をディスれば雷電の性能面の弱点が克服される訳じゃないんだよなぁ・・・むしろ小ネタはパイロットによっては高評価って言うフォローまでしてるんですがそれは・・・(困惑)--
- 小ネタはむしろ贔屓してんなって思ったなあ、若手の方が上手く扱えたって話もどうだかなって感じだし(故障による事故が多い)。稼働率の低さもなあ--
- 操作性が変わるってのは「慣れるまでは使い物にならない=即戦力にならない」ってだけだぞ?前線に持ってこられたって「戦争しながら慣熟訓練なんてできるか」って不満が出ない方がおかしい。--
- 慣熟できないまま戦線投入したらどうなるかは三式戦のニューギニア戦線を見ればはっきりわかる--
- お前の露骨な日本軍ディスも相当だがな。同じ人間でそこまで差が出るわけないんだよなぁ、ホントおつむが弱いやつは困る--
- 過度の煽りはNG--
- 過度なdisもNGだろう--
- 第三者的には、煽りも、相手をけなしてマウント取ろうとするのも、議論には不要と感じる(それ議論でなく口喧嘩の技術だよなぁ、と)。会話の当事者として相手からやられると、ただ不快なだけという--
- P47について、秘密でも無いと思いますが?使用法は違えど、対地攻撃でかなりの活躍をした戦闘機だと思います。--
- なんでそんな場所にまたがって操縦桿握ってるんだと思ったら軍刀なのね…--
- ??「雷電今すぐにブラウザのバツ、F5を押すんだ!任務は失敗に終わった!今すぐバツかF5をおせ!」-- 壊れた大佐?
- しかし、ずいぶん長い間艦これをしているな。他にすることはないのか。まったく…--
- 今調査中の計算式によると雷電の制空値は紫電改二相当。対空6じゃなくて対空9として考えたら結構実用的ね。--
- 対空+1.5迎撃って噂だね。対爆はどう機能してるか分からんけど、マイナスにはならんだろうから、基地に配備する分には紫電改二よりこっちだな--
- 行動半径2しかない。この装備を陸上運用する価値はかなり低い。空母で運用できないし、はずれ装備かも。獲った人はお疲れ様。--
- それが行動半径はどうも機能していないらしい(陸攻を混ぜれば普通にボスに届くうえ性能低下もこらない)。しかも制空計算が艦戦と違うらしくて、飛燕(飛行第244戦隊)だと震電改を超えるなど、局戦は全てとっておくべき機体という事になってる。--
- 行動範囲は機能してる 紫電改だけ配備してもボス増すに--
- ボスマスに届かない 陸攻とか21型零戦を一つ入れればいい感じで思ったより緩いということ--
- 仮に配備された機体の平均だとしても局戦3つに大偵ちゃんで十分仕事すると思う。--
- ↑2-3 確かにそうなんだけど、検証ページ見れば分かるけど、バグってて殆ど機能していない(或いは相当緩い)。配備された機体の平均ではなく、最高値でのみ判定だから、1機だけでも陸攻入れておけば、あとは行動半径2の局戦×3とかでもボスに届く。しかも局戦の制空値が震電改を超えるとかなんとか(これも運営の設定ミスの可能性あり)。現状、陸攻の護衛にはゼロ戦(熟練)ではなく、烈風や烈風改、可能なら飛燕(244戦隊)を積むのが最適という事になる。自分が木主に言いたかったのは「この装備を陸上運用する価値はかなり低い」なんてことは無いということだった。紛らわしくてスマンw--
- 行動半径が足りない機体は熟練度が上がらなかったからサイレント修正されているのかも--
- 甲乙でクリアできず取れなかった腹いせにハズレ装備言い出しちゃってるのかな?艦載機とは制空値計算も違うんだし、選択肢広げるために装備は取っておいた方が良いと思うのが普通。--
- 対爆のステに期待かな。わざわざ分けてるんだし何らかのテコ入れはしてくるだろう--
- まぁほぼ防空専門--
- 飛燕(244戦隊)の制空値は震電改を超えたりするから攻撃隊に組み込むのも有り。まぁ雷電は紫電改並みなので、攻撃隊の護衛には烈風使うか。--
- これはどうすれば取れるんだ? 雷と電をムカデ改修でもすればいいのかね?--
- まず飢狼2もしくは飢狼SPでビッグ・ベアを使ってワンコインクリアの動画を撮ってDMMに送りDMMからの返信メールを開いてから今回のイベのE5を甲か乙でクリアするとゲットできる--
- 俺も丙だったから落ち着け。みんな突っ込んでるように防空に必要なのは横じゃなくて縦にどのくらいで飛べるかってこと。--
- 飛燕と合わせて3種それぞれの、現在言われている制空値がどれくらいなのか分からない…計算式どこだあああああ--
- 検証によれば、雷電→紫電改並み。飛燕→烈風改並み、飛燕(244戦隊)→震電改以上 ということらしい--
- おお、ありがとうございます。 なら飛燕だけつかって、この雷電は烈風に戻そう・・・--
- ↑キラ・筋付け終了次第、E7甲ラストダンスに、第一に烈風・飛燕・飛燕244・流星601で、第二に烈風・村田・陸攻2 第三に烈風・陸攻3で突撃してまいります--
- たった3つ上の木も読めない人っているのね--
- 飛燕についても聞いてるようだし大目に見てあげてね-- 1枝?
- 対空+1.5迎撃って書いてあるのに?--
- 同時に実装された飛燕はアメリカの“雷電”と戦ったことがあるそうな。雷電vsサンダーボルトは無かったようだけど…--
- そもそもの役割から違うから正面から戦う要素も少なかっただろうけどね(雷電は結果的には大型機のインターセプター、サンダーボルトは地上部隊の近接航空支援機)それに、どちらも航続距離が短いし基本的に遭遇する事もなかっただろう。--
- まあサンダーボルトが活躍してたのは殆どヨーロッパ戦線だったからな--
- 43年から配備されて以降太平洋方面でも大活躍してるだろ!いい加減にしろ!マリアナの写真とか見ると空母から基地へ飛ばされるP47の写真とかあるよ 雷電は本土防空くらいにしか実際運用してないから航続距離が足りずに本土爆撃の随伴に参加してないP47とは遭遇してないだけじゃ --
- あの写真はレイテだったかな?まぁなんにしてもフィリピン方面から沖縄まで対地攻撃を担ったP47が活躍は殆どヨーロッパで太平洋方面で活躍してないは嘘でしょうよ --
- マリアナの空母発艦は割りと有名だよね。一等輸送艦を機銃掃射で蜂の巣にして擱座させたガンカメラ映像はP47だった様な。連合軍機は空戦したくても日本機なんて何処にも居ないが正解だと思われ。船舶乗員並感 --
- P47Nだっけ航続力向上型、西日本空襲の護衛に参加しているような気がするのだが・・・ご存知の方います? --
- 飛ばしたくても搭乗員も機体も無い。悲しいなぁ・・・ --
- P47Nの生産数が1800機くらいで45春に沖縄・硫黄島配備になってるね。各型合わせて15600機くらいって事は15000機引けば雷電の生産数と張り合える。 --
- 引きスギィ! --
- 第三八一海軍航空隊が進出した東南アジア方面にはP47いるしウィキ見た限り対戦相手としてP47の名前上がってるけど --
- つよそう(確信)--
- 妖精さんが雷と電っぽかったら良かったのに--
- やっと雷電(戦闘機)来た(*´▽`*)--
- 妖精さんがかわいい--
- 妖精さん可愛いけど、この位置にいるとなると妖精さん=パイロットなら、なんでコクピットにいないんだとの疑念が生じるし、妖精さん=妖精さんなら、ただでさえ前方視界の良くない雷電のコクピット前にデデンと鎮座ましましてる以上パイロットは妖精さんのお尻しか視界に入らず墜落必至でよくないと思うの(´・ω・`)--
- ドラッグオンドラグーンのレッドドラゴンの隠し形態を参照してはどうかな--
- 性能の高低や一般的な人気はどうか知らないが、雷電と紫電改は昔から大好きな戦闘機だったので揃って運用できるようになっただけで嬉しい--
- 雷電ってエンジン周りが仮性○○みたいで何だかなぁ--
- 同属嫌悪ってやつだなw--
- エンジンがかせいだからね、仕方ないね--
- 知ってるのか!?--
- 知ってるよ、ビッグベアが覆面被った毒霧レスラーだろ?--
- 知ってるよ、モータルコンバットの神様だろ?--
- 知ってるよ、主に仕事帰りのサラリーマンが好んで遊んでたシューティングだろ?--
- 知ってるよ、有澤重工社長の愛機だろ?-- 04:33:17};
- E7の掘りで防空に使ってるけどこっちの艦載機の被害を随分抑えてくれているように感じる。今まで烈風ガン積みで防空してたんだけど、烈風1機をこいつに変えたらこちら側の被害が減ったように感じる --
- 対爆値が威力発揮してるのかねぇ 体感だと微妙だけど… --
- 基地への被害はあんまり関係ないけど、艦載機の被害が減ってるように感じる --
- 対爆値がある航空隊は敵の空襲に対して耐性が付く可能性が……? --
- ヨハンシュトラウス2世のポルカ『雷鳴と稲妻』って雷と電だし雷電だな! --
- 燃料ピンチでもうあきらめるしか。 --
- MGS2で知ったな。連合国軍のコードネームが「Jack」っていうのも物語上の伏線になってた。 --
- どうしてもあの某ゲームで無断使用されたコラ画像がちらつく… --
- セイブ開発仕様の実装はまだですか --
- うーん、ほんとに陸攻と組ませてやると、E7ボスの空爆にでも参加してくれるな。 --
- これで月光が実装されたら基地航空隊三面拳・・・ --
- 確か赤松さんはチビで飛行機に乗りづらかったんだっけ? --
- 「艦これ 雷電」でグーグル検索してもこのページが出ないことに納得がいかない。ニコ百やpixiv大百科の雷電も出ない。できればトップ、少なくとも5番目以内に来てほしい。3ヶ月経てば状況は変わるだろうか? --
- 兵器としてはマイナーな印象ですし、検索で引っかかる電と雷は人気あるから多分無理じゃないかな。でも302空(赤松隊)とか来たらワンチャンあるかも --
- 単純なレア度やE5乙以上の異常な難度から考えると対爆は結構重要なステータスなんだろうけど…詳しい仕様が分かるまでは倉庫番かな --
- これはおまけで、あくまでも最重要はネームドの飛燕だろう… --
- 不具合があると怖いのでとりあえず飛行機はメンテ前に外しておいた 消えたりはせんだろうが --
- 結局、対爆の効果は何だったんだろうかよくわからず終わってしまったな。陸爆艦爆水爆全てに効果があるなら水母凄姫や、イベントにはいなかったがレ級に期待できるけど、何となく陸爆にしか効果がないんじゃないかなとは思っている --
- 迎撃は上昇力だろうけど対爆はよく分かんないよね。 --
- 雷電と聞いただけでSTGの方を思い出してしまう提督殿もいらっしゃるだろう --
- 相撲、バーチャロン、男塾、思い出す&連装するもので世代の差が。 あ、因みに僕は平成ゆとり世代なんで全部知りません --
- 平成ゆとり世代はMGS2かな --
- ジョニー・ライデンは… --
- 力強いドラミングスタイルのドラマー ライデン湯澤殿下が好きな平成ゆとり世代が通りますよ --
- 自分はバーチャ論だなぁ。ぎり昭和だけど。ちなみにジョニーライデンの元ねたってこれらしいねぇ --
- ちなみにというかガンダムは大体そうよアムロハヤトカイしかり --
- 他の陸上機もそうだがロック方法についての記述を書き直した方がいいんじゃないのか? --
- 一応書き直してみました。 --
- 仕事が早いな、貴殿のような人がいると助かる。 -- 木主?
- 呼べよ瑞雲富士に立つ 旭陽浴びて羽ばたけば 醜夷の翼挑むとも 皇土護らん若桜 我ら雷電戦闘機隊 --
- 75機の群れに突っ込んでって…トンでもないな。つーか、その時の米軍関係者の感想を聞きたいもんだ。 --
- 多分別の零戦パイロットの回顧だったと思うが、米軍パイロットは20mm機関砲を極端に恐れていて、機首を巡らすと慌てて離脱していったそうな。そして相手が何機居ようと一度に掛かってこれるのは1機なのでどうにかなったと書いてあった。まあ、技量が無いと無理だろうけど・・・ --
- 20mmは当れば現代の戦闘機だってタダじゃ済まないからな、ましてや米軍は敵地上空だから脱出しても生きて帰れる保証もないし --
- 東部戦線のfw190乗りは高火力高耐久を生かしたヘッドオンを好んでいたけど、37mmを装備したp39やyak9T相手だと見るとヘッドオンを辞めてたそうな。バ火力はどこでも怖いんやな --
- Hs129B-3「火力と聞いて」 --
- なんで戦闘機戦の高火力はやっぱり怖いという話でいきなり鈍重な双発対地攻撃機の話になるのか・・・双発攻撃機ベースで75ミリ砲装備だと日本にもそれで対爆戦闘やろうとしたキ109とかもいるね --
- バ火力といえば、取り合えずw 対戦車砲積むようなバ火力機体なもんでw 37ミリ出てたから大砲鳥も考えたんだが、キ109は戦果殆どナッシング(爆撃機相手に当たらないw)のでパスw T34/76&85「バ火力怖いッス・・・、空飛ぶ缶切怖いッス・・・。 ガクガクブルブル」 趣味に走ってスマン・・・。 -- 3葉?
- なんにしても戦闘機ですらないからこの話題とはちょっと違うなぁ・・・キ109はそもそも試作機なんだから目立った戦果が無いのは当然だ(一応爆撃機迎撃に使えないと分かった後は上陸舟艇戦ように温存されてる) 他にも屠龍の系譜キは37ミリの他キ102の襲撃機型は57ミリのバ火力だ 3葉がドイツ機好きなのは分かった Ju87G出すくらいなら重戦闘機でありバ火力戦闘機兼爆撃機の筆頭であるホルニッセでいいのでは? --
- 確かに410もU4で50ミリ積んでるけどバ火力で書くなら上の75ミリ砲搭載かな、と・・・。 スマン、脱線させてゴメンよ・・・。 つい、出来心で・・・。 -- 3葉?
- 三式戦でも丙からは逃げてったって記述がちらほら --
- 戦いは数だよ兄貴! --
- 不意打ちされたらそんなもん。まさか1機とは思わないから余計に「どこだどこだ!」でパニックになる。まして米軍側は敵地上空だから動きも悪い。当時の航空機はパイロットの技量と経験がホント重要だったんだよね。なのになぜ人的資源を浪費しちゃったのか・・・ --
- 兵士が消耗品となるのは仕方のないところ。だからこそ、消耗・損失を抑える(これが一番大事)、負傷後の復帰を促す、兵の練度が低くても扱える兵器を作る等々の方策が必要になるのだと思う。日本はその辺りの考えが甘かったのと、不足した諸々を精神論で片付けたのがまずかったと自分は思う --
- ミッドウェーで空母は撃沈されたけど、艦載機乗りはわりと生き残ってたんだよね。緒戦から活躍しまくった世界最強のパイロットたち。だけどミッドウェー敗北を秘匿するという名目でしばらく離島に隔離された上に、一部は陸戦隊として最前線に送られたりしてる。正規空母4隻も一気にいなくいなったら隠せるわけがないし、情報統制というより敗戦責任をうやむやにするためじゃないかと勘繰られても仕方ない。1人育てるのに膨大な時間と費用がかかるパイロットの扱いがこれだからな・・・ --
- 離島に隔離して陸戦要員に配転って時々見るけど本当か?沈没徴用船乗組員とかなら一時隔離聞いたが。 --
- 陸軍は先にノモンハンで消耗戦を経験して「ヤバイ」ってのを身を持って知ったので要求仕様に防弾を入れた。海軍は重量の問題もあるけどガダルカナルや空母戦をやるまで「そんなものに頼る腑抜けを増やすだけ」と一蹴してた --
- もう一つ思い出したけど海軍は20ミリが主流になると踏んだんで「防弾いみねーよ」って考えたのもある。最大の不幸は米軍がほぼ12.7で統一してきた事 --
- 元々日本の軍備は米帝と国家総力戦やれるようにはできてないのに、米帝との全面戦争も辞さない姿勢で対外政策とったその結果よ。上流で間違えてりゃ下流でどう頑張っても事態は変え得ない --
- ↑2 20ミリが主体の戦場ですら防弾は重視されてるんだよなぁ・・・後アメリカの12ミリはあのクラスの機関銃としては威力がおかしいのであまり関係ない --
- 「無いよりマシ」を「あっても無駄」と勘違いしたのが運の尽きかな? --
- 抜かれる装甲などただの重しだから、バイタルパートに重要物固めて集中防御っていうのは戦艦の設計だなぁ・・・。 --
- ソ連「航空機とパイロットは消耗品だってはっきりわかんだね」 --
- ↑なお基本自国領土内の戦闘なので被撃墜率の割に生還率は結構高い模様 --
- 3↑ 防御してないし……全身バイタルパートだし…… --
- この妖精さんの微妙すぎる表情が可愛すぎるんだけど… そこに注目してるの俺だけ? --
- 勇者 --
- ライディィーーン!!(by子門真人) --
- 毎日、毎日、僕らは鉄板Noooooooooooo! --
- フェード・インッ! --
- 男塾とかライディーンとか、艦これっておじじばかりなんですね。僕みたいな肌がつやつやのぴちぴちヤングは少数派か・・・ --
- ぼく(52) --
- ネットでいくらでも調べられる時代に、どの人もリアルタイムで見た物しか知らないと思ってるんですか…(20代) -- 1枝?
- リアルでの元ネタを知らないと検索できない事もあるんですけど? 正確には検索結果のうち正解を見た事無い(知らない)から正解が解らないですが(10代) --
- 2枝はネットで調べれるのにどの人もリアタイで見たものしか知らないと思ってるのって書いてるのにそれに対して元ネタ知らないからネットで調べれない は返しとしておかしすぎだろ 知らない人じゃなくて知ってる人の話題であって2葉は知ってて当たり前なんて話はしてない とりあえず枝主がピチピチヤングとかいう死後使ってる地点で枝主がネタでやってるだけだって気づけ 年齢アピールとか死ぬほどどうでもいい --
- 茶でも飲んで落ち着け|・ω・)っ旦 --
- おかしいのは2葉を2枝と書いちゃう&年齢アピールがネタだって気が付かずにマジレスしてる4葉w 必ずしも書いてる年齢通りの訳ないだろw 死後使ってる&地点、なにそれw 誤字ってる奴とか死ぬほどどうでもいいw --
- RISING・THUNDERBOLT!! --
- この雷電何型?二一型? --
- 2号銃っぽいしたぶん21型? --
- 相変わらずイラストはgbgbなので分かりにくいけど風防の形状からすると三三型ではなく二一型っぽい? --
- 雷電も出たし、次に実装されるのは『民明書房』かもwww --
- 馬鹿者、未だ「月光」が実装されていないではないか! 故に平身低頭に適した場を用意しておいた、存分にな!(焼けた鉄板) --
- そのうち改修来て 雷電→震電→震電改 でもなるんかな。実装するけどネジたくさん使ってね みたいな --
- 真昼間っから夢見てんな --
- 改修に大量のネジと烈風が必要なら有りだとは思う。自分はそこまでしていらないけど。 --
- 雷電のスピナ色って茶色でいいのん? --
- この前出たデアゴスティーニ傑作機コレクションでもスピナーは茶色になってるね --
- 基本は濃緑色か茶色で識別によっては赤とか黄色とか 雷電に決まったスピナの色なんてないから茶色でも別にいいんじゃね --
- 陸軍と海軍のスロットル操作、逆だったので修正しといた。海軍機が「押すと加速」で正しい。 --
- 雷電と聞いてメタルギアを連想するのは私だけかな? --
- 今見えてるログだけですでに一件 ログ遡ったらアホほどMGS2ネタについて書いてるのになぜそう思えたのか --
- 画面全部を覆い尽くすバルカン撃ってるのになぜやられるんだ、理不尽だ --
- 画面全部を覆い尽くすアブロ・バルカン爆撃機編隊……So wonderfulネー! 多少なりともミリタリー寄りの場で良く知らずにバルカンって書いちゃうのはちょっとカッコ悪いよね --
- 国破れて銀河ありは草 --
- 第六駆逐隊の方の雷電ネタが何気に重巡なのがじわじわくるw --
- これがVF-11ちゃんですか --
- 雷電と言えば、これかREIDEENかメタルギアかバーチャロンかA-10かVF-11かYMOかお相撲さんか男塾しかないだろ! --
- 聖飢魔II「訴訟も辞さない」 --
- エクゾスカル雷電「なんてことを・・・」 --
- 雷電爲右エ門「名誉毀損で訴訟」 --
- 呼ばれてるだろお相撲さん --
- お前は入ってるんだよなぁ・・・ --
- なぜゴリ押しでA-10を入れるのにP47は許されてないのか・・・私気になります! --
- 雷電艦「おっそうだな」 --
- ウィキで雷電ググってたらSAMURAI7とかいう懐かしいアニメが出てきた そういやいたなそんなロボット --
- 雷電でF6Fヘルキャットを落とすってのはどれだけすごいことなんだ?艦これでたとえるなら96艦戦で烈風落とすくらい? --
- 違う 強いて言うなら性能差があるからすごいんじゃなくて相性差を無視して勝つにが凄い 低高度で震電改でFw190T改落とすようなもの(このゲームだと震電が最強戦闘機だからわかりにくいたとえかもしれんが) --
- ああ成程。相性差ってのは実にわかりやすい表現ですね。高高度の爆撃機を迎撃するための機体で、制空戦闘機を落としてることが凄いのか。言われてみればトンデモナイナ…。 -- 木主?
