メリット・デメリット/テーブル

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メリットデメリット主な艦
戦艦・高火力な砲撃戦能力
・高い耐久力
・高い対空値
・艦隊2回砲撃での撃破力向上
・非改造でも装備枠4スロット(高速戦艦は改造後に4スロット)
・被弾時に被害担当艦としての能力が高い
・高い耐久力による判定勝利率向上
・徹甲弾、三式弾装備可能
・燃料弾薬ともに非常に燃費が悪い
・入渠時間が長く、鋼材の消費が非常に激しい
・回避力が低い
・潜水艦攻撃が不可能(一部メリットになる場合も有る)
・基本的に雷撃戦への参加不可能(現状Bismarck drei、Гангут、金剛型改二丙のみ参加できる)
・2回攻撃(2ターン強制)による低耐久艦への負担増
・低速艦が多いため編成への制約が出やすい
・総合的にみて資源への負担が非常に大きい
大和型
長門型
伊勢型
扶桑型
Warspite
Nelson
↓高速戦艦↓
金剛型
Bismarck
V.Veneto級
Iowa
Гангут
航空戦艦・砲撃戦前の航空戦が可能
・砲撃戦時は砲撃
・水上爆撃機、水上偵察機の運用が可能
・水上爆撃機、水上偵察機の搭載数が多い
・中~高威力の砲撃能力、中程度の航空攻撃能力を持つ
・砲撃火力を維持しつつ、瑞雲の対空値による制空が可能
・非常に高い耐久力
・艦隊2回砲撃での撃破力向上(夜戦時は1回砲撃)
・装備枠4スロット
・被弾時に被害担当艦としての能力が高い
・高耐久力による判定勝利率向上
・徹甲弾、三式弾装備可能
・戦艦としては低燃費
・潜水艦攻撃が可能(攻撃力は装備によって激変する)
・燃料弾薬ともに非常に燃費が悪い(戦艦よりはやや良い)
・入渠時間が長い、鋼材の消費が非常に激しい
・艦載機が迎撃されるとボーキサイトを多量に消費する
・回避力が低い(扶桑型)
・雷撃戦へ参加不可
・2回攻撃による低耐久艦への負担増
・低速艦のため編成への制約が出やすい
・航空機搭載数が1スロットあたり10機程度のため、スロット消費数に対する効果が薄い
・水上爆撃機を搭載すると対潜攻撃を優先するため、戦艦とはステータス以上に火力差がある(搭載機を水上偵察機にすれば回避可能だが)
・水上爆撃機を搭載すると対潜攻撃を優先するため、1巡目長射程による先制攻撃で敵水上艦を無力化できない
伊勢改
日向改
扶桑改
扶桑改二
山城改
山城改二
正規空母・高火力
・高い対空値、高い索敵値
・砲撃戦前の航空戦が可能
・航空戦時戦闘機での迎撃可能
・艦載爆撃機での制空権喪失時の安定した攻撃が可能
・艦載攻撃機での制空権獲得時の高威力攻撃が可能
・偵察機搭載によるT字不利率減
・高い耐久力による判定勝利率向上
・非改造でも装備枠4スロット
・燃料弾薬ともに燃費が悪い
・入渠時間が長い、鋼材の消費が非常に激しい
・ボーキサイトの消費が激しい
・回避力が低め
・対潜攻撃不可能(ある意味メリットでもあるが)
・夜戦時攻撃不可能(現状、Graf ZeppelinとSaratoga(未改造)のみ例外的に参加可能)
・中破以上で艦載機での攻撃不可能(装甲空母は大破以上)
・被弾時に被害担当艦としての能力が低い
・艦載機に戦闘能力が依存するため、搭載機の質と数に依る所が大きい
・連戦すると艦載機撃墜による開幕航空戦時の能力ダウンが否めない
赤城
加賀
蒼龍
飛龍
翔鶴型
雲龍型
Graf Zeppelin
Aquila
Saratoga
Intrepid

↓装甲空母↓
翔鶴改二甲
瑞鶴改二甲
大鳳
Saratoga Mk.II Mod.2
軽空母・高めの火力
・高い索敵値、一部高対空値
・砲撃戦前の航空戦が可能
・航空戦時戦闘機での迎撃可能
