時刻 | セリフ | 改装段階 | 備考 | |
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葛 城 | 葛 城 改 | |||
00 | えっと、今日は私…航空母艦葛城が、あなたの秘書艦をやってあげる。何よ文句あるの? 時報任務くらい余裕よ、余裕! | × | ◯ | |
01 | マルヒトマルマルよ、いい? 聞いてる? あ、そう? ならいいの…よし! | × | ◯ | |
02 | マルフタマルマルよ! って、貴方聞いてないでしょ私の時報?! …そう? ホントに? …ならいいけど。 | × | ◯ | |
03 | マルサンマルマル…って、ほら! やっぱり聞いてないじゃない!! さっきから何やってんのあなた?! …って、え? 料理? | × | ◯ | |
04 | マルヨンマルマルよ。なに、私のために夜食を? その鍋焼きうどん…や、やだ、ありがとう。え、美味しいけど…なんで? | × | ◯ | |
05 | マルゴーマル……え? 姉さん達に比べて、出るところが出てないからいっぱい食べろって? …~っ!! 上等じゃない、言い残すことはあるかしらっ?!! | × | ◯ | |
06 | マルロクマルマルよ。はぁ、まったくあなたって、一体私達のどこを見てんの? そんなんじゃ性能は比べられないのに…もう、まったく! | × | ◯ | |
07 | マルナナマルマルよ。一通り怒ったらお腹すいちゃった。あなた、朝ごはんも作ってよ? いいでしょ? 罰よ、罰! | × | ◯ | |
08 | マルハチマルマル。やだ、あなたの作った朝食…美味しい! 一体誰に習ったの?! え、天城姉ぇ? マジでっ?! | × | ◯ | |
09 | マルキュウマルマルよ。まったく嫌んなっちゃう! でも、空母としての能力は、料理じゃ決まらないわ。そもそも空母って…っ! | × | ◯ | |
10 | ヒトマルマルマルよ。はっ、瑞鶴先輩?! い、いつもお疲れ様です! …はぁ、緊張したぁ。だって、あの瑞鶴さんだもん。憧れの! | × | ◯ | |
11 | ヒトヒトマルマル。え、なに? そうよ。私の憧れは、何と言っても瑞鶴さん! いいよねぇ~、あの迷彩も好き! 私もお揃なの! | × | ◯ | |
12 | ヒトフタマルマル。もうお昼じゃない?! あなたは、今日はお昼はどうするの? 間宮さんとこ行く? それとも…う~ん… | × | ◯ | |
13 | ヒトサンマルマル。たまには、港の外にでるのもいいわね。ちょっと半舷上陸気分♪ …はっ?! べ、別にデートとかそんなん違うからっ! | × | ◯ | |
14 | ヒトヨンマルマルよ。もう、何勘違いしてんの? 馬鹿みたい、ほんと…でも、あの洋食屋さん…美味しかった。ま、また行ってもいいけど? | × | ◯ | |
15 | ヒトゴーマルマル。あ、天城姉ぇ元気? うん、私はいつでもバッチリ! ほら、飛行甲板も、噴進砲だって、整備は万全! | × | ◯ | |
16 | ヒトロクマルマルよ。え、なに? 対空射撃? それは、十八番中の十八番よ。 なに? 今からやってみせようか? 結構派手なんだから♪ | × | ◯ | |
17 | ヒトナナマルマル。そんなことやってたら、もう夕方じゃない。はぁ、出撃や遠征も…もぅ。 あ、明日からちゃんとやるから! | × | ◯ | |
18 | ヒトハチマルマル。もう夕食ね。えっと…簡単なもので良ければ、私が作るわ。塩の握り飯、沢庵、菜葉のお味噌汁でいいわよね? | × | ◯ | |
19 | ヒトキュウマルマルよ。どう、私の塩握り飯? 塩加減が絶妙だったでしょ?! そうよ! これはこれで、高い練度が要るんだから! | × | ◯ | |
20 | フタマルマルマル。私だってね、いつかは機動部隊の中核を担って、外洋に打って出たいって思ってるんだから。ほんとよっ! | × | ◯ | |
21 | フタヒトマルマル。じゃあ、あなたの夢はなんなの? 聞かせてよ、いいじゃない? ぇ、そうなんだ…へぇー、ふぅ~ん…そうなんだ。 | × | ◯ | |
22 | フタフタマルマルよ。…っ、うん♪ え、上機嫌じゃないかって? そ、そんなことないわ! 普通よ! ふ・つ・うっ!! ……ぇへへへっ♪ | × | ◯ | |
23 | フタサンマルマル。さ、今日もそろそろ看板ね。あなたもお疲れ様! 明日も早いから少し休みましょ? え、休めないのっ?! | × | ◯ |