- P38みたいな例もあるからなぁ。迎撃機だから相性が悪い、というより空中戦自体が危険な機体だったからの方が正しいかも。 --
- 零戦は軽いから振り回して多少速度が落ちても無理やり回れる、勝てるかは別として 雷電はうかつにドッグファイト始めると失速して死ぬ --
- 実際、雷電を愛機にしていた赤松中尉自身も「雷電の特性上、敵機に積極的に格闘戦を挑むべきではない。一撃離脱に徹するべきだ」と結論付けているしな。元々の設計思想も「爆撃機の高度に素早く到達できる上昇力」「爆撃機に追いつける速度」「強力な武装」とおおよそ対戦闘機性能はあまり重要視されていないし。 --
- しかも縦格闘しようにも雷電は急降下性能はそんな高くないしな ↑3ペロハチがペロハチたる所以は初期型の低高度性能が低い --
- 切れてた ペロハチがペロハチたる所以は初期型の低高度性能が低いタイプで格闘戦して食われたからだしあの子の強さは排気タービンありきな所あるしなぁ・・・高々度性能も速度性能も同等の単発相手だと苦戦しまくってるし性能差で押し切れなければ割と相性悪いよ 雷電は高々度性能も速度性能も相手に劣ってたから相対的に苦手度があがってる感じ --
- いや違うで?雷電をちゃんと理解してなかった日本軍パイロットが雑魚なだけで雷電自体は優良戦闘機やで?多分日本軍パイロットにいわせれば多分Bf109もコルセアもP-47も欠陥駄作機にされかねないよ --
- 卑屈すぎでしょ あとそのいつまでも格闘戦にこだわってるという間違った日本感で日本のパイロットを一括りにしてはいけない 特に鍾馗の頃から重戦闘機にそれなりの理解は示してた陸軍パイロットに謝って、どうぞ --
- 活躍できてないのは理解が足りないからで理解が足りてれば優良戦闘機というならエアラコブラも優良戦闘機足り得るな --
- 雷電は重戦闘機…重戦闘機の戦い方がww2後期になってすらできなかった海軍パイロットは空戦エネルギーで空戦するこれからの戦闘にはついていけないよ --
- ↑一応戦争最後期には海軍も部隊レベルでは一撃離脱戦法に移行してるんだよなぁ・・・とりあえず雷電にはアメリカ機相手に真っ向から空戦を挑む能力はあまり無いのは事実だよ エネルギー優先の一撃離脱に徹した所でF6Fと同等の速度の癖に横転も急降下も得意じゃないと来た 赤松さんですら格闘戦想定した戦いの場合雷電には乗らないのだから機体性能自体がそもそも「これからの空戦」についてけてない --
- 上昇力はあるけど上がったあとの動きが鈍い雷電を対爆撃機に、上がってしまえばそこそこ動ける零戦を対戦闘機にと割り振ったのはそれぞれの特性を理解していたと思っていたけど、そういう話ではないのですかねぇ…… --
- そういう事だと思うよ --
- 一撃離脱を意識した三二型の投入タイミングが最悪だったことと、雷電含め後継機の開発が遅れ過ぎたのも戦術転換の障害になったと思うよ? --
- 一撃離脱を意識した…てのはちと違うかなぁ あくまでロールと武装の強化がメインで、一撃離脱に使えるようになったのは副次効果に過ぎない --
- 2葉がP-63のことを知らないのはよくわかった。 --
- エアラコブラの話なのになんで改良発展型のキングコブラの話が始まるのさ --
- 入り組んだ路地で、四輪自動車でバイクを翻弄するような感じ --
- F6Fなめてるのか?F6Fと対等に戦える戦闘機が日本にどれだけあると思ってるんだ --
- 問題は機体ではなく操縦者 --
- F6Fと対等に戦える日本の戦闘機ってだけならいくらでもあるけど海軍の艦載機 となるとそうそう無いのが実状 --
- 零戦をカモしていたF6Fも所詮は艦載機なので、陸軍機、海軍の陸上機含めるなら意外と対等に戦える日本機は多いらしいよ ↑の人が言ってる様に艦載機どうしの戦いとなると F6F が圧倒的だけど --
- とは言え欧州ではBf109-Gを追い掛け回したりなんだかんだオールラウンダーのF6Fくん 高々度ゴミクソの日本軍にとっては過剰な高高度性能を持った高速機よりよっぽど身近な驚異なのは間違いないわな --
- 所詮艦載機だし運動性低いし楽勝やんけ!と今までのコルセアと同じ気分でF4U-4に戦いを挑んだ結果・・・ --
- いやあの…F6Fとまともに戦える日本の戦闘機て雷電と疾風くらいしかないんですけど --
- 紫電、紫電改「ぶち殺すぞヒューマン」 むしろ雷電でどうにかするほうが難しいわ --
- 三式戦闘機二型「機会が無いだけなんだよなぁ・・・」 --
- 五式戦闘機「損失1:6で勝ちました」 --
- 二式単座戦闘機「武装さえなんとかすれば・・・(震え声)」 --
- 二千馬力級の奴らは流石に相手出来るし1500馬力級でも戦い方さえちゃんと選べば戦えてる 雷電鍾馗はF6Fに真っ向から勝つには若干パイロット補正要る気もするけど むしろまともに戦えないのは隼や零戦、飛燕丁みたいな千馬力級以下と屠龍みたいな双発機位よ --
- 紫電改でF6Fと戦うとか…なにそれ死にたいの?あぁ死んだんだっけ343空で --
- ↑よっぽど紫電改を貶めたいんだろうけど、F6Fクラスとは十分戦えるだろ・・・。日本側の数的不利が否めない松山空戦でも互いに15機程度の喪失となってる。米軍の得意とした連携戦術も伴えばF6F、F4Uクラスには十分対抗しうる機体だと思う。むしろ「敵に落とされてこいと?」と言うなら「日本機でマスタングとサシでやれ」って言われた時だってそれ一番言われてるから。 --
- 343空の戦績は嘘だらけのプロパガンダだし実際はぼっこぼこにやられてる --
- 嘘だらけっつっても本物の専科もあるし専科の胡蝶なんかアメリカでもやってるよ お互いの損失率みても大体五分五分くらいには戦えてる 適当にネガキャンするのはやめてくれ --
- 訂正 戦果の誇張 とりあえずF6F至上ニキは落ち着けよ だれもF6Fを貶してなんかないんだから --
- ↑3 松山空戦は米軍も誤認だらけなんですがそれは・・・(互いに50機以上の撃墜を主張)。少なくとも、紫電改は日本軍機内では十分にF6Fなどの対抗馬になりうる優良な機体だろ?「F6F相手にしたらあっさり落とされる」と貶される程のスペックではないね。まぁ、「熊猫」とか「空の襲撃者」などの更なる高性能機が量産秒読みだった1945年時点で「1942年生産開始のF6F」に対抗しているようじゃ・・・って気はするけど。 -- 7葉?
- 343空の戦果 http://futalog.com/pic/l_160518_1463569599709_jpg_408362401.html 大活躍だね紫電改 --
- 正直紫電改のネガキャンアンチ野郎とF6F至上ニキが大暴れしてるせいで本来の雷電の話題がもはや空気な件について --
- ↑2 自分で引用してきた文位ちゃんと読めや「紫電改の機体性能や343の練度が劣悪だったかというとそうでもなく空戦思想や無線機材なんかの差で負けてる」ってフォロー入っとるやんけ なんでそれを紫電改がF6Fに劣ってるという証拠になると思ったよ --
- 不当な貶められ方にイラッとして書きこんじまった、すまん。それで、話を枝主の話題に戻すと雷電でF6Fを撃墜するのは相当至難の技じゃないか?一撃離脱も厳しい速度差、格闘戦は下手に仕掛けられないと正直撃ち勝てる要素の方が少ない。(赤松氏の雷電戦術の様にしっかりと一撃を加えて敵が混乱した僅かな隙にに素早く戦域を離脱するなどパイロットの技量によっては十分撃墜、生還は可能だろうが) -- 7葉の奴?
- だから雷電みたいな重戦闘機をまともに使えない日本軍パイロットではww2後半は戦えないとだね…紫電改とか空戦エネルギーを考えて戦わなきゃいけない時期に格闘思考で作られた棺桶ですやん --
- 戦果があてにならないときは損失で見たり両陣営の資料を並べるべし --
- ↑2 ちゃんと資料と証言と研究と調べてから語りなよ 偏見に満ちまくってる --
- 両陣営の帰還記録を並べたのがあの資料なわけだが --
- ↑4 そんな時期に「ゼロ戦不敗伝説をもう一度!」って格闘戦主義な設計されちゃった烈風になんてひどい事を言うんや・・・。紫電改は本来の乙戦同様に割と重戦寄りの設計だよ。自動空戦フラップなどで(日本海軍基準で)中の上ぐらいの格闘戦性能も確保したに過ぎない(テストパイロットも「縦旋回戦闘なら零戦2機相手でもほぼ互角だが、横旋回戦闘では零戦1機でも大いに苦戦する」と言ってる。)。てか、雷電から話が逸れすぎだから。この辺でお開きにしましょうよ? --
- 面白い資料だね。対戦闘機戦で個人主義が抜けなかったのは、人間そう簡単に変われるもんじゃないって事だとは想像つくが、問題は対多発機戦での損害だな。PBMやPB4Yに返り討ちに合ってるのはミッドウェーの零戦隊と同じくぶら下がり撃ちが主流だったんだろね。雷電の機銃仰角の上方修正は直上背面降下攻撃用と巡航時頭下げ飛行特性対応の二種の説が有るがどっちなんだろう。 --
- F6F擁護してる人の言動を見る限り重戦闘機至上主義者で格闘戦を想定してる紫電改をボロクソに叩くくせに旧来の格闘性能を維持したF4Fの発展型のF6Fはマンセーするあたりかなり個人の好みが入ってるな 後この人は紫電シリーズというか343空に親でも殺されたの? 話が逸れすぎは確かに・・・お開きですな --
- 個人の好みどころか日本機嫌いのアメ機マンセーの基地外にしか見えんわwwバカみたいに暴れて荒らして自分の主張「だけ」正しい、最悪な奴だわ --
- 雷電の場合元々の要求が対重爆用の迎撃機なんだからF6Fとの対戦はどうでもいい。海軍の特徴として対旋回機銃装備機に対し非力未熟な面を補えれば問題無く障害になるのはP38P47P51辺り。敵機動部隊迎撃ならF6F無視してTBM狙いが最善策だが、護衛艦攻撃に熱中して揚陸艦無傷歓待する海軍らしい流れだとは思う。 --
- 日本の総被撃墜の7割がF6Fの仕業ね --
- その何割がクソザコ零戦くんか言ってみ? --
- いやあのな…F6Fは2000馬力(最終型は2200馬力)12.7mmを6丁つんだ扱いやすい万能戦闘機なんよ…ドイツも普通に苦戦しとるねん…F6Fちょっとなめすぎやで --
- ↑F6Fがよわいなんて一言も言ってないしそれなりにバランスのいい戦闘機だって事位だれでも知っとるわ 勝手に被害妄想撒き散らしてるだけやん だれも舐めてなんか無いよ いい戦闘機だと思う だから勘違いで絡むのやめて --
- 枝主さんに言っとくが、何かに対して一方的に罵声浴びせたり貶したりしてたら、ケンカにしかならないよ。たとえ事実を元にした話だとしても、態度や行動次第では支持されないよ --
- F6Fを貶すということはつまりF6Fに手も足もでずに一方的にやられてた日本軍を貶すことに繋がることを理解しろって話だよ…F6Fの欠点を挙げるとすれば「日本機」並の速度しかなかったことだ…最も主敵がその「日本機」だから欠点にはならなかったけどな --
- その内の何割がFM-2なんだろ。 --
- >F6Fに手も足もでずに一方的にやられてた日本軍 解散 --
- ↑3 この枝葉でF6F貶してる人がまずいないんだよ 理解するもなにも5葉もとい2葉もとい枝主もといここで暴れてる枝葉すべての主であるアナタが見事に勘違いして一人相撲してるだけなんだよ 「日本軍」がF6Fに一方的にやられたという謎歴史の地点で↑の人と同じく俺も解散させてもらう 一度落ち着け --
- 枝主は他人に理解を求める前にまず他人を理解することを始めないと、上の枝葉の話題含めて他人の意見を尽く貶して馬鹿にしておきながら自分の意見を聞け!なんで俺の意見を貶すんだ、ちゃんと理解しろよ・・・ なんて嘆いても誰にも届かないよ --
- この枝主様のコメ消そうぜ…いってることもめちゃくちゃ、自分の意見だけだたしいの姿勢とか。不愉快なだけのキチガイだろ。誰がこんな奴の話とマトモに聞くの?って言う次元 --
- 日常的にF6Fと戦ってるWTのWikiより荒れてて草も生えない --
- なんかこじらせてる人がいるな よくそこまで熱心に痴話喧嘩が出来るものだと関心する --
- そもそも雷電のページなのになんでここまで無関係な話題でエキサイトしてるのか・・・ --
- 関係ない話題で荒らす時点で人間として終わってるわ… --
- 向こうはいつも別の機体の話でヒートアップするのは日常茶飯事だけど、止める人がいればすぐ落ち着く ここはちょっと変にムキになるやつ多い これ以上荒れない様に木ごとコメ消すかさっさと流した方が良いと思う --
- スルーして新しい話題立てればええんやで --
- 車の免許すら持ってるか怪しいゴミが吠えてると滑稽ですね…そんなに雷電とか落としたいなら軍事スレで叩いてこいよと思う。ここは艦これ板だぞ --
- ↑そこまで他人を悪し様に叩くともう「ちょっと変にムキになるやつ」の仲間入りなので新しい荒らしになる前に抑えて、どうぞ --
- F6Fと紫電改比べて紫電改貶してるけどさ、グラマンがF6Fの次にやってた戦闘機っていったい何なの? --
- F8だと思うよ --
- ちゃんとF8Fって言わないと違う機種になっちまう --
- 実をいうと、F6Fの上昇力は零戦に対して7000メートルまでなら上昇力が毎分200メートルほど低い。零戦が縦の機動戦に持ち込むと割とあっさりF6Fが落ちる(ベテランが落としてた理由のひとつ --
- F6Fの対零戦マニュアルに「低速時上昇する零戦を追ってはいけない」とあるしな --
- まして32型ともなると --
- 3000メートル超えた辺りからジワジワ上昇率がF6Fに追いつかれ始めるからなんとも言い難いがすくなくとも抵抗度ではF6Fに勝てるもんな --
- 正確には栄21型装備機だな。上昇力のグラフをみると8300メートル付近でようやくF6Fの上昇力が零戦を上回る --
- なるほどな --
- グラフでみると確かに・・・ん・・・? --
- ちっちゃくて見えねぇ! --
- 頑張って見たけど、水色が零戦32型。赤がF6F3。後はわからねぇ! --
- 52型? 分からんけどとりあえず青が零戦だと言うことはなんとかわかった --
- 「雷電Project」で全文検索して一致なし、「セイブ」でやっとヒット。 いかに自身がおっさんかつマイノリティか痛感した俺提督……orz。 --
- 直系のスタッフの手で今も続編作られているし、ええやないか --
- シューティングの雷電の話題は何度も上がってるけど --
- なぜわざわざプレステ移植版タイトルを選ぶのか --
- なぜって、それが一番思い入れがあったからですよ(だからマイノリティなんだけどさー)。へたくそシューターだった自分にはゲーセンでやり込むようなお小遣いは当時無かったんですよ。しかし、コンシューマ版で新作出てたんですねぇ。全然知らんかった……。 -- 木主?
- 高周波ブレードもついて来ればなんでもたおせそう(ただし潜水戦艦には負ける) --
- なんでや!受け止めたやろ! --
- ローーーーーーーーーーーズしながらなんとかスネーク助けたやろ!! --
- ライデン湯沢の知名度の低さよ 聖飢魔IIは閣下の他媒体への露出が多すぎて勘違いされるけど中身は正統派ロックメタルバンドの超絶技巧派集団だしこないだ一時復活して小経典(シングル)を2個もお出しになってるので聞いてくれ(ダイマ) --
- B29戦果云々てマジ? --
- 海軍機は他が迎撃に不向きすぎるからな --
- いや「日本の部隊で最もB29~」って所よ。普通に第244戦隊やと思うんやが....... --
- 赤松貞明中尉ら厚木空の戦果は結構あるよ?って言っても、この記事の書き方だと「陸軍部隊も含めた日本軍全体の中での戦果」を指しているみたいな言い方だな。「日本海軍部隊の中において」って書き直すべきかね? --
- ↑2 そもそもが海軍の中で って意味やろ?だからこそ海軍にはほかに~と答えたつもりだったんだが ↑やっぱ陸軍含めてナンバーワンって感じにも受け取れるかなあの文章じゃ -- 枝主?
- あーなるほどね、自分は「厚木海軍飛行場所属の第三〇二航空隊の雷電隊は日本の部隊の中でB-29に対し最も多くの戦果を上げた。」って所が疑問に思えたのよ。特に「日本の部隊の中で」って所ね。別に枝1さんのコメントを否定する気はないよ。 -- 木主?
- 雷電のB-29撃墜戦果はこんなところ。日付確定分:撃墜14機、不確実4機、F-13(B-29の偵察機型)1機 日付不明分:10機(全て不確実) --
- 「日本海軍部隊の中で」と限っても零戦や月光(未実装)の方がB-29の撃墜数は多い。B-29撃墜数/配備機数で評価すると「海軍機で一番効率よくB-29を撃墜したのは雷電」となる。 --
- 一応、自分が名前を出した第244戦隊の撃墜数はB29=73機との事(陸軍飛行第244戦隊概史より引用) -- 木主?
- 旧軍関係者が書いた文書の多くが「B-29がもっとも恐れた日本軍戦闘機」と書いていた。1980年代に歴史家が記録調査するまではこれが信じられていた。 --
- やっぱり「海軍航空隊の中で」って記載にすれば、ええんとちゃうかな? -- 木主?
- 毎度毎度、雷電を鍾馗と比較するのは正直どうなんだろう(特に雷電32型33型) とは思うけどほかに似通ったコンセプトの比較対象がいないのだからしょうがないのかな 強いて言うなら雷電3~型系は低高度の上昇力は21型に劣るけど高高度性能が高いから、どちらかというと三式戦闘機二型とか五式戦闘機二型と比較するような機体 --
- 「純粋な重戦」自体が日本軍にはあまりないので・・・。重戦寄りの設計でも「疾風」や「紫電改」みたいにそこそこの格闘戦性能も両立している場合が多いし。 --
- そもそも重戦にもそこそこの格闘性能を両立するのが普通だからな 直線番長のBf109ですらなんだかんだ低高度の格闘戦は出来るし鍾馗も世界規模で見れば立派に「曲がれる重戦」に入る 2000馬力超えしだすと流石に鈍重になって格闘戦は無視した本物の直線番長が増え出すけど中にはF6Fや烈風みたいに無理やり格闘性能に振ってるタイプもある --
- そして3000馬力級になると機動性の高い重戦闘機というレシプロ機最終形態に --
- F8F「呼んだ?」 --
- ↑お前はあの時代のクラスでは格闘性能や機動性に振ってる2000~2500馬力級だから全然違うよ F4U-5以降とか、F2Gとか、XP72とかだね 悲しいかなその頃ジェットの時代に入ったので明確に3000馬力のクラスとなると試作機や戦後のエアレーサー位しかないけど --
- 三千馬力の艦上戦闘機というとF8FじゃなくてXF8Bだな 戦闘機としては機動性に難があるが --
- ↑3その簡単にもげる主翼再設計してから来い --
- ↑セーフティウィングチップから来る主翼の破損なんてF8F-1の初期ロット以降とっくに廃止して改善してるんですがそれは・・・この機構を組み込んだ初期ロットの機体も49年までには改善、全部廃止してるんだよなぁ・・・ --
- 戦力化したころには後継機の4式戦が出てたしね。二式戦も現地改造で推力式排気管にしたものは中々に高性能だったそうだ --
- 陸軍は後継機ガンガン作ってたから、鍾馗を改良しようって頃には、四式の計画が進められてたしね。陸軍からしたら鍾馗を改良しなくても四式で事足りてたのよ。 --
- 軽戦の系列は一式から三式、重戦は二式単から四式と、ちゃんと後継が間に合ってるからね いつまでも開戦当初の改良品で戦ってた海軍とは違うのだ(どこぞの自称世界一から怒られそう) --
- 海軍は三菱ばかりに無理をさせ過ぎた --
- でも一式は一式の気がするな......どっちかって言うと三式→五式じゃなかろうか? --
- ↑単なる機体の改修としては三式→五式だし実際この改編された武隊も多いけど 一式から五式に機種転換した奴らもまぁまぁおるんよ --
- 個人的に一式は型だと思ってる。一式戦闘機は三型が完成形だと思うんだ。機種転換の話になると、ちょっと範囲が広くないかな? --
- 五式は後継とはちょっと違うんだよな --
- 五式は三式から生まれた”何か”って感じやな......逆に三式の後継は無いにしろ、占領軍の書類でも「Tony2」って処理されてるし、まぁ三式の正統な後継機では無いとは思うけども、その誕生を振り返ってみると三式が無ければ誕生しなかった戦闘機と言っても過言ではないんじゃないかな? --
- 陸軍戦闘機のチャートを書くとして、五式戦は三式戦からまっすぐ下に降りてくるんじゃなくて横に行く感じ --
- 間に合わせ改造だったってだけで五式みたいな戦闘機が後継機呼ばわり出来ないのなら高性能機開発失敗の後に間に合わせ改造で完成させ主力にさせまくってるスピットシリーズや数不足を補う為にエンジン載せ替えたRe.2002や逆に数が揃ったから突貫工事されたLa-5戦闘機達は一体なんなんだ・・・ってなるけどね 正当かどうかはともかく前のシリーズの一型の強化版の派生機だから三式二型も五式も後継機には違いあるまいよ チャートで言うと三式二型と五式の選択式だな。 --
- 本来予定してなかったものが後継機に吸えられるなんてどこでもよくある 烈風は零戦の後継機として開発されたが実際最終的に後継機に選定されたのは紫電シリーズ 五式も一緒で三式二型の生産は打ち切られ五式の生産に以降された説もある 理想と現実の違いよな --
- 元の機体を改造したやつを「後継機」と呼んでいいか本来の機体の発展型と取るか という話ならホーカーハリケーンとホーカーテンペストを例にするのがわかりやすいか 同型というのが厳しいレベルで改造されてるともうそれは別の機体扱いでいい気もする --
- 個人的に”正統な”後継機では無いと思ったのは、やっぱり液冷→空冷への変化。一応、書き込んではいる占領軍による「Tony2」って記載も踏まえれば、三式の後継機と捉えるのは普通。しかし三式の”正統”な後継機かと言われればどうかと思う、所謂、零戦→紫電的な意味の後継機ではあると思うけどもね --
- ハリケーンじゃねえタイフーンだ --
- Fw190D「…………」 --
- フォッケくんは元から液冷にする気マンマンの機体だからね ドーラくん自体はTa152までの急場の改造とは言え --
- そもそも開発動機が一緒なんだよ。ソ連のSB-2を迎撃するための戦闘機。 --
- この枝どこの話題に繋がってるんだよ --
- スピットファイアとか欧州の戦闘機への対抗を考えて現実化が進んだ戦闘機の鍾馗と爆撃機への戦訓から生まれた迎撃特化の雷電の開発動機が一緒?なかなか面白い事言うな~。それ(SB-2)は鍾馗側にとってはあくまで開発にこぎつける為の要因の一部にすぎんだろ。そもそも鍾馗の開発計画が立ち上がった時はまだSB-2等の高速爆撃機の驚異にさらされる前だぞ 欧州みたいな高速新型機開発からスタートしてSB-2やI-16に軽戦闘機では不利とわかったノモンハン以降高速重戦の需要が高まって開発が進んだのが鍾馗であってSB-2を迎撃する為に生まれたという開発動機ではない --
- 欧州の戦闘機自体が迎撃機として作られてるから対抗したとなれば似たものになりそうなもんだけどね --
- まぁそういう事よね 鍾馗は欧州機目指してたから元から迎撃機的な素養がある機体だった そういう意味じゃ高速爆撃機を落とす迎撃機自体は陸軍も欲してたのは間違いじゃないしね --
- ↑2 すくなくとも飛行特性は似てる 日本には欧州機みたいな高性能液冷エンジンの見通しは付かなかったから見た目は全然似てないけどね --
- 堀越技師は雷電にアツタ使いたかったって話もあるしな……航空本部に火星指定されて断念したのが、結局正解だったが --
- 液冷使えば紡錘型に傾倒する必要は無かったけどな・・・ --
- 火星で胴絞って「たら」・・要求が簡潔明瞭で海軍にしては勿体無い。火星指定で川崎に創らせたら面白かったかも。 --
- 土井のチームはキ45改、60、61、64、66、78を同時並行してたし無理ないか? 海軍機作ってないし --
- どうやら延長軸+冷却ファンの組み合わせによる空気抵抗の削減は空技廠の風洞データらしく、おそらく海軍機として作るなら似たような形になったかと。同時期の強風も似たような設計だし --
- 雷電!今すぐ発動機を切れ!!これは命令だ --
- 堀越二郎「雷電のエンジンが不調だから直せ?烈風の設計はまだか?これ以上私にどうしろというんです!(ドサッ」 --
- この点、米ソの設計者の多さは流石大国と言わざるを得ない --
- なお粛清される模様 --
- ↑同志、君は働きすぎだ。シベリアで木を数えてゆっくり過ごすといい。 --
- 大粛清出来るくらい人員が欲しかった!スターリンのように!! --
- そしてただ面妖な機体と高性能機を大量に開発したイギリス --
- ↑言うほど大量ではないんだよな・・・世に出回ってないだけで試作機やマイナー機入れたら高性能機も面妖な機体も圧倒的にアメリカが種類多いしそもそも戦闘機の絶対数が足りなくて英は米に(特に艦上機は数も質も足りない)おんぶにだっこだし --
- イリューシン、ヤコブレフ、ラボーチキン「なんかすんごい監視されてるんですけど!設計しずらいんですけど!」 --
- ツポレフ「豚箱に放り込まれてその中で仕事させられるよりマシだろ」 --
- ヤコブレフはスターリンのお気に入り(意味深)だからセーフ --
- トップの兄貴が政府高官のMigくん高みの見物 なお対戦中の戦闘機の性能はお察しのもよう --
- ? MiG-3は欠点はあるが優秀な高高度戦闘機だ!!! まぁ独ソ戦じゃ高高度性能自体がいらな(ry --
- 欠点が多すぎるんだよなぁ・・・ 一応偵察機に転職してるので高高度性能が要らない というよりは東部戦線の戦闘機としては致命的な低高度性能がクソすぎるのが問題 運動性も微妙だし故障の多さは言わずもがな コルセアの最初期型に近いカタログスペック詐欺っぷり --
- 一段二速式過給器に外付けクーラーの付いた高高度エンジンとかいう謎仕様のAM-35Aくん --
- MIG3の1番の欠点はエンジンでしたね……ドイツや日本なら喜ばれたかも --
- ↑9 英国は既存機の改良型とか試作機の改良型にほとんど別物の機体やら明らかにバランスがおかしい機体を入れてくるから一概に比較はできないぞ。 艦上戦闘機に関しては空軍に政治力で負けて開発枠を取られたのがなぁ…。 --
- 質はともかく量ではアメリカだと思うよ というか英国はパンジャンドラムのせいで英国面とか言われるけどどこの国も調べたら大概頭おかしい兵器が結構あるんよな ぱっと見のインパクトが強いからとっつきやすいんだろうな英国珍兵器は --
- 英国の問題は、その明らかに変なのを研究段階で没にしないで実践投入してしまうところなんだ --
- 瑞雲とか伊400型とか風船爆弾とか作ってしまってる日本もあまり悪口言えないと思うんだよな・・・ --
- でも役に立ったじゃん!じゃん! --
- 瑞雲は既存の水偵の発展型に過ぎんし風船爆弾以外はコンセプトがおかしいだけで見た目の奇抜さはそんなにないからまぁ多少はね?日本ならぱっと見は対空爆竹槍や風船爆弾や弩弓乙等の自活兵器オイ車とか陸軍のやらかし具合が多いな 海軍はむしろ変なコンセプトの物を当たり前に作りすぎてもう感覚麻痺しちゃってる --
- ↑4 でもパンジャンドラムもフリートシャドワーもテスト後放棄されてるし、ホームガード系手作り兵器も実戦未参加だったりして、ちゃんと実戦で使われた珍兵器って意外と少なくない? --
- ブラックバーンロックとかアーチャー自走砲位かなぱっと思いつくのは あとチャーチルボビン --
- ドイツだとゴリアテ 日本だとまるゆとか なにげにロシアがひどい 戦前だとノブロロゴドとかガングート級の改装後とか 戦中だと地雷犬とか多砲塔戦車軍団とか 戦後だとMig9やらエクラノプランやら --
- 英国面兵器は艦艇に限っても表面上のカタログスペックは優秀だが実発揮性能がアレな「戦艦のような物」(KGV型)や「砲の付いたタンカー」(ネルソン型)。異常な格納庫装甲厚の結果、空母の最大の存在価値である搭載数が大幅に減ったイラストリアス型など明らかに何かがおかしい設計しちゃったがホイホイ実戦投入するなど英製珍兵器は割と実戦投入されているよ。なお、使いつぶしてもいいやって感じでガンガン投入しているせいで大事に温存された枢軸国戦艦群と違い、華々しい戦果を挙げ続けていたのは皮肉だが。 --
- ↑3 後方機銃しかないデファイアント、全木製高速戦闘爆撃機モスキート、縦列双発ジェット機ライトニング等相当数の変なのが主力兵器になってるで --
- デファイアントは全然主力じゃないじゃないですかやだー! --
- でも量産されて一時期は最前線におかれちゃってるんだよなぁ… --
- まるゆは必要に迫られてつくっただけでコンセプトは間違ってないし… --
- コンセプトが間違ってなくても異端で他が真似しない独特さがあるなら十分珍兵器は珍兵器なんやで(純粋輸送用潜水艦というコンセプトは大概おかしいけど) 輸送船なのに潜水艦なので搭載料が少ない航続距離が短い(しかもまるゆは潜水艦の中でも小型)っていうのは・・・ --
- 英国面に墜ちてる兵器も発想が半世紀くらい早すぎるだけなのも割といるぞ --
- イラストリアス級というか英空母は日米と違って攻撃に主眼を置いてない(機動部隊を作らず艦隊に単艦で随伴するのが基本)から搭載数を削って防御力を上げるのは合理的で、実際艦隊防空などで成果を挙げてる。他のもちょっと変わったアイデア(しかも他国に例が無いわけではない)だけど成功したのがほとんどで、16葉の言うような研究段階で没にならずに投入されて失敗したのなんてデファイアントとロックくらいじゃないですか(ライトニングは微妙だけど)。つか本当にKGV級が「戦艦のようなもの」ならシャルンホルスト級とかは何になるんですかね… -- 20葉?
