練習ページ/15/テスト用 軽巡棲姫
Cached: 2024-11-16 08:19:49 Last-modified: 2015-11-30 (月) 16:34:49
- 2015年秋イベント「突入!海上輸送作戦」の第二海域「コロネハイカラ沖海戦」より初登場した軽巡型の姫。
ほぼ人間型で左腕に武装が偏っている。ほぼ黒一色のセーラー服に黒い仮面をつけているが、癖っ毛のセミロングヘアや単装砲主体の艤装、さらに初登場した海域の状況などから、どこかの最も激しく戦った軽巡を連想する提督もいる。
軽巡棲鬼とは完全に別の扱いらしく、ほぼ似ていない。
- 軽巡を名乗っているくせに戦艦棲姫より装甲が厚いのはもう仕方がないとして、敵側で初めて探照灯を装備しており、夜戦突入時に使用する。
普通の駆逐艦の連撃では歯が立たないのに加えて、こちらのカットイン確率を下げかつ攻撃を誘引しつつ、副砲連撃で確実に手数を奪おうとしてくる。夜のダイソン…。
- 参加した作戦の難易度によってステータスが可変する。
コロネハイカラ沖海戦
- 初登場したイベントでは輸送作戦で、軽巡1駆逐5での出撃を強いられる上に輸送ゲージを効率よく減らすにはドラム缶が必要のため、十分な攻撃力を確保することも難しかった。
- 他方、輸送ゲージを減らすにはマップにある揚陸マス(緑の旗マーク)を通ってボスにA勝利すればいい(=旗艦を攻撃する必要がない)ので、状況によっては無視されて夜戦での真価を発揮させてもらえなかったりした。不遇。
真のボスは揚陸マスに通してくれない羅針盤である
- なお、史実でのコロンバンガラ島輸送に関わった艦の艦娘である神通、雪風、浜風、皐月、三日月によるルート固定が可能であったため、そっくりさん対決が生起しやすい状況でもあった。
軽巡棲姫(最終形態)
- 「コロネハイカラ沖海戦」の甲作戦で輸送ゲージが一定以上減少したときに登場する最終形態。ただし姿は変化しない。
乙作戦では甲作戦での前哨戦と同じステータスで登場する。
- 順当にパワーアップしているが、最終形態でさえ輸送ゲージをゼロに出来れば倒す必要がないため、A勝利でも決着がつく状況であればいよいよ以て相手にしてもらえない、ということもあった。
そういったシステムの都合からか、15年秋の時点では鬼姫クラスでありながら断末魔のセリフを喋らせてもらえなかった。
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