・艦載爆撃機での制空権喪失時の安定した攻撃が可能
・艦載攻撃機での制空権獲得時の高威力攻撃が可能
・偵察機搭載によるT字不利率減
・正規空母と比較して燃費が良い
・正規空母と比較して入渠時間が短い
・正規空母と比較して若干高回避力
・対潜攻撃可能
・低い耐久値
・艦ごとに性能や燃費に大きな差がある
・入渠時間が長い、鋼材の消費が激しい
・回避力が低い
・夜戦時攻撃不可能
・中破以上で艦載機での攻撃不可能
・艦載機の搭載数が正規空母と比較して少なく、継戦能力が低い
・一部の低速艦は編成への制約が出やすい
・改造前は装備枠3スロットの艦が多い、改造後の装備枠が3スロットの艦がある
・敵水上艦を狙った方がダメージが期待できる状況でも強制的に対潜攻撃になってしまう (攻撃型軽空母を除く)
・素の対潜値が0であり、爆雷・ソナーが装備不可のため対潜能力が低い (対潜護衛空母を除く)
・被弾時に被害担当艦としての能力が低い
鳳翔
龍驤
龍鳳
祥鳳型
飛鷹型
千歳型航
鈴谷航改二
熊野航改二
春日丸
大鷹型
水上機母艦・水上爆撃機、水上偵察機の運用が可能
・瑞雲による砲撃戦前の航空戦、対潜攻撃が可能
・砲撃戦時は砲撃
・改型以降は雷撃戦が可能
・甲標的装備による先制雷撃攻撃可能
・瑞雲と甲標的の搭載で、全艦種中最も攻撃回数が多い
・軽空母への改造可能(千歳型のみ)
・夜戦での雷撃戦可能
・燃費が良い
・入渠時間が短時間、鋼材の消費が少ない
・航空機による対潜可能艦としては唯一爆雷装備可能で、対潜攻撃力が高め
・大発装備可能
・航空戦、砲撃戦共に低火力
・運用可能な水上機の関係上、制空能力は限定的
・低耐久、低回避力で生存能力が低い
・中破以上になりやすく雷撃戦への参加頻度が低い
・雷撃、対潜攻撃能力も専門艦に比べ劣る
・艦載機が迎撃されるとボーキサイトを多量に消費する
・ほとんどの艦が装備枠3スロット(改造前は2スロット)
千歳型
秋津洲
瑞穂
日進
Commandant Teste
神威改
重巡洋艦・高い砲撃能力及び雷撃能力で砲撃戦と夜戦両方で安定した攻撃力
・高い耐久力と回避力で生存能力が高い
・雷撃戦への参加可能、高い雷装値による雷撃
・改造後の装備枠4スロット
・水上偵察機の搭載数が多い(一部は非常に多い)
・被弾時に被害担当艦としての能力が高い
・三式弾装備可能
・夜戦での攻撃力への補正が大きく高火力
・全体的に中途半端な性能
・燃料弾薬ともにやや燃費が悪い
・入渠時間が長い、鋼材の消費が激しい
・潜水艦攻撃が不可能 (考えようによってはメリット)
・徹甲弾不可能
古鷹型
青葉型
妙高型
高雄型
最上型
利根型
Prinz Eugen
Zara級
航空巡洋艦・砲撃戦前の航空戦が可能
・砲撃戦時は砲撃
・水上爆撃機、水上偵察機の運用が可能
・中威力の砲撃能力、中程度の雷撃能力、低威力の航空攻撃能力を持つ
・夜戦時砲撃、雷撃可能(9/25アプデによって強化)
・中程度の耐久力
・潜水艦攻撃が可能(低攻撃力)
・燃料弾薬ともにやや燃費が悪い
・低回避力
・艦載機の搭載数が少なく航空戦は低火力
・艦載機が迎撃されるとボーキサイトを多量に消費する
・中破以上になりやすく雷撃戦への参加頻度が低い
・入渠時間が長い、鋼材の消費が激しい
・徹甲弾不可能
最上改
三隈改
鈴谷改
鈴谷改二
熊野改
熊野改二
利根改二
筑摩改二
軽巡洋艦・燃費が良い(遠征要員としても優秀、特に天龍型)
・入渠時間が短め、鋼材の消費が少なめ
・回避力が高い
・高い対潜値による対潜爆雷攻撃
・ソナー及び対潜装備可能
・雷撃戦へ参加可能、高い雷装値による雷撃
・夜戦での攻撃力への補正が大きく高火力
・砲撃戦時やや低火力
・低い耐久力
・改造後の装備枠3スロット(夕張、大淀のみ4スロット)