- KGV級にせよシャルンホルスト級にせよ、いざ使ってみたら様々な問題に直面したのは確か。しかし、それらの活躍や、続くヴァンガード級・ビスマルク級への良い叩き台になったこともまた否定できない。 --
- 自国首相にKGV級は「戦艦のような物」って言われてるんですがそれは・・・条約制限内でアレコレ冒険しすぎた結果の詐欺性能だし(この辺はシャルンホルストにも言える事だが。主にボイラー関連で)。スペック的には乗りたくない戦艦の部類には入るが、戦艦らしい活躍(ビスマルク、シャルンホルストの撃沈)をした貴重な艦型でもあるからその華やかな戦歴は「航空主兵化していく世界の中で戦艦の時代最後の華を咲かした」と素直に称賛するよ。 -- 英国面兵器云々の奴?
- ↑3 多くの双子エンジンとかファイアフラッシュ、フルマー、UP対空ロケット等探せば変わったアイディアで成功しなかったのも色々あるぞ --
- KGV級の活躍は金剛型の活躍と相似してるな --
- 英国戦艦で金剛型の活躍と酷似してるのはネルソン級とQE級じゃね? --
- クイーンエリザベス級の使い潰し前提の活躍は確かに金剛型の活躍に似てる ネルソン級は特に・・・ --
- 国力に劣る我が国では設計者の現場研修は必須だな。白骨行進か精神注入棒の二択。海軍っていいな。 --
- そもそも「戦艦のような物」発言ってデマだぞ。普通に考えりゃ分かるけど、自国の武勲艦に言う訳がない --
- 戦艦として果たすべき役割も一通りこなしてるしな --
- 戦況が米国有利だったからクローズアップされた話で、なんかの間違いで日本有利だったらエド・ハイネマンあたり病院送りになってる可能性 --
- 日本有利で技術者が軒並み死ぬなんてIf仮にあったらハイネマンが倒れる前に戦争は終わってないとおかしいからセーフ --
- スカイレイダーの逸話は競合相手が多いからこそ起きた事例だし そもそも攻撃機開発のハイネマンが過労で倒れるほど酷使される事は多分ないよ --
- ちなみに、アメリカにはP-38・P-80・F-104をやって、そのうちP-80は1週間で設計したとか言うケリー・J・ジョンソンとか言うわけのわからん御仁もおってな? --
- 一晩で図面を書き上げたり要求書の半分の大きさで倍の搭載量を誇る機体を作り上げたエド・ハイネマンや上層部の妨害をさらに上の存在に叩き潰させつつF-15、F-16、F/A-18、A-10の開発案を作り上げたファイターズマフィアの構成員とか凄まじい人が多いよな --
- しかもその仕事場には悪臭が充満しているという… --
- ↑ベン・リッチ「アメリカ議会よりはマシ」 --
- 製作された機体もチートなのに、作っていた技術者までチートなんじゃ、そら勝てるわけないわな……アメリカって言うと、良く「物量で」って言われるけど、そもそも基礎技術が熟成しているからこそ物量というか大量生産ができるわけだし。なんというか、あまりにケタ違いすぎる。 --
- アメリカは物量を発揮できる技術力があるからな 初期ソ連みたいなのが本当の物量で勝つタイプ なお戦争中期から技術力も手に入れ戦後化けるもよう --
- 呼べよ瑞雲富士に立つ --
- 知っているのか雷電 --
- 「三〇二空」赤松隊とかこないかな?厚木基地近所なんでね。 --
- ネームドで来るとしたら302、332、352、381ぐらい? --
- そろそろ上の見苦しいコメントはしまってほしいな --
- じゃあじゃんじゃん健全な木を立てるんだ 愚痴より建設的だゾ --
- さぁて今度は雷電手に入るかな --
- 夏イベでは来なかったかー。残念 --
- 日本海軍最強戦闘機といっていい雷電がなんでこんな対空低いんだろう --
- 田中次第 --
- やぁやってますな 今日は何か釣れますかな? --
- きっと11型なんだよ・・・33型まできたら、対空7、対爆9くらいまであがるって(白目 --
- 雷電戦闘機最強理論をぶちあげてる木主はその数値でもカンカンやろなぁ・・・ --
- 某フラシムでは雷電だけ軽荷重テストデータ(米軍)が採用されて妙に強機体になってたりするぞwまあ、海外では人気機体ではあるそうだが --
- 某というか大抵のゲームでそうだよ、日本軍の数少ない重戦枠なんで。 例外はCFS2くらいか。 --
- 日本機の数少ない重戦枠というか重戦以外の使い道が無いのに言うほど重戦らしい事は出来ない性能だからな・・・ゲームである以上バランス取るためにできるだけいい性能にしとかないとな --
- 仕様変更で完全に防空専用機と化した感 --
- ギミック解除に防空が必要になって、むしろ輝いてるぞ --
- 対爆の数値ってなんのためにあるかはまだわかってない感じ? これじゃ流石に防空でも三式戦とか烈風使えばいいじゃんってなってしまう...... --
- 入れ替えでいちいちボーキ取られる妙な仕様だから検証も進みにくいんだろ --
- 個人的な防空のデータを見る限り局戦の対空値が迎撃の補正だけでは説明できない数値を出してるので対爆も絡んでる可能性が高い。漁れば検証結果見つかるかもな。 --
- ジョニー「紅い電だ!」 --
- 大分前だけど、雷電の製造に携わった台湾人の方が日本から勲章を授与されて感激してたってニュースがあったなぁ --
- しかしなんだな、こいつの不遇さはどうにかならないもんか。そもそも現状の迎撃するくらいなら出撃させないと損ってバランスからしてな・・・ --
- あくまでイメージ的なものだが、日本の創作だと艦載できないとロマン要素が削減される傾向が… --
- 基地航空隊と基地所属戦闘機部隊ができたんだから、紫電改(三四三空)とか、零戦(台南空)とか実装されんものかね。 --
- もしかして防空専用機としては現状最強なのか? --
- 現状の推定式だと対空値18相当だと思われ、244隊(推定対空値19)に次ぐ。防空時の制空計算は対爆の補正が大きいらしい。 --
- 長期化する掘りの留守を守るには最強よ --
- 艦これ界のアーダンさんか --
- E3だと防空に回したいけど余裕が無い --
- 雷電、これはゲームだ。いつものゲームなんだ --
- 今すぐ、PCの電源を切れ!雷電!! --
- 長時間のプレーは目を悪くするわよ。 --
- 巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61! --
- らりるれろ!らりるれろ!!らりるれろ!!! --
- 閉まるドアにご注意ください! --
- 雷電はわりと活躍してたイメージあったけど性能的には鍾馗といい勝負なんね 鍾馗はエンジン稼動率のせいであまり役に --
- 誤送orz 立ってないと思ってた --
- 紫電改はスゲー活躍してるのに疾風はそんなでもなくね?みたいなのと一緒で戦後の創作物やインタビューの海軍贔屓印象操作の賜物よな 迎撃は陸軍がメインの任務で基本的に爆撃機迎撃は飛燕がトップ、次が二式コンビでこれがトップ3 雷電は活躍時期と生産数で見ればこいつらに劣るのは仕方の無い事ではあるが 鍾馗が迎撃任務につきだした頃ならむしろ本土だから整備で徹底してるところはかなりの稼働率を維持してる 47飛行中隊とか --
- 連合国「最良迎撃機は鍾馗」 --
- P-47と雷電が性格似てるってなんのこっちゃ?局地戦闘機と戦闘攻撃機では仕様は180°違うと思うんだが。P-47は爆撃機の護衛も出来る位航続距離も長いし --
- P-47が単発の高高度要撃機だから似てるよ。敵が高高度爆撃機を投入できなかったからヤーボに使われただけで。 --
- なるほどそう言う。でも実際の運用やスペック見ると似てるってのは個人的には違和感かなあ --
- 実際の運用が違うのは活躍の場が無かっただけでどうしようも無いんだから違和感は諦めなよとしか スペックは性格とは違う 強いて言うなら急降下性能が優れてるP47の芸当は雷電には無理って位だろうか 迎撃護衛用にタンク増やしたD25~N型とかじゃそりゃあ雷電とは性格も違うわな この場合初期の迎撃機としてのB~D初期型で見てやらんと --
- 排気タービン付きの雷電も、あるにはあるけども……まぁ確かに違うかな --
- 32型はほぼ配備されてないしな 排気タービンの為に胴体太くなったP47と胴体太いから排気タービン積めるで な雷電じゃ馴れ初めも少し違うし --
- それはさておき最初迎撃機として生まれたのはP38では?P47は前身のP43の頃から普通の高高度戦闘機だったハズだが?P47は上昇力も決して高いワケじゃないし・・・ --
- ちなみにP39も本来の仕様は高高度迎撃機だったりする --
- 長距離型のP47Nと比べてすら雷電の方が航続距離長いんですがそれは・・・ --
- P47Nが京城攻撃に伊江島から片道660浬。P51が大阪爆撃に硫黄島から片道670浬。零戦21型がラバウルからガ島に片道560浬。雷電があれば勝てるな --
- さすがに増槽つけたP47Nに雷電は敵わないよ あと雷電は航続距離不足で硫黄島進出をあきらめたことがある --
- 上の枝のもんだけど、わざわざ超長距離戦闘機と比較までせんでも流石に増槽フル装備のP47Nと比べて勝てるとは思ってないかなぁ・・・増槽抜きだとだいたい同じ位の航続距離なんだよ まぁ枝主みたいなイヤミったらしい歴史人に喜び勇んで噛み付いてもらう為に若干とんちめいた挑発をわざとした所はあったんだけど見事に食いついてくれたようで嬉しい --
- というかP47Nまで行ったら流石に雷電とは性能が似てないわな 木主の言ってる「爆撃機に随伴出来る位航続距離長いし」と言えるのはそれこそN位のもんで、D型までなら航続距離は完全に雷電のが長いし、そもそも比較対象がおかしい やっぱりB~D初期位でモノを見ないとP47も型によって性能が大分変わるからややこしくなりそう --
- 沖縄のP47や硫黄島のP51みたいにドロップタンクを空戦空域でも維持 みたいな無茶をした場合入れていいなら雷電にドロップタンク増設さえ出来りゃあ枝の言ってるような事もマネできそうね ところでP47Nの正規航続距離は1200前後(過荷だと3200位だっけ)と記憶してるんだけど誰か資料ないですかね? --
- いくらなんでも正規の航続距離が短すぎて増槽で無理やり飛ばすにしてもこれじゃ行動半径が小さくなりそうで疑問だったんで P38とかみたいに普段使わない燃料タンクでも追加したんだろうか? --
- P47D-30 R-2800-59 胴体370ガロン(1340リットル)2x165ガロン増槽 戦闘行動半径600マイル
P47N R-2800-57 翼中央部に200ガロンタンク追加。機内燃料容量570ガロン(2154リットル)2x300ガロン増槽(2x1134リットル)総計1170ガロン(4422リットル)戦闘行動半径1310マイル,2108km,1138浬
雷電 胴体420 翼内2x90 合計600リットル 増槽250リットル 最大850リットル
もっと油を! --
- …戦闘行動半径と最大航続距離は別物だからな? --
- 6/10/44なんでNは予想値鯖読んでるのかね?確かに半径1310マイルはフェリー半径かと思える数字だ。
17/9/46みると増槽無しHVARx10で、燃費3.6Miles/Gal、236mph巡航で1700マイル+33分?
翼2x165Gal増槽,胴下110Gal増槽で、燃費2.5Miles/Gal、236mph巡航で2300マイル+32分?
上の2x300Gal増槽typeのデータが無いが甘甘推測で3増槽taypeデータに、増加分160Galに2.5Miles/Gal掛けると400増えて236mph巡航で2700マイル+32分?
それらしくはなったが、日本機じゃあるまいし鈍爆護衛以外でこんなに遅い巡航速度というのがまず有り得んし胡散臭い。
増槽無しHVAR Military362mph,1.5Miles/Gal、Normal335mph,2.1Miles/Gal
2x165増+110増 Military331mph,1.3Miles/Gal、Normal305mph,1.9Miles/Gal
2x300Gal増槽typeをNormal295mph,1.6Miles/Galと仮定し推測してみると、MAX1170Galでも295mph巡航で1700マイル+Military Power30分で伊江島⇔京城ギリ。
まああれだ、世の中油や油。ガンガン積もうぜ --
- 楽しそうだなぁ・・・ --
- 9月/44にN初飛行で即量産開始、N初陣はD護衛空母発艦の機種改変組に譲るが、5/10/44にN専門FGが新設されてるから6/10/44レポートは有りなのか。仕事し過ぎだろ。
つか巡航236mphってムカつくね。鈍足巡航って低速運動性に特化した日本機の特権だぞ?高速機動性が売りのP47が鈍足巡航ってほんと舐めプ。
サイパン硫黄島から慣らし出撃した後、伊江島稼働後は台風以外は無休で九州・四国・西南諸島・台湾全域と瀬戸内一帯を荒らしてるがB24・B25・A26等の護衛は半分位で大概が掃射スウィープなんでもっと飛ばしてるよね?きっと。
しかし空飛ぶ日本機なんてレア過ぎて会えないから、敵地で動くやつと動かないやつにMAXammoロケeggs撃ち込むと・・・・しかしこれ英米主力の欧州組が戦勝祝いしつつ新機種改変で極東派遣準備中ってどうすんだろ?飛行場足りなくて溢れちゃう。
ちな油田防空の雷電11型vsP47D-28が初対戦かな、豪→ポートモレスビー→ニューギニア→モロタイと攻め上って来たみたいでP39・P40→P38・P47。P47は最初からD型なんで存在しないBCは不思議感がが
雷電「絶対護るからちょっとだけ入れさせて、ちょっとだけだから」 --
- そもそもこの木の話題は性能の特徴の話だし別に雷電と戦う必要なないし深く考えなくていいじゃない --
- 木が直球で掘らないと枯れちゃうんpFAかも!
油田ちゃん実装の暁には雷電で掘りまくるね! --
- さあ今日も雷電で掘りますですよw
12月/44の雷電11型のデータでMAX407mph@17400feet,climb to 20kfeet5.6minとあるが、わかってないな。わかってないぞ!このP。上昇力はともかく速度なんて上げてもどうせ人力操作困難な程重いんだから。
胴109gal,増槽66gal,翼48gal,で巡航156mphで1127miles,何故か2x35kg爆弾搭載
胴109gal,増槽無し,翼タンク空,巡航165mphで650miles
実戦経験のある歴戦の勇士達が、身近に大艇ちゃん姉が居るにも関わらず、B17大きくて固いとうっとりメロメロになったのは何故か。
大艇ちゃん姉の色香に惑わされず、 一心不乱一意専心で低燃費鈍足長距離飛行のみに励んだからでしょう。
増無しデータ燃費5.9miles/galに、仮に翼内48gal足しても936miles1506km813浬。足りませんな。
巡航130mph位に落として、もっともーっと絞って燃費7.5miles/gal達成しないと日本記録は破れんよ。
油の一滴、血の一滴!300mph未満のP47はお断り!油田ちゃん好きです! --
- さり気なく油田へのセクハラに及ぶ木主の雷電 --
- もうこえわかんねぇな・・・ --
- ランカー報酬で烈風改や瑞雲12(六三四)と一緒に配られたって事は、今後陸上機を開発落ちさせるとしても雷電はそれに含まれない可能性は高そうだな --
- 雷電小隊と飛燕3個小隊を防空に上げると、ガツガツ爆撃機を食って帰ってくるのが楽しくて第3部隊は防空固定な奴wwwwwwww 俺です。 --
- E-2堀でそいつらに防空まかせてたから資源消費低かったわ それに全部隊>>に出来た なおプリンは・・・ --
- E-4堀でも、それやってたわ。夏姫無し編成だと常に損害なし、夏姫+飛行場×3の空襲でもカスダメ程度だったな。 --
- バルカンとレーザー、ホーミングミサイルとニュークリアミサイルは撃てますか? --
- 撃てるかw --
- ではプロトンレーザーとサラリーマンレーザーを所望致すww --
- 雷電(赤松隊)って出てくるかなぁ?零戦(赤松隊)(おそらく加賀改二時の任務で登場?)からの機種転換だったら、誰もやらんだろうなぁ・・・ --
- 加賀と赤松さんって共通点何かあったか?赤城と惣流は知ってるが 太平洋戦争で赤松さんって空母搭乗員だったっけ? --
- いや、戦前のみ。戦中は基地航空隊で腕を鳴らしている --
- 日中戦争でなら --
- 雷電聞いてくれ。先週の木曜のことだ。私は車で家に帰る途中だった。家まであと2マイルほどの所・・・ふと目を上げると東の空にオレンジ色の光る物体が見えたんだ!とても不規則に動いていた・・・・・・そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれーー気が付くと私は家についていた・・・・・・。どう思う? --
- 雷「司令官、あなた疲れているのよ・・・」 --
- …それはおそらく瑞雲だな。 --
- どうって… --
- ??「馬鹿なことを言うな! お前は一週間の謹慎だ! 」 --
- らりる(以下略 --
- 雷電、今すぐ艦これのブラウザを閉じるんだ! --
- 小ネタに3点着地こそ日本海軍以外では狂気の沙汰とあるけど、空母着艦に必須の技術を狂気の沙汰というのはどうなの? --
- 陸でやるにはってことじゃ無いの?やや分かりにくいけど --
- だろうね 接線着地の方が簡単でベテランなら出来ない訳ないのに長年の癖に頼ってワザワザ陸上で三点着地やって殺人機呼ばわりしてるようじゃそりゃ狂気の沙汰だわ --
- まあ人間染み付いた癖はなかなか抜けないもんだし、しかし文章もう少しうまくできないだろうか?初見だと分かりにくいし --
- 強いて言うならば「横索式空母の着艦方法はアレスティングワイヤーをフックにひっかけて“落す”ものである。このため空母への着艦は『制御された墜落』とも言われる。」をカットした方がいいかも これのせいで(陸上での高速機による)三点着地をやってる日本が狂気の沙汰 という部分と「空母の着艦はそもそも制御された墜落と呼ばれる難度」が結びついて「空母で三点着地する日本海軍は狂気の沙汰」という風に見えてる訳だから --
- ただ陸上機でも場合によっては三点着陸は普通にするし、「3点着地こそ日本海軍以外では狂気の沙汰であった。」の日本海軍以外では、を削除して艦載機の三点着地を求められる着艦の狂気度の説明に留めておくとかでもいいかもしれない。それはそれで蛇足感あるけど --
- 「雷電」みたいな高着速機でも三点しちゃうのが問題の本質じゃないかなぁ…… --
- 理由は雷電の失速速度付近の安定性が悪く、失速に入る前触れがない、失速してしまえば回復できない特性にある。このような機体ではベテランパイロットに染み付いた三点着陸(注陸でも行われる方法ではある)は相性が悪かった。陸軍式に~ てな具合でどうだろうか --
- よろしいかと とりあえず3点着地こそ日本海軍以外では狂気の沙汰であった~は蛇足だからばっさり切ったんでいいと思う --
- 着艦出来ない~はもともと陸上機であるため表現を変更、機体特性→パイロットの癖という形にしてみました。空母の着艦方法についてはカットするか迷いましたが余談として残し編集しました おかしい所は再編集お願いします --
- 編集お疲れ様です。大分マイルドな表現になってよいのではないかと。 --
- 海軍の戦闘機パイロットは陸上航空隊と空母と教官配置をいったりきたりするから「雷電部隊に配属になったからと言って3点着陸をしないわけにも行かない、いつ空母部隊へ行けと言われるか分からない」だったのかな。 --
- 新しいゲーム買うとカメラ操作とかアクションが違うのに前のやつがついつい出ちゃうあれみたいなこと?それともやらないと勘が鈍るというようなこと? --
- たぶん後者 しばらくキーボードばかりいじってると手書き文書がかけない、みたいな・・・(深刻 --
- 空母への着艦は、常にやってないとすぐできなくなる。末期の本土防空戦でもう空母なんてありえない時期ならともかく、空母航空隊と基地航空隊を行ったり来たりするのに、3点着陸では危険すぎる機体なんてものをつくったほうが頭おかしいんだ --
- それは言いすぎだけど、海軍が迎撃戦闘機作ってるのは結構異端 しかもそれを次期主力にしようとしてたってんだから --
- まあ中国大陸で散々辛酸なめさせられたわけですし --
- 小ネタの「失速してしまえば回復できない特性」ってのがよくわからないのですが詳しい方御教示願えませんか?接地直前の失速なら雷電でなくとも回復はほぼ不可能でしょうし高度を取っている状態なら基本的に失速からの回復は可能であるように思うのですが?? --
- 着陸ってのは言ってみれば成功した失速な訳だからこの場合着地点を過ぎた場合のオーバーランを防ぐ為の着陸復行は無理って意味じゃね 回復しづらい なら高度のある状態の話かもしれんけど --
- 失速特性について加筆してみました。また、余計なことかと思いましたが3点接地と接線着陸の向き不向きについても追記しました。それと同時に、302空のB-29撃墜戦果について誤解を招きそうな部分を修正してみました。 --
- 「失速特性が悪い機体はなぜ着陸が難しくなるのか」について手短にまとめるのは難しいので、触れていません。 -- 枝主?
