時刻 | セリフ | 改装段階 | 備考 | |
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熊 野 丸 | 熊 野 丸 改 | |||
00 | 貴様! 喜べ。今日はこの俺、熊野丸が、貴様の副官を務めてやろう。なに、礼には及ばん。 | ✕ | ◯ | |
01 | 時間が気になるか? マルヒトマルマル、以上だ。 | ✕ | ◯ | |
02 | マルフタマルマル。どうした? 何か不服か? | ✕ | ◯ | |
03 | マルサンマルマル。……退屈だな。少し見回りをしてくる。なに、すぐに戻る。 | ✕ | ◯ | |
04 | 今、戻ったぞ。異常なしだ。つまらんな。時刻は、マルヨンマルマルだ。 | ✕ | ◯ | |
05 | マルゴーマルマル。朝だな。何事もない、つまらない夜だった。……あ、いや……。 | ✕ | ◯ | |
06 | 朝だ! マルロクマルマル! 起床ラッパだ、総員起床! よし、飯の支度だ。任せておけ! | ✕ | ◯ | |
07 | マルナナマルマル、朝飯だ! 陸軍式ですまんが、精はつくぞ! たんと食え、たんと! | ✕ | ◯ | |
08 | マルハチマルマル。飯を食ったら朝の鍛錬だな。……貴様が相手をしてくれるか? 面白い! 手合わせ願おう。往くぞ! | ✕ | ◯ | |
09 | マルキューマルマル! いい汗をかいた。提督、貴様中々やるなあ! また手合わせを頼みたい。……うむ! | ✕ | ◯ | |
10 | ヒトマルマルマル。しばらくは心もとなかったが、今はおかげで兵装も充実している。 これならそう簡単にはやられはしない。……だろ? | ✕ | ◯ | |
11 | ヒトヒトマルマル。おお……あれは我が軍の、三式潜航輸送艇。小さき艇ではあるが、頑張ってほしいものだ。 | ✕ | ◯ | |
12 | ヒトフタマルマル。昼飯の時間だ。提督、俺の握った握り飯、どうだ? 銀シャリもいいが、贅沢な五目握り飯。貴様にも用意してある。 うまいか? そうか! それは、よかった。ああ! | ✕ | ◯ | |
13 | ヒトサンマルマル。飯の後は、少し休もう。番茶を淹れた。飲むだろう? うむ。……よし。ほら熱いぞ? | ✕ | ◯ | |
14 | ヒトヨンマルマル。あ、あれは先任の! あきつ丸殿! ……はっ! 自分も順調であります! ……はっ! | ✕ | ◯ | |
15 | ヒトゴーマルマル! 提督いかん、貴様も敬礼だ! 先任の先任、神州丸殿が入港される! 最敬礼で迎えねば! こら貴様! 余所見をするな! 礼儀は基本中の基本だ! ……何? お前が言うな? どういうことだ! | ✕ | ◯ | |
16 | ヒトロクマ……おお、山汐丸! お互い健在で何よりだ。……薄暮の対潜演習か。いいだろう、我が対潜機も参加しよう。 ……熊野丸飛行隊、発艦! 薄暮演習、開始せよ! | ✕ | ◯ | |
17 | 夕暮れか。時刻はヒトナナマルマルだ。飛行隊を収容、港に戻ろう。 ……夕日かあ。きれいだな。宇品の夕日も覚えている。きれい……だった。 | ✕ | ◯ | |
18 | ヒトハチマルマルだ! さて、夕飯はどうするか。……ん? なんだ山汐丸。 ……何? 船舶司令部隷下の仲間で、夕食会……だと? おお……。提督、貴様も、行くか? | ✕ | ◯ | |
19 | ヒトキューマルマル! やあ、これは豪華だ。 銀シャリに、この惣菜は山汐丸は拵えたのか? お前、いいカミさんになるよ。折角だ、頂こう。 神州丸先任、あきつ丸先任、山汐丸、まるゆ、提督。……乾杯っ! ……かぁーっ、いいなあ! | ✕ | ◯ | |
20 | フタマル……マルマル。あぁ……神州丸先任殿、この清酒、いけますなぁ。 提督! 貴様も飲んでるか? ……そうか、よろしい! 提督。自分は、久方ぶりに痛快でぇあります! | ✕ | ◯ | |
21 | フタヒト……マルマル……。山汐、おい山汐丸。少し飲み過ぎじゃあーないかぁ? 先任に対してその態度はぁー ……いだっ!? お、おい、山汐丸てめえ! | ✕ | ◯ | |
22 | フタフタ……マルマル。……ああ、少し飲みすぎたかぁ。 ああ提督、すまん。……んっんっんっ……ぷはあっ。貴様の水で正気に返った、礼を言う。 ……あとは、あのぐでんぐでんの山汐を何とか、するか。まず、水が……。 | ✕ | ◯ | |
23 | フタサンマルマル。もうこんな時間か。しかし、船舶司令部隷下の仲間ってのも、いいものだ。 先任、そして同期。大事にしたいな。……ああ勿論、提督、貴様もだ! 明日のために、今日は休もう! お疲れ。 | ✕ | ◯ |