・水上偵察機の搭載数が少ない(一部運用不能艦あり)
・徹甲弾、三式弾装備不可能
天龍型
球磨型
長良型
川内型
阿賀野型
夕張
大淀
Gotland改
重雷装巡洋艦・燃料の消費が少ない
・入渠時間が短時間、鋼材の消費が少ない
・回避力が高い
・高対潜値による高威力の対潜爆雷攻撃
・潜水艦攻撃可能、ソナー及び対潜装備可能
・雷撃戦へ参加可能、非常に高い雷装値による高火力の雷撃戦能力
・夜戦での雷撃攻撃力への補正が大きく非常に高火力
・甲標的の装備で先制雷撃可能(非常に高火力)
・弾薬の消費が多い
・砲撃戦時低火力
・低耐久力
・改造後の装備枠3スロット(改が2スロット、改二が3スロット)
・水上偵察機の運用不可能(イラナイネェ、ソンナモノハ
・改二への改造可能レベルが若干高い
・改の状態では能力が低めで中破しやすく雷撃戦への参加頻度は高くない
・先制雷撃のために甲標的で1スロット消費するため、改ニでも実質2スロット艦であり、装備の幅がない。
北上改
北上改二
大井改
大井改二
木曾改二
駆逐艦・非常に燃費が良い(遠征要員としても優秀、特に睦月型)
・入渠時間が短い、鋼材の消費が非常に少ない
・回避力が高い(島風、雪風は特に高い)
・そこそこの対潜爆雷攻撃
・潜水艦へ攻撃可能、ソナー及び対潜装備可能
・雷撃戦に参加可能、高い雷装値による雷撃攻撃
・夜戦での攻撃力への補正が非常に大きく高火力
・砲撃戦時非常に低火力
・非常に低耐久力
・改造後の装備枠3スロット
・水上偵察機の運用不可能
・徹甲弾、三式弾装備不可能
神風型
睦月型
吹雪型
綾波型
暁型
初春型
白露型
朝潮型
陽炎型
夕雲型
秋月型
島風
Z1型
Maestrale級
J級
Ташкент
Fletcher級
Samuel B.Roberts
潜水艦・戦艦・正規空母・重巡洋艦・潜水艦からは攻撃されない
・非常に燃費が良い
・消費資源は駆逐艦以下なので遠征での使用も可能
・入渠時間が短い、鋼材の消費が非常に少ない
・レベル10以降は先制雷撃が可能
・夜戦での能力補正が大きく、昼戦から一転しての高火力・高防御
・対潜攻撃可能な艦種から最優先で狙われるので、囮としての運用も可能
・能力値は最弱
・駆逐艦以下の低耐久力、回避力もなく生存能力が低い
・改造可能レベルが非常に高い
・改造後の装備枠2スロット
・魚雷しか装備できず、砲戦には参加不可能
・中破しやすく雷撃戦への参加頻度は高くない
・前半では駆逐艦が多く、後半からは単縦陣からでも高ダメージを叩き出すフラグシップ軽巡が大量に出現する為編成に加えにくい
伊168
伊168改
伊58
伊19
伊8
まるゆ
まるゆ改
U-511
U-511改
呂500
伊26
伊47
伊203
潜水空母・戦艦・正規空母・重巡洋艦・潜水艦からは攻撃されない
・少数だが水上機の搭載が可能となり、偵察や航空戦ができる
・潜水艦よりやや能力が高く、特に雷装値は火力として期待できる数値になる
・入渠時間は短めで、非常に燃費が良い
・改造可能レベルが非常に高い
・改造後の装備枠2スロット
・入渠時間が潜水艦の倍になる
・艦載機の搭載数が非常に少なく、改造による恩恵が小さい
潜特型
伊58改
伊19改
伊8改
伊26改
巡潜甲型改二
海防艦・回避力が高い
・潜水艦へ攻撃可能、ソナー及び対潜装備可能
・先制対潜攻撃のために必要な対潜値が60と低く、対潜戦闘が得意
・駆逐艦以上に燃費が良く、遠征に向いている
・入渠時間が短く、鋼材の消費が非常に少ない
・ステータスは回避以外ほぼ駆逐艦の下位互換と非常に低く水上戦は苦手
・缶・タービンを装備できないため、速度の上昇が不可能
占守型
択捉型
御蔵型
日振型
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