- 色々参考になりました。有難うございます。お世話になったついでにもう一つお願いしたいのですが、一般に雷電は低速時の安定性に難アリとの評価です。しかし霞ヶ浦や鈴鹿での試作機の試乗では低速時の安定性は良好、との評価を得たそうです。この評価の違いは試作型と実用型の仕様の差から生じたのか、それともテスパイと実戦部隊のパイロットの感覚の差なのか、あるいはそれ以外の要因か?詳しくご存じの方が居たら解説お願いします。 --
- 雷電とその試作機(14試局地戦闘機)の空力上の目だった違いは風防の背丈くらいで、これが失速特性に大きな影響を与えるとは思えないです。しかし一般的なパイロットが「安定性が悪い」と言うときには「意図した姿勢や方位へ向けにくい」を示す場合があります。失速特性の悪い機体は低速時に恐々と操縦することになるので、「安定性が良くない」と評される場合があります。テストパイロットが「安定性が良いor悪い」と言う場合には技術者が言う「安定性の良し悪し」=姿勢が乱れたときの復元性のことを言います。ですから感覚の違いよりも、特性を言葉で表す訓練を受けているかどうかの違いがあると思います。しかしこれは推測なのであまり真に受けないでください。どなたか、雷電の試験飛行経緯に詳しい人の解説を待ちましょう。 -- ひとつ上の枝主?
- 追記:離着陸姿勢での視界が悪い機体も「低速での特性が悪い」と評されることがしばしばあります。そういう機体はパイロットにとっては本当に「低速での操縦が難しい」のですから事実を言っているのですが、それが空力的に正しいかどうかは注意を要します。テストパイロットが最優先で鍛えられるのは操縦技量でもなければ鋭敏な感覚でもなく、「機体が飛行条件ごとにどんな挙動をするのか説明する」能力です。この場合だと「視界が悪くて離着陸時の操縦が難しい」と「安定性や舵効きが良いor悪い」を区別して説明する能力です。これは時代や国に関係なく共通です。 -- ひとつ上の枝主?
- 頭が痛いと言っても、どこがどんな風に痛いのかを医者に完璧に伝えられる名患者はそうは居ないのと同じか --
- 飛燕の上昇力が試作機は「優れていた」「悪かった」で分かれてるみたいなもんだな 回頭性の話なのか上昇力の話なのか上昇率の話なのか 主観の意見は結局相対的なものだしあくまで目安って所だね --
- 重ね重ね御意見ありがとうございます。私も以前から「証言」の解釈には裏読み?のような配慮が必要だろうと考えていたので膝を打つ思いです。「雷電の着陸は難しい」という一般論に着速の速さなどから来る「危ない飛行機」という風評が乗っかって、いつの間にか「低速安定性が悪い」という「定説」が形成されてしまった可能性もある…ような気がしないでもありません。雷電に関する殆どの証言には「零戦に比べて」という無意識の枕詞が隠れているようにも感じますし・・・ --
- 烈風も紫電改も、零戦との比較で話がされてたらしいしね --
- その前は陸だと隼が(97戦に対して)運動性良くないからダメ だからな --
- まあ隼先輩一型は微妙だし…あと乗り慣れた機体の方が性能引き出せるのは必然だしね --
- いちおう隼の名誉の為に補足しとくけど一型が微妙なんじゃなくて一型の試作機が微妙なだけだからね?試作一号機と隼一型はほぼ別物と考えていい 隼は量産型では500キロ出るし、縦格闘なら97戦を運動性で圧倒出来ると評価されてるので、なんだかんだ初期目標の「速度500以上で97戦と同等の格闘能力(旋回性だけではなくロール及び上昇降下を絡めた機動性)」という項目はみたせてる それこそ求めてるモノの基準が違っていた という話 --
- テスパイやってた人も「求めた性能とテストの内容が食い違ってた」って言ってるしまあ、ね --
- 紫電改では高々度性能が不足気味で、迎撃機としては雷電の方が適していた。←これマジ? こう言い切っていいの33型だけでしょ --
- 6000までが紫電一一型で5分50秒、二一型で7分22秒、雷電一一型が5分38秒、三三型が6分20秒。
二速の全開高度が紫電6100m、雷電一一型4800m、三三型6800m。
雷電11vs紫電11だと雷電のほうが若干上昇がいいがあがり切れば紫電有利、相手が紫電21なら上昇で圧倒できる。三三型は言わずもがなだけどな。 --
- 雷電21の数値は三菱の数値で海軍なら6分40だよ 逆に雷電の基準に合わせるなら紫電改は6分だよ 基準バラバラでスペック比較されてもアレだし そもそも木の話は高高度性能が不足気味で~に対する疑問なんで「中高度までなら上昇力で勝てるよ!」と言われましても・・・ --
- ついでに言うとパイロットの評価は概ね「紫電改のほうがいい 総合力に劣るが上昇に限れば雷電が上」といった感じのよう 高高度ではむしろ零戦のほうが動くともあり ただ登って行くだけなら雷電が適しているが、高高度や護衛機との空戦を考えると雷電単品の能力としてはイマイチ といった評価のようだ --
- だから上昇だけなら勝てるといってるだろーが --
- だから上昇だけ勝ってるなんて事は知ってるし その上昇が高高度の上昇率や空理機特性では他の海軍機に劣ってるのに、さも紫電改より高高度性能が優ってるから雷電が迎撃機として優秀とでも言いたげな小ネタの言い方はどうなの?って話をしてるんだから、そんな事(上昇だけなら勝てるなんてクソ程も関係ない事)は聞いてないからどうでもいいって言ってるだろーが それもわかった上でわざわざ上昇云々の話に敢えて付き合ってやったのにその態度はどうよ こっちの話ガン無視かよ --
- え?この枝主はボケてらっしゃるの?それともマジで自分の言いたい事優先しすぎて会話が噛み合ってない方なの? --
- 自分で上昇だけなら勝てる、全開高度が雷電21型は劣ってる事を自覚してるのに雷電21型なら紫電21型に圧倒できるとか言ってる謎理論の説明だけしてくれればそれでいいや。 敢えて紫電改だけ悪い数値の上昇力を引き合いに出して上昇で圧倒出来ると言った理由の説明をよ!!雷電21型の全開高度はとっくに過ぎてる高度6000で十秒ちょっとの差はそれ以上の高度になった時どう考えても上昇で圧倒出来る程のアドを稼げてないでしょ・・・ --
- ようするに迎撃機に適してるかどうかは極論どうでもいいんだよなぁ・・・迎撃機として適してるのは紫電より雷電というのは・・・まぁ微妙なセンだけど対爆撃機というなら特化してる(あるいはさせていく、いかざるをえない)分優位はあると思うからそこは議論の場所じゃない 高高度性能の方だったんだよ語りたかったのは・・・ --
- そもそも、そのへんの記述のある書籍の根拠が「上昇力が高い」だから高高度性能は考えてない 上で動くなら紫電改や零戦のほうがよっぽどいいのはまあご承知のとおり サンケイのWW2ブックス98に「紫電改より雷電のほうが上昇がよくて紫電改が甲戦モドキになったから雷電が生き残った(超要約)」って書いてあるからそのへんから来てるんだろ --
- まぁ要するに紫電改二のページの説明にしても雷電のページの説明にしても「紫電改の高高度性能が悪かった」と「雷電のほうが迎撃戦闘機に適していた」という別々の情報を直接=で結べるような文面にしてるのがややこしくしてる という事だな 雷電が迎撃戦闘機として残されたのは広い胴体に排気タービンを積めるから残ったのであって普通の雷電が紫電改より高高度性能に優れてたって訳じゃないし --
- 「排気タービン使えるから残した」のであれば三二型が失敗した時点で生産中止になるのでは? --
- ↑排気タービンだけじゃなくてインタークーラーやら高高度性能を改善出来る装置が載せれる余裕が「あるとされる」要は開発を続けるための理由付けって所だ 32型と33型は本命と妥協案でほぼ同時に要求されたものなので排気タービンが一旦失敗したからって33型が即中止になるものではない それだとサブプランの意味が皆無だからね --
- 赤松さんとマルセイユは気が合いそうだな --
- 指導者としての素質もあった赤松さんと天才故に周りに結果的に二流を強いたマルセイユ・・・奔放なエースといえど違いは出てくるもんだな --
- 名プレイヤーが名監督・名コーチになれるかは別の問題か、まあ彼のスナイパーのような偏差射撃を真似できる人間はそうそう居ないだろうけど --
- 上司として同僚として部下として周りにいて欲しくないのは間違いなくマルセイユ型 --
- 天性の才能を持つ上官には付いていけないし、敵陣に突っ込む僚機では命がいくつあっても足りない、だが腕のように分厚い違反書を持ってくる部下も御免だな 孤高の騎士はその実彼を受け入れられる器に恵まれなかっただけのかもしれないな --
- マルセイユは機体は使い潰すし上官には楯突くしな どっちかというと菅野直とかの方が気が合いそう --
- ライディーン --
- 【悲報】実機ド素人提督俺、零戦との見分けがつかない --
- 流石に鼻が長い機体だから角度がよほど悪かったりしなければ判りそうだ --
- クソずんぐりでファストバックが雷電、寸胴で中翼が紫電、零戦と似てるがひとまわり大きくてペラが4枚なのが紫電改。烈風?逆ガル翼。 --
- 先生!プロペラが四枚で胴体後部が紫電より長い21型基準なのに前部は11型のカウリングで機首機銃孔が中央にある11型甲以前なのに翼は乙以降で中翼になってる謎紫電改二は紫電甲なんですか!紫電乙なんですか!紫電改なんですか! --
- 九六艦戦も逆ガル翼だけどな。固定脚で区別つくが --
- そういや、烈風と九六艦戦ってよく似てんな --
- 似てるか?まぁ堀越戦闘機はお尻の付け根の処理は全部一緒だけど --
- 烈風も九六艦戦も、内翼は水平で外翼に上反角がついてるだけだから逆ガルじゃないと思うんだけどなぁ。流星やJu87、九六艦戦の場合は試作機(九試単戦:風立ちぬに出てきたやつ)とかは逆ガルって言っていいと思うけど。 あと見分け方は機体を横から見てラグビーボールみたいな形なのが雷電、マッコウクジラみたいなのが零戦や紫電改や烈風。ただ、紫電改は零戦に比べるとちょっと太ましい。烈風は零戦を二周り位でかくした感じかな。風防と機体の相対的な大きさがそれぞれ違うからそこで見分けるといい(零戦は機体に比べて風防がやたらとデカい)。 --
- ↑烈風の主翼は僅かに下半角ついてるようにも見える 96艦戦はほぼ水平だけど まぁそもそも内翼側が水平だろうと外翼側が上反角取ってるものは広義の逆ガルの定義に入ると思うよ ただそれは構造上F6Fしかりテンペストしかり浅い程度の上反角になるのでこの翼は逆ガルか?というと浅すぎて違うんじゃないかな?という疑問が浮かぶのは仕方ないとは思うがね --
- >6葉殿 そうなのか・・・自分は、機体から「斜め上に翼が生えて」途中から折れ曲がってる(水平じゃないのもある)のがガル翼(所謂カモメの翼) ⇒ 機体から「斜め下に翼が生えて」途中から水平になってる(または上側に折れ曲がってる)のが逆ガル翼だと思ってたよ。 まあ自分もちゃんとした定義を知ってる訳じゃないから、そう言われるとそうなのか、となっちゃうね(要するに途中で折れ曲がってればいいのかな?)。 -- 5葉?
- >ガル翼(ガルよく)、ガルウィング(英語:gull wing)とは、「カモメの翼」の意味で、それに似た形状の航空機の主翼のこと。
逆ガル翼(ぎゃくガルよく)は、胴体から翼端への途中で上向きに曲がっている主翼。逆ガル、逆ガルウィング(inverted gull wing)。
かなりいい加減 --
- ガルウイングって車だとよくごっちゃにされてるよな カウンタックのドアもガルウイングって言われてるがあれはスライドドアであってガルウイングはベンツ・SLS AMGやデロリアン、S130Z(西部警察仕様)だし --
- (,┌( 'ㅂ')┐ガルヨク (,└( 'ㅂ')┘ギャクガル --
- てめーのそれは脚だろうが --
- ちょっと関係ないけど紫電系は主翼内側部分だけでねじり下げしてるから後ろから見るとガル翼っぽく見えるんだよね --
- 尾部が尻尾みたいになってるのが零戦、尾部が丸っこい垂直尾翼板なのが紫電改 --
- 本当にド素人だと軍用機は全部「ゼロセン」だからセーフ。母ちゃんの「ファミコン」と同じ --
- 木製零戦「ヤッター((o(^∇^)o))」明星「まず君の存在を知ってるかどうかが怪しいぞ」 --
- コメントでも注釈になるのかwww --
- 二重カッコ扱いで注釈に飛ばされたなw 直そうか --
- コメントでも注約付くとは知らなかった、出来れば修正してもらえると助かる --
- 修正しました 二重カッコで囲む時は小カッコを使うとグッド --
- 模型並べて見れば一目でわかるぞ。雷電のデブチンぶりは異様なので。でもそれが可愛いんじゃ --
- 零戦と比べるならともかく、実のところあのサイズのエンジンの機体としては寸づまりの紫電や米英の大型機体と比べると小ぶりで引っ込むところは引っ込んでるのでスマートなレベル エンジンでかいだけでサイズは零戦と同等で無理やり絞り込んだ紡錘型ボディのそのアンバランスさがかわいさの秘訣 --
- 雷電ちゃんはグラマー、零戦はスレンダー、F-22はペッタンコ。提督覚えましたよ --
- 小ネタの赤松さんって人マクロスとかガンダムみたいなリアルロボットアニメに出てきそうな感じの人だな、主人公に厳しくも良き先輩か上官のポジションで。 --
- ロイ・フォッカーさんとか、リュウ・ホセイさんとか、スレッガーさんとか? --
- そんな感じだよな。女好き、酒好き、喧嘩好きの問題児だけど戦闘ではエースパイロットの腕前で戦術は合理的で理論派、おまけに部下や上司にも好かれている。漫画やアニメしかいなさそうな人物が実際にいるのが驚きだよな。おまけにロイ・フォッカーさんやリュウ・ホセイや、スレッガーさんはみんな戦死してるのに終戦まで生き残ってるからなーほんと事実は小説よりも奇なりだよ。 --
- フィクションはもっともらしさという縛りをある程度受け入れる必要があるが、現実には全く制約がない。・・・とかなんとかそんな言葉をどっかで聞いた。 --
- 事実は小説より奇なり…というよりも、「小説は事実を超えられない」が正しいようですね 某小説家曰く、オ○ム事件以前に(架空の)宗教団体が異常な思想に固まって犯罪を…という小説書いたら即却下だったとか… --
- ある意味どうしても常識というものにとらわれていると言えそう --
- そう考えると、赤松さんみたいな規格外の人が、旧軍に所属して、かつ活躍出来た=活躍の場を得られたってのはスゴイ事だったのかも。 --
- 戦時下ってのは特に非常時だからね 常識の正反対の状況 枢軸側にそういう人外が多いのを見てもわかるとおり厳しい側は特にむちゃくちゃをさせざるを得ない、しても許される環境 というものが結果的にこういう奇想天外な戦果を生み出す --
- 人員で苦戦した枢軸国の方が同じ人の連続出撃で余計に個人スコアが伸びる傾向にあるから規格外の人間が余計に目立つ。一方で人員に恵まれた米国は休息をしっかり取ることができたから個人スコアで目立つ人間は少ないが全体の練度は良好で、全体のスコアが伸びる傾向にある。まあハルトマンやルーデル大佐、ラバウルの魔王、村田殿おおおおお!!などなど訓練で獲得できないセンスを持った人間が居るのは確かだが --
- まぁ英米にも大概ヤバイ人がいるんだけどね センスという点ではギュンター・ラルが一番だと思う --
- ↑2 逆にジョン・サッチみたいにスコアは無くともサッチウィーブやビッグブルーブランケット等全体の練度及び戦術の錬成に貢献した素晴らしい飛行機乗りもいるしな --
- 確か激戦地から転任した部下に何も言わず休暇を出してくれたとかエピソードあったはず。雷電への乗り換えでも「着速だけ気を付ければ難しいことは無い」とポイント押さえた指導をするなど、やはりデキる人は何をやらせても出来る、ということでしょうか。 --
- ???「狙撃の秘訣?練習だ」????「急降下爆撃の秘訣?私には、これといった秘訣はなかった」 --
- なんでや!爆撃王は戦後教官として活躍してたやろ!!(ただしJu87-Gについての回答はおかしい) --
- ルーデルもシモ・ヘイヘも赤松さんもリアルチートか異能生存体に限りなく近い近似値なんだろうな。死ぬような目にあっても何度も生き延びたり、大怪我を負っても生き延びてるところとか。戦争はいけないけどこんなすごい活躍してる人がいると思うと憧れてしまうな。決して真似は出来ないし、したくもないが。 --
- ???「生き返る秘訣?怪我の治りを早くする事だ」 --
- 2つ下の木でA-10が話題に上がってたんで思い出したけど、エリア88のグレッグさんも同類項だよね。 --
- もーっと頼ってもいいのです! --
- P-47といいA-10といい、アメさんのつくる雷電はなんで「殴られても蹴られても知らぬ顔」なのか(P-47もむやみな頑丈さで有名だったとか…) --
- A10は制空下とはいえ低空で長く近接航空支援を送るタメのものだからそりゃあそれなりに固くないとやってられんだろう それでも本格的な対空陣地では撃墜されるんだし P47はまぁ空冷だったのとデカくて頑丈な機体が守ってくれたとしか 防弾装備自体は当時のアメリカ戦闘機は同じようなもんだし それなりに防御を施した空冷は液冷よりは落ちにくい 疾風ですら結構なタフさを示せる 航空機は防御を高めるといっても限界があり 結局落ちるときは落ちるので(A-10にしてもP47にしても落ちる時はアッサリ落ちる)まぁ流石に知らぬ顔はできないかと --
- A-10の面白いとこは落ちた後のことを考えてあるって点かな、さすが墜落王に助言を求めただけはある --
- 中々おもしろいコンセプトの機体なんだよな おもしろすぎてアメリカでしか運用は無理だけど --
- タイヤがはみ出してるのって第二次大戦時からちょくちょくいない?il-2とかあと何機かいた気がする。 --
- 96陸攻とかもタイヤはみ出てるけど胴体の方が先に接地するからなぁ・・・胴体着陸を前提としたタイヤ配置なのはこれとIL2位しかわからん --
- ???「行くぞガーデルマン!新型のテストだ!!」 --
- ???「歳なんですからおとなしく山登りでもしといてください」 --
- 板井氏は、『雷電でヘルキャット渡り合えるパイロットは、後にも先にも赤松中尉以外にはいない』と脱帽気味の言葉を残している。 --
- 前々から気になっていたんだけど板井氏は、『雷電でヘルキャット渡り合えるパイロットは、後にも先にも赤松中尉以外にはいない』と脱帽気味の言葉を残している。この板井氏って誰?これ言った坂井さんだった気がするんだけど。 --
- 連投すまん --
- 坂井三郎で合ってるから直しておいたぞ --
- 雷電...実は言うべきか言うまいか迷っていた事があってな…。やはり言っておこうと思う。 先週の土曜日の朝…電君の部屋から男が出てくるのを見たんだ…。 なんというか…その…とても親密な感じだった。すまない。任務中にこんなことを… --
- 巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製は ハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61! --
- 上昇力、速力、火力重視で作られたって割に何処にも諸元が書いてないな。せめて20mm4門800発の重武装と米軍含め最高クラスの上昇力だった事はどこかに書いて欲しいな。 --
- 諸元が書いてあるページがほとんど無いのに雷電だけ書けというのもねぇ。というか書いてあるページ有ったか? --
- 無いよ そういうのはWikipedia先生にでも聞いてくれ --
- いや何処のページも武装なり速力なりに触れてるのが大半で一切それらが書いてない方が珍しいだろ --
- まあ若干ネガティブ面ばかりになってる感は否めないね でも諸元っつったら普通は性能表のことを指すんだよ --
- 同じ海軍の零戦52型が20mm2丁各100発+7.7mm2丁各700発であったことを考えるとかなりの大火力である~てな感じでどうかな?(艦上機と陸上機比べるのはおかしいってのは禁句だ!!) --
- 開発時期を考えると比較すべきは零戦21、活躍時期なら零戦52と紫電ってとこか --
- まあ陸上機同士を突き合わせるなら紫電改が比較対象としてはいいかもしれんな、あとは実装済みで同じく防空に投入された飛燕あたりか 米軍機はどうするか迷うんだよな、単発の火力より数の暴力的な思想だから載るのに載せないってことを併記しないと余計な誤解を生む気も --
- 諸元なんて乗せられても困るし木で書いてる火力と上昇力をただ書くだけでいいんじゃない ↑正直他の国や戦闘機をダシにして褒めるのって苦手なんだけどぱっと見で分かりやすいなら必要なのかな・・・ ただ比べるとしてもアメリカの12ミリ軍団のほとんどや飛燕や零戦は(後紫電も結果的には)基本制空戦闘用だからなんともなぁ・・・ アメリカの雷電と同じ純粋な爆撃機迎撃用の機体はP39(計画時。エンジンの問題で地上攻撃用に)P-38 どちらも雷電の実用化より前の機体で20ミリ以上の火力と重武装を持ってたりもする 後上昇力を語るなら高高度性能には特に苦しんでてブレードの改善や過給器周りをなんとか改善しようとしてた事も足しておいてほしい --
- 自分としては単純に、機体の優劣というより海軍機でも零戦と雷電では運用思想が違うということを"比較"したい。例えば『上記のように爆撃機の迎撃が求められる局地戦闘機であるため、強力な20mm×4丁を搭載している。制空を重視している零戦(20mm×〜)と比較すると、任務の違いからより火力が重視されたことが分かる。』といった具合に --
- ちょっとまて、零戦の開発構想勘違いしてないか あれはもともと迎撃を主眼に作り始めた戦闘機(本当に一番最初だけだが)だぞ、20mmは対爆撃機用 で、迎撃に特化した進化先が雷電で、制空に特化した進化先が烈風と --
- さらに言えば、雷電の20mm4丁はあとから強化されたもので、初期型は20mm2丁7.7mm2丁で零戦と変わらない 不足から増えただけで「任務の違いからより火力が重視された」わけじゃない --
- いやいやすまん、確かに21型以降って書いてなかったわ。試作&11型はゼロ52型より少ない20mm×2(各100発)7.7mm×2(各550発)だが、最多量産機の雷電21型から20mm×2(各190発)+20mm×2(各210発)とかいう事やってるし、迎撃機として高火力と弾数を重視した武装にしてるのは事実だと思うがなぁ。というか零戦が制空・直掩・迎撃などなど特化せずに幅広い任務がこなせるようになってるのも改めて考えるとすごいんだなと --
- 21型以降は対戦闘機用の7.7mmをなくしてるから、より迎撃寄りに振ってるのは確かだと俺も思うよ かみついたのは悪かったがその辺も整理してくれるとうれしい、てことで 零戦が何でも屋状態なのは、まあ艦上戦闘機の宿命だろうね --
- 零戦は艦上機以前に開発時から艦載機ではあったが爆撃機コワイ、迎撃もしたい!制空もしたい!からの中国で航続距離足りんから伸ばせ!でとりあえず完成させてその後艦載機能を盛り込むというそもそもがなんでも屋としてのスタートだからなぁ 堀越さんの機体は96艦戦にせよ零戦にせよあくまで陸上機と張り合う事ありきなところがある --
- てことはあれか、我らが海軍航空隊の顔である零戦よりもより迎撃に振った超カッケー機体だぜくらいが妥当な線か(おい待て) --
- 最高クラスの上昇力(なお6000以上からの上昇率はお察し) そもそも上昇が苦手な機体しかいない米軍と比べるのもどうかと思うがP38は上昇力でも雷電に僅かに勝る位で他は勝てないので確かに最高レベルだ 欧州のBf109Kやスピットグリフォンなどの上昇力オバケを見なければの話だが・・・ --
- 同世代機でくくるか、対戦していたグループでくくるか、という見方の違いですよね。ただ雷電好きとしてはその他の特徴が埋もれているのも気になるのですが。零戦との相対論で「上昇と火力以外はダメで対戦闘機はムリ」との評価が多勢ですが少数ながら「戦闘機」として高く評価していたパイロットも居ますし、米軍のリポートもむしろ高評価です(四式戦の怪しい報告書などと違って雷電は多数の写真付きの鹵獲機の調査記録が存在している)。 --
- 実際ヘルキャットの撃墜も複数あるし、B-29はじめとする重爆だけ相手してた訳ではないしね。ただ、米軍もさらっと触れてるが、全飛行領域で前触れなしに失速す時があるので、日本のパイロットが嫌うのはこの辺じゃないかと --
- ↑2しれっと謂われなき疾風ディスさえしなきゃふつうに雷電好きなんだなぁって思っただけに残念な感想だ アメリカ側からしたら雷電はむしろ運動性の良い戦闘機レベルだし見方の違いってのは大きいよね --
- 米レポートは審査基準の違いもあるが、奴ら過剰整備しやがってくださる(褒め言葉)からたま~に当てにならないのよね --
- 日本側も日本側で、零戦とかいうこの上なく乗りやすくてよく見える戦闘機つくっちゃったせいでわりかし当てにならない --
- ↑2 そもそも国内ですら別々の試験結果で雷電の上昇力が一分以上変わる位計測する機関の方法によって性能に差が出るのでアメリカどうこうはあんまり関係ない 所詮こういうテストの数値は参考程度よ --
- そもそも諸元からしてガバガバで信用ならんかったりな --
- 三段論法ではありますが、 --
- 誤送信スマンです。上の枝の続きです。三段論法ではありますが陸軍の鍾馗はフツーに戦闘機として企画され、ドイツ人のテスパイや米軍の試験でも悪くない評価してるじゃないですか?その鍾馗に深く関わった荒蒔少佐は互乗会で雷電(の最初期型)を「速度と旋回で鍾馗に勝る。舵の釣り合いも良い。着陸も鍾馗より楽」と評価してるんですよね。 --
- 開発も実装も二年前の機体と比較して褒められるってぶっちゃけ嬉しいか? ちな降下性能と上昇力はキ44が上 鍾馗より旋回出来て速度があっても縦格闘に付いてこれなきゃ割と無意味 旋回性の良さもあくまで鍾馗よりマシって話で 鍾馗にしても37年計画時に戦闘機として作ったモノだから42当初は強いけど戦争後期になると改良されなかったツケが効いて速度が上がって頑丈になったキ43に訓練でボコられる位旧態然としてる だから鍾馗が戦闘機として作られた→その鍾馗に載ってた人が雷電の旋回性と速度を褒めた→だから戦闘機として優秀 は成り立たない 雷電が42年にあれば別だけど42年の雷電といえばまだ失敗作の十四試・・・まぁそんなところよ --
- 上でもやってるけど、カタログスペックの比較は特に測った組織が違う場合意味を成さない。陸軍機は武装積まないで測定したし。そういう意味で米軍テストはいいんだが、こっちはこっちで運動性ピーな機体ばっかに乗ってきたパイロットだから…… --
- 陸軍機が武装積まないで測定した は適当こきすぎ 鍾馗は非武装テストと武装有りテストの結果は別々にあるよ そもそもこの木の話題も枝の上昇が雷電に勝ってたってのもテスパイの感覚の話でカタログスペックの話じゃない ましてや荒蒔さんはテスパイだけど実戦にも出てるので当然その感覚と比較して雷電を評してるハズ 武装積まない陸軍機云々はちょっと屁理屈だし極論 そもそも話題違いな訳だが --
- てっかその荒蒔テストはJ2M1と鍾馗1型の比較なんで・・・結局14試が1型より早かったよ!!って言われてもメイン量産型の鍾馗2型に雷電21型が速度と運動性で勝ててる訳じゃないので木主の三段論法は2段目で大きくずっこけてる感がある --
- 雷電好きなら知っているはず…試製雷電、いや脚の不調が治る頃までの雷電はゴミだったことぐらい… --
- 主に問題が続出したのは11型だしパイロットの評価も180度変わるし一四試から11型までの間に何があったのやら・・・乗ってた時期の他の機体との相対的な機体性能の差や搭乗機体経験からくる感想の違いなのかもしれないけど --
- エンジン換装して不具合噴出はよくあること。 --
- めt・・・なんでしょうか憲兵さんそんな怖い顔して? --
- 春イベ丙クリアだったからコレ欲しいな --
- 秋イベE2で大活躍の予感 --
- E1甲報酬か。前回はスルーしたけど今回は頑張って入手した方がいいかな。 --
- ボス撃破しなくていいし敵もそれほど強くないから頑張るべき --
- 木主と同じく春は俺も取れなかったから今回E1報酬で嬉しい。絶対取るよ --
- E1甲を開始しました。今回は問題無く取れそうです。 --
- なんでこれが甲報酬なんだろ? 乙でも貰える 三式戦 飛燕一型丁 の方が対爆以外優秀だよね なんか来んのかな? --
- 防空に関しては実質対空18になるから雷電のほうが性能が上になるよ --
- (対空+迎撃+対爆×2)×√(搭載数) --
- そんな計算式があったのか。表示されてる数値だけで判断しちゃ駄目とか艦これはホント難しい。 --
- 記事にも書いてあるけど、ネームドに転換できそうなネタもあるし2機目(ランカーは3)は嬉しいね --
- 2機目を配布するってことは、改修で赤松隊がくる可能性ではないかと --
- 仮に上位更新できるとしたらまた追加で1機配るはず --
- 赤松隊というか302空じゃねーの。 --
- ???「有澤重工、雷電だ」 --
- ???「雷電、聞いてくれ。先週の木曜日のことだ、私は家に帰る途中だった。家まであと三、四キロというときに、何気なく目を上げると、東の空にオレンジ色に光る物体が見えた!それは非常に不規則に飛んでいた。そして突然、私の周囲に強烈な光がそそがれ、気がつくと家に着いていた。君はどう思う?」 --
- どうって……。(困惑) --
- わかった…もういい…!(白い艦これ脳 --
- わかった…もういい… --
- わかった……もういい……。 --
- まーだ甲クリアしないともらえない超レア品扱いなのかよ。乙や丙にも分けてやれって --
- 半年経ってもこれが甲報酬だと今後が思いやられるわ --
- 別に雷電は3機ぐらいあっても困らんがね?防空時の対空差「-1」の「飛燕244戦隊機」を海域出撃に回せるし。244戦隊機を出撃側に充てたい私にはむしろありがたい。 --
- E-1の甲作戦、意外と簡単、持久戦であること以外は苦戦はない 一応は朝潮改二甲は必須 -- 正夢?
- 甲型駆逐艦仕様って、それ普通の朝潮改二じゃね? --
- 報酬全部同じで難易度あげたらネジ1本ずつ追加でええのに --
- 難易度上げる価値が全くないな、それ --
- 元々先行実装とか言う位置付けだったのがイベント限定になってるから。いつの間にか先行実装とも言わなくなったんだけど。 --
- DMMの他ゲーでは、難易度「普通」と「難しい」の報酬差は、経験20%だけだったりする。 --
- E1なんてそれほどひどい難易度じゃないんだから別に甲報酬でも良いだろ、そもそも艦これはイベント後半の甲の難易度自体が毎回高すぎだし、甲報酬が優遇されるのは当然、むしろ、甲難易度を下げて乙以下との報酬差を軽くするのが一番望ましい。 --
- Lv40前後の艦でもキラ無しで撤退ほぼ無しA勝利出来るから大チャンスだったね --
- 対潜先制爆雷攻撃のできる艦娘を準備できていれば、後は回数こなすだけでいいから、ここの運営にしては珍しくサービスしている方だと思うよ --
- 序盤の甲より終盤の乙や丙の方がよっぽどキツイし、E-1はある程度新参でも取れるぞ。最終海域に同型駆逐艦では無くサラトガ入れた方がエグイ --
- E1甲クリアしてきた 初ゲットだぜ --
- 結局のところ局地戦闘機ってどうなんだ?初めて基地航空隊使ったときは防空試合が終わってたし、その次のイベントはそのイメージあったから使ってなかった、結局防空が糞なままなら紫電でいいんじゃないかと思うんだが --
- 防空というシステムはクソだけど、その防空において局地戦闘機はめっちゃ強いって言えば分かる?あと夏イベ掘りで防空使わないのは結構勿体ない事してるよ。 --
- 補足:春イベに比べ夏イベ以降は防空の効果は比較にならないほど上がってる --
- 修正有ったからね~ --
- 対空18相当で、更に彩雲入れたらわずか1中隊で対空23相当という防空の化け物ですぜこれ。 --
- いかづちといなづまを組み合わせた、全く新しい戦闘機 --
- 「私たちの本気を!」「見るのです!」 --
- 雷電「名前をまとめないで(なのです!)」 --
- 知っているのか雷電 --
- A-10、F-35「呼んだ?」 --
- F-35は日本語名だとむしろ紫電(改)だと思う(^^;; --
- いや、夜間戦闘機電光の方でしょ --
- F-2「ぐぬぬ……」 --
- (´有` )<私の子供がどうしたというのだね? --
- (刀一本で開きにされるメタルギアRAY) --
- 雷、電「うおおおおおおーっ!(なのです!)」 --
- SELECT YOUR VIRTUAROID HBV-502-H8 RAIDEN --
- 知っているのか!? --
- これかっこいいから好きです(小声) --
- 飛燕に引き続きこれもやっと手に入ったから安心して夜間戦闘機の実装を待てるな! --
- 対空だけ見てて局戦で一番弱そうなイメージあったけど飛燕よりも強かったのか --
- 彩雲・雷電・飛燕丁・飛燕244 より 雷電・雷電・飛燕丁・飛燕244 の方が防空は上になるのか。強いな雷電。 --
- 彩雲・雷電・雷電・飛燕244のがもっと上だゾ。飛燕丁は防空が少し劣る。やっぱ強いな雷電 --
- これ計算と仕様が違ってね?第三法E-2甲で木からその編成に変えたら被害増えて、また彩雲抜いたら被害減ったぞ。目に見えるくらいの違いで --
- ためしに彩雲から飛燕丁に代えてみたが、こっちは航空優勢出なくなって被害が増えた。お前さんの編成ってどうなってるん?飛燕244が2つあるとか? --
- 雷電/雷電/飛燕丁/飛燕244は399、彩雲/雷電/雷電/飛燕244は403だからほぼ同等のはず。e2の基地空襲はフラヲ改が2隻と3隻のパターンがあるから、そこの問題じゃない? --
- ↑すまんe5とごっちゃになってた。e2は敵艦載機の性能が強弱2パターンあるみたい。 --
- ハラショー、流石だ雷電。 --
- 彩雲入れて1.3倍で局地戦4中隊より劣ると思いきや、防空に優れる局地戦を更に強くするので単純にそうならないのが面白いね。 --
- 計算がややこしいので計算サイトくれ。 --
- 入手した雷電をE-2丙堀中の防空で熟練maxに育成中。甲攻略に移るまでの下準備を兼ねる。 --
- 雷電, P-47サンダーボルト, MC.202フォルゴーレと同じ「稲妻」を意味する航空機が同時期に登場したのって面白いよな --
- Mc.200 紫電 電光 P38 アラドAr234「へぇ、あんたも稲妻って言うんだ」 --
- 一応予防線を張っておくと「稲妻」は稲光と落雷どっちの意味にも取れる言葉ですので木が落雷系を「稲妻」と評してるのも稲光系の枝が「稲妻」と評してるのも間違いではないです 恐惶謹言 --
- E-2は潜水艦1だと1マス目がAマス空襲戦で完全S勝利確定で制空機1部隊入れとけば後は自由で育成が簡単なのがいいね。明らかに熟練度育成を意識したつくりになってる。 --
- これが甲の報酬か……そろそろ万年丙提督を卒業するときが来たかな? --
- 練度にもよるけどE1甲でも楽だからここで掘るんじゃなきゃ甲で取っちまえ --
- 大半の丙提督は最初に甲や乙で挑んで海域が進むごとに妥協して難度を下げていく者だ。E-1は毎度難度の割にはいいものくれるから甲で挑む方が良い --
- E1はE4と違ってただの輸送作戦だから、ボス撃沈の必要が無いし(流石に先制対潜艦が少ないと道中も単縦陣のボスもきついが) --
- ??「雷電、今すぐパソコンの電源をきるんだ!」 --
- 雷電(戦闘機) 雷電(もの知り) ライデン(小島秀夫) 雷・電(かわいい) --
- ライデン(真紅の稲妻)も忘れないでいただこう --
- 「赤い彗星じゃないのです! 赤い電なのです!」 --
- 超高空戦闘爆撃機雷電(リーマンレーザー装備)もあるでよ --
- 特殊重戦闘VR大隊「S.H.B.V.D」所属バーチャロイド・ライデン --
- 雷電(湯沢)も忘れないで頂こう --
- ライデン(ビックベア)は? --
- 雷電爲右エ門 お相撲さんではない --
- 切れちゃった…やり直し お相撲さんではないわ…じゃなくてお相撲さんよ --
- YMOが思いつくのはおっさんだけか。 --
- まぁそのタイトルも雷電為右衛門ありきのタイトルだったし、その後勇者ライディーンが元ネタに変更されたしまぁ多少はね? --
- 雷電の名の付いた人・物が多過ぎィ!日本人は「雷電」が大好きなんですねぇ --
- Raiden(モータルコンバット)もあるでよ 外人さんも好きなのかねぇw --
- 雷電(有澤重工)「正面から行かせてもらう。それしか能がない。」 --
- 北海道では1984年まで急行らいでん号があったんやで --
- 防空時の対空は実質18、E1の難易度もかなり低いし可能な限りとるべき --
- 対空6って強いのか…? → 実質対空18 ふぁっ!?強っ(E2(E3やE5のギミック解くのにさっそく役に立つっていう) --
- ある意味、新人さんにはそれが罠かもしれん。丙でクリアすれば秋月初月と楽に邂逅できるかもしれんし。 --
- まんまと罠にかかってしまった… --
- おのれ運営! --
- E-5で飛燕を外して雷電2機を防空隊に集中配備したら、空襲の被害が激減した!さすがは爆撃機キラー! --
- 「重爆殺し」屠龍もきてほしいなあ 防空の要 --
- 海軍ゲーだから月光忘れて貰っちゃ困りますぜ旦那。 --
- 月光出したら彗星戊も欲しくなるよね! --
- 月光や彗星戊と違って屠龍は丁まで行ってもあくまで昼間戦闘機なんで・・・屠龍と言えば丁型で丁と言えば夜間迎撃ってのも分かるけど --
- 今回の秋イベで以前に取り逃がしていた雷電さんをお迎え出来て嬉しい! --
- 局戦は防空だと対空最強(前イベで覚えてた)、対爆の数値のお陰で防空では244>雷電>一型丁>飛燕>烈風改(今知った) --
- 彩雲、雷電、雷電、飛燕244、の構成、一部隊だけでもE-5甲弱パターンなら航空優勢になるんだな。そして対爆が効いてるのか優勢でも結構な率で敵爆撃機が全滅する。これは確かな強さ。 --
- 302空や352空の雷電実装されないかな。今のところ局戦のネームドが陸軍の244戦隊しか実装されてないのはさすがに寂しい --
- すでに烈風で352空の塗装使われちゃってるし…どうするんだろうね? --
- この雷電は何型なんだろう --
- 翼内四挺(翼内銃の銃身の隣にちっちゃく銃口が見える)っぽいから、少なくとも二一型以降。多分主生産型の二一型じゃないかな? --
- おそらく。三一型はレアすぎるし、三三型は風防前の胴体上面がそぎ落とされてるからわかる。 --
- サンクス。wikiにある白黒写真じゃよく解らんし、雷電各型の違いを描いたサイトがあればなあ --
- F6Fに似てる..似てない? --
- 胴が太めのファストバック機ってだけじゃないですか!!(雷電は横から見ると、コックピットが翼よりかなり後ろにあるし、ノーズも絞られてるからまったく別物に見えるゾ。) --
- 勉強なったthank you!ファストバック機はかっこいいってはっきりわかんだね --
- XP-60っていうそっくりさんがおるで --
- 似てるというならXP-42の方が似てる。P-36のプロペラシャフトを延長して機首を絞って空気抵抗をを減らすというコンセプトは雷電と同じなので当然といえば当然だが --
- XP-60もR-2600載せたやつは笑えるほど似てて笑ったぞ。 --
- R-2600を載せたXP-60って何の事なんだろう?2800のミスかしら。キ88やP.119がP39と似ていくようにXP42と雷電も独特の配置だと自然とに通っていくものですね。 --
- めっちゃミスってら、そうR-2800。形式で言うとXP-60C。 --
- 最近某アニメででてくる343空の菅野直だが戦い方が雷電の性能をフルに発揮できそうな戦い方なので雷電にのっていればと思う --
- なあ、もし敵がジェット機で空襲してきたらレシプロ機ではちと厳しいんじゃね?雷電でも勝てるかなあ。 --
- 大戦期のジェット機だとレシプロ機より強いと断言できないからなぁ……(雷電で勝てるかどうかはともかくとして。) --
- 決して少なくない被害を出してるしな --
- 少なくない被害を出せるのはジェットが離着陸の時の速度が載ってない時に狙われたのとドイツみたいにパイロットが欠乏してる状態あってこそだから空襲してくる相手を落とせるかどうかは全く別問題 --
- それはさておき大戦期のジェット爆撃機は本当にポンコツまみれだから被害も出ようもんよ。雷電33型で相手を高度優勢で見つければワンチャン位? --
- ジェットは高速域が強い。相手がフ抜けてのんびり飛んでるでもない限り対進戦1回がいいとこじゃないかな。 --
- warthunderではまずレシプロでジェット機は相手にしないな 待ち伏せて撃ちまくるくらいしかない 一度逃げられると追えんし --
- ちゃんとしたエンジンと過吸気そして20ミリ四本で一回勝負でならなんとかなるはず・・・ --
- 一回勝負できるならなんとかなるな。(相手の燃料的な意味で) --
- ジェットで空襲・・・そもそもその二つが相性悪すぎるなぁ ジェットの場合速さより高高度性能が高いのがヤバイから低高度ならともかく高高度じゃ日本の迎撃機じゃまず追いつくのは無理 --
- 橘花(第二次試作機)「俺がいるじゃない」 火龍「俺の出番だな」 マジレスすると発射された桜花ですらアメリカは迎撃できなかったんだからレシプロで迎撃なんて無理 --
- ほとんど飛行爆弾の桜花一一型と比べるのは違うんじゃないかなぁ --
- とりあえず、ジェット/ロケット推進を使って高速で逃げる機体の迎撃はレシプロじゃ厳しい。橘花も状況によっては脅威になったかもしれん。レシプロ機は急降下でもしない限りすぐに最高速に行くのは無理だし。 --
- マジレスするとジェットだロケットだじゃなくて撃ったら爆発するから迎撃が難しいだけでV1は速度が遅いので何度も迎撃されてる 桜花みたいに目標の近距離で急降下が成功して800キロ近くまで速度が乗れば艦載機では追うのは難しいだろうが、その条件が異常に厳しいのは知ってのとおり。そして本来当時のジェト攻撃機に急降下は難しい。後はわかるな?ジェットの加速性の悪さも合わせて桜花を引き合いに橘花の迎撃が無理or難しいは極論。 --
- 蒼莱(紺碧の艦隊)&震電改(RSBC)&極光(ラバ空)&グリフォン搭載震電(巡洋戦艦「浅間」)『『『『出番と聞いて』』』』 --
- そこで対カミカゼの切り札ことバンブルビー計画(艦対空ミサイル)ですよ --
- A-1「せやろか?」 --
- 見た目がかっちょいい戦闘機だな。この調子で他の機体出すんだあくしろよ。月光欲しい --
- 月光は夜間戦闘機じゃなくて局地戦闘機として陸軍の屠龍(キ83でもいいのよ)to出して欲しいな。 --
- あ、でもこの2つは航続距離長いのから局戦とするのはおかしいか。新しいカテゴリになるかな --
- 局地戦闘機って単語自体は艦上(洋上機動)戦闘機に対して運用が陸上基地に縛られてるってくらいの意味だと思う。だから大航続力の局戦ってのは別に矛盾しないんじゃないかな。(実際雷電自身、正規1900km、過荷2500km飛べたりするわけで……) --
- 帝国海軍的にいえば局地戦闘機はあくまで迎撃用の機材ね。屠龍やキ83は侵攻戦闘機として作られたけど、三式戦が局戦に分類されてる時点で、艦これ的には艦戦=艦上、局戦=陸上ぐらいの意味しかないだろうね。 --
- この場合局戦じゃなくて木の言いたい事としては甲戦と乙戦だな 屠龍は陸軍の基準だと遠戦だけど、三式戦闘機もだけど世界の双発戦闘機が遠距離戦闘機→迎撃機になったり逆に迎撃機が遠距離戦闘機になったりとか世界の戦闘機を見ても目的と結果が逆転する事なんてよくある事だしね --
- そもそも月光は丙戦 --
- 格闘戦に向いてない・・・・「この雷電のヒップを狙うか・・・」ってことですねわかりますん --
- 流星が雷電に… --
- しかも元のMSは獅電(紫電)。オルフェンズネタですね。 --
- ガンダムは初代からしてリュウホセイとカイシデンがいますしそれ以外にもWW2ネタが散見されるからある意味初代オマージュなのかもしれませんね --
- 雷電(赤松隊)は欲しいが、零戦(赤松隊)からの機種転換になったらいやだなぁ。どっちもすごくほしい。 --
- 片方は空母機動部隊に載せて使えるけど、もう片方は迎撃onlyで何て言うか普段使い出来なくなりそうで嫌だな。乗り換えコンバートあればなあ。何かを消費するけど必要に応じて機体を乗り換えてくれれば、ね。 --
- 小ネタにでてくる雷電不評の大部分が「お前の腕の問題だろそれ」ばかりな件について…日本人じゃなくてドイツ人が雷電使ったら雷電の評価は今とは全然違ったんだろうな…惜しいことだ --
- 腕の問題と言うか訓練の問題と言うか、そもそも「海軍航空隊」が「陸上基地防空専用戦闘機」を独自に保有することの問題というか……。 --
- 艦これでは、その腕だか訓練だか政治的問題だかは解決できる性能で実装されたんだからまあいいじゃない。 --
- 妖精さんハイスペックだな --
- 紫雲使いこなせるぐらいだからな --
- あいつは実験では上手く行ってたから(震え声) --
- ドイツ人じゃないが、戦後テストしたアメリカ人パイロットからは『Pー51には劣るが、今日乗ったあらゆる機体より優れている』と中々好評。いろんな意味で日本人向けじゃないんだろうねぇ。(所謂”ベテラン”が求めてたのは、強い戦闘機じゃなく飛ばしやすい飛行機だったのかも?) --
- その辺の話は宮崎駿の「風立ちぬ」の原作漫画がわかりやすいね --
- 雷電のコクピットの広さがアメリカ人に好評だったってのがあるけど人間工学を無視した、ただだだっぴろいコクピットで小柄な日本人には持て余す広さだったりする。 --
- やはり当時の(あるいは現在も)日本人が欧米人に対して小柄で非力、そして96戦や零戦がとても”優しい飛行機”だったことは考慮すべきかもね。件のテストパイロットは『計器類のレイアウトは洗練されている、残弾計はナイスアイデア。風防周りの振動は気になるが他はそれほどでもない。地上でこそ不安だが一度飛べば視界は良好。高速で舵の効きが鈍るが通常の速度ならかなり良い、フラップは今まで乗ったどの機体よりも優れている。』等々と評している。つか、このパイロットはどんだけ居住性の悪い機体に乗ってたんだ…… --
- 陸軍の二式戦鍾馗でも似たようなこと言ってたね。鍾馗と同じでこれは迎撃機なんだということを失念したことからくる不満なら企画製作した側は何とも言えん気持ちになるよね。ってかインターセプトについての認識甘くない? --
- テストしたのが欲しいと言った人たちじゃないからなぁ --
- 鍾馗は迎撃機ではないしちゃんと一撃離脱を取り入れてるから序盤の中国戦線や南方戦線じゃ普通の制空戦闘機としても仕事してる。 軍レベルでの以降には失敗したけど。インターセプトの認識つったって鍾馗が出来た時はその概念の機体が出てきた黎明期だし、研究が進んでないんだからどうしようもない。海軍はそもそも迎撃戦闘機について考える必要が本来無い。 --
- あとインターセプトへの認識が甘くないから海軍も陸軍も迎撃用戦闘機が豊富に出来る訳で・・・軍レベルでのインターセプトの認識は別に言う程甘くは無い。あの時の日本に全体で戦闘思想を軍レベルで末端の搭乗員にまで移行させる余裕なんて無かったし人が足りないのだから艦載機の癖で雷電を使うベテランにも頼らざるを得ない。 --
- 一応艦戦は制空機でもあり艦隊防空用の迎撃機でもあるので考えてはいたんじゃないですかね…それ以上に新時代の空戦とそれ用の機体にパイロットが馴染めなかったのが大きいかと --
- もちろん迎撃を考えてない事は無いけど後付けよ?それ言い出したら零戦だって迎撃機になるよ。新時代の空戦云々はケースバイケースなんでなんとも 連携とエネルギー確保が必須なのが新時代の空戦であって、それ自体は陸軍は無線強化と縦格闘で対応してる。一撃離脱はエンジン不足からくる速度不足や高速時の機動性低下でどうしても日本の戦闘機じゃ敵に対して優位を出せない事の方が多いから --
- ごめんミス。上の迎撃を~は鍾馗の話 艦船の迎撃うんたらはインターセプトの一側面、制空の迎撃に対する話だよね?その理論だとほとんどの戦闘機はインターセプター足り得るから考えてない方がおかしい。大型爆撃機迎撃のインターセプターとしても考えられてた零戦はちょっと特殊。 --
- インターセプトの概念の話になっちゃうけど緊急展開と早期警戒の二種類に分ければ制空戦闘機だって要撃戦闘機になり得る訳で・・・この場合は日本海軍の乙戦が大体要撃機に入るので艦戦の殆どは甲戦で甲戦は純粋な要撃機ではないと考えるのが普通かと。 --
- 海軍の主力の零戦が特殊なら普通の海軍戦闘機とは一体…?どこの国でも艦載戦闘機の役目はまず艦隊防空(当然大型機も小型機も機種を問わず対象になる)であって、侵攻任務は航空機の性能向上で副次的に発生したものなのに「海軍はそもそも迎撃戦闘機について考える必要が本来無い」のは変だと思って。あと自分は鍾馗の話はしてないです(枝主とは別人ですすいません -- 4葉?
- ”局地防空用の迎撃戦闘機(すなわち局地戦闘機)”は海軍にとって本来不要って意味じゃないの、陸さんがやればいいから。旧海軍は空母の不足を陸上機で補うという発想に至ったから、局戦の開発はある意味必然だったろうけど。 --
- 1940年採用の艦上戦闘機のくせして1000kmの侵攻作戦が可能な零戦がちょっと異端気味。あと陸軍で純粋な迎撃戦闘機として開発された機で正式採用まで行った機はほぼない……(´・ω・`) --
- ↑日本海軍の場合、艦隊防空の延長として港湾施設の防空も任務に含まれてまして、海軍の戦闘機は最初から局戦的運用も求められてたんですよ -- 4葉?
- ↑おっとミスです矢印は9葉さん宛てです -- 4葉?
- ↑3 強いて言えば屠龍の発展系キ102甲がそれに当たるかな?あの頃の迎撃戦闘機は高高度性能が必須でタービンを付けてるせいでどうにも実用化が遅れてしまう・・・唯一日本でまともにタービン搭載機と言える五式戦闘機二型の異端ぶりよ。 --
- 4葉さんの話は大体9葉さんが言ってるから割愛するけど4葉が勘違いしてるのは迎撃任務と迎撃戦闘機の違いだと思う。迎撃任務をするのは戦闘機の基本技能だけど迎撃特化ではない。そういう特化戦闘機はあまり海軍はこだわらない。という事。どこの国も大型爆撃機の迎撃を想定してると言ってるがそんな艦戦は当時じゃそうそういない。日本海軍の艦隊決戦思想と中国進行の時の戦訓で大火力になった経緯が特殊なだけで零戦自体は普通の戦闘機だと思うよ。 --
- 当時の火力で20ミリは明らかに過剰だけど日本軍が想定した敵が双発攻撃機だったからね。まぁ結果としては正しかったのかも。 --
- とりあえず4葉さんは自分の意見を聞いて欲しいって気持ちが前に出すぎて他の人の意見を頭ごなしに否定してイマイチ会話になってないから一回落ち着いて。局地的運用が戦闘機の本来の目的でそれを全く軽んじてる軍隊なんてこの世に存在しないって事位ここの人たちは全員知ってるから。局地戦闘機と制空戦闘機なんてエンジンに余裕が出てきたらどっちにもなれるし、屠龍やP38なんかみたいに立場が逆転する事だってザラなのが兵器と戦争なんだからさ。 --
- >>10葉 まあ陸軍機や空軍機なら態々迎撃戦闘機と謳わずともその特性をある程度備えて然り、とも言える。日本機でも陸軍が次世代主力と見込んだキ44や発展形のキ84あたりはそんな感じ。 --
- 日本陸軍の場合近距離戦闘機と遠距離戦闘機って感じで重戦と軽戦の思想は統合されたね。海軍も甲戦乙戦の区別は殆ど形骸化してるし、特化→マルチーロール→特化→マルチロールの連鎖は技術の進歩と共に現代戦闘機へと連綿と続いていく事だなぁ。 --
- >13葉 キ102は制式名もらってないっぽいからなぁ、微妙。制式採用まで時間的にいけなかった機とか造ったはいいけど使えなかった機はいっぱいあるけど。 --
- 五式双ェ・・・ --
- ↑ 戦闘機枠じゃねぇし…… --
- いきなり勝手も特性も違う機体乗り換えて活躍出来るパイロットはそうおらんからなあ。これは設計思想の面が大きいんじゃないの --
- いきなり勝手も特性も違う機体乗り換えて活躍出来るパイロットはそうおらんからなあ。これは設計思想の面が大きいんじゃないの --
- 機体の線がセクシー、エロいっ!雷電もう一機欲しいなあ。 --
- 名前からして速そう(こなみかん) --
- 雷電(赤松隊)は普段使いができないからこそ、ぶっ飛んだステータスになって欲しいなあ 対空9、対爆8、迎撃5とか --
- なんでこんなにステータスが低いんだろう…日本パイロット達の風評被害を真に受けた? --
- 運営ちゃんは閃電を出したがってたからな。雷電の能力は控えめにしとかんとイカン() 実装されてる局戦の中では対爆のステが最高値やぞ(マジレス) --
- 閃電ググったけど何じゃこりゃw 雑誌か何かで言ってたの?いやあ、大本営はマニアック過ぎるで。 --
- 基本的に格闘戦向きの機体じゃないから海軍のパイロットが乗ると制空戦では劣るんだろう まあメインは対爆なので --
- 雷電がでるころには格闘戦なんてせずに一撃離脱が主流だろうにのぉ --
- ゲームだからねえ。零戦に出番あげたいんやろ。このゲームの制空値は敵戦闘機に対しどれだけ有効かを示すステであって、爆撃機相手の強さではないからな。 --
- 雷電が出る頃にも一撃離脱が主流じゃないけどのぉ。特に海さんは。格闘戦にも色々あってのぉ。 --
- せっかく欧米諸国や陸のパイロットが居るんだから色んな戦術を教え合うべきだな!取り敢えず我が国は視力と気合いと勘と大和魂を伝授するとしよう(なんでや) --
- ドイツ「ダイブアンドズームと二機編隊で縦格闘だ!上下に動け!」イギリス「高速高空から格闘戦でシメ!」アメリカ「一撃離脱!高速高空!連携襲撃!」ロシア「数!暴力!ураа!」イタリア「風を感じながら戦いたい」日本「なるほどなぁ(なるほどなぁ)」 --
- 一撃離脱だ旋回格闘だとか戦術云々の前に、空戦の前提であるエネルギー(高度x速度)の総量を大きくすること、空中での効果的な連携、数の確保、それらが難しかったのが根本的な問題なんだろうなぁ。 --
- 雷電の時期はもう戦術どうこうでどうにかなるレベルじゃなかっただけじゃないかなぁ・・・ --
- 生産で苦戦し、整備で苦戦し、人員は常に不足して熟練搭乗員の喪失も絶えない。逆によくあんな活躍が出来たものだ --
- 一撃離脱の性能(最高速度や武装)で比べても、雷電と烈風&紫電改は大差ないんだよなあ。エンジンの世代が1つか2つ違うんだからしゃーない。ハ-42搭載のIF機体を是非とも出すべき。 --
- まず雷電三三型か赤松さん仕様を出してあげるべき --
- 雷電21型は火力以外は鍾馗と比較されてどっこいレベルの性能で急降下では劣る機体だからな。一撃離脱にしても高速起動性能や急降下がそんなに得意じゃないから空戦向きかというと怪しいし。その分爆撃機用には申し分無い数値をもらってるからまぁ妥当なもんだと思う。 --
- 一番重要な高高度性能が違いすぎる鍾馗以上に高いし --
- ↑適当いっちゃいかんよ?雷電がどんだけ高高度性能低かったと思ってるんだよ。プロペラと過給器を拡大した三三型ならまだしも二一型は高高度性能も全開高度も鍾馗レベルだよ。 --
- 後期生産型雷電がプロペラやその他の改善案を33型等からフィードバックしたタイプでようやく21型も高度10000メートルに行けるかどうかになった訳で。そこまでいけば雷電の高高度性能が良いといえそうだが無段変則DBエンジンの飛燕2型やターボ付きで高高度性能も良い五式戦(二型)が多少マシな位で日本機の高高度性能は結局どれも似たり寄ったりで違いすぎるという程では無い。 --
- 小ネタに乗ってる赤松中尉だって、事前に戦闘機と戦うとわかってた時には雷電に乗らず零戦に乗ってたよ。 --
- 一応、雷電でもF6Fなどと空戦しているが、一機落とすのに手間取り燃料切れで近くの飛行場に緊急着陸する羽目になったり、本人の発言(雷電に乗るときは一撃離脱に徹しろ、二撃なんて考えるな。)からも「雷電はおおよそ制空戦闘をする機体ではない」って認識していたようだね。 --
- まあ雷電も、きちんと数を揃え部隊として密に連携できれば制空戦もできるよ、多分。(当時の日本にできたとは思わんが、赤松さん自身は二機セットで行うBnZ戦法を考えてたみたいだし。) --
- 東南アジアでの油田での迎撃で重戦闘機だけどP-47やP-38とやり合ってるし、相手にもよるよね。後、厚木の部隊はちょこちょこF6F撃墜してるし、チャンスがあれば仕掛ける分には零戦よりも楽だったんじゃないかと思う。雷電なら強引にダイブで振り切れても、零戦だと一歩間違えれ即囲まれて袋叩きになりそう --
- 雷電の急降下制限速度は後期零戦と一緒でっせ。零戦よりは加速の分マシでも結局並の急降下性能と横転性能(なんだったら零戦に追いつかれた話もある)、どっちにしても高速時の運動性が悪いのだから高速高機動が得意なアメ機相手に考えなしにダイブなんかしたらいいカモなのでは。雷電で逃げる時は全力上昇の方がよさそう。 --
- あれ?雷電 --
- 雷電って低速域だと妙な失速癖あるから、ある程度速度出して旋回しないと危ないんじゃなかったっけ? --
- 世界的にみると低速安定が殊更悪いわけでなく、零戦のノリで乗ったら墜ちるってだけ。 アメ機相手でも高位からの一撃離脱なら高速域の舵効きは問題にならんかも。同位戦なら高度と彼我速度によりけり。低位戦はまず戦術的に敗北してるが、絡んでくるようなら降下で速度稼いで縦シザース・縦旋回で応戦……かなぁ? まあ十分慣熟してないパイロットには無理だな。 --
- 扱いやすさという点でどうしても零戦の方がマシってなるのはまぁ仕方ないなぁ 雷電がアメリカ戦闘機を上回る機動性なり高速性なりを持ってれば戦術次第では・・・って感じだろうか --
- 赤松さん評価が高速でも振り回せる、フラップの動作が早いじゃなかったかな?TAICでは530km/hまで補助翼の効きが良い、だったはず。やってやれなくはないぐらい? --
- 雷電は海軍機としてはかなり異質だけど、例えば四式戦あたりと比べると馬力荷重がほぼ同等で翼面荷重で優位、世界水準に照らしても結構まともな機体だと思う。海軍はその性質から雷電に適した戦闘教義を持っておらず、新たに研究し教育し実践する余裕もなかったから、海軍機として生まれたのが最大の失敗かな。 --
- でも雷電を陸軍が運用しても・・・一撃離脱なら高高度性能と速度性能が良くい疾風を使うし、格闘戦なら同じく高高度性能が上で旋回性能や上昇力と急降下が優れてる五式戦闘機を使うだろうなぁ・・・海軍も結局戦闘機としては紫電改を選んだ訳で 単純に不良が続いて時期を逸した戦闘機って感じだ・・・上手く進んで42年末位に実用化できてれば世界レベルで見てもまともな戦闘機だったろうに --
- 五式戦って高高度性能そう変わらないし、上昇力、高速での運動性、ロールレートで下回るからな。排気タービンは双方後期生産型で着けてるから、そこも変わらんだろうし。対戦闘機なら疾風の方が上だろう。雷電は高速での運動性と上昇力以外勝てないだろうし。ただ誉の為に戦前輸入の高品質潤滑油が不可欠だが。 --
- 五式戦二型と雷電三二型はどっちも試作止まり……(雷電三二型は少数が実戦配備された説もあり。) 五式戦(一型)と雷電三三型なら、まあトントンよね。 --
- 逆にいえば雷電21型だと5式より高高度性能が悪い 機動力は雷電だって高速時重くなるのは一緒なので劣ってるという証拠は見つけるのは難しい ↑も言ってるが生産型にタービン機はないが、試作したものは雷電はターボが性能に影響無しとして試作で終わってて五式は生産前に終戦したが試作機の高高度性能は高度一万で565だせて上昇等も良くなったとあるので実用化という点では五式二型のがまともと取れる。 --
- ロール率に関してはどこからともなく聞こえる「雷電の横転性能が最強なんや!」という証言しかないから判断が難しい・・・まぁ飛燕の見た目でロール率がいいって事もないだろうけど 雷電33型なら12葉の言ってる事もあながち間違いじゃないから5式位戦える・・・かも?ちなみにその場合雷電の高高度性能は上がるがそのために低~中高度の出力が落ちており結果上昇力自体は落ちてるから6000までの上昇力はむしろ五式より低く8000まで上がると逆転するという、低高度では上昇で圧倒するも高高度で追いつかれる雷電21型とは真逆の高高度性能と上昇力の関係になるので注意 12葉さんの高速運動性と高高度性能と上昇力をすべて5式戦と同等以上に備えて5式より優れてる雷電 の評価は全ての雷電のいい所を結集した感想って感じ --
- TAICで530km/hまで補助翼がよく効くとされてるし --
- 雷電32型は「機首重すぎて危なくってまともに飛べない」ちゅ報告があるんで五式二型と比べるのはどうかな。 --
- 雷電32型は完全に高高度特化しすぎて到底・・・ --
- 基地航空隊のページを読みたまえ。話はそれからだ。 --
- 非ネームドにも関わらず防空二位なのに何が不満なんだ?システム把握せず数字だけで見てるのか? --
- 対爆の数値がもっと生かしてやりたい --
- 雷電 --
- 上続き、雷電の上昇って二一で6000mまで5分40秒、三三で6分20秒だから五式の5000mまで6分より上じゃない?高高度性能は強引にエンジン馬力で全開高度の低さ補ってる雷電二一と、元が700~800m程全開高度高いが二速の馬力が低い五式で極端な差は出ないだろうし。 --
- ポイントだけ見ても意味がないんだよ。比べるならばグラフに起こしてから比べないと駄目だ。ところでこの木上につなげてもいいかい? --
- 上の木伸びまくって見づらいしもうここはこれで独立してたんでよくない?まぁつなげたいなら俺は構わない --
- そう?そう思うならつなげないけど --
- たしかに しかし常に全開しないと高高度に登れない21型じゃ流石に極端な差が出るぞ・・・高度8000まで行くとアップアップしてるんだから・・・高度8000でも余裕のある5式とは違うし よく見て 5式のエンジンの二速全開は雷電21の二速全開より800どころか1800位違うよ? --
- 何故か5式戦闘機対雷電で雷電は劣ってなかった みたいな話になってるけどそれの話の大元って海軍以外でなら輝けたかどうか?の話だから高高度性能と上昇で迎撃戦闘の話をするなら陸軍は飛燕2型使えばいいだけになるのでは? 話が二転三転してもう主題がどこかへ飛んでってるしお開きでよくね --
- 上の10葉だけど、別に性能面で輝く必要はないよ。単に、海軍はこれの運用に匙を投げたが、陸軍はもう少しまともに使えただろう、もっと言えば諸外国の航空隊なら難なく扱ったろう、ってだけの話で。艦上機としてなら扱い難くても、陸上機としては大したことないんだから。(その上で不満は色々出るだろうし、不良等の問題で時機を逸したというのは全く同意するところである。) --
- 運用面なら海軍が足の短い迎撃特化陸上戦闘機を持っても使い道に困るのはある意味当然っちゃ当然 それは諸外国の海軍に持ち込んだって大体一緒だと思う。個人の機体の扱いってレベルならたしかに外国の戦闘機乗りなら気にせず扱うだろう。イタリアはどうか知らんが。 --
- うん、だから『海軍機として生まれたのが最大の失敗』じゃないかなって。(まあ米海軍なら艦上運用しそうだけどね、構造強化必須だが。) 一応、対爆迎撃機としては十分働いた部類だからコンセプトは達成したと言えるが、本来艦戦を専らとすべき海軍の戦闘機乗りが単発戦闘機に対し艦戦の如く扱えることを求めるのは至極当然で、ならば『艦戦の枠に捕らわれず~』とはお役人の寝言に過ぎず、その寝言を真に受けて作った上にその後のフォローも一切なかった雷電は……ってことなんだろうなぁ。 --
- 昨日まで軽自動車乗ってたのにいきなりバスや大型トラックに乗れって言われる程度でも戸惑うのにな(免許の問題もあるが)自分の命が掛かってるとなれば尚の事良く分からないモノになんか乗りたくねえよな。まあ内地でじっくり局戦の扱いを学んでから出ていくくらいの時間的・人数的・燃料的余裕があれば(無い訳だが)違ったかもしれんな --
- ↑2 補強しても低速度での失速特性が壊すぎる・・・アメリカはむしろコルセアよろしく爆装改造させて海兵隊に回しそう。海軍=空母じゃないので雷電もそんな感じで主力にする気だったしね。まごついてる間に紫電改が出たからおじゃんになったけど。紫電シリーズのような乙戦でも部隊規模ならその「艦戦の枠に捕らわれず~」をある程度実現出来たし結局の所雷電の性能を活かせる場は海軍でもあったけどトロトロしてる間にそんな場所も錬成する時間も無くなった、という海軍機特有のアレ。そういう意味じゃ「海軍機として生まれたのがダメ」ってのは時期を逸したのと海軍の運用方針に向いてないっていう二つに生産性の悪さが絡み合った結果であると思う。どれが最大というよりは小さな躓きが大きな停滞を生んだというか。錬成にも時間はかかるし、結局余裕の無さが雷電を殺人鬼呼ばわりさせたのだろう・・・重戦にはある程度好意的な陸軍ですらやはり初期は高速着陸を嫌ったり、最後まで一撃離脱よりは縦旋回の格闘戦が出来る戦闘機が重用されているし。 --
- 余裕を作ろうにも、海軍が局戦の必要性を認識したのが支那事変だからなぁ……正直、計画書の公布が1940年って段階で半分詰んでるよね。 --
- 陸軍ですら重戦闘機の構想を37年からスタートして運用面は戦争中~後半にようやく形になったかどうかだからな・・・遅すぎたんだ・・・ --
- 世界的に見ても44年頃の戦闘機にいわゆる重戦闘機や乙戦みたいな鈍重だけど速度だけで戦える戦闘機、みたいなものは機動力も速力も両立出来る位エンジンが発達してほぼ絶滅してるしな・・・あっても戦闘爆撃機に使うか夜間戦闘機に使うか・・・紫電改に切り替えて行かれたのも当たり前だし雷電はどうあがいても詰んでる運命・・・ --
- ただ「局戦」が必要な高性能重爆が現れたのが30年代後半からなので着手自体は遅くないかと(問題はその後) --
- そう考えると、十二試艦戦(零戦)が要求された36~37年ってのがちょうど転換期だったんだな。それ以前なら艦戦で局地防空が十分に行えたし、42年以降なら誉のような手頃なエンジンが登場する……この技術的空白期にちょうどハマったわけだ。……40年に誉が使えたらなぁ……でも、それだと水メタ噴射が……むむむ。 --
- ↑いっそハンガリーみたいに一発逆転狙いでターボプロップに手を出すのはどうか(無茶振り) --
- そんなあからさまな炎上案件、帝国海軍でも手を出すわけないだろ!……ないよな?(小声) --
- ↑4 高性能重爆による戦闘機無用論は30年代前半からある思想だし日本軍が迎撃機作ろうってなった最大の原因SBは30年代半ばの36年には採用されてるからどっちかというと局戦と言える性能になり得た戦闘機が30年代後半から40年初頭に完成してきたというか。30年代半ばは海軍は戦闘機無用論の高まってた時期でもある。鍾馗の方が先に着手してるのは彼らの仮想敵であるスピットへの警戒から、というか世界の大体の迎撃戦闘機足り得るやつらはここに触発された奴らなので37年頃に計画が始まってるので早いか遅いかで言うとけっこう遅い。↑3 30年代の海軍は防空は満足では無かった、航空機が少ないなら攻撃機に割合を割こうって感じの決戦主義の向きがあった。先見の明があったとしても40年より前は零戦と開発がかぶっちゃう地点で結果が出せるかというと難しいし40年着手が海軍の最速手なのだろう。 --
- まあ30年台前半じゃ使えるエンジンがないしね。(ハ41がギリギリ?) 戦闘機不要論(というか攻撃第一論)の影響で、海軍航空隊の本音が『防空なんてダサい仕事やりたくない』だったのか。それなら海軍の戦闘機乗りにとって海軍戦闘機とは艦戦じゃなくとも甲戦(制空戦闘機)である必要があり、(艦戦が制空戦闘機とほぼ同義であった時期の)局戦・乙戦なんかお呼びじゃない……ってなるな、当然。 --
- やりたくない、というか防空までする戦力ないしこっちが勝ってれば防空する必要なくね?が海軍。そもそも迎撃専門が必要な事態に直面したのが日華以降だし…… --
- 38年初頭の地点で自分たちの爆撃機が結構な被害を被り逆に敵の高速爆撃機には追いつけず被害を食らってるので日華開戦直後に迎撃機の問題はもうわかっててプランも立て始めたのに防空には2年黙らないといけなかった海軍の開発力の貧弱さと運用思想の問題が、直面した時期とか以前に直面してから対策立てるまでが若干遅い原因な気もするがバリバリに戦争中の海軍である以上進行戦闘機(艦戦)優先は致し方ない。独自路線に走らず他の軍みたいに流行の高速戦闘機の研究を本腰入れてれば直面してから対処用の機対開発なんて後手に回らなかったのに・・・ってのは所詮未来から見た結果論か・・・ --
- 開発しようにも技術も時間も資材もお金もなかったんじゃないのかなあ。運用思想も問題だけど。貧乏は敵ってはっきりわかんだね。 --
- 「高性能重爆」の想定がSB級なのかB-17級なのかB-29級なのかで変わってくる気がする。前2つなら零戦でも何とかできるけどB-29は局戦でないと無理、でもそれだけの急速な技術革新の予測はできなかったから対応が後手に回ったんじゃないかと --
- B-29は零戦でも条件次第でなんとか落とせる。というか逆に言えばB-17も数の優位と条件が整わないと零戦だけでは落とせない位の難敵。そもそも乙戦でもB-29の高高度爆撃を満足に迎撃できるやつなんて終戦になっても海軍機に存在し得ない(中高度なら雷電33型や紫電21型でも行ける)から流石に高度8000~10000を550キロで飛ばしてくる爆撃機相手に予想もクソもないと思う・・・戦前から排気タービンを本格的に日本軍は研究してるから高高度高速戦闘機の必要性は普通に予測はできてると思うけど・・・アメリカはもっと早くから研究してようやく使い捨てレベルのターボが間に合ったレベルだから結局気付けても技術的にも間に合わないかな?悲しいけど。 --
- B-29って当時はアメリカでも若干『無理してる』代物だしねぇ…… 十四試局戦の段階で想定してたのはB-17、B-24あたりじゃないかしら。 --
- >38年初頭の~ その戦訓から地上や艦上の対空見張りとの連携した「迎撃システム」の構想に至らず「新型戦闘機単体」の構想にしか行けなかったのは後の対B-29だけでなく、空母航空戦や南方の拠点防空にも響いていると思う。 --
- >>15葉 理屈の上ではそうなんだけど、攻撃第一主義が海軍精神と結合して語られてた部分に問題はなかったかな……ってね。 その時期の戦闘機乗りは防御的と攻撃機乗りに軽蔑され、要員の一部を特殊爆撃機(艦爆)に取られ、攻撃的に使える制空戦闘機というコンセプトによってなんとか『救済された』状態だった。(と、俺は解釈する) そんなだから防空(防御)の必要性が改めて認識された後も、その反動が冷や飯を食ってた戦闘機乗りを中心に残っていた、という側面はないだろうか。 --
- ↑3 まずB-17の実戦投入が1939年なんでちょっと。12試艦戦、14試局戦が睨んだのはやはりSBだろう。
↑ 冷や飯食い云々は賛同できないが、戦闘機乗りも攻撃優先の気がなかったかといえばそんなことはないと思う。 --
- ↑いやそもそもB-17やー29に対して予想したってタービンが無い地点で真っ向から対抗する機体が作れないって話してるだけなんで別に文句はないよ ただ39年投入なら当然B-17クラスの撃墜も視野に入れてないとおかしい というか既存機を想定して計画したんじゃ当時の開発速度じゃ出来た頃には陳腐化して遅すぎるから普通はもっと上を見る 計画要項は明らかにSBの高度を上回る6000メートル上空で600キロを想定して設計されてるしSBの被害にあった奴らの具申は「火力はそこそこでいい」だけど軍がまとめた要項は20ミリになってる事も考慮したい 要するに最初はSBからの戦訓から迎撃機を開発してるがその後に出る爆撃機を見越して開発してるからまったくもってSBクラスだけを見据えたって事は流石にないという話。 --
- これって海軍所属だったんだよね。何で空母に載せれないんだろう。 --
- 小ネタをもう一度呼んでくれ --
- 海軍機≠艦上機。雷電の開発目的は「陸攻などがいる基地襲撃に来る重爆撃機の迎撃」を考えた機体。元々から艦載運用は考えられてない。 --
- どっかで「あわよくば艦載化してポスト零戦に…」って下心も最初はあったとか見たような。まぁ本気じゃないだろうけど --
- 烈風「やはり艦載機が務まるのは俺と瑞雲位だな。瑞雲はいいぞ」 --
- また師匠か壊れるなあ --
- 逆だよ一部の飛行機が空母に載せられるんだ。ノートPCを固定できてもデスクトップを持ち歩くのは骨がおれるだろ? --
- 海軍が陸上専門機(デスクトップPC)を持つってのがそもそもかなり特殊 --
- 重いってことなんか...へえー。勉強なった --
- 重量もだが、陸と違っていくらでも大きな格納庫を用意できないから小さく、もしくは小さく出来ないといけない。だから折り畳み機構が付いていたり(折り鶴のイメージ?)着艦用のフックやら無理矢理止めても大丈夫な強度やら短距離で飛び立てる設計やら、陸の飛行機と比べて制限が多いのが艦上機。制限無く自由に出来る(自由に出来るとは言ってない)陸の機体の方が基本強く出来るから陸専用の機体を海軍が作ったと --
- 赤城さんの目の前に局戦突き出して、そんなに大きいの無理ですって哀願させたいです。 --
- まあ雷電自体はそれほど重いわけでもない。全幅・全長・全高は紫電改と同じくらいで烈風よりも小さく、主翼折り畳み無しでエレベーターに載るはず。あとアメさんに言わせれば雷電は着艦可能だとかなんとか……ほんまかいな? --
- ↑5 でもP-3みたいな長距離哨戒機は今も各国の海軍で運用されとるよ。陸上機を持つかどうかは求められる任務次第やね(イギリスみたいに空軍が哨戒機持ってるとこもあるし) --
- なるほど。艦上機作るのって大変だったんだねえ。大戦中に実際に空母と艦上機運用出来たのは日本、アメリカイギリスくらい。ってことは帝国海軍結構凄いんじゃ...? --
- F4Uを着艦させうるパイロットなら雷電を着艦させられるんじゃないか?>雷電は着艦可能と言う評価 --
- というか艦上機は発着艦性能のために翼面荷重をなるべく低くするから主翼面積は大きくなりがち。例外はあるけど。 --
- >>6葉 英空軍は陸海軍の航空戦力(空母機を除く)を統合して成立し、米空軍は陸軍航空軍が看板を変えただけ。空軍の成り立ちを考えると対潜哨戒機の所属が違う理由も解って面白いよね。 日本の乙戦隊の役割は、英では空軍が、米では陸軍と海兵隊が分担して受け持った感じかな。 --
- アメさんのエセックス級とかなら翔鶴型より20mくらい飛行甲板長いし幅も3mくらい広いからそれなら着艦可能かもしれんなぁ(解析時に製作中だったであろうミッドウェイ級ならより楽)、米空母にならって意味での着艦可能なのかも。ただ艦速が33ノットってのはスペック表上は翔鶴型と同じだがアメさんのスペック計測は何も積まない軽い状態での計測なことも多いし実際はこれより遅いって場合もあるから速度問題があるのね。 --
- 逆に言えば艦載機は陸上機としても使える。F-4然りF/A-18然り。 --
- 海軍所属の陸上機の開発の経緯 海軍「基地作ったわ、近くに空港も作ったし守るための迎撃機貸せよ」 陸軍「やだよ、陸軍の基地の防衛と本土防衛に使うっての(いつもの不仲)」 海軍「あいつら毎度飛行機貸さないし頼みに行って頭下げるのめちゃ嫌だから作った方が色々手間が省けて便利だわ、航空機作るノウハウ自体は持ってるから陸軍より強いの作れるだろ(慢心) それに陸軍とは規格が違って海軍機とパーツの共通化できてない機種も多いし共通規格で融通が利く陸上機が欲しい」 開発担当「陸上のみの運用をする機体で艦上機みたいな設計上の制限は無いわけだから大型で迎撃能力を突き詰めたのを作ろう、仮想敵は爆撃機も含まれて高装甲なわけだし」 パイロット「ちょっと微妙だけどまぁしょうがないか、陸軍迎撃機だけだと貸してくれないから数が全然足りんし」 --
- 「陸軍とは規格が違って」 ここ違う。規格が違うのではなく仕様が違う。そもそも、海軍機同士も部品共用できてるかっちゅーと( 'ᾥ' ) --
- 大体97式司偵、百式司偵、四式重爆は海軍でも使ってるし。陸軍と海軍で求めるものが違うから別機体になるんであって要求に合えば同じ機体も使うんよ --
- 海軍は低翼単葉機はどれも陸上機ありきの性能からのスタートだし本土防空ほっぽり出して攻撃に転用するような部隊だし陸海の不仲とかよりは単純に各航空機製造会社の工場の限界 不仲以前に両者数が足りない --
- 失速速度と着陸速度に数ノットしか差がなく、失速に入る前触れがない危険な殺人機をできるとは思えんな。着艦可能も実際やったわけじゃなく単に思いつきだと思うぞ --
- それならそれで十分速度を保って進入し、ワイヤーで強引に落とせばいいとか思ってそう。(それはそれで事故の元だけども。) --
- 実際三点同時接地を陸でやって事故ってるからなぁ…艦上機として使うには無理な気がする。 --
- 艦上機って制約多いんだねえ。 --
- 艦上機の着艦って「制御された墜落」とか言ったりするから… --
- とはいえ、本当に着艦可能だと思ったんなら“着陸“には不自由を感じなかったんだろうというのは推測できる。事故るような特性、事故るような降り方、あるいは事故の発生自体をどれだけ許容するか、って部分にかなりの差があったのかも。 --
- そうだ!艦を飛行機と平行に走らせてクレーンでキャッチすればいいんや!(スカイフック並感) --
- 今後基地専用の海軍機は来るのかなあ。噂では閃電とかいう異形の邀撃機が来るらしいが。双発戦闘機は性能がアレだしなあ --
- 月光とかは気になるけど、夜間防空戦とかまた面倒なシステムが増えそうなのがアレ。 --
- 流石にそれは面倒過ぎて運営もやらんやろ。最早艦隊全く関係ないし。双発機って航続距離長いから長距離侵攻可能で、遠くにあるマスで爆撃機落としやすくなって味方守りやすいとか、かな。 --
- 多少制空低めでもいいから対爆つけて、遠距離艦隊直掩に使えるようなんだといいな --
- 双発戦闘機が日本の最速戦闘機なんだよなぁ・・・ --
- 迎撃機というカテゴリに必要なのは機動性よりも火力と上昇性で 双発戦闘機はその任務においては決して性能がアレなんて事はないよ?双発戦闘機がアレなのは万能性を目指した結果制空戦闘がまるでダメだった事 --
- 迎撃や爆戦なら充実の武装が活きるが、制空はカモになることが多いしな… --
- いうで双発戦闘機の中では最初から迎撃と速度を特化させてタービンを積んでたP38は制空面でも欧州でも互角、日本機相手なら有利に戦えたが、鈍重な双発機は、高度を自由に取れず逃げっぱなしも許されない護衛任務は苦手っていうね。双発戦闘機は活躍は任務の毛色次第な所はあるが決して低性能ってわけじゃないのは確か。 --
- P-38が日本機に有利に戦えたってのは文字通りの「一撃離脱」戦法のときが多いよ。水平格闘戦に巻き込まれるとわりかしカモられてる。あとは機首武装の強力さを生かした対進戦とか…… --
- ↑そら当たり前だろ 双発戦闘機ってのは元々そういうコンセプトの戦闘機なんだから その一撃離脱戦法に対してP38の登場時に高高度も速度もイマイチな零戦隼と速度と高高度はともかく運動がクソは飛燕側は受動的な対策しか出来ないから有利を取れた訳で(鍾馗がギリギリ食らいつける位) ってか相手が苦手な体制にハマってくれたらカモられるなんて単発戦闘機だろうと日本とか関係なくどれでも一緒の当たり前の事だよ。その状況が簡単に作れれば誰も苦労しない。あとカモったと水平格闘に持ち込まれたらP38は下に逃げるのが安牌なんでそれで落としたと日本側が勘違いしてるだけってのも大きい --
- 訂正 カモだと思われてるのは日本機に水平格闘に持ち込まれたらP38は下に逃げるのが安牌なんでそれで落としたと日本側が勘違いしてるだけってのも大きい --
- 有名なのはエースマクガイアが隼疾風相手に格闘戦で負けた闘いだろうか 偶発的な低空格闘戦は双発戦闘機の最も苦手な闘いだから ただマクガイア自身は格闘戦にも自信有りげっぽいから隼クラス相手ならできなくはなかったのかも? --
- ペーパープランの景雲改追加されてるから、もしかしたら火龍もワンチャンあるかな? --
- まずは、一応開発成功して試験飛行まで漕ぎ着けた秋水だろうなあ。艦これなら性能盛って貰えるしね --
- ロケット機故に上昇力は凄いが直ぐに燃料がなくなって帰りは滑空でそこを狙われて被害甚大機だから相当盛って貰わないと・・・ --
- 艦これは何もかも盛ってるから大丈夫やで。例えば史実に忠実な仕様だと、主砲も魚雷も爆弾もロクに当たらんからなw 戦艦が撃てる位置に空母が居るとか、ありえんし。なおサマール沖海戦 --
- 行動半径:0 --
- ↑何故に1って投稿して0にしたwww 1は操舵輪マークだから伸ばさない限り出撃不可には変わりないけども。 --
- あ、出撃マスで1カウントだっけ。1だとついていけちゃうなーと思っていじったけど蛇足だったな。 --
- 小ネタの失速に入る前触れがないってどういうこと?。バフェットが起きない、もしくはその振動音がパイロットには聞こえないってことなの? --
- 一部の超音速機みたいにある迎え角を越えると主翼の全面で気流が剥離して完全失速に入る……と言うのはレシプロ機ではちょっと考えにくい。レシプロ機の場合はたいていは主翼後縁から気流の剥離が始まって、迎え角を増すと剥離領域が少しずつ前方へ拡大してゆく。失速が進行する過程での迎え角upと剥離域拡大の比例関係は機種ごとに違う。零戦や九六艦戦は剥離域拡大が滑らかで、なおかつエルロンの手応えと利きが顕著に変化する。ので、完全な失速に入る前にパイロットが対処できる。しかし雷電はそうではないと言う証言が複数ある。 --
- 「失速速度の1.1倍以下での飛行禁止」と言う民間機の規定を守るとか、陸軍みたいに「失速速度+20km/h以下での飛行禁止」とするなら違う評価になると思う>雷電 --
- 「失速に入る前触れがない」よりは「失速が始まってから完全失速までが急激」とか書いた方が正確なのかもしれないが、ゲームと関係ない話(飛行機の失速とは何かと言う説明)が必要になるから、とりあえず今の記述で良いんじゃないかな。 --
- 完全に素人考察なんだが、もしかして層流翼型が悪さしてるんじゃないだろうか。失速特性が良くないっていう記述をどっかで見たぞ。 --
- たぶん小ネタを書いた人は搭乗員の証言を鵜呑みにしてるんだろうけど、失速の「前触れ」と言われているものは正確には「失速の始まり」ですよ。失速時の舵の効き云々も例によっての「相対論」です。当然ながら翼面荷重のより低い零戦の方がより早く失速から回復できる(対処が的確なら”前触れ”の直後に揚力を回復できる)わけですから搭乗員は「(零戦ならこの速度で舵が効くのに)雷電は舵が効かない」と証言するのです。当事者の証言は貴重な一次資料ではありますが、それを解釈するにはその背景への理解が不可欠でありましょう。零戦に慣れた搭乗員の大半は雷電に乗せられることを「貧乏クジ」と捉えており、ほとんどの証言には「零戦に比べて」という無意識の枕詞が隠れていることを忘れるべきではありません。 --
- あんま詳しくないけど、他に単発迎撃機ってもうないの?双発戦闘機は月光とか陸軍の屠龍とかあったそうだけど。 --
- そもそも、陸海軍で迎撃任務に特化した単発戦闘機は雷電くらいしか出来てない。あとは陸軍二式単、四式あたりが迎撃機的性格を持っているといえば持っていて、ほかは試作どまり。 --
- そいつらは迎撃特化(という訳でも無いんだけど)の雷電と同じくらいの迎撃能力を持ちつつも割と万能だからな 二式単ですら迎撃もしながら制空を目的に出来る ただそういう屁理屈(雷電以外の迎撃特化はいない)をこね出すと、逆に言えば雷電も別に迎撃特化ではなく主力戦闘機(制空)で使う予定もあったのでそもそも特化がどうとかは詮無い話 世界の迎撃機で本当の本当に迎撃特化なんてのは用途が狭すぎて活躍出来た試しがないし逆に活躍出来る程のポテンシャルがあればほかにも流用するのが当たり前なので 厳密には迎撃戦闘機というか夜間戦闘機な月光がアリなら零戦や彗星の改造機も迎撃戦闘機だよ。彗星12戊型は12型に芙蓉部隊の話もあるし出してほしいなあ --
- しかし芙蓉の彗星12戊はもっぱら夜間爆撃に使うから戊型である意味は殆ど無いというジレンマ --
- 夜間爆撃とかネタ切れたら入れてきそう。すげえ面倒そう --
- 特化という言い方は少し拙かったな。完全に迎撃特化の機はそれこそ試作どまりだわ。夜間爆撃、夜間戦闘機とかそれもう艦娘いらなくないですかね --
- ↑余談になるが航空隊の制空支援及び掩護、爆撃とかは助かるけど、空襲はもう艦娘関係ないよなあ。運営は艦隊運営から海軍運営と戦線指揮官させたいのかな。 --
- 秋水・・・ --
- 防空以外使い道ないくらい、足短いのはちょっと厳しいな。まあ適当に盛ってもらえる筈 --
- 今回は出番なし --
- 空襲ないと楽だが、他の使い道探してやらんとな...。飛燕1型丁はまだしも、こいつは制空支援しようにも足が短くてやってられん。 --
- こうやって、何もない平和な時間も、とっても好きなのです。 --
- 増槽つけりゃ一マスくらい航続距離伸びそうじゃね?まあそれ込みで3マスと言う足の短さなのかもしれないけど。 --
- 増槽は航続距離を伸ばせるけどあくまで伸ばせるのは行きだけなんだよね 戦闘開始でどんだけ積んでても燃料を投下するので戦闘時間プラス帰還距離は絶対胴体燃料ありき まぁ零戦32型と同等に飛べる飛燕の行動半径が零戦32より2も低い3な地点で行動半径はもうゲームの味付けとしか・・・ --
- 飛燕は試作機はzekeに匹敵する足だったらしいけど、燃料と整備が悪かったり防弾を強化した結果航続距離は落ちた。大体あれくらいで合ってるらしいぞ。 --
- できるだけ早く上げるために燃料抜いて増槽も付けてないんじゃね? --
- 燃料も抜くのか...まあ分かるよ。所詮迎撃機だしな --
- ↑3 言ってる事は合ってるけど色々と会話が噛み合ってないよ?零戦32型はHampだよ?飛燕乙の航続距離は2800だから零戦32型と同じ位なんだよ ってか飛燕の航続距離があれくらいなら太平洋に展開なんてできるわけないじゃん・・・ --
- 燃料と整備が悪かったりってのは零戦が言えたギリじゃないし防弾で試作機から航続距離落ちても2800キロ飛べてる訳で あれくらいであってるのはさらに燃費の悪くなった2型とか丁型とかの話(航続1800)で 艦これの普通の飛燕はイラスト的に乙 部隊イラストは空対空特攻部隊なので燃料が抜かれてるってのはありえない話じゃないが・・・このゲーム進行作戦にも使ってるのに本来迎撃機ではなくむしろ侵攻機の飛燕を迎撃特化はお粗末すぎない?ましてや航続距離が落ちてる丁が行動半径4で航続距離で勝ってる乙が3なんだよね そんで性能が火力以外大して変わらないし同じく迎撃専門部隊の244戦隊の飛燕丙の航続距離がなぜか4 ゲームの味付けとしかいいようがない --
- 後2葉が言ってる航続距離が落ちたのは丁型なの多分 試作機より航続距離が落ちたのは事実だけど甲の航続距離は結局冷戦並みにはあるの。だけど問題があって、そんで乙でちょっと燃料が減ったのね?(ここで32型クラス)そんで丁で重量増加でタンクを復活させたけど重量増加で航続距離はさらに短くなった その丁が行動半径4なのね?そんで丁より航続距離が長い乙の飛燕が行動半径3なの --
- そんで飛燕の試作機とか零戦の航続距離とかそもそも無関係なの わかる? 乙と32型の行動半径がいっしょくらいなの 1100キロメートルね? 空戦30分と1100キロメートル これが胴体の燃料で飛べる航続距離で増槽でどんだけ増やしても帰ってくるにはこの数値が必要なの --
- 多分2葉はウィキを見たんだろうけど よく見て? 量産型でも航続距離3000行ってるって書いてあるよね? それでもっとよく見て?しかし1943年、当時ウエワクに在った実戦部隊・第14飛行団では、侵攻行動半径を550km(往復1100kmに一定の戦闘行動分を足したもの)と判断しており、実戦レベルでは航続力が低下していた傾向がある。詳しい原因は不明だが、エンジンの不調や整備不良が想定される 詳しい原因が不明って書いてるの そんで飛燕の何型かすら書いてないでしょ?さらに見て?43年当時飛燕を持ってた部隊とは書いてるけど43年当時の行動半径とも増槽の有無すら書いてないでしょ?ウィキの情報鵜呑みはダメよ? --
- ま、そもそも実践だとカタログスペックなんて役にたたないけどね 零戦21型ですら行動半径は1000キロあるかないか位で隼も800あるかないか位にされてる 結局空戦がどれくらい起こるかとか外地だと燃料の都合とか、行動半径が変わる要因なんて無限にあるしそんな事言い出すと無限に論点をすり替えれる 大事なのは零戦32型と飛燕にゲームの数値で2も行動半径の差がつく理由がないこと ましてや244戦隊や丁型に劣る理由にはならないという事 ところで雷電のマスって2じゃないの? --
- ちょっと落ち着けよ --
- ミリオタ君ぷんぷんで草。熱い知識語りである --
- 飛燕も雷電も巡航速度が速いのよね とは言え雷電くんは全速0・5巡航2・4時間では増槽で距離を伸ばしてもなぁ・・・ --
- フェリー距離で同じだけ飛べるって言われてもな --
- 空中給油が開発されたのっていつ頃? --
- Wikiの情報によれば1923年にアメリカで、日本でも1931年に実験されてるけど当時だと世界的に利点があまりなくて実用化されてないみたいね。有用性が示されたのは1949年のことで実用化されたのはさらに後みたいよ。伝聞情報ですまんが --
- 雷電とかいうクッソかっこよくて音の響きの良い名前 有名すぎて創作で使いづらくて草 --
- 雷電は飛行機意外も有名すぎて逆に使いやすい 震電とかみたいに使ったら「あ、戦闘機だ」ってなるほうが辛い --
- そりゃ日本史の教科書に乗ってるレベルの有名さだからなあ雷電 なお昭和ではなく江戸時代 --
- ?「お相撲さんではないわ」 --
- ???「何か落ち度でも?」 --
- 谷風「ガタッ」 --
- 零式艦上戦闘記弐ってゲームでB-29迎撃するときに空中炸裂型の爆弾みたいなの搭載出来た記憶があるけどそういった武装も搭載できたのかな? --
- 三号爆弾のこっちゃね。三式弾の中身が詰まってると思えばよろしい。雷電での搭載記録も残ってる。 --
- 「岩本徹三」が三号爆弾を零戦で抱えてラバウルの重爆迎撃戦に出てるね。何でも「扱いの難しいこれ」で敵機に当てるのがうまかったとか。しかし、久しぶりに聞いたなぁそのゲーム名。2はゲーム自体のボリュームはかなり上がっていた。けど、音楽は全体的に1が好きだった。特に東京大空襲モチーフのミッションのテーマが神ってた。 --
- 飛燕が陸軍戦闘機に変更されたので、局地戦闘機は雷電だけになってしまったね。 --
- 今まで同郷の友だと思ってた友人に裏切られたみたいな --
- 紫電と紫電改が実装されたら仲間ができるんだけどね。 強風と紫電改二はあるのに途中が無い悲しさ。 --
- まだ震電も閃電も残ってるぞ --
- 月光も来るかもしれんぞ。 --
- 天雷・陣風・秋水「我らとてワンチャンスはあるはずだ!」 --
- 震電に負けて計画機試作途中で計画中止された閃電はさておき震電秋水あたりはアリっちゃアリだな 個人的には史実計画通り迎撃機に振られていった方の烈風改も見てみたい --
- 陸軍戦闘機「いつから…仲間だと錯覚していた?」 --
- あの、雷電最初のは取ったんですが次のE1見くびってスルーしちゃいました。244はあるんですが、防空しきれなくなるなんてことないですよね。次イベ、低確率ではありますが不安です。 --
- ギミック解除でやたら高性能な局戦が必要だった16秋最終マップ甲難易度(甲以外の難易度では烈風4つでどうにかなった)ってのがあったけど、それ以外の時は別に多少足りなくてもなんとかなる程度だったから多分大丈夫だ。てか次イベで局戦が報酬に入りそうだし後半マップのギミック解除に局戦が必要って場合は前半・中盤のマップで性能低めの機をある程度報酬に入れてくるんじゃない。距離的に陸攻必須のマップが最終の時は前半マップ報酬で陸攻が、地上型敵が多い後半マップでは前半マップで戦車渡す、対潜ボスマップの前マップで対潜装備が報酬とかある程度考えられてはいる --
- 甲も烈風だけで確保できた定期 局戦あっても高制空値パターン確保は無理だった定期 --
- 244取れる実力ある人がなぜスルーしたのか・・・ --
- 知っているのか雷ーッ! --
- エフトイズのVSシリーズ最新弾はコレとP-47のラインナップ --
- VSシリーズはいい加減過去の焼き直しマイナーチェンジばっかしてないでロシアとイタリアを出せよ・・・ --
- 一応、雷電は金型も変更しとるで --
- いやVSシリーズは基本完全にせよ部分にせよ新金型だけどもね・・・一応ヘルダイバーや流星はエフトイズでは初で新規金型だし --
- https://www.youtube.com/watch?v=qld-w2fRA9Q 雷電戦闘機隊歌 --
- 俺の髪の毛は本物だ! --
- ラライラーイ ラララーイ 雷電 雷電 --
- 知っているのか雷電 --
- 顔がでかくて、足(航続距離)が短くて、ちょっとずんぐりむっくりな感じがする頑丈な身体をしてるのが雷電なんです。高空にも登らなあかんし、戦闘機も振り切らなあかんし、どこでも、こう、爆撃機狩りしたりできるような体になってるんで ・・・零戦の模様は黒い塗装がカウルに塗られてますやんか(周知の事実)、その黒い塗装が、機首上面にあるのが雷電だと思います。 あかまつおにいさん(あつぎこうくうたい) --
- 登場してからずっと活躍してるのに日本海軍パイロットの雑魚どものせいで小ネタみたいに悪意の塊みたいなイメージが気の毒すぎる --
- 飛燕「ほう・・・風評被害ですか・・・大した物ですね・・・」 --
- 鍾馗「海軍の甲戦乙戦と陸軍の重戦軽戦をごっちゃにされ米軍の「最優秀インターセプター」の意味も「爆撃機迎撃機として」と勘違いされた挙句爆撃機迎撃に活躍したせいで結果的に、計画地点で制空見据えた万能機の鍾馗と迎撃特化の雷電を比較されてうんたら言われるから気持ちは分かるで・・・陸軍でも軽戦至上主義からは叩かれまくるしな・・・」 --
- 防空隊には何も迷わずに即投入できる専門機。今回も役目を果たしました --
- 呼べよ瑞雲~富士に立つ~♪ --
- 赤松さんのネームド雷電来ないかなー、それとも艦載機の方になんのかね --
- 艦載機の雷電くれ(無理) でもいつか対爆と迎撃値付いた艦上戦闘機欲しい --
- 燃料とは別個に稼働にはエチルアルコールが必要になりそうだ --
- ポーラがいるとエチルアルコールが定期的に減少する不具合が… --
- 雷電が戦闘機として戦えないならもっと特化してるBf109どうなるねん --
- フレーム限界を超えた出力を積んで火力も限界まで高めて本当に雷電以上の迎撃特化レベルになりつつあるKー4型ならまだしもE型をベースに主翼面積上げてシリーズで一番旋回性能が高いといってもいい艦これのT型にはまるで当てはまらないなそれ・・・元々Bf109は全然特化型って程尖った機体じゃない。直線番長になったGー2型以降でもG-10っていうドッグファイト用の軽戦闘機型もあるし・・・雷電が戦闘機として戦えないってのは日本機の相対的な性能の低さとパイロットの特性の違いってのが大きい。 --
- パイロットの特性って…機体が高速になればどうしても一撃離脱の戦いが主流になるし速度を落とすドッグファイトなんてなくなっていく雷電が扱えないというのはつまり日本パイロットは時代についていけない時代遅れのポンコツに他ならないわけで --
- うんにゃ?格闘戦も出来る一撃離脱戦闘機なんていくらでもあるよ?その理論だと末期ドイツ以外時代遅れのポンコツしかいないんだけど --
- そもそも末期ドイツですらTa152という高高度高速戦闘機を低高度の格闘戦で使ってテンペストを撃墜してるわけで・・・一撃離脱が主流ってのが事実の一部ではあるがそもそも極論なんだよなぁ・・・ --
- それにしてもこの手の話題によくある一撃離脱(ヒットアンドラン)と縦戦闘機動(ダイブアンドズーム)を混同してる人の多さよ・・・ 主流になったのはあくまで集団による連携を使ったエネルギー維持の戦闘であって格闘戦か一撃離脱かは相手によって臨機応変に変わるもんやで。縦格闘戦もドッグファイトの内よ。 --
- 日本軍でも一撃離脱が有効な機体では研究が進んでるし陸軍はダイブアンドズームもロッテ戦術も早い段階で盛り込まれてるし 海軍だって研究自体は早い段階からやってる 時代についていけない時代遅れなのはむしろ戦闘機側の性能よ? --
- ヒラヒラ舞うエネルギー無視の単騎格闘戦なんてそれこそ戦争中盤には日本ですら廃れてるというのに未だに日本軍は時代遅れとか言う人もいるものなのか・・・ --
- 零戦でも一撃離脱を使ってるパイロットは末期の52型辺りになると結構いるわけで・・・零戦が好かれたのはそれなりに一撃離脱や縦格闘にも対応しつつ旋回戦も出来るという点 一撃離脱に徹するのみの戦闘機ってのはその方面の能力に米機に大きく劣る日本機じゃまず難しい 特性をしっかり掴んでて雷電で米機とも渡り合えた赤松さんですら戦闘機戦メインの時は零戦で出る位には 雷電はそもそも21型はクセが強く急降下もそんなに得意じゃなく(零戦に追いつかれるレベル)ロールや速度もアメリカ相手には大きく劣速、一撃離脱にもそんなに向いてる機体じゃない・・・そもそも生産数が少ないんだからそら全体から見たら海軍は「雷電の使い方もわからないパイロット」ばっかに見えるわな 雷電をメインに装備してる所の連中はちゃんと特性掴んでるよ --
- 零戦で一撃離脱はおよそ不向きなんでそんなんしたら速攻空中分解…岩本のこといってるんだろうけどあれ厳密には一撃離脱じゃないから --
- ????岩本に限らずP38に追われたら急降下で逃げろって話もあるぜ?32以降は空中分解はしにくいぞ?機体強度じゃなくてフラップ面の弱点で運動性が落ちるのが不向きなんやで 厳密にはとかいいだしたら世の中の一撃離脱は大体そうじゃないんだよなぁ・・・ズームアンドダイブは零戦で出来る精一杯の一撃離脱だから許してやれ --
- ↑2 その理論だと零戦時代の菅野直や笹井、302空は零戦全損で全滅不可避ですね・・・歴史が書き換えられた可能性が微レ存・・・? --
- まぁゼロ戦がなんでもできる万能機とでも思ってるならそれはそれでいいんじゃないの・・・ただ此処で見てる分には滑稽で笑えるけど此処だけにしてね恥ずかしいから --
- 万能は最強でない定期 --
- 零戦二一、一一は急降下性能が異常に雑魚いからスクラップもんだけどたしか翼端切り詰めの三二と五二らへんはそれなりに降りれるのよ...それなりに... --
- まぁ降下制限速度は52型の後期型以外は40キロ位しか差がない似たり寄ったりだし多少はね? --
- 急降下制限速度って、機体強度の限界って意味じゃないので鵜呑みにしたら駄目。零戦52後期や雷電や紫電みんな400ktだけど機体強度はもちろん一緒ではない。 --
- Bf109はスピット相手に格闘戦なんかもこなしてる機体なんだよなぁ・・・雷電より特化って何の話よ? --
- ならそのパイロットが雷電使えばより扱えるんじゃない --
- そりゃ長い戦いの中で格闘戦に不向きでも格闘戦で勝つこともあるだろうよ・・・としか例えがアホすぎる --
- ????どっちの意見も「言い返されて悔しい」という事しか伝わらないんだけど・・・雷電の方が格闘戦上っていう根拠どこにもないのに文句だけ言われても・・・ --
- 長い戦いの中で格闘戦に不向きでも格闘戦で勝つこともあるだろうよ とか言いだしたら全ての戦績にケチつけれる万能の屁理屈だな・・・ 雷電が格闘戦で勝つことがあったのならその理屈でもいいけどアホかアホじゃないかで言ったら↑の意見も大概アホやで・・・ ってかその屁理屈どうあがいても「雷電がメッサーより格闘戦で上で戦闘機戦闘向け」という理屈には繋がらんのやで・・・ --
- 雷電も旋回性能は意外とよかったという話もあるけど・・・Bf109はロールがはやく上下の運動性が非常に高い、低高度でもそれなりに回れる 対する雷電は日本機の中では という注意書きが付く訳でメッサーと比べるとロールも縦の運動性平凡 急降下と最高速度は劣り高高度性能も低く、何より登場時期的に性能も悪いから格闘戦が出来るかどうか・・・っていうと苦しい 急な失速とか不具合も多かったそうだし --
- 結局1、2葉はなにも「何が雷電よりメッサーが特化してるのか」に答えれてないし、話も理解出来てない。パイロットがどうこうじゃなくて機体特性の話だし 相対的な比較が無意味ならそもそも木の文句自体無意味な訳で・・・ただの屁理屈のおちょくりにここまで真面目に文句言う俺も悪いとは思うけど・・・ --
- どっちもとっち 終わり!閉廷! --
- こなしている(有利とは言ってない) --
- Bf109の低空での旋回戦闘はスピットより有利と言われてるんだよなぁ・・・ --
- E~Fのメッサーは普通に格闘戦でもスピットに有利取ってるぜよ 高高度では負けるけど どうにもBf109=直線番長と勘違いしてる人が多い気がする。翼面荷重が格闘戦の全てとでも思っているのだろうか・・・それこそ木主がメッサーよりマシだと言ってる雷電なんてメッサーレベルに翼面荷重悪いのに 横旋回格闘戦には翼面荷重もそら必要だがこの世代に機体で大事なのは翼面形状とフラップの性能でしょ・・・ --
- ついでにいうとBf109Tの翼面荷重は135程度 このゲームの話をする以上流石にBf109Tで比較しないとおかしい その上でメッサーのが迎撃特化してる=雷電がBf109より空戦性能高くて然るべきって事になりだすとハッキリ言っておかしい --
- Bf109どうなんねん ってのがBf109(後期~Kが陸上戦闘機で実装されたら)どうなんねん なら全然わかるけど まぁG~Kも格闘戦出来ない訳では無いがな・・・むしろその頃のライバルのテンペストやグリフォンスピットの方がよっぽど格闘戦なんて・・・ --
- なんにしても雷電もメッサーも格闘戦に使えるフラップがあるので特化なんて程では無いし普通に横旋回性能はある 雷電の場合むしろあまり縦旋回戦闘能力が他の縦旋回戦闘する機体より得意では無い事の方が空戦で問題。 --
- 雷電でP-38と戦闘した青木中尉によると、格闘戦では同等。P-38と同等って褒められたものじゃない。 --
- 言われてみればP38と特性は近いんだな。上昇と加速は優れてるが急降下が苦手で運動性が低い。しかしP38より遅くP38より高高度性能も段違いに悪いとなると・・・ --
- 雷電をうまく扱える赤松は凄いってよく雷電の話になるとでてるけど赤松が凄いというか他のパイロットが特性にあわせて飛ばすことができない当時の日本パイロットのレベルの低さを象徴したようなエピソードだよね --
- まぁ源田実に代表される軽戦・格闘戦万能主義が跋扈してたからね --
- その主義を部隊レベルで改善したのもまた源田の創設した部隊である343というね --
- というか搭乗員の手記や記録見る限り343空も格闘戦至上主義じゃねえかw --
- そうか?格闘戦至上主義ってのが何を言いたいのかはわからんがもし本当に至上主義なら坂井さんがあそこまで嫌われたりはしないと思うぞ? 後至上主義ってのがどこまでのものを指してるのか 格闘戦ってのがどこまでのものを指すのかが分からないが、日本に限らず編隊空戦でも格闘戦は基本だし、日本の性能で格闘戦を優先する事を「至上主義」とは言わない。普通に編隊空戦もこなしてるし高度郵政からエネルギー空戦もしてる。そもそも日中戦争の頃の零戦に格闘戦なんかを期待してる奴はいなくて、(当時の期待と比べた)速度差を利用した一撃離脱が目的の機体だし、実際そういう使い方をしてる。格闘戦至上主義ってのは俺たちが思ってるほど跋扈はしてない。 --
- ちなみに軽戦闘機という概念は陸軍のものだが、陸軍の視点で言うなら零戦の地点で重戦闘機寄りなんだよなぁ・・・(軽戦闘機は軽武装な代わり運動性が高く制空補助に特化した機体、重戦闘機は対爆が出来、速度差と上下機動を活かせば制空に使え航続長く、いわゆる万能機的なポジションで40年当時の零戦は機体強度とわずかな劣速を除きほぼ重戦に該当しており、陸軍も零戦採用できないか打診はしてる) --
- そもそも赤松さんが源田サーカスの出身なんだよなぁ・・・ --
- 個人の名人芸である格闘戦より343空は無線などを駆使したチームプレイ戦術重視部隊なんだよなぁ・・・ --
- 坂井三郎でも著書で「軽戦の時代はオワタ感がある」とぼやいていたし、ラバウルからポートモレスビーまで出張してクタクタに疲れた割に作戦全体は失敗なんて「コレジャナイ」ともらしていたよ。怪我して内地に戻って惨状を伝えられてよかった。 --
- まあ風評が悪すぎて好んで乗る人も乗り方を教えられる人も少なかったしね。 --
- 末期に活躍した雷電隊のパイロットのほとんどがほとんど新兵、変な先入観がなかったから雷電をうまく活用してB-29相手に大活躍した --
- そもそもほかのパイロットから沢山声を聞ける程雷電の数が無いんだよなぁ・・・というか赤松さんですら雷電を制空で使おうとしてないのでパイロットのレベル云々もあるが結局雷電に問題があるのは間違いない。 --
- 紫電改のキルレシオとか酷いもんだ --
- ?意味わからん葉を繋げないで --
- 雷電が制空戦できないとかわろす、そもそも日本機で唯一といってもいいその特性からヘッドオンできる機体だろう --
- ただ、ルフトバッフェですら特性の違う新型を嫌うエピソードはあるので(ドイツの場合ジェットとかロケットとか特性以前にもう何もかも違う機体もあったりするが)慣れた機体から新しい機体に移して嫌うのはどこの軍隊でも一緒なんでその理屈だと世界の飛行機乗りは全員レベルが低いと言ってるようなものでもある。戦術や戦略の移行ってのはそれだけ難しい事も留意しておかないといけない。 --
- だからパイロットのレベルの低さというよりは軍の移行の下手さというか。雷電の特性に合わせれなかったパイロットは操縦レベル自体は高いが、その知識を一旦消して全く新しい戦術と操縦に塗り替えないといけない以上習熟には手間がかかる。上の枝葉にあるように本来レベルの低い癖の無い若手が雷電をすんなり受け入れて使いこなすように(似たような事は陸軍やほかの国の軍隊にもある)一度ついた癖を修正するのはかなり面倒。こればっかりは一概にレベルがどうこうという話ではなく体制の問題が大きい。 --
- 雷電に限らず、本来機種転換は時間がかかるものだからな。ほとんど全部隊が零戦を装備したのも一端か? --
- これより大分マシだと言われる紫電改では零戦を経由して訓練してるのを考慮するに、一端零戦に乗せるのは別にアリなんじゃないかな。 --
- 格闘戦万能論のせいで当時常識だった編隊空戦すらまともに組めなかったんだよな。日本陸軍も海軍も全体的に見れば。一部部隊の賢い連中は編隊空戦もやってたそうだが --
- 陸軍は戦争中期から普通に編隊組んで空戦してるんですがそれは・・・ただ末期の新兵はもう編隊もまともに出来ないひよっこばっかだったとは言うがそれは敗戦国はどこでも似たようなもん 海軍の場合は末期に343みたいなそれこそ一部の賢い連中がやってた。 --
- 流石に存在しない格闘戦万能論連呼兄貴には草を抑えきれない --
- こういう輩って何の根拠も示さずよくまぁ言い切れるもんだな。 --
- そもそも格闘戦万能論自体がなんの根拠も無いんだよなぁ・・・格闘戦万能論なんて言葉を聞いたことがない。まず噛み付きたいならその格闘機万能論なる論が存在するソースを出してから文句を言ってくれ。ただ格闘戦が優先されてたとかパイロットが格闘戦を好んだとかそんなしょうもないものじゃなくて軍隊が「格闘戦万能論」なる謎の理論を推進してた確固たる証拠を。 --
- 格闘戦万能主義って謎の主義はまぁ置いておいて、海軍は単体格闘戦に傾倒してたのは事実だし、それはまぁいいんだけど「格闘戦」と一言で言っても色々ある訳で、源田さん的な短期横格闘戦は時代遅れだが、流石にそんなものは末期にはやってなくて、海軍も出来る部隊はそれなりに編隊空戦やエネルギー空戦の能力は得てる訳で、特に縦旋回戦闘は普通にやってるし、それを「格闘戦万能論」に押し込めるのは無理がある。無線や編隊空戦の未熟さがひいては編隊一撃離脱への移行を妨げてるのは間違い無いので「格闘戦をメインに戦わざるを得なかった」のは間違いじゃないが、それはやっぱりパイロットレベルのどうこうって話ではないし軍上層部に「格闘戦万能論」を掲げてる人がいて、それを必死に推進してたという話は聞いた事は無い。烈風はどっちかというと戦前思想の方が大きいし格闘戦万能論というよりは日本の艦上機としてむちゃくちゃなことを求めた結果で陸上機は割と格闘戦万能論な機体は最初から少なく感じる。根拠云々の話だがあくまで高速機ありきで作ってる堀越零戦を見てる限り「格闘戦万能論」はやっぱり言い過ぎな気がする --
- 堀越零戦の話で言うと、源田が格闘戦主義というのは理解した上で、スピードと航続距離を優先する柴田案と衝突して折衷案というか、結局全部をできる限り取る事になってる訳で、格闘戦至上主義が跋扈してるならまずこんな議論すら起こらない。それこそ先進的な一部を除き世界の大多数がまだ戦闘機は格闘戦至上とも言える30年代後半でもそういう人間が一定数いる訳で。 --
- なにが存在しないだよ生き残りの証言がよく教えていただいているというのに…自分たちのレベルの低さを嬉々として語ってる --
- 雷電が実装されたなら、次は特殊アイテム『民明書房』を!www --
- まさかとはおもうが、秋水とかMe163とか実装されたら歓喜しますよ? --
- えっ、雷電って防空値18相当だったの? ごめん、工廠の隅で埃かぶってた・・・ --
- ウチもそうだった……防空部隊に送りだして、次のイベントに備えようと思います --
- 最近発売したエフトイズの食玩買って来たぞ!意外と小さいんだな --
- 1500馬力としては普通にでかい部類だと思うが・・・日本機は翼面荷重を稼ぎたがるせいでクソデカ主翼が多いから結構抑え気味の雷電は小さく見えるって事だろうか? --
- 雷電を・・・はぁはぁ・・・ふぅ。 --